JPH0241462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0241462Y2 JPH0241462Y2 JP8336385U JP8336385U JPH0241462Y2 JP H0241462 Y2 JPH0241462 Y2 JP H0241462Y2 JP 8336385 U JP8336385 U JP 8336385U JP 8336385 U JP8336385 U JP 8336385U JP H0241462 Y2 JPH0241462 Y2 JP H0241462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lining
- spray nozzle
- drive mechanism
- surface finishing
- ultrasonic sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 27
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 20
- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Chimneys And Flues (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、鋼製煙突の筒身ライニング用などに
使用され、ライニングの表面仕上機構を付設した
ことに特徴を有するライニング装置に関するもの
である。
使用され、ライニングの表面仕上機構を付設した
ことに特徴を有するライニング装置に関するもの
である。
(従来の技術)
前記ライニング装置の従来例は、第3,4図に
示すように天井梁aと支柱梁bと敷板cと手摺り
d等によつて構成されたゴンドラa,b,c,d
を、手巻きウインチ等の巻上げ機(図示省略)に
よつて吊りワイヤeを介し煙突等の筒身f内で昇
降操作し、前記ゴンドラに作業員が搭乗してケー
ブル、ホースg先端の吹付けノズルhを持ち、ホ
ースgから圧送されてくるライニング材を筒身f
の内壁面に吹付けるとともに、前記吹付け作業後
に、作業者がコテ等を用いてライニング表面の仕
上げをしている。
示すように天井梁aと支柱梁bと敷板cと手摺り
d等によつて構成されたゴンドラa,b,c,d
を、手巻きウインチ等の巻上げ機(図示省略)に
よつて吊りワイヤeを介し煙突等の筒身f内で昇
降操作し、前記ゴンドラに作業員が搭乗してケー
ブル、ホースg先端の吹付けノズルhを持ち、ホ
ースgから圧送されてくるライニング材を筒身f
の内壁面に吹付けるとともに、前記吹付け作業後
に、作業者がコテ等を用いてライニング表面の仕
上げをしている。
(従来技術の問題点)
従来の前記ライニング作業は、作業者がゴンド
ラに搭乗して吹付けノズルを把持し筒身の内壁面
にライニング材を吹付ける作業になるため、粉
塵、騒音等が発生する最悪の作業環境となり、高
所作業となり安定上の問題があつて作業能率が上
がらず、また、ゴンドラ上の作業者がコテ等を用
いてライニング表面を仕上げるため、ライニング
厚さが均等にならず表面に凹凸が残るなど、ライ
ニング仕上にバラツキが生ずるなどの問題点があ
る。
ラに搭乗して吹付けノズルを把持し筒身の内壁面
にライニング材を吹付ける作業になるため、粉
塵、騒音等が発生する最悪の作業環境となり、高
所作業となり安定上の問題があつて作業能率が上
がらず、また、ゴンドラ上の作業者がコテ等を用
いてライニング表面を仕上げるため、ライニング
厚さが均等にならず表面に凹凸が残るなど、ライ
ニング仕上にバラツキが生ずるなどの問題点があ
る。
また、ゴンドラにセンターポストを設け、該セ
ンターポストを介して作動されライニング面に対
して自由に駆動操作される吹付けノズルを設け、
地上または煙突のステージ上に配置した制御盤で
遠隔操作されるセンターポスト方式のライニング
装置をさきに開発したが、吹付けたライニングの
表面仕上げに技術的な課題があり、ライニング表
面仕上げ機構の開発が望まれている。
ンターポストを介して作動されライニング面に対
して自由に駆動操作される吹付けノズルを設け、
地上または煙突のステージ上に配置した制御盤で
遠隔操作されるセンターポスト方式のライニング
装置をさきに開発したが、吹付けたライニングの
表面仕上げに技術的な課題があり、ライニング表
面仕上げ機構の開発が望まれている。
(考案の目的、問題点の解決手段)
本案は、前記のような実情に鑑みて開発された
考案であつて、駆動機構によつて駆動される吹付
けノズルを備えたライニング装置において、ライ
ニング厚さの検出制御信号を発する超音波センサ
を有し同超音波センサにより位置決めされる転圧
ローラからなるライニング表面仕上機構を併設す
るとともに、前記駆動機構の本体にライニング作
業を観察する遠隔操作用のテレビを併設した構成
に特徴を有し、ライニングの厚さの検出制御信号
によつて制御されるライニング仕上用の転圧ロー
ラを併設するとともに、ライニング作業を直接に
観察する遠隔操作用のテレビを併設することによ
り、吹付けライニングとともにその表面仕上げ作
業の機械化および仕上精度を高めるとともに、テ
レビによるライニング作業の観察によつてライニ
ングの吹付けとともに仕上げ作業の遠隔自動制御
を可能にして省力化し、ライニング施工性能、信
頼性とともに作業能率を大幅に向上させて前記の
ような問題点を解消化した表面仕上機構付ライニ
ング装置を提供するにある。
考案であつて、駆動機構によつて駆動される吹付
けノズルを備えたライニング装置において、ライ
ニング厚さの検出制御信号を発する超音波センサ
を有し同超音波センサにより位置決めされる転圧
ローラからなるライニング表面仕上機構を併設す
るとともに、前記駆動機構の本体にライニング作
業を観察する遠隔操作用のテレビを併設した構成
に特徴を有し、ライニングの厚さの検出制御信号
によつて制御されるライニング仕上用の転圧ロー
ラを併設するとともに、ライニング作業を直接に
観察する遠隔操作用のテレビを併設することによ
り、吹付けライニングとともにその表面仕上げ作
業の機械化および仕上精度を高めるとともに、テ
レビによるライニング作業の観察によつてライニ
ングの吹付けとともに仕上げ作業の遠隔自動制御
を可能にして省力化し、ライニング施工性能、信
頼性とともに作業能率を大幅に向上させて前記の
ような問題点を解消化した表面仕上機構付ライニ
ング装置を提供するにある。
(実施例)
第1図、第2図に本考案の一実施例を示してお
り、図中1は煙突の筒身20の内壁面等にライニ
ング材を吹付ける吹付けノズル、2は吹付けノズ
ル1が取付けられ同吹付けノズル1を作動する駆
動機構、3はライニング装置の本体フレームであ
つて、本体フレーム3から突設されたフレーム4
の先端部を、ゴンドラ(図示省略)の中央部に立
設されたセンターポール5上のセンターベアリン
グ6に連結するとともに、センターポール5に配
設されている駆動歯車(図示省略)等によつて、
フレーム4とともに本体フレーム3、駆動機構2
および吹付けノズル1が矢示方向に旋回操作さ
れ、さらに、駆動機構2は、本体フレーム3に装
着され吹付けノズル1とともに筒身20に向つて
前、後動し、かつ吹付けノズル1を首振り等の操
作をするとともに吹付けノズル1のライニング材
噴射を制御する構成になつている。なお、駆動機
構2による前記の前、後動、起伏操作および噴射
制御の具体的機構は、公知技術によつて各種の設
計によることができるため、その詳細説明は省略
する。
り、図中1は煙突の筒身20の内壁面等にライニ
ング材を吹付ける吹付けノズル、2は吹付けノズ
ル1が取付けられ同吹付けノズル1を作動する駆
動機構、3はライニング装置の本体フレームであ
つて、本体フレーム3から突設されたフレーム4
の先端部を、ゴンドラ(図示省略)の中央部に立
設されたセンターポール5上のセンターベアリン
グ6に連結するとともに、センターポール5に配
設されている駆動歯車(図示省略)等によつて、
フレーム4とともに本体フレーム3、駆動機構2
および吹付けノズル1が矢示方向に旋回操作さ
れ、さらに、駆動機構2は、本体フレーム3に装
着され吹付けノズル1とともに筒身20に向つて
前、後動し、かつ吹付けノズル1を首振り等の操
作をするとともに吹付けノズル1のライニング材
噴射を制御する構成になつている。なお、駆動機
構2による前記の前、後動、起伏操作および噴射
制御の具体的機構は、公知技術によつて各種の設
計によることができるため、その詳細説明は省略
する。
さらに、前記フレーム4あるいは前記本体フレ
ーム3からフレーム7を突設するとともに、フレ
ーム7の先端部に、モータ8を駆動源とする転圧
ローラ10の駆動機構を内蔵したブラツクボツク
ス9を固設するとともに、前記駆動機構の出力側
に連結されたアーム10aの先端に転圧ローラ1
0を回転自在に取付け、前記駆動機構は、少なく
とも第2図に示すようにモータ8で回転されるネ
ジ作動杆9aを有し、ネジ杆9aに螺合された前
記アーム10aを矢示方向に前後動させて、筒身
20の内壁面に対して転圧ローラ10を所定距離
に制御調整して位置付けする構成になつており、
前記ブラツクボツクス9の側部に突設したフレー
ム11の先端部に超音波センサ12を設け、該超
音波センサ12は、前記筒身20の内壁面からの
距離l0を検出し、ライニング厚さtが確保される
ように転圧ローラ10の進出コントロール距離
l′(l0−t)に位置付ける検出制御信号を発し、前
記検出制御信号によつて前記モータ8を駆動制御
して転圧ローラを位置付け制御する構成になつて
いる。
ーム3からフレーム7を突設するとともに、フレ
ーム7の先端部に、モータ8を駆動源とする転圧
ローラ10の駆動機構を内蔵したブラツクボツク
ス9を固設するとともに、前記駆動機構の出力側
に連結されたアーム10aの先端に転圧ローラ1
0を回転自在に取付け、前記駆動機構は、少なく
とも第2図に示すようにモータ8で回転されるネ
ジ作動杆9aを有し、ネジ杆9aに螺合された前
記アーム10aを矢示方向に前後動させて、筒身
20の内壁面に対して転圧ローラ10を所定距離
に制御調整して位置付けする構成になつており、
前記ブラツクボツクス9の側部に突設したフレー
ム11の先端部に超音波センサ12を設け、該超
音波センサ12は、前記筒身20の内壁面からの
距離l0を検出し、ライニング厚さtが確保される
ように転圧ローラ10の進出コントロール距離
l′(l0−t)に位置付ける検出制御信号を発し、前
記検出制御信号によつて前記モータ8を駆動制御
して転圧ローラを位置付け制御する構成になつて
いる。
さらにまた、前記本体フレーム3上に工業用の
テレビ15を設置して、該テレビ15によつて筒
身20の内壁面に施されたライニング21の状態
を観察する構成にするとともに、前記テレビ15
に地上の監視映像機を連設し、前記映像機により
テレビ15を介しライニング状態を監視しなが
ら、地上の制御盤を操作して、吹付けノズル1の
旋回用駆動歯車、駆動機構2およびモータ8等を
遠隔駆動制御する構成になつている。前記遠隔駆
動制御機構は、公知の各種技術によつて各種の設
計にすることができ、その具体的な詳細説明は省
略する。
テレビ15を設置して、該テレビ15によつて筒
身20の内壁面に施されたライニング21の状態
を観察する構成にするとともに、前記テレビ15
に地上の監視映像機を連設し、前記映像機により
テレビ15を介しライニング状態を監視しなが
ら、地上の制御盤を操作して、吹付けノズル1の
旋回用駆動歯車、駆動機構2およびモータ8等を
遠隔駆動制御する構成になつている。前記遠隔駆
動制御機構は、公知の各種技術によつて各種の設
計にすることができ、その具体的な詳細説明は省
略する。
(作用)
本考案の実施例は、前記のような構成になつて
いるので、吹付けノズル1によるライニング材の
吹付けとともに転圧ローラ10によつて吹付けラ
イニングの表面仕上げを機械的に一連に施工でき
る。
いるので、吹付けノズル1によるライニング材の
吹付けとともに転圧ローラ10によつて吹付けラ
イニングの表面仕上げを機械的に一連に施工でき
る。
超音波センサ12によつてライニング対象の筒
身20からの距離l0を検出し、該検出(計測)に
基づき転圧ローラ10がライニング厚さtの仕上
位置に自動的に位置付け制御されるため、ライニ
ング厚さが均一となりかつ表面の凹凸がなくなり
円滑な仕上げ表面が得られる。
身20からの距離l0を検出し、該検出(計測)に
基づき転圧ローラ10がライニング厚さtの仕上
位置に自動的に位置付け制御されるため、ライニ
ング厚さが均一となりかつ表面の凹凸がなくなり
円滑な仕上げ表面が得られる。
さらに、テレビ15によつてライニングの状態
が直接的に観察され、地上からライニング状態を
監視しつつオペレータにより吹付けとともに表面
仕上げ作業を遠隔操作により制御できるため、施
工精度が著しく高められて施工のバラツキがなく
なり、かつ全自動制御が可能になつている。
が直接的に観察され、地上からライニング状態を
監視しつつオペレータにより吹付けとともに表面
仕上げ作業を遠隔操作により制御できるため、施
工精度が著しく高められて施工のバラツキがなく
なり、かつ全自動制御が可能になつている。
(考案の効果)
前述のように本考案は、駆動機構3によつて駆
動される吹付けノズル1を備えたライニング装置
において、ライニング21厚さの検出制御信号を
発する超音波センサ12を有し、同超音波センサ
により位置決めされる転圧ローラ10からなるラ
イニング表面仕上機構を併設するとともに、前記
駆動機構の本体にライニング作業を観察する遠隔
操作用のテレビ15を併設しているので、ライニ
ングの吹付けとともにその表面仕上げが機械的に
一連に施工されるとともに、テレビによるライニ
ング作業の観察によつて遠隔操作により吹付けお
よび表面仕上げが自動制御可能となり、ライニン
グ作業が省力化されライニングの施工性能ととも
に信頼性が著しく高められ、作業能率が大幅に向
上されている。
動される吹付けノズル1を備えたライニング装置
において、ライニング21厚さの検出制御信号を
発する超音波センサ12を有し、同超音波センサ
により位置決めされる転圧ローラ10からなるラ
イニング表面仕上機構を併設するとともに、前記
駆動機構の本体にライニング作業を観察する遠隔
操作用のテレビ15を併設しているので、ライニ
ングの吹付けとともにその表面仕上げが機械的に
一連に施工されるとともに、テレビによるライニ
ング作業の観察によつて遠隔操作により吹付けお
よび表面仕上げが自動制御可能となり、ライニン
グ作業が省力化されライニングの施工性能ととも
に信頼性が著しく高められ、作業能率が大幅に向
上されている。
第1図は本考案の一実施例を示す表面仕上機構
付ライニング装置の平面機構図、第2図は第1図
のライニング表面仕上機構部分の側面図、第3図
は従来例を示すゴンドラの平面図、第4図は第3
図の縦断側面図である。 1:吹付けノズル、3:駆動機構、10:転圧
ローラ、12:センサ、15:テレビ。
付ライニング装置の平面機構図、第2図は第1図
のライニング表面仕上機構部分の側面図、第3図
は従来例を示すゴンドラの平面図、第4図は第3
図の縦断側面図である。 1:吹付けノズル、3:駆動機構、10:転圧
ローラ、12:センサ、15:テレビ。
Claims (1)
- 駆動機構によつて駆動される吹付けノズルを備
えたライニング装置において、ライニング厚さの
検出制御信号を発する超音波センサを有し同超音
波センサにより位置決めされる転圧ローラからな
るライニング表面仕上機構を併設するとともに、
前記駆動機構の本体にライニング作業を観察する
遠隔操作用のテレビを併設したことを特徴とする
表面仕上機構付ライニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336385U JPH0241462Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8336385U JPH0241462Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61198841U JPS61198841U (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0241462Y2 true JPH0241462Y2 (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=30631926
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8336385U Expired JPH0241462Y2 (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241462Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP8336385U patent/JPH0241462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61198841U (ja) | 1986-12-12 |
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