JPH0241666Y2 - - Google Patents

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JPH0241666Y2
JPH0241666Y2 JP1985133267U JP13326785U JPH0241666Y2 JP H0241666 Y2 JPH0241666 Y2 JP H0241666Y2 JP 1985133267 U JP1985133267 U JP 1985133267U JP 13326785 U JP13326785 U JP 13326785U JP H0241666 Y2 JPH0241666 Y2 JP H0241666Y2
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light
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、例えば固定サインボード等として好
適に使用される発光表示板に関する。
従来の技術 近年、発光表示板として、基板に多数の発光ダ
イオード等の発光体素子とマトリクス状に配列
し、任意の発光体素子を通電点灯して任意の文
字、図形、記号、模様等を表示できるようにした
ものが開発された。このような発光表示板は、発
光体素子の点灯制御によつて、次々と異なる文字
等を表示できる便利なものであるが、例えば一定
の文字等のみ点滅表示する等の固定サインボード
等して使用するには贅沢すぎて不向きなものであ
る。
ところで、発光体素子を用いて一定の文字等の
みを点滅表示する等の発光表示板を製作するに
は、適宜の基板に発光体素子を所望の表示パター
ンとなるように配列して、半田付けその他の固着
手段で固着し、配線すればよいのであるが、その
場合は発光体素子の固着作業や結線作業が面倒で
手間がかかり、素人では製作が難しいといつた問
題がある。また、発光ダイオード等の発光体素子
は、点発光体であるため、単に基板に固着して発
光させただけでは視認性が悪くなるといつた問題
もある。
考案の目的 本考案は、上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、発光体素子の取付け及
びその配線が簡単で、素人でも容易に製作するこ
とができ、しかも視認性の良い発光表示板を提供
することにある。
目的を達成するための手段 かかる目的を達成するため、本考案の発光表示
体は、多数の収納穴をマトリクス状に配列して形
成した基板の各収納穴の底面に端子挿通孔を穿設
すると共に、各収納穴の周壁面を光反射面とな
し、所望の表示パターンを構成するように選択し
た収納穴の底面の端子挿通孔に発光体素子の端子
を挿通して該発光体素子を収納穴に収納固定し、
基板の裏面で各発光体素子を直列接続したことを
要旨とするものである。
以下、実施例を挙げて本考案を詳述する。
実施例 第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
基板の部分拡大断面図であつて、この発光表示板
は、基板1の表面に発光体素子2を収納するため
の収納穴3をマトリクス状(図例では縦横8個づ
つ)に配列して形成してある。各収納穴3は第2
図に示すような擂鉢状に形成され、その周壁面
(図では底壁面も塗布されているが)は、白色塗
料や銀色塗料のような光反射塗料4を塗布するこ
とによつて光反射面とされている。但し、収納穴
3の底壁面にも必要に応じて光反射塗料を塗布し
て光反射面とすることが望ましい。また、基板1
自体が白色材料等で製作されている場合は、収納
穴の周壁面等が最初から光反射面となつているの
で、あえて光反射塗料4等を塗布する必要はな
い。
各収納穴3の底面には、第2図に示すように一
対の端子挿通孔5,5が穿設され、該孔5,5に
発光体素子2の双方の端子6a,6bを挿通する
だけで、簡単に発光体素子2を収納穴3に収納固
定することができるようになつているが、必要と
あらば収納穴3の底面又は発光体素子2の下面に
接着剤を付け、堅固に接着するようにしてもよ
い。
この発光体素子2は、第5図に示すように、例
えばガリウム砒素(GaAs)、ガリウム燐
(GaP)、ガリウムアルミニウム砒素(GaAlAs)
等の発光ダイオードのような半導体チツプ7を透
光性の熱硬化性樹脂8で封止した市販の汎用固体
ランプよりなるもので、半導体チツプ7を支持す
る端子6a,とボンデイングワイヤー9を介して
該半導体チツプ7に接続する端子6bが下方に突
出した構造を備えており、主として熱硬化性樹脂
で封止された部分の直径が3mmφ又は5mmφのサ
イズのものが使用される。従つて、前記の端子挿
通孔5,5も、使用する汎用固体ランプの端子の
サイズに合わせて、その孔径や相互間隔が定めら
れている。尚、端子挿通孔5,5は、その内周壁
を導電メツキ等によつて裏面から直接導電線を接
合すれば通電できるように形成しておいてもよ
い。
本考案の発光表示板は、前述の如き基板1の多
数の収納穴3のうちから、所望の表示パターンを
構成する収納穴3を選択し、この選択された収納
穴3の端子挿通孔5,5に発光体素子2の端子6
a,6bを挿通することによつて、該発光体素子
2を選択された各収納穴3に収納固定し、基板1
の裏面で直列接続したものであり、この実施例で
は第1図の如く片仮名の「イ」を構成するように
収納穴3を選択して発光体素子2を収納固定し、
裏面で第6図の回路図のように直列接続してあ
る。尚、直列接続の方法は、上記の接続のみに限
定されることはなく、例えば収納当3のそれぞれ
の縦列に存在する発光体素子同志のみを直列接続
してもよく、またそれぞれの横列に存在する発光
体素子同志のみを直列接続する等、種々の方法が
適宜選択される。また、結線作業は、導電線を半
田付けする方法で行つてもよいが、これでは手数
がかかるので、第7図に示す如き両端に接続用コ
ンセント10,10を設けた専用の導電線11を
使用し、発光体素子2の端子6a,6bを該コン
セント10,10に差し込み接続するのが望まし
い。
上記の実施例では、一つの収納穴3に一つの発
光体素子2を収納するように構成しているが、発
光領域の拡大と輝度の向上を図るために、第3図
に示すように収納穴3の径を大きくして一つの収
納穴3に複数の発光体素子2を収納するように構
成してもよい。また、基板1の表面には、例えば
黒灰色のような無反射塗装を施し、発光部分の輪
郭を明瞭にするのが望ましく、更に、第4図に示
すように、光拡散剤を含む合成樹脂製又はガラス
製等の透光板12で基板1の表面を覆うように構
成すれば、外観が良くなる上に該透光板12で発
光が分散されて柔らかい光になるので、より一層
望ましい。
作用及び効果 以上のような構成の本考案発光表示板では、周
壁面を光反射面として収納穴3に発光体素子2が
収納されているので、該発光体素子2からの光は
周壁面で反射し、光束密度が高くなつて明るさが
大幅に向上する。しかも、隣接する発光体素子2
から発する光は収納穴3の周壁面で遮断されて互
いに混光することがないので、発光部位が明確と
なり、視認性も頗る良好となる。
また、所望の表示パターンを構成するように収
納穴3を選択し、その収納穴3にのみ発光体素子
2を収納すればよいから、発光体素子2の使用個
数が最小限で済み、且つ発光体素子2として比較
的安価で入手の容易な汎用固体ランプを使用でき
るので、経済面及び実用面でも有利である。その
上、発光体素子2の収納固定は、端子6a,6b
を収納穴3の端子挿通孔5,5に挿通するだけで
よいから極簡単であり、また両端にコンセント1
0を有する専用の導電線11を用いて直列接続す
れば、結線作業も極簡単に行えるので、素人でも
所望の表示パターンの発光表示体を容易に作製す
ることが可能となる。
このように、本考案は多くの顕著な効果を奏し
実用性の頗る大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例の斜視図、第2図は
第1図の−線拡大断面図、第3図は本考案の
他の実施例を示す部分拡大断面図、第4図は本考
案の更に他の実施例を示す部分拡大断面図、第5
図は発光体素子の断面図、第6図は配線説明図、
第7図は導電線の斜視図である。 1……基板、2……発光体素子、3……収納
穴、4……光反射塗料、5……端子挿通孔、6
a,6b……端子。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 多数の収納穴をマトリクス状に配列して形成し
    た基板の各収納穴の底面に端子挿通孔を穿設する
    と共に、各収納穴の周壁面を光反射面となし、所
    望の表示パターンを構成するように選択した収納
    穴の底面の端子挿通孔に発光体素子の端子を挿通
    して該発光体素子を収納穴に収納固定し、基板の
    裏面で各発光体素子を直列接続して成る発光表示
    板。
JP1985133267U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0241666Y2 (ja)

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JP1985133267U JPH0241666Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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JPS6241183U JPS6241183U (ja) 1987-03-12
JPH0241666Y2 true JPH0241666Y2 (ja) 1990-11-06

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ID=31033422

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS55133373U (ja) * 1980-03-13 1980-09-20
JPS5819291U (ja) * 1981-07-30 1983-02-05 株式会社精工舎 振り子などの駆動装置

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JPS6241183U (ja) 1987-03-12

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