JPH0241734A - 車両用ホイールの鋳型 - Google Patents
車両用ホイールの鋳型Info
- Publication number
- JPH0241734A JPH0241734A JP63191453A JP19145388A JPH0241734A JP H0241734 A JPH0241734 A JP H0241734A JP 63191453 A JP63191453 A JP 63191453A JP 19145388 A JP19145388 A JP 19145388A JP H0241734 A JPH0241734 A JP H0241734A
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- Japan
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- die
- mold
- gate
- space
- weir
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- Pending
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- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は車両用ホイールの鋳型に関する。
従来における車両用ホイールの鋳型にあっては、鋳型本
体におけるディスク成形部の冷却を簡易にするため(デ
ィスク成形部の下方に冷却装置を設置するためのスペー
スを確保する必要上)、鋳型本体のリム成形空間部に堰
を設けたものが存在する。そして、この種の鋳型にあっ
ては、前記堰を介して鋳造空間に溶湯を注ぎ入れ、その
後、冷却手段によって鋳型本体を略均−に冷却していた
。
体におけるディスク成形部の冷却を簡易にするため(デ
ィスク成形部の下方に冷却装置を設置するためのスペー
スを確保する必要上)、鋳型本体のリム成形空間部に堰
を設けたものが存在する。そして、この種の鋳型にあっ
ては、前記堰を介して鋳造空間に溶湯を注ぎ入れ、その
後、冷却手段によって鋳型本体を略均−に冷却していた
。
しかしながら、従来の鋳型にあっては堰がリム成形空間
部に設けられていたため、堰近傍のリム部を成形する溶
湯が他の部分を成形する溶湯よりも凝固しにくく、この
結果、鋳造される車両用ホイールの組織が不均一になり
、ひいては、剛性が不均一にならざるを得ないという不
都合を有した。
部に設けられていたため、堰近傍のリム部を成形する溶
湯が他の部分を成形する溶湯よりも凝固しにくく、この
結果、鋳造される車両用ホイールの組織が不均一になり
、ひいては、剛性が不均一にならざるを得ないという不
都合を有した。
この発明の課題は、かかる不都合を解消することである
。
。
前記課題を達成するために、この発明の車両用ホイール
の鋳型においては、鋳型本体の鋳造空間としてリム成形
空間部を備え、 前記鋳型本体に堰を設けるとともにこの堰を前記リム成
形空間部に開口させた車両用ホイールの鋳型において、 前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設けた
ものである。
の鋳型においては、鋳型本体の鋳造空間としてリム成形
空間部を備え、 前記鋳型本体に堰を設けるとともにこの堰を前記リム成
形空間部に開口させた車両用ホイールの鋳型において、 前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設けた
ものである。
上記のように構成された車両用ホイールの鋳型にあって
は、前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設
けたため、この堰の近傍であるリム成形空間内の溶湯の
溶湯は他の部分の溶湯よりもより能率良く冷却される。
は、前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設
けたため、この堰の近傍であるリム成形空間内の溶湯の
溶湯は他の部分の溶湯よりもより能率良く冷却される。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、Mは車両用ホイールを成形するための
鋳型本体であり、下型1と横型2.2と上型3とを組み
合わせることによって形成される。
鋳型本体であり、下型1と横型2.2と上型3とを組み
合わせることによって形成される。
なお、下型1は支持具4によって支えられている。
5は鋳造空間であり、前記鋳型本体Mに形成されている
。この鋳型空間5は車両用ホイール状をしており、ディ
スク成形空間部51とスポーク部成形空間部52とリム
成形空間部53とから構成される。次ぎに、11は下型
1の第−入子であり、前記下型1の中心部にボルト12
止めされている。この第−入子11はディスク部(車両
用ホィールの)の表面を成形する。また、111は下型
1の第二人子であり、前記第−入子11の表面に前記ボ
ルト12によって共線めされている。この第二人子11
1は車両用ホイールの車軸孔を形成する。また、31は
上型3の入子であり、前記上型3の中心部に嵌着されて
いる。この入子31はディスク部(車両用ホイールの)
の裏面を成形する次ぎに、21は湯道であり、前記横型
2に形成されている。この湯道21は堰211を介して
前記リム成形空間部53に連なっている。前記湯道21
を通過した溶湯は、この堰211を介して前記鋳造空間
5に供給される。なお、212は湯道21に連設された
押湯空間、531および531はリム成形空間部53.
53に各々連設された押湯空間である。
。この鋳型空間5は車両用ホイール状をしており、ディ
スク成形空間部51とスポーク部成形空間部52とリム
成形空間部53とから構成される。次ぎに、11は下型
1の第−入子であり、前記下型1の中心部にボルト12
止めされている。この第−入子11はディスク部(車両
用ホィールの)の表面を成形する。また、111は下型
1の第二人子であり、前記第−入子11の表面に前記ボ
ルト12によって共線めされている。この第二人子11
1は車両用ホイールの車軸孔を形成する。また、31は
上型3の入子であり、前記上型3の中心部に嵌着されて
いる。この入子31はディスク部(車両用ホイールの)
の裏面を成形する次ぎに、21は湯道であり、前記横型
2に形成されている。この湯道21は堰211を介して
前記リム成形空間部53に連なっている。前記湯道21
を通過した溶湯は、この堰211を介して前記鋳造空間
5に供給される。なお、212は湯道21に連設された
押湯空間、531および531はリム成形空間部53.
53に各々連設された押湯空間である。
次ぎに、第2図および第5図において、61゜61、・
・・は直孔であり、前記下型1に形成されている。これ
らの直孔61,61.・・・にあっては端部が盲栓61
1,611.・・・で塞がれているとともに環状に連通
され、主冷却流路(この発明の「主冷却手段」に相当す
る)6を構成する。62および62は連結孔であり、前
記下型1において垂直方向に形成されている(第5図参
照)。この連結孔62.62は各々前記主冷却流路6の
端部に連通している。これらの連結孔62.62を介し
て前記主冷却流路6に冷却水を供給し、下型1ひいては
鋳型本体Mを強冷却する。
・・は直孔であり、前記下型1に形成されている。これ
らの直孔61,61.・・・にあっては端部が盲栓61
1,611.・・・で塞がれているとともに環状に連通
され、主冷却流路(この発明の「主冷却手段」に相当す
る)6を構成する。62および62は連結孔であり、前
記下型1において垂直方向に形成されている(第5図参
照)。この連結孔62.62は各々前記主冷却流路6の
端部に連通している。これらの連結孔62.62を介し
て前記主冷却流路6に冷却水を供給し、下型1ひいては
鋳型本体Mを強冷却する。
次ぎに、第2図および第4図において、7171、・・
・は補助直孔であり、前記第−入子11に形成されてい
る。これらの補助直孔71.71・・・にあっては端部
が盲栓711,711.・・・で塞がれているとともに
環状に連通され、第一補助冷却流路7を構成する。72
および72は連結孔であり、前記第−入子11において
垂直方向に形成されている(第5図参照)。この連結孔
72,72は各々前記第一補助冷却流路7の端部に連通
している。これらの連結孔72.72を介して前記第一
補助冷却流路7に冷却水を供給し、第−入子11ひいて
は鋳型本体Mを強冷却する。
・は補助直孔であり、前記第−入子11に形成されてい
る。これらの補助直孔71.71・・・にあっては端部
が盲栓711,711.・・・で塞がれているとともに
環状に連通され、第一補助冷却流路7を構成する。72
および72は連結孔であり、前記第−入子11において
垂直方向に形成されている(第5図参照)。この連結孔
72,72は各々前記第一補助冷却流路7の端部に連通
している。これらの連結孔72.72を介して前記第一
補助冷却流路7に冷却水を供給し、第−入子11ひいて
は鋳型本体Mを強冷却する。
次ぎに、第2図、第3図および第5図において、81は
垂直孔であり、前記下型1における前記連結孔(主冷却
流路6の)62.62の間に形成されている。この垂直
孔81は前記堰211の近傍に位置し、冷却具811が
ネジ止めされている。
垂直孔であり、前記下型1における前記連結孔(主冷却
流路6の)62.62の間に形成されている。この垂直
孔81は前記堰211の近傍に位置し、冷却具811が
ネジ止めされている。
この冷却具811はノズル812を有し、このノズル8
12を介して前記垂直孔81内に冷却流体、例えば冷却
水を噴出する。なお、813は冷却具811の排水口で
ある。また、82は水平孔であり、前記下型1の側面に
おける前記堰211の近傍に形成されてる。この水平孔
82は開口端が盲栓821で塞がれているとともにその
先端部において前記垂直孔81に連通している。この垂
直孔81と水平孔82と冷却具811とから第二補助冷
却流路(この発明の「冷却手段」に相当する)8が構成
される。前記垂直孔82から冷却水を供給すれば、前記
下型1の堰211近傍部を重点的に冷却することができ
る。
12を介して前記垂直孔81内に冷却流体、例えば冷却
水を噴出する。なお、813は冷却具811の排水口で
ある。また、82は水平孔であり、前記下型1の側面に
おける前記堰211の近傍に形成されてる。この水平孔
82は開口端が盲栓821で塞がれているとともにその
先端部において前記垂直孔81に連通している。この垂
直孔81と水平孔82と冷却具811とから第二補助冷
却流路(この発明の「冷却手段」に相当する)8が構成
される。前記垂直孔82から冷却水を供給すれば、前記
下型1の堰211近傍部を重点的に冷却することができ
る。
この発明の車両用ホイールの鋳型は、鋳型本体の鋳造空
間としてリム成形空間部を備え、前記鋳型本体に堰を設
けるとともにこの堰を前記リム成形空間部に開口させた
車両用ホイールの鋳型において、 前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設けた
ため、 前記堰の近傍であるリム成形空間内の溶湯の溶湯は他の
部分の溶湯よりもより能率良く冷却される。
間としてリム成形空間部を備え、前記鋳型本体に堰を設
けるとともにこの堰を前記リム成形空間部に開口させた
車両用ホイールの鋳型において、 前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設けた
ため、 前記堰の近傍であるリム成形空間内の溶湯の溶湯は他の
部分の溶湯よりもより能率良く冷却される。
よって、この車両用ホイールの鋳型を使用すれば、堰が
リム成形空間部に設けられていても、これらの部分を成
形する溶湯は他の部分を成形する溶湯と略同時に凝固さ
せることができる結果、鋳造される車両用ホイールの組
織は均一になり、ひいては、剛性が均一になるものであ
る。
リム成形空間部に設けられていても、これらの部分を成
形する溶湯は他の部分を成形する溶湯と略同時に凝固さ
せることができる結果、鋳造される車両用ホイールの組
織は均一になり、ひいては、剛性が均一になるものであ
る。
図面はこの発明に係る車両用ホイールの鋳型の実施例を
示すもので、 第1図は断面図、 第2図は第1図における■矢視部分断面図、第3図は第
1図における■部拡大図、 第4図は第2図におけるIV−IV線断面図、第5図は
第2図における■−V線断面図である。 鋳型本体 堰 鋳造空間 リム成形空間部 第二補助冷却流路 (冷却手段) 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社 第4図 第5図
示すもので、 第1図は断面図、 第2図は第1図における■矢視部分断面図、第3図は第
1図における■部拡大図、 第4図は第2図におけるIV−IV線断面図、第5図は
第2図における■−V線断面図である。 鋳型本体 堰 鋳造空間 リム成形空間部 第二補助冷却流路 (冷却手段) 特 許 出 願 人 旭可鍛鉄株式会社 第4図 第5図
Claims (1)
- (1)、鋳型本体の鋳造空間としてリム成形空間部を備
え、 前記鋳型本体に堰を設けるとともにこの堰を前記リム成
形空間部に開口させた車両用ホィールの鋳型において、 前記鋳型本体における前記堰の近傍に冷却手段を設けた
ことを特徴とする車両用ホィールの鋳型。
Priority Applications (11)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191453A JPH0241734A (ja) | 1988-07-31 | 1988-07-31 | 車両用ホイールの鋳型 |
| EP96105707A EP0722795B1 (en) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Method and device for casting vehicle wheels |
| CA000607134A CA1337234C (en) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Casting device, method for using the device, casting device of vehicle wheel, method for using the device, and vehicle wheel |
| DE68927427T DE68927427T2 (de) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Giessanordnung, Verfahren zur Benutzung der Anordnung, Giessanordnung für Fahrzeugräder, Verfahren zur Benutzung der Anordnung und Fahrzeugräder |
| KR1019890010882A KR930002519B1 (ko) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | 주조장치, 그 장치의 사용방법, 차량용 휠의 주조장치, 그 장치의 사용방법 및 차량용 휠 |
| AU39117/89A AU628831B2 (en) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Casting device, method for using the device, casting device of vehicle wheel, method for using the device, and vehicle wheel |
| EP89114139A EP0356736B1 (en) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Casting device, method for using the device, casting device of vehicle wheel, method for using the device, and vehicle wheel |
| AT89114139T ATE144928T1 (de) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Giessanordnung, verfahren zur benutzung der anordnung, giessanordnung für fahrzeugräder, verfahren zur benutzung der anordnung und fahrzeugräder |
| DE68928866T DE68928866T2 (de) | 1988-07-31 | 1989-07-31 | Verfahren und Vorrichtung zum Giessen von Fahrzeugrädern |
| US07/840,645 US5320160A (en) | 1988-07-31 | 1992-02-21 | Casting device, method for using the device, casting device of vehicle wheel, method for using the device, and vehicle wheel |
| US08/271,211 US5527101A (en) | 1988-07-31 | 1994-07-05 | Casting device, method for using the device, casting device of vehicle wheel, method for using the device, and vehicle wheel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63191453A JPH0241734A (ja) | 1988-07-31 | 1988-07-31 | 車両用ホイールの鋳型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0241734A true JPH0241734A (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=16274884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63191453A Pending JPH0241734A (ja) | 1988-07-31 | 1988-07-31 | 車両用ホイールの鋳型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0241734A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2465779A (en) * | 2008-11-28 | 2010-06-02 | Capricorn Automotive Ltd | I.c. engine piston cooling gallery |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264451A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | 冷却速度調整可能な鋳型 |
-
1988
- 1988-07-31 JP JP63191453A patent/JPH0241734A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6264451A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-23 | Asahi Malleable Iron Co Ltd | 冷却速度調整可能な鋳型 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2465779A (en) * | 2008-11-28 | 2010-06-02 | Capricorn Automotive Ltd | I.c. engine piston cooling gallery |
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