JPH024210Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024210Y2 JPH024210Y2 JP1983077353U JP7735383U JPH024210Y2 JP H024210 Y2 JPH024210 Y2 JP H024210Y2 JP 1983077353 U JP1983077353 U JP 1983077353U JP 7735383 U JP7735383 U JP 7735383U JP H024210 Y2 JPH024210 Y2 JP H024210Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door lock
- cover plate
- door
- lock device
- extension
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 10
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 10
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ドアに当接されるカバープレートと
ベースプレートとの間に樹脂ボデーを挾持してド
アロツクボデーを形成して成る自動車用ドアロツ
ク装置に関する。
ベースプレートとの間に樹脂ボデーを挾持してド
アロツクボデーを形成して成る自動車用ドアロツ
ク装置に関する。
第1図に例示するように、自動車用ドアロツク
装置1は、ドアAの端面部A1の内側に固設さ
れ、特に第1図に示すような自動車の後席用のド
アAでは、第2図に示すように、端面部A1が狭
いのでドアロツク装置1の大きさ、形状、寸法等
が制限されており、また軽量化の意味からもドア
ロツク装置1は小型のものであることが望まし
い。一方、近来、自動車の防盗性を向上させるこ
とが行なわれているので、キープレートを車室に
置き忘れたまま施錠してしまうとなかなか解錠す
ることができないという問題を生ずるようにな
り、キーレスロツクができないようにすることが
行なわれている。すなわち、第3図に示すよう
に、ラツチに係脱するポールと一体的に回動する
オープンレバー11をラツチ位置(実線位置)と
アンラツチ位置(想像線位置)とで異ならせ、オ
ープンレバー11がラツチ位置にあるとき、つま
りドアAが閉じているときは車室内のノブでノブ
レバー12を操作し、キーレバー13を施錠位置
(実線位置)と解錠位置(想像線位置)とに反転
操作可能であるが、オープンレバー11がアンラ
ツチ位置にあるとき、つまりドアAが開いている
ときはオープンレバー11の反転阻止端14にキ
ーレバー13の係合端15が干渉して反転不能に
なるようにし、ドアAが開いているときノブによ
り施錠したままドアAを閉じることのないように
したものがある。このようなドアロツク装置1で
は、ドアAが開いているときノブを強く施錠操作
すると、ノブレバー12に強い荷重が加わり、さ
らにドアロツクボデー2にこの強い荷重が伝達さ
れる。
装置1は、ドアAの端面部A1の内側に固設さ
れ、特に第1図に示すような自動車の後席用のド
アAでは、第2図に示すように、端面部A1が狭
いのでドアロツク装置1の大きさ、形状、寸法等
が制限されており、また軽量化の意味からもドア
ロツク装置1は小型のものであることが望まし
い。一方、近来、自動車の防盗性を向上させるこ
とが行なわれているので、キープレートを車室に
置き忘れたまま施錠してしまうとなかなか解錠す
ることができないという問題を生ずるようにな
り、キーレスロツクができないようにすることが
行なわれている。すなわち、第3図に示すよう
に、ラツチに係脱するポールと一体的に回動する
オープンレバー11をラツチ位置(実線位置)と
アンラツチ位置(想像線位置)とで異ならせ、オ
ープンレバー11がラツチ位置にあるとき、つま
りドアAが閉じているときは車室内のノブでノブ
レバー12を操作し、キーレバー13を施錠位置
(実線位置)と解錠位置(想像線位置)とに反転
操作可能であるが、オープンレバー11がアンラ
ツチ位置にあるとき、つまりドアAが開いている
ときはオープンレバー11の反転阻止端14にキ
ーレバー13の係合端15が干渉して反転不能に
なるようにし、ドアAが開いているときノブによ
り施錠したままドアAを閉じることのないように
したものがある。このようなドアロツク装置1で
は、ドアAが開いているときノブを強く施錠操作
すると、ノブレバー12に強い荷重が加わり、さ
らにドアロツクボデー2にこの強い荷重が伝達さ
れる。
第4図に示すようにドアロツクボデー2はドア
Aに当接するカバープレート21とベースプレー
ト22との間に樹脂ボデー23を挾持して形成さ
れており、取付位置が制限されているので、ノブ
レバー12等を支持するためにベースプレート2
2にはカバープレート21の端24よりも延びた
延長部25が設けられており、この従来例では、
カバープレート21の端24および樹脂ボデー2
3の端から延長部25のみが突出している。
Aに当接するカバープレート21とベースプレー
ト22との間に樹脂ボデー23を挾持して形成さ
れており、取付位置が制限されているので、ノブ
レバー12等を支持するためにベースプレート2
2にはカバープレート21の端24よりも延びた
延長部25が設けられており、この従来例では、
カバープレート21の端24および樹脂ボデー2
3の端から延長部25のみが突出している。
しかしながら、このような従来のドアロツク装
置1では、延長部25がカバープレート21、樹
脂ボデー23により十分に支持されているとは言
えない状態にあるので、前記のようにノブレバー
12に強い荷重が加わる傾向がある近来のドアロ
ツク装置1において、延長部25の強度、剛性が
不足しがちであり、第4図想像線に示すように延
長部25が撓んでドアロツク装置1が正常に作用
しないおそれがあるという問題点があつた。
置1では、延長部25がカバープレート21、樹
脂ボデー23により十分に支持されているとは言
えない状態にあるので、前記のようにノブレバー
12に強い荷重が加わる傾向がある近来のドアロ
ツク装置1において、延長部25の強度、剛性が
不足しがちであり、第4図想像線に示すように延
長部25が撓んでドアロツク装置1が正常に作用
しないおそれがあるという問題点があつた。
本考案は、このような従来の問題点に着目して
なされたもので、ドアロツク装置を大型化した
り、ほとんど重量増加することなく延長部を補強
できるようにして上記問題点を解決することを目
的としている。
なされたもので、ドアロツク装置を大型化した
り、ほとんど重量増加することなく延長部を補強
できるようにして上記問題点を解決することを目
的としている。
かかる目的を達成するため、本考案において
は、カバープレートの端よりも延びたベースプレ
ートの延長部に、該カバープレートの端から前記
樹脂ボデーを斜めに延ばして該延長部の補強部を
形成したことを特徴とする自動車用ドアロツク装
置とし、極めて簡単な構造により延長部を補強で
きるようにしたものである。
は、カバープレートの端よりも延びたベースプレ
ートの延長部に、該カバープレートの端から前記
樹脂ボデーを斜めに延ばして該延長部の補強部を
形成したことを特徴とする自動車用ドアロツク装
置とし、極めて簡単な構造により延長部を補強で
きるようにしたものである。
以下、図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。なお、従来例と同様の部位には同一符号を付
し重複した説明を省略する。
る。なお、従来例と同様の部位には同一符号を付
し重複した説明を省略する。
第5図〜第7図は本考案の第一実施例を示して
おり、ドアロツクボデー2にはフオーク型のラツ
チ3が枢軸31を介して枢支されるとともに、ラ
ツチ3に係脱するポール(図示省略)が枢軸32
により枢支されている。ベースプレート22の一
端にはノブレバー12およびインサイドレバー1
6を支持する支持片26が折設され、この支持片
26に延長部25がカバープレート21の端24
よりも延ばして形成されている。延長部25には
ノブレバー12が枢軸12aにより枢支されると
ともにインサイドレバー16が枢軸16aにより
枢支されており、ノブレバー12の係合端12b
にはキーレバー13の係合端13aが係合してい
る。そして、延長部25にはカバープレート21
の端24から樹脂ボデー23を斜めに延ばした補
強部27が形成されており、補強部27の先端部
27aは延長部25の裏面25aに当接して延長
部25を支持している。
おり、ドアロツクボデー2にはフオーク型のラツ
チ3が枢軸31を介して枢支されるとともに、ラ
ツチ3に係脱するポール(図示省略)が枢軸32
により枢支されている。ベースプレート22の一
端にはノブレバー12およびインサイドレバー1
6を支持する支持片26が折設され、この支持片
26に延長部25がカバープレート21の端24
よりも延ばして形成されている。延長部25には
ノブレバー12が枢軸12aにより枢支されると
ともにインサイドレバー16が枢軸16aにより
枢支されており、ノブレバー12の係合端12b
にはキーレバー13の係合端13aが係合してい
る。そして、延長部25にはカバープレート21
の端24から樹脂ボデー23を斜めに延ばした補
強部27が形成されており、補強部27の先端部
27aは延長部25の裏面25aに当接して延長
部25を支持している。
上記構成を有するドアロツク装置1では、ノブ
レバー12にノブから強い荷重が加えられ、その
荷重が枢軸12aを介して支持片26に伝達さ
れ、さらに延長部25に伝達された場合、延長部
25は補強部27により補強されているので、前
記荷重は先端部27aから補強部27に入り、樹
脂ボデー23およびカバープレート21に荷重が
分散され、延長部25が強力に支持されていて変
形することがない。
レバー12にノブから強い荷重が加えられ、その
荷重が枢軸12aを介して支持片26に伝達さ
れ、さらに延長部25に伝達された場合、延長部
25は補強部27により補強されているので、前
記荷重は先端部27aから補強部27に入り、樹
脂ボデー23およびカバープレート21に荷重が
分散され、延長部25が強力に支持されていて変
形することがない。
第8図は他の実施例を示しており、スペース上
の制限で補強部27をカバープレート21の端2
4から延長部25の裏面25aに向けて真直に延
ばすことができない場合であり、中間部を落し込
み、第1傾斜面27b、第2傾斜面27cの二段
階にして補強部27を形成したものである。
の制限で補強部27をカバープレート21の端2
4から延長部25の裏面25aに向けて真直に延
ばすことができない場合であり、中間部を落し込
み、第1傾斜面27b、第2傾斜面27cの二段
階にして補強部27を形成したものである。
本実施例は極度にスペースが制限されているよ
うな場合に利用することができる。
うな場合に利用することができる。
本考案に係るドアロツク装置によれば、カバー
プレートの端からベースプレートの延長部の裏面
に向けて補強部を斜めに延ばして補強するという
極めて単純な構成でありながら、延長部が著しく
補強され、前記のように延長部に強荷重が加わる
傾向がある近来のドアロツク装置に利用すれば、
ほとんど重量を増加することなく強度、剛性を向
上させることができ、極めて有用である。
プレートの端からベースプレートの延長部の裏面
に向けて補強部を斜めに延ばして補強するという
極めて単純な構成でありながら、延長部が著しく
補強され、前記のように延長部に強荷重が加わる
傾向がある近来のドアロツク装置に利用すれば、
ほとんど重量を増加することなく強度、剛性を向
上させることができ、極めて有用である。
第1図は自動車のリヤドアの斜視図、第2図は
第1図の矢視図、第3図はドアロツク装置の背
面図、第4図は従来例を示し、第3図の−位
置相当の断面図、第5図〜第7図は本考案の第一
実施例を示し、第5図はドアロツク装置の正面
図、第6図は第5図の矢視図、第7図は第5図
の〜断面図、第8図は他の実施例を示す第7
図相当図である。 1……ドアロツク装置、2……ドアロツクボデ
ー、21……カバープレート、22……ベースプ
レート、23……樹脂ボデー、24……(カバー
プレートの)端、25……延長部、27……補強
部。
第1図の矢視図、第3図はドアロツク装置の背
面図、第4図は従来例を示し、第3図の−位
置相当の断面図、第5図〜第7図は本考案の第一
実施例を示し、第5図はドアロツク装置の正面
図、第6図は第5図の矢視図、第7図は第5図
の〜断面図、第8図は他の実施例を示す第7
図相当図である。 1……ドアロツク装置、2……ドアロツクボデ
ー、21……カバープレート、22……ベースプ
レート、23……樹脂ボデー、24……(カバー
プレートの)端、25……延長部、27……補強
部。
Claims (1)
- ドアに当接されるカバープレートとベースプレ
ートとの間に樹脂ボデーを挾持してドアロツクボ
デーを形成して成る自動車用ドアロツク装置にお
いて、前記カバープレートの端よりも延びた前記
ベースプレートの延長部に、該カバープレートの
端から前記樹脂ボデーを斜めに延ばして該延長部
の補強部を形成したことを特徴とする自動車用ド
アロツク装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983077353U JPS59182573U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用ドアロツク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983077353U JPS59182573U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用ドアロツク装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182573U JPS59182573U (ja) | 1984-12-05 |
| JPH024210Y2 true JPH024210Y2 (ja) | 1990-01-31 |
Family
ID=30207386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983077353U Granted JPS59182573U (ja) | 1983-05-23 | 1983-05-23 | 自動車用ドアロツク装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182573U (ja) |
-
1983
- 1983-05-23 JP JP1983077353U patent/JPS59182573U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182573U (ja) | 1984-12-05 |
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