JPH0242250A - 電子制御式自動変速機及びその油圧回路のライン圧の制御方法 - Google Patents

電子制御式自動変速機及びその油圧回路のライン圧の制御方法

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JPH0242250A
JPH0242250A JP18960188A JP18960188A JPH0242250A JP H0242250 A JPH0242250 A JP H0242250A JP 18960188 A JP18960188 A JP 18960188A JP 18960188 A JP18960188 A JP 18960188A JP H0242250 A JPH0242250 A JP H0242250A
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JP
Japan
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line pressure
pressure data
automatic transmission
gear
data table
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JP18960188A
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English (en)
Inventor
Yasunobu Ito
康伸 伊藤
Kenji Suzuki
研司 鈴木
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Aisin AW Co Ltd
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、電子制御式自動変速機及びその油圧回路のラ
イン圧制御方法に関する。
(従来の技術) 従来の自動変速機においては、変速用のクラッチ及びブ
レーキ等の係合圧の基となるライン圧の設定は、前進2
種類(発進用、走行用)と後進1種類の計3種類の油圧
が機械的に設定されるようになっている。また、このラ
イン圧の設定値自体は、走行状態においてクラッチ及び
ブレーキのトルク容量を十分確保するように設定されて
いる。
(発明が解決しようとする課B) しかしながら、前進1速から2速、2速から3速、3連
から4連の各変速時には、上記3種類のライン圧のうち
前進用、走行用のライ211種類のみが設定されている
ため、各々の変速時の係合要素、つまり、前進1速から
2速への変速時においてはB2ブレーキ、前進2速から
3速の場合はC3クラツチ、前進3速から4速の場合は
C2クラッチに関し、前記1種類のライン圧を基準にト
ルク容量及び保合時間、変速ショックを許容値レベルに
合わせるため、クラ・7チ、ブレーキの摩擦材の枚数を
設定するようにしている。しかし、摩擦材の枚数の設定
においては、3枚、4枚、5枚というように整数の値で
あり、ライン圧との兼ね合いにより摩擦材の最適枚数が
トルク容量、保合時間、変速ショック等の観点から3.
3枚であったとしてもその通りに設定できないため、や
むをえず4枚としていた。これと同じことが各々3種類
の変速に関しても言える。逆に言えば、1種類のライン
圧しか設定できないということが、変速ショックの低減
という点で制約となっていた。
本発明は、上記した粗くならざるを得5ない機構的な設
計上の問題をカバーし、最適な変速フィーリングを確保
することができる電子制御式自動変速機及びその油圧回
路のライン圧の制御方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上記問題点を解決するために、電子制御式自
動変速機において、シフトポジション情報と変速用ソレ
ノイドの作動状態情報からギア段を得る手段と、該ギア
段に対応するライン圧データテーブルを選定する手段と
、該ライン圧データテーブルのエンジン出力トルクに対
応した情報に基づいてライン圧データを設定する手段と
、該ライン圧データに基づいて油圧回路のライン圧を制
御する手段とを設けるようにしたものである。
また、電子制御式自動変速機の油圧回路のライン圧の制
御方法において、シフトポジション情報と変速用ソレノ
イドの作動状態情報からギア段を求め、該ギア段に対応
するライン圧データテーブルを選定し、該ライン圧デー
タテーブルのエンジン出力トルクに対応した情報に基づ
いてライン圧データを設定し、該ライン圧データに基づ
いて油圧回路のライン圧を制御するようにしたものであ
る。
(作用及び発明の効果) 本発明によれば、上記のように、各ギヤ段毎、前進l速
、2速、3速、4速及び後進時のライン圧をスロットル
開度等のエンジン出力トルクの代用特性信号をパラメー
タとし、自由に設定することにより、1速から2速、2
速から3速、3速から4速への変速時のライン圧を各々
独立に設定することができる。これにより、上記のよう
に、もし、摩擦材の最適枚数が3.3枚である場合には
、その枚数を3枚として0.3枚分のライン圧を上げる
か、4枚として0.7枚分のライン圧を下げることによ
り、最適な変速フィーリングを確保することができる。
また、以上より明らかなように、3.3枚が最適枚数で
あった場合、トルク容量を確保するため、従来4枚使っ
ていたものを3枚で済ますことができ、1枚分のコスト
低減につなげることも可能となる。
一方、ライン圧が低下するという故障が生じた場合のフ
ェールセーフという観点から言えば、摩擦材の枚数を4
枚として0.7枚分のライン圧を下げるという方法の方
が有利であるため、このどちらを採用するかは個々のシ
ステムに適合するように決める必要がある。
更に、摩擦材等の経時変化等を考慮したライン圧の制御
を行うようにすることにより、初期状態から半永久的に
最適なシフトフィーリングを得ることができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す電子制御式自動変速機の
構成図、第2図は本発明の実施例を示す電子制御式自動
変速機の油圧回路図である。
図中、1はトルクコバータ、2.8はチエツクバルブ、
3はクーラー、4はクーラーバイパスバルフ、5はロッ
クアツプコントロールバルブ、6は第4のソレノイド、
7はロックアツプモジュレータバルブ、9はセカンダリ
バルブ、10はプライマリバルブ、11はプレッシャリ
リーフバルブ、12はオイルポンプ、13はソレノイド
モジュレータバルブ、14はリニアソレノイドバルブ、
15はアキュムレータコントロールバルブ、16.17
はB2アキュムレータ、1819はCtアキュムレータ
、20゜21はC3アキユムレータ、23.24はB+
アキュムレータ、25は2−3シフトバルブ、26は第
2のソレノイド、29はローモジュレータバルブ、30
はBシーケンスバルフ、31はニュートラルコントロー
ルバルブ、34はマニュアルバルブ、35は1−2シフ
トバルブ、36は第1のソレノイドバルブ、37は3−
4シフトバルブ、41はスロットルセンサ、42は車速
センサ、43はシフトポジションスイッチ、44は第1
の変速用ソレノイド、45は第2の変速用ソレノイド、
50は電子制御装置、51はCPU (中央処理装置)
、52はROM、53はRAM、54乃至56は入力処
理回路、57は入力インタフェース回路、58は入出力
インタフェース回路、59ば第1の変速用ソレノイド4
4の駆動回路、60は第1の変速用ソレノイド44のモ
ニタ回路、61は第2の変速用ソレノイド45の駆動回
路、62は第2の変速用ソレノイド45のモニタ回路、
63はリニアソレノイドバルブ14を作動させる油圧制
御用ソレノイドの駆動回路である。
第3図はこの自動変速機の模式図であり、65は主変速
機構部、66は副変速機構部である。また、第4図にこ
の自動変速機の作動を示す図が示されている。
そこで、本発明の電子制御式自動変速機の動作について
説明する。
人力信号として、スロットルセンサ41からのスロット
ル開度信号(なお、この信号はエンジン出力トルクの代
用特性信号であればよい)、シフトレバ−位置を示すシ
フトポジションスイッチ43からのシフトポジション信
号、変速用ソレノイドの状態を示す変速ソレノイドモニ
タ回路59.62からの信号をそれぞれ入力し、第6図
に示すように、シフトポジションと変速用ソレノイドの
状態からギヤ段を決定し、5種類のライン圧テーブル、
つまり、l速用、2速用、3速用、4速用及びリバース
用の各ライン圧テーブルより、各ギヤ段に対応するライ
ン圧データテーブルを選択する。このライン圧データテ
ーブルはスロットル開度をパラメータとし、データを選
択できるようになっており、そのスロットル開度の分割
数゛は必要に応じ、少なくすることも多くすることもで
きる。このスロットル開度をバラメークとしたライン圧
データテーブルは予めROM52に記憶されている。
更に、本発明の応用として、ライン圧のパラメータとし
、スロットル開度だけでなく車速センサ42からの車速
信号、油温センサ(図示なし)からの油温の状態信号、
走行モード(エコノミ或いはパワー)信号等のパラメー
タを追加することは必要に応じて行うことができる。
以下、本発明の電子制御式自動変速機のライン圧制御方
法を第7図を用いて詳細に説明する。
■まず、リバースレンジか否かを判断する。
■リバースレンジの場合は、リバース用うイン圧テーブ
ルを選択する。
■前記ステップ■においてリバースレンジでない場合は
、ウィンクモードか否かを判断する。ここでウィンクモ
ードとは2速又は3速発進モードであり、この時は発進
時のトルク容量を確保するため1速用ライン圧テーブル
を常に選択する。
■4速(3速又は4速)か否かを判断する。つまり、ウ
ィンタモードを3速発進とした場合は4速か、2速発進
とした場合は3速又は4速かをチエツクする。
■ギア段情報をチエツクする。
■そのギア段に従い、1速の場合は1速用ライン圧テー
ブルを参照する。
■そのギア段に従い、2速の場合は2速用ライン圧テー
ブルを参照する。
■そのギア段に従い、3速の場合は3速用ライン圧テー
ブルを参照する。
■そのギア段に従い、4速の場合は4速用ライン圧テー
ブルを参照する。
[相]そこで、各テーブルからROMに固定記憶された
スロットル開度に対応したライン圧データを選択し、そ
れに基づくライン圧制御を行う。
以下、そのライン圧制1卸の一例を第1図を用いて説明
する。
前記ステンブ■において第6図に示すようにシフトポジ
ションスイッチ43からのシフトポジション情報、及び
第1の変速用ソレノイド44のモニタ回路60及び第2
の変速用ソレノイド45のモニタ回路62からの各変速
用ソレノイド作動状態情報からギア段情報が得られると
、そのギア段に従い各ライン圧テーブルを参照する。そ
の各ライン圧テーブルよりROM52に固定記憶される
ライン圧情報が出力され、油圧制御用ソレノイド駆動回
路63により、リニアソレノイドバルブ14のリニアソ
レノイドはライン圧情報に対応して作動してプライマリ
バルブ10に作用し、各要素に送られるライン圧を制御
する。
このように構成したので、第5図に示すような1速用、
2速用、3速用、4速用ライン圧制御を行うことができ
、最適なシフトフィーリングを得ることができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
本発明の趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それら
を本発明の範囲から排除するものではない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す電子制御式自動変速機の
構成図、第2図は本発明の実施例を示す電子制御式自動
変速機の油圧回路図、第3図はその自動変速機の模式図
、第4図はその自動変速機の作動を示す図、第5図はラ
イン圧制御状態を示すタイムチャート、第6図はギア段
情報を示す図、第7図は本発明の電子制御式自動変速機
のライン圧制御の一例を示すフローチャートである。 41・・・スロットルセンサ、42・・・車速センサ、
43・・・シフトポジションスイッチ、44・・・第1
の変速用ソレノイド、45・・・第2の変速用ソレノイ
ド、50・・・電子制御装置、51・・・cpu c中
央処理装置)、52・・・ROM、53・・・RAM、
54〜56・・・入力処理回路、57・・・入力インタ
フェース回路、58・・・入出力インタフェース回路、
59・・・第1の変速用ソレノイドの駆動回路、60・
・・第1の変速用ソレノイドのモニタ回路、61・・・
第2の変速用ソレノイドの駆動回路、62・・・第2の
変速用ソレノイドのモニタ回路、63・・・リニアソレ
ノイドバルブを作動させる油圧制御用ソレノイドの駆動
回路。 第5図 特許出願人 アイシン・エイ・ダブリュ株式会社代理人
 弁理士  清 水  守  (外1名)第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)シフトポジション情報と変速用ソレノイドの作動
    状態情報からギア段を得る手段と、該ギア段に対応する
    ライン圧データテーブルを選定する手段と、該ライン圧
    データテーブルのエンジン出力トルクに対応した情報に
    基づいてライン圧データを設定する手段と、該ライン圧
    データに基づいて油圧回路のライン圧を制御する手段と
    を具備する電子制御式自動変速機。
  2. (2)シフトポジション情報と変速用ソレノイドの作動
    状態情報からギア段を求め、該ギア段に対応するライン
    圧データテーブルを選定し、該ライン圧データテーブル
    のエンジン出力トルクに対応した情報に基づいてライン
    圧データを設定し、該ライン圧データに基づいて油圧回
    路のライン圧を制御する電子制御式自動変速機の油圧回
    路のライン圧の制御方法。
JP18960188A 1988-07-30 1988-07-30 電子制御式自動変速機及びその油圧回路のライン圧の制御方法 Pending JPH0242250A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0533856A (ja) * 1991-07-30 1993-02-09 Nissan Motor Co Ltd 自動変速機のライン圧制御装置
JPH05248534A (ja) * 1991-12-30 1993-09-24 Hyundai Motor Co Ltd 自動変速機の油圧制御装置の変速バルブ

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6283540A (ja) * 1985-10-05 1987-04-17 Nissan Motor Co Ltd 自動変速機のライン圧制御装置

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