JPH0242662Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0242662Y2 JPH0242662Y2 JP14114786U JP14114786U JPH0242662Y2 JP H0242662 Y2 JPH0242662 Y2 JP H0242662Y2 JP 14114786 U JP14114786 U JP 14114786U JP 14114786 U JP14114786 U JP 14114786U JP H0242662 Y2 JPH0242662 Y2 JP H0242662Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- material layer
- parts feeder
- damping material
- electrostrictive element
- driving body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims description 14
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Jigging Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、電歪素子を励振することにより、搬
送台を振動させて、主として小型の物品を次工程
に移送するパーツフイーダに関する。
送台を振動させて、主として小型の物品を次工程
に移送するパーツフイーダに関する。
〈従来技術〉
第4図に示すように、電極板を兼ねる板ばねb
に電歪素子cを貼着してなる駆動体aを、搬送台
dと、基台eとの間に傾斜状に介装し、電歪素子
c,cに交番電圧を印加し、その傾斜により搬送
台dに斜め方向の振動を与えて搬送物を送るよう
にしたパーツフイーダは公知である。
に電歪素子cを貼着してなる駆動体aを、搬送台
dと、基台eとの間に傾斜状に介装し、電歪素子
c,cに交番電圧を印加し、その傾斜により搬送
台dに斜め方向の振動を与えて搬送物を送るよう
にしたパーツフイーダは公知である。
そしてこの種のパーツフイーダはAC100V〜
200Vの商用電圧によつて作動し、消費電力も小
さく、また装置を小型化し得るものとして知られ
ている。
200Vの商用電圧によつて作動し、消費電力も小
さく、また装置を小型化し得るものとして知られ
ている。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところで前記従来構成からなるパーツフイーダ
の振巾一周波数特性をみると、第5図実線に示す
ように、機械的Q値が高く、共振周波数帯域が狭
いため、特定周波数に対しては振巾が大きいが、
この周波数帯域を外れると、急激に振巾が減少す
る。このため、搬送物の移送速度は、該搬送物の
重量と、パーツフイーダの振巾及び周波数によつ
て定まるが、この搬送物の重量に対応して、発振
回路の設定周波数を変化させ、所要搬送速度を得
ようとしても、周波数の変化に伴つて振巾が著減
するから、結局、発振回路の周波数を大きく変化
させることができない。従つて、搬送速度の調整
可能域が小さく、搬送物の種類に対応する良好な
移送ができなかつた。
の振巾一周波数特性をみると、第5図実線に示す
ように、機械的Q値が高く、共振周波数帯域が狭
いため、特定周波数に対しては振巾が大きいが、
この周波数帯域を外れると、急激に振巾が減少す
る。このため、搬送物の移送速度は、該搬送物の
重量と、パーツフイーダの振巾及び周波数によつ
て定まるが、この搬送物の重量に対応して、発振
回路の設定周波数を変化させ、所要搬送速度を得
ようとしても、周波数の変化に伴つて振巾が著減
するから、結局、発振回路の周波数を大きく変化
させることができない。従つて、搬送速度の調整
可能域が小さく、搬送物の種類に対応する良好な
移送ができなかつた。
また、パーツフイーダの温度雰囲気が変化する
と、電歪素子の共振周波数に変化を生じ、発振回
路の設定周波数に対して整合せず、急激に振巾が
低下するという欠点もあつた。
と、電歪素子の共振周波数に変化を生じ、発振回
路の設定周波数に対して整合せず、急激に振巾が
低下するという欠点もあつた。
本考案は、かかる従来欠点の除去を目的とする
ものである。
ものである。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は、電極板を兼ねる板ばねの主表面に電
歪素子を貼着することにより駆動体を構成し、該
駆動体を、搬送台と基台の間に、夫々の上下端を
各台に連結して、傾斜状に差渡してなるものにお
いて、前記駆動体に、その面方向に沿つて制動材
層を設けたことを特徴とするものである。
歪素子を貼着することにより駆動体を構成し、該
駆動体を、搬送台と基台の間に、夫々の上下端を
各台に連結して、傾斜状に差渡してなるものにお
いて、前記駆動体に、その面方向に沿つて制動材
層を設けたことを特徴とするものである。
〈作用〉
制動材層により、フイーダーの機械的Q値が低
くなり、第5図破線に示すように、振巾一周波数
特性曲線の勾配が緩徐になる。このため、発振回
路の設定周波数を変化させても、振巾が大きく低
下することはなく、可変周波数帯域が広がり、そ
の調整可能域が大きくなつて、搬送物に対応する
良好な移送ができることとなる。
くなり、第5図破線に示すように、振巾一周波数
特性曲線の勾配が緩徐になる。このため、発振回
路の設定周波数を変化させても、振巾が大きく低
下することはなく、可変周波数帯域が広がり、そ
の調整可能域が大きくなつて、搬送物に対応する
良好な移送ができることとなる。
〈実施例〉
第1,2図について直進型のパーツフイーダに
本考案を適用した一実施例を説明する。
本考案を適用した一実施例を説明する。
この直進型のパーツフイーダは、接地した基台
1上に、菱型の加振枠2が取付けられ、その水平
上面に被搬送物品xを乗載する搬送台4が固定さ
れている。
1上に、菱型の加振枠2が取付けられ、その水平
上面に被搬送物品xを乗載する搬送台4が固定さ
れている。
前記加振枠2は、前記基台1上に固定された下
部水平枠板5と、上部の搬送台4を支持する上部
水平枠板6を、その前後端において本考案の要部
に係る駆動体10,10で連結することにより菱
型枠状を構成している。
部水平枠板5と、上部の搬送台4を支持する上部
水平枠板6を、その前後端において本考案の要部
に係る駆動体10,10で連結することにより菱
型枠状を構成している。
前記駆動体10は、第2図で拡大して示すよう
に、主表面に電歪素子12a,12bを夫々貼着
した電極板を兼ねる二枚の板ばね11a,11b
を対向し、その間の上下端位置に導電性スペーサ
13,13を介装し、さらに中央部の主間隙内に
制動材層14を介装することにより構成されてい
る。
に、主表面に電歪素子12a,12bを夫々貼着
した電極板を兼ねる二枚の板ばね11a,11b
を対向し、その間の上下端位置に導電性スペーサ
13,13を介装し、さらに中央部の主間隙内に
制動材層14を介装することにより構成されてい
る。
前記制動材層14は、プラスチツク、ゴム、セ
ラミツク材等の広範な材料から適宜に選択され得
る。
ラミツク材等の広範な材料から適宜に選択され得
る。
またこの制動材層14は、板ばね11a,11
b間に樹脂等を注入することによつて形成され、
また固形状板材を介装することによつても形成さ
れ得る。
b間に樹脂等を注入することによつて形成され、
また固形状板材を介装することによつても形成さ
れ得る。
この駆動体10は、その上下端部を、水平枠板
5,6の前後端で傾斜させて突設した連結端7,
8にボルト15,15で固定することにより、該
水平枠板5,6に対して傾斜状に上下に差渡され
る。
5,6の前後端で傾斜させて突設した連結端7,
8にボルト15,15で固定することにより、該
水平枠板5,6に対して傾斜状に上下に差渡され
る。
前記電歪素子12a,12bは、逆方向または
順方向に、常法により分極されており、板ばね1
1a,11bを電極板として兼用している。そし
て、電歪素子12a,12bは、その外側電極を
リード線15a,15bにより交流電源16に結
線して直列または並列接続され、交流電源16の
電圧印加により、第2図に示すように電歪素子1
2a,12bが伸縮して、板ばね11a,11b
の湾曲を生ずる。この作動は左右の駆動体10,
10において生じ、搬送台4は第1図矢印方向に
大きな振巾で振動し、図中左方向の送り力を搬送
物xに付与する。
順方向に、常法により分極されており、板ばね1
1a,11bを電極板として兼用している。そし
て、電歪素子12a,12bは、その外側電極を
リード線15a,15bにより交流電源16に結
線して直列または並列接続され、交流電源16の
電圧印加により、第2図に示すように電歪素子1
2a,12bが伸縮して、板ばね11a,11b
の湾曲を生ずる。この作動は左右の駆動体10,
10において生じ、搬送台4は第1図矢印方向に
大きな振巾で振動し、図中左方向の送り力を搬送
物xに付与する。
第3図は第二実施例を示し、板ばね21の表裏
面に電歪素子22a,22bを貼着し、さらに電
歪素子22a,22bの外表面に夫々制動材層2
3a,23bを貼着して駆動体20を構成したも
のである。
面に電歪素子22a,22bを貼着し、さらに電
歪素子22a,22bの外表面に夫々制動材層2
3a,23bを貼着して駆動体20を構成したも
のである。
かかる構成にあつて、電歪素子22b、制動材
層23bを省略し、一枚の電歪素子22aのみに
より、搬送台4を振動させるようにしてもよい。
層23bを省略し、一枚の電歪素子22aのみに
より、搬送台4を振動させるようにしてもよい。
さらに、一枚の電歪素子22aのみにより、搬
送台4を振動させる構成にあつて、板ばねの裏面
に制動材層を設けるようにしてもよい。
送台4を振動させる構成にあつて、板ばねの裏面
に制動材層を設けるようにしてもよい。
前記各構成にあつて、夫々駆動体10,20の
すくなくとも一面に制動材層を形成したから、周
波数の可変帯域が広がり、搬送物xに対応して、
その移送条件を適宜に変化させ得ることとなる。
すくなくとも一面に制動材層を形成したから、周
波数の可変帯域が広がり、搬送物xに対応して、
その移送条件を適宜に変化させ得ることとなる。
その他、前記実施例は、直進型パーツフイーダ
ーに適用したものであるが、搬送物xを螺旋方向
に移送する曲線型パーツフイーダー等にも適用で
きる。また電歪素子12a,12bを駆動する電
源は交流電源の外、スイツチング機構を設けるこ
とにより直流電源を使用することもできる。
ーに適用したものであるが、搬送物xを螺旋方向
に移送する曲線型パーツフイーダー等にも適用で
きる。また電歪素子12a,12bを駆動する電
源は交流電源の外、スイツチング機構を設けるこ
とにより直流電源を使用することもできる。
〈考案の効果〉
本考案は、板ばねの主表面に電歪素子を貼着し
てなる駆動体に制動材層を設けたから、周波数の
可変帯域が拡大し、搬送物の種類に対応して、そ
の移送条件を整えることができる。またパーツフ
イーダ周囲の温度雰囲気が変化して電歪素子の共
振周波数が多少変化しても、共振周波数帯域が拡
大しているので、発振回路の設定周波数との整合
に支障を生じず、良好な振巾を維持できる。そし
て、このため該搬送物を可及的に最適条件で移送
し得ることとなる優れた効果がある。
てなる駆動体に制動材層を設けたから、周波数の
可変帯域が拡大し、搬送物の種類に対応して、そ
の移送条件を整えることができる。またパーツフ
イーダ周囲の温度雰囲気が変化して電歪素子の共
振周波数が多少変化しても、共振周波数帯域が拡
大しているので、発振回路の設定周波数との整合
に支障を生じず、良好な振巾を維持できる。そし
て、このため該搬送物を可及的に最適条件で移送
し得ることとなる優れた効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示し、第1図は第
一実施例の側面図、第2図は駆動体10の拡大縦
断側面図、第3図は他の実施例の駆動体20の同
縦断側面図、第4図は従来構成の要部の側面図、
第5図は従来構成と本考案とを比較して示す振巾
一周波数特性図である。 1;基台、2;加振枠、4;搬送台、5;水平
枠板、10;駆動体、11a,11b;板ばね、
12a,12b;電歪素子、14;制動材層、2
0;駆動体、21;板ばね、22a,22b;電
歪素子、23a,23b;制動材層。
一実施例の側面図、第2図は駆動体10の拡大縦
断側面図、第3図は他の実施例の駆動体20の同
縦断側面図、第4図は従来構成の要部の側面図、
第5図は従来構成と本考案とを比較して示す振巾
一周波数特性図である。 1;基台、2;加振枠、4;搬送台、5;水平
枠板、10;駆動体、11a,11b;板ばね、
12a,12b;電歪素子、14;制動材層、2
0;駆動体、21;板ばね、22a,22b;電
歪素子、23a,23b;制動材層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 電極板を兼ねる板ばねの主表面に電歪素子を
貼着することにより駆動体を構成し、該駆動体
を、搬送台と基台の間に、夫々の上下端を各台
に連結して、傾斜状に差渡してなるものにおい
て、前記駆動体に、その面方向に沿つて制動材
層を設けたことを特徴とするパーツフイーダ。 2 夫々の外表面に電歪素子が貼着された二枚の
板ばねの間に制動材層を配設したことを特徴と
する実用新案登録請求の範囲第1項記載のパー
ツフイーダ。 3 電歪素子の外表面に制動材層を配設したこと
を特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記
載のパーツフイーダ。 4 板ばねの裏面に制動材層を配設したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載の
パーツフイーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14114786U JPH0242662Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14114786U JPH0242662Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6345715U JPS6345715U (ja) | 1988-03-28 |
| JPH0242662Y2 true JPH0242662Y2 (ja) | 1990-11-14 |
Family
ID=31048666
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14114786U Expired JPH0242662Y2 (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0242662Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP14114786U patent/JPH0242662Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6345715U (ja) | 1988-03-28 |
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