JPH0243652B2 - - Google Patents
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- JPH0243652B2 JPH0243652B2 JP59109097A JP10909784A JPH0243652B2 JP H0243652 B2 JPH0243652 B2 JP H0243652B2 JP 59109097 A JP59109097 A JP 59109097A JP 10909784 A JP10909784 A JP 10909784A JP H0243652 B2 JPH0243652 B2 JP H0243652B2
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- JP
- Japan
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- constant speed
- circuit
- level
- vehicle
- constant
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K31/00—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator
- B60K31/06—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure
- B60K31/10—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means
- B60K31/102—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator
- B60K31/105—Vehicle fittings, acting on a single sub-unit only, for automatically controlling vehicle speed, i.e. preventing speed from exceeding an arbitrarily established velocity or maintaining speed at a particular velocity, as selected by the vehicle operator including fluid pressure actuated servomechanism in which the vehicle velocity affecting element is actuated by fluid pressure and means for comparing one electrical quantity, e.g. voltage, pulse, waveform, flux, or the like, with another quantity of a like kind, which comparison means is involved in the development of a pressure which is fed into the controlling means where at least one electrical quantity is set by the vehicle operator in a memory, e.g. a capacitor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、車両を自動的に一定した速度で走
行させるのに利用される車両用定速走行装置に関
するものである。
行させるのに利用される車両用定速走行装置に関
するものである。
(従来技術)
車両用の定速走行装置は、車両を運転している
際に、希望する車速にセツトすると、それ以後は
アクセルを操作しなくとも車速を自動的に一定速
度に制御することができるようにした装置であ
る。この定速走行装置によれば、高速道路等の整
備された道路を定速で連続運転する時に運転者の
疲労および自動車の燃費を軽減することができる
という利点がある。
際に、希望する車速にセツトすると、それ以後は
アクセルを操作しなくとも車速を自動的に一定速
度に制御することができるようにした装置であ
る。この定速走行装置によれば、高速道路等の整
備された道路を定速で連続運転する時に運転者の
疲労および自動車の燃費を軽減することができる
という利点がある。
従来、この種の車両用定速走行装置としては、
いくつかの型式のものが提案されているが、その
基本となる構成は、運転者の希望する車速に基い
て供給された速度指令信号により設定された設定
車速と、車両の実車速(例えば実車速に基いて供
給される車速電圧)とを比較し、この比較した出
力により増速あるいは減速信号をスロツトルバル
ブ駆動系のアクチユエータに供給し、このアクチ
ユエータによつてスロツトルバルブの開度を調整
するものである。
いくつかの型式のものが提案されているが、その
基本となる構成は、運転者の希望する車速に基い
て供給された速度指令信号により設定された設定
車速と、車両の実車速(例えば実車速に基いて供
給される車速電圧)とを比較し、この比較した出
力により増速あるいは減速信号をスロツトルバル
ブ駆動系のアクチユエータに供給し、このアクチ
ユエータによつてスロツトルバルブの開度を調整
するものである。
このような従来の定速走行装置においては、設
定車速と実車速との差に応じて、前記設定車速で
定速走行させるような信号を制御系において出力
し、解除指令部より解除指令が出ているにもかか
わらず上記定速走行させる信号が出力していると
きは異常と判断して異常信号を出力する演算部を
備える構成としていたため、電源投入直後あるい
は定速走行していない時に出力信号が出力し続け
る条件となつている場合でも、定速走行指令部の
信号によつて一度は定速走行状態にすることが可
能であり、その動解除指令信号が入力された時に
はじめて異常を検知することとなり、それゆえ安
全回路の一部に異常がある時でもいつたん定速走
行させた後に解除指令信号が入るまでは検出でき
ないという問題点を有していた。
定車速と実車速との差に応じて、前記設定車速で
定速走行させるような信号を制御系において出力
し、解除指令部より解除指令が出ているにもかか
わらず上記定速走行させる信号が出力していると
きは異常と判断して異常信号を出力する演算部を
備える構成としていたため、電源投入直後あるい
は定速走行していない時に出力信号が出力し続け
る条件となつている場合でも、定速走行指令部の
信号によつて一度は定速走行状態にすることが可
能であり、その動解除指令信号が入力された時に
はじめて異常を検知することとなり、それゆえ安
全回路の一部に異常がある時でもいつたん定速走
行させた後に解除指令信号が入るまでは検出でき
ないという問題点を有していた。
(発明の目的)
この発明は、上述した従来の問題点に着目して
なされたもので、電源投入直後あるいは定速走行
していない時に、アクチユエータ制御用バルブ等
の制御系への駆動用電源供給回路に異常がある場
合は、定速走行指令信号を入力できないようにし
て定速走行を禁止し、より安全な車両の運転が可
能であるようにすることを目的としている。
なされたもので、電源投入直後あるいは定速走行
していない時に、アクチユエータ制御用バルブ等
の制御系への駆動用電源供給回路に異常がある場
合は、定速走行指令信号を入力できないようにし
て定速走行を禁止し、より安全な車両の運転が可
能であるようにすることを目的としている。
(発明の構成)
この発明は、車両の実車速と記憶された設定車
速との差から制御信号を発生する制御系と、前記
制御系からの出力制御信号によりスロツトルバル
ブを駆動する駆動系とを備えた車両用定速走行装
置において、前記スロツトルバルブを駆動する駆
動系の電源供給回路が導通状態で故障して前記導
通状態が解除されない時は定速走行開始スイツチ
の操作による定速走行開始信号を無効にして設定
車速記憶回路での車速記憶を不可能とすることに
より定速走行をできないようにする定速走行禁止
回路を設けた構成としたことを特徴としている。
速との差から制御信号を発生する制御系と、前記
制御系からの出力制御信号によりスロツトルバル
ブを駆動する駆動系とを備えた車両用定速走行装
置において、前記スロツトルバルブを駆動する駆
動系の電源供給回路が導通状態で故障して前記導
通状態が解除されない時は定速走行開始スイツチ
の操作による定速走行開始信号を無効にして設定
車速記憶回路での車速記憶を不可能とすることに
より定速走行をできないようにする定速走行禁止
回路を設けた構成としたことを特徴としている。
(実施例)
添付図はこの発明の一実施例を示す図であつ
て、1はバツテリ、2はエンジン始動用のイグニ
ツシヨンスイツチ、3は定速走行装置のメインス
イツチである。また、4はブレーキ操作によつて
作動するブレーキスイツチ、5は前記ブレーキ操
作によつて定速走行装置の解除信号を発生する解
除信号発生回路である。さらに、6は定速走行開
始スイツチ、7は定速走行開始信号発生回路であ
る。さらにまた、8はパルス方式等の車速セン
サ、9は実車速検出回路、10は定速走行開始ス
イツチ6を操作したときの実車速を記憶してこれ
を定速走行の設定車速とする設定車速記憶回路、
11は実車速と設定車速とを比較して増幅する誤
差増幅器、12は誤差増幅器11の出力を増幅す
る電力増幅器であり、この電力増幅器12からの
出力によつて、図示しないスロツトルバルブを駆
動する駆動系を構成するアクチユエータの制御バ
ルブ13を制御し、アクチユエータの作動に基い
てスロツトルバルブが開閉するようにしてある。
て、1はバツテリ、2はエンジン始動用のイグニ
ツシヨンスイツチ、3は定速走行装置のメインス
イツチである。また、4はブレーキ操作によつて
作動するブレーキスイツチ、5は前記ブレーキ操
作によつて定速走行装置の解除信号を発生する解
除信号発生回路である。さらに、6は定速走行開
始スイツチ、7は定速走行開始信号発生回路であ
る。さらにまた、8はパルス方式等の車速セン
サ、9は実車速検出回路、10は定速走行開始ス
イツチ6を操作したときの実車速を記憶してこれ
を定速走行の設定車速とする設定車速記憶回路、
11は実車速と設定車速とを比較して増幅する誤
差増幅器、12は誤差増幅器11の出力を増幅す
る電力増幅器であり、この電力増幅器12からの
出力によつて、図示しないスロツトルバルブを駆
動する駆動系を構成するアクチユエータの制御バ
ルブ13を制御し、アクチユエータの作動に基い
てスロツトルバルブが開閉するようにしてある。
さらにまた、15は前記制御バルブ13に電源
を供給する制御バルブ駆動用電源供給リレー、1
6はスイツチングトランジスタである。
を供給する制御バルブ駆動用電源供給リレー、1
6はスイツチングトランジスタである。
さらにまた、20はスロツトルバルブを駆動す
る駆動系としての前記制御バルブ13への電源供
給回路15が導通状態で故障していてこの導通状
態が解除されない時(例えばリレー15の接点1
5bが溶着している時)は定速走行をできないよ
うにする定速走行禁止回路である。この定速走行
禁止回路20は、イグニツシヨンスイツチ2およ
びメインスイツチ3がオンである時に一定幅のパ
ルス信号を出力する起動時リセツト回路21と、
前記起動時リセツト回路21の出力信号と、ブレ
ーキ等の操作により解除信号を発生する解除信号
発生回路5からの前記解除信号との2種類を入力
していずれか一方がHiレベルの時にHiレベルを
出力するオア回路(OR)22と、前記オア回路
(OR)22からHiレベルが出力されると出力Q
端子をLoレベル、端子をHiレベルにし、定速
走行開始信号のHiレベルがS入力端子に入力さ
れると出力Q端子をHiレベル、端子をLoレベ
ルにする定速走行判別回路23と、制御バルブ駆
動用電源が供給されているかどうかを検出し、供
給されていないときに出力がLoとなる制御バル
ブ駆動用電源検出回路24と、前記定速走行判別
回路23の出力と、前記制御バルブ駆動用電源
検出回路24の出力を入力し、両方ともHiレベ
ルの時にHiレベルを出力するアンド回路(AND
−1)25と、前記定速走行開始信号発生回路7
からの定速走行開始信号と、前記アンド回路
(AND−1)25の出力をノツト回路(NOT)
26で反転した信号を入力とし、両方ともHiレ
ベルの時にHiレベルを出力するアンド回路
(AND−1)27とから構成されている。
る駆動系としての前記制御バルブ13への電源供
給回路15が導通状態で故障していてこの導通状
態が解除されない時(例えばリレー15の接点1
5bが溶着している時)は定速走行をできないよ
うにする定速走行禁止回路である。この定速走行
禁止回路20は、イグニツシヨンスイツチ2およ
びメインスイツチ3がオンである時に一定幅のパ
ルス信号を出力する起動時リセツト回路21と、
前記起動時リセツト回路21の出力信号と、ブレ
ーキ等の操作により解除信号を発生する解除信号
発生回路5からの前記解除信号との2種類を入力
していずれか一方がHiレベルの時にHiレベルを
出力するオア回路(OR)22と、前記オア回路
(OR)22からHiレベルが出力されると出力Q
端子をLoレベル、端子をHiレベルにし、定速
走行開始信号のHiレベルがS入力端子に入力さ
れると出力Q端子をHiレベル、端子をLoレベ
ルにする定速走行判別回路23と、制御バルブ駆
動用電源が供給されているかどうかを検出し、供
給されていないときに出力がLoとなる制御バル
ブ駆動用電源検出回路24と、前記定速走行判別
回路23の出力と、前記制御バルブ駆動用電源
検出回路24の出力を入力し、両方ともHiレベ
ルの時にHiレベルを出力するアンド回路(AND
−1)25と、前記定速走行開始信号発生回路7
からの定速走行開始信号と、前記アンド回路
(AND−1)25の出力をノツト回路(NOT)
26で反転した信号を入力とし、両方ともHiレ
ベルの時にHiレベルを出力するアンド回路
(AND−1)27とから構成されている。
次に、上記した回路構成の動作について説明す
る。
る。
まず、イグニツシヨンスイツチ2を入れ、定速
走行装置のメインスイツチ3をオンにした時にお
いて、起動時リセツト回路21の出力がHiレベ
ルになると、オア回路(OR)22の2入力のう
のひとつがHiレベルとなり、定速走行判別回路
23のR入力端子をHiレベルにする。このため、
定速走行判別回路23の出力はQ=Loレベル、
Q=Hiレベルになる。
走行装置のメインスイツチ3をオンにした時にお
いて、起動時リセツト回路21の出力がHiレベ
ルになると、オア回路(OR)22の2入力のう
のひとつがHiレベルとなり、定速走行判別回路
23のR入力端子をHiレベルにする。このため、
定速走行判別回路23の出力はQ=Loレベル、
Q=Hiレベルになる。
一方、制御バルブ駆動用電源供給リレー15が
正常である場合で、かつ定速走行していない時
は、前記リレー15がオフとなつているので、前
記バルブ駆動用電源検出回路24の出力はLoレ
ベルになつている。このためアンド回路(AND
−1)25の入力は、それぞれHiレベルとLoレ
ベルであり、出力はLoレベルとなる。そして、
アンド回路(AND−2)27の入力の一方はノ
ツト回路(NOT)26を介して前記アンド回路
(AND−1)25の出力に接続されているから、
Hiレベルになる。
正常である場合で、かつ定速走行していない時
は、前記リレー15がオフとなつているので、前
記バルブ駆動用電源検出回路24の出力はLoレ
ベルになつている。このためアンド回路(AND
−1)25の入力は、それぞれHiレベルとLoレ
ベルであり、出力はLoレベルとなる。そして、
アンド回路(AND−2)27の入力の一方はノ
ツト回路(NOT)26を介して前記アンド回路
(AND−1)25の出力に接続されているから、
Hiレベルになる。
この状態で、定速走行開始スイツチ6がオンに
されて定速走行開始信号発生回路7から定速走行
開始信号が出力されると、アンド回路(AND−
2)27の入力は両方ともHiレベルになり、定
速走行制御回路23のS入力端子はHiレベルに
なる。これによつて、定速走行判別回路23の出
力はQ=Hiレベル、=Loレベルとなり、スイ
ツチングトランジスタ16がオンになつて、制御
バルブ駆動用電源供給リレー15が作動すると同
時に、アンド回路(AND−1)25の一方の入
力はLoレベルになる。また、前記リレー15が
オンになると制御バルブ駆動用電源検出回路24
の出力はHiレベルになるが、上記のようにアン
ド回路(AND−1)25の一方の入力はLoレベ
ルになつているので、その出力はLoレベルを維
持し、ノツト回路(NOT)26を通したアンド
回路(AND−2)27の一方の入力はHiレベル
であるため、定速走行開始スイツチ6をオンした
ときに供給される走行開始信号の入力を妨げるこ
とはない。、そして、このときの定速走行開始信
号発生回路7からの出力は、設定車速記憶回路1
0に入力され、記憶回路を作動状態として設定車
速を記憶する。
されて定速走行開始信号発生回路7から定速走行
開始信号が出力されると、アンド回路(AND−
2)27の入力は両方ともHiレベルになり、定
速走行制御回路23のS入力端子はHiレベルに
なる。これによつて、定速走行判別回路23の出
力はQ=Hiレベル、=Loレベルとなり、スイ
ツチングトランジスタ16がオンになつて、制御
バルブ駆動用電源供給リレー15が作動すると同
時に、アンド回路(AND−1)25の一方の入
力はLoレベルになる。また、前記リレー15が
オンになると制御バルブ駆動用電源検出回路24
の出力はHiレベルになるが、上記のようにアン
ド回路(AND−1)25の一方の入力はLoレベ
ルになつているので、その出力はLoレベルを維
持し、ノツト回路(NOT)26を通したアンド
回路(AND−2)27の一方の入力はHiレベル
であるため、定速走行開始スイツチ6をオンした
ときに供給される走行開始信号の入力を妨げるこ
とはない。、そして、このときの定速走行開始信
号発生回路7からの出力は、設定車速記憶回路1
0に入力され、記憶回路を作動状態として設定車
速を記憶する。
他方、制御バルブ駆動用電源供給リレー15が
溶着等により異常(すなわち、オンのまま)の場
合には、定速走行制御をしていない時、つまり定
速走行判別回路23の=Hiレベルの時に制御
バルブ駆動用電源検出回路24の出力がHiレベ
ルになると、アンド回路(AND−1)25の出
力はHiレベルとなり、ノツト回路(NOT)26
を通過したアンド回路(AND−2)27の一方
の入力はLoレベルになる。この状態で定速走行
開始スイツチ6がオンにされて定速走行開始信号
発生回路7からの出力信号がHiレベルになつて
も、アンド回路(AND−2)27の出力はLoレ
ベルのままである。したがつて、定速走行開始ス
イツチ6をオンにして定速走行開始信号を入力し
ても、リレー15の異常時にはアンド回路
(AND−2)27で上記定速走行信号をしや断し
てしまうため、この信号は無効となり、設定車速
記憶回路10での車速記憶を不可能とすることに
より定速走行をできないこととなり、著しく安全
である。
溶着等により異常(すなわち、オンのまま)の場
合には、定速走行制御をしていない時、つまり定
速走行判別回路23の=Hiレベルの時に制御
バルブ駆動用電源検出回路24の出力がHiレベ
ルになると、アンド回路(AND−1)25の出
力はHiレベルとなり、ノツト回路(NOT)26
を通過したアンド回路(AND−2)27の一方
の入力はLoレベルになる。この状態で定速走行
開始スイツチ6がオンにされて定速走行開始信号
発生回路7からの出力信号がHiレベルになつて
も、アンド回路(AND−2)27の出力はLoレ
ベルのままである。したがつて、定速走行開始ス
イツチ6をオンにして定速走行開始信号を入力し
ても、リレー15の異常時にはアンド回路
(AND−2)27で上記定速走行信号をしや断し
てしまうため、この信号は無効となり、設定車速
記憶回路10での車速記憶を不可能とすることに
より定速走行をできないこととなり、著しく安全
である。
(発明の効果)
以上説明してきたように、この発明では、車両
の実車速と記憶された設定車速との差から制御信
号を発生する制御系と、前記制御系からの出力制
御信号によりスロツトルバルブを駆動する駆動系
とを備えた車両用定速走行装置において、前記ス
ロツトルバルブを駆動する駆動系の電源供給回路
が導通状態で故障して前記導通状態が解除されな
い時は定速走行開始スイツチの操作による定速走
行開始信号を無効にして設定車速記憶回路での車
速記憶を不可能とすることにより定速走行をでき
ないようにする定速走行禁止回路を設けた構成と
したから、定速走行開始スイツチを操作して定速
走行を開始しようとする際に、スロツトルバルブ
駆動系の電源供給回路が導通状態で故障していて
その導通状態が解除されない時、例えば制御バル
ブ駆動用電源供給リレーが溶着その他の原因によ
りオンのままになつて故障している時には、定速
走行開始スイツチの操作により送出される定速走
行開始信号を途中でしや断して無効とすることに
より、設定車速記憶回路での車速記憶を不可能と
することによつて定速走行が開始できないように
なるため、より安全な車両の運転を実現すること
ができるという非常に優れた効果が得られる。
の実車速と記憶された設定車速との差から制御信
号を発生する制御系と、前記制御系からの出力制
御信号によりスロツトルバルブを駆動する駆動系
とを備えた車両用定速走行装置において、前記ス
ロツトルバルブを駆動する駆動系の電源供給回路
が導通状態で故障して前記導通状態が解除されな
い時は定速走行開始スイツチの操作による定速走
行開始信号を無効にして設定車速記憶回路での車
速記憶を不可能とすることにより定速走行をでき
ないようにする定速走行禁止回路を設けた構成と
したから、定速走行開始スイツチを操作して定速
走行を開始しようとする際に、スロツトルバルブ
駆動系の電源供給回路が導通状態で故障していて
その導通状態が解除されない時、例えば制御バル
ブ駆動用電源供給リレーが溶着その他の原因によ
りオンのままになつて故障している時には、定速
走行開始スイツチの操作により送出される定速走
行開始信号を途中でしや断して無効とすることに
より、設定車速記憶回路での車速記憶を不可能と
することによつて定速走行が開始できないように
なるため、より安全な車両の運転を実現すること
ができるという非常に優れた効果が得られる。
添付図はこの発明の一実施例による車両用定速
走行装置の要部説明図である。 3……メインスイツチ、4……ブレーキスイツ
チ、6……定速走行開始スイツチ、9……実車速
検出回路、10……設定車速記憶回路、11……
誤差増幅器、13……制御バルブ、15……制御
バルブ駆動用電源供給リレー、20……定速走行
禁止回路。
走行装置の要部説明図である。 3……メインスイツチ、4……ブレーキスイツ
チ、6……定速走行開始スイツチ、9……実車速
検出回路、10……設定車速記憶回路、11……
誤差増幅器、13……制御バルブ、15……制御
バルブ駆動用電源供給リレー、20……定速走行
禁止回路。
Claims (1)
- 1 車両の実車速と記憶された設定車速との差か
ら制御信号を発生する制御系と、前記制御系から
の出力制御信号によりスロツトルバルブを駆動す
る駆動系とを備えた車両用定速走行装置におい
て、前記スロツトルバルブを駆動する駆動系の電
源供給回路が導通状態で故障して前記導通状態が
解除されない時は定速走行開始スイツチの操作に
よる定速走行開始信号を無効にして設定車速記憶
回路での車速記憶を不可能とすることにより定速
走行をできないようにする定速走行禁止回路を設
けたことを特徴とする車両用定速走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10909784A JPS60252031A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 車両用定速走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10909784A JPS60252031A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 車両用定速走行装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60252031A JPS60252031A (ja) | 1985-12-12 |
| JPH0243652B2 true JPH0243652B2 (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=14501503
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10909784A Granted JPS60252031A (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | 車両用定速走行装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60252031A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6452532A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-28 | Honda Motor Co Ltd | Control circuit of vehicle cruising drive |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101038A (en) * | 1980-01-18 | 1981-08-13 | Nissan Motor Co Ltd | System for operating vehicle at constant speed |
| JPS5815730A (ja) * | 1981-07-21 | 1983-01-29 | Nippon Denso Co Ltd | 車両用速度制御装置 |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP10909784A patent/JPS60252031A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60252031A (ja) | 1985-12-12 |
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