JPH0243766A - 半導体記憶装置の製造方法 - Google Patents
半導体記憶装置の製造方法Info
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- JPH0243766A JPH0243766A JP63193865A JP19386588A JPH0243766A JP H0243766 A JPH0243766 A JP H0243766A JP 63193865 A JP63193865 A JP 63193865A JP 19386588 A JP19386588 A JP 19386588A JP H0243766 A JPH0243766 A JP H0243766A
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- JP
- Japan
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- insulating layer
- capacitor
- semiconductor substrate
- film
- oxide film
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
- H10B12/37—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells the capacitor being at least partially in a trench in the substrate
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- Semiconductor Memories (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は半導体記憶装置の製造方法に関し、特に溝型構
造のキャパシタを有するダイナミックRAMに係わる。
造のキャパシタを有するダイナミックRAMに係わる。
(従来の技術)
従来、この種の半導体記憶装置は、第3図(a)、(b
)に示すような製造工程で形成している。まず(a)図
に示すように、例えばp型シリコン基INIの主面上に
フィールド酸化膜2を選択的に形成する。次に、全面に
CVD−3i02膜を形成してパターニングした後、こ
のCVD−5i 02膜をマスクにして前記シリコン基
板lをエツチングすることにより溝3を形成する。続い
て、前記CVD−3i02膜を除去し、前記溝3内のシ
リコン基板lの表面、及び溝3の開口部のシリコン基板
1表面にキャパシタの一方の電極として働くn++不純
物層4を形成する。引き続き、熱酸化によりシリコン基
板1の主面上及び前記溝3内のシリコン基板1表面にキ
ャパシタ酸化膜5を200人程人程厚さに形成し、この
キャパシタ酸化膜5上に電極材料となる多結晶シリコン
膜6を4000人程度0厚さに形成する。
)に示すような製造工程で形成している。まず(a)図
に示すように、例えばp型シリコン基INIの主面上に
フィールド酸化膜2を選択的に形成する。次に、全面に
CVD−3i02膜を形成してパターニングした後、こ
のCVD−5i 02膜をマスクにして前記シリコン基
板lをエツチングすることにより溝3を形成する。続い
て、前記CVD−3i02膜を除去し、前記溝3内のシ
リコン基板lの表面、及び溝3の開口部のシリコン基板
1表面にキャパシタの一方の電極として働くn++不純
物層4を形成する。引き続き、熱酸化によりシリコン基
板1の主面上及び前記溝3内のシリコン基板1表面にキ
ャパシタ酸化膜5を200人程人程厚さに形成し、この
キャパシタ酸化膜5上に電極材料となる多結晶シリコン
膜6を4000人程度0厚さに形成する。
次に、(b)図に示すように、RIE法を用いて前記多
結晶シリコン膜6を選択的に除去し、キャパシタの他方
の電極6aを形成する。この際のエツチング時間は、除
去すべき部分の多結晶シリコン膜6が残存されないよう
に、4000人の厚さの多結晶シリコン膜を除去するた
めのエツチング時間に30膜程度加えた時間で行なう。
結晶シリコン膜6を選択的に除去し、キャパシタの他方
の電極6aを形成する。この際のエツチング時間は、除
去すべき部分の多結晶シリコン膜6が残存されないよう
に、4000人の厚さの多結晶シリコン膜を除去するた
めのエツチング時間に30膜程度加えた時間で行なう。
続いて、転送用トランジスタの形成予定領域の前記キャ
パシタ酸化膜5を除去して前記シリコン基板lを露出さ
せ、この露出面上にゲート酸化膜7、及び転送ゲート電
極8を順次形成する。そして、前記転送ゲート電極8の
両側のシリコン基板l中にn+型抵拡散層ら成るドレイ
ン領域9、及びソース領域IOを形成する。
パシタ酸化膜5を除去して前記シリコン基板lを露出さ
せ、この露出面上にゲート酸化膜7、及び転送ゲート電
極8を順次形成する。そして、前記転送ゲート電極8の
両側のシリコン基板l中にn+型抵拡散層ら成るドレイ
ン領域9、及びソース領域IOを形成する。
ところで、上記のようなダイナミックRAMにあっては
、例えばソフトエラーを防止するために、できるだけ大
きなキャパシタ容量を確保することが望ましい。しかし
ながら、近年の半導体素子の集積度の向上に伴って大き
なキャパシタ容量を確保することがしだいに困難になっ
てきている。
、例えばソフトエラーを防止するために、できるだけ大
きなキャパシタ容量を確保することが望ましい。しかし
ながら、近年の半導体素子の集積度の向上に伴って大き
なキャパシタ容量を確保することがしだいに困難になっ
てきている。
このような要求を満たすためには、溝3をより深くする
かキャパシタ酸化膜5をより薄くする必要がある。しか
し、溝3を深く形成すると溝3内の洗浄が困難となる等
の新たな問題が生ずるため、溝3を深くするのには限界
がある。また、キャパシタ酸化膜5を薄くすると、多結
晶シリコン膜6をエツチングしてキャパシタ電極6aを
形成する際、多結晶シリコン膜6下のキャパシタ酸化膜
5の厚さがキャパシタ以外の箇所でも同じく薄くなるた
め、エツチング選択比(多結晶シリコン膜/キャパシタ
酸化膜)が8くらいの場合には、酸化膜5がエツチング
されてしまい、シリコン基板1にダメージを与える。こ
のため、転送用トランジスタの特性劣化を招く欠点があ
る。
かキャパシタ酸化膜5をより薄くする必要がある。しか
し、溝3を深く形成すると溝3内の洗浄が困難となる等
の新たな問題が生ずるため、溝3を深くするのには限界
がある。また、キャパシタ酸化膜5を薄くすると、多結
晶シリコン膜6をエツチングしてキャパシタ電極6aを
形成する際、多結晶シリコン膜6下のキャパシタ酸化膜
5の厚さがキャパシタ以外の箇所でも同じく薄くなるた
め、エツチング選択比(多結晶シリコン膜/キャパシタ
酸化膜)が8くらいの場合には、酸化膜5がエツチング
されてしまい、シリコン基板1にダメージを与える。こ
のため、転送用トランジスタの特性劣化を招く欠点があ
る。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来の半導体記憶装置の製造方法では、キ
ャパシタ容量を確保するために、溝を深く形成するのに
は限界があり、キャパシタ酸化膜を薄くするとキャパシ
タ電極のパターニング時に半導体基板にダメージを与え
る欠点がある。
ャパシタ容量を確保するために、溝を深く形成するのに
は限界があり、キャパシタ酸化膜を薄くするとキャパシ
タ電極のパターニング時に半導体基板にダメージを与え
る欠点がある。
よって、本発明の目的は、半導体基板にダメージを与え
ることなく、キャパシタ酸化膜を薄くして大きなキャパ
シタ容量を確保できる半導体記憶装置の製造方法を提供
することである。
ることなく、キャパシタ酸化膜を薄くして大きなキャパ
シタ容量を確保できる半導体記憶装置の製造方法を提供
することである。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段とその作用)すなわち、本
発明においては、上記の目的を達成するために、半導体
基板上に選択的に素子分離領域を形成し、この素子分離
領域によって分離された素子領域の前記半導体基数上に
第1の絶縁層を形成した後、この絶縁層を選択的に除去
して前記半導体基板の一部を露出させる。続いて、°前
記半導体基板の露出面上に前記第1の絶縁層よりも薄い
第2の絶縁層を形成した後、全面に導電層を形成する。
発明においては、上記の目的を達成するために、半導体
基板上に選択的に素子分離領域を形成し、この素子分離
領域によって分離された素子領域の前記半導体基数上に
第1の絶縁層を形成した後、この絶縁層を選択的に除去
して前記半導体基板の一部を露出させる。続いて、°前
記半導体基板の露出面上に前記第1の絶縁層よりも薄い
第2の絶縁層を形成した後、全面に導電層を形成する。
その後、この導電層を前記第2絶縁層上の全て及び端部
が前記第1の絶縁層上に残置するようにパターニングす
ることによりメモリセルキャパシタの一方の電極を形成
する。そして、前記半導体基板の素子領域に一端が前記
メモリセルキャパシタに接続される転送用トランジスタ
を形成している。
が前記第1の絶縁層上に残置するようにパターニングす
ることによりメモリセルキャパシタの一方の電極を形成
する。そして、前記半導体基板の素子領域に一端が前記
メモリセルキャパシタに接続される転送用トランジスタ
を形成している。
このような製造方法では、半導体基板をキャパシタ酸化
膜としての第2の絶縁層よりも厚い第1の絶縁層で保護
した状態でキャパシタの一方の電極としての導電層をパ
ターニングするので、キャパシタ酸化膜としての第2の
絶縁層を薄く形成しても半導体基板にダメージを与える
ことはない。
膜としての第2の絶縁層よりも厚い第1の絶縁層で保護
した状態でキャパシタの一方の電極としての導電層をパ
ターニングするので、キャパシタ酸化膜としての第2の
絶縁層を薄く形成しても半導体基板にダメージを与える
ことはない。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図(a)〜(d)は、半導体記憶装置の一例として
溝型のキャパシタを何するダイナミックRAMの製造工
程を順次示している。
溝型のキャパシタを何するダイナミックRAMの製造工
程を順次示している。
まず、(a)図に示すように、例えばp型のシリコン基
板lの主面上にフィールド酸化膜2を選択的に形成する
ことにより、このフィールド酸化膜2で分離された素子
領域を形成する。そして、前記素子領域のシリコン基板
1上に厚さ 100人の熱酸化膜3を形成した後、この
シリコン基板lの表面領域に選択的に不純物をイオン注
入してn中型不純物層4を形成する。次に、全面に厚さ
100人のシリコン窒化膜5、及び厚さ5000人のC
VD−5i02膜6を順次堆積形成する。続いて、パタ
ーニングの行なわれたフォトレジスト膜(図示せず)を
マスクにして、RIE法により前記CVD−3i02膜
6、窒化膜5、及び熱酸化膜3を順次除去する。さらに
、前記CVD−5i02膜6をマスクとして前記シリコ
ン基数1をエツチングし、開孔部がn+型不純物層4内
に位置する溝7を形成する。
板lの主面上にフィールド酸化膜2を選択的に形成する
ことにより、このフィールド酸化膜2で分離された素子
領域を形成する。そして、前記素子領域のシリコン基板
1上に厚さ 100人の熱酸化膜3を形成した後、この
シリコン基板lの表面領域に選択的に不純物をイオン注
入してn中型不純物層4を形成する。次に、全面に厚さ
100人のシリコン窒化膜5、及び厚さ5000人のC
VD−5i02膜6を順次堆積形成する。続いて、パタ
ーニングの行なわれたフォトレジスト膜(図示せず)を
マスクにして、RIE法により前記CVD−3i02膜
6、窒化膜5、及び熱酸化膜3を順次除去する。さらに
、前記CVD−5i02膜6をマスクとして前記シリコ
ン基数1をエツチングし、開孔部がn+型不純物層4内
に位置する溝7を形成する。
次に、残存されているCVD−3i02膜6を除去し、
(b)図に示すように前記溝7内に沿ったシリコン基板
l中にn+型不純物層8を形成する。その後、前記窒化
膜5をマスクにしてシリコン基板lの露出面を選択酸化
し、前記溝7内の基板1の表面にキャパシタ酸化膜9を
70人程度の厚さに形成する。その後、全面に多結晶シ
リコン膜lOを4000人程度0厚さに堆積形成する。
(b)図に示すように前記溝7内に沿ったシリコン基板
l中にn+型不純物層8を形成する。その後、前記窒化
膜5をマスクにしてシリコン基板lの露出面を選択酸化
し、前記溝7内の基板1の表面にキャパシタ酸化膜9を
70人程度の厚さに形成する。その後、全面に多結晶シ
リコン膜lOを4000人程度0厚さに堆積形成する。
次に、上記多結晶シリコン膜10上にフォトレジストを
塗布し、パターニングを行なってレジストパターン(図
示せず)を形成する。そして、このレジストパターンを
マスクとしてRIE法により前記多結晶シリコン膜10
を選択的に除去し、キャパシタ電極10aを形成すると
(C)図に示すようになる。
塗布し、パターニングを行なってレジストパターン(図
示せず)を形成する。そして、このレジストパターンを
マスクとしてRIE法により前記多結晶シリコン膜10
を選択的に除去し、キャパシタ電極10aを形成すると
(C)図に示すようになる。
このキャパシタ電極10aのパターニング時、前記窒化
膜5、及び熱酸化膜3はそれぞれキャパシタ酸化膜9よ
りも充分に厚く形成されているので除去されてしまうこ
とがなく、シリコン基板lへのダメージを抑制できる。
膜5、及び熱酸化膜3はそれぞれキャパシタ酸化膜9よ
りも充分に厚く形成されているので除去されてしまうこ
とがなく、シリコン基板lへのダメージを抑制できる。
次に、転送用トランジスタの形成予定領域に残存されて
いる前記窒化膜5、及び熱酸化膜3を除去した後、(d
)図に示すようにシリコン基板1の露出面を熱酸化して
厚さ 200人のゲート酸化膜11を形成する。前記キ
ャパシタ電極10aの表面に酸化膜を形成した後、全面
に多結晶シリコン膜を形成する。そして、この多結晶シ
リコン層上にレジストパターン(図示せず)を形成し、
このレジストパターンをマスクにして前記多結晶シリコ
ン膜をRIE法を用いてエツチングすることによりゲー
ト電極12を形成する。この時、前記ゲート酸化膜11
がエツチングされる可能性があるが、この酸化膜11は
キャパシタ酸化膜9に比べて充分厚いので、シリコン基
板1にダメージを与える心配はない。そして、前記ゲー
ト電極12をマスクにして前記シリコン基板lの主面に
リンをイオン注入し、アニーリングを行なってn+型の
ドレイン領域13、及びソース領域14を形成する。こ
の際、前記ソース領域14は、前記n+型不純物層4を
介してメモリセルキャパシタの一方の電極として働くn
+型不純物層8に接続される。
いる前記窒化膜5、及び熱酸化膜3を除去した後、(d
)図に示すようにシリコン基板1の露出面を熱酸化して
厚さ 200人のゲート酸化膜11を形成する。前記キ
ャパシタ電極10aの表面に酸化膜を形成した後、全面
に多結晶シリコン膜を形成する。そして、この多結晶シ
リコン層上にレジストパターン(図示せず)を形成し、
このレジストパターンをマスクにして前記多結晶シリコ
ン膜をRIE法を用いてエツチングすることによりゲー
ト電極12を形成する。この時、前記ゲート酸化膜11
がエツチングされる可能性があるが、この酸化膜11は
キャパシタ酸化膜9に比べて充分厚いので、シリコン基
板1にダメージを与える心配はない。そして、前記ゲー
ト電極12をマスクにして前記シリコン基板lの主面に
リンをイオン注入し、アニーリングを行なってn+型の
ドレイン領域13、及びソース領域14を形成する。こ
の際、前記ソース領域14は、前記n+型不純物層4を
介してメモリセルキャパシタの一方の電極として働くn
+型不純物層8に接続される。
さらに、図示はしないが仝而にCVD
5i02膜を形成し、前記ドレイン領域13上のCVD
−3i02膜にコンタクトホールを設ける。
−3i02膜にコンタクトホールを設ける。
そして、前記CVD−5i02膜上にAΩ膜からなるビ
ット線を形成し、このビット線と前記ドレイン領域13
とを前記コンタクトホールを介して電気的に接続する。
ット線を形成し、このビット線と前記ドレイン領域13
とを前記コンタクトホールを介して電気的に接続する。
このように形成されたメモリセルにおいて、前記キャパ
シタ電極10aを例えば0■の一定電位にしておけば、
転送用トランジスタTのオン、オフによりメモリセルキ
ャパシタCへの情報の書込み、及び読み出しの制御が行
なえる。
シタ電極10aを例えば0■の一定電位にしておけば、
転送用トランジスタTのオン、オフによりメモリセルキ
ャパシタCへの情報の書込み、及び読み出しの制御が行
なえる。
このような製造方法によれば、多結晶シリコン膜lOを
パターニングしてキャパシタ電極10aを形成する際に
、転送用トランジスタTの形成予定領域における第1の
絶縁層(熱酸化膜3.窒化膜5)の膜厚を厚くできるの
でシリコン基板lへのダメージを抑制できる。しかも、
キャパシタ酸化膜9の膜厚は任意に選べ、充分に薄く形
成できるので大きなキャパシタ容量を確保できる。
パターニングしてキャパシタ電極10aを形成する際に
、転送用トランジスタTの形成予定領域における第1の
絶縁層(熱酸化膜3.窒化膜5)の膜厚を厚くできるの
でシリコン基板lへのダメージを抑制できる。しかも、
キャパシタ酸化膜9の膜厚は任意に選べ、充分に薄く形
成できるので大きなキャパシタ容量を確保できる。
なお、上記実施例では窒化膜5を用いた選択酸化により
キャパシタ酸化膜9を形成したが、窒化膜5を用いずに
酸化膜3をマスクとして酸化を行ない、キャパシタ酸化
膜9を形成しても良い。
キャパシタ酸化膜9を形成したが、窒化膜5を用いずに
酸化膜3をマスクとして酸化を行ない、キャパシタ酸化
膜9を形成しても良い。
また、キャパシタ絶縁膜9をパターニングした後、転送
用トランジスタの形成予定領域に残存されている熱酸化
膜3及び窒化膜5を除去して新たにゲト酸化膜11及び
ゲート電極I2を形成したが、第2図に示すように前記
第1図(b)における熱酸化膜3と窒化膜5を残aさせ
てゲート絶縁層として用い、多結晶シリコン層10をパ
ターニングしてキャパシタ電極10aと同じ多結晶シリ
コン層10でゲート電極10bを形成しても良い。
用トランジスタの形成予定領域に残存されている熱酸化
膜3及び窒化膜5を除去して新たにゲト酸化膜11及び
ゲート電極I2を形成したが、第2図に示すように前記
第1図(b)における熱酸化膜3と窒化膜5を残aさせ
てゲート絶縁層として用い、多結晶シリコン層10をパ
ターニングしてキャパシタ電極10aと同じ多結晶シリ
コン層10でゲート電極10bを形成しても良い。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
ある。
キャパシタ酸化膜を薄く形成しても転送用トランジスタ
の形成予定領域上の絶縁層の膜厚を厚(できるので、多
結晶シリコン膜をパターニングしてキャパシタ電極を形
成する際にシリコン基板へのダメージを抑制できる。し
かも、キャパシタ酸化膜は薄く形成するので大きなキャ
パシタ容量を確保でき、高集積化にともなうソフトエラ
ー等の問題も防止できる。
の形成予定領域上の絶縁層の膜厚を厚(できるので、多
結晶シリコン膜をパターニングしてキャパシタ電極を形
成する際にシリコン基板へのダメージを抑制できる。し
かも、キャパシタ酸化膜は薄く形成するので大きなキャ
パシタ容量を確保でき、高集積化にともなうソフトエラ
ー等の問題も防止できる。
第1図は本発明の一実施例に係わる半導体記憶装置の製
造方法について説明するための断面図、第2図は本発明
の他の実施例について説明するための断面図、第3図は
従来の半導体記憶装置の製造方法について説明するため
の断面図である。 ・・・p型シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜、
3・・・熱酸化膜(第1の絶縁層)4.8・・・n+型
不純物層、5・・・シリコン窒化膜(第1の絶縁層)
6・・・CVD−5i02膜、7・・・溝、9・・・
キャパシタ酸化膜(第2の絶縁層)、10・・・多結晶
シリコン膜(導電層) lOa・・・キャパシタ電極
、IOb 、 12・・・ゲート電極、11・・・ゲー
ト酸化膜、13・・・ドレイン領域、14・・・ソース
領域、T・・・転送用トランジスタ、C・・・メモリセ
ルキャパシタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 図
造方法について説明するための断面図、第2図は本発明
の他の実施例について説明するための断面図、第3図は
従来の半導体記憶装置の製造方法について説明するため
の断面図である。 ・・・p型シリコン基板、2・・・フィールド酸化膜、
3・・・熱酸化膜(第1の絶縁層)4.8・・・n+型
不純物層、5・・・シリコン窒化膜(第1の絶縁層)
6・・・CVD−5i02膜、7・・・溝、9・・・
キャパシタ酸化膜(第2の絶縁層)、10・・・多結晶
シリコン膜(導電層) lOa・・・キャパシタ電極
、IOb 、 12・・・ゲート電極、11・・・ゲー
ト酸化膜、13・・・ドレイン領域、14・・・ソース
領域、T・・・転送用トランジスタ、C・・・メモリセ
ルキャパシタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第 図
Claims (3)
- (1)半導体基板上に選択的に素子分離領域を形成する
工程と、この素子分離領域によって分離された素子領域
の前記半導体基板上に第1の絶縁層を形成する工程と、
この絶縁層を選択的に除去して前記半導体基板の一部を
露出させる工程と、前記半導体基板の露出面上に前記第
1の絶縁層よりも薄い第2の絶縁層を形成する工程と、
全面に導電層を形成する工程と、この導電層を前記第2
の絶縁層上の全て及び端部が前記第1の絶縁層上の一部
に残置するようにパターニングすることによりメモリセ
ルキャパシタの一方の電極を形成する工程と、前記半導
体基板の素子領域に一端が前記メモリセルキャパシタに
接続される転送用トランジスタを形成する工程とを具備
することを特徴とする半導体記憶装置の製造方法。 - (2)前記第1の絶縁層は、前記素子領域の半導体基板
上に形成される熱酸化膜と、この熱酸化膜上に形成され
る耐酸化性膜との積層構造から成り、前記耐酸化性膜を
選択酸化のマスクとして用いることにより前記第2の絶
縁層を形成することを特徴とする請求項1記載の半導体
記憶装置の製造方法。 - (3)前記転送用トランジスタは、前記第1の絶縁層を
ゲート絶縁膜として用いることを特徴とする請求項1記
載の半導体記憶装置の製造方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193865A JPH0817224B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 半導体記憶装置の製造方法 |
| US07/657,934 US5160988A (en) | 1988-08-03 | 1991-02-25 | Semiconductor device with composite surface insulator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63193865A JPH0817224B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0243766A true JPH0243766A (ja) | 1990-02-14 |
| JPH0817224B2 JPH0817224B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=16315040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63193865A Expired - Fee Related JPH0817224B2 (ja) | 1988-08-03 | 1988-08-03 | 半導体記憶装置の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5160988A (ja) |
| JP (1) | JPH0817224B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5387540A (en) * | 1993-09-30 | 1995-02-07 | Motorola Inc. | Method of forming trench isolation structure in an integrated circuit |
| US5451809A (en) * | 1994-09-07 | 1995-09-19 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Smooth surface doped silicon film formation |
| US5521422A (en) * | 1994-12-02 | 1996-05-28 | International Business Machines Corporation | Corner protected shallow trench isolation device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6054472A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Nec Corp | 半導体記憶装置およびその製造方法 |
| JPS62206870A (ja) * | 1986-03-07 | 1987-09-11 | Nec Corp | 溝容量形成方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Also Published As
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| US5160988A (en) | 1992-11-03 |
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