JPH0244558Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0244558Y2
JPH0244558Y2 JP10237087U JP10237087U JPH0244558Y2 JP H0244558 Y2 JPH0244558 Y2 JP H0244558Y2 JP 10237087 U JP10237087 U JP 10237087U JP 10237087 U JP10237087 U JP 10237087U JP H0244558 Y2 JPH0244558 Y2 JP H0244558Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
negative pressure
suction
passages
switching means
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP10237087U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6413200U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP10237087U priority Critical patent/JPH0244558Y2/ja
Publication of JPS6413200U publication Critical patent/JPS6413200U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0244558Y2 publication Critical patent/JPH0244558Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は、回路基板のような板状物を、負圧を
用いて、吸着、位置決めする板状物の吸着保持機
構に関する。
従来技術 従来、この種の吸着保持機構としては、第7図
及び第8図に示すものが知られている。第7図に
おいて、吸着テーブル1に複数の吸着穴2が設け
られ、またこの吸着穴2はホース3と連通され、
このホース3は負圧源に接続されている。そし
て、負圧源を作動して、吸着テーブル1の位置決
め突起4に接触させて基板5を置くと、基板5は
吸着穴2の負圧によつて吸着される。
また、第8図における吸着保持機構では、吸着
テーブル1に一方の角から対向する角に向つて順
次大きな十字を形成する溝6a,6b,6cが設
けられ、これらの溝6a,6b,6cはそれぞれ
ホース8を接続する接続口7a,7b,7cに連
通されている。
考案が解決しようとする問題点 しかしながら、第7図の吸着保持機構では、基
板5のサイズに応じて吸着穴2の数が異なるテー
ブル1を交換しなければならないため、基板5の
サイズが頻繁に変更される場合は、テーブル1の
変更が面倒であるという問題があつた。
また、第8図の吸着保持機構では、基板5のサ
イズに応じてホース8を接続口7a,7b,7c
のいずれかに接続し、最適な状態で吸着するよう
にしているため、ホース8の接続口7a,7b,
7cへのマニユアル切換えは危険があるという問
題があつた。
問題点を解決するための手段 本考案は、上記問題点を解決するために、互い
に貫通しない複数の負圧通路を設け、該負圧通路
のそれぞれの表面に複数の吸着穴を設けたテーブ
ルと、該テーブルの前記負圧通路のそれぞれに接
続された負圧の供給を切換える負圧供給切換え手
段と、該負圧供給切換え手段に負圧を供給する真
空発生器と、該真空発生器から負圧供給切換え手
段へ供給する負圧を検出する負圧センサと、該負
圧センサによつて負圧が検出されない時、前記負
圧供給切換え手段によつて前記テーブルの前記負
圧通路を負圧が検出されるまで順次閉じるように
制御する切換え制御手段とからなることを特徴と
する。
作 用 本考案によれば、テーブルに基板を載置したと
き、基板が覆つている吸着穴以外の吸着穴は大気
と連通しているので、テーブルの複数の負圧通路
の位置決め突起から離れた負圧通路を、負圧が検
出されるまで順次閉じていくことにより、種々の
サイズの基板を吸着保持することができる。
実施例 第1図は、本考案の実施例の吸着保持機構の構
成図で、テーブル9の表面に位置決め突起10が
設けられ、また表面に多数の吸着穴11が設けら
れている。この吸着穴11は、第2図の点線で示
すようにテーブル9の内部に設けられた負圧通路
121,122,……,12oにそれぞれ設けられ
ている。この負圧通路121、122…、12oは、
テーブル9の一方の角から他方の角に向かつて順
次大きくなる〓状に形成され、それぞれ接続口1
1,132,……,13oを介してホース141
142,……,14oに接続されている。そして、
これらのホース141,142,……,14oは負
圧供給切換え手段としての電磁弁151,152
……,15oに接続され、また、電磁弁151,1
2,……,15oは電磁弁駆動回路161,16
,……,16oに接続され、さらに電磁弁駆動回
路161,162,……,16oは切換え制御手段
としてのCPU17によつて駆動される。また、
電磁弁151,152,……,15oは真空発生器
18に接続され、この真空発生器18からの負圧
は負圧センサ19で検出され、検出信号はCPU
17に入力される。
次に、この本実施例の動作を第3図のフローチ
ヤートにより説明する。まず、電磁弁151,1
2,……,15oは総べてオンにして基板をテー
ブル9の上に載置すると、基板で覆われていない
吸着穴11は大気とオープンになつているので、
負圧センサ19は負圧を検出しないため、CPU
17から信号が出され、一番大きい〓状の負圧通
路12oを閉じるように電磁弁駆動回路16oが駆
動され、電磁弁15oをオフにする。ここで、
CPU17のタイマが動作し、負圧センサ19が
安定するのを待つ。そして、一定時間後に負圧セ
ンサ19が負圧を検出しない場合は、さらに電磁
駆動回路16o-1を駆動して電磁弁15o-1をオフ
にする。
このようにして順次電磁弁15をオフにするこ
とにより、負圧センサ19で負圧が検出された
時、基板によつて大気にオープンにされた吸着穴
がなくなり、吸着穴の負圧面と基板のサイズが一
致した時点で動作が終了する。
第4図は、本考案の他の実施例の吸着保持機構
の回路図で、切換え制御手段としてのハード回路
32o,32o-1,……はそれぞれ負圧判定回路2
0、ラツチ回路21、タイマ回路22を有し、ラ
ツチ回路21はトランジスタ23のベースに接続
され、トランジスタ23のコレクタはそれぞれ電
磁弁15o,15o-1,……に接続され、タイマ回
路22は次のハード回路に接続されている。そし
て、負圧判定回路20に負圧センサ19が接続さ
れている。また、トランジスタ23のコレクタは
それぞれ抵抗24を介して電磁弁駆動電圧源Vcc
に接続され、エミツタはそれぞれアースされてい
る。一方、トランジスタ23のコレクタは電磁弁
15o,15o-1,……を介してテーブル9の接続
口13o,13o-1,……に接続される(第1図参
照)。
この実施例の動作は、まず、端子25から吸着
開始信号がハード回路32oに入力されると、負
圧判定回路20は負圧センサ19から負圧信号が
あるかないかを判定し、負圧がなければ、ラツチ
回路21に信号をラツチし、それに接続されたト
ランジスタ23をオンにし、それによつて、電磁
弁15oをオフにする。その後、タイマ回路22
を駆動して一定時間の後、次のハード回路32o-
の負圧判定回路20を動作し、負圧センサ19
から負圧信号があるかないかを判定し、負圧がな
ければ、ラツチ回路21をオンにし、それによつ
て、電磁弁15o-1をオフにする。その後、タイ
マ回路22を駆動して一定時間の後、次のハード
回路32を駆動するというように、前記実施例と
同様に電磁弁15を順次オフにして、負圧センサ
19が負圧が検出されない時に基板がテーブル9
で確実に保持される。
第5図は、本考案のさらに他の実施例の吸着保
持機構の構成図で、9はテーブル、10は位置決
め突起、11は吸着穴、121,122,……,1
oは負圧通路、131,132,……,13oは接
続口、141,142,……,14oはホース、1
7はCPU、18は真空発生器、19は負圧セン
サであり、これらの構成は第1図の実施例とほぼ
同様であるので、説明は省略する。本実施例で
は、ホース141,142,……,14oは切換ド
ラム26の接続口271,272,……、27o
接続され、この接続口271、272、……、27
は第6図の点線で示すように切換ドラム26の
負圧供給室28に接続され、この負圧供給室28
に真空発生器18からホースが接続されて負圧が
供給され、この真空発生器18からの負圧は負圧
センサ19で検出されている。また、負圧供給室
28内に切換ロータ29が回転可能に設けられ、
さらにこの切換ロータ29はステツプモータ30
によつて回転される。このステツプモータ30は
CPU17からの出力によつてモータ駆動回路3
1が駆動すると、モータ駆動回路31からステツ
プモータ30を1ステツプ駆動する信号を供給す
る。なお、切換ドラム26、負圧供給室28、切
換ロータ29、ステツプモータ30等で負圧供給
切換手段を形成している。
次に、本実施例の動作を説明する。まず、切換
ドラム26の負圧供給室28で切換ロータ29に
よつて接続口271,272,……,27oは総べ
て開かれ、また負圧供給室28内のエアーは真空
発生器18で抜かれている。そして、第1図の実
施例と同様に負圧センサ19で負圧が検出されな
い場合は、モータ駆動回路31から信号が出力さ
れ、ステツプモータ30を1ステツプ駆動する。
ステツプモータ30の回転で切換ロータ29が第
6図の矢印方向に回転すると、接続口27oが閉
じられる。そして、CPU17のタイマにより一
定時間経過した後、負圧センサで負圧を検出し、
負圧信号がなければ、ステツプモータ30を回転
して接続口27o-1を閉じ、負圧が検出されなけ
れば、順次接続口27を閉じ、負圧が検出される
と、ステツプモータ30をそれ以上回転しない。
本実施例は、このようにして負圧センサ19で
負圧が検出されるまでステツプモータ30を回転
し、負圧検出されると、ステツプモータ30を停
止することにより、基板がテーブル9の上に確実
に位置決め、保持される。
なお、上記実施例では、ステツプモータ30を
使用した例を説明したが、リニアモータでもよ
い。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案によれ
ば、テーブルに基板を載置したとき、基板が覆つ
ている吸着穴以外の吸着穴は大気と連通している
ので、基板が覆われていない負圧通路を、負圧が
検出されるまで順次閉じていくことにより、積載
テーブルを交換したり、また吸着経路をマニユア
ルで切換える必要がないため、簡単に、かつ危険
を伴わずに種々のサイズの基板を吸着、位置決め
保持することができるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の吸着保持機構の構成
図、第2図は第1図のテーブルの平面図、第3図
は第1図の動作を説明するフロートチヤート、第
4図は本考案の他の実施例の吸着保持機構の回路
図、第5図は本考案のさらに他の実施例の吸着保
持機構の構成図、第6図は第5図の切換ロータ及
びテーブルの平面図、第7図は従来の吸着保持機
構の斜視図、第8図は他の従来の吸着保持機構の
斜視図である。 9……テーブル、10……位置決め突起、11
……吸着穴、121,122,……,12o……負
圧通路、131,132,……,13o……接続口、
141,142,……,14o……ホース、151
152,……,15o……電磁弁、161,162
……,16o……電磁弁駆動回路、17……
CPU、18……真空発生器、19……負圧セン
サ、20……負圧判定回路、21……ラツチ回
路、22……タイマ回路、23……トランジス
タ、24……抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 互いに貫通しない複数の負圧通路を設け、該負
    圧通路のそれぞれの表面に複数の吸着穴を設けた
    テーブルと、該テーブルの前記負圧通路のそれぞ
    れに接続された負圧の供給を切換える負圧供給切
    換え手段と、該負圧供給切換え手段に負圧を供給
    する真空発生器と、該真空発生器から負圧供給切
    換え手段へ供給する負圧を検出する負圧センサ
    と、該負圧センサによつて負圧が検出されない
    時、前記負圧供給切換え手段によつて前記テーブ
    ルの前記負圧通路を負圧が検出されるまで順次閉
    じるように制御する切換え制御手段とからなる板
    状物の吸着保持機構。
JP10237087U 1987-07-03 1987-07-03 Expired JPH0244558Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10237087U JPH0244558Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10237087U JPH0244558Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6413200U JPS6413200U (ja) 1989-01-24
JPH0244558Y2 true JPH0244558Y2 (ja) 1990-11-27

Family

ID=31332219

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10237087U Expired JPH0244558Y2 (ja) 1987-07-03 1987-07-03

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0244558Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102363248A (zh) * 2010-06-15 2012-02-29 株式会社Lg化学 膜卷切割系统的膜卷吸着装置

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2636730B2 (ja) * 1994-04-21 1997-07-30 日本電気株式会社 プリント基板吸着装置
KR101113171B1 (ko) 2010-02-25 2012-02-15 김성진 흡착 장치
JP5201642B2 (ja) * 2011-07-19 2013-06-05 株式会社日本製鋼所 吸着装置および処理装置
CN114535841A (zh) * 2022-02-28 2022-05-27 中钞印制技术研究院有限公司 承载平台和加工设备
JP7813085B2 (ja) * 2022-12-16 2026-02-12 ヤマハ発動機株式会社 部品実装機および個片基板吸引制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102363248A (zh) * 2010-06-15 2012-02-29 株式会社Lg化学 膜卷切割系统的膜卷吸着装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6413200U (ja) 1989-01-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1918076A1 (en) Vacuum suction system
JPH0244558Y2 (ja)
JP3963227B2 (ja) 蓋付き薄板収納容器
JPH063588U (ja) 物品把持ハンド
JPS5646529A (en) Wafer chuck
JPS6362347A (ja) チヤツクテ−ブル
JPH01147344U (ja)
JPS61214937A (ja) 吸着保持装置
JPH04269143A (ja) 工作機械などのテーブル装置
WO1993006973A1 (fr) Dispositif d'aspiration
JPH0742138U (ja) 物体吸着装置
JPH06339829A (ja) 真空吸着テーブル
JPS6215041A (ja) チャック装置
JPH10277863A (ja) 永久磁石式吸着装置
JP2676954B2 (ja) 吐出口切換装置
JP2534411Y2 (ja) スキー板固定具
JPH0742629Y2 (ja) 多連吸着ヘッド
JP4227208B2 (ja) 半導体製造装置
JPH053482Y2 (ja)
JPS59169783A (ja) 異種部品吸着用のアダプタを備えたロボツトハンド
JPS63245341A (ja) 吸着面積を可変し得る加工物吸引固定装置
JPH09215640A (ja) 電気掃除器の吸込具
JPH0314103B2 (ja)
JPH1187469A (ja) 真空ピンセット
JPH02158122A (ja) レジスト吐出方法