JPH0245457A - アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 - Google Patents
アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤Info
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- JPH0245457A JPH0245457A JP19557388A JP19557388A JPH0245457A JP H0245457 A JPH0245457 A JP H0245457A JP 19557388 A JP19557388 A JP 19557388A JP 19557388 A JP19557388 A JP 19557388A JP H0245457 A JPH0245457 A JP H0245457A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上利用分野〉
本発明は、新規なアミド誘導体、その製造法およびそれ
を有効成分とする植物病害防除剤に関する。
を有効成分とする植物病害防除剤に関する。
〈従来の技術〉
これまで、種々の植物病害防除剤が開発されているが、
その効力等の点で必ずしも充分に満足すべきものとは言
い運い。
その効力等の点で必ずしも充分に満足すべきものとは言
い運い。
〈発明が解決しようとする課題〉
本発明は、植物病害に対して優れた防除効力を有する化
合物の開発を目的とするものである。
合物の開発を目的とするものである。
く課題を解決するための手段〉
本発明者らは、上記目的を達成するために、鋭意検討を
重ねた結果、−儀式 〔式中、R1は、炭素数8〜6のアルキル基または炭素
数8〜5のアルケニル基を表わし、R1は、メチルチオ
基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基、メト
キシ基、メトキシカルボニル基、カルバモイル基、N−
メチルカルバモイル基またはヒドロキシ基を表わし1X
およびYは、同一または相異なり、水素原子またはクロ
ル原子を表わし、2は、クロル原子、ブロモ原子または
トリフルオロメチル基を表わす。】 で示されるアミド誘導体(以下、本発明化合物と称す。
重ねた結果、−儀式 〔式中、R1は、炭素数8〜6のアルキル基または炭素
数8〜5のアルケニル基を表わし、R1は、メチルチオ
基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基、メト
キシ基、メトキシカルボニル基、カルバモイル基、N−
メチルカルバモイル基またはヒドロキシ基を表わし1X
およびYは、同一または相異なり、水素原子またはクロ
ル原子を表わし、2は、クロル原子、ブロモ原子または
トリフルオロメチル基を表わす。】 で示されるアミド誘導体(以下、本発明化合物と称す。
)が特にイネいもち病に対し偏れた茎葉予防病害防除効
力および浸透移行的病害防除効力を有することを見出し
、本発明に至った。
力および浸透移行的病害防除効力を有することを見出し
、本発明に至った。
本発明化合物は特にイネいもちfli(Pyricu−
1aria oryzae ) lc対し、すぐれた
防除効力を有するが、その他にも防除できる植物病害と
して、イネノコま葉枯病(Cochliobolus
m1ya −beanus )、リンゴの黒星病(Ve
nturia 1nae−qualis)、ナシの黒
星病(Venturia nashicola)、カ
キの岸そ病(Gloeosporium kaki)、
ウリ類の炭そ病(CCo11etotrichu l
agenarium)、インゲンノ炭そ病(Colle
totrichum lindemuthianum
)、ラッカセイの黒渋病(Mycosphaerell
apersonatum)、褐斑病(Cercospo
ra arachidi −cola)、タバコノ炭そ
病(Colletotrichumtabacum)、
テンサイの褐斑病(Cercosporabetico
la)、等が挙げられる。
1aria oryzae ) lc対し、すぐれた
防除効力を有するが、その他にも防除できる植物病害と
して、イネノコま葉枯病(Cochliobolus
m1ya −beanus )、リンゴの黒星病(Ve
nturia 1nae−qualis)、ナシの黒
星病(Venturia nashicola)、カ
キの岸そ病(Gloeosporium kaki)、
ウリ類の炭そ病(CCo11etotrichu l
agenarium)、インゲンノ炭そ病(Colle
totrichum lindemuthianum
)、ラッカセイの黒渋病(Mycosphaerell
apersonatum)、褐斑病(Cercospo
ra arachidi −cola)、タバコノ炭そ
病(Colletotrichumtabacum)、
テンサイの褐斑病(Cercosporabetico
la)、等が挙げられる。
次に本発明化合物の製造法について詳しく説明する。
一般式[1]で示される本発明化合物にはR3の種類に
より、下記Φ〜0の製造法が挙げられる。
より、下記Φ〜0の製造法が挙げられる。
製造法■
〔式中、x、YおよびZは前記と同じ意味を表わす。〕
で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体と、一般式
%式%[[]
〔式中、R1は前記と同じ意味を表わし、R8は、メチ
ルチオ基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基
、メトキシ基またはメトキシカルボニル基を表わす。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体とを、
必要に応じ反応助剤の存在下に反応させることにより得
ることができる。
ルチオ基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基
、メトキシ基またはメトキシカルボニル基を表わす。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体とを、
必要に応じ反応助剤の存在下に反応させることにより得
ることができる。
上記反応において、−数式帽〕で示されるカルボン酸あ
るいはその反応性誘導体としては、対応するカルボン酸
、酸無水物、酸塩化物、酸臭化物、カルボン酸メチルエ
ステルやカルボン酸エチルエステルのようなカルボン酸
エステル類等があげられ、反応助剤としては、−数式帽
〕で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体に応
じて、たとえばジシクロヘキシカルボジイ主ド、1−エ
チル−8−(8−ジメチルアミノプロピル)カルボジイ
ミド塩酸塩、1.1’ −カルボニルジイミダゾール、
五塩化リン、三塩化リン、オキシ塩化リン、塩化チオニ
ル、ホスゲン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナ
トリウムメチラート、ナトリウムエチラート、トリエチ
ルアミン、ピリジン、キノリン N。
るいはその反応性誘導体としては、対応するカルボン酸
、酸無水物、酸塩化物、酸臭化物、カルボン酸メチルエ
ステルやカルボン酸エチルエステルのようなカルボン酸
エステル類等があげられ、反応助剤としては、−数式帽
〕で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体に応
じて、たとえばジシクロヘキシカルボジイ主ド、1−エ
チル−8−(8−ジメチルアミノプロピル)カルボジイ
ミド塩酸塩、1.1’ −カルボニルジイミダゾール、
五塩化リン、三塩化リン、オキシ塩化リン、塩化チオニ
ル、ホスゲン、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、ナ
トリウムメチラート、ナトリウムエチラート、トリエチ
ルアミン、ピリジン、キノリン N。
N−ジメチルアニリン、N、N−ジエチルアニリン、N
−メチルモルホリン等があげられる。
−メチルモルホリン等があげられる。
上記反応において、標準的には反応温度は0〜200°
C1反応時間は0.1〜24時間であり、反応に供せら
れる試剤の量は、一般式[1]で示されるカルボン酸あ
るいはその反応性誘導体1モルに対して、一般式〔璽〕
で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体は、1〜1
.2モルであり、反応助剤は1ミリモル〜1.5モルで
ある。
C1反応時間は0.1〜24時間であり、反応に供せら
れる試剤の量は、一般式[1]で示されるカルボン酸あ
るいはその反応性誘導体1モルに対して、一般式〔璽〕
で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体は、1〜1
.2モルであり、反応助剤は1ミリモル〜1.5モルで
ある。
上記反応において、反応溶媒は必ずしも必要ではないが
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては、ヘキサン、ヘプタン、リグロ
イン等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、ジイソ
プロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジエチレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類
、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、1.2
−ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハロゲン原子含
有溶媒、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、アセトニトリル、水などの溶媒およびそれを混合した
ものがあげられる。
イン等の脂肪族炭化水素類、ベンゼン、トルエン、キシ
レン等の芳香族炭化水素類、ジエチルエーテル、ジイソ
プロピルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、
ジエチレングリコールジメチルエーテル等のエーテル類
、ジクロロメタン、クロロホルム、四塩化炭素、1.2
−ジクロロエタン、クロロベンゼン等のハロゲン原子含
有溶媒、ジメチルホルムアミド、ジメチルスルホキシド
、アセトニトリル、水などの溶媒およびそれを混合した
ものがあげられる。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[13で示されるα−メ
チルベンジルアミド誘導体は、例えば、Organic
Reactions、Mo1. L 801〜880
(1949)に記載されているLeuckart反応等
により、−儀式また他方の原料化合物である一般式(1
1で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体は、
例えばJ、 Am、 Chetr+、 Soc、、 1
02,2125(1980)、J、 Am、Chem、
Soc、、 79 、2507 (1957)、Ch
em、Ber、119,1196(1986)に記載さ
れている方法および通常の誘導体化法、即ち、カルボン
酸エステルを加水分解してカルボン酸を得、得られたカ
ルボン酸を酸ハライド化してカルボン酸ハライドを得る
方法等により合成することができる。
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[13で示されるα−メ
チルベンジルアミド誘導体は、例えば、Organic
Reactions、Mo1. L 801〜880
(1949)に記載されているLeuckart反応等
により、−儀式また他方の原料化合物である一般式(1
1で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体は、
例えばJ、 Am、 Chetr+、 Soc、、 1
02,2125(1980)、J、 Am、Chem、
Soc、、 79 、2507 (1957)、Ch
em、Ber、119,1196(1986)に記載さ
れている方法および通常の誘導体化法、即ち、カルボン
酸エステルを加水分解してカルボン酸を得、得られたカ
ルボン酸を酸ハライド化してカルボン酸ハライドを得る
方法等により合成することができる。
製造法■
一般式
〔式中、X、Yおよび2は前記と同じ意味を表わす。〕
で示される化合物等から合成することができる。
で示されるα−ブロモ酢づアミド誘導体と一般式
%式%[]
〔式中、R4はメチルチオ基またはニトロ基を表わす。
〕
で示される求核反応剤とを必要に応じ反応助剤の存在下
に反応させることにより得ることができる。反応助剤と
しては例えばフロログルシノール等があげられる。
に反応させることにより得ることができる。反応助剤と
しては例えばフロログルシノール等があげられる。
上記反応において、標準的には反応温度はO〜200″
C1反応時間は1〜240時間であり、反応に供せられ
る試剤の量は、α−ブロモ酢酸誘導体1モルに対して、
−儀式(V)で示される求核反応剤は、1〜10モルで
あり、反応助剤は1ミリモル〜5モルである。
C1反応時間は1〜240時間であり、反応に供せられ
る試剤の量は、α−ブロモ酢酸誘導体1モルに対して、
−儀式(V)で示される求核反応剤は、1〜10モルで
あり、反応助剤は1ミリモル〜5モルである。
上記反応は、一般的には溶媒の存在下に行なわれる。
使用しうる溶媒としては例えばジメチルホルムアミド、
ジメチルスルホキシド等があげられる。
ジメチルスルホキシド等があげられる。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応01カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
原料化合物である一般式(IYIで示されるα−ブロモ
酢酸アミドは例えばJ、 Pe5ticideSci、
、12,79〜84(1987)に記載されている方法
などにより得ることができる。
い、必要に応01カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
原料化合物である一般式(IYIで示されるα−ブロモ
酢酸アミドは例えばJ、 Pe5ticideSci、
、12,79〜84(1987)に記載されている方法
などにより得ることができる。
製造法■
i儀式
〔式中、R,、X、 Yおよび2は前記と同じ意味を表
わす。〕 で示されるα−メチルチオ酢酸ア疋ド誘導体を酸化する
ことにより得ることができる。使用し得る酸化剤として
は例えばm−クロル過安息香酸等があげられる。
わす。〕 で示されるα−メチルチオ酢酸ア疋ド誘導体を酸化する
ことにより得ることができる。使用し得る酸化剤として
は例えばm−クロル過安息香酸等があげられる。
上記反応において、標準的には反応温度はO〜100°
C1反応時間は1〜24時間であリ、反応に供せられる
試剤の量は、α−メチルチオ酢酸アミド誘導体1モルに
対して、酸化剤は、1〜3モルである。
C1反応時間は1〜24時間であリ、反応に供せられる
試剤の量は、α−メチルチオ酢酸アミド誘導体1モルに
対して、酸化剤は、1〜3モルである。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
原料化合物である一般式[Vllで示されるα−メチル
チオ酢酸ア疋ド誘導体は、本発明化合物に含まれ、製造
法のまたは■により得ることができる。
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
原料化合物である一般式[Vllで示されるα−メチル
チオ酢酸ア疋ド誘導体は、本発明化合物に含まれ、製造
法のまたは■により得ることができる。
製造法■
一般式
1式中、R6はメトキシカルボニル基を表わし、X1Y
およびZは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるアミド3導体と一般式 %式%[] 〔式中、R′1は1級または2級の炭素数8〜5のアル
キル基または炭素数8〜5のアルケニル基を表わし、L
はクロル原子、ブロモ原子、ヨード原子またはメタンス
ルホニルオキシ基、p−)ルエンスルホニルオキシ基で
示される脱離基を表わす。] で示されるアルキル化剤またはアルケニル化剤とを必要
に応じ反応助剤の存在下に反応させることにより得るこ
とができる。
およびZは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるアミド3導体と一般式 %式%[] 〔式中、R′1は1級または2級の炭素数8〜5のアル
キル基または炭素数8〜5のアルケニル基を表わし、L
はクロル原子、ブロモ原子、ヨード原子またはメタンス
ルホニルオキシ基、p−)ルエンスルホニルオキシ基で
示される脱離基を表わす。] で示されるアルキル化剤またはアルケニル化剤とを必要
に応じ反応助剤の存在下に反応させることにより得るこ
とができる。
反応助剤としては、例えば水素化ナトリウムなどの塩基
などがあげられる。
などがあげられる。
上記反応において、標準的には反応温度は0〜100℃
、反応時間は1〜24時間であり、反応に供せられる試
剤の量は、−儀式[VIl]で示されるアミド誘導体1
モルに対して、−儀式[Vllで示されるアルキル化剤
またはアルケニル化剤は1,1〜2モルであり、反応助
剤は1ミリモル〜5モルでアル。
、反応時間は1〜24時間であり、反応に供せられる試
剤の量は、−儀式[VIl]で示されるアミド誘導体1
モルに対して、−儀式[Vllで示されるアルキル化剤
またはアルケニル化剤は1,1〜2モルであり、反応助
剤は1ミリモル〜5モルでアル。
上記反応に使用し得る溶媒としては、例えばジメチルホ
ルムアミド等が上げられる。
ルムアミド等が上げられる。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、本発明化合物を製造する場合の一
方の原料化合物である一般式(Vllで示され〔式中、
x、ylzは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体とCH30
0C−CR2−COOHあるいはその反応性誘導体また
はジケテンと反応させることにより得ることができる。
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、本発明化合物を製造する場合の一
方の原料化合物である一般式(Vllで示され〔式中、
x、ylzは前記と同じ意味を表わす。〕 で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体とCH30
0C−CR2−COOHあるいはその反応性誘導体また
はジケテンと反応させることにより得ることができる。
製造法■
一般式
〔式中、R1、X%Yおよび2は前記と同じ意味を表わ
す。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体と一般
式 %式%) 〔式中、R7は水素原子またはメチル基を表わす。〕 で示されるアミンとを必要に応じ反応助剤の存在下に反
応させることにより得ることができる。使用し得る反応
助剤としては、例えば1.1′−カルボニルシイミダゾ
ールなどがあげられる。
す。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体と一般
式 %式%) 〔式中、R7は水素原子またはメチル基を表わす。〕 で示されるアミンとを必要に応じ反応助剤の存在下に反
応させることにより得ることができる。使用し得る反応
助剤としては、例えば1.1′−カルボニルシイミダゾ
ールなどがあげられる。
上記反応において、標準的には反応温度は0〜100°
C1反応時間は1〜240時間で一般式 ルに対して、−儀式[X]で示されるアミン誘導体は、
1〜50モルであり、反応助剤は1モル〜2モルである
。使用し得る溶媒としては、例えばテトラヒドロフラン
、ジメチルホルムアミドなどがあげられる。
C1反応時間は1〜240時間で一般式 ルに対して、−儀式[X]で示されるアミン誘導体は、
1〜50モルであり、反応助剤は1モル〜2モルである
。使用し得る溶媒としては、例えばテトラヒドロフラン
、ジメチルホルムアミドなどがあげられる。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[IX]で示されるカル
ボン酸は、−儀式[11で示される本発明化合物に於い
て、R2がメトキシカルボニル基である化合物から得る
ことができる。
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、該本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[IX]で示されるカル
ボン酸は、−儀式[11で示される本発明化合物に於い
て、R2がメトキシカルボニル基である化合物から得る
ことができる。
製造法■
〔式中、xlYおよびZは前記と同じ意味を表わす。〕
で示されるインシアニド誘導体と一般式%式%(
〔式中R1は前記と同じ意味を表わす。〕で示される2
′ルデヒド誘導体とを必要に応じ反応助剤の存在下に反
応させることにより得ることができる。反応助剤として
は例えば硫酸などがあげられる。
′ルデヒド誘導体とを必要に応じ反応助剤の存在下に反
応させることにより得ることができる。反応助剤として
は例えば硫酸などがあげられる。
上記反応において、標準的には反応温度はO〜50°C
1反応時間はo、 i〜24時間であり、反応に供せら
れる試剤の量は、−儀式[XI]で示されるインシアニ
ド誘導体1モルに対して、−儀式〔■〕で示されるアル
デヒド誘導体は、1〜50モルであり、反応助剤は1ミ
リモル〜5モルである。
1反応時間はo、 i〜24時間であり、反応に供せら
れる試剤の量は、−儀式[XI]で示されるインシアニ
ド誘導体1モルに対して、−儀式〔■〕で示されるアル
デヒド誘導体は、1〜50モルであり、反応助剤は1ミ
リモル〜5モルである。
使用し得る溶媒としては、例えば水などがあげられる。
反応終了後、ろ過、抽出、濃縮等の通常の後処理を行な
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、咳本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[XI]で示されるイソ
シアニド誘導体は、例えば、Angew。
い、必要に応じ、カラムクロマトグラフィー、再結晶等
の操作に付することにより、目的の本発明化合物を得る
ことができる。なお、咳本発明化合物を製造する場合の
一方の原料化合物である一般式[XI]で示されるイソ
シアニド誘導体は、例えば、Angew。
Chem−Int、Ed−10#182(1971)に
記載されている反応等により一般式 〔式中、X、YおよびZは前記と同じ意味を表わす。〕 で示される化合物等から合成することができる。
記載されている反応等により一般式 〔式中、X、YおよびZは前記と同じ意味を表わす。〕 で示される化合物等から合成することができる。
上記製造法■〜■により得ることができる本発明化合物
を植物病害防除剤の有効成分として用いる場合は、他の
何らの成分も加えずそのまま使用してもよいが、通常は
、固体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤、粉剤等
に製剤して使用する。
を植物病害防除剤の有効成分として用いる場合は、他の
何らの成分も加えずそのまま使用してもよいが、通常は
、固体担体、液体担体、界面活性剤、その他の製剤用補
助剤と混合して、乳剤、水和剤、懸濁剤、粒剤、粉剤等
に製剤して使用する。
これらの製剤には有効成分として本発明化合物を、重量
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜95%含有す
る。
比で0.1〜99%、好ましくは0.2〜95%含有す
る。
固体担体としては、カオリンクレー アッタパルジャイ
トクレー ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
主殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があげられ、液体担体には、キ
シレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、イソ
プロパツール、エチレングリコール、セロソルブ等のア
ルコール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン
導のケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、水等があげられる。
トクレー ベントナイト、酸性白土、パイロフィライト
、タルク、珪藻土、方解石、トウモロコシ穂軸粉、クル
主殻粉、尿素、硫酸アンモニウム、合成含水酸化珪素等
の微粉末あるいは粒状物があげられ、液体担体には、キ
シレン、メチルナフタレン等の芳香族炭化水素類、イソ
プロパツール、エチレングリコール、セロソルブ等のア
ルコール類、アセトン、シクロヘキサノン、イソホロン
導のケトン類、大豆油、綿実油等の植物油、ジメチルス
ルホキシド、アセトニトリル、水等があげられる。
乳化、分散、湿層等のために用いられる界面活性剤とし
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシブロビレンブロックコポリ
マー ソルビタン脂肪酸エステルポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等があ
げられる。
ては、アルキル硫酸エステル塩、アルキル(アリール)
スルホン酸塩、ジアルキルスルホこはく酸塩、ポリオキ
シエチレンアルキルアリールエーテルりん酸エステル塩
、ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物等の陰イオン
界面活性剤、ポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポ
リオキシエチレンポリオキシブロビレンブロックコポリ
マー ソルビタン脂肪酸エステルポリオキシエチレンソ
ルビタン脂肪酸エステル等の非イオン界面活性剤等があ
げられる。
製剤用補助剤としては、リグニンスルホン酸塩、アルギ
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロピル)等があげられる。
ン酸塩、ポリビニルアルコール、アラビアガム、CMC
(カルボキシメチルセルロース)、PAP(酸性りん酸
イソプロピル)等があげられる。
これらの製剤は、そのままで使用するか、あるいは水で
希粗して、茎葉散布するか、土!!I)ζ散粉、散粒し
て混和するかまたは土壌施用等する。また、他の植物病
害防除剤と混合して用いることにより、防除効力の増強
をも期待できる。
希粗して、茎葉散布するか、土!!I)ζ散粉、散粒し
て混和するかまたは土壌施用等する。また、他の植物病
害防除剤と混合して用いることにより、防除効力の増強
をも期待できる。
さらに、殺虫剤、殺ダニ剤、殺線虫剤、除草剤、植物生
長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることも
できる。
長調節剤、肥料、土壌改良剤等と混合して用いることも
できる。
本発明化合物を植物病害防除剤の有効成分として用いる
場合、その処理蚤は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対数作物等1ζよっても異なる
が、通常1アールあたり0.05〜200 f、好まし
くは0.1〜100yであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等
を水で希釈して施用する場合、その施用濃度は0.00
005〜0.5%好ましくは0.0001〜0.2 ’
/Sであり、粒剤、粉剤等は、なんら希釈することなく
そのまま施用する。
場合、その処理蚤は、気象条件、製剤形態、処理時期、
方法、場所、対象病害、対数作物等1ζよっても異なる
が、通常1アールあたり0.05〜200 f、好まし
くは0.1〜100yであり、乳剤、水和剤、懸濁剤等
を水で希釈して施用する場合、その施用濃度は0.00
005〜0.5%好ましくは0.0001〜0.2 ’
/Sであり、粒剤、粉剤等は、なんら希釈することなく
そのまま施用する。
〈発明の効果〉
本発明化合物は、イネいもち病をはじめ種々の植物病害
菌による植物病害に対して優れた効果を有することから
、植物病害防除剤の有効成分として種々の用途に供しう
る。
菌による植物病害に対して優れた効果を有することから
、植物病害防除剤の有効成分として種々の用途に供しう
る。
〈実施例〉
以下に、本発明を製造例、製剤例および試験例によりさ
らに詳しく説明する。尚、本発明はこれらの実施例に限
定されるものではない。
らに詳しく説明する。尚、本発明はこれらの実施例に限
定されるものではない。
まず製造例を示す。
製造例1 (化合物(15)、製造法■)1−(4−ブ
ロモフェニル)エチルアミン0、60 t (8mmo
l)及びトリエチルアミン0、87 f (8,6mm
ol) 全無水x −テ、!L/ R: m カし氷冷
した。これに撹拌しながら8.8−ジメチル−2−メチ
ルチオ−4−ペンテノイルクロリドを滴下した。水冷バ
スをとり、室温で2時間撹拌した。水及び酢酸エチルを
加えて分液し、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し
たのち溶媒を留去し、粗生成物1.111を得た。これ
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒;ヘ
キサン:酢酸エチル=8 : 1 )で精製し、化合物
(15)、即ち、N−(1−(4−ブロモフェニル)エ
チル〕−8,8−ジメチルー2−メチルチオ−4−ベン
テンアミトo、sopを得た。
ロモフェニル)エチルアミン0、60 t (8mmo
l)及びトリエチルアミン0、87 f (8,6mm
ol) 全無水x −テ、!L/ R: m カし氷冷
した。これに撹拌しながら8.8−ジメチル−2−メチ
ルチオ−4−ペンテノイルクロリドを滴下した。水冷バ
スをとり、室温で2時間撹拌した。水及び酢酸エチルを
加えて分液し、有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥し
たのち溶媒を留去し、粗生成物1.111を得た。これ
をシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒;ヘ
キサン:酢酸エチル=8 : 1 )で精製し、化合物
(15)、即ち、N−(1−(4−ブロモフェニル)エ
チル〕−8,8−ジメチルー2−メチルチオ−4−ベン
テンアミトo、sopを得た。
mp 100〜104℃
’ H−NMR(CDC1,/TMS 、δ(pI)m
))。
))。
0.9〜1.7(m、 9H)
1.90及び2.08(おのおのS1合わせて8H)。
3.08及び8.10(おのおのS9合わせてIH)。
4.65〜5.85 (m 、 8H) j5.6〜6
.2(m、LH)# 6.75(br d、LH)。
.2(m、LH)# 6.75(br d、LH)。
6.95〜7.6(m、4H)
製造例2 (化合物(1)、製造法■)N−[1−(4
−クロロフェニル)エチル〕−2−ブロモー8.8−ジ
メチルブタンアミド6、65 f (20mmol)を
ジl チルホルム7 tド80m1に溶かし、メチルメ
ルカプタンナトリウム塩の16%水溶液28 F(60
mmol)を加え、バス温180〜140°Cで8時間
加熱した。冷却後、水を加えて、酢酸エチルで抽出し、
酢酸エチル層を食塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、of3し、粗生成物6.899を得た
。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶
媒;ヘキサン:酢酸エチル5:1)で精製し、2.44
1の化合物(1)、即ち、N−(1−[4−クロロフェ
ニル)エチル]−2−メチルチオ−8゜8−ジメチルブ
タンアミドを得た。
−クロロフェニル)エチル〕−2−ブロモー8.8−ジ
メチルブタンアミド6、65 f (20mmol)を
ジl チルホルム7 tド80m1に溶かし、メチルメ
ルカプタンナトリウム塩の16%水溶液28 F(60
mmol)を加え、バス温180〜140°Cで8時間
加熱した。冷却後、水を加えて、酢酸エチルで抽出し、
酢酸エチル層を食塩水で2回洗浄した。無水硫酸マグネ
シウムで乾燥後、of3し、粗生成物6.899を得た
。これをシリカゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶
媒;ヘキサン:酢酸エチル5:1)で精製し、2.44
1の化合物(1)、即ち、N−(1−[4−クロロフェ
ニル)エチル]−2−メチルチオ−8゜8−ジメチルブ
タンアミドを得た。
mpH7〜119℃
’ H−NMR(CDC113/ ’I’M S 、δ
(1)1)Irl))1.00および1.06(おのお
のS9合わせて・9H)。
(1)1)Irl))1.00および1.06(おのお
のS9合わせて・9H)。
1.46(d、J=7Hz、8H)
1.88および2.01(おのおのS、合わせて8H)
。
。
2.98.8.01 (おのおのS2合わせてIH)。
4.75〜5.80 (m、 I H) *6.55〜
7.0(br d、IH)。
7.0(br d、IH)。
7.0〜7.26(m、IH)。
マススペクトル(m/e、70eV)
299(1’vI+)、253,248,288,19
6゜154.189,117,105.IOR製造例8
(化合物(3)、製造法■)N−(1−(4−クロロ
フェニル)エチル〕−2−メチルチオ−8,8−ジメチ
ルブタンアミド0.6 Of (2mmol)を’y
口o ホk A20m1に溶かし、この溶液に、m−り
クロ過安息香酸1.08 (4,4mmol)を少しず
ツ加工た。室温で1時間撹拌したのち、重そう水を加え
、クロロホルムで抽出し、食塩水で洗浄、濃縮して、粗
生成物0.92Nを得た。これを分取薄■クロマトグラ
フィー(溶出溶媒;ヘキサン: iii atエチル=
2 : 1 )により精製し、0、849の化合物(8
)即ちN−El −(4−クロロフェニル)エチル〕−
2−メチルスルホニル−8,8−ジメチルブタンアミド
を得た。
6゜154.189,117,105.IOR製造例8
(化合物(3)、製造法■)N−(1−(4−クロロ
フェニル)エチル〕−2−メチルチオ−8,8−ジメチ
ルブタンアミド0.6 Of (2mmol)を’y
口o ホk A20m1に溶かし、この溶液に、m−り
クロ過安息香酸1.08 (4,4mmol)を少しず
ツ加工た。室温で1時間撹拌したのち、重そう水を加え
、クロロホルムで抽出し、食塩水で洗浄、濃縮して、粗
生成物0.92Nを得た。これを分取薄■クロマトグラ
フィー(溶出溶媒;ヘキサン: iii atエチル=
2 : 1 )により精製し、0、849の化合物(8
)即ちN−El −(4−クロロフェニル)エチル〕−
2−メチルスルホニル−8,8−ジメチルブタンアミド
を得た。
mp 140〜145℃
IH−NMR(CDC,g、/TMS、δ(1)Pm)
)1.20および1.28(おのおの80合わせて9H
)。
)1.20および1.28(おのおの80合わせて9H
)。
1.45 (d −J =7 Hz e 8 H) −
2,95(s、8H)。
2,95(s、8H)。
8.54および8.58(8*IH)s4.70〜5.
f30 (m、 I H) 。
f30 (m、 I H) 。
6.95〜7.40 (m、 511 )製造例4 (
化合物(10) 、製造法■)N−(1−(4−クロロ
フェニル)エチル〕−2−(メトキシカルボニル)アセ
トアミド1.02f(4mmol)を無水シJ f k
Xh k A7電ド5 dに溶かし、氷冷した。窒素
雰囲気下、水素化ナトリウム(60%オイルデスパージ
璽ン) 0.17 f (4,2mmol)を少しずつ
加え、水冷下80分間撹拌した。これに5ee−ブチル
プロミド0.581 (4,2mmol)を加え、水冷
下で80分間さらに室温で1時間撹拌した。
化合物(10) 、製造法■)N−(1−(4−クロロ
フェニル)エチル〕−2−(メトキシカルボニル)アセ
トアミド1.02f(4mmol)を無水シJ f k
Xh k A7電ド5 dに溶かし、氷冷した。窒素
雰囲気下、水素化ナトリウム(60%オイルデスパージ
璽ン) 0.17 f (4,2mmol)を少しずつ
加え、水冷下80分間撹拌した。これに5ee−ブチル
プロミド0.581 (4,2mmol)を加え、水冷
下で80分間さらに室温で1時間撹拌した。
水を加え1、酢酸エチルで抽出後、食塩水で2回洗浄し
た。酢酸峯チル層を濃縮した残渣をさらにヘキサンとア
セトニトリルで分液し、アセトニトリル層を濃縮し、粗
生成物0.882を得た。これをシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(溶出溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=8
: 1 )により精製し、0.64 fの化合物(1
0)即ちN−[1−(4−クロロフェニル)エチル]−
8−メチル−2−(メトキシカルボニル)ペンタンア【
ドを得た。
た。酢酸峯チル層を濃縮した残渣をさらにヘキサンとア
セトニトリルで分液し、アセトニトリル層を濃縮し、粗
生成物0.882を得た。これをシリカゲルカラムクロ
マトグラフィー(溶出溶媒;ヘキサン:酢酸エチル=8
: 1 )により精製し、0.64 fの化合物(1
0)即ちN−[1−(4−クロロフェニル)エチル]−
8−メチル−2−(メトキシカルボニル)ペンタンア【
ドを得た。
mp 76〜78℃
sH−NMR(CD(J3/TMS、δ(1)pm))
0.6〜2.4 (m、 12H)。
0.6〜2.4 (m、 12H)。
2.85〜8.25 (m、 I H) 。
8.67(s、8H)。
4.7〜5.8(m、 tH)s
6.75〜7.85 (m、 5H)
製造例6 (化合物(18)、製造法■)N−[1−(
4−クロロフェニル)エチル〕−8−メチル−2−(メ
トキシカルボニル)ブタンアミド0.80 f (1m
mol)をDMF 8ttlに溶かし、メチルアミンの
40%水溶液8atを加え室温で5日間撹拌した。水を
加え、生じた白色沈毀物をろ集し、水次いで少量の冷エ
タノールで洗浄し、化合物(18)即ち、N−(1−(
4−クロロフェニル)エチル〕−8−メチル−2−(メ
チルアミノカルボニル)ブタンアミド0.15’を得た
。
4−クロロフェニル)エチル〕−8−メチル−2−(メ
トキシカルボニル)ブタンアミド0.80 f (1m
mol)をDMF 8ttlに溶かし、メチルアミンの
40%水溶液8atを加え室温で5日間撹拌した。水を
加え、生じた白色沈毀物をろ集し、水次いで少量の冷エ
タノールで洗浄し、化合物(18)即ち、N−(1−(
4−クロロフェニル)エチル〕−8−メチル−2−(メ
チルアミノカルボニル)ブタンアミド0.15’を得た
。
mp 221〜224℃
’H−NMR(DMSO−d、/TMS、δ(1)1)
m))0.6〜1.1 (m、 6H)。
m))0.6〜1.1 (m、 6H)。
1.88(d、J=7Hz、8H)。
1.7〜2.4 (m、 I H) 。
2.6〜2.95 (m、 IH)。
8.29(s、8H)。
4.5〜5.2 (m、 I H) 。
?、 i 〜q、 96(me 5H) *8.05〜
8.55 (m、 I H)マススペクトル(m/e、
70eV) 2.96(M+)、281,268,288,224゜
222.154,149 製造例6 (化合物(8)および(9)、!!!造法■
)1−(4−クロロフェニル)エチルイソシアニド0.
88 f (5mmol)をヒハルアルテヒド5 ml
に溶かし、氷冷した。これに、濃硫酸0.52 f (
5mmol)を5 mlの水に溶かした溶液を滴下した
。室温で1時間撹拌したのち、酢酸エチルを加九、炭酸
カリウム水溶液、次いで、食塩水で洗浄した。無水硫酸
ナトリウムで乾燥したのち、濃縮し、粗生成物1.48
fを得た。これをシリカゲルクロマトグラフィーに供し
た。ヘキサン:酢酸エチル=8:1の混合溶媒で溶出す
ることにより、0.47ノの化合物(8)即ち、N−[
1−(4−クロロフェニル)エチル〕−2−ヒドロキシ
−8゜8−ジメチルブタンアミドを得た。
8.55 (m、 I H)マススペクトル(m/e、
70eV) 2.96(M+)、281,268,288,224゜
222.154,149 製造例6 (化合物(8)および(9)、!!!造法■
)1−(4−クロロフェニル)エチルイソシアニド0.
88 f (5mmol)をヒハルアルテヒド5 ml
に溶かし、氷冷した。これに、濃硫酸0.52 f (
5mmol)を5 mlの水に溶かした溶液を滴下した
。室温で1時間撹拌したのち、酢酸エチルを加九、炭酸
カリウム水溶液、次いで、食塩水で洗浄した。無水硫酸
ナトリウムで乾燥したのち、濃縮し、粗生成物1.48
fを得た。これをシリカゲルクロマトグラフィーに供し
た。ヘキサン:酢酸エチル=8:1の混合溶媒で溶出す
ることにより、0.47ノの化合物(8)即ち、N−[
1−(4−クロロフェニル)エチル〕−2−ヒドロキシ
−8゜8−ジメチルブタンアミドを得た。
mp、102℃
’H−NMR(TMS、’CDCl3.δ(ppm))
0.94 (8,9H)、 1.41 (d、 J=7
H2,aH)e8.25〜8.75 (m、 2H)、
4.7〜5.8 (m、 IH)。
0.94 (8,9H)、 1.41 (d、 J=7
H2,aH)e8.25〜8.75 (m、 2H)、
4.7〜5.8 (m、 IH)。
6.5〜6.85 (m、 IH)、 7.0〜7.4
(m、 4H)さらにヘキサン:酢酸エチル=1;1
の混合溶媒で溶出すること罠より、0.45Fの化合物
(9)を得た。
(m、 4H)さらにヘキサン:酢酸エチル=1;1
の混合溶媒で溶出すること罠より、0.45Fの化合物
(9)を得た。
mp159℃
’H−NMR(7MS/CDC1,、δ(1)りm))
0.98(8,tH)e 1.45(d、J=7Hz。
0.98(8,tH)e 1.45(d、J=7Hz。
8H)、 8.8〜8.8 (m、 2H)、 4.7
5〜5.85(m、 IH)、 6.5〜6.9 (m
、 tH)、 7.0〜7、4(m I 4 H) 次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部を表わす。
5〜5.85(m、 IH)、 6.5〜6.9 (m
、 tH)、 7.0〜7、4(m I 4 H) 次に製剤例を示す。なお、本発明化合物は第1表の化合
物番号で示す。部は重量部を表わす。
製剤例1
本発明化合物(1)〜(18)各々60部、リグニンス
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部
および合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して本発
明化合物各々の水和剤を得る。
ルホン酸カルシウム8部、ラウリル硫酸ナトリウム2部
および合成含水酸化珪素45部をよく粉砕混合して本発
明化合物各々の水和剤を得る。
製剤例2
本発明化合物(1)〜(18)各々26部、ポリオキシ
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が6ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して本発明化合物各々の懸濁剤を
得る。
エチレンソルビタンモノオレエート8部、CMC8部お
よび水69部を混合し、有効成分の粒度が6ミクロン以
下になるまで湿式粉砕して本発明化合物各々の懸濁剤を
得る。
製剤例8
本発明化合物(1)〜(18)各々2部、カオリンクレ
ー88部およびタルク10部をよ(粉砕混合して本発明
化合物各々の粉剤を得る。
ー88部およびタルク10部をよ(粉砕混合して本発明
化合物各々の粉剤を得る。
製剤例4
本発明化合物(1)〜(18)各々20部、ポリオキシ
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して本発明化合物各々の乳剤を馬る。
エチレンスチリルフェニルエーテル14部、ドデシルベ
ンゼンスルホン酸カルシウム6部、およびキシレン60
部をよく混合して本発明化合物各々の乳剤を馬る。
製剤例6
本発明化合物(1)〜(18)各々2部、合成含水酸化
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練す合わせた後、造粒乾燥して本
発明化合物各々の粒剤を得る。
珪素1部、リグニンスルホン酸カルシウム2部、ベント
ナイト80部およびカオリンクレー65部をよく粉砕混
合し、水を加えてよく練す合わせた後、造粒乾燥して本
発明化合物各々の粒剤を得る。
次に、本発明化合物が植物病害防除剤として有用である
ことを試験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化
合物番号で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化
合物記号で示す。
ことを試験例で示す。なお、本発明化合物は第1表の化
合物番号で示し、比較対照に用いた化合物は第2表の化
合物記号で示す。
第 2 表
また防除効力は、調査時の供試植物の発病状態すなわち
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10部程度認められれ
ば「4」、80部程度認められれば「8J、 50部程
度認められれば(−24,70部程度認められれば「1
」、それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態
と差が認められなければrOJとして、6段階に評価し
、それぞれ5.4.8.2.1、Oで示す。
葉、茎等の菌叢、病斑の程度を肉眼観察し、菌叢、病斑
が全く認められなければ「5」、10部程度認められれ
ば「4」、80部程度認められれば「8J、 50部程
度認められれば(−24,70部程度認められれば「1
」、それ以上で化合物を供試していない場合の発病状態
と差が認められなければrOJとして、6段階に評価し
、それぞれ5.4.8.2.1、Oで示す。
試験例1 イネいもち病防除試験(予防効果)プラスチ
ック−ットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播覆
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。散布後、植物を風乾しいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧
、接種した。接種後、28°C1暗黒、多湿下で4日間
生育し、防除効力を調査した。その結果を@8表に示す
。
ック−ットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を播覆
し、温室内で20日間育成した。イネの幼苗に、製剤例
1に準じて水和剤にした供試薬剤を水で希釈して所定濃
度にし、それを葉面に充分付着するように茎葉散布した
。散布後、植物を風乾しいもち病菌の胞子懸濁液を噴霧
、接種した。接種後、28°C1暗黒、多湿下で4日間
生育し、防除効力を調査した。その結果を@8表に示す
。
gK8表
4日間量いた後、防除効力を調査した。その結果を第4
表に示す。
表に示す。
試験例2 イネいもち病防除試験(浸透移行効果)プラ
スチックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を
播種し、温室内で14日間育成した。イネの幼苗に、製
剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して、そ
の所定量を土壌に潅注した。潅注後、T目間温室内で育
成し、いもち病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種
後、28°C1暗黒、多湿下で市高司4丁目2番1号 住友化学工業株式会社 内
スチックポットに砂壌土を詰め、イネ(近畿88号)を
播種し、温室内で14日間育成した。イネの幼苗に、製
剤例4に準じて乳剤にした供試薬剤を水で希釈して、そ
の所定量を土壌に潅注した。潅注後、T目間温室内で育
成し、いもち病菌の胞子懸濁液を噴霧、接種した。接種
後、28°C1暗黒、多湿下で市高司4丁目2番1号 住友化学工業株式会社 内
Claims (9)
- (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は、炭素数3〜5のアルキル基または炭
素数3〜5のアルケニル基を表わし、R_2は、メチル
チオ基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基、
メトキシ基、メトキシカルボニル基、カルバモイル基、 N−メチルカルバモイル基またはヒドロキシ基を表わし
、XおよびYは、同一または相異なり、水素原子または
クロル原子を表わし、Zは、クロル原子、ブロモ原子ま
たはトリフルオロメチル基を表わす。〕 で示されるアミド誘導体。 - (2)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XおよびYは同一または相異なり、水素原子ま
たはクロル原子を表わし、 Zはクロル原子、ブロモ原子またはトリフルオロメチル
基を表わす。〕 で示されるα−メチルベンジルアミン誘導体と一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は、炭素数3〜5のアルキル基または炭
素数3〜5のアルケニル基を表わし、R_3は、メチル
チオ基、メチルスルフィニル基、メシル基、ニトロ基、
メトキシ基またはメトキシカルボニル基を表わす。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体とを反
応させることを特徴とする一般式▲数式、化学式、表等
があります▼ 〔式中、R_1、R_3、X、YおよびZは前記と同じ
意味を表わす。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (3)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は、炭素数3〜5のアルキル基または炭
素数3〜5のアルケニル基を表わし、XおよびYは、同
一または相異なり、 水素原子またはクロル原子を表わし、Zは、クロル原子
、ブロモ原子またはトリフルオロメチル基を表わす。〕 で示されるα−ブロモ酢酸アミド誘導体と一般式 NaR_4 〔式中、R_4は、メチルチオ基またはニトロ基を表わ
す。〕 で示される求核反応剤とを反応させることを特徴とする
一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_4、X、YおよびZは前記と同じ
意味を表わす。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (4)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は炭素数3〜5のアルキル基または炭素
数3〜5のアルケニル基を表わし、 XおよびYは同一または相異なり、水素原子またはクロ
ル原子を表わし、 Zはクロル原子、ブロモ原子またはトリフルオロメチル
基を表わす。〕 で示されるアミド誘導体を酸化することを特徴とする一
般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、X、YおよびZは前記と同じ意味を表
わし、R_5は、メチルスルフィニル基またはメシル基
を表わす。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (5)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_6は、メトキシカルボニル基を表わし、X
およびYは同一または相異なり、水素原子またはクロル
原子を表わし、Zはクロル原子、ブロモ原子またはトリ
フルオロメチル基を表わす。〕 で示されるアミド誘導体と一般式 R′_1−L 〔式中、R′_1は1級または2級の炭素数3〜5のア
ルキル基または炭素数3〜5のアルケニル基を表わし、
Lはクロル原子、ブロモ原子、ヨード原子またはメタン
スルホニルオキシ基、p−トルエンスルホニルオキシ基
で示される脱離基を表わす。〕 で示されるアルキル化剤またはアルケニル化剤とを反応
させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R′_1、R_6、X、YおよびZは前記と同
じ意味を表わす。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (6)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1は炭素数3〜5のアルキル基または炭素
数3〜5のアルケニル基を表わし、XおよびYは同一ま
たは相異なり、水素原子またはクロル原子を表わし、 Zは、クロル原子、ブロモ原子、トリフルオロメチル基
を表わす。〕 で示されるカルボン酸あるいはその反応性誘導体と一般
式 R_7−NH_2 〔式中、R_7は水素原子またはメチル基を表わす。〕 で示されるアミンとを反応させることを特徴とする一般
式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、X、Y及びZは前記と同じ意味を表わ
し、R_5はN−メチルカルバモイル基またはカルバモ
イル基を表わす。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (7)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、XおよびYは同一または相異なり、水素原子ま
たはクロル原子を表わし、 Zはクロル原子、ブロモ原子またはトリフルオロメチル
基を表わす。〕 で示されるイソシアニド誘導体と一般式 R_1−CHO 〔式中R_1は、炭素数3〜5のアルキル基または炭素
数3〜5のアルケニル基を表わす。〕で示されるアルデ
ヒド誘導体とを反応させることを特徴とする一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、X、Y及びZは前記と同じ意味を表わ
す。〕 で示されるアミド誘導体の製造法。 - (8)請求項1記載のアミド誘導体を有効成分として含
有することを特徴とする植物病害防除剤。 - (9)請求項1記載のアミド誘導体を有効成分として含
有することを特徴とするイネいもち病防除剤
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19557388A JPH0245457A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19557388A JPH0245457A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0245457A true JPH0245457A (ja) | 1990-02-15 |
Family
ID=16343375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19557388A Pending JPH0245457A (ja) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | アミド誘導体、その製造法およびそれを有効成分とする植物病害防除剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245457A (ja) |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19557388A patent/JPH0245457A/ja active Pending
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