JPH024558Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH024558Y2 JPH024558Y2 JP682981U JP682981U JPH024558Y2 JP H024558 Y2 JPH024558 Y2 JP H024558Y2 JP 682981 U JP682981 U JP 682981U JP 682981 U JP682981 U JP 682981U JP H024558 Y2 JPH024558 Y2 JP H024558Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- speaker
- center
- flat
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000010273 cold forging Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はスピーカに関する。
一般にスピーカは第1図に示す如く、上面の中
心部にセンターポール17が設けられたヨーク1
と、該ヨーク1の上面に接合された環状のマグネ
ツト2と、該マグネツト2の上面に接合され、内
周面と前記センターポール17の外周面との間に
磁気ギヤツプを形成する環状のプレート3と、該
プレート3に取付けられたフレーム4と、該フレ
ーム4を用いて所定の位置に取付けられるボイス
コイル5、ダンパー6、振動板7、キヤツプ8及
びガスケツト9とを備えている。
心部にセンターポール17が設けられたヨーク1
と、該ヨーク1の上面に接合された環状のマグネ
ツト2と、該マグネツト2の上面に接合され、内
周面と前記センターポール17の外周面との間に
磁気ギヤツプを形成する環状のプレート3と、該
プレート3に取付けられたフレーム4と、該フレ
ーム4を用いて所定の位置に取付けられるボイス
コイル5、ダンパー6、振動板7、キヤツプ8及
びガスケツト9とを備えている。
従来、ヨーク1の磁気抵抗が無視できる範囲で
極力材料の節減を図り、更に加えて、磁気回路か
らの漏洩磁束を減少させるために、ヨーク1の底
面に一部平坦面を残し、外周部にかけて斬次肉厚
を薄くするテーパー面10を設けたヨークが使用
されている。
極力材料の節減を図り、更に加えて、磁気回路か
らの漏洩磁束を減少させるために、ヨーク1の底
面に一部平坦面を残し、外周部にかけて斬次肉厚
を薄くするテーパー面10を設けたヨークが使用
されている。
上記ボイスコイル5の取付作業、およびダンパ
ー6、振動板7、キヤツプ8、ガスケツト9の接
着作業においては、前述の如く、従来におけるヨ
ーク1の底面にテーパー面10が設けられている
ため、平担な作業台では不安定となり、スピーカ
を安定に載置する治具を用いて行われていた。
ー6、振動板7、キヤツプ8、ガスケツト9の接
着作業においては、前述の如く、従来におけるヨ
ーク1の底面にテーパー面10が設けられている
ため、平担な作業台では不安定となり、スピーカ
を安定に載置する治具を用いて行われていた。
従つて、前述のスピーカの組立工程を各作業ご
とに分担し、ベルトコンベアーを用いて大量生産
を行う場合、各作業者はベルトコンベアーからス
ピーカを取り上げ、治具に安定に載置した上で各
工程の作業を行つた上、再びベルトコンベアーへ
戻すこととなり、組立作業の能率を著しく低下さ
せる原因となつていた。又、コンベアー上での移
動の際にも極めて不安定であつた。
とに分担し、ベルトコンベアーを用いて大量生産
を行う場合、各作業者はベルトコンベアーからス
ピーカを取り上げ、治具に安定に載置した上で各
工程の作業を行つた上、再びベルトコンベアーへ
戻すこととなり、組立作業の能率を著しく低下さ
せる原因となつていた。又、コンベアー上での移
動の際にも極めて不安定であつた。
本考案は上述の欠点を除去するものであり、テ
ーパー面に、頂端部が平担面と略同一平面上にあ
るような突出部を設けることにより、組立工程に
おける治具を不要とし、従つて平担な作業台ある
いは平担なベルトコンベアー上において作業でき
るスピーカを提供したものである。
ーパー面に、頂端部が平担面と略同一平面上にあ
るような突出部を設けることにより、組立工程に
おける治具を不要とし、従つて平担な作業台ある
いは平担なベルトコンベアー上において作業でき
るスピーカを提供したものである。
第2図及び第3図は本考案による一実施例の要
部(ヨーク)を示し、ヨーク1のテーパー面10
に放射状に延びる突出部(リブ)11が複数設け
られている。各リブ11の頂端面12はそれぞれ
一平面に当接するような高さを有している。
部(ヨーク)を示し、ヨーク1のテーパー面10
に放射状に延びる突出部(リブ)11が複数設け
られている。各リブ11の頂端面12はそれぞれ
一平面に当接するような高さを有している。
従つて本考案によるヨークを用いたスピーカで
は、ヨークの底面を平面上に載置した際安定し、
平担な作業台上、あるいは平担なベルトコンベア
ー上で各組立作業が可能となり、従来用いていた
治具の使用が不要となる。
は、ヨークの底面を平面上に載置した際安定し、
平担な作業台上、あるいは平担なベルトコンベア
ー上で各組立作業が可能となり、従来用いていた
治具の使用が不要となる。
又、リブ11の巾は充分狭いもので本考案の目
的を達成することが可能であるから、材料の節減
や漏洩磁束の減少をも達成できる。
的を達成することが可能であるから、材料の節減
や漏洩磁束の減少をも達成できる。
第4図及び第5図は本考案の他の実施例の要部
(ヨーク)を示したもので、この実施例において
は、頂端部13が一平面に当接するように複数の
同心円状の突出部(リブ)14がヨーク1のテー
パー面に形成されている。又、第6図及び第7図
は本考案の更に他の実施例の要部(ヨーク)を示
し、この実施例は、ヨーク1のテーパー面10に
頂端部15が一平面に当接するような複数の突出
部(リブ)16を設けたものである。尚、上記形
状の本考案によるヨークは冷間鍛造法あるいは金
属粉焼結法により容易に製造できる。
(ヨーク)を示したもので、この実施例において
は、頂端部13が一平面に当接するように複数の
同心円状の突出部(リブ)14がヨーク1のテー
パー面に形成されている。又、第6図及び第7図
は本考案の更に他の実施例の要部(ヨーク)を示
し、この実施例は、ヨーク1のテーパー面10に
頂端部15が一平面に当接するような複数の突出
部(リブ)16を設けたものである。尚、上記形
状の本考案によるヨークは冷間鍛造法あるいは金
属粉焼結法により容易に製造できる。
以上説明したように、本考案によれば、平担な
作業台やベルトコンベア上においても組立作業が
できるスピーカを実現できる。
作業台やベルトコンベア上においても組立作業が
できるスピーカを実現できる。
第1図は従来におけるスピーカを示す断面図、
第2図は本考案によるスピーカのヨークを示す断
面図、第3図は第2図におけるヨークの底面図、
第4図は本考案によるスピーカの他の実施例によ
るヨークを示す断面図、第5図は第4図スピーカ
の底面図、第6図及び第7図は本考案によるスピ
ーカの更に他の実施例によるヨークを示すそれぞ
れ断面図及び底面図である。 1……ヨーク、10……テーパー面、2……マ
グネツト、11,14,16……突出部、3……
プレート、12,13,15……頂端面。
第2図は本考案によるスピーカのヨークを示す断
面図、第3図は第2図におけるヨークの底面図、
第4図は本考案によるスピーカの他の実施例によ
るヨークを示す断面図、第5図は第4図スピーカ
の底面図、第6図及び第7図は本考案によるスピ
ーカの更に他の実施例によるヨークを示すそれぞ
れ断面図及び底面図である。 1……ヨーク、10……テーパー面、2……マ
グネツト、11,14,16……突出部、3……
プレート、12,13,15……頂端面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 上面の中心部にセンターポール17が設けら
れ、底面は、中心部に平坦面18を一部残し、外
周部にかけて漸次肉厚を薄くするテーパー面10
が設けられたヨーク1と、該ヨーク1の上面に接
合された環状のマグネツト2と、該マグネツト2
の上面に接合され、内周面と前記センターポール
17の外周面との間に磁気ギヤツプを形成する環
状のプレート3と、該プレート3に取付けられた
フレーム4と、該フレーム4を用いて所定の位置
に取付けられるボイスコイル5、ダンパー6、振
動板7、キヤツプ8及びガスケツト9とを備えた
スピーカにおいて、 前記テーパー面10に、頂端部12,13,1
5が前記平坦面18と略同一平面上にある突出部
11,14,16を設けたことを特徴とするスピ
ーカ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP682981U JPH024558Y2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP682981U JPH024558Y2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57119992U JPS57119992U (ja) | 1982-07-26 |
| JPH024558Y2 true JPH024558Y2 (ja) | 1990-02-02 |
Family
ID=29805102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP682981U Expired JPH024558Y2 (ja) | 1981-01-21 | 1981-01-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024558Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-01-21 JP JP682981U patent/JPH024558Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57119992U (ja) | 1982-07-26 |
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