JPH0245977A - デュアル・ゲート型絶録ゲート電界効果トランジスタ - Google Patents

デュアル・ゲート型絶録ゲート電界効果トランジスタ

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Publication number
JPH0245977A
JPH0245977A JP19671488A JP19671488A JPH0245977A JP H0245977 A JPH0245977 A JP H0245977A JP 19671488 A JP19671488 A JP 19671488A JP 19671488 A JP19671488 A JP 19671488A JP H0245977 A JPH0245977 A JP H0245977A
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JP
Japan
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silicon single
area
single crystal
region
drain
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Pending
Application number
JP19671488A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Nishimura
西村 吉晴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH0245977A publication Critical patent/JPH0245977A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はデュアル・ゲート型絶縁ゲート電界効果トラン
ジスタに関し、特にその高周波増幅に適する素子構造に
関する。
〔従来の技術〕
第2図は従来のnチャンネル・デュアル・ゲート型MO
8電界効果トランジスタの素子構造を示す断面図で、高
周波増幅回路に組込む場合にはソース接地で使用するの
が通常である。すなわち、n+型ソース領域5をソース
・アルミ電極8゜P1型バック・ゲート・コンタクト領
域6およびP型シリコン基板12を介して接地すると共
に、第1ゲート電極1に入力信号を加え、高周波的に接
地された第2ゲート電極2に加える直流バイアス電圧を
調整してドレイン電流(第1ゲートの相互コンダクタン
ス)を可変し、電力利得を調整する形で使用する。なお
、ここで、3および4はそれぞれnゝ型トドレイン領域
よびn+型アイランド領域、7はトレイン・アルミ電極
、9は低抵抗多結晶シリコン層、10はゲート酸化膜、
11はリンガラス層をそれぞれ示すものである。
ところで、TV、TVRチューナの高周波増幅用素子と
して、デュアルゲート型絶縁ゲート電界効果トランジス
タ(以下デュアルMO3−FETという)が使用される
理由は、上述した通り比較的簡単な回路で自動利得制御
(AGC)増幅器が構成出来るからであるが、しかし、
より大きな理由は、MOS・FET等の絶縁ゲート型電
界効果トランジスタの入出力伝達特性が原理的に2次関
数型であって3次等の奇数次項を含まないことにあり、
その結果として混変調特性が本質的に優れていることが
挙げられる。特に近年、CATV放送の開始等により隣
接チャネル間の混変調特性が重視される傾向にあるので
、デュアルMO8FETの利点が益々大きな意味を持つ
ようになった。
〔発明が解決しようとする課題〕
上述した通り、デュアルMO8−FETの優れた混変調
特性は素子構造に基づいた本質的なものであるが、しか
し、それは真性素子部の伝達特性について云えることで
あって、第2図に示した現実の素子では、ドレンイン領
域3と基板12(ソース)間およびアイランド領域14
(第1ゲートに対するドレイン)と基板12(ソース)
間の接合容量で代表される非線型の部分がそれぞれ寄生
素子として付加されるため、必ずしも満足のいく混変調
特性が得られているとは限られず、例えば、VHF帯の
デュアルゲートMO3−FETでは90〜95dBμV
程度に止まっているのが現状である。
本発明の目的は、従来のMO8電界効果トランジスタ素
子が構造的に有する非線型寄生素子による混変調特性劣
化の欠点を解決したデュアル・ゲート型絶縁ゲート電界
効果トランジスタを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明によれば、デュアル・ゲート型絶縁ゲート電界効
果トランジスタは、半導体基板が表面に素子の活性領域
を形成する一導電型の低濃度シリコン単結晶領域と前記
低濃度シリコン単結晶領域に接して形成される同一導電
型の高濃度シリコン単結晶領域の多層構造から成り、前
記高濃度シリコン単結晶領域は、前記低濃度シリコン単
結晶領域内に形成される活性領域のドレイン領域とアイ
ランド領域の接合面との離間距離を該接合面から延びる
空乏層にそれぞれ接するように部分的に異なる膜厚に設
定されることを含んで構成される。
〔実施例〕
以下図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明をnチャネル・デュアル・ゲート型MO
8t界効果トランジスタに実施した場合の一実施例を示
す素子構造の断面図で、第2図と共通する部分には同一
符号が付されている。すなわち、本実施例によれば、本
発明のデュアル・ゲート型MO3電界効果トランジスタ
は、n型不純物を高濃度にドープした低抵抗率の多結晶
シリコン層からなる第1ゲート電極1および第2ゲート
電極2と、ドレイン領域、アイランド領域およびソース
領域としてそれぞれ働く濃度I X 1018cm−’
程度のn+領域3,4および5と、バック・ゲートのオ
ーミック コンタクトを取るための濃度lXl0”cm
づ程度のP“領域6と、アルミ材からなるドレイン電極
7およびソース電極8と、砒素を高濃度にドープした低
抵抗多結晶シリコン層つと、厚さ500八程度のゲート
酸化膜10と、特性安定化を目的に形成されたリン・ガ
ラス層11と、バック・ゲート領域して働く濃度I X
 10 ”CII+−’程度の低不純物濃度に形成され
たP−型シリコン単結晶領域13と、濃度IX I Q
 ”c+n−3の高不純物濃度をもつP“型シリコン単
結晶領域14とを含む。本実施例によれば、P−型半導
体領域13、P+型シリコン単結晶領域14およびバッ
ク・ゲート・コンタクト領域6は、ソース・アルミ電極
8を介してn+型ソース領域5と接続される6従って、
ソース接地で使用する場合には、n+型ドレンイン領域
3とP〜型シリコン単結晶領域13との間のpn接合に
は10■程度のドレイン電圧が、また、アイラン1〜領
域4とP−型シリコン単結晶領域13との間のpn接合
には2〜3■程度の電圧が逆バイアス電圧としてそれぞ
れ印加される。この際、ドレイン領域3およびアイラン
ド領域4の不純物濃度はそれぞれP−型シリコン単結晶
領域13の不純物濃度より3桁程高いので、形成される
空乏層はほとんどがP−型シリコン単結晶領域13の側
に伸びてP+型シリコン単結晶領域14にぶつかり横方
向に拡がる。その拡がりの厚さは、ドレイン領域3とア
イランド領域4の下部に形成されたP−シリコン単結晶
領域13のそれぞれの厚さにほぼ等しくなる形で決定さ
れる。すなわち、トレイン接合の底部およびアイランド
接合の底部とP“型シリコン単結晶領域14との離間距
離でそれぞれ決定されるので、空乏層の拡がりの厚さは
ドレンイン電圧およびアイランド電圧のそれぞれの変動
(高周波的なスウィング)に対して一定となる。
従って、ドレンイン接合容量およびアイランド接合容量
は何れもが接合容量でありながら、接合にそれぞれ印加
される電圧に対して常に一定値を示す線型容量となるの
で、従来生じていた非線型寄生容量による混変調特性劣
化の問題は改善される。なお、この際注意すべきことは
、ドレイン接合の底部とP+型シリコン単結晶領域14
との間の離間距離を小さく設定し過ぎるとドレンイン耐
圧劣化を招き、また、アイランド接合の底部とP+型シ
リコン単結晶領域14との間の離間距離を大きく設定し
過ぎると、このアイランド接合に印加される電圧はドレ
イン接合に印加される電圧の1/3程度と小さいため、
空乏層がP+型シリコン単結晶領域14にぶつからずア
イランド接合容量に電圧依存性が残ってしまうことであ
る。従って、ドレイン接合およびアイランド接合の各底
部からP+型シリコン単結晶領域14までの距離を接合
に印加される電圧の大きさに合わせてそれぞれ適切に選
ぶ必要があるが、少なくともアイランド接合の底部から
の距離をトレイン接合の底部からの距離よりも短かく設
定しなければならない。例えば、本実施例の如くドレイ
ン接合とアイランド接合に加わる電圧がそれぞれIOV
と2〜3V程度の場合には、それぞれの離間距離を3μ
mと2μm程度の組み合わせにするのが適切となる。
以上はnチャネル型電界効果トランジスタで形成された
場合について説明し7′SがPチャネル型電界効果トラ
ンジスタの場合についても当然実施し得る。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明したように、本発明によれば、ドレイン
接合およびアイランド接合の各底部の下方に、それぞれ
の接合から適切な距離だけ離して素子形成領域と同一導
電型の高不純物濃度領域を設けることにより、ドレイン
耐圧を劣化させることなく、ドレイン接合容量およびア
イランド接合容量の各非線型性を取り除き線型容量とす
ることができるので、デュアルゲート型絶縁ゲート電界
効果トランジスタの混変調特性を10dB程度向上せし
め得る顕著なる効果を有する。
の一実施例を示す素子構造の断面図、第2図は従来のn
チャネル・デュアル・ゲート型MO3電界効果トランジ
スタの素子構造を示す断面図である。
1・・・第1ゲート電極、2・・・第2ゲート電極、3
・・・n+型トドレイン領域4・・・n++アイランド
領域、5・・・n++ソース領域、6・・・バック・ゲ
ート・コンタクト領域、7・・・トレイン・アルミ電極
、8・・・ソース・アルミ電極、9・・・低抵抗多結晶
シリコン層、10.・・・ゲート酸化膜、11・・・リ
ン・ガラス層、13・・・P−型シリコン単結晶領域、
14・・・P4型シリコン単結晶領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体基板は表面に素子の活性領域を形成する一導電型
    の低濃度シリコン単結晶領域と前記低濃度シリコン単結
    晶領域に接して形成される同一導電型の高濃度シリコン
    単結晶領域の多層構造から成り、前記高濃度シリコン単
    結晶領域は、前記低濃度シリコン単結晶領域内に形成さ
    れる活性領域のドレイン領域とアイランド領域の接合面
    との離間距離を該接合面から延びる空乏層にそれぞれ接
    するように部分的に異なる膜厚に設定されることを特徴
    とするデュアル・ゲート型絶縁ゲート電界効果トランジ
    スタ。
JP19671488A 1988-08-05 1988-08-05 デュアル・ゲート型絶録ゲート電界効果トランジスタ Pending JPH0245977A (ja)

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JP19671488A JPH0245977A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 デュアル・ゲート型絶録ゲート電界効果トランジスタ

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JPH0245977A true JPH0245977A (ja) 1990-02-15

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ID=16362368

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JP19671488A Pending JPH0245977A (ja) 1988-08-05 1988-08-05 デュアル・ゲート型絶録ゲート電界効果トランジスタ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100419100B1 (ko) * 2001-06-28 2004-02-19 동부전자 주식회사 반도체 장치

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