JPH024627A - 巻取紙の外装紙開封切断装置 - Google Patents
巻取紙の外装紙開封切断装置Info
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- JPH024627A JPH024627A JP14695788A JP14695788A JPH024627A JP H024627 A JPH024627 A JP H024627A JP 14695788 A JP14695788 A JP 14695788A JP 14695788 A JP14695788 A JP 14695788A JP H024627 A JPH024627 A JP H024627A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
- B65B69/0033—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for by cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H19/00—Changing the web roll
- B65H19/10—Changing the web roll in unwinding mechanisms or in connection with unwinding operations
- B65H19/105—Opening of web rolls; Removing damaged outer layers; Detecting the leading end of a closed web roll
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Replacement Of Web Rolls (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、新聞用紙等の巻取紙を被包している外装紙を
人手によらず、機械的手段により開封切断するものであ
って、新聞印刷用の輪転機等に巻取紙を自動供給する装
置の一環として利用されるものである。
人手によらず、機械的手段により開封切断するものであ
って、新聞印刷用の輪転機等に巻取紙を自動供給する装
置の一環として利用されるものである。
従来の技術
従来、外装紙を開封切断する作業は、開封切断用の竹べ
らを持った作業員が外装紙折り返し耳部を起立させ、起
立させた耳部の内周面と巻取紙外周面との間に竹べらの
先端を押入し、竹べらを巻取紙の軸方向に押送すること
により外装紙を開封切断していた。
らを持った作業員が外装紙折り返し耳部を起立させ、起
立させた耳部の内周面と巻取紙外周面との間に竹べらの
先端を押入し、竹べらを巻取紙の軸方向に押送すること
により外装紙を開封切断していた。
そこで、出願人は、上記人手作業を機械的手段により行
う技術を開発し、特願昭62−47681号として出願
したが、本発明は該出願に係る発明を改良したものであ
る。
う技術を開発し、特願昭62−47681号として出願
したが、本発明は該出願に係る発明を改良したものであ
る。
発明が解決しようとする課題
上記特願昭62−47681号に開示された巻取紙の外
装紙開封切断装置は、巻取紙端面の全外縁周に折畳まれ
た外装紙折り返し耳部を開閉グリッパで把持して起立さ
せてから外装紙を開封切断するものであるが、折畳まれ
た外装紙の01Y記耳部は巻取紙端面との間の隙間が少
なく、そのため、開閉グリッパで該耳部を把持すること
は確実性に乏しいという問題点があった。
装紙開封切断装置は、巻取紙端面の全外縁周に折畳まれ
た外装紙折り返し耳部を開閉グリッパで把持して起立さ
せてから外装紙を開封切断するものであるが、折畳まれ
た外装紙の01Y記耳部は巻取紙端面との間の隙間が少
なく、そのため、開閉グリッパで該耳部を把持すること
は確実性に乏しいという問題点があった。
また、巻取紙の巻取り端域を開封すると、巻取紙をも切
断して了うおそれがあるが、外装紙で被包されて目視で
きない前記巻取り端域を検出することができないという
欠点もあった。
断して了うおそれがあるが、外装紙で被包されて目視で
きない前記巻取り端域を検出することができないという
欠点もあった。
更に、また、巻取紙の巻取り端域の近くには外装紙の被
包端部があるが、外装紙の被包端部は外装紙の積層数が
他の部分より多いため、肥厚して開封切断が困難である
ため該肥厚部を避けて竹べらを押入していたが、該肥厚
部を人手作業によらずに検出することができなかった。
包端部があるが、外装紙の被包端部は外装紙の積層数が
他の部分より多いため、肥厚して開封切断が困難である
ため該肥厚部を避けて竹べらを押入していたが、該肥厚
部を人手作業によらずに検出することができなかった。
課題を解決するための手段
本発明は、巻取紙端面に巻取紙の巻取り端域の表示マー
クを付し、該巻取り端域外および外装紙の被包端部外に
舌片状外装紙折返し耳部を残存させ、該耳部を巻取紙の
回動によって起立案内部材で起立させ、起立した該耳部
を開閉グリッパで把持して持ち上げ、外装紙と巻取紙と
の間に開封シュー押入隙間をつくり、押入した開封シュ
ーを巻取紙軸方向に移動させて外装紙を巻取紙の巻取端
部域以外の位置で開封切断するものである。
クを付し、該巻取り端域外および外装紙の被包端部外に
舌片状外装紙折返し耳部を残存させ、該耳部を巻取紙の
回動によって起立案内部材で起立させ、起立した該耳部
を開閉グリッパで把持して持ち上げ、外装紙と巻取紙と
の間に開封シュー押入隙間をつくり、押入した開封シュ
ーを巻取紙軸方向に移動させて外装紙を巻取紙の巻取端
部域以外の位置で開封切断するものである。
作 用
巻取紙の巻取り端域付近は、巻取紙並びに外装紙が重な
り合って他の部分より肥厚して段差があるので、該段差
肥厚部を開封すると、巻取紙をも切断して了うので、開
封切断箇所として好ましくない。そこで、巻取紙の巻取
り端域を表示するマークを巻取紙端面に付することによ
り、開閉グリッパが把持する舌片状の外装紙折返し耳部
を該マ一りで表示した巻取紙の巻取り端域以外の位置に
残存形成することができる。
り合って他の部分より肥厚して段差があるので、該段差
肥厚部を開封すると、巻取紙をも切断して了うので、開
封切断箇所として好ましくない。そこで、巻取紙の巻取
り端域を表示するマークを巻取紙端面に付することによ
り、開閉グリッパが把持する舌片状の外装紙折返し耳部
を該マ一りで表示した巻取紙の巻取り端域以外の位置に
残存形成することができる。
そして、該舌片状折返し耳部は巻取紙を回動させること
により、巻取紙端面に押接した起立案内部材によって起
立せしめられ、開閉グリッパによる把持を容易にする。
により、巻取紙端面に押接した起立案内部材によって起
立せしめられ、開閉グリッパによる把持を容易にする。
舌片状外装紙折返し耳部を把持した開閉グリッパは上方
へ傾動して該耳部を捲り上げ、外装紙内周面と巻取紙外
周面との間に隙間をつくり、該隙間に開封シューの先端
を押入し、該シューを巻取紙軸線方向に移動させ、外装
紙を巻取紙の巻取り端域を避けて開封切断する。
へ傾動して該耳部を捲り上げ、外装紙内周面と巻取紙外
周面との間に隙間をつくり、該隙間に開封シューの先端
を押入し、該シューを巻取紙軸線方向に移動させ、外装
紙を巻取紙の巻取り端域を避けて開封切断する。
実 施 例
第1図は本発明の正面図であって、門形架構Fの上部レ
ールR上を外装紙Eで被包した巻取紙Pの軸方向に往復
走行する移動体1は、ケーブルドラグチェーンによって
支承された動力供給ケーブルHから動力を供給され、該
移動体lに立設した案内部材Gに沿ってシリンダ装WC
の作動により昇降動する昇降杆2の下端には、第2図で
示す門形昇降ヘッド3が固設され、該昇降ヘッド3には
、巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜線上を転動する
検知ローラ4が昇降へラド3に上下動自在に枢支した揺
動腕41の先端に軸支されているとともに、昇降ヘッド
3に回転自在に横架した横軸ピン31に固着された開封
ヘッド支持腕32には、開封へラド5に横架固設した取
付軸Aが固着されている。
ールR上を外装紙Eで被包した巻取紙Pの軸方向に往復
走行する移動体1は、ケーブルドラグチェーンによって
支承された動力供給ケーブルHから動力を供給され、該
移動体lに立設した案内部材Gに沿ってシリンダ装WC
の作動により昇降動する昇降杆2の下端には、第2図で
示す門形昇降ヘッド3が固設され、該昇降ヘッド3には
、巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜線上を転動する
検知ローラ4が昇降へラド3に上下動自在に枢支した揺
動腕41の先端に軸支されているとともに、昇降ヘッド
3に回転自在に横架した横軸ピン31に固着された開封
ヘッド支持腕32には、開封へラド5に横架固設した取
付軸Aが固着されている。
そして、前記横軸ピン31は昇降ヘッド3に揺動自在に
枢支したシリンダ33によりリンクを介して回動せしめ
られ、横軸ピン31の回動により開封ヘッド5は上下方
向に揺動旋回する。
枢支したシリンダ33によりリンクを介して回動せしめ
られ、横軸ピン31の回動により開封ヘッド5は上下方
向に揺動旋回する。
そこで、上述した検知ローラ4および開封ヘッド5の詳
細を以下説明する。
細を以下説明する。
(検知ローラ)
検知ローラ4は、第2図に示す如く、門形昇降へラド3
の中央部に設けたブラケット34に上下方向揺動自在に
枢支された揺動腕41の先端に回転自在に取付けられ、
該揺動腕41の基端近傍には、図示しないリミットスイ
ッチを作動する作動子42が突設され、シリンダCの伸
長作動により下動した昇降ヘッド3は、該検知ローラ4
が巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜線に押接される
ことによって上方へ回動する揺動腕41の基端に突設し
た作動子42が前記図示しないリミットスイッチを作動
させ、シリンダCの伸長作動を停止させて下動を停止す
る。
の中央部に設けたブラケット34に上下方向揺動自在に
枢支された揺動腕41の先端に回転自在に取付けられ、
該揺動腕41の基端近傍には、図示しないリミットスイ
ッチを作動する作動子42が突設され、シリンダCの伸
長作動により下動した昇降ヘッド3は、該検知ローラ4
が巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜線に押接される
ことによって上方へ回動する揺動腕41の基端に突設し
た作動子42が前記図示しないリミットスイッチを作動
させ、シリンダCの伸長作動を停止させて下動を停止す
る。
したがって、昇降へラド3は巻取紙の直径の大小に応じ
て最適高さに位置することができる。
て最適高さに位置することができる。
停止した昇降ヘッド3は、移動体lと昇降ヘッド3とに
上下端部を連結したシリンダC′の縮小作動によって僅
かに上方に持ち上げられ、検知ローラ4は外装紙Eの頂
部より離れ、前記リミットスイッチに押接している作動
子42も該リミットスイッチより離れる。
上下端部を連結したシリンダC′の縮小作動によって僅
かに上方に持ち上げられ、検知ローラ4は外装紙Eの頂
部より離れ、前記リミットスイッチに押接している作動
子42も該リミットスイッチより離れる。
また、シリンダC′の伸長作動によって昇降ヘッド3を
僅かに下動させると、前記作動子42は再びリミットス
イッチを叩き、シリンダCは縮小作動して昇降ヘッド3
を上昇させ、上昇端において図示しない別のリミットス
イッチを叩くことによって、昇降ヘッド3の上昇は停止
する。
僅かに下動させると、前記作動子42は再びリミットス
イッチを叩き、シリンダCは縮小作動して昇降ヘッド3
を上昇させ、上昇端において図示しない別のリミットス
イッチを叩くことによって、昇降ヘッド3の上昇は停止
する。
(開封ヘッド)
断面口字状の開封ヘッド5の内側には、第3図に示す如
く舌片状の外装紙折返し耳部E“ (第5図参照)を把
持する開閉グリッパ51と、該グリッパ51の開閉駆動
シリンダ52と、巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜
線を開封切断する開封シュー53の進退駆動シリンダ5
4とが取付けられ、開封ヘッド5の外側には、巻取紙端
面P′と上方位V(第1図鎖線位置)に旋回した開封ヘ
ッド5との距離を所定値にする変位センサ55と前記耳
部の起立検知センサ56とマークセンサ57とが取付け
られ、また開封ヘッド5の前部には前記舌片状外装紙折
返し耳部E“を起立させる起立案内部材5日がバネで巻
取紙端面P′の方向に突出付勢された旋回ピン58aで
取付けられている。
く舌片状の外装紙折返し耳部E“ (第5図参照)を把
持する開閉グリッパ51と、該グリッパ51の開閉駆動
シリンダ52と、巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部稜
線を開封切断する開封シュー53の進退駆動シリンダ5
4とが取付けられ、開封ヘッド5の外側には、巻取紙端
面P′と上方位V(第1図鎖線位置)に旋回した開封ヘ
ッド5との距離を所定値にする変位センサ55と前記耳
部の起立検知センサ56とマークセンサ57とが取付け
られ、また開封ヘッド5の前部には前記舌片状外装紙折
返し耳部E“を起立させる起立案内部材5日がバネで巻
取紙端面P′の方向に突出付勢された旋回ピン58aで
取付けられている。
すなわち、第4図に拡大して示す如く、開封ヘンド5の
外側下部には変位センサ55が取付けられ、上部には一
対の耳部起立検知センサ56,56が取付けられ、中間
位置には ゛よ起立案内部材5日が取付けられて
おり、マークセンサ57は取付軸Aに取付けられている
。
外側下部には変位センサ55が取付けられ、上部には一
対の耳部起立検知センサ56,56が取付けられ、中間
位置には ゛よ起立案内部材5日が取付けられて
おり、マークセンサ57は取付軸Aに取付けられている
。
開封ヘッド5の内側に取付けられた開閉グリッパ51は
、第3図に示す如く、開閉駆動シリンダ52のピストン
ロンドに刻設したラック52aに噛合するセグメントを
有する一対の把持具51a。
、第3図に示す如く、開閉駆動シリンダ52のピストン
ロンドに刻設したラック52aに噛合するセグメントを
有する一対の把持具51a。
51aからなり、該一対の把持具51a、51aは鎖線
で図示した如く開口し、一方の把持具51aの側部には
起立した舌片状外装紙折返し耳部E″に切れ目を入れる
カッタ51bが、(第3図参照)、中央部には把持した
舌片状外装紙折返し耳部E′に刺通する針51cが、夫
々取付けられている。
で図示した如く開口し、一方の把持具51aの側部には
起立した舌片状外装紙折返し耳部E″に切れ目を入れる
カッタ51bが、(第3図参照)、中央部には把持した
舌片状外装紙折返し耳部E′に刺通する針51cが、夫
々取付けられている。
また、開封シュー53は、駆動シリンダ54のピストン
ロッド先端に回動自在に枢支した作動リンク53aの下
端に上方回動のみ可能に枢支され、作動リンク53aの
上端は開封ヘッド5内に形成したラッパ状カム面54a
に案内されるカムローラ53bを枢支している。
ロッド先端に回動自在に枢支した作動リンク53aの下
端に上方回動のみ可能に枢支され、作動リンク53aの
上端は開封ヘッド5内に形成したラッパ状カム面54a
に案内されるカムローラ53bを枢支している。
したがって、駆動シリンダ54のピストンロンドを伸長
させることにより、カムローラ53bはラッパ状カム面
54aの拡開面に案内されて、開封シュー53を巻取紙
頂部稜線上に支承させる。
させることにより、カムローラ53bはラッパ状カム面
54aの拡開面に案内されて、開封シュー53を巻取紙
頂部稜線上に支承させる。
更にまた、起立案内部材58の基端は、第4図に示す如
く、開封ヘッド5の孔に挿入されて起立案内部材5日を
巻取紙端面P′に押圧する方向に回動付勢された旋回ピ
ン58aに固着されている。
く、開封ヘッド5の孔に挿入されて起立案内部材5日を
巻取紙端面P′に押圧する方向に回動付勢された旋回ピ
ン58aに固着されている。
第5図は外装紙Eで被包したロール状巻取紙Pの斜視図
であって、巻取紙Pの巻取端P′は貼着テープTによっ
て巻取紙外表面に貼着され、外装紙Eの被包端縁E′は
外装紙Eの表面に貼着されているが、巻取紙の巻取り端
域は前述の如(他の周域に比し外装紙および巻取紙の重
合枚数が多いため肥厚しているばかりでなく、該巻取り
端域を開封すると巻取紙を切断するおそれがあるので、
該巻取り端域を表示するために巻取紙端面に表示マーク
Sを付し、外装紙開封切断箇所が該マークSを付した巻
取紙巻取り端域を避けて開封切断されるように、舌片状
外装紙折返し耳部E″を該マークSの位置より離間した
位置に形成する。
であって、巻取紙Pの巻取端P′は貼着テープTによっ
て巻取紙外表面に貼着され、外装紙Eの被包端縁E′は
外装紙Eの表面に貼着されているが、巻取紙の巻取り端
域は前述の如(他の周域に比し外装紙および巻取紙の重
合枚数が多いため肥厚しているばかりでなく、該巻取り
端域を開封すると巻取紙を切断するおそれがあるので、
該巻取り端域を表示するために巻取紙端面に表示マーク
Sを付し、外装紙開封切断箇所が該マークSを付した巻
取紙巻取り端域を避けて開封切断されるように、舌片状
外装紙折返し耳部E″を該マークSの位置より離間した
位置に形成する。
(開封動作)
次に、外装紙の開封切断作動について説明する。
対設した一対の回転駆動ローラR,,R,上に、第5図
に示す外装紙Eで被包した巻取紙Pが載置されると、第
1図に示すシリンダCが伸長作動して昇降杆2を降下さ
せ、昇降ヘッド3が巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部
稜線に接近して検知ローラ4が該頂部稜線に押接すると
、揺動腕41が第1図において時計方向に回動し、該揺
動腕41の基端作動子42がリミントスイッチ(図示せ
ず)を叩き、シリンダCの伸長作動を停止する。
に示す外装紙Eで被包した巻取紙Pが載置されると、第
1図に示すシリンダCが伸長作動して昇降杆2を降下さ
せ、昇降ヘッド3が巻取紙Pを被包した外装紙Eの頂部
稜線に接近して検知ローラ4が該頂部稜線に押接すると
、揺動腕41が第1図において時計方向に回動し、該揺
動腕41の基端作動子42がリミントスイッチ(図示せ
ず)を叩き、シリンダCの伸長作動を停止する。
このようにして、昇降ヘッド3を外装紙Eの頂部稜線に
対して最適の位置に停止せしめ、次にシリンダ33を伸
長作動して開封ヘッド5を第1図実線位置から横軸31
の周りを1X線位置に下方回動させる。
対して最適の位置に停止せしめ、次にシリンダ33を伸
長作動して開封ヘッド5を第1図実線位置から横軸31
の周りを1X線位置に下方回動させる。
開封ヘッド5には第3図および第4図に示すような変位
センサ55が取付けられており、該変位センサ55から
の投光が巻取紙の端面P′に照射されるから、移動体l
を第1図において左方に移動させて変位センサ55で受
光することにより、開封ヘンド5が巻取紙端面P′に対
して所定の距離に達したことを検出して移動体1の左方
への移動が停止される。
センサ55が取付けられており、該変位センサ55から
の投光が巻取紙の端面P′に照射されるから、移動体l
を第1図において左方に移動させて変位センサ55で受
光することにより、開封ヘンド5が巻取紙端面P′に対
して所定の距離に達したことを検出して移動体1の左方
への移動が停止される。
したがって、開封へラド5は、巻取紙Pの直径に対して
最適の高さ位置に、また巻取紙の端面P′に対して最適
の間隔を保持して停止させることとなる。
最適の高さ位置に、また巻取紙の端面P′に対して最適
の間隔を保持して停止させることとなる。
このとき、第4図に示す起立案内部材58が巻取紙端面
P′に押接され、開閉グリッパ51の一対の把持具51
a、51aは開閉駆動シリンダ52の作動により開口す
る。
P′に押接され、開閉グリッパ51の一対の把持具51
a、51aは開閉駆動シリンダ52の作動により開口す
る。
次に、シリンダC′が縮小作動して昇降へラド3を持ち
上げて検知ローラ4を外装紙頂部より離す。
上げて検知ローラ4を外装紙頂部より離す。
次いで、巻取紙Pを第4図において反時計方向に回動さ
せると、巻取紙端面上に付された巻取紙巻取り端域表示
マークSがマークセンサ57によって検出され、次に、
耳部E″が耳部起立センサ56によって検出され、該検
出信号によって巻取紙Pの反時計方向回動が停止せしめ
られる。
せると、巻取紙端面上に付された巻取紙巻取り端域表示
マークSがマークセンサ57によって検出され、次に、
耳部E″が耳部起立センサ56によって検出され、該検
出信号によって巻取紙Pの反時計方向回動が停止せしめ
られる。
この巻取紙の反時計方向回動によって起立案内部材5日
は、前述した舌片状外装紙折返し耳部E″を把持しやす
いように起立せしめる。
は、前述した舌片状外装紙折返し耳部E″を把持しやす
いように起立せしめる。
該耳部Eの起立確認は、一対の耳部起立検知センサ56
,56によって行うが、該耳部E1が起立していないと
きには、再度巻取紙Pを反時計方向に一回転させ、マー
クセンサ57による巻取紙回動停止と耳部起立検知セン
サ56,56による耳部E“の起立確認とを行う。
,56によって行うが、該耳部E1が起立していないと
きには、再度巻取紙Pを反時計方向に一回転させ、マー
クセンサ57による巻取紙回動停止と耳部起立検知セン
サ56,56による耳部E“の起立確認とを行う。
耳部E“の起立が確認されると、再び、シリンダC′が
伸長作動して昇降へラド3を降下させ、検出ローラ4を
外装紙Eの頂部に押接させる。そして、一対の把持具5
1a、51aは開閉駆動シリンダ52の操作により閉口
して耳部E“を把持するとともに、一方の把持具51a
に取付けた針51cが耳部E′を刺通し、把持された耳
部E′の側方はカッタ51bによって切れ目が入れられ
る。
伸長作動して昇降へラド3を降下させ、検出ローラ4を
外装紙Eの頂部に押接させる。そして、一対の把持具5
1a、51aは開閉駆動シリンダ52の操作により閉口
して耳部E“を把持するとともに、一方の把持具51a
に取付けた針51cが耳部E′を刺通し、把持された耳
部E′の側方はカッタ51bによって切れ目が入れられ
る。
開閉グリッパ51によって起立耳部E#が把持されると
、シリンダ33の縮小作動により、開封ヘッド5が第1
図鎖線位置より第3図に示す水平位置に復帰し、進退駆
動シリンダ54の前進操作により開封シュー53が前進
して、開封シュー53の前端部は開閉グリッパ51によ
って上方へめくり上げられた耳部E#の裏面と巻取紙P
の表面との隙間に挿入される。
、シリンダ33の縮小作動により、開封ヘッド5が第1
図鎖線位置より第3図に示す水平位置に復帰し、進退駆
動シリンダ54の前進操作により開封シュー53が前進
して、開封シュー53の前端部は開閉グリッパ51によ
って上方へめくり上げられた耳部E#の裏面と巻取紙P
の表面との隙間に挿入される。
開閉用グリッパ51による耳部E′の捲り上げは、カッ
タ51bによる切れ目を利用して容易に行われる。
タ51bによる切れ目を利用して容易に行われる。
そこで、開閉駆動シリンダ52を伸長作動して把持具5
1a、51aを開き、耳部E“の把持を解除するととも
に、第1図において移動体1を左方に走行させ、開封シ
ュー53を巻取紙頂部表面に押圧しながら走行させるこ
とにより、巻取紙巻取り端域を避けた外装紙Eの頂部稜
線を容易に開封切断するものである。
1a、51aを開き、耳部E“の把持を解除するととも
に、第1図において移動体1を左方に走行させ、開封シ
ュー53を巻取紙頂部表面に押圧しながら走行させるこ
とにより、巻取紙巻取り端域を避けた外装紙Eの頂部稜
線を容易に開封切断するものである。
そして、外装紙の切開を終了して検知ローラ4が外装紙
Eの終端から外れ落ちると、移動体1は減速走行して停
止する。
Eの終端から外れ落ちると、移動体1は減速走行して停
止する。
なお、開封切断速度は両端部において減速され、中央部
において増速されるように、検出ローラ4の前方上部に
位置して昇降ヘッド3に取付けられている走行距離検出
センサ6によって制御される。
において増速されるように、検出ローラ4の前方上部に
位置して昇降ヘッド3に取付けられている走行距離検出
センサ6によって制御される。
外装紙開封切断作業が終わると、載置ローラR1゜R1
が回動して開封切断した外装紙Eを巻取紙Pより剥離す
るものである。
が回動して開封切断した外装紙Eを巻取紙Pより剥離す
るものである。
なお、外装紙が開封切断されたことを検出するための色
識別センサーKが、門形架構Fの下端部に取付けられて
いる。
識別センサーKが、門形架構Fの下端部に取付けられて
いる。
開封切断作業を完了した開封シュー53は、進退駆動シ
リンダ54の縮小作動によって開封ヘッド5内に収納さ
れ、昇降ヘッド3は僅かに上昇して逆走し、当初の待機
位置に復帰するものである。
リンダ54の縮小作動によって開封ヘッド5内に収納さ
れ、昇降ヘッド3は僅かに上昇して逆走し、当初の待機
位置に復帰するものである。
なお、開封シュー53の先端は、開封切断口が蛇行しな
いようにイルカの頭形状をし、開封シューの後端部は開
封シューの走行安定性を得るために滑走安定板が延在形
成されている。
いようにイルカの頭形状をし、開封シューの後端部は開
封シューの走行安定性を得るために滑走安定板が延在形
成されている。
発明の効果
本発明は、巻取紙の巻取り端域表示マークを巻取紙端面
に付して、篠巻取り端域外に外装紙の舌片状折返し耳部
を残存形成させたから、外装紙開封箇所を前記巻取り端
域を避けて選択でき、したがって、人手作業によらずに
易開封切断箇所を機械的に選択することが可能となって
開封切断作業を容易にし、また、外装紙の折返し端縁に
舌片状折返し耳部を残存させ、その他の折返し端縁を除
去したから、該耳部を容易に起立させることが可能とな
り、開閉グリッパによる把持が確実に行われ、機械的手
段による開封切断作業が確実に遂行できるものであって
、その効果は著大である。
に付して、篠巻取り端域外に外装紙の舌片状折返し耳部
を残存形成させたから、外装紙開封箇所を前記巻取り端
域を避けて選択でき、したがって、人手作業によらずに
易開封切断箇所を機械的に選択することが可能となって
開封切断作業を容易にし、また、外装紙の折返し端縁に
舌片状折返し耳部を残存させ、その他の折返し端縁を除
去したから、該耳部を容易に起立させることが可能とな
り、開閉グリッパによる把持が確実に行われ、機械的手
段による開封切断作業が確実に遂行できるものであって
、その効果は著大である。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は正面図、第2図
は昇降ヘッドの左側面図、第3図は開封ヘッド、第4図
は第3図のIV−IV線斜視図、第5図は外装紙で被包
した巻取紙の斜視図である。 1・・・移動体 2・・・昇降杆3・・・
昇降ヘッド 4・・・検知ローラ5・・・開封
ヘッド 51・・・開閉グリッパ53・・・開
封シュー 55・・・変位センサ56・・・耳
部起立確認センサ 57・・・表示マーク検出センサ 58・・・耳部起立案内部材 E・・・外装紙 E″・・・舌片状外装紙折返し耳部 P・・・巻取紙 S・・・巻取紙巻取り端域表示マーク 第2図 第5図
は昇降ヘッドの左側面図、第3図は開封ヘッド、第4図
は第3図のIV−IV線斜視図、第5図は外装紙で被包
した巻取紙の斜視図である。 1・・・移動体 2・・・昇降杆3・・・
昇降ヘッド 4・・・検知ローラ5・・・開封
ヘッド 51・・・開閉グリッパ53・・・開
封シュー 55・・・変位センサ56・・・耳
部起立確認センサ 57・・・表示マーク検出センサ 58・・・耳部起立案内部材 E・・・外装紙 E″・・・舌片状外装紙折返し耳部 P・・・巻取紙 S・・・巻取紙巻取り端域表示マーク 第2図 第5図
Claims (1)
- 外装紙で被包した巻取紙の端面に巻取紙の巻取り端域の
表示マークを付し、該巻取り端域外に舌片状の外装紙折
り返し耳部を残存させ、巻取紙軸方向に走行する移動体
を巻取紙上方に配置し、該移動体に設けた昇降杆に開封
ヘッドを上下方向に傾動可能に取付け、該開封ヘッドに
前記表示マークの検出手段と前記舌片状外装紙折り返し
耳部の起立案内部材と該舌片状外装紙折り返し耳部の起
立確認センサとを設けるとともに、起立した舌片状外装
紙折り返し耳部を把持する開閉グリッパと外装紙を開封
切断する開封シューとを交差線上に指向して前記開封ヘ
ッドに取付けた巻取紙の外装紙開封切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695788A JPH024627A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 巻取紙の外装紙開封切断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14695788A JPH024627A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 巻取紙の外装紙開封切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024627A true JPH024627A (ja) | 1990-01-09 |
| JPH0479896B2 JPH0479896B2 (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15419406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14695788A Granted JPH024627A (ja) | 1988-06-16 | 1988-06-16 | 巻取紙の外装紙開封切断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH024627A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993013004A1 (en) * | 1991-12-20 | 1993-07-08 | Johansson, Arne | Method and apparatus for removal of a roll wrapper |
| JPH06329136A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-29 | Tsubakimoto Chain Co | 巻取紙被包外装紙の開封ヘッドにおける外装紙残存耳部切断装置 |
| JPH06329137A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-29 | Tsubakimoto Chain Co | 巻取紙被包外装紙の切断開封装置における巻取紙後端面の外装紙起立装置 |
| US6105478A (en) * | 1995-12-11 | 2000-08-22 | Philip Morris Incorporated | Device for opening and feeding a roll |
-
1988
- 1988-06-16 JP JP14695788A patent/JPH024627A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1993013004A1 (en) * | 1991-12-20 | 1993-07-08 | Johansson, Arne | Method and apparatus for removal of a roll wrapper |
| JPH06329136A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-29 | Tsubakimoto Chain Co | 巻取紙被包外装紙の開封ヘッドにおける外装紙残存耳部切断装置 |
| JPH06329137A (ja) * | 1993-05-13 | 1994-11-29 | Tsubakimoto Chain Co | 巻取紙被包外装紙の切断開封装置における巻取紙後端面の外装紙起立装置 |
| US6105478A (en) * | 1995-12-11 | 2000-08-22 | Philip Morris Incorporated | Device for opening and feeding a roll |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0479896B2 (ja) | 1992-12-17 |
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