JPH0246722B2 - - Google Patents
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- JPH0246722B2 JPH0246722B2 JP63195272A JP19527288A JPH0246722B2 JP H0246722 B2 JPH0246722 B2 JP H0246722B2 JP 63195272 A JP63195272 A JP 63195272A JP 19527288 A JP19527288 A JP 19527288A JP H0246722 B2 JPH0246722 B2 JP H0246722B2
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- JP
- Japan
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- corrugated
- road
- concrete
- end plate
- joint
- Prior art date
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- Road Paving Structures (AREA)
- Bridges Or Land Bridges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、道路継目部構造及び該道路継目部構
造に用いられる道路ジヨイントに関する。
造に用いられる道路ジヨイントに関する。
(従来の技術)
道路ジヨイントとしては、例えば、特公昭57―
24441号公報に開示されている如く、一対の波形
端面板を間隙を存して対設し、両波形端面板の対
向面にシール板の両側部を接着したものが公知で
ある。
24441号公報に開示されている如く、一対の波形
端面板を間隙を存して対設し、両波形端面板の対
向面にシール板の両側部を接着したものが公知で
ある。
また、上記道路ジヨイントを用いた道路継目部
構造としては、道路継目部の遊間を存して相対す
る床版の端部に切欠段部を形成し、該両切欠段部
間の中央において、該両切欠段部側方の道路表面
に架設した横杆により道路ジヨイントを吊下げ、
この状態で該道路ジヨイントの両側方にコンクリ
ートを打設して形成する道路継目部構造が知られ
ている。
構造としては、道路継目部の遊間を存して相対す
る床版の端部に切欠段部を形成し、該両切欠段部
間の中央において、該両切欠段部側方の道路表面
に架設した横杆により道路ジヨイントを吊下げ、
この状態で該道路ジヨイントの両側方にコンクリ
ートを打設して形成する道路継目部構造が知られ
ている。
この場合、コンクリート上面が摩耗した際にも
波形端面板が道路表面から突出しないように、波
形端面板を、その上端が道路表面よりも2〜3cm
低くなるよう設置しなければならない。このた
め、上記道路継目部構造においては、横杆と道路
ジヨイントとの間にスペーサを介在させて、道路
ジヨイントを、その上端が道路表面より下方に位
置するよう設置すると共に、道路継目部の遊間に
詰物を配置してコンクリート打設時にコンクリー
トが両波形端面板間の間隙に流入するのを防止し
ている。
波形端面板が道路表面から突出しないように、波
形端面板を、その上端が道路表面よりも2〜3cm
低くなるよう設置しなければならない。このた
め、上記道路継目部構造においては、横杆と道路
ジヨイントとの間にスペーサを介在させて、道路
ジヨイントを、その上端が道路表面より下方に位
置するよう設置すると共に、道路継目部の遊間に
詰物を配置してコンクリート打設時にコンクリー
トが両波形端面板間の間隙に流入するのを防止し
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかるに、上記道路継目部構造においては、通
常、横杆と道路ジヨイント上端面との間にスペー
サを介在させた状態でコンクリートを打設するの
で、道路ジヨイントの上端面の上側にはコンクリ
ートを打設できない。このため、道路継目部にお
ける対向するコンクリート同志の間隙が広くな
り、道路継目部を通過する車両の走行性が悪くな
ると共に、波形端面板とコンクリートとの密着性
も悪い。また、道路ジヨイントとコンクリートと
の間に水が浸入して、橋下へ漏水したり或いは道
路ジヨイントに錆が発生する等の問題がある。
常、横杆と道路ジヨイント上端面との間にスペー
サを介在させた状態でコンクリートを打設するの
で、道路ジヨイントの上端面の上側にはコンクリ
ートを打設できない。このため、道路継目部にお
ける対向するコンクリート同志の間隙が広くな
り、道路継目部を通過する車両の走行性が悪くな
ると共に、波形端面板とコンクリートとの密着性
も悪い。また、道路ジヨイントとコンクリートと
の間に水が浸入して、橋下へ漏水したり或いは道
路ジヨイントに錆が発生する等の問題がある。
また、上記構造においては、横杆の架設やスペ
ーサの設置が不可欠であるため、道路ジヨイント
を設置する際の高さ調節に手間がかかるという問
題もある。
ーサの設置が不可欠であるため、道路ジヨイント
を設置する際の高さ調節に手間がかかるという問
題もある。
さらに、打設したコンクリートの一部が道路継
目部の遊間に配置した詰物の上に被さつてくるた
め、波形端面板より上方のコンクリートの端面
が、波形端面板と同様の波形にならないことがあ
るので、コンクリート打設後にコンクリートの端
面を成形しなければならないという問題もある。
目部の遊間に配置した詰物の上に被さつてくるた
め、波形端面板より上方のコンクリートの端面
が、波形端面板と同様の波形にならないことがあ
るので、コンクリート打設後にコンクリートの端
面を成形しなければならないという問題もある。
(発明の目的)
本発明は、かかる点に鑑み、道路継目部を通過
する車両の走行性を向上させると共に、道路ジヨ
イントとコンクリートとの密着性を向上させるこ
とを目的とするものである。
する車両の走行性を向上させると共に、道路ジヨ
イントとコンクリートとの密着性を向上させるこ
とを目的とするものである。
(問題点を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、第1の発明は、コ
ンクリートを、波形端面板の上端側及び背面側
に、該波形端面板の上端面を覆い且つコンクリー
トの表面が道路表面と面一になると共にに、コン
クリートの遊間側端面が波形端面板と面一になる
よう打設するものである。
ンクリートを、波形端面板の上端側及び背面側
に、該波形端面板の上端面を覆い且つコンクリー
トの表面が道路表面と面一になると共にに、コン
クリートの遊間側端面が波形端面板と面一になる
よう打設するものである。
具体的に第1の発明の講じた解決手段は、道路
継目部の遊間を介して相対する道路端部に、道路
巾方向に波形に屈折した一対の波形端面板が、そ
の上端面を道路表面よりも下方に位置せしめ且つ
互いに間隙を介して対向して配設され、該波形端
面板の上端側及び背面側に、コンクリートが、該
波形端面板の上端面を覆い且つ該コンクリートの
遊間側端面を該波形端面板の対向面と面一の波形
端面形状に形成せしめると共に、該コンクリート
の表面を道路表面と面一にならしめて打設されて
いる構成とするものである。
継目部の遊間を介して相対する道路端部に、道路
巾方向に波形に屈折した一対の波形端面板が、そ
の上端面を道路表面よりも下方に位置せしめ且つ
互いに間隙を介して対向して配設され、該波形端
面板の上端側及び背面側に、コンクリートが、該
波形端面板の上端面を覆い且つ該コンクリートの
遊間側端面を該波形端面板の対向面と面一の波形
端面形状に形成せしめると共に、該コンクリート
の表面を道路表面と面一にならしめて打設されて
いる構成とするものである。
また、第2の発明は、型板を、波形端面板の各
対向面の上端部に、型板の上端が道路表面と略一
致する状態で仮付けするものである。
対向面の上端部に、型板の上端が道路表面と略一
致する状態で仮付けするものである。
具体的に第2の発明の講じた解決手段は、道路
継目部の遊間を介して相対する道路端部のコンク
リートに固定される道路ジヨイントを、道路巾方
向に波形に屈折した一対の波形端面板が間隙を介
して対向して設けられ、該各波形端面板の対向面
における上端部に、該波形端面板に倣つて波形に
形成された波形型板がその上端を道路表面に一致
せしめた状態で仮付けにて取付けられている構成
としたものである。
継目部の遊間を介して相対する道路端部のコンク
リートに固定される道路ジヨイントを、道路巾方
向に波形に屈折した一対の波形端面板が間隙を介
して対向して設けられ、該各波形端面板の対向面
における上端部に、該波形端面板に倣つて波形に
形成された波形型板がその上端を道路表面に一致
せしめた状態で仮付けにて取付けられている構成
としたものである。
(作用)
第1の発明の構成により、コンクリートが波形
端面板の上端側及び背面側に打設されていると共
に、該コンクリートが波形端面板の上端面を覆つ
ているので、コンクリートと波形端面板との密着
性がよい。
端面板の上端側及び背面側に打設されていると共
に、該コンクリートが波形端面板の上端面を覆つ
ているので、コンクリートと波形端面板との密着
性がよい。
また、打設されたコンクリートが波形端面板の
上端面を覆つていると共に、該コンクリートの遊
間側端面が波形端面板の対向面と面一であるた
め、遊間を介して対向するコンクリート同志の間
隙を波形端面板同志の間隙と一致する程度まで最
少限に設定できるので、対向するコンクリート同
志の間隙ひいては道路継目部の遊間を狭く設定で
きる。
上端面を覆つていると共に、該コンクリートの遊
間側端面が波形端面板の対向面と面一であるた
め、遊間を介して対向するコンクリート同志の間
隙を波形端面板同志の間隙と一致する程度まで最
少限に設定できるので、対向するコンクリート同
志の間隙ひいては道路継目部の遊間を狭く設定で
きる。
第2の発明の構成により、道路ジヨイントを横
杆に直接固定してコンクリートを打設した後、波
形端面板の上端部に取付けた波形型板を除去する
と、波形端面板の上端面が道路表面よりも下方に
位置し、コンクリートが波形端面板の上端側及び
背面側に打設されると共に、打設されたコンクリ
ートの遊間側端面と波形端面板の対向面とが略一
致している。
杆に直接固定してコンクリートを打設した後、波
形端面板の上端部に取付けた波形型板を除去する
と、波形端面板の上端面が道路表面よりも下方に
位置し、コンクリートが波形端面板の上端側及び
背面側に打設されると共に、打設されたコンクリ
ートの遊間側端面と波形端面板の対向面とが略一
致している。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明す
る。
る。
第1図は本発明に係る道路ジヨイントAを示
し、この道路ジヨイントAは、道路継目部の遊間
を存して相対する道路端部のそれぞれのコンクリ
ートに固定される一対のジヨイント構築部材1,
1よりなる。
し、この道路ジヨイントAは、道路継目部の遊間
を存して相対する道路端部のそれぞれのコンクリ
ートに固定される一対のジヨイント構築部材1,
1よりなる。
同図において、2はジヨイント構築部材1を構
成する波形端面板であつて、垂直な板面が道路巾
方向において波形に曲折し、間隙7を介して互い
に対向している。
成する波形端面板であつて、垂直な板面が道路巾
方向において波形に曲折し、間隙7を介して互い
に対向している。
波形端面板2の対向面2aにおける上端部に
は、垂直な板面が波形端面板2に倣つて波形に屈
折している波形型板3が、その上端が波形端面板
2の上端より突出した状態で仮付けによつて取付
けられている。この場合、波形端面板2の上端か
らの波形型板3の突出量hは2〜3cm程度が好ま
しい。また、仮付けは、例えば、波形端面板2の
対向面2aと波形型板3の下端とを溶接棒で側方
から点付け、つまり小さな隅肉溶接の肉盛りを形
成することにより、又は、接着剤或いは万力等の
締付器具による固定により行うことができる。な
お、この仮付けによる取付けは、予め工場で行つ
てもよいし、現場で波形端面板2を取付けた後に
行つてもよい。
は、垂直な板面が波形端面板2に倣つて波形に屈
折している波形型板3が、その上端が波形端面板
2の上端より突出した状態で仮付けによつて取付
けられている。この場合、波形端面板2の上端か
らの波形型板3の突出量hは2〜3cm程度が好ま
しい。また、仮付けは、例えば、波形端面板2の
対向面2aと波形型板3の下端とを溶接棒で側方
から点付け、つまり小さな隅肉溶接の肉盛りを形
成することにより、又は、接着剤或いは万力等の
締付器具による固定により行うことができる。な
お、この仮付けによる取付けは、予め工場で行つ
てもよいし、現場で波形端面板2を取付けた後に
行つてもよい。
また、波形端面板2の背面、つまり、後述する
後打コンクリート15が接する面にはアンカー部
材4,5が突設されていると共に、波形端面板2
の背面側の下端には底板6が固定されている。
後打コンクリート15が接する面にはアンカー部
材4,5が突設されていると共に、波形端面板2
の背面側の下端には底板6が固定されている。
さらに、本実施例においては、両波形端面板
2,2の対向面2aに、ゴム等の可撓性材で形成
したシール板8の両側部が固着されており、この
シール板8によつて両ジヨイント構築部材1,1
が連結されている。
2,2の対向面2aに、ゴム等の可撓性材で形成
したシール板8の両側部が固着されており、この
シール板8によつて両ジヨイント構築部材1,1
が連結されている。
次に、上記実施例に係る道路ジヨイントAを用
いた道路継目部構造を第2図および第3図に基づ
いて説明する。
いた道路継目部構造を第2図および第3図に基づ
いて説明する。
第2図には後付工法による道路継目部構造が示
されており、同図において、11,11は遊間1
2を存して相対する床版、13は舗装、14は切
欠段部、15は後打コンクリート、16はせき板
である。
されており、同図において、11,11は遊間1
2を存して相対する床版、13は舗装、14は切
欠段部、15は後打コンクリート、16はせき板
である。
道路継目部構造の構築に際しては、まず、第3
図に示すように、遊間12を存して相対する道路
端部に切欠段部14,14を形成した後、横杆1
7の下面に、シール板8で連結されたジヨイント
構築部材1,1を取り付けた状態で、横杆17を
切欠段部14,14の両側の舗装13,13の上
面に架設して、ジヨイント構築部材1,1を切欠
段部14,14の間の中央部に吊り下げる。
図に示すように、遊間12を存して相対する道路
端部に切欠段部14,14を形成した後、横杆1
7の下面に、シール板8で連結されたジヨイント
構築部材1,1を取り付けた状態で、横杆17を
切欠段部14,14の両側の舗装13,13の上
面に架設して、ジヨイント構築部材1,1を切欠
段部14,14の間の中央部に吊り下げる。
次に、波形端面板2より突設したアンカー部材
4,5、配力筋18、埋設補強筋19および通し
筋20の各交叉部分を溶接等により連結すると共
に、波形端面板2の下端部にせき板16を固定す
る。そして、横杆17を取外し、両ジヨイント構
築部材1,1の間にウレタンフオーム等のコンク
リート流入防止材を入れる。
4,5、配力筋18、埋設補強筋19および通し
筋20の各交叉部分を溶接等により連結すると共
に、波形端面板2の下端部にせき板16を固定す
る。そして、横杆17を取外し、両ジヨイント構
築部材1,1の間にウレタンフオーム等のコンク
リート流入防止材を入れる。
次に、両ジヨイント構築部材1,1の背面側に
波形型板3の上端と一致する高さ、つまり、道路
表面と同じ高さまでコンクリートを打設して後打
コンクリート15を形成し、しかる後、コンクリ
ート流入防止材および波形型板3を除去する。
波形型板3の上端と一致する高さ、つまり、道路
表面と同じ高さまでコンクリートを打設して後打
コンクリート15を形成し、しかる後、コンクリ
ート流入防止材および波形型板3を除去する。
上記のようにすることにより、第2図に示され
ている如く、波形端面板2が、その上端面を道路
表面よりも下方に位置せしめ且つ互いに間隙を介
して対向して配設され、且つ、波形端面板2の上
端側及び背面側に、波形端面板2の対向面2aと
面一に立ち上がつて表面が道路表面と同じ高さと
なる遊間側端面21が形成されるよう、後打コン
クリート15が打設されてなる道路継目部構造が
形成される。
ている如く、波形端面板2が、その上端面を道路
表面よりも下方に位置せしめ且つ互いに間隙を介
して対向して配設され、且つ、波形端面板2の上
端側及び背面側に、波形端面板2の対向面2aと
面一に立ち上がつて表面が道路表面と同じ高さと
なる遊間側端面21が形成されるよう、後打コン
クリート15が打設されてなる道路継目部構造が
形成される。
なお、前記実施例の道路ジヨイントAに代え
て、道路巾方向に波形に屈曲し、間隙7を介して
対向する一対の波形端面板2と、波形端面板2同
志の間において該波形端面板2の上端よりも上方
に突出し、道路巾方向に波形に屈曲する型枠用詰
物とを備えたものを用いてもよい。
て、道路巾方向に波形に屈曲し、間隙7を介して
対向する一対の波形端面板2と、波形端面板2同
志の間において該波形端面板2の上端よりも上方
に突出し、道路巾方向に波形に屈曲する型枠用詰
物とを備えたものを用いてもよい。
この変形例に係る道路ジヨイントAを用いる場
合には、型枠用詰物の上端と道路表面とが一致す
るように後打コンクリート15を打設した後、型
枠用詰物を除去して、上記と同様の道路継目部構
造を形成する。
合には、型枠用詰物の上端と道路表面とが一致す
るように後打コンクリート15を打設した後、型
枠用詰物を除去して、上記と同様の道路継目部構
造を形成する。
また、先付工法による場合は、舗装13を施す
前に、床版11の端部に箱抜き等により切欠段部
14を形成し、後付工法の場合と同様にジヨイン
ト構築部材1を取り付けた後、後打コンクリート
15を打設して最後に舗装13を施す。
前に、床版11の端部に箱抜き等により切欠段部
14を形成し、後付工法の場合と同様にジヨイン
ト構築部材1を取り付けた後、後打コンクリート
15を打設して最後に舗装13を施す。
また、超先付工法による場合は、桁を橋脚に架
設した後、床版筋(主筋、配力筋18)を配筋す
ると共に、ジヨイント構築部材1を横杆17など
のレベラーを用いて波形型板3の上端が道路表面
高さに一致するように保持した後、該ジヨイント
構築部材1を、そのアンンカー部材4,5と配力
筋18、通し筋20等とを溶接することにより固
定し、その後、床版11の打設、舗装13の舗設
を行なつた後、波形型板3を除去する。
設した後、床版筋(主筋、配力筋18)を配筋す
ると共に、ジヨイント構築部材1を横杆17など
のレベラーを用いて波形型板3の上端が道路表面
高さに一致するように保持した後、該ジヨイント
構築部材1を、そのアンンカー部材4,5と配力
筋18、通し筋20等とを溶接することにより固
定し、その後、床版11の打設、舗装13の舗設
を行なつた後、波形型板3を除去する。
さらに、上記実施例では鋼橋に本発明を適用し
た例を説明したが、PC桁橋、RC桁橋、鋼床版橋
など他の形式の道路橋にも本発明を適用すること
ができることはもちろんである。
た例を説明したが、PC桁橋、RC桁橋、鋼床版橋
など他の形式の道路橋にも本発明を適用すること
ができることはもちろんである。
上記鋼床版橋の場合、ジヨイント構築部材1は
波形端面板2下端の底板6を背面側へ延長し、該
延長部を鋼床版にボルト或いは溶接により固定
し、アンカー部材4,5を設けなくてもよい。
波形端面板2下端の底板6を背面側へ延長し、該
延長部を鋼床版にボルト或いは溶接により固定
し、アンカー部材4,5を設けなくてもよい。
また、波形端面板2,2間のシール構造として
は、上記実施例の如く予め波形端面板2に固着し
たシール板8で行う他、例えば、両波形端面板
2,2間にスポンジなどのバツクアツプ材を介装
し、該バツクアツプ材の上に液状ゴムシール材を
充填してもよい。
は、上記実施例の如く予め波形端面板2に固着し
たシール板8で行う他、例えば、両波形端面板
2,2間にスポンジなどのバツクアツプ材を介装
し、該バツクアツプ材の上に液状ゴムシール材を
充填してもよい。
また、本発明において、コンクリートとは、通
常のセメントコンクリート、アスフアルトコンク
リート、樹脂コンクリート、樹脂モルタル、合成
樹脂材など打設して固化する土木材料を意味す
る。
常のセメントコンクリート、アスフアルトコンク
リート、樹脂コンクリート、樹脂モルタル、合成
樹脂材など打設して固化する土木材料を意味す
る。
(発明の効果)
以上説明したように、第1の発明に係る道路継
目部構造によると、コンクリートが波形端面板の
上端側及び背面側に該波形端面板の上端面を覆う
ように打設されているため、コンクリートと波形
端面板との密着性がよいので、波形端面板とコン
クリートとの間に水が浸入し、橋下へ漏水したり
或いは道路ジヨイントに錆が発生することがな
い。
目部構造によると、コンクリートが波形端面板の
上端側及び背面側に該波形端面板の上端面を覆う
ように打設されているため、コンクリートと波形
端面板との密着性がよいので、波形端面板とコン
クリートとの間に水が浸入し、橋下へ漏水したり
或いは道路ジヨイントに錆が発生することがな
い。
また、第1の発明によると、コンクリートが、
波形端面板の上端面を覆い且つ該コンクリートの
遊間側端面を波形端面板の対向面と面一の波形端
面形状に形成せしめると共に、該コンクリートの
表面を道路表面と面一にならしめた打設されてい
るため、遊間を介して対向するコンクリート同志
の間隙を波形端面板同志の間隙と略一致する程度
まで狭くすることができるので、道路継目部を通
過する車両の走行性が向上する。
波形端面板の上端面を覆い且つ該コンクリートの
遊間側端面を波形端面板の対向面と面一の波形端
面形状に形成せしめると共に、該コンクリートの
表面を道路表面と面一にならしめた打設されてい
るため、遊間を介して対向するコンクリート同志
の間隙を波形端面板同志の間隙と略一致する程度
まで狭くすることができるので、道路継目部を通
過する車両の走行性が向上する。
第2の発明に係る道路ジヨイントによると、波
形型板の上端を道路表面に略一致せしめてコンク
リートを打設した後、仮付にて取り付けられた波
形型板を取外すことにより、上記の道路継目部構
造を簡易且つ確実に施工することができる。
形型板の上端を道路表面に略一致せしめてコンク
リートを打設した後、仮付にて取り付けられた波
形型板を取外すことにより、上記の道路継目部構
造を簡易且つ確実に施工することができる。
また、波形型板で後打ちコンクリートの高さを
決めることができるため、波形端面板を舗装面に
合せる作業及び両側の高さを一致させる作業が省
け、かつ、波形型板のような取扱いの楽な部材で
最終コンクリートの高さを定められるので施工が
非常に容易になる。
決めることができるため、波形端面板を舗装面に
合せる作業及び両側の高さを一致させる作業が省
け、かつ、波形型板のような取扱いの楽な部材で
最終コンクリートの高さを定められるので施工が
非常に容易になる。
ま、第2の発明によると、コンクリート打設後
にコンクリートの遊間側端面を手作業で成形する
必要がなくなると共に、波形型板によつて波形端
面板間へのコンクリートの流入を防止することが
できる。
にコンクリートの遊間側端面を手作業で成形する
必要がなくなると共に、波形型板によつて波形端
面板間へのコンクリートの流入を防止することが
できる。
さらに、第2の発明によると、波形端面板の高
さ調節のためのスペーサや、波形形成用及びコン
クリート流入防止用の詰物は不要となるので、施
工性の向上を図ることもできる。
さ調節のためのスペーサや、波形形成用及びコン
クリート流入防止用の詰物は不要となるので、施
工性の向上を図ることもできる。
第1図は第2の発明の一実施例である道路ジヨ
イントの斜視図、第2図は第1の発明の一実施例
である道路継目部構造の断面図、第3図は前記道
路ジヨイントを用いて前記道路継目部構造を構築
する工程を示す断面図である。 A……道路ジヨイント、1……ジヨイント構築
部材、2……波形端面板、3……波形型板、4,
5……アンカー部材、6……底板、7……間隙、
8……シール板、11……床板、12……遊間、
13……舗装、14……切欠段部、15……後打
コンクリート、17……横杆、21……コンクリ
ート端面。
イントの斜視図、第2図は第1の発明の一実施例
である道路継目部構造の断面図、第3図は前記道
路ジヨイントを用いて前記道路継目部構造を構築
する工程を示す断面図である。 A……道路ジヨイント、1……ジヨイント構築
部材、2……波形端面板、3……波形型板、4,
5……アンカー部材、6……底板、7……間隙、
8……シール板、11……床板、12……遊間、
13……舗装、14……切欠段部、15……後打
コンクリート、17……横杆、21……コンクリ
ート端面。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 道路継目部の遊間を介して相対する道路端部
に、道路巾方向に波形に屈折した一対の波形端面
板が、その上端面を道路表面よりも下方に位置せ
しめ且つ互いに間隙を介して対向して配設され、
該波形端面板の上端側及び背面側に、コンクリー
トが、該波形端面板の上端面を覆い且つ該コンク
リートの遊間側端面を該波形端面板の対向面と面
一の波形端面形状に形成せしめると共に、該コン
クリートの表面を道路表面と面一にならしめて打
設されていることを特徴とする道路継目部構造。 2 道路継目部の遊間を介して相対する道路端部
のコンクリートに固定される道路ジヨイントであ
つて、道路巾方向に波形に屈折した一対の波形端
面板が間隙を介して対向して設けられ、該各波形
端面板の対向面における上端部に、該波形端面板
に倣つて波形に形成された波形型板がその上端を
道路表面に一致せしめた状態で仮付けにて取付け
られていることを特徴とする道路ジヨイント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19527288A JPS6480602A (en) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | Road joint |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19527288A JPS6480602A (en) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | Road joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6480602A JPS6480602A (en) | 1989-03-27 |
| JPH0246722B2 true JPH0246722B2 (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=16338399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19527288A Granted JPS6480602A (en) | 1988-08-04 | 1988-08-04 | Road joint |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6480602A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110593086A (zh) * | 2019-09-10 | 2019-12-20 | 甘肃路桥建设集团有限公司 | 可调式支座垫石模板 |
| CN114855634B (zh) * | 2022-06-06 | 2024-05-10 | 中交二航局第四工程有限公司安徽混凝土装配化构件分公司 | 一种用于节段梁湿接缝养护的多功能模板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6020642Y2 (ja) * | 1981-06-18 | 1985-06-20 | 元之助 新井 | 道路継目伸縮装置 |
-
1988
- 1988-08-04 JP JP19527288A patent/JPS6480602A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6480602A (en) | 1989-03-27 |
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