JPH0247022Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0247022Y2 JPH0247022Y2 JP1985053293U JP5329385U JPH0247022Y2 JP H0247022 Y2 JPH0247022 Y2 JP H0247022Y2 JP 1985053293 U JP1985053293 U JP 1985053293U JP 5329385 U JP5329385 U JP 5329385U JP H0247022 Y2 JPH0247022 Y2 JP H0247022Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- carriage arm
- slider
- slider shaft
- shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はドラム走査型のオンデマンドヘツドを
用いたインクジエツトプリンタの改良に関するも
のである。
用いたインクジエツトプリンタの改良に関するも
のである。
第4図は従来装置のインクジエツトプリンタに
おける印写部の斜視図、第5図はキヤリツジアー
ムとスライダシヤフトとの位置関係を示す説明
図、でありドラム21の前,後域にドラム21と
平行に配設した一対のスライダシヤフト22,2
3に、円弧状をなし、中間部に複数のインク噴射
ヘツド25a,25b,25c,25dを設けた
キヤリツジアーム24の両端を、夫々ガイド筒2
4a、ローラ24bを用いて摺動可能に装架して
ある。ドラム21は図示しないモータに連繋され
て矢符方向に高速で回転駆動せしめられ、インク
噴射ヘツド25a,25b〜25dをドラム21
の周方向に対向させる、所謂主走査を行わせるよ
うにしてあり、一方キヤリツジアーム24はその
一端に連繋したワイヤ24cに連繋させた図示し
ないモータの駆動によつてキヤリツジアーム2
4、還元すればインク噴射ヘツド25a,25
b,25c,25dをドラム21表面と対向させ
つつその軸方向へ移動、即ち副走査を行わせるよ
うになつている。
おける印写部の斜視図、第5図はキヤリツジアー
ムとスライダシヤフトとの位置関係を示す説明
図、でありドラム21の前,後域にドラム21と
平行に配設した一対のスライダシヤフト22,2
3に、円弧状をなし、中間部に複数のインク噴射
ヘツド25a,25b,25c,25dを設けた
キヤリツジアーム24の両端を、夫々ガイド筒2
4a、ローラ24bを用いて摺動可能に装架して
ある。ドラム21は図示しないモータに連繋され
て矢符方向に高速で回転駆動せしめられ、インク
噴射ヘツド25a,25b〜25dをドラム21
の周方向に対向させる、所謂主走査を行わせるよ
うにしてあり、一方キヤリツジアーム24はその
一端に連繋したワイヤ24cに連繋させた図示し
ないモータの駆動によつてキヤリツジアーム2
4、還元すればインク噴射ヘツド25a,25
b,25c,25dをドラム21表面と対向させ
つつその軸方向へ移動、即ち副走査を行わせるよ
うになつている。
ところで上述した如き従来装置にあつては、第
5図に明らから如く、前側のスライダシヤフト2
2は後側のスライダシヤフト23よりもhだけ低
く設置され、またキヤリツジアーム24の重心G
は各スライダシヤフト22,23のいずれよりも
著しく高くなつているため、スライダシヤフト2
2,23とキヤリツジアーム24との摺動機構に
がたつきが存在すると、キヤリツジアーム24の
移動停止の都度重心位置が変化し円滑さが欠け、
キヤリツジアーム24、換言すればインク噴射ヘ
ツドに振れが生じ印写ずれの原因となつていた。
5図に明らから如く、前側のスライダシヤフト2
2は後側のスライダシヤフト23よりもhだけ低
く設置され、またキヤリツジアーム24の重心G
は各スライダシヤフト22,23のいずれよりも
著しく高くなつているため、スライダシヤフト2
2,23とキヤリツジアーム24との摺動機構に
がたつきが存在すると、キヤリツジアーム24の
移動停止の都度重心位置が変化し円滑さが欠け、
キヤリツジアーム24、換言すればインク噴射ヘ
ツドに振れが生じ印写ずれの原因となつていた。
本考案はかかる事情に鑑みてなされたものであ
つて、その目的とするところはキヤリツジアーム
の重心位置をスライダシヤフトを結ぶ線に近接位
置せしめることによつて、キヤリツジアームの移
動に伴う重心の振れを少なくし、キヤリツジアー
ムの移動を円滑にし、またキヤリツジアームとス
ライダシヤフトとのがたつきの影響も可及的に抑
制し得、印写ずれ防止機能を大幅に向上し得るよ
うにしたインクジエツトプリンタを提供するにあ
る。
つて、その目的とするところはキヤリツジアーム
の重心位置をスライダシヤフトを結ぶ線に近接位
置せしめることによつて、キヤリツジアームの移
動に伴う重心の振れを少なくし、キヤリツジアー
ムの移動を円滑にし、またキヤリツジアームとス
ライダシヤフトとのがたつきの影響も可及的に抑
制し得、印写ずれ防止機能を大幅に向上し得るよ
うにしたインクジエツトプリンタを提供するにあ
る。
以下本発明をその実施例を示す図面に基づき具
体的に説明する。第1図は本考案に係るインクジ
エツトプリンタの模式図、第2図は同じくキヤリ
ツジアームの拡大斜視図、第3図はキヤリツジア
ームとスライダシヤフトとの位置関係を示す説明
図であり、図中1はドラム、2はフロントスライ
ダシヤフト、3はリアスライダシヤフト、4はキ
ヤリツジアーム、5a,5b,5c,5dはイン
ク噴射ヘツドを示している。
体的に説明する。第1図は本考案に係るインクジ
エツトプリンタの模式図、第2図は同じくキヤリ
ツジアームの拡大斜視図、第3図はキヤリツジア
ームとスライダシヤフトとの位置関係を示す説明
図であり、図中1はドラム、2はフロントスライ
ダシヤフト、3はリアスライダシヤフト、4はキ
ヤリツジアーム、5a,5b,5c,5dはイン
ク噴射ヘツドを示している。
ドラム1は両端部を図示しない軸受に枢支さ
れ、一方の軸はここに設けたプーリ及びこれに張
設したベルトを介してモータM1に連繋され、該
モータM1の駆動によつて高速度で回転駆動せて
められるようになつている。ドラム11の前、後
域にはフロントスライダシヤフト2、リアスライ
ダシヤフト3が互いに平行で、且つ水平に配設さ
れ、この両シヤフト2,2に渡してキヤリツジア
ーム4が両シヤフト2,3の長手方向に摺動可能
に載架されている。
れ、一方の軸はここに設けたプーリ及びこれに張
設したベルトを介してモータM1に連繋され、該
モータM1の駆動によつて高速度で回転駆動せて
められるようになつている。ドラム11の前、後
域にはフロントスライダシヤフト2、リアスライ
ダシヤフト3が互いに平行で、且つ水平に配設さ
れ、この両シヤフト2,2に渡してキヤリツジア
ーム4が両シヤフト2,3の長手方向に摺動可能
に載架されている。
キヤリツジアーム4は2枚の板材4a,4bを
その中間に介在させた連結軸4c、ブロツク4
d,4e等にて平行、且つ一体的に連結して構成
されており、側面視では第2,3図に明らかな如
く上面側は略平坦に、またドラム1の表面と対向
する下面はドラム1表面に沿うよう略円弧状に形
成され、ここに夫々取付台6a,6b,6c,6
dを用いてインク噴射ヘツド5a,5b,5c,
5dが夫々ドラム1表面に対向せしめる向きにし
て着脱可能に装着されている。
その中間に介在させた連結軸4c、ブロツク4
d,4e等にて平行、且つ一体的に連結して構成
されており、側面視では第2,3図に明らかな如
く上面側は略平坦に、またドラム1の表面と対向
する下面はドラム1表面に沿うよう略円弧状に形
成され、ここに夫々取付台6a,6b,6c,6
dを用いてインク噴射ヘツド5a,5b,5c,
5dが夫々ドラム1表面に対向せしめる向きにし
て着脱可能に装着されている。
キヤリツジアーム4の一端部であつて、リアス
ライダシヤフト3と対向する側にはガイド筒4f
が、またフロントスライダシヤフト2と対向する
他端側には上,下一対の摺動駒4g,4hが夫々
前記ブロツク4e,4dに固定されており、ガイ
ド筒4fはリヤスライダシヤフト3に摺嵌し、ま
た摺動駒4g,4hは上下からフロントスライダ
シヤフト2に摺接せしめることによつてドラム1
の軸方向に摺動可能に装架されている。ブロツク
4eにはループ状にしたワイヤ4iが連結されて
おりモータM2の駆動によつてスライダシヤフト
2,3の軸方向、換言すればドラム1の軸方向に
往復移動せしめられるようになつている。
ライダシヤフト3と対向する側にはガイド筒4f
が、またフロントスライダシヤフト2と対向する
他端側には上,下一対の摺動駒4g,4hが夫々
前記ブロツク4e,4dに固定されており、ガイ
ド筒4fはリヤスライダシヤフト3に摺嵌し、ま
た摺動駒4g,4hは上下からフロントスライダ
シヤフト2に摺接せしめることによつてドラム1
の軸方向に摺動可能に装架されている。ブロツク
4eにはループ状にしたワイヤ4iが連結されて
おりモータM2の駆動によつてスライダシヤフト
2,3の軸方向、換言すればドラム1の軸方向に
往復移動せしめられるようになつている。
そしてキヤリツジアーム4を上述の如きフロン
トスライダシヤフト2、リアスライダシヤフト3
に装架した状態においては第3図に示す如く、そ
の重心G0は両スライダシヤフト2,3の中心間
を結ぶ線から僅かに寸法bだけ高く位置するのみ
で、極めて接近した状態に構成されている。
トスライダシヤフト2、リアスライダシヤフト3
に装架した状態においては第3図に示す如く、そ
の重心G0は両スライダシヤフト2,3の中心間
を結ぶ線から僅かに寸法bだけ高く位置するのみ
で、極めて接近した状態に構成されている。
以上の如く本案品にあつてはキヤリツジアーム
の重心をその両端部を載架するスライダアーム中
心線間を結ぶ線に接近位置するよう構成したから
キヤリツジアームの移動,停止等に伴う振れが少
なく、キヤリツジアームとスライダシヤフトとの
摺動部に存在するがたつきの影響も少なくなり、
円滑な移動が可能となつて印写ぶれ防止機能が格
段に向上する。そして本考案では、スライダシヤ
フト自体は特別な形状とする必要がなく、従来品
からの大幅な設計変更なしにこの構成を採り得る
など、本考案は優れた効果を奏するものである。
の重心をその両端部を載架するスライダアーム中
心線間を結ぶ線に接近位置するよう構成したから
キヤリツジアームの移動,停止等に伴う振れが少
なく、キヤリツジアームとスライダシヤフトとの
摺動部に存在するがたつきの影響も少なくなり、
円滑な移動が可能となつて印写ぶれ防止機能が格
段に向上する。そして本考案では、スライダシヤ
フト自体は特別な形状とする必要がなく、従来品
からの大幅な設計変更なしにこの構成を採り得る
など、本考案は優れた効果を奏するものである。
第1図は本案品の斜視図、第2図は本案品の要
部の拡大斜視図、第3図はキヤリツジアーム、ス
ライダシヤフトの位置関係を示す説明図、第4図
は従来品の拡大斜視図、第5図は従来品における
キヤリツジアームの説明図である。 1……ドラム、2……フロントスライダシヤフ
ト、3……リアスライダシヤフト、4……キヤリ
ツジアーム、5a,5b,5c,5d……インク
噴射ヘツド、6a,6b,6c,6d……取付
台。
部の拡大斜視図、第3図はキヤリツジアーム、ス
ライダシヤフトの位置関係を示す説明図、第4図
は従来品の拡大斜視図、第5図は従来品における
キヤリツジアームの説明図である。 1……ドラム、2……フロントスライダシヤフ
ト、3……リアスライダシヤフト、4……キヤリ
ツジアーム、5a,5b,5c,5d……インク
噴射ヘツド、6a,6b,6c,6d……取付
台。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 印写紙を装着するドラムと、このドラムの前,
後域に前記ドラムと平行に配設した2本のスライ
ダシヤフトと、前記ドラムの軸方向に移動可能に
前記2本のスライダシヤフトに掛け渡され、前記
ドラムと対向する面が前記ドラム表面に沿うよう
略円弧状に形成されたキヤリツジアームと、この
キヤリツジアームの前記ドラムとの対向面に配設
されたインクヘツドとを備えたインクジエツトプ
リンタにおいて、 前記キヤリツジアームはその重心が前記両スラ
イダシヤフトを結ぶ線上に近接して位置せしめる
べく構成したことを特徴とするインクジエツトプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053293U JPH0247022Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985053293U JPH0247022Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61168957U JPS61168957U (ja) | 1986-10-20 |
| JPH0247022Y2 true JPH0247022Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30574016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985053293U Expired JPH0247022Y2 (ja) | 1985-04-09 | 1985-04-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247022Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0796324B2 (ja) * | 1986-05-30 | 1995-10-18 | 富士写真フイルム株式会社 | 走査ヘツド案内構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55115836U (ja) * | 1979-02-07 | 1980-08-15 |
-
1985
- 1985-04-09 JP JP1985053293U patent/JPH0247022Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61168957U (ja) | 1986-10-20 |
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