JPH0247070Y2 - - Google Patents
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- JPH0247070Y2 JPH0247070Y2 JP830884U JP830884U JPH0247070Y2 JP H0247070 Y2 JPH0247070 Y2 JP H0247070Y2 JP 830884 U JP830884 U JP 830884U JP 830884 U JP830884 U JP 830884U JP H0247070 Y2 JPH0247070 Y2 JP H0247070Y2
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- JP
- Japan
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- brush
- motor
- notch
- relay coil
- mirror
- Prior art date
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Motor And Converter Starters (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、モータによりミラーハウジングをセ
ツト位置、格納位置に回動させることができる車
輛用ミラーの制御回路に関するものである。
ツト位置、格納位置に回動させることができる車
輛用ミラーの制御回路に関するものである。
車輛のドアに取付けられるミラーは、フエンダ
ーミラーに比較して突出寸法が大きく、車庫入れ
や船積み等の際にじやまになるため、ミラーハウ
ジングを格納位置に倒す機構が組み込まれてい
る。しかし、従来は運転者がミラーハウジングを
手操作により倒すという構成であつたため、非常
に面倒であつた。
ーミラーに比較して突出寸法が大きく、車庫入れ
や船積み等の際にじやまになるため、ミラーハウ
ジングを格納位置に倒す機構が組み込まれてい
る。しかし、従来は運転者がミラーハウジングを
手操作により倒すという構成であつたため、非常
に面倒であつた。
そこで、本出願人は、ミラーハウジングにモー
タを組込み、その操作スイツチを運転席にて操作
することにより、所定の位置へのセツト、並びに
車庫入時などの格納位置に傾倒させることができ
るミラーの電動式傾倒機構を備えたものを開発
し、出願している(実願昭59−3372号、実開昭60
−115747号参照)。
タを組込み、その操作スイツチを運転席にて操作
することにより、所定の位置へのセツト、並びに
車庫入時などの格納位置に傾倒させることができ
るミラーの電動式傾倒機構を備えたものを開発
し、出願している(実願昭59−3372号、実開昭60
−115747号参照)。
しかしながら、このような構成によると、セツ
ト位置の状態からミラーハウジングを格納位置の
反対方向に強制的な力を加えて傾倒させると、モ
ータの回路が制御回路から外れてしまい、そのま
まではスイツチを操作してもミラーをセツト位置
に戻すことができないという問題がある。
ト位置の状態からミラーハウジングを格納位置の
反対方向に強制的な力を加えて傾倒させると、モ
ータの回路が制御回路から外れてしまい、そのま
まではスイツチを操作してもミラーをセツト位置
に戻すことができないという問題がある。
本考案は、前記した従来技術の問題点を改善
し、運転席からのスイツチ操作により、どのよう
なミラー状態からもセツト位置および格納位置に
駆動回路操作できるミラー制御回路を提供するこ
とを目的とする。
し、運転席からのスイツチ操作により、どのよう
なミラー状態からもセツト位置および格納位置に
駆動回路操作できるミラー制御回路を提供するこ
とを目的とする。
本考案は、上記の目的を達成するため、ミラー
ベースにミラーハウジングを回動自在に取付け、
そのミラーハウジングをセツト位置から格納位置
まで回動させるためのモータおよびギヤ機構を内
蔵し、ミラーベース側に固定した導通パターンと
ミラーハウジング側に固定したブラシとの摺触に
よつてセツト位置および格納位置においてモータ
を自動停止せしめるようにした電動格納式ミラー
の制御装置において、前記の導通パターンを、
ほゞ半円状をなし、その一端の格納位置を決定す
る第1の切欠部と、その第1の切欠部からほゞ90
度ずれた位置にあるセツト位置を決定する第2の
切欠部とその第2の切欠部から第1の切欠部の外
周に至るほゞ1/4円周の第3の切欠部を有するも
ので構成し、前記のブラシは、導通パターンの最
も中心寄りに配設した第1のブラシと、前記第1
の切欠部に対応して第1のブラシの外側に配設し
た第2のブラシと、前記第2の切欠部に対応して
第2のブラシの外側に配設した第3のブラシと、
前記第3の切欠部に対応して最も外側に位置する
第4のブラシとにより構成すると共に、これらの
4つのブラシが前記半円状導通パターンの半径上
に整列して移動するように配設し、前記第2と第
3のブラシを逆並列に接続したダイオードを介し
て直流電源に接続した4接点2回路よりなる極性
切換用の切換スイツチの一方の回路に接続し、前
記第1のブラシをリレーコイルを介して前記切換
スイツチの他方の回路に接続すると共に、その第
1のブラシおよびそのリレーコイルと並列に第4
のブラシをダイオードとリレーコイルとを介して
接続し、さらに、前記第1のブラシに接続したリ
レーコイルと並列に、該第1のブラシのリレーコ
イルが励磁されるとモータを回路に接続し、非励
磁のときモータの両端を短絡するスイツチ回路を
介してモータを接続し、かつ、前記第4のブラシ
に接続したリレーコイルの励磁、非励磁により、
前記モータへの給電方向を切換えるようにしたこ
とを特徴とする。
ベースにミラーハウジングを回動自在に取付け、
そのミラーハウジングをセツト位置から格納位置
まで回動させるためのモータおよびギヤ機構を内
蔵し、ミラーベース側に固定した導通パターンと
ミラーハウジング側に固定したブラシとの摺触に
よつてセツト位置および格納位置においてモータ
を自動停止せしめるようにした電動格納式ミラー
の制御装置において、前記の導通パターンを、
ほゞ半円状をなし、その一端の格納位置を決定す
る第1の切欠部と、その第1の切欠部からほゞ90
度ずれた位置にあるセツト位置を決定する第2の
切欠部とその第2の切欠部から第1の切欠部の外
周に至るほゞ1/4円周の第3の切欠部を有するも
ので構成し、前記のブラシは、導通パターンの最
も中心寄りに配設した第1のブラシと、前記第1
の切欠部に対応して第1のブラシの外側に配設し
た第2のブラシと、前記第2の切欠部に対応して
第2のブラシの外側に配設した第3のブラシと、
前記第3の切欠部に対応して最も外側に位置する
第4のブラシとにより構成すると共に、これらの
4つのブラシが前記半円状導通パターンの半径上
に整列して移動するように配設し、前記第2と第
3のブラシを逆並列に接続したダイオードを介し
て直流電源に接続した4接点2回路よりなる極性
切換用の切換スイツチの一方の回路に接続し、前
記第1のブラシをリレーコイルを介して前記切換
スイツチの他方の回路に接続すると共に、その第
1のブラシおよびそのリレーコイルと並列に第4
のブラシをダイオードとリレーコイルとを介して
接続し、さらに、前記第1のブラシに接続したリ
レーコイルと並列に、該第1のブラシのリレーコ
イルが励磁されるとモータを回路に接続し、非励
磁のときモータの両端を短絡するスイツチ回路を
介してモータを接続し、かつ、前記第4のブラシ
に接続したリレーコイルの励磁、非励磁により、
前記モータへの給電方向を切換えるようにしたこ
とを特徴とする。
本考案の電動格納式ミラーの制御回路は、前記
の如く構成されているので、セツト位置において
切換スイツチを格納方向に切換えると、第1のブ
ラシに接続されたリレーコイルが励磁されてモー
タを駆動し、そのモータ駆動によりミラーハウジ
ングが格納位置に達すると第2のブラシが切欠部
に接触することによりリレーコイルの励磁を解除
すると共にモータを停止させ、その格納位置から
切換スイツチをセツト方向に切換えると、第3の
ブラシを経由して第1ブラシに接続したリレーコ
イルが励磁されてモータを逆方向に駆動し、これ
によりミラーハウジングがセツト位置に達すると
第3ブラシが切欠部に接触することによりリレー
コイルの励磁を解除すると共にモータを停止さ
せ、上記何れの停止時にも、モータの両端を短絡
させて制動させることができる。
の如く構成されているので、セツト位置において
切換スイツチを格納方向に切換えると、第1のブ
ラシに接続されたリレーコイルが励磁されてモー
タを駆動し、そのモータ駆動によりミラーハウジ
ングが格納位置に達すると第2のブラシが切欠部
に接触することによりリレーコイルの励磁を解除
すると共にモータを停止させ、その格納位置から
切換スイツチをセツト方向に切換えると、第3の
ブラシを経由して第1ブラシに接続したリレーコ
イルが励磁されてモータを逆方向に駆動し、これ
によりミラーハウジングがセツト位置に達すると
第3ブラシが切欠部に接触することによりリレー
コイルの励磁を解除すると共にモータを停止さ
せ、上記何れの停止時にも、モータの両端を短絡
させて制動させることができる。
また、ミラーハウジングがセツト位置から格納
方向と逆方向に倒された場合には、切換スイツチ
をセツト方向に切換えると、第4のブラシに接続
したリレーコイルによりモータの極性を切換える
と共に第1のブラシに接続したリレーコイルによ
りモータを回路に投入してセツト位置に戻すこと
ができる。
方向と逆方向に倒された場合には、切換スイツチ
をセツト方向に切換えると、第4のブラシに接続
したリレーコイルによりモータの極性を切換える
と共に第1のブラシに接続したリレーコイルによ
りモータを回路に投入してセツト位置に戻すこと
ができる。
以下、添付図面に従つて本考案の一実施例を詳
述する。第1図〜第3図はドアミラーの具体的な
構成を説明する図であつて、第1図は一部破断の
平面図、第2図は同様の正面図、第3図は第2図
の一部拡大断面図である。
述する。第1図〜第3図はドアミラーの具体的な
構成を説明する図であつて、第1図は一部破断の
平面図、第2図は同様の正面図、第3図は第2図
の一部拡大断面図である。
第1図、第2図の実線はセツト位置を示すもの
であるが、モータ駆動により格納位置にすると、
第1図の2点鎖線の如くなる。これらの図におい
て、1はミラーハウジング2に収納されたモー
タ、3はそのモータ1により駆動されるギヤ、4
はミラーベース、5はミラー、6はミラーベース
4に下部を固定した中空軸、7はその中空軸6に
嵌込まれたギヤで、ギヤ3と噛合つている。8は
中空軸6に嵌込んだスプリングであつて、ギヤ7
と中空軸6の鍔9間に介在され、ギヤ7をミラー
ハウジング2の突起部10側に押している。11
はミラーハウジング2の回転位置を検出するため
の接点ホルダーで、ミラーハウジング2に固定し
てある。12はその接点ホルダー11に取付けら
れた通電用のブラシ、13はミラーベース4に固
定した中空軸6の上部に固定した円板であつて、
上面に導通パターン(後述)を形成してある。接
点ホルダー11より引出されたリード線は中空軸
6の中空部を通してモータ1のリード線と共に運
転席まで配線してある。
であるが、モータ駆動により格納位置にすると、
第1図の2点鎖線の如くなる。これらの図におい
て、1はミラーハウジング2に収納されたモー
タ、3はそのモータ1により駆動されるギヤ、4
はミラーベース、5はミラー、6はミラーベース
4に下部を固定した中空軸、7はその中空軸6に
嵌込まれたギヤで、ギヤ3と噛合つている。8は
中空軸6に嵌込んだスプリングであつて、ギヤ7
と中空軸6の鍔9間に介在され、ギヤ7をミラー
ハウジング2の突起部10側に押している。11
はミラーハウジング2の回転位置を検出するため
の接点ホルダーで、ミラーハウジング2に固定し
てある。12はその接点ホルダー11に取付けら
れた通電用のブラシ、13はミラーベース4に固
定した中空軸6の上部に固定した円板であつて、
上面に導通パターン(後述)を形成してある。接
点ホルダー11より引出されたリード線は中空軸
6の中空部を通してモータ1のリード線と共に運
転席まで配線してある。
14は中空軸6に形成した切込部6′に遊嵌し
た嵌込みリングであつて、第3図の部分図に示す
構成としてある。15はギヤ7の上面に一体化さ
れた当板である。通常、ギヤ7はスプリング8に
より押されて図示の状態を維持し、ギヤ7と嵌込
みリング14と中空軸6とは、それぞれの間で生
ずる摩擦によつて固定状態にあり、モータ側のギ
ヤ3が回転した際に、そのギヤ3は中空軸6側の
ギヤ7に沿つて回転し、中空軸6に回動自在に軸
支したミラーハウジング2を回動し得るように構
成されている。
た嵌込みリングであつて、第3図の部分図に示す
構成としてある。15はギヤ7の上面に一体化さ
れた当板である。通常、ギヤ7はスプリング8に
より押されて図示の状態を維持し、ギヤ7と嵌込
みリング14と中空軸6とは、それぞれの間で生
ずる摩擦によつて固定状態にあり、モータ側のギ
ヤ3が回転した際に、そのギヤ3は中空軸6側の
ギヤ7に沿つて回転し、中空軸6に回動自在に軸
支したミラーハウジング2を回動し得るように構
成されている。
そして、外部からの強制的な力によりミラーハ
ウジング2が倒された場合、スプリング8による
摩擦抵抗にその外力が勝り、ギヤ7と嵌込みリン
グ14との接触面は滑り、ギヤ7,3の破壊を防
止する緩衝構成としてある。この場合、モータ1
のギヤ3は回転されないので、ミラーハウジング
2の回転位置を検出する接点ホルダー11は元の
状態が維持される。
ウジング2が倒された場合、スプリング8による
摩擦抵抗にその外力が勝り、ギヤ7と嵌込みリン
グ14との接触面は滑り、ギヤ7,3の破壊を防
止する緩衝構成としてある。この場合、モータ1
のギヤ3は回転されないので、ミラーハウジング
2の回転位置を検出する接点ホルダー11は元の
状態が維持される。
次に、第4図、第5図a〜eに従つてミラーの
駆動回路について述べる。
駆動回路について述べる。
第4図において、13は第2図に示す円板で、
その表面にはほゞ半円形の導通パターン16が形
成されてあり、この導通パターン16に接点ホル
ダー11により保持された4本のブラシ12a,
12b,12c,12dが前記半円導通パターン
の半径上に整列して移動し得るように接触してい
る。
その表面にはほゞ半円形の導通パターン16が形
成されてあり、この導通パターン16に接点ホル
ダー11により保持された4本のブラシ12a,
12b,12c,12dが前記半円導通パターン
の半径上に整列して移動し得るように接触してい
る。
前記4本のブラシのうち、第1のブラシ12a
は、半円形の導通パターン16の中心寄りに位置
し、ミラーハウジングが格納位置でも、セツト位
置でも、さらにセツト位置から格納位置と反対側
に回動された時でも導通パターン上に接触するよ
うに構成されている。第2のブラシ12bは第1
のブラシ12aの外側に配設され、半円形の一端
である格納位置においてのみ第1の切欠部17に
接触し、その他は常に導通パターン16上に位置
するように構成されている。第3のブラシ12c
は第2のブラシ12bの外側に配設され、ほゞ1/
4円周にあるセツト位置において第2の切欠部1
8に接触し、その他は常に導通パターン16上に
位置するように構成されている。第4のブラシ1
2dは最も外側に配設されていて、前記セツト位
置から格納位置の間は前記第2の切欠部18に連
続したほゞ1/4円周の第3の切欠部19に接触し、
セツト位置から格納位置と反対の方向に回動され
たときのみ導通パターン16上に接触するように
構成されている。
は、半円形の導通パターン16の中心寄りに位置
し、ミラーハウジングが格納位置でも、セツト位
置でも、さらにセツト位置から格納位置と反対側
に回動された時でも導通パターン上に接触するよ
うに構成されている。第2のブラシ12bは第1
のブラシ12aの外側に配設され、半円形の一端
である格納位置においてのみ第1の切欠部17に
接触し、その他は常に導通パターン16上に位置
するように構成されている。第3のブラシ12c
は第2のブラシ12bの外側に配設され、ほゞ1/
4円周にあるセツト位置において第2の切欠部1
8に接触し、その他は常に導通パターン16上に
位置するように構成されている。第4のブラシ1
2dは最も外側に配設されていて、前記セツト位
置から格納位置の間は前記第2の切欠部18に連
続したほゞ1/4円周の第3の切欠部19に接触し、
セツト位置から格納位置と反対の方向に回動され
たときのみ導通パターン16上に接触するように
構成されている。
そして、前記第2と第3のブラシ12b,12
cは、逆並列接続されたダイオード28,29を
介してバツテリー21に接続された4接点2回路
よりなる極性切換用の切換スイツチ22の一方の
回路のリード線23に接続されている。第1のブ
ラシ12aは、リレーコイル26を介して前記切
換スイツチ22の他方の回路のリード線24に接
続されている。また、第4のブラシ12dは、ダ
イオード27およびリレーコイル25を介して前
記リード線24に接続されている。
cは、逆並列接続されたダイオード28,29を
介してバツテリー21に接続された4接点2回路
よりなる極性切換用の切換スイツチ22の一方の
回路のリード線23に接続されている。第1のブ
ラシ12aは、リレーコイル26を介して前記切
換スイツチ22の他方の回路のリード線24に接
続されている。また、第4のブラシ12dは、ダ
イオード27およびリレーコイル25を介して前
記リード線24に接続されている。
前記リード線24には、前記リレーコイル25
の励磁と非励磁とによつて切換わるスイツチ回路
25A,25Bと、リレーコイル26の励磁と非
励磁とによつて切換るスイツチ回路26Aとを介
してリレーコイル26と並列にモータ1が接続さ
れている。すなわち、スイツチ回路25A,25
Bは、リレーコイル25の励磁時と非励磁時とに
応じてモータ回路を切換えるものであり、スイツ
チ回路26Aは、リレーコイル26が励磁された
ときモータ1を回路に投入し、リレーコイル26
の非励磁時にはモータの両端子間を短絡するもの
である。導通パターン16には、前記の如く、半
円の一端にある格納位置を決定する第1の切欠部
17と、ほゞ1/4円周にあるセツト位置を決定す
る第2の切欠部18と、セツト位置から格納位置
の間の1/4円周の第3の切欠部19とが形成され
ているなお、20は取付け用の穴である。
の励磁と非励磁とによつて切換わるスイツチ回路
25A,25Bと、リレーコイル26の励磁と非
励磁とによつて切換るスイツチ回路26Aとを介
してリレーコイル26と並列にモータ1が接続さ
れている。すなわち、スイツチ回路25A,25
Bは、リレーコイル25の励磁時と非励磁時とに
応じてモータ回路を切換えるものであり、スイツ
チ回路26Aは、リレーコイル26が励磁された
ときモータ1を回路に投入し、リレーコイル26
の非励磁時にはモータの両端子間を短絡するもの
である。導通パターン16には、前記の如く、半
円の一端にある格納位置を決定する第1の切欠部
17と、ほゞ1/4円周にあるセツト位置を決定す
る第2の切欠部18と、セツト位置から格納位置
の間の1/4円周の第3の切欠部19とが形成され
ているなお、20は取付け用の穴である。
21はバツテリー、22は運転席に設けられた
前記バツテリーの極性切換用の4接点2回路より
なる切換スイツチで、それぞれ接点22a,22
b,22c,22a′,22b′,22c′を有してい
る。そして、接点22aと22c′とが短絡されて
前記一方の回路のリード線23として引き出さ
れ、接点22cと22a′とが短絡されて他方の回
路のリード線24として引き出されている。
前記バツテリーの極性切換用の4接点2回路より
なる切換スイツチで、それぞれ接点22a,22
b,22c,22a′,22b′,22c′を有してい
る。そして、接点22aと22c′とが短絡されて
前記一方の回路のリード線23として引き出さ
れ、接点22cと22a′とが短絡されて他方の回
路のリード線24として引き出されている。
次に図示の如く接続構成された回路動作を第5
図a〜eと共に説明する。
図a〜eと共に説明する。
まず、ドアミラーを第1図の実線に示すセツト
位置から2点鎖線で示す格納位置へ移動させる場
合について述べる。切換スイツチ22の可動接点
を第5図aの中立位置から第5図bのように接点
22c,22c′に切換えると、導通パターン1
6、ダイオード29を介してリレーコイル26に
電流が流れて励磁し、このためスイツチ回路26
Aが接点26aに切換わり、モータ1を駆動して
ミラーハウジングを格納方向へ回動させる。そし
て、第5図cの格納位置で第2のブラシ12bは
第1の切欠部17に接触し、リレーコイル26へ
の電流は遮断され、スイツチ回路26Aは接点2
6b側に切換つてモータ1の両端子を短絡し、発
電制動によりモータ1を強制的に停止させる。
位置から2点鎖線で示す格納位置へ移動させる場
合について述べる。切換スイツチ22の可動接点
を第5図aの中立位置から第5図bのように接点
22c,22c′に切換えると、導通パターン1
6、ダイオード29を介してリレーコイル26に
電流が流れて励磁し、このためスイツチ回路26
Aが接点26aに切換わり、モータ1を駆動して
ミラーハウジングを格納方向へ回動させる。そし
て、第5図cの格納位置で第2のブラシ12bは
第1の切欠部17に接触し、リレーコイル26へ
の電流は遮断され、スイツチ回路26Aは接点2
6b側に切換つてモータ1の両端子を短絡し、発
電制動によりモータ1を強制的に停止させる。
次に、この状態から切換スイツチ22を接点2
2a,22a′側に切換えると、第5図dに示すよ
うに、ダイオード28、導通パターン16、リレ
ーコイル26に電流が流れてリレーコイル26を
励磁し、このためスイツチ回路26Aが接点26
aに切換つてモータ1を前記と逆方向に駆動し、
ミラーハウジングをセツト位置方向へ回動させ
る。そして、ミラーハウジングがカセツト位置に
戻ると、第3のブラシ12cは第2の切欠部18
に接触してリレーコイル26への電流は遮断さ
れ、スイツチ回路26Aは接点26b側に切換つ
て前記と同様に発電制動により強制的に停止され
る。
2a,22a′側に切換えると、第5図dに示すよ
うに、ダイオード28、導通パターン16、リレ
ーコイル26に電流が流れてリレーコイル26を
励磁し、このためスイツチ回路26Aが接点26
aに切換つてモータ1を前記と逆方向に駆動し、
ミラーハウジングをセツト位置方向へ回動させ
る。そして、ミラーハウジングがカセツト位置に
戻ると、第3のブラシ12cは第2の切欠部18
に接触してリレーコイル26への電流は遮断さ
れ、スイツチ回路26Aは接点26b側に切換つ
て前記と同様に発電制動により強制的に停止され
る。
また、いたずらなどにより強制的にミラーハウ
ジングが格納方向と逆の方向に倒された場合は、
導通パターンを形成した円板とブラシとの接触の
関係は第5図eの如くとなるが、切換スイツチ2
2を接点22a,22a′側にすると、ダイオード
28、導通パターン16、ダイオード27を介し
てリレーコイル25に電流が流れ、スイツチ回路
25A,25Bを接点25a,25a′側に切換
え、モータ1に流れる電流は第5図dとは逆とな
り、ミラーハウジングはセツト位置へ戻され、や
はり発電制動によりモータ1は停止する。
ジングが格納方向と逆の方向に倒された場合は、
導通パターンを形成した円板とブラシとの接触の
関係は第5図eの如くとなるが、切換スイツチ2
2を接点22a,22a′側にすると、ダイオード
28、導通パターン16、ダイオード27を介し
てリレーコイル25に電流が流れ、スイツチ回路
25A,25Bを接点25a,25a′側に切換
え、モータ1に流れる電流は第5図dとは逆とな
り、ミラーハウジングはセツト位置へ戻され、や
はり発電制動によりモータ1は停止する。
以上述べたように、本考案によれば、ミラーの
格納、セツト位置への移動は、スイツチ切換によ
るモータ駆動で自在にでき、しかもその停止を正
確に位置決めできる。また、ミラーハウジングが
外力によりセツト位置から格納方向と反対方向に
倒されてもスイツチ操作で簡単に復帰させること
ができる。
格納、セツト位置への移動は、スイツチ切換によ
るモータ駆動で自在にでき、しかもその停止を正
確に位置決めできる。また、ミラーハウジングが
外力によりセツト位置から格納方向と反対方向に
倒されてもスイツチ操作で簡単に復帰させること
ができる。
添付図面は本考案の一実施例を説明するための
図であつて、第1図はドアミラーの一部破断平面
図、第2図は同じく一部破断の正面図、第3図は
第2図の一部拡大断面図、第4図は本考案の要部
をなす駆動回路の構成図である。第5図a〜eは
ドアミラーを格納する場合とセツトする場合、並
びにドアミラーが外力により倒された場合の動作
説明図である。 1……モータ、2……ミラーハウジング、3,
7……ギヤ、4……ミラーベース、5……ミラ
ー、6……中空軸、8……スプリング、9……
鍔、10……突起、11……接点ホルダー、12
……ブラシ、13……円板、14……嵌込みリン
グ、15……当板、16……導通パターン、1
7,18,19……切欠部、21……バツテリ
ー、22……切換スイツチ、23,24……リー
ド線、25,26……リレーコイル、25A,2
5B,26A……スイツチ、27,28,29…
…ダイオード。
図であつて、第1図はドアミラーの一部破断平面
図、第2図は同じく一部破断の正面図、第3図は
第2図の一部拡大断面図、第4図は本考案の要部
をなす駆動回路の構成図である。第5図a〜eは
ドアミラーを格納する場合とセツトする場合、並
びにドアミラーが外力により倒された場合の動作
説明図である。 1……モータ、2……ミラーハウジング、3,
7……ギヤ、4……ミラーベース、5……ミラ
ー、6……中空軸、8……スプリング、9……
鍔、10……突起、11……接点ホルダー、12
……ブラシ、13……円板、14……嵌込みリン
グ、15……当板、16……導通パターン、1
7,18,19……切欠部、21……バツテリ
ー、22……切換スイツチ、23,24……リー
ド線、25,26……リレーコイル、25A,2
5B,26A……スイツチ、27,28,29…
…ダイオード。
Claims (1)
- ミラーベースにミラーハウジングを回動自在に
取付け、そのミラーハウジングをセツト位置から
格納位置まで回動させるためのモータおよびギヤ
機構を内蔵し、ミラーベース側に固定した導通パ
ターンとミラーハウジング側に固定したブラシと
の摺触によつてセツト位置および格納位置におい
てモータを自動停止せしめるようにした電動格納
式ミラーの制御装置において、前記の導通パター
ンを、ほゞ半円状をなし、その一端の格納位置を
決定する第1の切欠部と、その第1の切欠部から
ほゞ90度ずれた位置にあるセツト位置を決定する
第2の切欠部と、その第2の切欠部から第1の切
欠部の外周に至るほゞ1/4円周の第3の切欠部を
有するもので構成し、前記のブラシは、導通パタ
ーンの最も中心寄りに配設した第1のブラシと、
前記第1の切欠部に対応して第1のブラシの外側
に配設した第2のブラシと、前記第2の切欠部に
対応して第2のブラシの外側に配設した第3のブ
ラシと、前記第3の切欠部に対応して最も外側に
位置する第4のブラシとにより構成すると共に、
これらの4つのブラシが前記半円状導通パターン
の半径上に整列して移動するように配設し、前記
第2と第3のブラシを逆並列に接続したダイオー
ドを介して直流電源に接続した4接点2回路より
なる極性切換用の切換スイツチの一方の回路に接
続し、前記第1のブラシをリレーコイルを介して
前記切換スイツチの他方の回路に接続すると共
に、その第1のブラシおよびそのリレーコイルと
並列に第4のブラシをダイオードとリレーコイル
とを介して接続し、さらに、前記第1のブラシに
接続したリレーコイルと並列に、該第1のブラシ
のリレーコイルが励磁されるとモータを回路に接
続し、非励磁のときモータの両端を短絡するスイ
ツチ回路を介してモータを接続し、かつ、前記第
4のブラシに接続したリレーコイルの励磁、非励
磁により、前記モータへの給電方向を切換えるよ
うにしたことを特徴とする電動格納式ミラーの制
御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830884U JPS60122246U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP830884U JPS60122246U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60122246U JPS60122246U (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0247070Y2 true JPH0247070Y2 (ja) | 1990-12-11 |
Family
ID=30487465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP830884U Granted JPS60122246U (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 電動格納式ミラ−の制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60122246U (ja) |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP830884U patent/JPS60122246U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60122246U (ja) | 1985-08-17 |
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