JPH05445Y2 - - Google Patents

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JPH05445Y2
JPH05445Y2 JP1984168570U JP16857084U JPH05445Y2 JP H05445 Y2 JPH05445 Y2 JP H05445Y2 JP 1984168570 U JP1984168570 U JP 1984168570U JP 16857084 U JP16857084 U JP 16857084U JP H05445 Y2 JPH05445 Y2 JP H05445Y2
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brush
mirror
switch
motor
notch
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、電動機によりセツト位置と格納位置
とをとることができるようにした車輌用ミラーの
制御回路に関するものである。
[従来の技術] 車輌のドアに取付けられるミラーは、フエンダ
ーミラーに比較して突出寸法が大きく、車庫入れ
や船積み等の際にじやまになるため、ミラーハウ
ジングを倒す機構が組み込まれている。従来は、
運転者がミラーハウジングを手操作により倒すと
いう構成であつたため、非常に面倒であつた。
そこで、本出願人は、ミラーハウジングにモー
タを組込み、それを運転席にて操作することによ
り、所定のセツト位置への回動、並びに車庫入時
などの格納位置への回動を行なうことができるよ
うにしたものを開発し、出願している(実開昭60
−143043号公報参照)。
第2図はその具体的な回路構成図であつて、同
図中、Bはバツテリー、Aは3接点2回路のモー
タ回転切換用のスイツチ、CはモータM並びにダ
イオードC1〜C3から成る原動機部、Dは略半
円形状の導電体パターンDD′とこれに接触させた
4個のブラシD1〜D4とよりなる自動停止回路
で、セツト位置でブラシD1が導電体パターン
DD′から外れ、格納位置でブラシD2が導電体パ
ターンDD′から外れるように構成されている。な
お、ブラシD4は格納位置からセツト位置に近い
角度範囲までは導電体パターンDD′から外れるよ
うに構成されている。
第2図はミラーセツト位置の状態を示すもの
で、この状態で切換スイツチA1を破線側の接点
に切換えると、バツテリー電源は、そのスイツチ
A1、モータM、ブラシD3、導電体パターン
DD′、ブラシD2、ダイオードC2、スイツチA
1、バツテリーBの系路で電流が流れ、モータM
は回転し、ミラーを格納位置方向に駆動回転させ
る。そして、格納位置になると、ブラシD2が導
電体パターンDD′から外れ、モータ駆動回路は遮
断されてモータは停止する。この状態からセツト
位置に戻す場合には、スイツチA1を実線状態に
切替える。すると、スイツチA1、ダイオードC
1、ブラシD1、導電体パターンDD′、ブラシD
3、モータM、スイツチA1を介してモータMは
バツテリーBに接続され、モータMは逆回転す
る。そして、セツト位置になると、ブラシD1が
導電体パターンDD′から外れ、モータ駆動回路が
遮断されてモータを停止させる。
[考案が解決しようとする課題] 第2図に示す駆動回路によれば、スイツチの切
換えによつてミラーを所定のセツト位置と格納位
置とに回動させることができるが、そのために
は、原動機部分Cに少なくとも3個のダイオード
を具備しなければならず、素子数が多く、配線接
続個所も多くなり、配線、組立てに時間がかかる
という問題がある。
本考案は、前記の如き従来技術の問題点を改善
し、ダイオードを全く使用せずに、ミラーをセツ
ト位置と格納位置とに回動させることができる制
御回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、前記の如き目的を達成するため、ミ
ラーベースに回動自在に取付けたミラーハウジン
グに、該ミラーハウジングをセツト位置と格納位
置との間に回動させるためのモータおよびギア機
構を内蔵した電動格納式ミラーの制御回路であつ
て、モータの正逆回転を制御する3接点3回路の
連動切換スイツチと、ミラーセツト位置でモータ
の通電回路を遮断する第1の切欠部と該第1の切
欠部とほゞ90度ずれたミラー格納位置でモータの
通電回路を遮断する第2の切欠部とを形成した
ほゞ1/4円状となすと共にその中心がミラーハウ ジングの回動中心と一致している導電体パターン
と、その導電体パターンの半径方向にそつて一直
線上に配列された3個のブラシとよりなり、その
第1のブラシと第3のブラシを前記第1の切欠部
と第2の切欠部に対応する位置に配設すると共に
第2のブラシは第1と第3のブラシの中間に配設
し、前記第1のブラシと前記連動切換スイツチの
うち第1のスイツチのコモン接点とを接続し、前
記第3のブラシと前記連動切換スイツチのうち第
3のコモン接点とを接続し、前記第2のブラシと
前記連動切換スイツチのうち第2のスイツチのコ
モン接点とをモータを介して接続し、かつ、前記
連動切換スイツチの各接点を、第1のスイツチ
は、セツト位置切換時には電源のプラス側に接続
すると共に格納位置切換時には電源から遮断さ
れ、第2のスイツチは、セツト位置切換時には電
源のマイナス側に接続すると共に格納位置切換時
には電源のプラス側に接続され、第3のスイツチ
は、セツト位置切換時には電源から遮断されると
共に格納位置切換時には電源のマイナス側に接続
されるようにそれぞれ電源と接続したことを特徴
とする。
[作用] 本考案の電動格納式ミラーの制御回路は、前記
の如き構成であるから、ミラーが格納位置にある
とき、連動切換スイツチをセツト位置に切換える
と、モータの一方の端子は、第1のスイツチと第
1のブラシ、導電体パターン、第2のブラシを介
して電源のプラス側が接続され、他方の端子は第
2のスイツチを介して電源のマイナス側に接続さ
れ、かくしてミラーをセツト位置方向に回動さ
せ、ミラーがセツト位置に達すると第1のブラシ
が第1の切欠部に接してモータへの通電を停止
し、ミラーをその位置において自動的に停止させ
る。
また、ミラーがセツト位置にあるとき、連動切
換スイツチを格納位置に切り換えると、モータの
他方の端子は第2のスイツチを介して電源のプラ
ス側に接続され、一方の端子は第2のブラシ、導
電体パターン、第3のブラシ、第3のスイツチを
介して電源のマイナス側に接続され、かくしてミ
ラーを前記と逆の方向に回動させ、ミラーが格納
位置に達すると第3のブラシが第2の切欠部に接
してモータへの通電を停止し、ミラーをその位置
において自動的に停止させる。
このように、本考案においては、ダイオードを
全く使用してないにもかかわらず、切換スイツチ
の切換えによりミラーをセツト位置、格納位置に
回動させることができる。
[実施例] 以下、第1図について本考案の一実施例を説明
する。第1図は本考案による制御回路であつて、
第2図と同一符号を付してあるものは第2図と同
一部分を示す。本考案に使用するモータの回転方
向切換スイツチは、3接点3回路の連動切換スイ
ツチAである。すなわち、接点1a,1b,1c
よりなる第1のスイツチと、接点2a,2b,2
cよりなる第2のスイツチと、接点3a,3b,
3cよりなる第3のスイツチとを連動させ、その
接点1a,2a,3aはセツト側に切換えた際に
閉成される接点、接点1b,2b,3bは格納側
に切換えた際に閉成される接点であつて、接点1
aと2bとを電源Bのプラス側に接続し、接点2
aと3bとを電源Bのマイナス側に接続する。接
点1bと3aとは電源と遮断されている。
また、原動機部分Cは、第1のスイツチのコモ
ン接点1cと第1のブラシD1とを接続するリー
ド線11と、モータMを介して第2のスイツチの
コモン接点2cと第2のブラシD2とを接続する
リード線12と、第3のスイツチのコモン接点3
cと第3のブラシD3とを接続するリード線13
との3本のリード線からなつている。
また、導電体パターンDDは、ミラーセツト位
置で第1のブラシD1が導電体パターンDDから
外れてモータMの通電回路を遮断する第1の切欠
部d1と、その第1の切欠部d1とほゞ90°ずれ、
ミラー格納位置で第3のブラシD3が導電体パタ
ーンDDから外れてモータの通電回路を遮断する
第2の切欠部d2を形成したほゞ1/4円状をなす と共にその中心がミラーハウジングの回動中心と
一致しているものである。なお、この実施例にお
いては、ミラー格納位置と反対方向にミラーが強
制回動されたときにミラーをセツト位置に復帰さ
せることができるようにするため、導電体パター
ンは1/2円状にしてある。
第1図の状態は、ミラー(図示せず)がセツト
位置にある状態を示すもので、この状態からミラ
ーを格納する場合には、連動切換スイツチAを図
示の如く接点b側に切換える。すると、モータM
は、第2のスイツチの接点2b、リード線12、
第2のブラシD2、導電体パターンDD、第3の
ブラシD3、リード線13を介して通電されて回
転し、その回転によりミラーが格納方向に回動さ
れ、第3のブラシD3が第2の切欠部d2に達す
るとモータ回路が遮断され、ミラーは格納位置で
停止する。
また、この状態からミラーをセツト位置に戻す
場合には、スイツチAをa接点側に切換える。す
ると、モータMは第1のスイツチの接点1a、リ
ード線11、ブラシD1、導電体パターンDD、
第2のブラシD2、リード線12、第2のスイツ
チの接点2aを介して前記と逆方向に通電されて
回転し、その回転によりミラーがセツト位置方向
に回動され、第1のブラシD1が第1の切欠部d
1に達するとモータ回路が遮断され、ミラーはセ
ツト位置で停止する。
以上述べたように、本考案によれば、手動切換
スイツチAを3接点3回路としてバツテリーに図
示の如く接続すると共に、導電体パターンの切欠
きを図示の如くすることにより、モータMの正、
逆回転回路を構成していた原動機部分にダイオー
ドを使用する必要がなくなり、それだけコストを
低減すると共に、構造をコンパクト化することが
できる。また、ダイオードを必要としないことか
ら配線接続部は減少し、作業量が少なくて済み、
誤配線という問題もなくなる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、ダイオー
ドを不要とすることによりコストを低減すると共
に、構造を簡素化することができ、かつ、誤配線
という問題もなくなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す車輌用ミラー
の制御回路図、第2図は本出願人が先に開発した
車輌用ミラーの制御回路図である。 A……3接点3回路の連動切換スイツチ、B…
…バツテリー、C……原動機部分、DD……導電
体パターン、D1〜D3……ブラシ、d1,d2
……切欠部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ミラーベースに回動自在に取付けたミラーハウ
    ジングに、該ミラーハウジングをセツト位置と格
    納位置との間に回動させるためのモータおよびギ
    ア機構を内蔵した電動格納式ミラーの制御回路で
    あつて、モータの正逆回転を制御する3接点3回
    路の連動切換スイツチと、ミラーセツト位置でモ
    ータの通電回路を遮断する第1の切欠部と該第1
    の切欠部とほゞ90度ずれたミラー格納位置でモー
    タの通電回路を遮断する第2の切欠部とを形成し
    たほゞ1/4円状をなすと共にその中心がミラーハ ウジングの回動中心と一致している導電体パター
    ンと、その導電体パターンの半径方向にそつて一
    直線上に配列された3個のブラシとよりなり、そ
    の第1のブラシと第3のブラシを前記第1の切欠
    部と第2の切欠部に対応する位置に配設すると共
    に第2のブラシは第1と第3のブラシの中間に配
    設し、前記第1のブラシと前記連動切換スイツチ
    のうち第1のスイツチのコモン接点とを接続し、
    前記第3のブラシと前記連動切換スイツチのうち
    第3のコモン接点とを接続し、前記第2のブラシ
    と前記連動切換スイツチのうち第2のスイツチの
    コモン接点とをモータを介して接続し、かつ、前
    記連動切換スイツチの各接点を、第1のスイツチ
    は、セツト位置切換時には電源のプラス側に接続
    すると共に格納位置切換時には電源から遮断さ
    れ、第2のスイツチは、セツト位置切換時には電
    源のマイナス側に接続すると共に格納位置切換時
    には電源のプラス側に接続され、第3のスイツチ
    は、セツト位置切換時には電源から遮断されると
    共に格納位置切換時には電源のマイナス側に接続
    されるようにそれぞれ電源と接続したことを特徴
    とする電動格納式ミラーの制御回路。
JP1984168570U 1984-11-08 1984-11-08 Expired - Lifetime JPH05445Y2 (ja)

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JPS6184691U JPS6184691U (ja) 1986-06-04
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2500680A1 (fr) * 1981-02-23 1982-08-27 Cibie Projecteurs Dispositif limiteur de course associe a un moteur electrique

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JPS6184691U (ja) 1986-06-04

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