JPH0247167B2 - - Google Patents
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- JPH0247167B2 JPH0247167B2 JP56032988A JP3298881A JPH0247167B2 JP H0247167 B2 JPH0247167 B2 JP H0247167B2 JP 56032988 A JP56032988 A JP 56032988A JP 3298881 A JP3298881 A JP 3298881A JP H0247167 B2 JPH0247167 B2 JP H0247167B2
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- Japan
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- bus
- relay device
- circuit
- protection relay
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電力系統を保護する母線保護継電
装置に関する。
装置に関する。
従来、この種の装置として第1図に示すものが
あつた。第1図において、1―1は母線、2―1
〜2―5は母線1―1に接続された回線、3―1
〜3―5は回線2―1〜2―5に設けられた変流
器、4―1〜4―5は変流器3―1〜3―5の出
力を適当なレベルの信号に変換する変換回路、5
は変換回路4―1〜4―5の信号の加算を行い、
差動出力を得る差動回路(以下、加算回路とい
う)、6は加算回路5の出力が所定レベルにある
か否かを判定するレベル検出回路であり、図示な
しの保護リレーに信号を供給する。
あつた。第1図において、1―1は母線、2―1
〜2―5は母線1―1に接続された回線、3―1
〜3―5は回線2―1〜2―5に設けられた変流
器、4―1〜4―5は変流器3―1〜3―5の出
力を適当なレベルの信号に変換する変換回路、5
は変換回路4―1〜4―5の信号の加算を行い、
差動出力を得る差動回路(以下、加算回路とい
う)、6は加算回路5の出力が所定レベルにある
か否かを判定するレベル検出回路であり、図示な
しの保護リレーに信号を供給する。
動作を説明する。母線1に流入及び流出する電
流の総和である差動出力は、事故のない平常運転
のときは、零となるので、差動出力である加算回
路5の出力は零を内容としたものとなる。この状
態では、レベル検出回路6は信号を出力しない。
しかし、母線1―1上に図示のような地絡故障
FAが発生すると、故障電流IAが図示矢印のように
変流器3―1を介して流れるので、加算回路5の
出力は零を内容としなくなり、レベル検出回路6
は信号を出力する。
流の総和である差動出力は、事故のない平常運転
のときは、零となるので、差動出力である加算回
路5の出力は零を内容としたものとなる。この状
態では、レベル検出回路6は信号を出力しない。
しかし、母線1―1上に図示のような地絡故障
FAが発生すると、故障電流IAが図示矢印のように
変流器3―1を介して流れるので、加算回路5の
出力は零を内容としなくなり、レベル検出回路6
は信号を出力する。
一方、線路2―4上に図示のように地絡故障
FBが発生すると、故障電流IBは変流器3―1及び
3―4を介して流れるので、それらの出力は互に
打ち消し合うものとなるので、加算回路5の出力
は零となり、レベル検出回路6は信号を出力しな
い。つまり、地絡故障FBは、外部故障であると
判断され、装置は保護動作を起動させない。
FBが発生すると、故障電流IBは変流器3―1及び
3―4を介して流れるので、それらの出力は互に
打ち消し合うものとなるので、加算回路5の出力
は零となり、レベル検出回路6は信号を出力しな
い。つまり、地絡故障FBは、外部故障であると
判断され、装置は保護動作を起動させない。
ところで、一般には、第1図に示すような形式
で母線が単独に存在するばかりでなく、第2図に
示すような複数の母線が接続され、それぞれに対
して母線保護継電装置が設けられる。第2図にお
いて、1―2は母線、2―6〜2―8は母線1―
2に接続された回線、3―6〜3―8は回線2―
6〜2―8に設けられた変流器、3―9,3―1
Oは母線1―1,1―2に設けられた変流器、7
―1は母線1―1,1―2を接続させる遮断器で
ある。
で母線が単独に存在するばかりでなく、第2図に
示すような複数の母線が接続され、それぞれに対
して母線保護継電装置が設けられる。第2図にお
いて、1―2は母線、2―6〜2―8は母線1―
2に接続された回線、3―6〜3―8は回線2―
6〜2―8に設けられた変流器、3―9,3―1
Oは母線1―1,1―2に設けられた変流器、7
―1は母線1―1,1―2を接続させる遮断器で
ある。
一般に第2図に示すような母線の連結がある場
合には遮断器7―1の両側に変流器3―9,3―
10を設けることが必要である。この場合、変流
器3―10を母線1―1側の母線保護継電装置に
接続し、変流器3―9を母線1―2側の母線保護
継電装置に接続することにより、遮断器7―1の
入,断にかかわりなく、母線1―1、母線1―2
をそれぞれ独自に保護することになる。しかしな
がら、高圧以下の電圧レベルの母線においてはし
ばしばこの変流器3―9,3―10が省略される
ことがある。
合には遮断器7―1の両側に変流器3―9,3―
10を設けることが必要である。この場合、変流
器3―10を母線1―1側の母線保護継電装置に
接続し、変流器3―9を母線1―2側の母線保護
継電装置に接続することにより、遮断器7―1の
入,断にかかわりなく、母線1―1、母線1―2
をそれぞれ独自に保護することになる。しかしな
がら、高圧以下の電圧レベルの母線においてはし
ばしばこの変流器3―9,3―10が省略される
ことがある。
このような場合には、遮断器7―1が遮断され
ていないときに、母線1―2に地絡故障FC又は
回線2―7に地絡故障FDが発生すると、母線1
―1の母線保護継電装置は変流器3―10がない
ため、前述の地絡故障FAの説明から明らかなよ
うに、母線1―1側の故障と判定する。更に母線
1―2に対して設けられている母線保護継電装置
は、母線1―1のものと同じような構成を有する
が、やはり変流器3―9がないため、地絡故障
FCを検出できず、また地絡故障FDを母線1―2
内の故障と判定してしまう。
ていないときに、母線1―2に地絡故障FC又は
回線2―7に地絡故障FDが発生すると、母線1
―1の母線保護継電装置は変流器3―10がない
ため、前述の地絡故障FAの説明から明らかなよ
うに、母線1―1側の故障と判定する。更に母線
1―2に対して設けられている母線保護継電装置
は、母線1―1のものと同じような構成を有する
が、やはり変流器3―9がないため、地絡故障
FCを検出できず、また地絡故障FDを母線1―2
内の故障と判定してしまう。
この発明は、上記のような従来のものの欠点を
除去するためになされたもので、複数の母線が接
続されている電力系統において、母線連結遮断器
両端に変流器の設けてない場合においても、各母
線に生ずる地絡故障に対して適正に応答すること
ができる母線保護継電装置を提供することを目的
とする。
除去するためになされたもので、複数の母線が接
続されている電力系統において、母線連結遮断器
両端に変流器の設けてない場合においても、各母
線に生ずる地絡故障に対して適正に応答すること
ができる母線保護継電装置を提供することを目的
とする。
以下、この発明の一実施例による母線保護継電
装置を第3図のブロツク図を参照して説明する。
第3図に示す母線保護継電装置は、第4図a乃至
第4図cに示すような電力系統の領域Bを保護す
るように構成されたものである。
装置を第3図のブロツク図を参照して説明する。
第3図に示す母線保護継電装置は、第4図a乃至
第4図cに示すような電力系統の領域Bを保護す
るように構成されたものである。
この電力系統は母線1―1,1―2,1―3を
接続したものからなり、各母線保護継電装置は図
示の点線の領域A,B,Cをそれぞれ自己の保護
対象の領域とし、領域A,B,Cより各回路の電
流IA1〜IAo,IB1〜IBo,IC1〜ICoを図示なしの変流器
によりそれぞれ検出するものとする。
接続したものからなり、各母線保護継電装置は図
示の点線の領域A,B,Cをそれぞれ自己の保護
対象の領域とし、領域A,B,Cより各回路の電
流IA1〜IAo,IB1〜IBo,IC1〜ICoを図示なしの変流器
によりそれぞれ検出するものとする。
第3図において、8―1は図示なしの領域Aの
母線保護継電装置に設けられた加算回路により電
流IA1〜IAoを加算した電流ΣIAを遮断器7―1が入
のときに導入するスイツチ、8―2は図示なしの
領域Cの母線保護継電装置に設けられた加算回路
により電流IC1ICoを加算した電流ΣICを遮断器7―
2が入のときに導入するスイツチ、9―1は電流
IB1〜IBoを加算し、電流ΣIBを得る加算回路、9―
2はスイツチ8―1を介した電流ΣIAと電流ΣIBと
を加算して電流ΣI″Bを得る加算回路、9―3は電
流ΣIBとスイツチ8―2を介する電流ΣICとを加算
して電流ΣI″′Bを得る加算回路、9―4はスイツ
チ8―1を介する電流ΣIA、電流ΣIB及びスイツチ
8―2を介する電流ICを加算して電流ΣI′Bを得る
加算回路、10は加算回路9―4の出力である電
流ΣI′Bが所定レベル以上のときに出力をするレベ
ル検出回路である。
母線保護継電装置に設けられた加算回路により電
流IA1〜IAoを加算した電流ΣIAを遮断器7―1が入
のときに導入するスイツチ、8―2は図示なしの
領域Cの母線保護継電装置に設けられた加算回路
により電流IC1ICoを加算した電流ΣICを遮断器7―
2が入のときに導入するスイツチ、9―1は電流
IB1〜IBoを加算し、電流ΣIBを得る加算回路、9―
2はスイツチ8―1を介した電流ΣIAと電流ΣIBと
を加算して電流ΣI″Bを得る加算回路、9―3は電
流ΣIBとスイツチ8―2を介する電流ΣICとを加算
して電流ΣI″′Bを得る加算回路、9―4はスイツ
チ8―1を介する電流ΣIA、電流ΣIB及びスイツチ
8―2を介する電流ICを加算して電流ΣI′Bを得る
加算回路、10は加算回路9―4の出力である電
流ΣI′Bが所定レベル以上のときに出力をするレベ
ル検出回路である。
以下、動作を説明する。
(i) 第4図aに示す遮断器7―1及び7―2が共
に遮断されている場合の動作について説明す
る。この場合は、母線1―1,1―2及び1―
3がそれぞれ独立して存在するのと同等であ
り、従来装置と同様の動作となる。即ち、スイ
ツチ8―1及び8―2は共にオフされ、加算器
9―2,9―3及び9―4には、領域Bの電流
ΣIBのみが入力され、これに従つて前述のよう
な動作をする。
に遮断されている場合の動作について説明す
る。この場合は、母線1―1,1―2及び1―
3がそれぞれ独立して存在するのと同等であ
り、従来装置と同様の動作となる。即ち、スイ
ツチ8―1及び8―2は共にオフされ、加算器
9―2,9―3及び9―4には、領域Bの電流
ΣIBのみが入力され、これに従つて前述のよう
な動作をする。
(ii) 第4図bに示す遮断器7―1が入、遮断器7
―2が切の場合の動作を説明する。いま、第4
図bに示すように領域Bに地絡故障FBが発生
したとすると、領域Aの母線保護継電装置が見
る電流ΣIAはΣIA=IB、領域Bの母線保護継電装
置が見る電流ΣIBはΣIB=−IBである。
―2が切の場合の動作を説明する。いま、第4
図bに示すように領域Bに地絡故障FBが発生
したとすると、領域Aの母線保護継電装置が見
る電流ΣIAはΣIA=IB、領域Bの母線保護継電装
置が見る電流ΣIBはΣIB=−IBである。
従つて、加算回路9―4から出力される電流
ΣI′Bは、ΣIA側のスイツチ8―1が入であるこ
とにより、ΣI′B=IB−IB=0となり、レベル検
出回路10は信号を出力しない。即ち、この場
合は、外部故障と判断され、領域Bの母線保護
継電装置は保護動作を起動させない。
ΣI′Bは、ΣIA側のスイツチ8―1が入であるこ
とにより、ΣI′B=IB−IB=0となり、レベル検
出回路10は信号を出力しない。即ち、この場
合は、外部故障と判断され、領域Bの母線保護
継電装置は保護動作を起動させない。
なお、領域Aの母線保護継電装置においても
領域Bの母線保護継電装置から領域Aの母線保
護継電装置へ供給される加算回路9―3の電流
ΣI″′Bは、遮断器7―2が断であるので、ΣIC側
のスイツチ8―2が断であり、ΣI″′B=−IB+0
=−IBとなる。この値が領域Bの母線保護継電
装置から領域Aの母線保護継電装置へ渡され、
従つて、領域Aの母線保護継電装置も、IB−IB
=0となり、外部故障と見なし、動作しない。
領域Bの母線保護継電装置から領域Aの母線保
護継電装置へ供給される加算回路9―3の電流
ΣI″′Bは、遮断器7―2が断であるので、ΣIC側
のスイツチ8―2が断であり、ΣI″′B=−IB+0
=−IBとなる。この値が領域Bの母線保護継電
装置から領域Aの母線保護継電装置へ渡され、
従つて、領域Aの母線保護継電装置も、IB−IB
=0となり、外部故障と見なし、動作しない。
地絡故障FAのときは、領域Aの母線保護継
電装置は、ΣIA=IA、領域Bの母線保護継電装
置はΣIB=0となる。従つて、加算回路9―4
の電流ΣI′BはΣI′B=IAとなりレベル検出回路1
0は信号を出力する。即ち、装置は内部故障と
見なす。
電装置は、ΣIA=IA、領域Bの母線保護継電装
置はΣIB=0となる。従つて、加算回路9―4
の電流ΣI′BはΣI′B=IAとなりレベル検出回路1
0は信号を出力する。即ち、装置は内部故障と
見なす。
なお、領域Aの母線保護継電装置においても
ΣI″′B=0であるので、IA−0=IAとなり、内部
故障と見なす。このように、領域A,Bの母線
保護継電装置は、共に保護動作を起動させて母
線1―1,1―2を保護する。
ΣI″′B=0であるので、IA−0=IAとなり、内部
故障と見なす。このように、領域A,Bの母線
保護継電装置は、共に保護動作を起動させて母
線1―1,1―2を保護する。
(iii) 遮断器7―1が断、遮断器7―2が入の場合
は、(ii)の場合に対応させることで明らかなよう
に領域C及びBの母線保護継電装置に成立し、
両者が母線1―2,1―3をそれぞれ保護す
る。
は、(ii)の場合に対応させることで明らかなよう
に領域C及びBの母線保護継電装置に成立し、
両者が母線1―2,1―3をそれぞれ保護す
る。
(iv) 第4図cに示す遮断器7―1,7―2が共に
入の場合について説明する。この場合、第3図
のスイツチ8―1,8―2はともにONとなつ
ている。地絡故障FA,FBのときは、領域Cの
母線保護継電装置は差動電流を何ら検出しな
い。従つて、領域A,Bの母線保護継電装置の
動作は(i)〜(ii)の説明から明らかである。
入の場合について説明する。この場合、第3図
のスイツチ8―1,8―2はともにONとなつ
ている。地絡故障FA,FBのときは、領域Cの
母線保護継電装置は差動電流を何ら検出しな
い。従つて、領域A,Bの母線保護継電装置の
動作は(i)〜(ii)の説明から明らかである。
なお、領域Cの母線保護継電装置についても
その差動出力である加算回路9―2の電流ΣI″B
は、ΣI″B=ΣIA+ΣIBであり、地絡故障FAの場合
にはIA−0=IAとなり、領域Cの母線保護継電
装置はIA+0=IAとなり、内部故障と見なす。
その差動出力である加算回路9―2の電流ΣI″B
は、ΣI″B=ΣIA+ΣIBであり、地絡故障FAの場合
にはIA−0=IAとなり、領域Cの母線保護継電
装置はIA+0=IAとなり、内部故障と見なす。
地絡故障FBの場合には、ΣI″B=IB+(−IB)=
0となり、領域Cの差動電流は0+0=0とな
り、外部故障と見なす。
0となり、領域Cの差動電流は0+0=0とな
り、外部故障と見なす。
次に、第4図cに示す地絡故障FEの場合につ
いて説明すると、 ΣIA=IC,ΣIB=0,ΣIC=−IC, ΣI′B=ΣIA+ΣIB+ΣIC =IC+0+(−IC)=0 ΣI″B=ΣIA+ΣIB=IC+0=IC ΣI″′B=ΣIB+ΣIC=0+(−IC)=−IC となる。従つて、領域Bの母線保護継電装置は不
動作、領域Aの母線保護継電装置はIC+(−IC)=
0となり、不動作、領域Cの母線保護継電装置は
(−IC)+IC=0で不動作となる。このように、遮
断器7―1,7―2が共に入の場合は、領域A,
B,Cの各母線保護継電装置が一括して母線1―
1,1―2及び1―3を保護する。
いて説明すると、 ΣIA=IC,ΣIB=0,ΣIC=−IC, ΣI′B=ΣIA+ΣIB+ΣIC =IC+0+(−IC)=0 ΣI″B=ΣIA+ΣIB=IC+0=IC ΣI″′B=ΣIB+ΣIC=0+(−IC)=−IC となる。従つて、領域Bの母線保護継電装置は不
動作、領域Aの母線保護継電装置はIC+(−IC)=
0となり、不動作、領域Cの母線保護継電装置は
(−IC)+IC=0で不動作となる。このように、遮
断器7―1,7―2が共に入の場合は、領域A,
B,Cの各母線保護継電装置が一括して母線1―
1,1―2及び1―3を保護する。
上記実施例の説明では、故障形態として地絡故
障について説明しているが、もちろん短絡故障に
ついても同様の動作、効果を奏する。
障について説明しているが、もちろん短絡故障に
ついても同様の動作、効果を奏する。
なお、上記実施例では母線連結が3本の場合に
ついて説明したが、これが2本または3本以上で
あつても上記実施例と同様の効果を奏する。
ついて説明したが、これが2本または3本以上で
あつても上記実施例と同様の効果を奏する。
また、差動特性が比率差動特性をもつた装置に
この発明を実施する場合、第5図に示すように、
スイツチ8―1,8―2を介する電流ΣIA,ΣICを
入力し、自装置の抑制入力を得る最大値抑制回路
を備えてもよい。これにより自装置の入力端子が
一端子増加した場合と同様の処理が可能となり、
差動特性としては上記実施例と同様の効果を奏す
る。
この発明を実施する場合、第5図に示すように、
スイツチ8―1,8―2を介する電流ΣIA,ΣICを
入力し、自装置の抑制入力を得る最大値抑制回路
を備えてもよい。これにより自装置の入力端子が
一端子増加した場合と同様の処理が可能となり、
差動特性としては上記実施例と同様の効果を奏す
る。
以上のように、この発明によれば、自装置及び
他装置の差動電流を授受してそれぞれ故障判定の
条件としたので、遮断器を介して母線が接続され
た場合において、その遮断器両端に変流器が設置
されていなくても故障に対して正しく応動させる
ことができ、システム全体のコストダウンを図る
ことができる効果がある。
他装置の差動電流を授受してそれぞれ故障判定の
条件としたので、遮断器を介して母線が接続され
た場合において、その遮断器両端に変流器が設置
されていなくても故障に対して正しく応動させる
ことができ、システム全体のコストダウンを図る
ことができる効果がある。
第1図は従来の母線保護継電装置のブロツク
図、第2図は母線の接続図、第3図はこの発明の
一実施例による母線保護継電装置のブロツク図、
第4図a乃至第4図cは母線の接続図、第5図は
この発明の他の実施例を示す母線保護継電装置の
ブロツク図である。 1―1〜1―3…母線、5,9―1〜9―4…
加算回路、6,10…レベル検出回路、8―1,
8―2…スイツチ。なお、図中、同一符号は同一
部分を示す。
図、第2図は母線の接続図、第3図はこの発明の
一実施例による母線保護継電装置のブロツク図、
第4図a乃至第4図cは母線の接続図、第5図は
この発明の他の実施例を示す母線保護継電装置の
ブロツク図である。 1―1〜1―3…母線、5,9―1〜9―4…
加算回路、6,10…レベル検出回路、8―1,
8―2…スイツチ。なお、図中、同一符号は同一
部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 自己の保護領域の母線に他の保護領域の母線
を接続する遮断器の入切に連動して開閉するスイ
ツチと、前記自己の保護領域の母線に接続された
複数回線に流れる電流の総和を検出する第1の差
動回路と、前記第1の差動回路で検出された電流
の総和と前記スイツチを介して供給される他の保
護領域の母線に接続された複数回線に流れる電流
の総和とを加算する第2の差動回路と、前記第2
の差動回路の出力レベルを検出して故障判断をす
るレベル検出回路とを備えた母線保護継電装置。 2 スイツチの出力を保護動作の抑制入力とした
最大値抑制回路を備えたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の母線保護継電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032988A JPS57148531A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Bus protecting relay |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56032988A JPS57148531A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Bus protecting relay |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57148531A JPS57148531A (en) | 1982-09-13 |
| JPH0247167B2 true JPH0247167B2 (ja) | 1990-10-18 |
Family
ID=12374245
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56032988A Granted JPS57148531A (en) | 1981-03-05 | 1981-03-05 | Bus protecting relay |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57148531A (ja) |
-
1981
- 1981-03-05 JP JP56032988A patent/JPS57148531A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57148531A (en) | 1982-09-13 |
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