JPH0247385Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0247385Y2 JPH0247385Y2 JP7467586U JP7467586U JPH0247385Y2 JP H0247385 Y2 JPH0247385 Y2 JP H0247385Y2 JP 7467586 U JP7467586 U JP 7467586U JP 7467586 U JP7467586 U JP 7467586U JP H0247385 Y2 JPH0247385 Y2 JP H0247385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ventilation holes
- side walls
- ventilation
- cover plate
- holes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 51
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Ventilation (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、電話ボツクス等における隅角をなして
連続する複数側壁に設けられた換気孔装置に関す
る。
連続する複数側壁に設けられた換気孔装置に関す
る。
(従来の技術)
従来、例えば電話ボツクスの換気孔として、ド
アを除いた他の3側壁に換気用の孔を開設したも
のが知られている。しかし、この従来の換気孔
は、そのままではボツクス内に雨雪が吹き込むた
め各換気孔に開閉自在の蓋を取付けることが要望
されている。その場合、各側壁の換気孔にそれぞ
れ単独の開閉蓋を取付けると、3側壁の換気孔の
蓋の開閉操作が面倒になり、その点の対策が必要
である。
アを除いた他の3側壁に換気用の孔を開設したも
のが知られている。しかし、この従来の換気孔
は、そのままではボツクス内に雨雪が吹き込むた
め各換気孔に開閉自在の蓋を取付けることが要望
されている。その場合、各側壁の換気孔にそれぞ
れ単独の開閉蓋を取付けると、3側壁の換気孔の
蓋の開閉操作が面倒になり、その点の対策が必要
である。
(考案が解決しようとする問題点)
本案は、複数側壁の換気孔の蓋を容易に開閉で
きる換気孔装置を提供することを目的とする。
きる換気孔装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するため、本案の換気孔装置
は、 隅角をなして連続する複数の側壁に、該側壁連
続方向に間隔をあけて並列する複数の換気孔をそ
れぞれ開設し、 上記各側壁の換気孔開口面に、それぞれ蓋板を
上記側壁連続方向に往復摺動自在に支持させ、各
蓋板には、上記換気孔に対応する複数の孔部と複
数の遮へい部とを上記複数の換気孔と等間隔で且
同方向に交互に並設してあり、 上記蓋板のうち側壁連続方向に隣り合う蓋板同
志を可撓性連結条により上記隅角部を経て互に連
動可能に連結した、 構造である。以下電話ボツクスの換気孔に実施
した例について図面を参照して説明する。
は、 隅角をなして連続する複数の側壁に、該側壁連
続方向に間隔をあけて並列する複数の換気孔をそ
れぞれ開設し、 上記各側壁の換気孔開口面に、それぞれ蓋板を
上記側壁連続方向に往復摺動自在に支持させ、各
蓋板には、上記換気孔に対応する複数の孔部と複
数の遮へい部とを上記複数の換気孔と等間隔で且
同方向に交互に並設してあり、 上記蓋板のうち側壁連続方向に隣り合う蓋板同
志を可撓性連結条により上記隅角部を経て互に連
動可能に連結した、 構造である。以下電話ボツクスの換気孔に実施
した例について図面を参照して説明する。
第1図において、電話ボツクス1における四隅
の中空支柱2,3,4,5間に側壁6,7,8を
互に隅角をなして連続的に取付け、これら3側壁
の下端部に円形小孔の多数の換気孔9…を側壁連
続方向に該換気孔9の径よりもやや広い一定間隔
をあけてそれぞれ並設し、これら側壁6,7,8
の換気孔9…の開口する内側面に換気孔開閉機構
を設けてある。
の中空支柱2,3,4,5間に側壁6,7,8を
互に隅角をなして連続的に取付け、これら3側壁
の下端部に円形小孔の多数の換気孔9…を側壁連
続方向に該換気孔9の径よりもやや広い一定間隔
をあけてそれぞれ並設し、これら側壁6,7,8
の換気孔9…の開口する内側面に換気孔開閉機構
を設けてある。
換気孔開閉機構の構造は次のようである。各側
壁6,7,8の換気孔開口内側面に蓋板案内枠1
0,11,12をネジ13,13によりそれぞれ
取付け、該案内枠10,11,12は、第3図示
のように上記換気孔9…と同形の孔14…を同間
隔に有する基板15と、側板16,16からなる
チヤンネル状の長い枠体で、その側板16,16
間に多数の案内ピン17…を上記基板15内側面
との間に小間隔をあけて架設してあり、これら案
内枠10,11,12を、その孔14…を上記換
気孔9…に合致させた状態で各側壁に固定し、そ
して各案内枠10,11,12の基板15内側面
と案内ピン17…との小間隔内に細長板状の蓋板
18,19,20を側壁連続方向へ往復摺動自在
に係合支持させてあり、これら蓋板18,19,
20には第3図示のように対応する側壁6,7,
8の換気孔9…に対応する多数の円形孔部21…
と、多数の遮へい部22…とを上記換気孔9…と
等間隔で交互に並設し、それにより蓋板18,1
9,20の摺動によりその孔部21…を側壁の換
気孔9…に合致させると該換気孔を開放し、遮へ
い部22…を換気孔9…に合致させると換気孔を
閉成するのである。
壁6,7,8の換気孔開口内側面に蓋板案内枠1
0,11,12をネジ13,13によりそれぞれ
取付け、該案内枠10,11,12は、第3図示
のように上記換気孔9…と同形の孔14…を同間
隔に有する基板15と、側板16,16からなる
チヤンネル状の長い枠体で、その側板16,16
間に多数の案内ピン17…を上記基板15内側面
との間に小間隔をあけて架設してあり、これら案
内枠10,11,12を、その孔14…を上記換
気孔9…に合致させた状態で各側壁に固定し、そ
して各案内枠10,11,12の基板15内側面
と案内ピン17…との小間隔内に細長板状の蓋板
18,19,20を側壁連続方向へ往復摺動自在
に係合支持させてあり、これら蓋板18,19,
20には第3図示のように対応する側壁6,7,
8の換気孔9…に対応する多数の円形孔部21…
と、多数の遮へい部22…とを上記換気孔9…と
等間隔で交互に並設し、それにより蓋板18,1
9,20の摺動によりその孔部21…を側壁の換
気孔9…に合致させると該換気孔を開放し、遮へ
い部22…を換気孔9…に合致させると換気孔を
閉成するのである。
上記のように支持した蓋板のうち隣り合う蓋板
18と19について、第2図示のように一方の蓋
板18の端部に一端を連結した連結ワイヤ23を
中空支柱3内に導き、該支柱内に設けた案内プー
リ24を介して他方の蓋板19がわへ引き出し、
そこで他方の蓋板19の端部に他端を連結し、同
様に隣り合う蓋板19と20を連結ワイヤ25に
より案内プーリ26を介して連結してある。この
場合、各蓋板18,19,20相互間では、対応
する側壁6,7,8の換気孔9…に対し孔部21
…及び遮へい部22を互に同期的に合致させうる
位置関係にある。
18と19について、第2図示のように一方の蓋
板18の端部に一端を連結した連結ワイヤ23を
中空支柱3内に導き、該支柱内に設けた案内プー
リ24を介して他方の蓋板19がわへ引き出し、
そこで他方の蓋板19の端部に他端を連結し、同
様に隣り合う蓋板19と20を連結ワイヤ25に
より案内プーリ26を介して連結してある。この
場合、各蓋板18,19,20相互間では、対応
する側壁6,7,8の換気孔9…に対し孔部21
…及び遮へい部22を互に同期的に合致させうる
位置関係にある。
本例では、さらに開閉駆動手段が設けられてお
り、まず一端に位置する蓋板20の最端部にワイ
ヤ27の一端を連結し、他端を中空支柱5内に導
き、該支柱内に設けたワイヤリターン装置28に
連結してある。上記リターン装置28は、第4図
示のように、支持板29上にシリンダ30をボル
ト31…により固定し、該シリンダ30内の中心
に軸32を突設し、該軸32の上端部に巻取りプ
ーリ33を回転自在に支持すると共に、シリンダ
30内に装入されたコイルバネ34の一端35を
シリンダ30に、他端36をプーリ33にそれぞ
れ止着し、それによりプーリ33にバネ34によ
る第2図反時計方向の弾発力を付与したもので、
このプーリ33に上記ワイヤ27の他端を止めネ
ジ42により止着して各蓋板18,19,20を
リターン装置28がわ(戻り方向)へ常時弾性的
に引張り、本例では換気孔9…に蓋板18,1
9,20の遮へい部22…を合致させている。
り、まず一端に位置する蓋板20の最端部にワイ
ヤ27の一端を連結し、他端を中空支柱5内に導
き、該支柱内に設けたワイヤリターン装置28に
連結してある。上記リターン装置28は、第4図
示のように、支持板29上にシリンダ30をボル
ト31…により固定し、該シリンダ30内の中心
に軸32を突設し、該軸32の上端部に巻取りプ
ーリ33を回転自在に支持すると共に、シリンダ
30内に装入されたコイルバネ34の一端35を
シリンダ30に、他端36をプーリ33にそれぞ
れ止着し、それによりプーリ33にバネ34によ
る第2図反時計方向の弾発力を付与したもので、
このプーリ33に上記ワイヤ27の他端を止めネ
ジ42により止着して各蓋板18,19,20を
リターン装置28がわ(戻り方向)へ常時弾性的
に引張り、本例では換気孔9…に蓋板18,1
9,20の遮へい部22…を合致させている。
一方、他端に位置する蓋板18の最端部に第3
図示のように垂直方向の駆動ピン案内溝37を設
けると共に、これに対応する側壁6及び案内枠1
0の最端部に、水平方向の駆動ピン案内溝38及
び蓋板18最端がわの溝端から垂直に屈曲する係
止溝39を設け、この場合第2図の換気孔9…閉
成時には蓋板18の案内溝37の上端部が案内溝
38の戻りがわ端部と合致し、蓋板18を戻り方
向と反対の方向(駆動方向)へ摺動させて換気孔
9…を開放した時には上記案内溝37が係止溝3
9と合致する位置関係にあり、このような案内溝
37,38に駆動ピン40を挿入し、ナツト41
を螺着してある。
図示のように垂直方向の駆動ピン案内溝37を設
けると共に、これに対応する側壁6及び案内枠1
0の最端部に、水平方向の駆動ピン案内溝38及
び蓋板18最端がわの溝端から垂直に屈曲する係
止溝39を設け、この場合第2図の換気孔9…閉
成時には蓋板18の案内溝37の上端部が案内溝
38の戻りがわ端部と合致し、蓋板18を戻り方
向と反対の方向(駆動方向)へ摺動させて換気孔
9…を開放した時には上記案内溝37が係止溝3
9と合致する位置関係にあり、このような案内溝
37,38に駆動ピン40を挿入し、ナツト41
を螺着してある。
上例の作用は次のようである。第2図の換気孔
9…が閉成している状態から手操作により駆動ピ
ン40を案内溝38に沿つて矢印の駆動方向へ移
動させると、ワイヤ23,25で連結された蓋板
18,19,20がリターン装置28のバネに抗
して巻取りプーリ33からワイヤ27を巻戻しつ
つ駆動方向に摺動し、それらの孔部21…を換気
孔9…に合致させて換気孔を開放する。そこで駆
動ピン40を案内溝37に沿つて下に押すと、駆
動ピン40が係止溝39に係止して各蓋板18,
19,20を戻り不能にロツクし、換気孔9…の
開放を維持する。
9…が閉成している状態から手操作により駆動ピ
ン40を案内溝38に沿つて矢印の駆動方向へ移
動させると、ワイヤ23,25で連結された蓋板
18,19,20がリターン装置28のバネに抗
して巻取りプーリ33からワイヤ27を巻戻しつ
つ駆動方向に摺動し、それらの孔部21…を換気
孔9…に合致させて換気孔を開放する。そこで駆
動ピン40を案内溝37に沿つて下に押すと、駆
動ピン40が係止溝39に係止して各蓋板18,
19,20を戻り不能にロツクし、換気孔9…の
開放を維持する。
換気不要の場合は、上記駆動ピン40を案内溝
37に沿つて上に押すと、該駆動ピン40が係止
溝39から離脱し、そこで手操作を解くと、リタ
ーン装置の巻取りプーリ33にワイヤ27が巻取
られ、それにより各蓋板18,19,20が戻り
方向へ引き戻されてその遮へい部22…を換気孔
9…に合わせ、閉成する。
37に沿つて上に押すと、該駆動ピン40が係止
溝39から離脱し、そこで手操作を解くと、リタ
ーン装置の巻取りプーリ33にワイヤ27が巻取
られ、それにより各蓋板18,19,20が戻り
方向へ引き戻されてその遮へい部22…を換気孔
9…に合わせ、閉成する。
本案の他の実施例として、上例のリターン装置
28を除くと共に、連結ワイヤ23,25に代え
フレキシブルシヤフトで蓋板を連結し、他の構造
は上例と実質的に同一にしたもので、駆動ピン4
0の手操作による往復駆動により換気孔の開閉を
行うようにした例もえられる。
28を除くと共に、連結ワイヤ23,25に代え
フレキシブルシヤフトで蓋板を連結し、他の構造
は上例と実質的に同一にしたもので、駆動ピン4
0の手操作による往復駆動により換気孔の開閉を
行うようにした例もえられる。
さらに、上記のフレキシブルシヤフトに代え、
フレキシブル金属パイプにピアノ線等の鋼線を挿
通したものを使用することもでき、その場合はプ
ーリ24,26を除くことができる。
フレキシブル金属パイプにピアノ線等の鋼線を挿
通したものを使用することもでき、その場合はプ
ーリ24,26を除くことができる。
(考案の効果)
本案の電話ボツクス等の換気孔装置によれば、
隅角をなして連続する複数側壁にそれぞれ設けら
れた換気孔について、そのうちの1つの換気孔の
蓋板を往復摺動させるだけで全側壁の換気孔の開
閉を同時に行うことができるようになり、使用上
きわめて便利である。
隅角をなして連続する複数側壁にそれぞれ設けら
れた換気孔について、そのうちの1つの換気孔の
蓋板を往復摺動させるだけで全側壁の換気孔の開
閉を同時に行うことができるようになり、使用上
きわめて便利である。
図面は本案の実施例を示し、第1図は電話ボツ
クスの斜面図、第2図は換気孔部分の一部省略拡
大水平断面図、第3図は換気孔部分の一部分離状
態の拡大斜面図、第4図はリターン装置の拡大縦
断面図である。 6,7,8……側壁、9……換気孔、18,1
9,20……蓋板、21……孔部、22……遮へ
い部、23,25……連結ワイヤ。
クスの斜面図、第2図は換気孔部分の一部省略拡
大水平断面図、第3図は換気孔部分の一部分離状
態の拡大斜面図、第4図はリターン装置の拡大縦
断面図である。 6,7,8……側壁、9……換気孔、18,1
9,20……蓋板、21……孔部、22……遮へ
い部、23,25……連結ワイヤ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 隅角をなして連続する複数の側壁に、該側壁連
続方向に間隔をあけて並列する複数の換気孔をそ
れぞれ開設し、 上記各側壁の換気孔開口面に、それぞれ蓋板を
上記側壁連続方向に往復摺動自在に支持させ、各
蓋板には、上記換気孔に対応する複数の孔部と複
数の遮へい部とを上記複数の換気孔と等間隔で且
同方向に交互に並設してあり、 上記蓋板のうち側壁連続方向に隣り合う蓋板同
志を可撓性連結条により上記隅角部を経て互に連
動可能に連結した、 電話ボツクス等の換気孔装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7467586U JPH0247385Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7467586U JPH0247385Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187232U JPS62187232U (ja) | 1987-11-28 |
| JPH0247385Y2 true JPH0247385Y2 (ja) | 1990-12-13 |
Family
ID=30920106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7467586U Expired JPH0247385Y2 (ja) | 1986-05-20 | 1986-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0247385Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-20 JP JP7467586U patent/JPH0247385Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187232U (ja) | 1987-11-28 |
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