JPH0743654Y2 - 渦電流型指示計器 - Google Patents
渦電流型指示計器Info
- Publication number
- JPH0743654Y2 JPH0743654Y2 JP1985141305U JP14130585U JPH0743654Y2 JP H0743654 Y2 JPH0743654 Y2 JP H0743654Y2 JP 1985141305 U JP1985141305 U JP 1985141305U JP 14130585 U JP14130585 U JP 14130585U JP H0743654 Y2 JPH0743654 Y2 JP H0743654Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bottom wall
- fixed
- eddy current
- plate
- Prior art date
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/07—Indicating devices, e.g. for remote indication
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/49—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed using eddy currents
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は渦電流型指示計器、特に車輌等の速度計の渦電
流型指示計器の補強および耐振装置に関するものであ
る。
流型指示計器の補強および耐振装置に関するものであ
る。
一般に渦電流型指示計器は両端が開放されたコ字状フレ
ームの底壁に軸受部材を介して回転軸が軸受され、この
回転軸の上端に磁石が固着されており、上記回転軸は計
測されるべき回転部分たとえば自動車のミッションある
いは車輪からの回転をフレキシブルケーブルを介して回
転伝達するように形成している。またコ字状フレームの
開口側両端にはプレートが架設され、このプレートに指
針軸の上端側が軸支されているとともに下端側には回転
軸に固着された磁石と対応して誘導部材が固着されてい
る。
ームの底壁に軸受部材を介して回転軸が軸受され、この
回転軸の上端に磁石が固着されており、上記回転軸は計
測されるべき回転部分たとえば自動車のミッションある
いは車輪からの回転をフレキシブルケーブルを介して回
転伝達するように形成している。またコ字状フレームの
開口側両端にはプレートが架設され、このプレートに指
針軸の上端側が軸支されているとともに下端側には回転
軸に固着された磁石と対応して誘導部材が固着されてい
る。
従って車輌からの回転はフレキシブルケーブルを介して
回転軸に伝達され、回転軸とともに磁石が回転され、こ
の磁石の回転運動により発生する渦電流作用を誘導部材
へ導き、回転軸側の回転に連動して指針軸側が作動する
ように構成されている。
回転軸に伝達され、回転軸とともに磁石が回転され、こ
の磁石の回転運動により発生する渦電流作用を誘導部材
へ導き、回転軸側の回転に連動して指針軸側が作動する
ように構成されている。
上記軸受部材は亜鉛ダイカストなどからなる筒状ボス部
と回転軸を軸支する軸受部からなり、上記筒状ボスの下
端側にはフレキシブルケーブル側のナット部と接続固定
できるようなねじ山などのケーブル結合部が形成されて
いるとともに筒状ボスの上端側にはフレーム側と固定す
る固着部が形成され、この固着部をフレームに向かって
加締め固定し、軸受部材をフレームに取り付け固定して
いる。
と回転軸を軸支する軸受部からなり、上記筒状ボスの下
端側にはフレキシブルケーブル側のナット部と接続固定
できるようなねじ山などのケーブル結合部が形成されて
いるとともに筒状ボスの上端側にはフレーム側と固定す
る固着部が形成され、この固着部をフレームに向かって
加締め固定し、軸受部材をフレームに取り付け固定して
いる。
従って、軸受部材とフレームとの固定はフレームの底壁
の中央部分に筒状ボス部の上端側に形成された固着部に
より加締め固定されているだけで底壁から立設された両
側壁近傍の底壁部分には固定手段がなく自由端となって
いるため車輌などの振動に起因して振動して浮き上がる
場合がある。この両側壁近傍の底壁の浮き上がりにより
フレームの両側壁部分が共振し、この共振によってプレ
ートを介して指針軸側に振動が伝わり指針の指示が変動
することがある。また、このような渦電流型指示計器を
備えた二輪車などにおいてはフレキシブルケーブルが車
体に沿って引き廻されており、車両の転倒時あるいは外
部の物件などと接触した際、すなわち外部的な力によっ
て作用された引張りなどでフレキシブルケーブルと接続
された指示計器の軸受部材側に衝撃を受けるとボス部を
固定したフレーム部分が変形してしまい指示計器の作動
不能につながる場合があり、この点を考慮するものとし
て実開昭59-49965号公報の渦電流型指示計器が知られて
いる。しかしながら、この渦電流型指示計器では外部衝
撃については緩和することができるものの、フレームの
共振現象を抑制する機構についてはいまだ解決されてい
ない。
の中央部分に筒状ボス部の上端側に形成された固着部に
より加締め固定されているだけで底壁から立設された両
側壁近傍の底壁部分には固定手段がなく自由端となって
いるため車輌などの振動に起因して振動して浮き上がる
場合がある。この両側壁近傍の底壁の浮き上がりにより
フレームの両側壁部分が共振し、この共振によってプレ
ートを介して指針軸側に振動が伝わり指針の指示が変動
することがある。また、このような渦電流型指示計器を
備えた二輪車などにおいてはフレキシブルケーブルが車
体に沿って引き廻されており、車両の転倒時あるいは外
部の物件などと接触した際、すなわち外部的な力によっ
て作用された引張りなどでフレキシブルケーブルと接続
された指示計器の軸受部材側に衝撃を受けるとボス部を
固定したフレーム部分が変形してしまい指示計器の作動
不能につながる場合があり、この点を考慮するものとし
て実開昭59-49965号公報の渦電流型指示計器が知られて
いる。しかしながら、この渦電流型指示計器では外部衝
撃については緩和することができるものの、フレームの
共振現象を抑制する機構についてはいまだ解決されてい
ない。
本発明の目的とするところは計器の外部からのボス部に
加わる衝撃を局部的にフレームと軸受部材との固定箇所
に集中させることなく補強板によって底壁に分散させ、
かつフレームの底壁の振動による浮き上がりを抑え、両
側壁の共振を抑制し得る渦電流型指示計器を提供するも
のである。
加わる衝撃を局部的にフレームと軸受部材との固定箇所
に集中させることなく補強板によって底壁に分散させ、
かつフレームの底壁の振動による浮き上がりを抑え、両
側壁の共振を抑制し得る渦電流型指示計器を提供するも
のである。
本考案はコ字状に形成されたフレームの開口端にプレー
トを架設して指示計器の枠体を形成し、上記フレームの
底壁の中央部に軸受部材を介して回転軸を軸支し、この
回転軸の上端に磁石に設け、少なくとも上記プレートに
指針軸の上端側を軸支し、上記磁石と少許空隙を介して
配置される誘導部材を上記指針軸の下部に設け、その指
針軸の上端に指針を固定し、上記磁石の回転運動により
発生する渦電流作用により上記誘導部材を回動する渦電
流型指示計器において、上記軸受部材にはフレームの底
壁に沿って平面的に延びる補強板を一体形成するととも
に、上記フレームの両側壁に近い上記補強板の表面部に
それぞれ突設部を突き出し形成し、上記軸受部材の上端
部を上記フレームの底壁の中央部に加締め固定するとと
もに、上記補強板に設けた各突設部を上記フレームの両
側壁の近傍に位置した底壁に加締め固定したことにあ
り、計器の外部からの衝撃を局部的にボス部とフレーム
との固定箇所に集中させることなくフレーム底壁に分散
させるとともに、フレームの底壁と補強板との取り付け
強度を高め、全体のフレーム構造の強度を高めることに
より、指針の作動時などに加わる横方向からの共振作用
を抑制して指針の指示を良好に保つようにしたものであ
る。
トを架設して指示計器の枠体を形成し、上記フレームの
底壁の中央部に軸受部材を介して回転軸を軸支し、この
回転軸の上端に磁石に設け、少なくとも上記プレートに
指針軸の上端側を軸支し、上記磁石と少許空隙を介して
配置される誘導部材を上記指針軸の下部に設け、その指
針軸の上端に指針を固定し、上記磁石の回転運動により
発生する渦電流作用により上記誘導部材を回動する渦電
流型指示計器において、上記軸受部材にはフレームの底
壁に沿って平面的に延びる補強板を一体形成するととも
に、上記フレームの両側壁に近い上記補強板の表面部に
それぞれ突設部を突き出し形成し、上記軸受部材の上端
部を上記フレームの底壁の中央部に加締め固定するとと
もに、上記補強板に設けた各突設部を上記フレームの両
側壁の近傍に位置した底壁に加締め固定したことにあ
り、計器の外部からの衝撃を局部的にボス部とフレーム
との固定箇所に集中させることなくフレーム底壁に分散
させるとともに、フレームの底壁と補強板との取り付け
強度を高め、全体のフレーム構造の強度を高めることに
より、指針の作動時などに加わる横方向からの共振作用
を抑制して指針の指示を良好に保つようにしたものであ
る。
第1図,第2図は本考案の第1実施例を示しておりコ字
状に折曲形成された計器フレーム1の底壁2の中央部に
軸受部材3を介して回転軸4が回転自在に支承保持さ
れ、この回転軸4の上端には磁石5が固着され回転軸4
は車輌からの回転をフレキシブルケーブル(図示せず)
を介して回転駆動するように形成している。そして上記
計器フレーム1の側壁1a,1b開口側には計器フレーム1
の一部を構成するプレート6が加締部7により架設固定
され、このプレート6の中央に上側軸受部8を形成する
とともに、回転軸4の上端中央に下側軸受部9を形成し
てこの両軸受部8,9により指針軸10を軸支している。ま
た、この指針軸10の下端側には回転軸4に固着した磁石
5と対向して少許空隙を介して配置される誘導部材11を
設け、かつ上端には指針12を圧入固定するとともに指針
軸10のほぼ中央位置にヒゲバネ13の内端を固定し、その
外端を計器フレーム1側に設けたヒゲ持14に固定し、上
記磁石5の回転運動により発生する渦電流作用によって
上記誘導部材11と上記ヒゲバネ13の弾性力と均衡させて
回動指示するようにしている。
状に折曲形成された計器フレーム1の底壁2の中央部に
軸受部材3を介して回転軸4が回転自在に支承保持さ
れ、この回転軸4の上端には磁石5が固着され回転軸4
は車輌からの回転をフレキシブルケーブル(図示せず)
を介して回転駆動するように形成している。そして上記
計器フレーム1の側壁1a,1b開口側には計器フレーム1
の一部を構成するプレート6が加締部7により架設固定
され、このプレート6の中央に上側軸受部8を形成する
とともに、回転軸4の上端中央に下側軸受部9を形成し
てこの両軸受部8,9により指針軸10を軸支している。ま
た、この指針軸10の下端側には回転軸4に固着した磁石
5と対向して少許空隙を介して配置される誘導部材11を
設け、かつ上端には指針12を圧入固定するとともに指針
軸10のほぼ中央位置にヒゲバネ13の内端を固定し、その
外端を計器フレーム1側に設けたヒゲ持14に固定し、上
記磁石5の回転運動により発生する渦電流作用によって
上記誘導部材11と上記ヒゲバネ13の弾性力と均衡させて
回動指示するようにしている。
なお、15はプレート6上にビスなどによって固定された
表面や目盛や数字などの表示部を施した文字板である。
表面や目盛や数字などの表示部を施した文字板である。
また、上記軸受部材3は計器フレーム1側に直接固定さ
れる亜鉛ダイカストなどからなる筒状ボス部16と、回転
軸4を軸支する焼結合金からなる軸受部17とに形成さ
れ、上記筒状ボス部16の下端側にはフレキシブルケーブ
ルのナット部分と接続固定されるケーブル結合部18が形
成されるとともに、筒状ボス部16の上端部には計器フレ
ーム1側の底壁2の中央部と加締め固定する固着部19が
形成され、さらにこの固着部19の下方には計器フレーム
1の底壁2に沿って平面的に延びる補強板20が一体的に
突出形成されている。また補強板20には上記計器フレー
ム1の各側壁1a,1bの近傍位置の底壁2と加締め固定す
る突設部21が形成され、この突設部21および筒状ボス部
16の固着部19をフレーム1の底壁2に加締め固定するこ
とにより、フレーム1の底壁2と補強板20とが平面的に
当接保持され両側壁1a,1bの近傍位置で固定されてい
る。
れる亜鉛ダイカストなどからなる筒状ボス部16と、回転
軸4を軸支する焼結合金からなる軸受部17とに形成さ
れ、上記筒状ボス部16の下端側にはフレキシブルケーブ
ルのナット部分と接続固定されるケーブル結合部18が形
成されるとともに、筒状ボス部16の上端部には計器フレ
ーム1側の底壁2の中央部と加締め固定する固着部19が
形成され、さらにこの固着部19の下方には計器フレーム
1の底壁2に沿って平面的に延びる補強板20が一体的に
突出形成されている。また補強板20には上記計器フレー
ム1の各側壁1a,1bの近傍位置の底壁2と加締め固定す
る突設部21が形成され、この突設部21および筒状ボス部
16の固着部19をフレーム1の底壁2に加締め固定するこ
とにより、フレーム1の底壁2と補強板20とが平面的に
当接保持され両側壁1a,1bの近傍位置で固定されてい
る。
従って、軸受部材3の固着部19をフレーム1の底壁2の
中央部に加締め固定するとともに、補強板20に設けた各
突設部21をフレームの両側壁1a,1bの近傍に位置した底
壁2に加締め固定することにより、上記底壁2と補強板
20とが一体的に固定され、しかもフレーム1の各側壁1
a,1bの近傍位置の突設部21を底壁2に加締め固定したた
め、底壁2の浮き上がりを防止できるとともに、この浮
き上がりによる各側壁1a,1bの共振現象を抑えられるも
のであり、従来に比して指針12の差動を安定して保つこ
とができる。加えてオートバイの転倒時などにおいて、
フレキシブルケーブルに直接外圧が加わり、この外圧が
フレキシブルケーブルと接続した軸受部材3に伝わり、
その軸線方向と直交する方向に衝撃力が加わったとして
も軸受部材3の筒状ボス部16と一体に形成した補強板20
によって計器フレーム1の底壁2部分に加わる力を分散
することができ、これにより計器フレーム1に対して軸
受部材3の衝撃による固定位置の曲がりや計器フレーム
1の変形を防止することができる。
中央部に加締め固定するとともに、補強板20に設けた各
突設部21をフレームの両側壁1a,1bの近傍に位置した底
壁2に加締め固定することにより、上記底壁2と補強板
20とが一体的に固定され、しかもフレーム1の各側壁1
a,1bの近傍位置の突設部21を底壁2に加締め固定したた
め、底壁2の浮き上がりを防止できるとともに、この浮
き上がりによる各側壁1a,1bの共振現象を抑えられるも
のであり、従来に比して指針12の差動を安定して保つこ
とができる。加えてオートバイの転倒時などにおいて、
フレキシブルケーブルに直接外圧が加わり、この外圧が
フレキシブルケーブルと接続した軸受部材3に伝わり、
その軸線方向と直交する方向に衝撃力が加わったとして
も軸受部材3の筒状ボス部16と一体に形成した補強板20
によって計器フレーム1の底壁2部分に加わる力を分散
することができ、これにより計器フレーム1に対して軸
受部材3の衝撃による固定位置の曲がりや計器フレーム
1の変形を防止することができる。
第3図は第2実施例を示しており、コ字状に形成された
計器フレーム30の底壁31に軸受部材32を介して回転軸33
が回転自在に支承保持され、この回転軸33の上端には磁
石34が固着されている。また上記計器フレーム30の側壁
30a,30b開口側にはプレート35が架設固定され、このプ
レート35の中央に上側軸受部36を形成するとともに、回
転軸33の上端中央に下側軸受37を形成し、この両軸受部
36,37により指針軸38を軸支している。
計器フレーム30の底壁31に軸受部材32を介して回転軸33
が回転自在に支承保持され、この回転軸33の上端には磁
石34が固着されている。また上記計器フレーム30の側壁
30a,30b開口側にはプレート35が架設固定され、このプ
レート35の中央に上側軸受部36を形成するとともに、回
転軸33の上端中央に下側軸受37を形成し、この両軸受部
36,37により指針軸38を軸支している。
また、この指針軸38の下側端には回転軸33に固着した磁
石34と対向して少許空隙を介して配置される誘導部材39
を設け、かつ上端には指針40を圧入固定するとともに指
針軸38のほぼ中央位置にヒゲバネ41の内端を固定し、そ
の外端を計器フレーム30側に設けたヒゲ持42に固定し、
上記磁石34の回転運動により発生する渦電流作用によっ
て上記誘導部材39と上記ヒゲバネ41の弾性力と均衡させ
て回動指示するようにしている。
石34と対向して少許空隙を介して配置される誘導部材39
を設け、かつ上端には指針40を圧入固定するとともに指
針軸38のほぼ中央位置にヒゲバネ41の内端を固定し、そ
の外端を計器フレーム30側に設けたヒゲ持42に固定し、
上記磁石34の回転運動により発生する渦電流作用によっ
て上記誘導部材39と上記ヒゲバネ41の弾性力と均衡させ
て回動指示するようにしている。
また、上記軸受部材32は計器フレーム30側に直接固定さ
れる筒状ボス部43と、回転軸33を軸支する軸受部44とに
よって形成され、上記筒状ボス部43を計器ケース45の取
付穴46に挿入し、上記回転軸33と直交してフレキシブル
ケーブル(図示せず)と連結される駆動軸47を軸支しか
つ双方の軸33,47を相互に連結する駆動軸47側の駆動ギ
ヤ48と回転軸33側の従動ギヤ49を内蔵するギヤボックス
50を上記計器ケース45の外方より筒状ボス部43に嵌入し
ている。また、上記筒状ボス部43の上側端には、計器フ
レーム30の底壁31の中央部に加締め固定する固着部51が
形成され、さらに固着部51の下方には計器フレーム30の
底壁31に沿って平面的に延びる補強板52が一体的に突出
形成されている。また、補強板52には上記計器フレーム
30の各側壁30a,30bの近傍位置の底壁31と加締め固定す
る突設部53が形成されるとともに、上記各側壁30a,30b
の近傍位置の底壁31には上記ギヤボックス50と計器ケー
ス45と補強板52とを止着するビス54が螺着され、上記各
側壁30a,30bの近傍位置の底壁31と補強板52とは突設部5
3により加締め固定部分およびビス54による回し締め固
定部分によって固定され、またその底壁31のほぼ中央位
置においては、固着部51を加締め固定することにより、
補強板52と計器フレーム30の底壁31とを一体的に固定す
ることができ、上述した第1実施例と同様な作用効果を
得ることができる。
れる筒状ボス部43と、回転軸33を軸支する軸受部44とに
よって形成され、上記筒状ボス部43を計器ケース45の取
付穴46に挿入し、上記回転軸33と直交してフレキシブル
ケーブル(図示せず)と連結される駆動軸47を軸支しか
つ双方の軸33,47を相互に連結する駆動軸47側の駆動ギ
ヤ48と回転軸33側の従動ギヤ49を内蔵するギヤボックス
50を上記計器ケース45の外方より筒状ボス部43に嵌入し
ている。また、上記筒状ボス部43の上側端には、計器フ
レーム30の底壁31の中央部に加締め固定する固着部51が
形成され、さらに固着部51の下方には計器フレーム30の
底壁31に沿って平面的に延びる補強板52が一体的に突出
形成されている。また、補強板52には上記計器フレーム
30の各側壁30a,30bの近傍位置の底壁31と加締め固定す
る突設部53が形成されるとともに、上記各側壁30a,30b
の近傍位置の底壁31には上記ギヤボックス50と計器ケー
ス45と補強板52とを止着するビス54が螺着され、上記各
側壁30a,30bの近傍位置の底壁31と補強板52とは突設部5
3により加締め固定部分およびビス54による回し締め固
定部分によって固定され、またその底壁31のほぼ中央位
置においては、固着部51を加締め固定することにより、
補強板52と計器フレーム30の底壁31とを一体的に固定す
ることができ、上述した第1実施例と同様な作用効果を
得ることができる。
なお、各実施例において、突設部21,53は各側壁1a,1b,3
0a,30bに近いフレーム底壁2,31と補強板20,52とを固定
すればよいものであり、その形状、大きさ、個数など適
宜設定すればよい。
0a,30bに近いフレーム底壁2,31と補強板20,52とを固定
すればよいものであり、その形状、大きさ、個数など適
宜設定すればよい。
コ字状に形成されたフレームの開口端にプレートを架設
して指示計器の枠体を形成し、上記フレームの底壁の中
央部に軸受部材を介して回転軸を軸支し、この回転軸の
上端に磁石を設け、少なくとも上記プレートに指針軸の
上端側を軸支し、上記磁石と少許空隙を介して配置され
る誘導部材を上記指針軸の下部に設け、その指針軸の上
端に指針を固定し、上記磁石の回転運動により発生する
渦電流作用により上記誘導部材を回動する渦電流型指示
計器において、上記軸受部材にはフレームの底壁に沿っ
て平面的に延びる補強板を一体形成するとともに、上記
フレームの両側壁に近い上記補強板の表面部にそれぞれ
突設部を突き出し形成し、上記軸受部材の上端部を上記
フレームの底壁の中央部に加締め固定するとともに、上
記補強板に設けた各突設部を上記フレームの両側壁の近
傍に位置した底壁に加締め固定することにより、フレー
ムの底壁と補強板とが一体的に固定され共振作用を抑え
ることができ、しかも衝撃による軸受部の固定位置の曲
がりやフレームの変形を予防することができ、指針の指
示を安定させることができる。
して指示計器の枠体を形成し、上記フレームの底壁の中
央部に軸受部材を介して回転軸を軸支し、この回転軸の
上端に磁石を設け、少なくとも上記プレートに指針軸の
上端側を軸支し、上記磁石と少許空隙を介して配置され
る誘導部材を上記指針軸の下部に設け、その指針軸の上
端に指針を固定し、上記磁石の回転運動により発生する
渦電流作用により上記誘導部材を回動する渦電流型指示
計器において、上記軸受部材にはフレームの底壁に沿っ
て平面的に延びる補強板を一体形成するとともに、上記
フレームの両側壁に近い上記補強板の表面部にそれぞれ
突設部を突き出し形成し、上記軸受部材の上端部を上記
フレームの底壁の中央部に加締め固定するとともに、上
記補強板に設けた各突設部を上記フレームの両側壁の近
傍に位置した底壁に加締め固定することにより、フレー
ムの底壁と補強板とが一体的に固定され共振作用を抑え
ることができ、しかも衝撃による軸受部の固定位置の曲
がりやフレームの変形を予防することができ、指針の指
示を安定させることができる。
第1図,第2図は第1実施例であり、第1図は全体断面
図、第2図は全体斜視図、第3図は第2実施例の全体断
面図である。 1,30……計器フレーム 1a,1b,30a,30b……側壁 2,31……底壁、3,32……軸受部材 4,33……回転軸、5,34……磁石 6,35……プレート、8,36……上側軸受部 9,37……下側軸受部、10,38……指針軸 11,39……誘導部材、12,40……指針 20,52……補強板、21,53……突設部
図、第2図は全体斜視図、第3図は第2実施例の全体断
面図である。 1,30……計器フレーム 1a,1b,30a,30b……側壁 2,31……底壁、3,32……軸受部材 4,33……回転軸、5,34……磁石 6,35……プレート、8,36……上側軸受部 9,37……下側軸受部、10,38……指針軸 11,39……誘導部材、12,40……指針 20,52……補強板、21,53……突設部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−49965(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】コ字状に形成されたフレームの開口端にプ
レートを架設して指示計器の枠体を形成し、上記フレー
ムの底壁の中央部に軸受部材を介して回転軸を軸支し、
この回転軸の上端に磁石を設け、少なくとも上記プレー
トに指針軸の上端側を軸支し、上記磁石と少許空隙を介
して配置される誘導部材を上記指針軸の下部に設け、そ
の指針軸の上端に指針を固定し、上記磁石の回転運動に
より発生する渦電流作用により上記誘導部材を回動する
渦電流型指示計器において、上記軸受部材にはフレーム
の底壁に沿って平面的に延びる補強板を一体形成すると
ともに、上記フレームの両側壁に近い上記補強板の表面
部にそれぞれ突設部を突き出し形成し、上記軸受部材の
上端部を上記フレームの底壁の中央部に加締め固定する
とともに、上記補強板に設けた各突設部を上記フレーム
の両側壁の近傍に位置した底壁に加締め固定したことを
特徴とする渦電流型指示計器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985141305U JPH0743654Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 渦電流型指示計器 |
| KR2019860002621U KR910007596Y1 (ko) | 1985-09-13 | 1986-03-06 | 와 (渦)전류형 지시계기 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985141305U JPH0743654Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 渦電流型指示計器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249765U JPS6249765U (ja) | 1987-03-27 |
| JPH0743654Y2 true JPH0743654Y2 (ja) | 1995-10-09 |
Family
ID=31048960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985141305U Expired - Lifetime JPH0743654Y2 (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 渦電流型指示計器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0743654Y2 (ja) |
| KR (1) | KR910007596Y1 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0365389U (ja) * | 1989-10-31 | 1991-06-25 |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP1985141305U patent/JPH0743654Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1986
- 1986-03-06 KR KR2019860002621U patent/KR910007596Y1/ko not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR870005659U (ko) | 1987-04-24 |
| KR910007596Y1 (ko) | 1991-09-30 |
| JPS6249765U (ja) | 1987-03-27 |
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