JPH0247600A - コリメータ - Google Patents

コリメータ

Info

Publication number
JPH0247600A
JPH0247600A JP63198722A JP19872288A JPH0247600A JP H0247600 A JPH0247600 A JP H0247600A JP 63198722 A JP63198722 A JP 63198722A JP 19872288 A JP19872288 A JP 19872288A JP H0247600 A JPH0247600 A JP H0247600A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
collimator
piece
center
inner cylinder
outer cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP63198722A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2610952B2 (ja
Inventor
Masashi Kondo
正志 近藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON X-RAY KK
Original Assignee
NIPPON X-RAY KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIPPON X-RAY KK filed Critical NIPPON X-RAY KK
Priority to JP63198722A priority Critical patent/JP2610952B2/ja
Publication of JPH0247600A publication Critical patent/JPH0247600A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2610952B2 publication Critical patent/JP2610952B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、X線回折装置に用いるコリメータに関するも
のである。
[従来の技術] 微小領域X線回折装置、デバイシェラカメラ、ラウェカ
メラ、ワイゼンベルグカメラ、4軸形回折計等のX線回
折を行う装置においては、X線源からの入射X線ビーム
をフリメータにより小さなスポットとして試料の微小な
領域に照射し、そこから発生する回折線を解析して定性
分析することが行われる。
従来のコリメータの1例を第2図に示す。第2図は二つ
のコリメータピースを訂する、いわゆるダブルピンホー
ルコリメータの断面図であり、外筒1の軸方向には貫通
孔が設けられ、その両端部には第1コリメータピース2
および第2コリメータピース3が取り付けられている。
該コリメータピース2および3は、直径3■■程度、厚
さが0.4m−程度のモリブデン、金等からなる円板に
、直径IOμm〜1冒−程度のチー程度の孔を開けたも
ので、通常、X線源に近い第1コリメータピース2の孔
の径は第2コリメータピース3の径より大きく設定され
る。これはX線ビームの強度を高めるためであるが、X
線ビームに高い平行性が要求される場合には、第1コリ
メータピース2および第2コリメータピース3としては
同じ径の孔を有するものが使用される。
第2図の構成において、6で示す矢印の方向から入射し
たX線ビームは第1コリメータピース2、第2コリメー
タピース3によって絞り込まれ、細いビームとなされて
図示しない試料の微小領域に照射される。なお、図中、
5.6は補助リングである。
また、第3図に示すようなコリメータも提案されている
。第3図に示すものにおいては、外筒1の内部には、第
1コリメータピース2および第2コリメータピース3を
宵する内筒7が挿入され、第1および第2のコリメータ
ピース2.3の孔の中心位置は調整部材としての調整ネ
ジ8および9で外部から調整可能となされている。即ち
、調整ネジ8の部分のA−A’での断面図を第4図に示
すが、第4図から明らかなように、4つのネジ8′を調
整することで第1フリメータピース2の径方向の位置を
調整することができるものである。
調整ネジ9の部分も同様に構成されている。なお、第3
図において、第1フリメータピース2は内筒7に接着さ
れるが、第2コリメータピース3は内筒7の軸方向に形
成された貫通孔で構成されてい第3図に示すコリメータ
においては、内筒7は外筒1より長(なされており、第
2コリメータピースの部分は外筒から試料側に飛び出す
ように配置されている。これはデッドアングルを小さく
するためであり、これが当該コリメータの特徴となって
いる。
いま、第5図asbに示すように、第2図に示すコリメ
ータの第2コリメータピース3と、第3図に示すコリメ
ータの第2コリメータピース3が試料10から等しい距
離にあったとすると、試料10からコリメータを見込む
角度θは第3図に示すコリメータの方が小さく、それだ
け検出器に対して邪麗にならない、即ちデッドアングル
が小さいことになる。
[発明が解決しようとする課題] さて、コリメータを用いて試料の測定しようとする微小
領域に、再現性よく、かつ互換性を持たせてX線ビーム
を照射するためには、全てのコリメータの外筒の外径は
一定で、かつ真円であることは勿論として、各コリメー
タピースの孔の中心は外筒の中心と一致していなければ
ならない。
しかし、第2図に示すコリメータにおいて第1、第2の
コリメータピース2.3を外筒1に固着するためには、
第1、第2のコリメータピース2および3をそれぞれ補
助リング4および5に接着し、接着剤が乾燥した後、顕
微鏡で観察しながら外筒1に補助リング4.5を中心を
合わせて接着していたので、接着の際に補助リングが浮
き上がって位置が変わったり、接着剤が乾燥する過程で
収縮して補助リングが動いてしまうこともあった。そし
て、補助リング4.5を接着、乾燥後コリメータピース
2または3の位置ずれが確認されると、それは廃棄され
て別のコリメータを初めから作り直すことを行わねばな
らないものであった。
もっとも、コリメータピースの孔の径が0.5關〜1 
+n程度であれば位置決めの作業は比較的楽であるが、
最近ではIOμm程度の小さな径のコリメータピースが
要求されることが多く、このように非常に小さな径のコ
リメータピースを上記の方法で中心を合わせて接着する
作業は非常に困難を伴うものであった。
これに対して、第3図に示す構成のコリメータにおいて
は、先ず、内筒7に第1コリメータピース2を接着し、
乾燥の後内筒7を外筒1に挿入する。そして、コリメー
タを第6図に示すようにVブロック11で押さえ、顕微
鏡12で観察しながら矢印13のように外筒1をその中
心軸の廻りに回転させ、第1コリメータピース2の孔の
中心が動かなくなるように調整ネジ8を調整する。これ
で第1コリメータピース2の孔の中心がとれたことにな
る。次に、第2コリメータピース3についても同様に行
う。
しかし、第3図の構成によれば、調整ネジ8で第1コリ
メータピース2の孔の中心位置を調整する場合には、内
筒7は調整ネジ9を支点として回転し、また、調整ネジ
9で第2コリメータピース3の孔の中心位置を調整する
場合には、内筒7は調整ネジ8を支点として回転するか
ら、上記のように先ず調整ネジ8で第1コリメータピー
ス2の中心を合わせても、次の調整ネジ9で第2コリメ
ータピース3の中心を合わせる作業のときには第1コリ
メータピース2の中心は移動してしまうことになり、結
局フリメータピース2および3の中心合わせの調整作業
は非常に手間の掛かるものであった。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、コリメ
ータピースの中心を外筒1の中心と一致させる作業を容
易にできるコリメータを提供することを目的とするもの
である。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明のコリメータは、
外筒と、前記外筒の内側に挿入され、少なくとも一つの
コリメータピースを存する内筒とからなるコリメータに
おいて、前記外筒は、その両端部近傍にそれぞれ前記コ
リメータピースの中心位置調整用の調整部材を存し、更
に、前記両調整部材の間に内筒を固定する固定部材を有
することを特徴とする。
[作用コ 本発明においては、外筒の両端近傍に設けられる二つの
調整部材の間、望ましくは略中央部に固定部材を設ける
ので、該固定部材の両側では内筒は干渉することなく、
互いに独立に調整でき、従ってコリメータピースの中心
の調整は2回で済むようになり、調整作業が容易になる
ものである。
[実施例] 以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るコリメータの1実施例の構成を示
す図であり、第3図に示すものと比較すると、外筒1の
略中央部が内側に突出しており、当該突出部16には、
内筒7を外筒1と固定する固定ネジ15が設けられてい
る点が異なっている。
この突出部16と固定ネノ15で固定部材が構成されて
いるものである。
さて、第1図に示す構成のコリメータを作製するについ
ては、先ず、第1コリメータピース2が接着された内筒
7が外筒1に挿入されるが、突出部16により内筒7と
外筒1はがたが無いようにはめ合わされ、外筒1に対す
る内筒7の軸方向の位置が決められた後、固定ネジ15
で固定される。
このことによって、内筒7の固定ネソ15の両側の部分
は互いに干渉することがなく、独立に調整が可能である
。即ち、調整ネジ8で第1コリメータピース2の中心合
わせを行う場合を考えると、内筒7は固定ネ′)15で
固定された部分を支点としてたわむだけで第2コリメー
タピース3には何等の影響も与えないのである。従って
、第6図に示すと同様にVブロックに押さえて、先ず例
えば調整ネジ8で第1コリメータピース2の中心合わせ
を行い、ペイント等の方法で調整ネジ8を固定し、次に
、同様にして調整ネジ9で第2コリメータピース3の中
心を合わせた後に調整ネジ9を固定すればコリメータピ
ース2および3の調整作業は完了する。なお、調整ネジ
8および9は第4図に示すと同様な構成でよいことは明
かであろう。
以上、本発明の1実施例について説明したが、本発明は
上記実施例に限定されるものではなく、種々の変形が可
能である。例えば、コリメータの構造は第1図に示すも
のに限らない。つまり、上記実施例では、いわゆるダブ
ルピンホールコリメータの例をとりあげたが、コリメー
タピースが1つの、いわゆるシングルコリメータにも適
用できるものである。また、内筒7を外筒1に固定する
手段は種々考えられるところであり、実施例として説明
した突出部16と固定ネジ15の組合せに限られるもの
ではない。更に、固定部材の位置は外筒1の中央部に限
るものではなく、調整ネジ8と調整ネジ9の間ならどこ
でもよいものである。
更にまた、調整ネジを固定するには、ペイントする他に
ネジ自体に接着剤を含侵させておくことことによって行
うこともできる。
〔発明の効果コ 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、■不
安定要素のある接着剤を使用しないので位置が移動する
ことがない、■外筒に対するコリメータピースの位置決
めおよび固定を内筒の剛性を利用して調整ネジで行うこ
とができるので、作業が容易である、■第2コリメータ
ピースを外筒の先端から試料側に突出させたのでデッド
アングルが小さくなる、等の優れた効果が得られるもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るコリメータの1実施例の構成を示
す図、第2図、第3図は従来のコリメータの構成を示す
図、第4図は第3図のA−Aでの断面を示す図、第5図
はデッドアングルを説明する図、第6図は第1図および
第3図に示すコリメータの調整方法を示す図である。 1・・・外筒、2・・・第コリメータピース、3・・・
第2コリメータピース、7・・・内筒、8.9・・・調
整ネジ。 出  願  人 日本エックス線株式会社代理人 弁理
士 菅 井 英 雄(外4名)第4 図 8゛ 第2図 第3図 A′−,1

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外筒と、前記外筒の内側に挿入され、少なくとも
    一つのコリメータピースを有する内筒とからなるコリメ
    ータにおいて、前記外筒は、その両端部近傍にそれぞれ
    前記コリメータピースの中心位置調整用の調整部材を有
    し、更に、前記両調整部材の間に内筒を固定する固定部
    材を有することを特徴とするコリメータ。
JP63198722A 1988-08-09 1988-08-09 コリメータ Expired - Fee Related JP2610952B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63198722A JP2610952B2 (ja) 1988-08-09 1988-08-09 コリメータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63198722A JP2610952B2 (ja) 1988-08-09 1988-08-09 コリメータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0247600A true JPH0247600A (ja) 1990-02-16
JP2610952B2 JP2610952B2 (ja) 1997-05-14

Family

ID=16395910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63198722A Expired - Fee Related JP2610952B2 (ja) 1988-08-09 1988-08-09 コリメータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2610952B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007069639A1 (ja) * 2005-12-13 2007-06-21 Riken Keiki Co., Ltd. エックス線分析装置
JP2007163262A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置
JP2008039559A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置
JP2008111782A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612100A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 科学技術庁無機材質研究所長 X線発散角度制限器

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS612100A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 科学技術庁無機材質研究所長 X線発散角度制限器

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007069639A1 (ja) * 2005-12-13 2007-06-21 Riken Keiki Co., Ltd. エックス線分析装置
JP2007163262A (ja) * 2005-12-13 2007-06-28 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置
JP2008039559A (ja) * 2006-08-04 2008-02-21 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置
JP2008111782A (ja) * 2006-10-31 2008-05-15 Riken Keiki Co Ltd エックス線分析装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2610952B2 (ja) 1997-05-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7414787B2 (en) Phase contrast microscope for short wavelength radiation and imaging method
JPH0247600A (ja) コリメータ
JPS62258412A (ja) 光学的焦点調節装置
CN110676187A (zh) 一种光电探测器光敏面中心精确测量装置及方法
JP3059402B2 (ja) 円筒結晶型分光装置とその製造方法
CN112204377A (zh) 应用使用反射计、分光光度计或椭偏仪系统的样本标测的θ-θ样本定位台
JPS59153152A (ja) 二重収束x線分光結晶及び該結晶を具えるx線検査装置
JP3289964B2 (ja) 指標入り接眼レンズ
JP2001267235A (ja) 露光装置及びその露光装置におけるフォトマスクの位置合わせ方法
JPH09101432A (ja) 光ファイバ用コリメータ
JPH0435803Y2 (ja)
JP2587955Y2 (ja) 光ファイバコリメータ
JPH02162787A (ja) 半導体レーザ装置
JP3869536B2 (ja) 顕微鏡用対物レンズ及びその組み立て調整方法
JPH045053Y2 (ja)
JPH01172740A (ja) X線回折装置のスリット制御機構
JPH0531555Y2 (ja)
JPH0739057Y2 (ja) ナイフエッジ保持器
JPH03200111A (ja) 組立レンズ
JPH0279478A (ja) 光半導体モジュールの製造方法
JPH0347246Y2 (ja)
JPH0637809U (ja) レーザ入射ユニット
JP2004334007A (ja) 対物レンズユニット
JPS62173401A (ja) 屈折率分布レンズの取付け調整方法
Chen et al. An multi-axis spindle for automated coaxial alignment

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees