JPH0247875A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH0247875A JPH0247875A JP19954388A JP19954388A JPH0247875A JP H0247875 A JPH0247875 A JP H0247875A JP 19954388 A JP19954388 A JP 19954388A JP 19954388 A JP19954388 A JP 19954388A JP H0247875 A JPH0247875 A JP H0247875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- floating gate
- gate
- tfd
- insulating film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、絶縁ゲート型素子(MOS素子)を含む半導
体装置に係り、特にMOSトランジスタに対する電源人
力路あるいは高電圧入力路に関する。
体装置に係り、特にMOSトランジスタに対する電源人
力路あるいは高電圧入力路に関する。
(従来の技術)
従来、MOS素子を含む半導体装置におけるMOSトラ
ンジスタへの電源入力に関しては、基本的には、第3図
Ca)、(b)に示すように、例えばNチャネル型のM
OSトランジスタTnのドレイン32およびゲート30
に直接に電源電圧Vdが入力されている。一方、近年の
半導体装置の高集積化と高性能化の要求を達成するため
、素子寸法の縮小化とゲート絶縁膜31の薄膜化が必須
となっている。
ンジスタへの電源入力に関しては、基本的には、第3図
Ca)、(b)に示すように、例えばNチャネル型のM
OSトランジスタTnのドレイン32およびゲート30
に直接に電源電圧Vdが入力されている。一方、近年の
半導体装置の高集積化と高性能化の要求を達成するため
、素子寸法の縮小化とゲート絶縁膜31の薄膜化が必須
となっている。
しかし、外部電源電圧は、従来製品との互換性や外部機
器との接続の関係で必ずしも低下しない。この場合、M
OSトランジスタのゲート絶縁膜31は薄膜化されてい
るので、外部電源電圧をそのままMOS)ランジスタに
入力すると、ゲート絶縁膜31に高電界が印加され、ゲ
ート絶縁膜31の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不
良が生じる。即ち、NチャネルE型のMOSトランジス
タを例にとると、MOSトランジスタのドレイン32に
Vdが印加されている場合、ゲート電圧Vgが0(v)
のとき、トランジスタはオフになり、そのゲート絶縁膜
31にはVg−Vd−−Vdの電圧がかかる。また、ド
レイン32に0(V)が印加されている場合、ゲート電
圧VgがVdのとき、トランジスタはオフになり、その
ゲート絶縁膜31にはVd−Vg−Vdの電圧がかかる
。従って、このゲート絶縁膜31にかかる電圧が臨界値
より大きい場色には、ゲート絶縁膜31の不良が発生す
る。
器との接続の関係で必ずしも低下しない。この場合、M
OSトランジスタのゲート絶縁膜31は薄膜化されてい
るので、外部電源電圧をそのままMOS)ランジスタに
入力すると、ゲート絶縁膜31に高電界が印加され、ゲ
ート絶縁膜31の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不
良が生じる。即ち、NチャネルE型のMOSトランジス
タを例にとると、MOSトランジスタのドレイン32に
Vdが印加されている場合、ゲート電圧Vgが0(v)
のとき、トランジスタはオフになり、そのゲート絶縁膜
31にはVg−Vd−−Vdの電圧がかかる。また、ド
レイン32に0(V)が印加されている場合、ゲート電
圧VgがVdのとき、トランジスタはオフになり、その
ゲート絶縁膜31にはVd−Vg−Vdの電圧がかかる
。従って、このゲート絶縁膜31にかかる電圧が臨界値
より大きい場色には、ゲート絶縁膜31の不良が発生す
る。
これを避けるために、電源電圧降下回路により電源入力
を降圧して内部回路に供給する等の対策が提案されてい
るが、電源入力初段のMOSトランジスタには内部MO
Sトランジスタと同じ膜厚のゲート絶縁膜を用いること
ができず、電源入力初段の素子と内部MOS素子とのゲ
ート絶縁膜を異ならせるように形成する等の方法をとる
必要があり、コストの上昇をきたすなどの問題があった
。
を降圧して内部回路に供給する等の対策が提案されてい
るが、電源入力初段のMOSトランジスタには内部MO
Sトランジスタと同じ膜厚のゲート絶縁膜を用いること
ができず、電源入力初段の素子と内部MOS素子とのゲ
ート絶縁膜を異ならせるように形成する等の方法をとる
必要があり、コストの上昇をきたすなどの問題があった
。
また、二層のゲート電極を有する不揮発性メモリ等のよ
うに高電圧を用いる半導体装置では、高電圧系のMOS
トランジスタのゲート絶縁膜を内部MOSトランジスタ
のゲート絶縁膜よりも厚く形成する必要があり、これに
伴って工程が複雑になり、コストの上昇をきたすなどの
問題があった。
うに高電圧を用いる半導体装置では、高電圧系のMOS
トランジスタのゲート絶縁膜を内部MOSトランジスタ
のゲート絶縁膜よりも厚く形成する必要があり、これに
伴って工程が複雑になり、コストの上昇をきたすなどの
問題があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上記したように半導体装置の高集積化と高性
能化の要求を達成するためにMOSトランジスタのゲー
ト絶縁膜の薄膜化を進める際、電源入力初段のMOS)
ランジスタや高電圧系のMOSトランジ′スタのゲート
絶縁膜を内部MOSトランジスタのゲート絶縁膜よりも
厚く形成する必要があり、コストの上昇をきたすなどの
問題があるという点を解決すべくなされたもので、電源
入力初段のMOS)ランジスタや高電圧系のMOSトラ
ンジスタのゲート絶縁膜を内部MOSトランジスタのゲ
ート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成しても、ゲート絶縁
膜の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不良が生じるこ
とがなくなり、工程の複雑化やコストの上昇をきたすこ
ともなく、MOSトランジスタの保護が可能になる半導
体装置を提供することを目的とする。
能化の要求を達成するためにMOSトランジスタのゲー
ト絶縁膜の薄膜化を進める際、電源入力初段のMOS)
ランジスタや高電圧系のMOSトランジ′スタのゲート
絶縁膜を内部MOSトランジスタのゲート絶縁膜よりも
厚く形成する必要があり、コストの上昇をきたすなどの
問題があるという点を解決すべくなされたもので、電源
入力初段のMOS)ランジスタや高電圧系のMOSトラ
ンジスタのゲート絶縁膜を内部MOSトランジスタのゲ
ート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成しても、ゲート絶縁
膜の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不良が生じるこ
とがなくなり、工程の複雑化やコストの上昇をきたすこ
ともなく、MOSトランジスタの保護が可能になる半導
体装置を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、MOSトランジスタおよび浮遊ゲート型トラ
ンジスタを含む半導体装置において、上記MO5)ラン
ジスタに対する電源入力路あるいは高電圧入力路に上記
浮遊ゲート型トランジスタが負荷素子として挿入接続さ
れていることを特徴とする。
ンジスタを含む半導体装置において、上記MO5)ラン
ジスタに対する電源入力路あるいは高電圧入力路に上記
浮遊ゲート型トランジスタが負荷素子として挿入接続さ
れていることを特徴とする。
(作用)
浮遊ゲート型トランジスタの基板・浮遊ゲ:ト間の容量
C1、浮遊ゲート・制御ゲート間の容1i1C2、浮遊
ゲート・ドレイン領域間の容量C3の容量比を適当に設
定することにより、殆んど任意の電圧にVd電圧を降下
させることができ、この降下させた電圧がMOS)ラン
ジスタに与えられるようになる。従って、半導体装置の
高集積化と高性能化の要求を達成するためにMOSトラ
ンジスタのゲート絶縁膜の薄膜化を進めても、MOSト
ランジスタのゲート絶縁膜の破壊や素子寿命の低下など
の信頼性不良が生じなくなる。
C1、浮遊ゲート・制御ゲート間の容1i1C2、浮遊
ゲート・ドレイン領域間の容量C3の容量比を適当に設
定することにより、殆んど任意の電圧にVd電圧を降下
させることができ、この降下させた電圧がMOS)ラン
ジスタに与えられるようになる。従って、半導体装置の
高集積化と高性能化の要求を達成するためにMOSトラ
ンジスタのゲート絶縁膜の薄膜化を進めても、MOSト
ランジスタのゲート絶縁膜の破壊や素子寿命の低下など
の信頼性不良が生じなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
第1図はMOSトランジスタおよび二層多結晶シリコン
ゲート構造の浮遊ゲート型トランジスタを含む半導体装
置、例えばEFROM(紫外線消去型再書込み可能な読
出し専用メモリ)の一部の回路を示しており、TnはN
チャネル型のM・osトランジスタ、TfdおよびTf
gはそれぞれNチャネル型の浮遊ゲート型トランジスタ
であってEPROMメモリセルと同様に構成されている
。
ゲート構造の浮遊ゲート型トランジスタを含む半導体装
置、例えばEFROM(紫外線消去型再書込み可能な読
出し専用メモリ)の一部の回路を示しており、TnはN
チャネル型のM・osトランジスタ、TfdおよびTf
gはそれぞれNチャネル型の浮遊ゲート型トランジスタ
であってEPROMメモリセルと同様に構成されている
。
上記MOSトランジスタTnのソースは接地電位端に接
続されており、そのドレイン(出力ノード)は負荷素子
となる第1の浮遊ゲート型トランジスタTfdを介して
Vd電源ノードに接続されており、そのゲートは第2の
浮遊ゲート型トランジスタTfgを介して入力ノードに
接続されている。上記浮遊ゲート型トランジスタTfd
およびTfgは、それぞれの制御ゲート。ドレイン相互
が接続されており、それぞれのゲート閾値分だけ低下し
た電圧を前記MOSトランジスタTnのドレインとゲー
トとに与えるものである。
続されており、そのドレイン(出力ノード)は負荷素子
となる第1の浮遊ゲート型トランジスタTfdを介して
Vd電源ノードに接続されており、そのゲートは第2の
浮遊ゲート型トランジスタTfgを介して入力ノードに
接続されている。上記浮遊ゲート型トランジスタTfd
およびTfgは、それぞれの制御ゲート。ドレイン相互
が接続されており、それぞれのゲート閾値分だけ低下し
た電圧を前記MOSトランジスタTnのドレインとゲー
トとに与えるものである。
第2図は、上記MOSトランジスタTnおよびそのドレ
イン側の浮遊ゲート型トランジスタTfdを代表的に取
り出して構造の一例を示しており、それぞれ例えばライ
トリ−・ドープト・ドレイン(Lightly Do
pedDrain;LDD)構造が採用されている。即
ち、20はP型半導体基板、21および22はMOSト
ランジスタTnのゲート絶縁膜および多結晶シリコンか
らなるゲート電極、23および24は上記MOSトラン
ジスタTnのドレイン用の高濃度のN+不純物領域およ
び低濃度のN−不純物領域、25および26は上記MO
SトランジスタTnのソース用の高濃度のN+不純物領
域および低濃度のN−不純物領域であり、高濃度のN中
不純物領域23.25よりも内側(MOSトランジスタ
Tnのチャネル領域側)に低濃度のN−″不純物領域2
4.26が存在するように形成されている。
イン側の浮遊ゲート型トランジスタTfdを代表的に取
り出して構造の一例を示しており、それぞれ例えばライ
トリ−・ドープト・ドレイン(Lightly Do
pedDrain;LDD)構造が採用されている。即
ち、20はP型半導体基板、21および22はMOSト
ランジスタTnのゲート絶縁膜および多結晶シリコンか
らなるゲート電極、23および24は上記MOSトラン
ジスタTnのドレイン用の高濃度のN+不純物領域およ
び低濃度のN−不純物領域、25および26は上記MO
SトランジスタTnのソース用の高濃度のN+不純物領
域および低濃度のN−不純物領域であり、高濃度のN中
不純物領域23.25よりも内側(MOSトランジスタ
Tnのチャネル領域側)に低濃度のN−″不純物領域2
4.26が存在するように形成されている。
一方、27および28は浮遊ゲート型トランジスタTf
dの第1ゲート絶縁膜および第2ゲート絶縁膜、29お
よび30は上記浮遊ゲート型トランジスタTfdの第1
ゲート電極(多結晶シリコンからなる浮遊ゲート)およ
び第2ゲート電極(多結晶シリコンからなる制御ゲート
)、31および32は上記浮遊ゲート型トランジスタT
fdのドレイン用の高濃度のN中不純物領域および低濃
度のN−不純物領域、33および34は上記浮遊ゲート
型トランジスタTfdのソース用の高濃度のN中不純物
領域および低濃度のN″″不純物領域であり、高濃度の
N中不純物領域31.33よりも内側(浮遊ゲート型ト
ランジスタTfdのチャネル領域側)に低濃度のN−不
純物領域32.34が存在するように形成されている。
dの第1ゲート絶縁膜および第2ゲート絶縁膜、29お
よび30は上記浮遊ゲート型トランジスタTfdの第1
ゲート電極(多結晶シリコンからなる浮遊ゲート)およ
び第2ゲート電極(多結晶シリコンからなる制御ゲート
)、31および32は上記浮遊ゲート型トランジスタT
fdのドレイン用の高濃度のN中不純物領域および低濃
度のN−不純物領域、33および34は上記浮遊ゲート
型トランジスタTfdのソース用の高濃度のN中不純物
領域および低濃度のN″″不純物領域であり、高濃度の
N中不純物領域31.33よりも内側(浮遊ゲート型ト
ランジスタTfdのチャネル領域側)に低濃度のN−不
純物領域32.34が存在するように形成されている。
そして、上記MOSトランジスタTnのドレイン用の高
濃度のN中不純物領域23と浮遊ゲート型トランジスタ
Tfdのソース用の高濃度のN中不純物領域33とが連
なるように形成されている。
濃度のN中不純物領域23と浮遊ゲート型トランジスタ
Tfdのソース用の高濃度のN中不純物領域33とが連
なるように形成されている。
なお、浮遊ゲート型トランジスタTfdの制御ゲート電
極30は、シリサイドと多結晶シリコンとの積層構造で
あってもよい。また、MOSl−ランジスタTnのゲー
ト絶縁膜21と浮遊ゲート型トランジスタTfdの第1
ゲート絶縁膜27としてはシリコン酸化膜を用いており
、浮遊ゲート型トランジスタTfdの第2ゲート絶縁膜
28としては、シリコン酸化膜のみ、あるいは、シリコ
ン酸化膜とシリコン窒化膜との積層構造を含むものを用
いることができる。
極30は、シリサイドと多結晶シリコンとの積層構造で
あってもよい。また、MOSl−ランジスタTnのゲー
ト絶縁膜21と浮遊ゲート型トランジスタTfdの第1
ゲート絶縁膜27としてはシリコン酸化膜を用いており
、浮遊ゲート型トランジスタTfdの第2ゲート絶縁膜
28としては、シリコン酸化膜のみ、あるいは、シリコ
ン酸化膜とシリコン窒化膜との積層構造を含むものを用
いることができる。
いま、浮遊ゲート型トランジスタTfdのドレインにV
dが印加されている場合、その制御ゲート電極30の電
圧Vcgが0 (V)のときには、上記トランジスタT
fdはオフになり、その第1ゲート絶縁膜27にはVf
g−Vdの電圧がかかる。ここで、Vfgは上記トラン
ジスタTfdの浮遊ゲート電極29の電圧であり、次式
で示すように容量比で決まる。即ち、上記トランジスタ
Tfdの基板20と浮遊ゲート電極29との間の容量を
01、浮遊ゲート電極29と制御ゲート電極30との間
の容量を02、浮遊ゲート電極29とドレイン領域との
間の容量を03で表し、C1+C2+C3−Ctで表わ
すと、 Vf g−(C2/Ct)Vcg + (C3/Ct) Vd になる。このとき、Vcg−0(V)であるからVf
g−Vd−(C3/Ct−1)Vd−−!(C1+C2
)/Ct)Vd<Vdになり、第1ゲート絶縁膜27に
かかる電圧はVdよりも緩和されることになる。
dが印加されている場合、その制御ゲート電極30の電
圧Vcgが0 (V)のときには、上記トランジスタT
fdはオフになり、その第1ゲート絶縁膜27にはVf
g−Vdの電圧がかかる。ここで、Vfgは上記トラン
ジスタTfdの浮遊ゲート電極29の電圧であり、次式
で示すように容量比で決まる。即ち、上記トランジスタ
Tfdの基板20と浮遊ゲート電極29との間の容量を
01、浮遊ゲート電極29と制御ゲート電極30との間
の容量を02、浮遊ゲート電極29とドレイン領域との
間の容量を03で表し、C1+C2+C3−Ctで表わ
すと、 Vf g−(C2/Ct)Vcg + (C3/Ct) Vd になる。このとき、Vcg−0(V)であるからVf
g−Vd−(C3/Ct−1)Vd−−!(C1+C2
)/Ct)Vd<Vdになり、第1ゲート絶縁膜27に
かかる電圧はVdよりも緩和されることになる。
また、浮遊ゲート型トランジスタTfdのドレインに0
(V)が印加されている場合、その制御ゲート電極30
の電圧VcgがVdのとき、上記トランジスタTfdは
オフになり、その第1ゲート絶縁膜27には Vd−Vfg = [(C1+C2)/Ctl Vd<Vdの電圧がか
かることになり、Vdよりも緩和されることになる。
(V)が印加されている場合、その制御ゲート電極30
の電圧VcgがVdのとき、上記トランジスタTfdは
オフになり、その第1ゲート絶縁膜27には Vd−Vfg = [(C1+C2)/Ctl Vd<Vdの電圧がか
かることになり、Vdよりも緩和されることになる。
なお、上記したような状態は、浮遊ゲート電極29に電
荷が蓄積していない場合に成立するが、浮遊ゲート型ト
ランジスタTfdのゲート長を長くとり、ドレイン接合
をLDD構造とすることにより、浮遊ゲート電極29へ
の電荷の注入を完全に防止できる。
荷が蓄積していない場合に成立するが、浮遊ゲート型ト
ランジスタTfdのゲート長を長くとり、ドレイン接合
をLDD構造とすることにより、浮遊ゲート電極29へ
の電荷の注入を完全に防止できる。
上記したように、浮遊ゲート型トランジスタをMOSト
ランジスタの負荷素子として挿入接続することにより、
浮遊ゲート型トランジスタのゲート閾値分だけ低下した
電圧が前記MOS)ランジスタのドレインとゲートとに
与えれるようになる。
ランジスタの負荷素子として挿入接続することにより、
浮遊ゲート型トランジスタのゲート閾値分だけ低下した
電圧が前記MOS)ランジスタのドレインとゲートとに
与えれるようになる。
この場合、旧式に示したように浮遊ゲート型トランジス
タの容量比を適当に設定することにより、殆んど任意の
電圧にVd電圧を降下させることができる。
タの容量比を適当に設定することにより、殆んど任意の
電圧にVd電圧を降下させることができる。
従って、半導体装置の高集積化と高性能化の要求を達成
するために、MO8)ランジスタのゲート絶縁膜のHH
化を進める際、電源入力初段のMOSトランジスタや高
電圧系のMOSトランジスタのゲート絶縁膜を内部MO
S)ランジスタのゲート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成
しても、ゲート絶縁膜の破壊や素子寿命の低下などの信
頼性不良が生じることがなくなる。
するために、MO8)ランジスタのゲート絶縁膜のHH
化を進める際、電源入力初段のMOSトランジスタや高
電圧系のMOSトランジスタのゲート絶縁膜を内部MO
S)ランジスタのゲート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成
しても、ゲート絶縁膜の破壊や素子寿命の低下などの信
頼性不良が生じることがなくなる。
しかも、上記したように浮遊ゲート型トランジスタをM
OSトランジスタの負荷素子として挿入接続する構造は
、二層以上のゲート電極を有する半導体装置においては
、容易に形成することができ、工程の複雑化やコストの
上昇をきたすこともない。
OSトランジスタの負荷素子として挿入接続する構造は
、二層以上のゲート電極を有する半導体装置においては
、容易に形成することができ、工程の複雑化やコストの
上昇をきたすこともない。
なお、上記実施例はEFROMを示したが、二層以上の
ゲート電極を有するその他の半導体装置(SRAMやD
RAMなど)にも本発明を適用できる。また、上記実施
例のようなNチャネル型のMOS素子に限らず、Pチャ
ネル型のMOS素子にも本発明を適用できる。
ゲート電極を有するその他の半導体装置(SRAMやD
RAMなど)にも本発明を適用できる。また、上記実施
例のようなNチャネル型のMOS素子に限らず、Pチャ
ネル型のMOS素子にも本発明を適用できる。
[発明の効果]
上述したように本発明の半導体装置によれば、半導体装
置の高集積化と高性能化の要求を達成するためにMO3
)ランジスタのゲート絶縁膜の薄膜化を進める際、電源
人力初段のMO3)ランジスタや高電圧系のMOS)ラ
ンジスタのゲート絶縁膜を内部MO3)ランジスタのゲ
ート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成しても、ゲート絶縁
膜の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不良が生じるこ
とがなくなり、工程の複雑化やコストの上昇をきたすこ
ともなく、MOSトランジスタの保護が可能になる。
置の高集積化と高性能化の要求を達成するためにMO3
)ランジスタのゲート絶縁膜の薄膜化を進める際、電源
人力初段のMO3)ランジスタや高電圧系のMOS)ラ
ンジスタのゲート絶縁膜を内部MO3)ランジスタのゲ
ート絶縁膜と例えば同じ厚さで形成しても、ゲート絶縁
膜の破壊や素子寿命の低下などの信頼性不良が生じるこ
とがなくなり、工程の複雑化やコストの上昇をきたすこ
ともなく、MOSトランジスタの保護が可能になる。
第1図は本発明の半導体装置における一部の一実施例を
示す回路図、第2図は第1図中のM O,Sトランジス
タおよびそのドレイン側の浮遊ゲート型トランジスタの
構造の一例を示す断面図、第3図(a)は従来の半導体
装置における電源入力初段のMOSトランジスタを示す
回路図、第3図(b)は同図(a)のMO3)ランジス
タの構造を示す断面図である。 T n−−−−・−MOS トランジスタ、Tfd、T
fg・・・・・・浮遊ゲート型トランジスタ、20・・
・・・・P型半導体基板、21・・・・・・ゲート絶縁
膜、22・・・・・・ゲート電極、23・・・・・・ド
レイン用の高濃度のN中不純物領域、24・・・・・・
ドレイン用の低濃度のN−不純物領域、25・・・・・
・ソース用の高濃度のN+不純物領域、26・・・・・
・ソース用の低濃度のN″″不純物領域、27・・・・
・・第1ゲート絶縁膜、28・・・・・・第2ゲート絶
縁膜、29・・・・・・第1ゲート電極(浮遊ゲート電
極)、30・・・・・・第2ゲート電極(制御ゲート電
極)、31・・・・・・ドレイン用の高濃度のN+不純
物領域、32・・・・・・ドレイン用の低濃度のN−不
純物領域、33・・・・・・ソース用の高濃度のN中不
純物領域、34・・・・・・ソース用の低濃度のN″″
不純物領域、C1、C2、C3・・・・・・容量。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
示す回路図、第2図は第1図中のM O,Sトランジス
タおよびそのドレイン側の浮遊ゲート型トランジスタの
構造の一例を示す断面図、第3図(a)は従来の半導体
装置における電源入力初段のMOSトランジスタを示す
回路図、第3図(b)は同図(a)のMO3)ランジス
タの構造を示す断面図である。 T n−−−−・−MOS トランジスタ、Tfd、T
fg・・・・・・浮遊ゲート型トランジスタ、20・・
・・・・P型半導体基板、21・・・・・・ゲート絶縁
膜、22・・・・・・ゲート電極、23・・・・・・ド
レイン用の高濃度のN中不純物領域、24・・・・・・
ドレイン用の低濃度のN−不純物領域、25・・・・・
・ソース用の高濃度のN+不純物領域、26・・・・・
・ソース用の低濃度のN″″不純物領域、27・・・・
・・第1ゲート絶縁膜、28・・・・・・第2ゲート絶
縁膜、29・・・・・・第1ゲート電極(浮遊ゲート電
極)、30・・・・・・第2ゲート電極(制御ゲート電
極)、31・・・・・・ドレイン用の高濃度のN+不純
物領域、32・・・・・・ドレイン用の低濃度のN−不
純物領域、33・・・・・・ソース用の高濃度のN中不
純物領域、34・・・・・・ソース用の低濃度のN″″
不純物領域、C1、C2、C3・・・・・・容量。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 MOSトランジスタおよび浮遊ゲート型トランジスタを
含む半導体装置において、 前記MOSトランジスタに対する電源入力路あるいは高
電圧入力路に前記浮遊ゲート型トランジスタが負荷素子
として挿入接続されていることを特徴とする半導体装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199543A JP2760995B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63199543A JP2760995B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0247875A true JPH0247875A (ja) | 1990-02-16 |
| JP2760995B2 JP2760995B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=16409576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63199543A Expired - Fee Related JP2760995B2 (ja) | 1988-08-10 | 1988-08-10 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2760995B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6669068B2 (en) | 2001-03-17 | 2003-12-30 | Kijuro Kawakita | Extendable strap and bag provided with the same |
| US6902789B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-06-07 | Ohno Co. Ltd. | Tufted carpet and backing fabric |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184793A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Matsushita Electronics Corp | 半導体メモリ回路 |
| JPS62135011A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-08-10 JP JP63199543A patent/JP2760995B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61184793A (ja) * | 1985-02-12 | 1986-08-18 | Matsushita Electronics Corp | 半導体メモリ回路 |
| JPS62135011A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | Nec Corp | 半導体装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6902789B2 (en) | 2000-08-31 | 2005-06-07 | Ohno Co. Ltd. | Tufted carpet and backing fabric |
| US6669068B2 (en) | 2001-03-17 | 2003-12-30 | Kijuro Kawakita | Extendable strap and bag provided with the same |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2760995B2 (ja) | 1998-06-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US8426267B2 (en) | Semiconductor device and method of manufacturing the same | |
| US4941028A (en) | Structure for protecting thin dielectrics during processing | |
| US7071507B2 (en) | High-voltage CMOS-compatible capacitors | |
| US6365941B1 (en) | Electro-static discharge circuit of semiconductor device, structure thereof and method for fabricating the structure | |
| JP2874583B2 (ja) | 半導体装置の入力保護回路 | |
| US8928056B2 (en) | Nonvolatile semiconductor memory device | |
| CN101506968B (zh) | 屏蔽浮栅隧穿元件结构 | |
| JPH03177064A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
| US5672896A (en) | Three stage ESD protection device | |
| JP3386863B2 (ja) | 薄膜トランジスタ及びその製造方法 | |
| JPH0247875A (ja) | 半導体装置 | |
| TWI744199B (zh) | 靜態隨機存取記憶體及其操作方法 | |
| JPS63244874A (ja) | 入力保護回路 | |
| JP2671755B2 (ja) | 入出力保護回路 | |
| JPH05291511A (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS6220376A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPS62169470A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
| JPH0254959A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH07202009A (ja) | Cmos構成の出力回路を有する半導体装置 | |
| JPS63187664A (ja) | 半導体装置 | |
| US12009393B2 (en) | Tunnel field effect transistor and ternary inverter comprising same | |
| JPH03278570A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
| JPS62150781A (ja) | 半導体集積回路装置の製造方法 | |
| JPH0468576A (ja) | 半導体装置 | |
| JPH0214575A (ja) | 半導体装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |