JPH0248313Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0248313Y2 JPH0248313Y2 JP12926987U JP12926987U JPH0248313Y2 JP H0248313 Y2 JPH0248313 Y2 JP H0248313Y2 JP 12926987 U JP12926987 U JP 12926987U JP 12926987 U JP12926987 U JP 12926987U JP H0248313 Y2 JPH0248313 Y2 JP H0248313Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- seat
- loop
- skin
- loops
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 26
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 4
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 3
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の利用分野]
本考案はオートバイ(スクーター,スリータ等
を含む、以下同じ)のダブルシートに係り、特に
前席と後席が分割されているセパレートタイプの
ダブルシートに関する。
を含む、以下同じ)のダブルシートに係り、特に
前席と後席が分割されているセパレートタイプの
ダブルシートに関する。
[従来の技術]
従来からダブルシートにおいては、ボトムプレ
ートを一体とし、このボトムプレート上に載置さ
れる座席を前席と後席別体として、前席と後席の
セパレート外観を出し、商品性の向上が図られて
いる。
ートを一体とし、このボトムプレート上に載置さ
れる座席を前席と後席別体として、前席と後席の
セパレート外観を出し、商品性の向上が図られて
いる。
このようなダブルシートにおいては、第4図で
示すように、前席のフロント表皮と後席のリア表
皮との接合部における端末部42,43が、切断
されたままで、端末処理がなされていないため
に、塔乗者の重みなどにより、フロント,リアの
各表皮の端末部42,43にしわ,浮き上り等が
生じ、このしわ,浮き上りがダブルシートの表皮
の表面に影響を及ぼし、外観形状に問題を生じさ
せることがあつた。なお符号41はボトムプレー
ト、符号44は前席のクツシヨン材、、符号45
は後席のクツシヨン材である。
示すように、前席のフロント表皮と後席のリア表
皮との接合部における端末部42,43が、切断
されたままで、端末処理がなされていないため
に、塔乗者の重みなどにより、フロント,リアの
各表皮の端末部42,43にしわ,浮き上り等が
生じ、このしわ,浮き上りがダブルシートの表皮
の表面に影響を及ぼし、外観形状に問題を生じさ
せることがあつた。なお符号41はボトムプレー
ト、符号44は前席のクツシヨン材、、符号45
は後席のクツシヨン材である。
この問題を解決するために、本出願人は、既に
考案し、実願昭59−60691号を出願している。こ
れは前席と後席の表皮の分割端末部にボトムプレ
ートと密着させるための手段を設けたものであつ
た。
考案し、実願昭59−60691号を出願している。こ
れは前席と後席の表皮の分割端末部にボトムプレ
ートと密着させるための手段を設けたものであつ
た。
[考案が解決しようとする問題点]
本考案は、上記実願昭59−60691号で示される
考案の改良に係るものである。上記実願昭59−
60691号に係る考案は、ボトムプレートの上方に
おいて、表皮の端末部をボトムプレートに取付け
ているため、表皮端末の接合作業において問題が
ある。
考案の改良に係るものである。上記実願昭59−
60691号に係る考案は、ボトムプレートの上方に
おいて、表皮の端末部をボトムプレートに取付け
ているため、表皮端末の接合作業において問題が
ある。
本考案の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、作業性が良いシートを提供することにある。
し、作業性が良いシートを提供することにある。
[問題点を解決する手段]
本考案は、上記目的を解決するために、前席及
び後席が一つのボトムプレート上に個別に載置さ
れるダブルシートであつて、前記前席と後席の当
接部分のそれぞれの表皮端末先端部に少なくとも
一つのループが形成され、該ループをボトムプレ
ートに形成された少なくとも一つ以上の穴に通し
てボトムプレート裏側で、前記ループ部分に係合
部材を嵌入し、ボトムプレートに係止させて端末
処理した構成とする。
び後席が一つのボトムプレート上に個別に載置さ
れるダブルシートであつて、前記前席と後席の当
接部分のそれぞれの表皮端末先端部に少なくとも
一つのループが形成され、該ループをボトムプレ
ートに形成された少なくとも一つ以上の穴に通し
てボトムプレート裏側で、前記ループ部分に係合
部材を嵌入し、ボトムプレートに係止させて端末
処理した構成とする。
また実施例で示すように、前記それぞれの表皮
端末先端部のループは、少なくとも二つ以上のル
ープを備えた櫛歯状取付部材からなり、該取付部
材のループと同数形成されたボトムプレートの穴
に前記ループを通してボトムプレート裏側でルー
プ部分を交互に配置させて該ループ内に棒体を嵌
入し、ボトムプレートに係止させて端末処理した
構成とする。
端末先端部のループは、少なくとも二つ以上のル
ープを備えた櫛歯状取付部材からなり、該取付部
材のループと同数形成されたボトムプレートの穴
に前記ループを通してボトムプレート裏側でルー
プ部分を交互に配置させて該ループ内に棒体を嵌
入し、ボトムプレートに係止させて端末処理した
構成とする。
[作用]
したがつて、表皮の端末部をボトムプレートの
裏側で、ボトムプレートに取付けるため、他の端
末処理部と同時に行なうことができるので、表皮
端末の接合作業が容易となる。
裏側で、ボトムプレートに取付けるため、他の端
末処理部と同時に行なうことができるので、表皮
端末の接合作業が容易となる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。なお以下に説明する部材,配置等は本考案を
限定するものではなく、本考案の趣旨に反しない
範囲で種々改変することができるものである。
る。なお以下に説明する部材,配置等は本考案を
限定するものではなく、本考案の趣旨に反しない
範囲で種々改変することができるものである。
第1図は本考案の第1実施例を示すものであ
り、第1A図はボトムプレートとシートの組立を
説明する概略斜視図、第1B図は前席と後席の接
合状態の概略説明図、第1C図は第1B図の矢線
Xからの矢視図である。
り、第1A図はボトムプレートとシートの組立を
説明する概略斜視図、第1B図は前席と後席の接
合状態の概略説明図、第1C図は第1B図の矢線
Xからの矢視図である。
第1A図及び第1B図において、記号Sはダブ
ルシートであり、このダブルシートSは前席Sfと
後席Srとからなり、前席Sfと後席Srが共にボト
ムプレート1上に載置されている。そして前席Sf
はフロント表皮2、後席Srはリア表皮3によつ
て、それぞれフロントクツシヨン材4a,リアク
ツシヨン材4bを被包し、表皮2,3の端末部2
a,3aをボトムプレート1の裏側で端末処理を
して形成される。
ルシートであり、このダブルシートSは前席Sfと
後席Srとからなり、前席Sfと後席Srが共にボト
ムプレート1上に載置されている。そして前席Sf
はフロント表皮2、後席Srはリア表皮3によつ
て、それぞれフロントクツシヨン材4a,リアク
ツシヨン材4bを被包し、表皮2,3の端末部2
a,3aをボトムプレート1の裏側で端末処理を
して形成される。
本例におけるボトムプレート1は後席Srを前
席Sfより高くなるように構成し、前席Sfのフロン
ト表皮2と、後席Srのリア表皮3との当接部
(合せ部)の近傍に、穴5を形成されている。本
例の穴5は、第1A図及び第1C図で示すように
前席側に3つの穴5a、後席側に3つの穴5bの
計6箇所形成されており、これら前席側の穴5a
と後席側の穴5bは交互に形成されている。なお
穴の数,配置については本例に限定されず前席側
と後席側との数を異なるようにしたり、種々改変
することができる。
席Sfより高くなるように構成し、前席Sfのフロン
ト表皮2と、後席Srのリア表皮3との当接部
(合せ部)の近傍に、穴5を形成されている。本
例の穴5は、第1A図及び第1C図で示すように
前席側に3つの穴5a、後席側に3つの穴5bの
計6箇所形成されており、これら前席側の穴5a
と後席側の穴5bは交互に形成されている。なお
穴の数,配置については本例に限定されず前席側
と後席側との数を異なるようにしたり、種々改変
することができる。
本例のフロント表皮2の後席Sr側の先端には
取付部材6が縫合接着,高周波ウエルダ加工等の
接合手段により接合されている。該取付部材6
は、前記穴5aの数と同数の櫛歯状になつてお
り、該櫛歯状の先端の各々には前記穴5aの幅よ
り若干小さいループ6aが形成されている。また
同様に、リア表皮3の前席Sf側の先端にも取付部
材7が接合されており、この取付部材7には、前
記穴5bの数と同数の櫛歯状になつており、該櫛
歯状の先端の各々には前記穴5bの幅より若干小
さいループ7aが形成されている。
取付部材6が縫合接着,高周波ウエルダ加工等の
接合手段により接合されている。該取付部材6
は、前記穴5aの数と同数の櫛歯状になつてお
り、該櫛歯状の先端の各々には前記穴5aの幅よ
り若干小さいループ6aが形成されている。また
同様に、リア表皮3の前席Sf側の先端にも取付部
材7が接合されており、この取付部材7には、前
記穴5bの数と同数の櫛歯状になつており、該櫛
歯状の先端の各々には前記穴5bの幅より若干小
さいループ7aが形成されている。
そして第1B図に示すように、これら取付部材
6,7のループ6a,7aを、ボトムプレート1
の穴5a,5bに通して、ボトムプレート1の裏
側でループ6a,7a部分を交互に配置させる。
このようにして前席Sfと後席Srの端末部分先端
部の取付部材6,7のループ6a,7a内に、ナ
イロン等の樹脂材からなる棒体8を嵌入させて、
棒体8の両端をステイプル等9で固定して端末処
理をする。
6,7のループ6a,7aを、ボトムプレート1
の穴5a,5bに通して、ボトムプレート1の裏
側でループ6a,7a部分を交互に配置させる。
このようにして前席Sfと後席Srの端末部分先端
部の取付部材6,7のループ6a,7a内に、ナ
イロン等の樹脂材からなる棒体8を嵌入させて、
棒体8の両端をステイプル等9で固定して端末処
理をする。
このように構成することでフロント表皮2(リ
ア表皮3)の端末部2a,3aは、穴5aと5b
の間のボトムプレート1裏側で密着する。このた
め表皮の表面のしわや浮き上りが生じることもな
い。またこのようにすれば製造における工程数の
減少を図ることができる。
ア表皮3)の端末部2a,3aは、穴5aと5b
の間のボトムプレート1裏側で密着する。このた
め表皮の表面のしわや浮き上りが生じることもな
い。またこのようにすれば製造における工程数の
減少を図ることができる。
第2図及び第3図は第2,3の実施例を示すも
のである。なお本例では上記実施例と同一部材,
配置等には同一符号を付してその説明を省略す
る。
のである。なお本例では上記実施例と同一部材,
配置等には同一符号を付してその説明を省略す
る。
第2図で示す実施例においては、上記取付部材
6,7を用いる代りに、前席Sfと後席Srのそれ
ぞれの表皮2,3の端末先端部分を、丸めて縫合
等によつてループ状22,23にしたものであ
り、夫々のループ状22,23部分に、棒体28
を嵌入して、この棒体28の端部をボトムプレー
ト1の裏側に形成した係止突起29,29に係合
して端末処理をする。なお本例の係止突起29
は、棒体28挾持して保持するための膨出部29
aを備えた二つの平行部材29b,29bからな
るもので、棒体28を、この膨出部29aに嵌合
して係止するものである。
6,7を用いる代りに、前席Sfと後席Srのそれ
ぞれの表皮2,3の端末先端部分を、丸めて縫合
等によつてループ状22,23にしたものであ
り、夫々のループ状22,23部分に、棒体28
を嵌入して、この棒体28の端部をボトムプレー
ト1の裏側に形成した係止突起29,29に係合
して端末処理をする。なお本例の係止突起29
は、棒体28挾持して保持するための膨出部29
aを備えた二つの平行部材29b,29bからな
るもので、棒体28を、この膨出部29aに嵌合
して係止するものである。
第3図で示す実施例は、棒体38の係止を、棒
体38の端部を折り曲げて、折り曲げ部38aを
形成し、この折り曲げ部38aの先端をボトムプ
レート1に穿孔した穴39に嵌合させるもので、
その他は上記第2図に示す実施例と同様である。
体38の端部を折り曲げて、折り曲げ部38aを
形成し、この折り曲げ部38aの先端をボトムプ
レート1に穿孔した穴39に嵌合させるもので、
その他は上記第2図に示す実施例と同様である。
[考案の効果]
本考案は上述のように構成しているので、ダブ
ルシートに割を入れて、前席のフロント表皮及び
後席のリア表皮が別体であるセパレートシートの
状態を出して、しかも表皮の浮き上り、しわの発
生を防止して外観を良好ならしめると共に、ボト
ムプレートの裏側で端末処理するので、端末処理
作業を容易にすることができる。
ルシートに割を入れて、前席のフロント表皮及び
後席のリア表皮が別体であるセパレートシートの
状態を出して、しかも表皮の浮き上り、しわの発
生を防止して外観を良好ならしめると共に、ボト
ムプレートの裏側で端末処理するので、端末処理
作業を容易にすることができる。
第1図は本考案の一実施例を示すものであり、
第1A図はボトムプレートとシートの組立を説明
する概略斜視図、第1B図は前席と後席の接合部
における概略部分断面図、第1C図は第1B図の
矢線Xからの矢視図であり、第2図及び第3図は
第2,第3の実施例を示す概略部分断面図であ
り、第4図は従来例を示す要部部分断面図であ
る。 1……ボトムプレート、2……フロント表皮、
3……リア表皮、4,4a,4b……クツシヨ
ン、5,5a,5b……穴、Sf……前席、6,7
……取付部材、6a,7a……ループ、8,2
8,38……棒体、9……ステイプル等、22,
23……ループ状、29……係止突起、39……
穴、Sr……後席、S……ダブルシート。
第1A図はボトムプレートとシートの組立を説明
する概略斜視図、第1B図は前席と後席の接合部
における概略部分断面図、第1C図は第1B図の
矢線Xからの矢視図であり、第2図及び第3図は
第2,第3の実施例を示す概略部分断面図であ
り、第4図は従来例を示す要部部分断面図であ
る。 1……ボトムプレート、2……フロント表皮、
3……リア表皮、4,4a,4b……クツシヨ
ン、5,5a,5b……穴、Sf……前席、6,7
……取付部材、6a,7a……ループ、8,2
8,38……棒体、9……ステイプル等、22,
23……ループ状、29……係止突起、39……
穴、Sr……後席、S……ダブルシート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 前席及び後席が一つのボトムプレート上に個
別に載置されるダブルシートであつて、前記前
席と後席の当接部分のそれぞれの表皮端末先端
部に少なくとも一つのループが形成され、該ル
ープをボトムプレートに形成された少なくとも
一つ以上の穴に通してボトムプレート裏側で、
前記ループ部分に係合部材を嵌入し、ボトムプ
レートに係止させて端末処理したことを特徴と
するダブルシート。 2 前記それぞれの表皮端末先端部のループは、
少なくとも二つ以上のループを備えた櫛歯状取
付部材からなり、該取付部材のループと同数形
成されたボトムプレートの穴に前記ループを通
してボトムプレート裏側でループ部分を交互に
配置させて該ループ内に棒体を嵌入し、ボトム
プレートに係止させて端末処理したことを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のダ
ブルシート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12926987U JPH0248313Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12926987U JPH0248313Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434392U JPS6434392U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH0248313Y2 true JPH0248313Y2 (ja) | 1990-12-18 |
Family
ID=31383391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12926987U Expired JPH0248313Y2 (ja) | 1987-08-27 | 1987-08-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0248313Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-08-27 JP JP12926987U patent/JPH0248313Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434392U (ja) | 1989-03-02 |
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