JPH0248788B2 - Hensokusochi - Google Patents

Hensokusochi

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JPH0248788B2
JPH0248788B2 JP20800787A JP20800787A JPH0248788B2 JP H0248788 B2 JPH0248788 B2 JP H0248788B2 JP 20800787 A JP20800787 A JP 20800787A JP 20800787 A JP20800787 A JP 20800787A JP H0248788 B2 JPH0248788 B2 JP H0248788B2
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JP
Japan
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pulley
movable
shaft
sheave
variable
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JP20800787A
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Hirobumi Myata
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Bando Chemical Industries Ltd
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Bando Chemical Industries Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、自動車や農業機械等において使用さ
れる可変プーリ式変速装置の改良に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より、ベルト伝動を利用したベルト式変速
装置として、互いに平行に配置された1対の入出
力軸の各々に、該入出力軸の各々に対して回転一
体にかつ摺動不能に固定された固定シエイブと、
各軸に可動シエイブとの間にV字状のベルト溝を
形成するように対向配置されて回転一体にかつ摺
動自在に支持された可動シエイブとからなる可変
プーリを設けるとともに、これら両可変プーリの
ベルト溝間にベルト部材を巻き掛け、各可変プー
リの可動シエイブを軸方向に移動させて固定シエ
イブに接離させ、両シエイブ間のベルト溝に巻き
掛けられるベルト部材に対する有効半径を可変と
することにより、入出力軸間の変速比を変えるよ
うにしたものはよく知られている。そして、通
常、上記可変プーリにおける可動シエイブに対す
る駆動制御を油圧を利用して行うようになされて
いる。しかし、この油圧を利用する場合は、油圧
配管等を必要とし、しかも可動シエイブの駆動制
御が複雑になるとともに、装置構成が大掛かりに
なるという難があつた。
ところで、こうした可変プーリにおける可動シ
エイブを機械的に駆動するようにしたものとし
て、従来、例えば特開昭59−62760号公報に示さ
れるように、回転軸に雄ねじ筒を摺動不能にかつ
回転自在に支持する一方、この雄ねじ筒に外嵌合
されて螺合される雌ねじ筒を回転軸上の可変プー
リの可動シエイブに軸方向に移動一体にかつ回転
自在に取り付け、該雌ねじ筒を支持枠の案内溝に
遊嵌合し、サーボモータにより上記雄ねじ筒を回
転させて雌ねじ筒をねじ送りすることにより、可
変プーリにおける固定シエイブと可動シエイブと
の間隔を変えて可変プーリの有効半径を可変調整
するようにしたものが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、この提案のものでは、アクチユエータ
としてのサーボモータの出力により雌ねじ筒をね
じ送りしてプーリの可動シエイブを駆動するた
め、サーボモータに対する作動制御および装置の
構造がやはり複雑になるとともに、高価なサーボ
モータを使用するのでコストアツプするという問
題がある。
そこで、本発明の主たる目的は、上記した入出
力軸で構成される1対の回転軸の一方に、該一方
の回転軸との相対回転によるねじ送り等により軸
方向に移動して、一方の回転軸上のプーリの可動
シエイブを固定シエイブに対して接離させる移動
部材を設けるとともに、上記一方の回転軸上に回
転一体に支持された有効半径の調整可能な第1の
プーリ部材と、他方の回転軸上ないし両回転軸と
平行な軸上に回転自在に支持された第2のプーリ
部材と、上記両プーリ部材間に巻き掛けられた第
1のベルトと、上記第2のプーリ部材と上記移動
部材との間に巻き掛けられた第2のベルトとを有
し、上記第1のプーリ部材の有効半径の増減変更
により、該第1のプーリ部材の回転を第2のプー
リ部材を介して変速しながら移動部材に伝達し
て、該移動部材を一方の回転軸に対して相対回転
させる可変プーリ機構を設けることにより、回転
軸の回転力を効果的に利用して可動シエイブを駆
動するようにし、よつて可動シエイブに対する駆
動制御を簡易にかつ簡単で安価な耐久性のある構
造でもつて行い得るようにすることにある。
ところが、その場合、第1のプーリ部材の有効
半径を増減調整する機構としてカム機構を利用し
たときには、該カム機構におけるカム角度が変速
のための操作レバーのストロークと駆動プーリで
の変速移動距離とによつて決定されてしまい、操
作レバーのストロークに対する駆動プーリの移動
ストロークの比であるリンク比を大きく設定でき
ず、その結果、操作レバーの操作力が大きくなる
という問題がある。
また、操作レバーを可動シエイブの移動速度以
上に速く操作したときには、その操作レバーによ
つて直接、移動部材および駆動プーリの可動シエ
イブを軸方向に駆動する状態になり、操作力が急
激に上昇する虞れもある。
本発明の目的は、上記の問題に鑑み、上記考え
方をさらに押し進めてなされたものであり、上記
第1のプーリ機構の構造およびその移動部材に対
する連結構造を改良して、操作レバーの操作力を
大幅に軽減することにある。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成するために、本発明の解決手段
は、上記の如く、互いに平行に配置された第1お
よび第2の1対の回転軸上にそれぞれ設けられ、
各々、回転軸に回転一体にかつ摺動不能に固定さ
れた固定シエイブと、回転軸に軸方向に摺動自在
にかつ回転一体に支持された可動シエイブとから
なる駆動および従動プーリと、該駆動および従動
プーリ間に巻き掛けられたベルト部材とを備え、
上記各プーリの可動シエイブを相対向する固定シ
エイブに対し接離させて各プーリのベルト部材に
対する有効半径を変化させることにより、両回転
軸間の変速比を変化させるようにした変速装置を
前提とする。
この変速装置に対し、上記第1の回転軸上に螺
合支持され、該第1の回転軸との相対回転による
ねじ送りにより軸方向に移動して、第1の回転軸
上のプーリの可動シエイブを固定シエイブに対し
て接離させる移動部材を設ける。
また、上記第1の回転軸上に回転一体に支持さ
れた有効半径の調整可能な第1のプーリ部材と、
第2の回転軸上ないし両回転軸と平行な軸上に回
転自在に支持された第2のプーリ部材と、上記両
プーリ部材間に巻き掛けられた第1のベルトと、
上記第2のプーリ部材と上記移動部材との間に巻
き掛けられた第2のベルトとを有し、上記第1の
プーリ部材の有効半径の増減変更により該第1の
プーリ部材の回転を第2のプーリ部材を介して変
速しながら移動部材に伝達する変速状態となつ
て、該移動部材を第1の回転軸に対して相対回転
させる可変プーリ機構を設ける。
そして、上記第1のプーリ部材を、上記第1の
回転軸上に回転一体にかつ摺動可能に支持された
第1および第2の1対の対向する可動シエイブか
らなるものとし、その第1の可動シエイブを上記
移動部材に該移動部材と第1の回転軸との螺合ね
じピツチよりも小さいねじピツチで螺合連結する
一方、第2の可動シエイブは操作レバーに連結す
る。
そして、操作レバーの操作により第2の可動シ
エイブを第1の可動シエイブに対して接離させる
ことにより、第1のプーリ部材の有効半径を増減
調整して、可変プーリ機構を変速状態とするとと
もに、その可変プーリ機構の変速中、上記移動部
材に対する第1の回転軸および第1の可動シエイ
ブの双方の螺合ねじピツチの差により、第1の可
動シエイブを第2の可動シエイブに接離させて、
上記可変プーリ機構を非変速状態に収束させるよ
うに構成する。
(作用) この構成により、本発明では、第1および第2
の回転軸間の変速比を変える場合、先ず、操作レ
バーの操作により、該操作レバーに連結されてい
る可変プーリ機構の第1のプーリ部材における第
2の可動シエイブを第1の可動シエイブに対し接
離させて、該可変プーリ機構を変速状態とする。
この可変プーリ機構の変速状態では、上記第1の
プーリ部材の回転が第1のベルト、第2の回転軸
上の第2のプーリ部材および第2のベルトを介し
て第1の回転軸上の移動部材に変速されながら伝
達され、この伝達経路での回転の変速作用によつ
て上記移動部材が第1の回転軸に対して相対回転
し、この相対回転に伴い移動部材はねじ送りされ
て回転軸の軸方向に移動し、このことにより移動
部材に移動一体に連結されている可変プーリの可
動シエイブが移動して該プーリの有効半径が可変
調整され、両回転軸間の変速比が変更される。
また、上記第1のプーリ部材の第1の可動シエ
イブは上記移動部材に対し、移動部材と第1の回
転軸との螺合ねじピツチよりも小さいねじピツチ
で螺合連結されているため、上記の如き可変プー
リの変速状態では、第1の可動シエイブが第2の
可動シエイブの移動に対応して移動し、この第1
の可動シエイブの移動により、遂には、上記可変
プーリ機構が非変速状態に保持され、このことに
よつて上記第1の回転軸と移動部材との相対回転
が停止されて、両回転軸間の変速比が一定値に保
たれる。
したがつて、こうして回転軸とそれに支持され
た移動部材との相対回転により、可変プーリの可
動シエイブを軸方向に移動させるため、構造が極
めて簡単になり、その制も容易になるとともに、
サーボモータ等が不要であるので、安価に製作で
きることになる。
また、プーリおよびベルトを利用した可変プー
リ機構により移動部材が回転軸に対して相対回転
するので、変速中に摩擦等による発熱部分が少な
くなり、移動部材を回転軸に対し確実にかつ小さ
な操作力で相対回転させることができる。
さらに、上記第1のプーリ部材における第1の
可動シエイブが移動部材に該移動部材と第1の回
転軸との螺合ねじピツチよりも小さいねじピツチ
で螺合連結され、操作レバーに連結された第2の
可動シエイブの第1の可動シエイブに対する接離
により、可変プーリ機構を変速状態とするととも
に、その可変プーリ機構の変速中は、上記移動部
材に対する第1の回転軸および第1の可動シエイ
ブの双方の螺合ねじピツチの差により、第1の可
動シエイブを第2の可動シエイブに接離させて、
上記可変プーリ機構を非変速状態に収束させるよ
うに構成されているので、変速時には、第1のプ
ーリ部材における第1の可動シエイブに対して第
2の可動シエイブを接離させるだけで駆動プーリ
の有効半径を増減させることが可能で、リンク比
を大きくとることができ、よつて操作レバーの操
作力を軽減できるのである。
しかも、第1のプーリ部材における両可動シエ
イブが軸方向に移動可能であり、その両可動シエ
イブ間に第1のベルトが掛けられているので、操
作レバーを駆動プーリにおける可動シエイブの移
動速度以上の速度で操作したとしても、その操作
に伴つて可変プーリ機構の変速比が変化するのみ
で、駆動プーリの可動シエイブが直接的に駆動さ
れることはなく、よつて操作レバーの操作力の極
度の増大が抑制される。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図および第2図は本発明の実施例に係るプ
ーリ式変速装置Aの全体構成を示しており、1は
そのケースであつて、該ケース1には本発明でい
う第1の回転軸としての入力軸2と、該入力軸2
と平行に配設された第2の回転軸としての出力軸
3とがベアリング4,4,…によつて回転自在に
支持されている。上記入力軸2上には駆動プーリ
5が、出力軸3上には従動プーリ9がそれぞれ設
けられている。上記駆動プーリ5は、入力軸2に
キー等により回転一体にかつ摺動不能に固定され
たフランジ状の固定シエイブ6と、該固定シエイ
ブ6に対向するように入力軸2にボス部7aにて
スプライン結合により摺動自在にかつ回転一体に
結合されたフランジ状の可動シエイブ7とからな
り、これら両シエイブ6,7間には断面略V字状
のベルト溝8が形成されている。
一方、上記出力軸3上の従動プーリ9は上記駆
動プーリ5と同様に構成されている。すなわち、
この従動プーリ9は、出力軸3にキー等により回
転一体にかつ摺動不能に固定されたフランジ状の
固定シエイブ10と、該固定シエイブ10に上記
入力軸2上の駆動プーリ5における固定シエイブ
6に対する可動シエイブ7の対向方向と逆方向で
もつて対向するように出力軸3にキー等により摺
動自在にかつ回転一体に結合されたフランジ状の
可動シエイブ11とからなり、これら両シエイブ
10,11間には断面略V字状のベルト溝12が
形成されている。また、上記従動プーリ9の可動
シエイブ11背面側の出力軸3にはスプリング受
座13が回転一体に固定され、このスプリング受
座13と可動シエイブ11背面との間には可動シ
エイブ11を固定シエイブ10側に向かう方向
(図で右方向)に付勢するスプリング14が縮装
されている。そして、上記駆動プーリ5のベルト
溝8と従動プーリ9のベルト溝12との間にはベ
ルト部材としてのVベルト15が巻き掛けられて
おり、駆動プーリ5の可動シエイブ7を固定シエ
イブ6に対して接離させて駆動プーリ5および従
動プーリ9のVベルト15に対する有効半径を可
変調整し、駆動プーリ5の可動シエイブ7を固定
シエイブ6に接近させたときには、駆動プーリ5
の有効半径を大にし、Vベルト15の張力により
従動プーリ9の可動シエイブ11をスプリング1
4の付勢力に抗して固定シエイブ10から離隔さ
せて従動プーリ9の有効半径を駆動プーリ5より
も小さくすることにより、入出力軸2,3間の変
速比を大きくする一方、駆動プーリ5の可動シエ
イブ7を固定シエイブ6から離隔させたときに
は、駆動プーリ5の有効半径を小にし、Vベルト
15の張力によつて従動プーリ9の可動シエイブ
11をスプリング14の付勢力によつて固定シエ
イブ10に接近させて従動プーリ9の有効半径を
駆動プーリ5よりも大きくすることにより、入出
力軸2,3間の変速比を小さくするように構成さ
れている。
さらに、本発明の特徴として、第3図に拡大詳
示するように、上記駆動プーリ5における可動シ
エイブ7のボス部7aには段付き円筒状の移動部
材16がベアリング21により相対回転自在にか
つ軸方向に移動一体に外嵌合され、この移動部材
16における大径の駆動プーリ5側端部の外周面
にはフランジ状の歯付プーリ部17が、駆動プー
リ5と反対側の外周面には雄ねじ部18がそれぞ
れ形成されている。また、移動部材16の歯付プ
ーリ部17の側部には上記雄ねじ部18と同心状
の円筒部19が一体に接合され、その円筒部19
の内周面(雄ねじ部18と対向する面)には雌ね
じ部20が形成されている。
また、上記駆動プーリ5における可動シエイブ
7に対し固定シエイブ6と反対側の入力軸2に
は、上記移動部材16の雄ねじ部18を取り囲む
ように配置された円筒状の固定スリーブ22が回
転一体にかつ摺動不能に固定され、この固定スリ
ーブ22の内周面には移動部材16外周の雄ねじ
部18と螺合する雌ねじ部23が形成されてい
る。そして、移動部材16を入力軸2に対し相対
回転させることにより、該移動部材16を可動シ
エイブ7と共にねじ送りして入力軸2の軸方向に
移動可能とし、例えば移動部材16を入力軸2に
対して減速方向に相対回転させたときには、該移
動部材16を可動シエイブ7が固定シエイブ6か
ら離れる方向(図で右方向)に移動させ、逆に移
動部材16を入力軸2に対して増速方向に相対回
転させたときには、該移動部材16を可動シエイ
ブ7が固定シエイブ6に接近する方向(図で左方
向)に移動させるように構成されている。
上記移動部材16を入力軸2に対して相対回転
させるために可変プーリ機構24が設けられてい
る。この可変プーリ機構24は、上記固定スリー
ブ22上に支持されて入力軸2に対し回転一体の
第1のプーリ部材としての可変プーリ25を備
え、この可変プーリ25は、固定スリーブ22上
(入力軸2上)にキーにより摺動自在にかつ回転
一体に支持され、かつ上記移動部材16における
おける円筒部19内側に位置する円筒状ボス部2
6aを有するフランジ状の第1の可動シエイブ2
6と、該第1の可動シエイブ26と対向するよう
に固定スリーブ22上にキーにより摺動自在にか
つ回転一体に支持され、かつ円筒状ボス部27a
を有するフランジ状の第2の可動シエイブ27と
からなり、これら両シエイブ26,27間には断
面略V字状のベルト溝28が形成されている。
また、上記第1の可動シエイブ26のボス部2
6a外周には、上記移動部材16における円筒部
19内周の雌ねじ部20に螺合する雄ねじ部29
が形成されている。よつて、第1の可動シエイブ
26は移動部材16に対し螺合連結されており、
その螺合ねじピツチ(雌ねじ部20と雄ねじ部2
9とのねじピツチ)は、上記移動部材16と入力
軸2との螺合ねじピツチ(雌ねじ部23と雄ねじ
部18とのねじピツチ)よりも小さく設定されて
いる。
一方、上記第2の可動シエイブ27のボス部2
7a外周には、第1の可動シエイブ26と反対側
の側面に1対の山部および谷部を有するカム面3
0aが形成されたリング状のカム部材30がベア
リング31を介して相対回転自在にかつ摺動不能
に外嵌合され、該カム部材30の外周には半径方
向外側に延びるアーム部30bが一体に突設さ
れ、該アーム部30bには、第4図に示すように
リンク32を介して操作レバー33が連結されて
いる。また、上記スリーブ22に対して駆動プー
リ5と反対側のケース1には、上記カム部材30
のカム面30aにカム接触する1対のフリーロー
ラ34,34が取り付けられており、第4図に示
す如く、操作レバー33をLo位置(ニユートラ
ル位置)とHi位置(前進位置または後退位置)
との間で変速操作することにより、カム部材30
をアーム部30bを介してフリーローラ34,3
4に対し回転させて軸方向に移動させ、操作レバ
ー33をLo位置に位置付けたときには、カム部
材30におけるカム面30aの谷部にフリーロー
ラ34,34を対応させて、カム部材30を第1
図で右側位置に移動させる一方、操作レバー33
をHi位置に位置付けたときには、カム部材30
におけるカム面30aの山部にフリーローラ3
4,34を対応させて、カム部材30を第1図で
左側位置に移動させるとともに、このカム部材3
0に移動一体に係止された可変プーリ25におけ
る第2の可動シエイブ27を第11の可動シエイブ
26に対して接離させて、該可変プーリ25の有
効半径を可変調整するようになされている。
尚、操作レバー33をLo位置から前進側Hi位
置へ切換操作するときのカム部材30におけるカ
ム面30aの傾斜角度(谷部から山部へ向かう角
度)を、同Lo位置から後退側Hi位置へ切換操作
するときのカム面30aの傾斜角度と変えると、
前進/後退時の変速操作特性を変更することがで
きる。
また、上記入力軸2に対し出力軸3と反対側の
ケース1には入出力軸2,3と平行な固定軸35
が取り付けられ、該固定軸35上には第2のプー
リ部材としての固定プーリ36がベアリング3
9,39を介して回転自在に外嵌支持されてい
る。この固定プーリ36には、上記入力軸2上の
可変プーリ25に対応する位置に該可変プーリ2
5の有効半径の可変範囲の中間値に相当する有効
半径を有するVプーリ部37が形成され、このV
プーリ部37と可変プーリ25との間には第1の
ベルトとしてのVベルト40が巻き掛けられてい
る。一方、固定プーリ36におけるVプーリ部3
7と反対側の端部には該Vプーリ部37と略同径
の有効半径を有する歯付プーリ部38が形成さ
れ、この歯付プーリ部38と上記移動部材16の
歯付プーリ部17との間には第2のベルトとして
の歯付タイミングベルト41が巻き掛けられてい
る。
さらに、第4図に示すように、上記可変プーリ
機構24における可変プーリ25と固定プーリ3
6のVプーリ部37との間には、両者間に巻き掛
けられるVベルト40の緩み側(可変プーリ25
から固定プーリ36のVプーリ部37に移行する
側)をその外側から該Vベルト40の張力が増大
するように押圧付勢するテンシヨン機構42が配
設され、このテンシヨン機構42により可変プー
リ25の有効半径の可変調整に伴うVベルト40
の張力変化を吸収するようになされており、可変
プーリ25の有効半径を増減変更することによ
り、可変プーリ機構24を、上記可変プーリ25
の回転を固定プーリ36を介して変速しながら移
動部材16に伝達する変速状態として、移動部材
16を入力軸2に対して相対回転させるようにな
されている。
よつて、操作レバー33の操作により、可変プ
ーリ25における第2の可動シエイブ27を第1
の可動シエイブ26に対して接離させることによ
り、可変プーリ25の有効半径を増減調整して、
可変プーリ機構24を変速状態とするとともに、
その可変プーリ機構24の変速中、上記移動部材
16に対する入力軸2および第1の可動シエイブ
26の螺合ねじピツチの差により、第1の可動シ
エイブ26を第2の可動シエイブ27に対し接離
させて、上記可変プーリ機構24を非変速状態に
収束させるように構成されている。
尚、上記固定プーリ36の歯付プーリ部38
は、上記移動部材16のねじ送りによりその歯付
プーリ部17が軸方向に移動してもタイミングベ
ルト41が外れないように外周のベルト巻掛け面
が広い幅に設定されている。
また、上記操作レバー33は図示しない前進後
退切換機構に連結されており、操作レバー33を
前進側に切り換えたときには、最終出力部の回転
が前進状態となり、後退側に切り換えたときには
後退状態となるようになされている。
次に、上記実施例の作動について説明する。
通常の状態では、変速プーリ機構24は非変速
状態にある。すなわち、その可変プーリ25の有
効半径は可変範囲の中間値にあり、該可変プーリ
25と固定軸35上の固定プーリ36におけるV
プーリ部37との間で変速が行われず、該固定プ
ーリ36にタイミングベルト41を介して駆動連
結されている移動部材16は入力軸2と速度差な
しで一体的に回転する。このため、その移動部材
16は入力軸2上をねじ送りされず、このことに
より駆動および従動プーリ5,9間つまり入出力
軸2,3間の変速比が一定に保たれる。
この状態から、例えば入出力軸2,3間の変速
比を減少させて低速モードにするときには、第4
図に示す如く、操作レバー33をLo位置(ニユ
ートラル位置)に向かう方向に操作すると、この
操作レバー33の変速操作に伴い、Vベルト40
に対するテンシヨン機構42の付勢力によりカム
部材30が第2図で右方向に移動して、該カム部
材30と一体の可変プーリ25における第2の可
動シエイブ27が第1の可動シエイブ26から離
れ、可変プーリ25の有効半径が小さくなる。こ
のことにより、その可変プーリ25と固定プーリ
36のVプーリ部37との間で回転の減速が行わ
れて、該固定プーリ36にタイミングベルト41
を介して駆動連結されている移動部材16は入力
軸2よりも低い回転速度で回転し、この移動部材
16の減速方向の相対回転により、移動部材16
は入力軸2上を図で右側にねじ送りされ、その移
動部材16にベアリング21を介して移動一体に
連結されている駆動プーリ5の可動シエイブ7が
固定シエイブ6から離れる方向に移動して駆動プ
ーリ5の有効半径が減少する。そして、この駆動
プーリ5の有効半径の減少に伴い、Vベルト15
がスプリング14の付勢力によつて全体的に従動
プーリ9側に引き寄せられるとともに、このVベ
ルト15の移動により従動プーリ9の可動シエイ
ブ11が固定シエイブ10に接近し、従動プーリ
9の有効半径が増大する。その結果、駆動プーリ
5の有効半径が従動プーリ9よりも小さくなり、
入力軸2の回転が減速されて出力軸3に伝達され
る。
また、上記移動部材16の図で右方向のねじ送
りに伴い、該移動部材16にその円筒部19にて
移動部材16と入力軸2との螺合ねじピツチより
も小さいねじピツチで螺合されている上記可変プ
ーリ25の第1の可動シエイブ26がねじ送りさ
れて移動部材16よりも遅れながら図で右方向に
移動し、この第1の可動シエイブ26の移動によ
り、第1図に示すように、上記可変プーリ25の
有効半径が元の中間値に戻ると、上記移動部材1
6のねじ送りが停止され、よつて入出力軸2,3
間の変速比が上記低い値に一定に保たれる。
一方、逆に、入出力軸2,3間の変速比を増大
させて高速モードにするときには、上記操作レバ
ー33をHi位置に向かう方向に操作すると、こ
の操作レバー33の切換操作に伴い、上記カム部
30がケース1上のフリーローラ34,34との
カム接触により第1図で左方向に移動して、上記
可変プーリ25の第2の可動シエイブ27がテン
シヨン機構42の付勢力に抗して第1の可動シエ
イブ26に接近し、可変プーリ25の有効半径が
大きくなる。このことにより、その可変プーリ2
5と固定軸35上の固定プーリ36におけるVプ
ーリ部37との間で増速が行われて、上記移動部
材16は入力軸2よりも高い回転速度で回転し、
この移動部材16の増速方向の相対回転により、
移動部材16は入力軸2上を図で左側にねじ送り
され、その移動部材16に移動一体に連結されて
いる駆動プーリ5の可動シエイブ7が固定シエイ
ブ6に近付く方向に移動して駆動プーリ5の有効
半径が増大する。この駆動プーリ5の有効半径の
増大に伴い、Vベルト15がスプリング14の付
勢力に抗して全体的に駆動プーリ5側に引き寄せ
られるとともに、このVベルト15の移動により
従動プーリ9の可動シエイブ11が固定シエイブ
10から離れて、従動プーリ9の有効半径が減少
する。その結果、駆動プーリ5の有効半径が従動
プーリ9よりも大きくなり、よつて入力軸2の回
転が増速されて出力軸3に伝達される。
そして、これと並行して、上記移動部材16の
図で左方向のねじ送りに伴い、上記可変プーリ2
5における第1の可動シエイブ26が移動部材1
6に遅れながら図で左方向に移動し、このことに
より、第1図に示すように、上記可変プーリ25
の第2の可動シエイブ27が第1の可動シエイブ
26から離れてその有効半径が元の中間値に戻る
と、上記移動部材16のねじ送りが停止され、こ
のねじ送りの停止により入出力軸2,3間の変速
比が上記高い値に一定に保たれる。
したがつて、この場合、入力軸2上の可変プー
リ25と固定軸35上における固定プーリ36の
Vプーリ部37との間の変速作用により、入力軸
2に螺合支持された移動部材16を減速または増
速させて入力軸2に対して相対回転させ、この両
者の相対回転により、駆動プーリ5の可動シエイ
ブ7を軸方向に移動させるため、可動シエイブ7
に対する駆動構造が極めて簡単になり、その制御
も容易になる。しかも、移動部材16を可変プー
リ機構24による変速によつて移動させるので、
入出力軸2,3間の変速を小さい操作力でスムー
ズに行うことができるとともに、変速中に発熱す
る部分が少なく、変速装置Aの耐久性を向上させ
ることができる。
さらに、入力軸2とそれに支持された移動部材
16との相対回転を利用して可動シエイブ7を移
動させるので、可動シエイブ7の駆動源として高
価なサーボモータ等が不要であり、よつて安価に
製作することができる。
また、上記可変プーリ25が、上記入力軸2上
に回転一体にかつ摺動可能に支持された第1およ
び第2の可動シエイブ26,27からなり、その
第1の可動シエイブ26は上記移動部材16に該
移動部材16と入力軸2との螺合ねじピツチより
も小さいねじピツチで螺合連結され、カム部材3
0により、第1の可動シエイブ26に対して第2
の可動シエイブ27を接離させることにより、可
変プーリ25の有効半径を増減調整して、入出力
軸2,3間の変速比を変えるように構成されてい
るので、操作レバー33を操作してカム部材30
を回動させるだけで、駆動プーリ5における可動
シエイブ7を低速状態と高速状態との間で移動さ
せて、そのリンク比を大きくとることができ、よ
つて操作レバー33の操作力を軽減することがで
きる。
例えば、第1の可動シエイブ26と移動部材1
6との螺合ねじピツチ(雌ねじ部20と雄ねじ部
29とのねじピツチ)を10mmに、移動部材16と
入力軸2との螺合ねじピツチ(雌ねじ部23と雄
ねじ部18とのねじピツチ)を12mmにそれぞれ設
定すると、可動シエイブ8の変速必要ストローク
が24mmの場合、カム部材30のカムストークを4
mmとして可動シエイブ8を24mm移動できる。この
場合、操作レバー33の操作ストロークを200mm
とすると、リンク比は50倍となる。
さらに、操作レバー33を駆動プーリ5におけ
る可動シエイブ7の移動速度以上の速度で操作し
たとしても、その操作に伴つて可変プーリ機構2
4の変速比が変化することになり、よつて操作レ
バー33の操作力の極度の増大を抑制することが
できる。
尚、上記実施例におけるカム部材30の回動操
作を自動的に行うようにしてもよい。
また、上記実施例では、入力軸2上における駆
動プーリ5の可動シエイブ7を移動部材16によ
つて移動させるようにしたが、逆に、出力軸3上
の従動プーリ9における可動シエイブ11をねじ
送りして移動させるようにしてもよく、上記実施
例と同様の作用効果を奏することができる。
さらに、固定プーリ36は固定軸35上ではな
くて出力軸3上に設けてもよい。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によると、互いに
平行な1対の回転軸上に支持された駆動および従
動プーリのうちの一方のプーリの可動シエイブに
軸方向に移動一体に連結され、回転軸との相対回
転によりねじ送りされて上記可動シエイブを軸方
向に移動させる移動部材と、上記回転軸上に支持
された1対の可動シエイブからなる有効半径の調
整可能なプーリ部材を有し、上記移動部材を回転
軸に対し相対回転させる可変プーリ機構とを設
け、この可変プーリ機構による移動部材と回転軸
との相対回転により可動シエイブを軸方向に移動
させて固定シエイブに対し接離させ、両シエイブ
間に巻き掛けられるベルト部材に対する有効半径
を可変調整する構成とし、上記可変プーリ機構に
おけるプーリ部材の一方を上記移動部材に移動部
材と第1の回転軸との螺合ねじピツチよりも小さ
いねじピツチで螺合連結したことにより、回転軸
とそれに支持された移動部材との相対回転を効果
的に利用して可変プーリの可動シエイブを軸方向
に移動させることができ、可変プーリにおける可
動シエイブの駆動構造が極めて簡単になり、その
制御も容易になるとともに、従来のようなサーボ
モータ等が不要で安価に製作することができ、さ
らには変速装置の変速中の発熱を抑制して、その
耐久性を大幅に向上させることができる。さら
に、操作レバーのストロークに対する駆動プーリ
の移動ストロークの比であるリンク比を大きくと
ることができ、操作レバーの操作力を軽減するこ
とができるとともに、操作レバーを駆動プーリに
おける可動シエイブ以上の速度で操作した場合で
も、その操作に伴う移動を可変プーリ機構で吸収
して、操作レバーの操作力の極度の増大を抑制す
ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
低速モード時における変速装置の断面図、第2図
は同高速モード時の断面図、第3図は要部の拡大
断面図、第4図は操作レバーの変速操作に伴う可
変プーリ機構およびテンシヨン機構の動きを示す
模式側面図である。 A…変速装置、2…入力軸、3…出力軸、5…
駆動プーリ、6…固定シエイブ、7…可動シエイ
ブ、9…従動プーリ、10…固定シエイブ、11
…可動シエイブ、15…Vベルト、16…移動部
材、17…歯付プーリ部、24…可変プーリ機
構、25…可変プーリ、26…第1の可動シエイ
ブ、27…第2の可動シエイブ、30…カム部
材、33…操作レバー、35…固定軸、36…固
定プーリ、37…Vプーリ部、38…歯付プーリ
部、40…Vベルト、41…タイミングベルト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに平行に配置された第1および第2の1
    対の回転軸上にそれぞれ設けられ、各々、回転軸
    に回転一体にかつ摺動不能に固定された固定シエ
    イブと、回転軸に軸方向に摺動自在にかつ回転一
    体に支持された可動シエイブとからなる駆動およ
    び従動プーリと、該駆動および従動プーリ間に巻
    き掛けられたベルト部材とを備え、上記各プーリ
    の可動シエイブを相対向する固定シエイブに対し
    接離させて各プーリのベルト部材に対する有効半
    径を変化させることにより、両回転軸間の変速比
    を可変とした変速装置において、上記第1の回転
    軸上に螺合支持され、該第1の回転軸との相対回
    転によるねじ送りにより軸方向に移動して、第1
    の回転軸上のプーリの可動シエイブを固定シエイ
    ブに対して接離させる移動部材を設けるととも
    に、上記第1の回転軸上に回転一体に支持された
    有効半径の調整可能な第1のプーリ部材と、第2
    の回転軸上ないし両回転軸と平行な軸上に回転自
    在に支持された第2のプーリ部材と、上記両プー
    リ部材間に巻き掛けられた第1のベルトと、上記
    第2のプーリ部材と上記移動部材との間に巻き掛
    けられた第2のベルトとを有し、上記第1のプー
    リ部材の有効半径の増減変更により該第1のプー
    リ部材の回転を第2のプーリ部材を介して変速し
    ながら移動部材に伝達する変速状態となつて、移
    動部材を第1の回転軸に対して相対回転させる可
    変プーリ機構を設け、上記第1のプーリ部材は、
    上記第1の回転軸上に回転一体にかつ摺動可能に
    支持された第1および第2の1対の対向する可動
    シエイブからなり、第1の可動シエイブは上記移
    動部材に該移動部材と第1の回転軸との螺合ねじ
    ピツチよりも小さいねじピツチで螺合連結されて
    いる一方、第2の可動シエイブは操作レバーに連
    結されており、操作レバーの操作により第2の可
    動シエイブを第1の可動シエイブに対して接離さ
    せることにより、第1のプーリ部材の有効半径を
    増減調整して、可変プーリ機構を変速状態とする
    とともに、その可変プーリ機構の変速中、上記移
    動部材に対する第1の回転軸および第1の可動シ
    エイブの双方の螺合ねじピツチの差により、第1
    の可動シエイブを第2の可動シエイブに接離させ
    て、上記可変プーリ機構を非変速状態に収束させ
    るように構成されていることを特徴とする変速装
    置。
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CA000562744A CA1288261C (en) 1987-03-31 1988-03-29 Speed-shifting device
EP19880302865 EP0285407B1 (en) 1987-03-31 1988-03-30 A speed-shifting device
DE19883884251 DE3884251T2 (de) 1987-03-31 1988-03-30 Wechselgetriebe.

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