JPH024888A - 接着剤組成物 - Google Patents
接着剤組成物Info
- Publication number
- JPH024888A JPH024888A JP15424188A JP15424188A JPH024888A JP H024888 A JPH024888 A JP H024888A JP 15424188 A JP15424188 A JP 15424188A JP 15424188 A JP15424188 A JP 15424188A JP H024888 A JPH024888 A JP H024888A
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- resin
- epoxy resin
- adhesive composition
- oligomer
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- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/38—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal
- H05K3/386—Improvement of the adhesion between the insulating substrate and the metal by the use of an organic polymeric bonding layer, e.g. adhesive
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、接着剤組成物に関するものである。
さらに詳しくは、この発明は、耐熱性とともに、高温時
の接着力をも向上させることのできる積層板金属箔接着
用の接着剤組成物に関するものである。
の接着力をも向上させることのできる積層板金属箔接着
用の接着剤組成物に関するものである。
(従来の技術)
近年、プリント配線板に用いる金属張積層板について、
金属箔の高温接着性能の向上が要rti”+されている
。この接着のための接着剤の耐熱性の向上のために、エ
ポキシ樹脂を主剤としたものが広く用いられてきている
。
金属箔の高温接着性能の向上が要rti”+されている
。この接着のための接着剤の耐熱性の向上のために、エ
ポキシ樹脂を主剤としたものが広く用いられてきている
。
このような接着剤として、たとえば、エポキシ樹脂に、
硬化剤や硬化助剤を配合したものが知られている。
硬化剤や硬化助剤を配合したものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、これらの従来のエポキシ樹脂を主剤とす
る金属箔接着用の接着剤の場合には、般に耐熱性の向上
は図れるものの、その効果は不充分であり、高温時の金
属箔接着力に劣り、しがも室温(常態)での接着力も低
下するという欠点かあった。
る金属箔接着用の接着剤の場合には、般に耐熱性の向上
は図れるものの、その効果は不充分であり、高温時の金
属箔接着力に劣り、しがも室温(常態)での接着力も低
下するという欠点かあった。
このような欠点は早急に解決することが望まれていた。
この発明は、以上の通りの事情に鑑みてなされたもので
あり、従来の金属箔接着用の接着剤の欠点を解消し、耐
熱性に優れるとともに、高温時の金属箔の接着力をも向
上させることのできる新しい積層板金属箔接着用の接着
剤組成物を提供することを目C内としている。
あり、従来の金属箔接着用の接着剤の欠点を解消し、耐
熱性に優れるとともに、高温時の金属箔の接着力をも向
上させることのできる新しい積層板金属箔接着用の接着
剤組成物を提供することを目C内としている。
(課題を解決するための手段)
この発明は、上記の課題を解決するために、ブチラール
樹脂とエポキシ樹脂を含有する接着剤組成物において、
エポキシ樹脂としてジフェニルプロパンノボラック型樹
脂とエピクロルヒドリン・ビスフェノール型樹脂との混
合物を用い、フェノールノボラック樹脂オリゴマーおよ
びイミダゾール系化合物を配合してなることを特徴とす
る積層板金属箔接着用の接着剤組成物を提供するもので
ある。
樹脂とエポキシ樹脂を含有する接着剤組成物において、
エポキシ樹脂としてジフェニルプロパンノボラック型樹
脂とエピクロルヒドリン・ビスフェノール型樹脂との混
合物を用い、フェノールノボラック樹脂オリゴマーおよ
びイミダゾール系化合物を配合してなることを特徴とす
る積層板金属箔接着用の接着剤組成物を提供するもので
ある。
この組成物に用いるブチラール樹脂についてはその種類
に格別の限定はなく、従来公知のものをはじめとして任
意のものを使用することができるが、エポキシ樹脂とし
ては、ジフェニルプロパンノボラック型樹脂(A)とエ
ピクロルヒドリン・ビスフェノール型樹脂(B)との混
合物を用いる。
に格別の限定はなく、従来公知のものをはじめとして任
意のものを使用することができるが、エポキシ樹脂とし
ては、ジフェニルプロパンノボラック型樹脂(A)とエ
ピクロルヒドリン・ビスフェノール型樹脂(B)との混
合物を用いる。
これら混合物の双方の種類については多様なものとする
ことができるが、両者の混合比率(A)/(B)は、重
量比で20/80〜60/40 、特に好ましくは25
/75〜50150とする。
ことができるが、両者の混合比率(A)/(B)は、重
量比で20/80〜60/40 、特に好ましくは25
/75〜50150とする。
ブチラール樹脂とこれらのエポキシ樹脂との配合割合は
、広い範囲のものとすることができるが、−船釣には、
エポキシ樹脂100重量部に対して20〜40部程度用
いるのが好ましい。あまり多すぎると高温時の接着力は
低下し、また少なすぎると常態での接着力が低下するの
で好ましくない。
、広い範囲のものとすることができるが、−船釣には、
エポキシ樹脂100重量部に対して20〜40部程度用
いるのが好ましい。あまり多すぎると高温時の接着力は
低下し、また少なすぎると常態での接着力が低下するの
で好ましくない。
硬化剤成分として配合するフェノールノボラック樹脂オ
リゴマーとしては、上記のエポキシ樹脂100重量部に
対して、−船釣には25〜45部用いるのが好ましい。
リゴマーとしては、上記のエポキシ樹脂100重量部に
対して、−船釣には25〜45部用いるのが好ましい。
もちろん、この配合量は限定的なものではなく、使用す
るオリゴマーの種類等によって適宜に変更することがで
きる。
るオリゴマーの種類等によって適宜に変更することがで
きる。
イミダゾール系化合物は従来公知のものをはじめとして
、脂肪族基、硬化助剤としての芳香族基等の任意装置1
6基を有する化合物を用いることができ、エポキシ樹脂
100重量部に対して0.15〜0.75部程度用いる
ことができる。
、脂肪族基、硬化助剤としての芳香族基等の任意装置1
6基を有する化合物を用いることができ、エポキシ樹脂
100重量部に対して0.15〜0.75部程度用いる
ことができる。
以上の成分を配合する接着剤組成物は、溶剤として所定
量のメチルエチルケトン、トルエン、メタノール等を用
いて樹脂液とする。この場合の樹脂液の粘度は、通常は
500〜1500CtlS (25°C)程度とするの
が好ましい。
量のメチルエチルケトン、トルエン、メタノール等を用
いて樹脂液とする。この場合の樹脂液の粘度は、通常は
500〜1500CtlS (25°C)程度とするの
が好ましい。
積層板への金属箔の接着は、この樹脂液を、たとえば1
5〜45μm程度の厚さで銅、アルミニウム、鉄等の金
属箔に塗布し、140〜160℃の温度で2〜6分程度
乾燥させた後に行う。塗布樹脂量は、一般に銅箔の場合
には20〜50t/ci、より好ましくは30〜40g
/−となるように調整する。
5〜45μm程度の厚さで銅、アルミニウム、鉄等の金
属箔に塗布し、140〜160℃の温度で2〜6分程度
乾燥させた後に行う。塗布樹脂量は、一般に銅箔の場合
には20〜50t/ci、より好ましくは30〜40g
/−となるように調整する。
これを通常の方法で、ガラスクロス、ガラスクロス、紙
等の基材にフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の樹脂を含浸させた樹
脂含浸基材積層板に載せて加熱、加圧して接着する0通
常は、150〜180℃程度の温度において、20〜8
0 k+r / dの圧力で加圧する。
等の基材にフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリアミド
樹脂、不飽和ポリエステル樹脂等の樹脂を含浸させた樹
脂含浸基材積層板に載せて加熱、加圧して接着する0通
常は、150〜180℃程度の温度において、20〜8
0 k+r / dの圧力で加圧する。
(作 用)
この発明の接着剤組成物においては、混合エポキシ樹脂
、ブチラール樹脂、フェノールノボラック樹脂オリゴマ
ーおよびイミダゾール系化合物を配合することにより、
ハンダ耐熱性を、従来の25〜30 secを35 S
eC以上に向上させ、高温時の接着力を従来の3倍以上
にまで向上させることができる。しかもこの発明の接着
剤は、室温(常態)での接着力の低下も抑制される。
、ブチラール樹脂、フェノールノボラック樹脂オリゴマ
ーおよびイミダゾール系化合物を配合することにより、
ハンダ耐熱性を、従来の25〜30 secを35 S
eC以上に向上させ、高温時の接着力を従来の3倍以上
にまで向上させることができる。しかもこの発明の接着
剤は、室温(常態)での接着力の低下も抑制される。
(実施例)
次に実施例を示し、さらに詳しくこの発明の接着剤組成
物について説明する。
物について説明する。
実施例1
次の配合からなる接着剤組成物を作製した。
(1)ブチラール樹脂 30 (g)(
電気化学工業社製: 6000C) (2)エポキシ樹脂 100(A)
ジフェニルプロパン ノボラック型樹脂 (30) (油化シェル社製:エピ:1−トE−157)fB)
エピクロルヒドリン・ ヒスフェノール型樹脂 (70) (油化シェル社製、 E−1001) (3) フェノールノボラック樹脂 オリゴマー 30(三菱油化社製
: rlesin X−H)(4)イミダゾール化合物
0.3(四国化成社製: 2E4M2 ) 溶剤を加えて粘度700CDS (25°C)とした樹
脂液を銅箔に塗布し、150℃で3分間乾燥させた。
電気化学工業社製: 6000C) (2)エポキシ樹脂 100(A)
ジフェニルプロパン ノボラック型樹脂 (30) (油化シェル社製:エピ:1−トE−157)fB)
エピクロルヒドリン・ ヒスフェノール型樹脂 (70) (油化シェル社製、 E−1001) (3) フェノールノボラック樹脂 オリゴマー 30(三菱油化社製
: rlesin X−H)(4)イミダゾール化合物
0.3(四国化成社製: 2E4M2 ) 溶剤を加えて粘度700CDS (25°C)とした樹
脂液を銅箔に塗布し、150℃で3分間乾燥させた。
塗布樹脂量30 g / aaで、純フェノールレジン
ベーパーに栽せて加熱、加圧して銅張積層板を得た。
ベーパーに栽せて加熱、加圧して銅張積層板を得た。
この積層板についてハンダ耐熱性、銅箔接着力、を評価
しな。その結果を示したものが表1である。
しな。その結果を示したものが表1である。
ハンダ耐熱性(260℃)は30〜40SeCと、従来
品の25〜30 sec程度を大きく上まわり、高温(
150°C)時の接着力も0.90〜1.101qr/
■と、従来の0.2〜0.4に2/clIよりはるかに
優れたものとなっている。また常態(室温)での接着力
の低下も見られない。
品の25〜30 sec程度を大きく上まわり、高温(
150°C)時の接着力も0.90〜1.101qr/
■と、従来の0.2〜0.4に2/clIよりはるかに
優れたものとなっている。また常態(室温)での接着力
の低下も見られない。
実施例2
エポキシ樹脂(A)(B)の混合比を50150とした
以外は実施例1と同様にして接着剤樹脂組成物を牛製し
、銅箔の接着に使用した。
以外は実施例1と同様にして接着剤樹脂組成物を牛製し
、銅箔の接着に使用した。
表1に示した通り、高温(150℃)時の接着力は0.
93〜1.06kg/clIとなり、耐熱性は38〜4
5secであった。
93〜1.06kg/clIとなり、耐熱性は38〜4
5secであった。
実施例3
フェノールノボラック樹脂オリゴマーの配合量を35に
とした以外は実施例1と同様にして銅箔の接着を行った
。
とした以外は実施例1と同様にして銅箔の接着を行った
。
表1に示した通り、高温(150°C)時の接着力は0
.95〜1.05kg/c、であった。
.95〜1.05kg/c、であった。
表1
比較例1
エポキシ樹脂として実施例1の(A)II脂のみを用い
て実施例1と同様にして銅箔の接着を行った。この場合
、耐熱性は25〜32 secであり、高温(150℃
)時の接着力は0.3〜0.4 kf/amにすぎなか
った。
て実施例1と同様にして銅箔の接着を行った。この場合
、耐熱性は25〜32 secであり、高温(150℃
)時の接着力は0.3〜0.4 kf/amにすぎなか
った。
比較例2
フェノールノボラック樹脂オリゴマーを配合しないで実
施例1と同様にして銅箔の接着を行った。
施例1と同様にして銅箔の接着を行った。
耐熱性は25〜30311ICであり、高温(150°
C)時の接着力は0,2〜0.4kg/amにしかすぎ
なかった。
C)時の接着力は0,2〜0.4kg/amにしかすぎ
なかった。
比較例3
イミダゾール化合物を配合しないで実施例1と同様にし
て銅箔の接着を行ったところ、高温(150℃)時の接
着力はQ 、 3〜0 、5kr/ CI+にしかすぎ
なかった。
て銅箔の接着を行ったところ、高温(150℃)時の接
着力はQ 、 3〜0 、5kr/ CI+にしかすぎ
なかった。
(発明の効果)
この発明により、耐熱性に優れ、かつ高温度の接着力が
従来品の約3倍以上と著しく向上する金属箔接着用の接
着剤組成物が得られる。
従来品の約3倍以上と著しく向上する金属箔接着用の接
着剤組成物が得られる。
また、この組成物は、室温(常態)での接着力ら良好で
ある。
ある。
Claims (4)
- (1)ブチラール樹脂とエポキシ樹脂を含有する接着剤
組成物において、エポキシ樹脂としてジフェニルプロパ
ンノボラック型樹脂とエピクロルヒドリン・ビスフェノ
ール型樹脂との混合物を用い、フェノールノボラック樹
脂オリゴマーおよびイミダゾール系化合物を配合してな
ることを特徴とする積層板金属箔接着用の接着剤組成物
。 - (2)エポキシ樹脂100重量部に対してブチラール樹
脂20〜40部を含有する請求項(1)記載の接着剤組
成物。 - (3)ジフェニルプロパンノボラック型エポキシ樹脂と
エピクロルヒドリン・ビスフェノール型エポキシ樹脂と
を、重量比25/75〜50/50で配合する請求項(
1)記載の接着剤組成物。 - (4)エポキシ樹脂100重量部に対してフェノールノ
ボラック樹脂オリゴマーを25〜45部配合する請求項
(1)記載の接着剤組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154241A JP2594324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 接着剤組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63154241A JP2594324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 接着剤組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH024888A true JPH024888A (ja) | 1990-01-09 |
| JP2594324B2 JP2594324B2 (ja) | 1997-03-26 |
Family
ID=15579923
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63154241A Expired - Lifetime JP2594324B2 (ja) | 1988-06-22 | 1988-06-22 | 接着剤組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2594324B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066592A1 (ja) | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102876133B1 (ko) * | 2022-12-26 | 2025-10-24 | 한국전자기술연구원 | 혼성 에폭시 시스템의 고내열 에폭시 접착 조성물 |
-
1988
- 1988-06-22 JP JP63154241A patent/JP2594324B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020066592A1 (ja) | 2018-09-26 | 2020-04-02 | 積水化学工業株式会社 | エポキシ樹脂組成物 |
| KR20210068325A (ko) | 2018-09-26 | 2021-06-09 | 세키스이가가쿠 고교가부시키가이샤 | 에폭시 수지 조성물 |
| US12291632B2 (en) | 2018-09-26 | 2025-05-06 | Sekisui Chemical Co., Ltd. | Epoxy resin composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2594324B2 (ja) | 1997-03-26 |
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