JPH0249544A - イチョウ成分含有飲食物 - Google Patents
イチョウ成分含有飲食物Info
- Publication number
- JPH0249544A JPH0249544A JP63200402A JP20040288A JPH0249544A JP H0249544 A JPH0249544 A JP H0249544A JP 63200402 A JP63200402 A JP 63200402A JP 20040288 A JP20040288 A JP 20040288A JP H0249544 A JPH0249544 A JP H0249544A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ginkgo
- coffee
- drink
- component
- ginkgo biloba
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Tea And Coffee (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明はイチョウ成分含有コーヒー飲料等に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
薬効を有する成分とコーヒー飲料又はコーヒー粉末とか
ら成る飲食物としては、マンネンダケ成分含有飲食物等
が公知であるが、本発明のようなイチョウ成分含有飲食
物に関する技術はない。
ら成る飲食物としては、マンネンダケ成分含有飲食物等
が公知であるが、本発明のようなイチョウ成分含有飲食
物に関する技術はない。
[発明が解決しようとする問題点]
イチョウは日本人に馴染み深い植物であり、種子の銀杏
は、食品、強壮長寿の民間薬として、葉は防虫、しもや
け、冠動層硬化による心臓病用として使用されるなど注
目される植物である。このうちイチョウ集に関しては化
学成分の検討が古くヨウ葉エキスの血管拡張、血流上昇
剤の製造法が特許になっている(Schwabe、 G
er、、 1,767.098昭和47年5月)。さら
に、研究が盛んに行われ 特に大脳の血流障害や脳動脈
硬化に効果があり、ボケ、血管関連疾患等の老人病に対
し有効と認められるに至った。このようにイチョウ葉は
臨床的には応用がなされているものの、その苦味の強さ
のため飲食物としての利用は不十分なものとなっている
。
は、食品、強壮長寿の民間薬として、葉は防虫、しもや
け、冠動層硬化による心臓病用として使用されるなど注
目される植物である。このうちイチョウ集に関しては化
学成分の検討が古くヨウ葉エキスの血管拡張、血流上昇
剤の製造法が特許になっている(Schwabe、 G
er、、 1,767.098昭和47年5月)。さら
に、研究が盛んに行われ 特に大脳の血流障害や脳動脈
硬化に効果があり、ボケ、血管関連疾患等の老人病に対
し有効と認められるに至った。このようにイチョウ葉は
臨床的には応用がなされているものの、その苦味の強さ
のため飲食物としての利用は不十分なものとなっている
。
一方、コーヒーは嗜好品として、私達の生活に欠くこと
のできないものとなり、年々コーヒー豆の輸入量も増加
している。しかし、コーヒーに含まれるカフェインは、
中枢神経興奮作用を有し、不眠を招いたり、6鳳 血管
、胃などに悪影響を及ぼしたりする場合がある。
のできないものとなり、年々コーヒー豆の輸入量も増加
している。しかし、コーヒーに含まれるカフェインは、
中枢神経興奮作用を有し、不眠を招いたり、6鳳 血管
、胃などに悪影響を及ぼしたりする場合がある。
本発明は、飲食時にイチョウ葉の苦味による不快感を伴
わずにおいしくイチョウ成分を飲食でき、しかもコーヒ
ーの弊害をなるべく軽減し、従来のコーヒーに比べ健康
の増進に役立つような飲食物を提供することを目的とす
る。
わずにおいしくイチョウ成分を飲食でき、しかもコーヒ
ーの弊害をなるべく軽減し、従来のコーヒーに比べ健康
の増進に役立つような飲食物を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
本発明において使用されるイチョウ成分は、イチョウ葉
を一般的粉砕手段、抽出手段により粉砕、抽出して得ら
れるが、この抽出液を濃縮してもよいし、乾燥して粉体
としてもよい。抽出溶媒としては、東 エタノール、メ
タノール、プロピレングリコール、酢酸エチル、アセト
ンなどがあげられる。このようにして得られたイチョウ
成分は、苦味以外は特徴がないので、コーヒー飲料又は
コーヒー粉末中に含まれていても、外観 風味、香りは
、全く普通のコーヒーと変わりがない。また、口あたり
もイチョウ成分特有の苦味が味全体を弓締め、おいしさ
が引き立つのである。また、カフェインレスタイプのコ
ーヒーに含まれると、普通のコーヒーと同様な苦味が得
られ カフェインレスコーヒーにおいても味わいが深ま
り、単なる健康コーヒーよりさらに付加価値の高い、質
的にも満足の得られる飲食物となる。
を一般的粉砕手段、抽出手段により粉砕、抽出して得ら
れるが、この抽出液を濃縮してもよいし、乾燥して粉体
としてもよい。抽出溶媒としては、東 エタノール、メ
タノール、プロピレングリコール、酢酸エチル、アセト
ンなどがあげられる。このようにして得られたイチョウ
成分は、苦味以外は特徴がないので、コーヒー飲料又は
コーヒー粉末中に含まれていても、外観 風味、香りは
、全く普通のコーヒーと変わりがない。また、口あたり
もイチョウ成分特有の苦味が味全体を弓締め、おいしさ
が引き立つのである。また、カフェインレスタイプのコ
ーヒーに含まれると、普通のコーヒーと同様な苦味が得
られ カフェインレスコーヒーにおいても味わいが深ま
り、単なる健康コーヒーよりさらに付加価値の高い、質
的にも満足の得られる飲食物となる。
[実施例]
以下に実施例により、本発明によるイチョウ成分含有飲
食物を詳細に説明するが、本発明は実施例に限定される
ものではない。
食物を詳細に説明するが、本発明は実施例に限定される
ものではない。
実施例1
(1)イチョウ成分の調製
イチョウ1部に対し、水19部を加え、90−95℃で
30分間抽出を行う。濾布150yneshを用いて濾
過し、抽出液を得る。これを濃縮し、さらに乾燥して粉
末状にしたものをイチョウ葉エキス粉末とする。
30分間抽出を行う。濾布150yneshを用いて濾
過し、抽出液を得る。これを濃縮し、さらに乾燥して粉
末状にしたものをイチョウ葉エキス粉末とする。
(2)イチョウ葉エキス粉末入りコーヒーの調製
インスタントコーヒー 1.2g
イチョウ葉エキス粉末 0.02g
熱 湯 (80℃) 120cc容
器にインスタントコーヒー、イチョウ葉エキス粉末を入
ね これに熱湯を注ぎ、よく撹はんし、溶解する。
器にインスタントコーヒー、イチョウ葉エキス粉末を入
ね これに熱湯を注ぎ、よく撹はんし、溶解する。
実施例2
(1)イチョウ成分の調製
イチョウ1部に対し、エタノール14部を加え、約80
℃で45分間抽出を行う。濾布150meshを用いて
濾過し、抽出液を得る。これを濃縮したものをイチョウ
葉成分濃縮液とする(固形分50%)。
℃で45分間抽出を行う。濾布150meshを用いて
濾過し、抽出液を得る。これを濃縮したものをイチョウ
葉成分濃縮液とする(固形分50%)。
(2)イチョウ葉成分濃縮液入りコーヒーの調製
カフェインレスコーヒー 1.5g
イチョウ葉成分濃縮液 0.05g
熱 湯 (80℃) 120cc容
器にカフェインレスコーヒー、イチョウ葉成分濃縮液を
入ね これに熱湯を注ぎ、よく撹はんし、・溶解する。
器にカフェインレスコーヒー、イチョウ葉成分濃縮液を
入ね これに熱湯を注ぎ、よく撹はんし、・溶解する。
実施例3
(1)イチョウ成分の調製
イチョウ1部に対し、アセトン19部を加え、室温で3
日間抽出を行う。濾布150meshを用いて濾過し、
抽出液を得る。これを濃縮し、 さらに乾燥して粉末状
にしたものをイチョウ葉エキス粉末とする。
日間抽出を行う。濾布150meshを用いて濾過し、
抽出液を得る。これを濃縮し、 さらに乾燥して粉末状
にしたものをイチョウ葉エキス粉末とする。
(2)イチョウ葉エキス粉末入りコーヒーの調インスタ
ントコーヒー 1,0g イチヨウ葉エキス粉末 0.OIK 熱 湯 (80℃) 120cc調
製法は実施例1と同様である。
ントコーヒー 1,0g イチヨウ葉エキス粉末 0.OIK 熱 湯 (80℃) 120cc調
製法は実施例1と同様である。
以上実施例により調製されたイチョウ成分含有飲食物の
外観 風味、香りは、イチョウ葉の含有によっても普通
のコーヒーと何ら変わらないが、口あたりはイチョウ成
分の苦味により引き締まり、味わい深いものとなってい
る。
外観 風味、香りは、イチョウ葉の含有によっても普通
のコーヒーと何ら変わらないが、口あたりはイチョウ成
分の苦味により引き締まり、味わい深いものとなってい
る。
[発明の効果]
本発明のイチョウ成分含有コーヒー飲料は日常飲用する
嗜好飲料としても非常に味がよく、また健康飲料として
も優れている。この2点を評価するためパネルテストを
行った。
嗜好飲料としても非常に味がよく、また健康飲料として
も優れている。この2点を評価するためパネルテストを
行った。
パネルテスト1(味)
実施例1.2において調製された本発明品とそれぞれイ
チョウ成分を除いたコーヒー2種をサンプルとした。
チョウ成分を除いたコーヒー2種をサンプルとした。
4種の外観については全く同じである。ミル久砂糖各々
スプーン1杯と決め、30人のパネラ−に喫飲させ、評
価を行った。結果は次の通りである。
スプーン1杯と決め、30人のパネラ−に喫飲させ、評
価を行った。結果は次の通りである。
パ
ルテスト
き
A: 実施例1において調製された本発明品B: 実施
例2において調製された本発明品C:Aからイチョウ成
分を除いたコーヒーD二Bからイチョウ成分を除いたコ
ーヒー評価:5.非常に良い 4.やや良い 3、普通 2.やや悪い 1.゛非常に悪いパネラ−3
0名: 評価点以外の数字は人数を示す。
例2において調製された本発明品C:Aからイチョウ成
分を除いたコーヒーD二Bからイチョウ成分を除いたコ
ーヒー評価:5.非常に良い 4.やや良い 3、普通 2.やや悪い 1.゛非常に悪いパネラ−3
0名: 評価点以外の数字は人数を示す。
以上のように本発明品のイチョウ成分含有コーヒーは従
来のインスタントコーヒーに比べてほとんど変わらずお
いしく、カフェインレスコーヒーを用いた本発明品は従
来のカフェインレスコーヒーに比べ著しくおいしいこと
がわかった。
来のインスタントコーヒーに比べてほとんど変わらずお
いしく、カフェインレスコーヒーを用いた本発明品は従
来のカフェインレスコーヒーに比べ著しくおいしいこと
がわかった。
パネルテスト2(健康飲料)
実施例1において調製された本発明品をサンプルとし、
30人のパネラ−に毎日1杯ずつ2週間継続して喫飲さ
せ、評価を行った。結果は次の通りである。
30人のパネラ−に毎日1杯ずつ2週間継続して喫飲さ
せ、評価を行った。結果は次の通りである。
以下余白
パ ルテスト2
I:喫飲前
■:2週間後
評価: 自覚所見として判断。
3゜
重度
(頻繁に感じる)2.中程度(時々
感じる)1.軽度 (たまに感じる)
0、感じない
パネラ−30名: 評価点以外の数字は人数を示す。
以上のように本発明のイチョウ成分含有コーヒーは、精
神を安定させ、体調を良好な状態に保つのに充分な効果
を有し、健康の増進に役立つことがわかった。
神を安定させ、体調を良好な状態に保つのに充分な効果
を有し、健康の増進に役立つことがわかった。
このようにして本発明゛のイチョウ成分含有飲食物の高
い実用性が示された。
い実用性が示された。
以下余白
Claims (1)
- イチョウ葉の抽出物質を含むことを特徴とするコーヒー
飲料又はコーヒー粉体
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200402A JPH0249544A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | イチョウ成分含有飲食物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63200402A JPH0249544A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | イチョウ成分含有飲食物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0249544A true JPH0249544A (ja) | 1990-02-19 |
Family
ID=16423721
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63200402A Pending JPH0249544A (ja) | 1988-08-11 | 1988-08-11 | イチョウ成分含有飲食物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0249544A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04158771A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-01 | Tazuko Fujiwara | コーヒーによる日本茶及びドクダミの呈味改善方法並びに飲料用組成物 |
| US6433440B1 (en) | 1997-06-06 | 2002-08-13 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having a porous buffer layer for semiconductor device |
| CN102919944A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-02-13 | 徐州工程学院 | 一种银杏叶白灵菇复合保健饮料及其制作方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843925A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Koujiyouen:Kk | マンネンダケ成分含有飲食物 |
| JPS62262947A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-16 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入り健康茶 |
-
1988
- 1988-08-11 JP JP63200402A patent/JPH0249544A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5843925A (ja) * | 1981-09-09 | 1983-03-14 | Koujiyouen:Kk | マンネンダケ成分含有飲食物 |
| JPS62262947A (ja) * | 1986-05-08 | 1987-11-16 | Daicel Chem Ind Ltd | イチヨウ抽出物入り健康茶 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04158771A (ja) * | 1990-10-24 | 1992-06-01 | Tazuko Fujiwara | コーヒーによる日本茶及びドクダミの呈味改善方法並びに飲料用組成物 |
| US6433440B1 (en) | 1997-06-06 | 2002-08-13 | Hitachi, Ltd. | Semiconductor device having a porous buffer layer for semiconductor device |
| US7038325B2 (en) | 1997-06-06 | 2006-05-02 | Hitachi Cable, Ltd. | Wiring tape for semiconductor device including a buffer layer having interconnected foams |
| CN102919944A (zh) * | 2012-11-08 | 2013-02-13 | 徐州工程学院 | 一种银杏叶白灵菇复合保健饮料及其制作方法 |
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