JPH025309A - 自己接着性絶縁電線 - Google Patents
自己接着性絶縁電線Info
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- JPH025309A JPH025309A JP14259988A JP14259988A JPH025309A JP H025309 A JPH025309 A JP H025309A JP 14259988 A JP14259988 A JP 14259988A JP 14259988 A JP14259988 A JP 14259988A JP H025309 A JPH025309 A JP H025309A
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- Japan
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- resin
- polymer compound
- radical
- weight
- self
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- Paints Or Removers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は電気通信機等の機器コイル用電線として広範囲
な目的に使用される自己接着性絶縁電線に関するもので
あり、コイル巻回後加熱接着したらのの耐熱軟化性を向
上せしめたものである。
な目的に使用される自己接着性絶縁電線に関するもので
あり、コイル巻回後加熱接着したらのの耐熱軟化性を向
上せしめたものである。
この種の自己接着性絶縁電線としては、従来からポリビ
ニルブチラール樹脂あるいはフェノキシ樹脂(高重合度
エポキシ樹脂を含む)等の直鎮状高分子化合物を適当な
溶剤に溶かしてなる塗料を、他の絶縁皮膜を介して塗布
焼付けを施すか、あるいはこれらの樹脂にエポキシ樹脂
、アミン樹脂、安定化イソシアナート樹脂等の中から、
そのいくつかを適宜組合わけ配合してなる塗料を前記同
様、他の絶縁皮膜を介して塗布焼付けを施したものであ
る。
ニルブチラール樹脂あるいはフェノキシ樹脂(高重合度
エポキシ樹脂を含む)等の直鎮状高分子化合物を適当な
溶剤に溶かしてなる塗料を、他の絶縁皮膜を介して塗布
焼付けを施すか、あるいはこれらの樹脂にエポキシ樹脂
、アミン樹脂、安定化イソシアナート樹脂等の中から、
そのいくつかを適宜組合わけ配合してなる塗料を前記同
様、他の絶縁皮膜を介して塗布焼付けを施したものであ
る。
これらの内、前記直鎖状化合珈だけからなる塗料を伯の
絶縁物を介して塗布焼付けを施す゛場合には、当該樹脂
と絶縁皮膜の熱劣化にのみ注意して焼付条件を選定すれ
ば、絶縁皮膜の焼付けとIi1時に、その条件で接着皮
膜の焼付けも可能なため、焼付作業性に1ぐれる反面、
コイルに巻回接着後の接着強度は、機器内温度の上昇と
共に接着皮膜が軟化し、著しく低下するためコイルに変
形を生じる等の欠点があった。
絶縁物を介して塗布焼付けを施す゛場合には、当該樹脂
と絶縁皮膜の熱劣化にのみ注意して焼付条件を選定すれ
ば、絶縁皮膜の焼付けとIi1時に、その条件で接着皮
膜の焼付けも可能なため、焼付作業性に1ぐれる反面、
コイルに巻回接着後の接着強度は、機器内温度の上昇と
共に接着皮膜が軟化し、著しく低下するためコイルに変
形を生じる等の欠点があった。
これらの欠点を改善するため、前記直鎖状高分子化合物
にエポキシ樹脂、アミノ樹脂、安定化イソシアナート樹
脂等の中から単独もしくはそのいくつかを適宜組合わせ
配合してなる塗料を他の絶縁皮膜を介して焼付ける場合
があるが、この場合においても前記直鎖状高分子化合物
のガラス移転温度(1g)が70〜110℃前後と低い
ため、たとえエポキシ樹脂、アミン樹脂、安定化イソシ
アナートで架橋しても、コイルに巻回接着後の接着力が
温度上昇と共に著しく低下するなどの欠点を充分に解決
出来ない状態であった。
にエポキシ樹脂、アミノ樹脂、安定化イソシアナート樹
脂等の中から単独もしくはそのいくつかを適宜組合わせ
配合してなる塗料を他の絶縁皮膜を介して焼付ける場合
があるが、この場合においても前記直鎖状高分子化合物
のガラス移転温度(1g)が70〜110℃前後と低い
ため、たとえエポキシ樹脂、アミン樹脂、安定化イソシ
アナートで架橋しても、コイルに巻回接着後の接着力が
温度上昇と共に著しく低下するなどの欠点を充分に解決
出来ない状態であった。
この問題を解決づるために、近年スルホン基を導入した
ポリヒドロキシエーテルを前記直鎖状高分子化合物に代
えて用いられ゛つつある。このスルホン基を導入したポ
リヒドロキシエーテルは、ガラス移転)jシiffが1
00〜150℃と耐熱性が良いため、温度上昇による巻
回接着後の接着強度の低下【よ抑えられるbのの8スデ
ージ(半硬化状態)での接着被膜の可撓性が乏lノく、
絶縁電線としたときの曲げ性に劣るなどの欠点があった
。
ポリヒドロキシエーテルを前記直鎖状高分子化合物に代
えて用いられ゛つつある。このスルホン基を導入したポ
リヒドロキシエーテルは、ガラス移転)jシiffが1
00〜150℃と耐熱性が良いため、温度上昇による巻
回接着後の接着強度の低下【よ抑えられるbのの8スデ
ージ(半硬化状態)での接着被膜の可撓性が乏lノく、
絶縁電線としたときの曲げ性に劣るなどの欠点があった
。
よって、本発明はさ同棲着後の接着強度の温度」−胃に
伴“)低下が微かで、かつ可撓性、曲げ性の良好な自己
接着性絶縁電線を提供することを目的どする。
伴“)低下が微かで、かつ可撓性、曲げ性の良好な自己
接着性絶縁電線を提供することを目的どする。
本発明では、平均分子間が10000以上のスルホン基
を導入したポリヒドロキシエーテルまたは、これと平均
分子1iが10000以上で粘付OH基を3小吊%以上
含有する高分子化合物の混合物100小吊部に対して、
アミン樹脂の10〜80重司部あるいはこれとフェノー
ル樹脂の50重量部以下を配合した塗料を導体上に直接
あるいは絶縁皮膜を介して塗布、焼付けることをその解
決手段とした。
を導入したポリヒドロキシエーテルまたは、これと平均
分子1iが10000以上で粘付OH基を3小吊%以上
含有する高分子化合物の混合物100小吊部に対して、
アミン樹脂の10〜80重司部あるいはこれとフェノー
ル樹脂の50重量部以下を配合した塗料を導体上に直接
あるいは絶縁皮膜を介して塗布、焼付けることをその解
決手段とした。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明で用いられる平均分子mが10000以上のスル
ホン基を導入したポリヒドロキシエーテルとしては下記
の一般式で表わされるものである。
ホン基を導入したポリヒドロキシエーテルとしては下記
の一般式で表わされるものである。
または、
H
であり、またR1は
○
式において、Aは
であり、R2は
または、
であり、Bは
○R2
H3
のいずれかであり、J、m、nはJ≧Q、m≧1゜n≧
1の整数である。) このポリヒドロキシエーテルの平均分子潰を1oooo
以上としたのは、充分な耐熱性を得るためであり、10
000未)1では、接着強度の温度上背による低下が大
きくなって不都合である。このような平均分子m 10
000以上のスルホン基を導入したポリヒドロキシエー
テルの具体的なものとしては、YPS−007^30
、 YPS−030Δ30(東部化成社、商品名)など
がある。
1の整数である。) このポリヒドロキシエーテルの平均分子潰を1oooo
以上としたのは、充分な耐熱性を得るためであり、10
000未)1では、接着強度の温度上背による低下が大
きくなって不都合である。このような平均分子m 10
000以上のスルホン基を導入したポリヒドロキシエー
テルの具体的なものとしては、YPS−007^30
、 YPS−030Δ30(東部化成社、商品名)など
がある。
また、平均分子量がi oooo以上で活性OH基を3
小舅%以上含右する高分子化合物としては、71ノキシ
樹脂(エビク【コルヒドリンビスフェノール△縮合物)
、ポリビニルポルマール樹脂、ポリビニルブチラール樹
脂などのポリビニルアセタール樹脂が挙げられる。ここ
で、平均分子量を10000以上としたのは充分な可ど
う性を得んがためであり、また活性0f−1基の含有率
を3小量%以上としたのは充分な耐熱性を得るためであ
る。
小舅%以上含右する高分子化合物としては、71ノキシ
樹脂(エビク【コルヒドリンビスフェノール△縮合物)
、ポリビニルポルマール樹脂、ポリビニルブチラール樹
脂などのポリビニルアセタール樹脂が挙げられる。ここ
で、平均分子量を10000以上としたのは充分な可ど
う性を得んがためであり、また活性0f−1基の含有率
を3小量%以上としたのは充分な耐熱性を得るためであ
る。
この高分子化合物の具体例としては、エビコー1〜0f
−53−all−35、1255−11X−30(油化
シェルエポキシ社商品名) 、 PKIIC,PKII
II、 PKIIJ (U CC社商品名)、 YP
−50、YP−50EK35 、 YP−50C3
25B、 YP60八C25(束都化成社、商品名)
。
−53−all−35、1255−11X−30(油化
シェルエポキシ社商品名) 、 PKIIC,PKII
II、 PKIIJ (U CC社商品名)、 YP
−50、YP−50EK35 、 YP−50C3
25B、 YP60八C25(束都化成社、商品名)
。
デンカブチラール12000−L 、 13000−1
。
。
曾3000−2 、 13000−4 、 $3
000−に 、雲4000−1 。
000−に 、雲4000−1 。
番4000−2 、暑5000−A 、 16000−
C、デンカホルマール嘗201番30.書100.12
00 (電気化学工業商品名)、などが例示される。
C、デンカホルマール嘗201番30.書100.12
00 (電気化学工業商品名)、などが例示される。
また、この平均分子量が10000以上で活性OH基を
3重量%以上を含有する高分子化合物のうちでも、枝分
れ構造を有し、かつその25℃で比粘度))が0.44
以下のものを使用することが特に好ましい。このような
枝分れ構造を有し、還元粘度が0.44以下の高分子化
合物を用いることによって、焼付塗膜の耐熱性を損うこ
となく可どう性が向上して好ましい。−この条件を満す
高分子化合物の具体例としてはYP−40ASH40(
東部化成社、商品名)などが挙げられる。
3重量%以上を含有する高分子化合物のうちでも、枝分
れ構造を有し、かつその25℃で比粘度))が0.44
以下のものを使用することが特に好ましい。このような
枝分れ構造を有し、還元粘度が0.44以下の高分子化
合物を用いることによって、焼付塗膜の耐熱性を損うこ
となく可どう性が向上して好ましい。−この条件を満す
高分子化合物の具体例としてはYP−40ASH40(
東部化成社、商品名)などが挙げられる。
また、アミノ樹脂としては尿素ホルムアルデヒド縮合物
、メラミンホルムアルデヒド縮合物、アセトグアナミン
・ホルムアルデヒド縮合物、アニリン・ホルムアルデヒ
ド縮合物、ベンゾグアナミン・ホルムアルデヒド綜合物
もしくはこれらをアルコール変性したちのが用いられ、
例えばニーパン1ts−Go、 1OR、20SB、
20SE−60、20H8,218ν。
、メラミンホルムアルデヒド縮合物、アセトグアナミン
・ホルムアルデヒド縮合物、アニリン・ホルムアルデヒ
ド縮合物、ベンゾグアナミン・ホルムアルデヒド綜合物
もしくはこれらをアルコール変性したちのが用いられ、
例えばニーパン1ts−Go、 1OR、20SB、
20SE−60、20H8,218ν。
211t 、 22R、22R−60,120,122
,220,134゜435、 136.6OR、62,
69−1,163,164,165゜805、 91−
55.サイメル300. 301. 303. 325
゜350、 370.1116.1130.、1123
.1125. UFR65(三1+東圧化学社 商品名
)、ベッカミンP−138。
,220,134゜435、 136.6OR、62,
69−1,163,164,165゜805、 91−
55.サイメル300. 301. 303. 325
゜350、 370.1116.1130.、1123
.1125. UFR65(三1+東圧化学社 商品名
)、ベッカミンP−138。
P−196−H、G−1800,G−1850,スーパ
ーベッカミン00−1.−131−60 、 !、−8
06、J−820−60,L−109−65,L−11
7−00,1,−127−60,G−821−60,L
−101−60,L−110−60、,17−508−
60,L−146−70,L−118−60,1,−1
21−60゜L−120−60,TO−139,17−
590,L−105−60,TO−126゜P−198
(人日本インキ社 商品名)等が例示される。
ーベッカミン00−1.−131−60 、 !、−8
06、J−820−60,L−109−65,L−11
7−00,1,−127−60,G−821−60,L
−101−60,L−110−60、,17−508−
60,L−146−70,L−118−60,1,−1
21−60゜L−120−60,TO−139,17−
590,L−105−60,TO−126゜P−198
(人日本インキ社 商品名)等が例示される。
さらに、フェノール樹脂としてはフェノール、クレゾー
ル、キシレノール、イソプロピルフェノール、レゾルシ
ン等のフェノール類とホルムアルデヒド、アlニア1−
アルデヒド、フルフラール等のアルデヒド類との縮合物
およびP−ビニルフェノール等のフェノール樹脂が用い
られる。このフェノール樹脂の例としては、CKH−1
634,1636,1737,1282、904,90
7,908,983,2400,941,2103゜2
432、5254. BKM−2620,BRP−59
04,CRH−0909,BにS−2600,2710
C、2750,307,316,355,CKS−71
0、813−2030,3574,3122,362,
356,3135゜CLS−3940,3950,BH
3−324、621,BLL−3085,8RL−11
3、114,116,117,134,274,285
4゜112^、120Z(昭和ユニオン合成社、商品名
)、ブライオーフェン5010.5030. TO−4
47(大日本インキ化学工業社 商品名)などが挙げら
れる。
ル、キシレノール、イソプロピルフェノール、レゾルシ
ン等のフェノール類とホルムアルデヒド、アlニア1−
アルデヒド、フルフラール等のアルデヒド類との縮合物
およびP−ビニルフェノール等のフェノール樹脂が用い
られる。このフェノール樹脂の例としては、CKH−1
634,1636,1737,1282、904,90
7,908,983,2400,941,2103゜2
432、5254. BKM−2620,BRP−59
04,CRH−0909,BにS−2600,2710
C、2750,307,316,355,CKS−71
0、813−2030,3574,3122,362,
356,3135゜CLS−3940,3950,BH
3−324、621,BLL−3085,8RL−11
3、114,116,117,134,274,285
4゜112^、120Z(昭和ユニオン合成社、商品名
)、ブライオーフェン5010.5030. TO−4
47(大日本インキ化学工業社 商品名)などが挙げら
れる。
これらの樹脂の配合については、前記平均分子量が10
000以上のスルホン基を導入したポリヒドロキシエー
テルと前記平均分子1がi oo。
000以上のスルホン基を導入したポリヒドロキシエー
テルと前記平均分子1がi oo。
0以上で活性OH基を3重量%以上含有する高分子化合
物とを混合して使用り゛る場合の配合比率は特に限定さ
れず、得られる自己接着性絶縁電線の接着温度条件と8
温下での接着力の保持率とのかねあいにより適宜法めら
れる。通常、平均分子量が10000以上のスルホン基
を導入したポリヒド[]キシ1−チルのn1合を多くす
ると、接着温度を高くでき、かつ高温下での接着力の保
持率が高くなる。そして、前記特定のポリヒドロキシエ
ーテルまたはこれと前記高分子化合物との混合物100
重ff1部に対して前記アミノ樹脂は10〜8OIff
1部、前記フェノール樹脂は20市邑部以下が配合され
る。アミノ樹脂が10市邑部未満では高温下での接着力
を保持することが難しくなるとと6に絶縁電線としての
耐熱軟化性と耐熱劣化性との低下を招く。また、アミノ
樹脂が80市邑部を越え、フェノール樹脂が20市邑部
を越えるといずれも接着被膜の可撓性が低下して好まし
くない。
物とを混合して使用り゛る場合の配合比率は特に限定さ
れず、得られる自己接着性絶縁電線の接着温度条件と8
温下での接着力の保持率とのかねあいにより適宜法めら
れる。通常、平均分子量が10000以上のスルホン基
を導入したポリヒド[]キシ1−チルのn1合を多くす
ると、接着温度を高くでき、かつ高温下での接着力の保
持率が高くなる。そして、前記特定のポリヒドロキシエ
ーテルまたはこれと前記高分子化合物との混合物100
重ff1部に対して前記アミノ樹脂は10〜8OIff
1部、前記フェノール樹脂は20市邑部以下が配合され
る。アミノ樹脂が10市邑部未満では高温下での接着力
を保持することが難しくなるとと6に絶縁電線としての
耐熱軟化性と耐熱劣化性との低下を招く。また、アミノ
樹脂が80市邑部を越え、フェノール樹脂が20市邑部
を越えるといずれも接着被膜の可撓性が低下して好まし
くない。
また、自己接着性絶縁“電線に要求される接6カおよび
接着耐熱性によっては、前記フェノール樹脂を配合しな
くと6よく、フェノール樹脂の配合がない場合には若干
接着力および接着耐熱性が低下し、可撓性が高くなるが
、従来の自己接着性絶縁電線に比へて高い接着力および
接着耐熱性を有づるものとなる。
接着耐熱性によっては、前記フェノール樹脂を配合しな
くと6よく、フェノール樹脂の配合がない場合には若干
接着力および接着耐熱性が低下し、可撓性が高くなるが
、従来の自己接着性絶縁電線に比へて高い接着力および
接着耐熱性を有づるものとなる。
このような樹脂混合物には、さらに必要に応じてリン酸
モノアルキルエステル等の右+i酸触媒を添加し、そし
てこれをm−クレゾール、フルフラール、シクロベキ1
ナノン、メヂルエチルケトン等の有機溶剤に溶かして冑
だ塗料を導体上に直接または他の絶縁皮膜を介して塗布
焼付け、本発明の自己j妄む性絶縁′電線を得る。
モノアルキルエステル等の右+i酸触媒を添加し、そし
てこれをm−クレゾール、フルフラール、シクロベキ1
ナノン、メヂルエチルケトン等の有機溶剤に溶かして冑
だ塗料を導体上に直接または他の絶縁皮膜を介して塗布
焼付け、本発明の自己j妄む性絶縁′電線を得る。
こうして得られた自己接着性絶縁電線は、広い4度範囲
にわたってその機能が発揮され、コイル巻回後の加熱に
よって比較的容易に接着性が(qられ、耐熱劣化性はほ
とんど認められない。
にわたってその機能が発揮され、コイル巻回後の加熱に
よって比較的容易に接着性が(qられ、耐熱劣化性はほ
とんど認められない。
つぎに本発明を実施例をあげて説明するが、本発明はこ
れにのみ限定されるものではなく得られる接着温度下で
の接着強度、絶縁電線としての耐熱軟化性により、塗料
の配合比、材料を変更できるものである。
れにのみ限定されるものではなく得られる接着温度下で
の接着強度、絶縁電線としての耐熱軟化性により、塗料
の配合比、材料を変更できるものである。
第1表に示す組成の樹脂混合物を、m−クレゾール/ツ
ルベン]−ナフサの混合溶剤(1:1)に溶解し、樹脂
濃度20市邑%の塗料を調製し、この塗料を径0.5m
mのポリニスデルエナメル線(絶縁被膜厚さ15μm)
上に塗布、焼付し、厚さ10μmの接着被膜を形成して
自己接着性絶縁電線を得た。
ルベン]−ナフサの混合溶剤(1:1)に溶解し、樹脂
濃度20市邑%の塗料を調製し、この塗料を径0.5m
mのポリニスデルエナメル線(絶縁被膜厚さ15μm)
上に塗布、焼付し、厚さ10μmの接着被膜を形成して
自己接着性絶縁電線を得た。
これらの自己接着性絶縁電線について、自己径巻き付け
による可撓性、絶縁破壊電圧、接着力、耐熱接着力およ
び外観について測定を行った。結果を第1表に併せて示
す。
による可撓性、絶縁破壊電圧、接着力、耐熱接着力およ
び外観について測定を行った。結果を第1表に併せて示
す。
なお、接着力の測定は自己接着性絶縁電線を直径5履の
マンドレルに100ターン巻付け、150℃で加熱して
巻線間を接着してヘリカルコイルとしたのち、9 rで
のヘリカルコイルの折り曲げ力を求めることに行った。
マンドレルに100ターン巻付け、150℃で加熱して
巻線間を接着してヘリカルコイルとしたのち、9 rで
のヘリカルコイルの折り曲げ力を求めることに行った。
また、耐熱接着力は前記ヘリカルコイルの折り曲げ力の
測定を90℃の雰囲気で行って求めた。さらに、第1表
中の樹脂の配合組は重1部で示した。
測定を90℃の雰囲気で行って求めた。さらに、第1表
中の樹脂の配合組は重1部で示した。
本発明の自己接着性絶縁電線にあっては、巻回接着侵の
接着強度の温度上背に伴う低下が少なく、耐熱性が向上
するとともに接着被膜の可撓性が良く、絶縁電線として
の曲げ性も良好となる。また、接着力が高いので、従来
の自己接着性絶縁電線に比べて接着被膜の厚さを薄くし
ても良好な接着力を有し、このためコイルの占積率を高
めることができる。
接着強度の温度上背に伴う低下が少なく、耐熱性が向上
するとともに接着被膜の可撓性が良く、絶縁電線として
の曲げ性も良好となる。また、接着力が高いので、従来
の自己接着性絶縁電線に比べて接着被膜の厚さを薄くし
ても良好な接着力を有し、このためコイルの占積率を高
めることができる。
Claims (2)
- (1)平均分子量が10000以上のスルホン基を導入
したポリヒドロキシエーテルまたは、これと平均分子量
が10000以上で活性OH基を3重量%以上含有する
高分子化合物の混合物100重量部に対して、アミノ樹
脂の10〜80重量部を配合した塗料を導体上に直接あ
るいは絶縁皮膜を介して塗布,焼付けたことを特徴とす
る自己接着性絶縁電線。 - (2)平均分子量が10000以上のスルホン基を導入
したポリヒドロキシエーテルまたは、これと平均分子量
が10000以上で活性OH基を3重量%以上含有する
高分子化合物の混合物100重量部に対して、アミノ樹
脂の10〜80重量部およびフェノール樹脂の20重量
部以下を配合した塗料を導体上に直接あるいは絶縁皮膜
を介して塗布,焼付けたことを特徴とする自己接着性絶
縁電線。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142599A JP2698378B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 自己接着性絶縁電線 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63142599A JP2698378B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 自己接着性絶縁電線 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH025309A true JPH025309A (ja) | 1990-01-10 |
| JP2698378B2 JP2698378B2 (ja) | 1998-01-19 |
Family
ID=15319055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63142599A Expired - Lifetime JP2698378B2 (ja) | 1988-06-09 | 1988-06-09 | 自己接着性絶縁電線 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2698378B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02220310A (ja) * | 1989-02-20 | 1990-09-03 | Hitachi Cable Ltd | 耐熱自己融着性エナメル線 |
| JP2009067934A (ja) * | 2007-09-14 | 2009-04-02 | Hitachi Magnet Wire Corp | 耐熱自己融着性塗料及び耐熱自己融着性エナメル線 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012116954A (ja) * | 2010-12-01 | 2012-06-21 | Hitachi Cable Ltd | 接着剤組成物、それを用いた接着フィルムおよび配線フィルム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54132790A (en) * | 1978-04-06 | 1979-10-16 | Furukawa Electric Co Ltd:The | Self-adhesive insulated wire |
| JPS5830003A (ja) * | 1981-07-24 | 1983-02-22 | 住友電気工業株式会社 | 自己融着性絶縁電線 |
-
1988
- 1988-06-09 JP JP63142599A patent/JP2698378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| JP2698378B2 (ja) | 1998-01-19 |
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