JPH0253419A - 脱穀装置 - Google Patents

脱穀装置

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JPH0253419A
JPH0253419A JP20241988A JP20241988A JPH0253419A JP H0253419 A JPH0253419 A JP H0253419A JP 20241988 A JP20241988 A JP 20241988A JP 20241988 A JP20241988 A JP 20241988A JP H0253419 A JPH0253419 A JP H0253419A
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Application number
JP20241988A
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English (en)
Inventor
Takao Shomura
庄村 孝夫
Akira Miyake
彰 三宅
Shigeo Ishitobi
石飛 重雄
Teruo Mimino
耳野 輝夫
Yoshitada Nakamura
中村 芳忠
Masaru Ando
勝 安藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Publication of JPH0253419A publication Critical patent/JPH0253419A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本石間は脱穀装置に関し、詳しくは、樹脂材で製作され
た受網を有する脱穀装置の改良に関する。
〔従来の技術〕
従来、樹脂材で製作された受網としては、例えば、実公
昭36−15021号公報に示されるものが存在し、こ
の引例では格子状の濾過面と、枠部とが樹脂材で一体的
に構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ここで、前記引例のように格子状の濾過面を有する受網
を用いる場合について考察するに、扱室内では扱胴の回
転方向に沿って処理物が高速で運動するため、例えば、
濾過面を形成する縦嘆夫々の格子部材の断面形状を等し
くしたものでは、一方の格子部材のみの摩耗が促進され
、受網の寿命を短かくすることも考えられ改善の余地が
ある。
本発明の目的は、長期に亘る使用によっても受網の濾過
面には偏った摩耗を生じ難い脱穀装置を構成する点にあ
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の特徴は、扱胴の回転方向に沿って配置される多
数の縦格子部材と、扱胴の回転軸芯の方向に沿って配置
される多数の横格子部材とで矩形の開口を多数形成して
受網を構成すると共に、縦格子部材の幅に対し、横格子
部材の幅を大きく設定し、かつ、この受網を、高耐摩耗
性、高撥水性の樹脂材で一体成形して成る点にあり、そ
の作用、及び効果は次の通りである。
〔作 用〕
上記特徴を例えば第1図に示す如く構成すると、縦格子
部材(24)の幅(D2.)に対して、横格子部材(2
5)の幅([1123)が大きく設定されているので、
扱胴(2)の回転に起因して高速で運動する処理物が摺
接しても、縦横夫々の格子部材(24)、 (25)の
摩滅蛍の均一化を図れる。
〔発明の効果〕
従って、格子部材の幅の設定という比較的簡単な改良に
よって、長期に亘る使用によっても受網の濾過面には、
偏った摩耗を生じ難い脱穀装置が構成されたのである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第9図にはコンバインに搭載される脱穀装置が表わされ
、この脱穀装置はフィードチェーン(1)によって穀稈
が供給される扱室(R) に回転軸芯(P)周りで回転
する扱胴(2)が収められると共に、扱室(R)の下部
に扱胴(2)の周方向に沿って湾曲させた受網(N)が
配置され、受網(N)の下方には受網(N)からの処理
物の選別を行う揺動選別機構(3)と選別風を供給する
唐箕(4)とが配置され、更に、揺動選別機構(3)の
下方には揺動選別機構(3)のグレンシーブ(3a)を
介して漏過する穀粒を回収する1番スクlJ、−(5)
と、穀粒の混入した処理物を回収する2番スクリュー(
6)とが配置され、この2番スクリュー(6)と同軸芯
に2番スクリュー(6)からの処理物の単粒化を促進す
る処理機構(7)が設けられ、この処理機構(7)から
の再処理物を揺動選別機構(3)に送る搬送スクリュー
(8)が設けられ、又、揺動選別機構(3)に揺動力を
作用させる駆動機構(9)と、装置内の塵埃を吸引排出
する排塵ファン(10)とが設けられて構成されている
第1図及び第2図に示すように前記受網(N>は耐摩耗
性、撥水性に優れた超高分子量ポリエチレン材を一体成
形して製作されると共に、強制振動機構(A) によっ
て、扱胴(2)の周方向に沿って強制往復振動させるよ
う構成されている。
第5図乃至第9図に示すように強制振動機構(A> は
、前記扱胴(2)の駆動軸(2a)に設けた出カブ−I
J(14)からの動力が無端ベル) (12>、人カブ
−IJ(13)を介して伝えられる入力軸(14)と、
この入力軸(14)に外嵌する2つの偏心部材(15)
(15)と、偏心部材(15)に連結するプレー) (
16)を介して往復駆動力が伝えられる揺動アーム(1
7)とで成り、この揺動アーム(17)は基端側か支軸
(18)を介して脱穀装置の壁部に揺動自在に支持され
ると共に、揺動端側か係合片(19)を介して受網(N
>の支持フレーム(20)に設)すられたローラ(21
)に係入されている。
尚、受iJ!I(N)の支持フレーム(20)には多数
の輪体(22)‥が設けられ、この輪体(22)‥が脱
穀装置の内壁に設けられたレール板(23)に案内され
ることで、強制振動機構(A)からの動力によって受網
(N) は扱胴(2)の周方向に沿い第1図及び第2図
に矢印(F)で示す方向に向けて強制往復振動する。
第1図乃至第4図に示すように、受網(N)  は濾過
部(Na)と枠部(Nb)とを一体成形して成り、濾過
部(Na)は扱胴(2)の回転方向に沿って形成された
多数の縦格子部材(24)‥と、扱胴(2)の回転軸芯
(P) に沿って形成された多数の横格子部材(25)
‥とを有し、横格子部材(25)の幅(D25)が縦格
子部材(24)の幅(+1]24) より太き(して夫
々の格子部材の摩耗の均一化が図られると共に、第3図
及び第4図に示す如く縦横夫々の格子部材(24)‥、
 (25)‥の扱胴側を突曲面(T)に、反扱胴側面を
平坦面([1) に成形することで穀稈からの水分が突
曲面(T)  に移っても、この水分は、格子部材(2
4)‥、 (25)‥の側面(V)に沿って反扱胴側に
流れ、この側面(V)  と平坦面([1)  とで形
成されるエツジ部で水滴と化して分離落下するようにな
っている。
又、この受網(N)  は支持フレーム(20)に対し
て多数のビス(26)‥で締付は固定されると共に、第
5図示す如く扱胴側の面に弓金(17)を嵌め込み支持
する嵌合用凹部(NC)が形成され、弓金(27)は嵌
合片(27a)を嵌合用凹部(Nc)に嵌約込み安定さ
せた状態でビス(26)で締付は固定されている。
因みに、当該脱穀装置では、第5図に示す如く支持フレ
ーム(20)に受網(N)を張設したものを2つ連結し
て用いられている。
〔別実施例〕
本発明は上記実施例以外に例えば、受網を支持フレーム
に取付けずに用いることが可能であり、又、このように
用いる場合には第10図に示す如く、樹脂材で成る受網
(N)をレール(30)。
(30)に対して直接支持させることで、輪体を用いず
に構成することも可能である。
尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利にする為
に符号を記すが、該記入により本発明は添付図面の構造
に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明にかかる脱穀装置の実施例を示し、第1図
は受網の一部切欠き平面図、第2図は受網の一部の斜視
図、第3図は第2図のm−■線断面図、第4図は第2図
のIV−IV線断面図、第5図は受網、弓金、支持フレ
ームを表わす分解斜視図、第6図は強制振動機構を表わ
す脱穀装置の断面図、第7図は強制振動機構と受網との
連係を表わす図、第8図は輪体、レール板等を表わす断
面図、第9図は脱穀装置の全体側面図であり、第10図
は受網の別実施例を表わす断面図である。 (2)‥‥‥扱胴、 (24)‥‥‥縦格子部材、(2
5)‥‥‥横格子部材、(D24)‥‥‥縦格子部材の
幅、 (D25)‥‥‥横格子部材の幅、(N)‥‥‥受網、
(P)‥‥‥回転軸芯。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 扱胴(2)の回転方向に沿って配置される多数の縦格子
    部材(24)‥と、扱胴(2)の回転軸芯(P)の方向
    に沿って配置される多数の横格子部材(25)‥とで矩
    形の開口を多数形成して受網(N)を構成すると共に、
    縦格子部材(24)の幅(D_2_4)に対し、横格子
    部材(25)の幅(D_2_5)を大きく設定し、かつ
    、この受網(N)を、高耐摩耗性、高撥水性の樹脂材で
    一体成形して成る脱穀装置。
JP20241988A 1988-08-12 1988-08-12 脱穀装置 Pending JPH0253419A (ja)

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JP20241988A JPH0253419A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 脱穀装置

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JP20241988A JPH0253419A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 脱穀装置

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JPH0253419A true JPH0253419A (ja) 1990-02-22

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ID=16457196

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JP20241988A Pending JPH0253419A (ja) 1988-08-12 1988-08-12 脱穀装置

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JP (1) JPH0253419A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109714A (ja) * 1986-05-20 1988-05-14 株式会社ブリヂストン 脱穀装置の扱室受網
JPS63214118A (ja) * 1987-03-02 1988-09-06 株式会社クボタ 脱穀機における受網組付方法
JPS63254923A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 株式会社ブリヂストン 脱穀装置の扱室受網

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63109714A (ja) * 1986-05-20 1988-05-14 株式会社ブリヂストン 脱穀装置の扱室受網
JPS63214118A (ja) * 1987-03-02 1988-09-06 株式会社クボタ 脱穀機における受網組付方法
JPS63254923A (ja) * 1987-04-10 1988-10-21 株式会社ブリヂストン 脱穀装置の扱室受網

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