JPH0253892B2 - - Google Patents
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- JPH0253892B2 JPH0253892B2 JP29043085A JP29043085A JPH0253892B2 JP H0253892 B2 JPH0253892 B2 JP H0253892B2 JP 29043085 A JP29043085 A JP 29043085A JP 29043085 A JP29043085 A JP 29043085A JP H0253892 B2 JPH0253892 B2 JP H0253892B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fixed contact
- push plate
- bridge
- control switch
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H2025/048—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a separate central push, slide or tumbler button which is not integral with the operating part that surrounds it
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H2300/00—Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
- H01H2300/012—Application rear view mirror
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H25/00—Switches with compound movement of handle or other operating part
- H01H25/04—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick
- H01H25/041—Operating part movable angularly in more than one plane, e.g. joystick having a generally flat operating member depressible at different locations to operate different controls
Landscapes
- Switches With Compound Operations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用の電動リモートコントロール
ミラーのミラー面を水平軸まわりあるいは垂直軸
まわりに傾動させるための駆動用モータの内、任
意のモータを正転あるいは逆転させるためのコン
トロールスイツチに関する。
ミラーのミラー面を水平軸まわりあるいは垂直軸
まわりに傾動させるための駆動用モータの内、任
意のモータを正転あるいは逆転させるためのコン
トロールスイツチに関する。
自動車用の電動リモートコントロールミラー装
置においては、ミラー面を上下および左右の方向
に傾動させるためのモータがミラーハウジング内
に配置されている。ミラー面の上下方向の傾動は
対応する1つのモータを正転あるいは逆転させる
ことによりなされ、左右方向の傾動は対応する他
のモータを正転あるいは逆転させることによりな
される。このようなモータの正転あるいは逆転の
コントロールは、各モータと電源との間に配設さ
れた制御回路を含んだコントロールスイツチによ
りなされる。コントロールスイツチはミラーの上
下および左右の傾動をなさせる操作スイツチと自
動車の左右のミラーのいずれかを傾動させるため
の切換スイツチとから構成されている。
置においては、ミラー面を上下および左右の方向
に傾動させるためのモータがミラーハウジング内
に配置されている。ミラー面の上下方向の傾動は
対応する1つのモータを正転あるいは逆転させる
ことによりなされ、左右方向の傾動は対応する他
のモータを正転あるいは逆転させることによりな
される。このようなモータの正転あるいは逆転の
コントロールは、各モータと電源との間に配設さ
れた制御回路を含んだコントロールスイツチによ
りなされる。コントロールスイツチはミラーの上
下および左右の傾動をなさせる操作スイツチと自
動車の左右のミラーのいずれかを傾動させるため
の切換スイツチとから構成されている。
このようなコントロールスイツチは本願の発明
者により創作され、本願の出願人により昭和59年
12月26日付で出願された特願昭第59−271941号に
開示されている。
者により創作され、本願の出願人により昭和59年
12月26日付で出願された特願昭第59−271941号に
開示されている。
操作スイツチは、ミラーの水平軸まわりの傾動
をなすモータA1あるいはB1のひとつのターミナ
ルに接続されるべき第1固定接点と電源のプラス
極およびマイナス極にそれぞれ接続される固定接
点対とで構成される第1固定接点群と、ミラーの
垂直軸まわりの傾動をなす他のモータA2あるい
はB2のひとつのターミナルに接続されるべき第
2固定接点と電源のプラス極およびマイナス極に
それぞれ接続される固定接点対とで構成される第
2固定接点群と、4つのモータの他のターミナル
に共通に接続されるべき第3固定接点と電源のプ
ラス極およびマイナス極にそれぞれ接続される固
定接点対とで構成される第3固定接点群とを含ん
でいる。これらの固定接点群はプリント基板上に
形成され、各固定接点群のなかの固定接点は、そ
れぞれの群に対応して設けられている各ブリツジ
部材によつて固定接点対のいずれかに接続される
ようになつている。通常は、各固定接点は電源の
マイナス極に接続されている方の固定接点に接続
されていて、ブリツジ部材が外力を受けて弾性変
形をするときだけ、電源のプラス極に接続されて
いる方の固定接点に接続されるようになつてい
る。
をなすモータA1あるいはB1のひとつのターミナ
ルに接続されるべき第1固定接点と電源のプラス
極およびマイナス極にそれぞれ接続される固定接
点対とで構成される第1固定接点群と、ミラーの
垂直軸まわりの傾動をなす他のモータA2あるい
はB2のひとつのターミナルに接続されるべき第
2固定接点と電源のプラス極およびマイナス極に
それぞれ接続される固定接点対とで構成される第
2固定接点群と、4つのモータの他のターミナル
に共通に接続されるべき第3固定接点と電源のプ
ラス極およびマイナス極にそれぞれ接続される固
定接点対とで構成される第3固定接点群とを含ん
でいる。これらの固定接点群はプリント基板上に
形成され、各固定接点群のなかの固定接点は、そ
れぞれの群に対応して設けられている各ブリツジ
部材によつて固定接点対のいずれかに接続される
ようになつている。通常は、各固定接点は電源の
マイナス極に接続されている方の固定接点に接続
されていて、ブリツジ部材が外力を受けて弾性変
形をするときだけ、電源のプラス極に接続されて
いる方の固定接点に接続されるようになつてい
る。
一方、切換スイツチを構成する固定接点群も同
一のプリント基板上に形成され、操作スイツチを
構成する第1および第2固定接点にそれぞれ接続
される固定接点対は導電性のスライド部材によ
り、自動車の左右のミラーをそれぞれ駆動するた
めのモータA1,A2あるいはB1,B2のひとつのタ
ーミナルに接続されている他の2つ固定接点対と
の間で選択的に接続されるようになつている。
一のプリント基板上に形成され、操作スイツチを
構成する第1および第2固定接点にそれぞれ接続
される固定接点対は導電性のスライド部材によ
り、自動車の左右のミラーをそれぞれ駆動するた
めのモータA1,A2あるいはB1,B2のひとつのタ
ーミナルに接続されている他の2つ固定接点対と
の間で選択的に接続されるようになつている。
上述の各ブリツジ部材は上下および左右の傾動
方向指示部を有する1枚のプツシユプレートによ
り押圧される構成でありプツシユプレートの裏面
には、各ブリツジ部材の両端の周面にそれぞれ接
触するテーパ面を有する脚部が一体に形成されて
いる。2本の脚部のテーパ面がブリツジ部材の周
面を下方向に押圧することで各ブリツジ部材は弾
性変形するようになつている。2本の脚部の間に
は各ブリツジ部材を収容する空間を構成する箱形
の収容部がそれぞれ形成されていて、プツシユプ
レートが下降したときプツシユプレートの裏面に
形成した各脚部のうち下降した側の先端は基板上
に形成した孔に入り、箱形の収容部の下端はプリ
ント基板上に接触するようになつている。
方向指示部を有する1枚のプツシユプレートによ
り押圧される構成でありプツシユプレートの裏面
には、各ブリツジ部材の両端の周面にそれぞれ接
触するテーパ面を有する脚部が一体に形成されて
いる。2本の脚部のテーパ面がブリツジ部材の周
面を下方向に押圧することで各ブリツジ部材は弾
性変形するようになつている。2本の脚部の間に
は各ブリツジ部材を収容する空間を構成する箱形
の収容部がそれぞれ形成されていて、プツシユプ
レートが下降したときプツシユプレートの裏面に
形成した各脚部のうち下降した側の先端は基板上
に形成した孔に入り、箱形の収容部の下端はプリ
ント基板上に接触するようになつている。
一方、切換スイツチのスライド部材をプリント
基板上で移動させるためのメカニズムはプリント
基板に対して回動可能に取付けられた操作用ノブ
の一端をスライド部材に係合させ他端はプツシユ
プレートの開口から外側に露出させて構成し、ノ
ブの回動によりスライド部材がプリント基板上を
スライドできるようになつている。
基板上で移動させるためのメカニズムはプリント
基板に対して回動可能に取付けられた操作用ノブ
の一端をスライド部材に係合させ他端はプツシユ
プレートの開口から外側に露出させて構成し、ノ
ブの回動によりスライド部材がプリント基板上を
スライドできるようになつている。
上述した操作スイツチと切換スイツチを構成す
る部分は、1つのケーシング内に配設されており
プツシユプレートおよび操作用ノブを作動させる
ことによりスイツチング操作がなされるように構
成されている。
る部分は、1つのケーシング内に配設されており
プツシユプレートおよび操作用ノブを作動させる
ことによりスイツチング操作がなされるように構
成されている。
固定接点群が形成されているプリント基板は、
ケーシング底部に固定され、プツシユプレートは
ケーシング上部に上下および左右の傾動方向指示
部を露出された状態でテーパ面を有する脚部を介
して各ブリツジ部材に弾性的に支持され、ケーシ
ング内で移動可能に構成され、かつプツシユプレ
ートの開口から、切換スイツチを構成する操作用
ノブが外側に露出している構成なので、ケーシン
グとプツシユプレートとの間およびプツシユプレ
ート開口から塵埃が侵入して接点付近に付着し、
固定接点とブリツジ部材との接触不良を誘発する
おそれがある。そのために、プツシユプレートと
操作用ノブとの間に柔軟な材料で形成した環状の
パツキンを介装し、かつ環状のパツキンの外周部
にはプツシユプレートの外周部に密着する縁を設
けると共にパツキンの内周部を操作用ノブに密着
させた構造のものがある。このタイプのコントロ
ールスイツチは本願の発明者が創作し、本願の出
願人により昭和60年1月14日付で出願された実願
昭第60−2320号に詳述されている。
ケーシング底部に固定され、プツシユプレートは
ケーシング上部に上下および左右の傾動方向指示
部を露出された状態でテーパ面を有する脚部を介
して各ブリツジ部材に弾性的に支持され、ケーシ
ング内で移動可能に構成され、かつプツシユプレ
ートの開口から、切換スイツチを構成する操作用
ノブが外側に露出している構成なので、ケーシン
グとプツシユプレートとの間およびプツシユプレ
ート開口から塵埃が侵入して接点付近に付着し、
固定接点とブリツジ部材との接触不良を誘発する
おそれがある。そのために、プツシユプレートと
操作用ノブとの間に柔軟な材料で形成した環状の
パツキンを介装し、かつ環状のパツキンの外周部
にはプツシユプレートの外周部に密着する縁を設
けると共にパツキンの内周部を操作用ノブに密着
させた構造のものがある。このタイプのコントロ
ールスイツチは本願の発明者が創作し、本願の出
願人により昭和60年1月14日付で出願された実願
昭第60−2320号に詳述されている。
本発明の目的は、プツシユプレートと操作用ノ
ブとの間に塵埃侵入防止用のパツキンを介装する
ことなしに、プリント基板上の固定接点近傍に塵
埃や飲料水等の異物が侵入することを阻止してス
イツチングの作動の信類性を向上させることがで
きるコントロールスイツチを提供することにあ
る。
ブとの間に塵埃侵入防止用のパツキンを介装する
ことなしに、プリント基板上の固定接点近傍に塵
埃や飲料水等の異物が侵入することを阻止してス
イツチングの作動の信類性を向上させることがで
きるコントロールスイツチを提供することにあ
る。
本発明は上記目的を達成するために、ミラーを
水平軸まわりと垂直軸まわりに傾動させるための
モータの1つのターミナルに接続されるべき第1
および第2固定接点と、前記モータの残りのター
ミナルに共通に接続されるべき第3固定接点と、
それらに対応して配設される第1ないし第3ブリ
ツジ部材とを格納する閉鎖体内に配設すると共に
各ブリツジ部材を作動させるための第1ないし第
3作動部材を独立に設けその一端が各ブリツジ部
材の周面に接触する作動面に形成し、他端が閉鎖
体の外側に突出する構造とし、プツシユプレート
が突出している作動部材の端部により支持される
と共に閉鎖体に対して移動可能なように構成され
ていることを特徴とする。
水平軸まわりと垂直軸まわりに傾動させるための
モータの1つのターミナルに接続されるべき第1
および第2固定接点と、前記モータの残りのター
ミナルに共通に接続されるべき第3固定接点と、
それらに対応して配設される第1ないし第3ブリ
ツジ部材とを格納する閉鎖体内に配設すると共に
各ブリツジ部材を作動させるための第1ないし第
3作動部材を独立に設けその一端が各ブリツジ部
材の周面に接触する作動面に形成し、他端が閉鎖
体の外側に突出する構造とし、プツシユプレート
が突出している作動部材の端部により支持される
と共に閉鎖体に対して移動可能なように構成され
ていることを特徴とする。
プツシユプレートの中央開口から外側に突出す
る切換スイツチの操作用ノブを移動させると、左
右のミラーを傾動させるいずれかのモータに接続
される。プツシユプレートの4つの方向指示部の
いずれかを押動することにより、その方向指示部
に関連して閉鎖体内に配設された1つあるいは2
つの作動部材がプツシユプレートにより押圧され
て移動し、閉鎖体内に配設された対応する1つあ
るいは2つのブリツジ部材を作動させる。対応す
るブリツジ部材の作動により、そのブリツジ部材
が弾性変形してスライドし、それに対応する1つ
あるいは2つの固定接点が電源のプラス極に接続
される。これにより、左右いずれかのミラーを特
定の方向に傾動させることができる。各固定接点
とそれに対応するブリツジ部材とそれに対応する
作動部材とが閉鎖体内に格納され、各ブリツジ部
材を作動させる作動部材が一端が閉鎖体の外側に
突出して配置されているので、塵埃や水等の液体
が閉鎖体内に侵入することができない。
る切換スイツチの操作用ノブを移動させると、左
右のミラーを傾動させるいずれかのモータに接続
される。プツシユプレートの4つの方向指示部の
いずれかを押動することにより、その方向指示部
に関連して閉鎖体内に配設された1つあるいは2
つの作動部材がプツシユプレートにより押圧され
て移動し、閉鎖体内に配設された対応する1つあ
るいは2つのブリツジ部材を作動させる。対応す
るブリツジ部材の作動により、そのブリツジ部材
が弾性変形してスライドし、それに対応する1つ
あるいは2つの固定接点が電源のプラス極に接続
される。これにより、左右いずれかのミラーを特
定の方向に傾動させることができる。各固定接点
とそれに対応するブリツジ部材とそれに対応する
作動部材とが閉鎖体内に格納され、各ブリツジ部
材を作動させる作動部材が一端が閉鎖体の外側に
突出して配置されているので、塵埃や水等の液体
が閉鎖体内に侵入することができない。
以下、本発明のコントロールスイツチの一実施
例についての添付図面を参照にして説明する。
例についての添付図面を参照にして説明する。
第1図において、コントロールスイツチの要部
が断面図で示されている。符号10はコントロー
ルスイツチ全体を示し、符号12はアウターケー
シングである。コントロールスイツチ10は自動
車の運転席近辺に配置される。アウターケーシン
グ12は両端に開口を有する直方体形状に形成さ
れ、内部には後述する固定接点群が形成されたプ
リント基板14が配置されている。プリント基板
14はホルダー15に固定されて、ホルダー15
はアウターケーシング12に嵌着されている。
が断面図で示されている。符号10はコントロー
ルスイツチ全体を示し、符号12はアウターケー
シングである。コントロールスイツチ10は自動
車の運転席近辺に配置される。アウターケーシン
グ12は両端に開口を有する直方体形状に形成さ
れ、内部には後述する固定接点群が形成されたプ
リント基板14が配置されている。プリント基板
14はホルダー15に固定されて、ホルダー15
はアウターケーシング12に嵌着されている。
このコントロールスイツチ10は、第2図に示
されるように、アウターケーシング12の上部開
口13に臨んで配設された操作スイツチ16がリ
モコンミラーの4つの傾動方向即ち、上下および
左右方向に対応して設けた方向指示部を有するプ
ツシユプレートの形態になつていると共に、自動
車の車体の左側と右側に配置された各ミラーのう
ち、いずれかのミラーを選択するための切換スイ
ツチ18が切換用ノブの形態でプツシユプレート
16の中央開口17から外側に露出している。プ
ツシユプレート16の4つの方向指示部は第2図
においてそれぞれU、D、LおよびR表示されて
いる。プツシユプレート16のいずれかの方向指
示部を押動することにより、ミラーを駆動するモ
ータを特定の方向に回転させるような、スイツチ
ングメカニズムと制御回路がコントロールスイツ
チ10本体内に備えられている。以下詳述する。
されるように、アウターケーシング12の上部開
口13に臨んで配設された操作スイツチ16がリ
モコンミラーの4つの傾動方向即ち、上下および
左右方向に対応して設けた方向指示部を有するプ
ツシユプレートの形態になつていると共に、自動
車の車体の左側と右側に配置された各ミラーのう
ち、いずれかのミラーを選択するための切換スイ
ツチ18が切換用ノブの形態でプツシユプレート
16の中央開口17から外側に露出している。プ
ツシユプレート16の4つの方向指示部は第2図
においてそれぞれU、D、LおよびR表示されて
いる。プツシユプレート16のいずれかの方向指
示部を押動することにより、ミラーを駆動するモ
ータを特定の方向に回転させるような、スイツチ
ングメカニズムと制御回路がコントロールスイツ
チ10本体内に備えられている。以下詳述する。
第4図においては、プリント基板14上に形成
された複数個の固定接点群と、それらに対応して
配置されたブリツジ部材との位置関係が模式的に
示されている。
された複数個の固定接点群と、それらに対応して
配置されたブリツジ部材との位置関係が模式的に
示されている。
プリント基板14はほぼ矩形に形成され、その
上辺はプツシユプレート16のU表示部に対応
し、同じく下辺、左辺および右辺はそれぞれD、
LおよびR表示部に対応する。上辺に沿つた個所
は、固定接点20とそれに対応した固定接点対2
1,22とが上辺の約1/2をしめた状態に配置さ
れている。そして固定接点20を固定接点対2
1,22のいずれかに接続するためのブリツジ部
材25が配置され、通常は固定接点20と固定接
点21とを接続している。固定接点20と隣接し
た個所には固定接点30が配置され更に固定接点
31が配置され、ブリツジ部材35が両固定接点
30と31を橋絡している。プリント基板14の
下辺に沿つた個所には、同様に、固定接点40と
それに対応した固定接点対41,42とが下辺の
約1/2をしめた状態に配置され、更にブリツジ部
材45が配置され通常は固定接点40と固定接点
41とを接続している。固定接点40に隣接した
個所には固定接点50が配置されている。固定接
点50に対応して固定接点対51,52が配置さ
れ、更にブリツジ部材55が配置され、通常は固
定接点50と固定接点51とを接続している。
上辺はプツシユプレート16のU表示部に対応
し、同じく下辺、左辺および右辺はそれぞれD、
LおよびR表示部に対応する。上辺に沿つた個所
は、固定接点20とそれに対応した固定接点対2
1,22とが上辺の約1/2をしめた状態に配置さ
れている。そして固定接点20を固定接点対2
1,22のいずれかに接続するためのブリツジ部
材25が配置され、通常は固定接点20と固定接
点21とを接続している。固定接点20と隣接し
た個所には固定接点30が配置され更に固定接点
31が配置され、ブリツジ部材35が両固定接点
30と31を橋絡している。プリント基板14の
下辺に沿つた個所には、同様に、固定接点40と
それに対応した固定接点対41,42とが下辺の
約1/2をしめた状態に配置され、更にブリツジ部
材45が配置され通常は固定接点40と固定接点
41とを接続している。固定接点40に隣接した
個所には固定接点50が配置されている。固定接
点50に対応して固定接点対51,52が配置さ
れ、更にブリツジ部材55が配置され、通常は固
定接点50と固定接点51とを接続している。
固定接点20と固定接点対21,22、固定接
点40と固定接点対41,42、固定接点50と
固定接点対51,52、ブリツジ部材25,4
5,55はミラーを上下左右方向に傾動させるた
めのスイツチングメカニズムを構成する。
点40と固定接点対41,42、固定接点50と
固定接点対51,52、ブリツジ部材25,4
5,55はミラーを上下左右方向に傾動させるた
めのスイツチングメカニズムを構成する。
更にプリント基板14の中央に設けた開口57
をはさんだ位置に固定接点60と、固定接点63
および固定接点65が配置され、スライド部材7
0が固定接点60を固定接点63と固定接点65
とに選択的に接続させるようにプツシユプレート
16の上辺あるいは下辺に平行な位置に配置され
ている。同様に固定接点62と、固定接点64お
よび固定接点66が配置されスライド部材72が
対応して配置されている。
をはさんだ位置に固定接点60と、固定接点63
および固定接点65が配置され、スライド部材7
0が固定接点60を固定接点63と固定接点65
とに選択的に接続させるようにプツシユプレート
16の上辺あるいは下辺に平行な位置に配置され
ている。同様に固定接点62と、固定接点64お
よび固定接点66が配置されスライド部材72が
対応して配置されている。
これらの固定接点60,62,63,64,6
5,66およびスライド部材70,72は、自動
車の左右のミラーのいずれかを傾動させるための
スイツチングメカニズムを構成する。
5,66およびスライド部材70,72は、自動
車の左右のミラーのいずれかを傾動させるための
スイツチングメカニズムを構成する。
各ブリツジ部材25,35,45および55は
ほぼ同サイズに形成された導電性の弾性体で構成
され、それぞれの両端は丸みをおびたスライド接
点に形成され、それぞれ内側に補助の板ばねが配
設されていて、各ブリツジ部材の弾性を補強して
いる。更にスライド部材70,72は両端ににス
ライド接点を備えた導電性の弾性体で構成され、
後述するように切換スイツチ18のスイツチング
部材を形成しており、この2つのスライド部材7
0,72は一体的に移動されるようにスライダー
に保持されている。
ほぼ同サイズに形成された導電性の弾性体で構成
され、それぞれの両端は丸みをおびたスライド接
点に形成され、それぞれ内側に補助の板ばねが配
設されていて、各ブリツジ部材の弾性を補強して
いる。更にスライド部材70,72は両端ににス
ライド接点を備えた導電性の弾性体で構成され、
後述するように切換スイツチ18のスイツチング
部材を形成しており、この2つのスライド部材7
0,72は一体的に移動されるようにスライダー
に保持されている。
上述した各ブリツジ部材を収容するための収容
空間を備えたインナーケーシング80がプリント
基板14に固定的に保持されている。インナーケ
ーシング80はブリツジ部材25と35を収容す
る箱形部材81とブリツジ部材45と55を収容
する箱形部材82とを備えている。各ブリツジ部
材はそれらのスライド接点がプリント基板14上
に接触した状態で対応する箱形部材内に収容され
ている。各箱形部材81,82の中央部にはブリ
ツジ部材25とブリツジ部材35およびブリツジ
部材45とブリツジ部材55をそれぞれ分離して
収容するための隔壁部86,87が形成されてい
る。
空間を備えたインナーケーシング80がプリント
基板14に固定的に保持されている。インナーケ
ーシング80はブリツジ部材25と35を収容す
る箱形部材81とブリツジ部材45と55を収容
する箱形部材82とを備えている。各ブリツジ部
材はそれらのスライド接点がプリント基板14上
に接触した状態で対応する箱形部材内に収容され
ている。各箱形部材81,82の中央部にはブリ
ツジ部材25とブリツジ部材35およびブリツジ
部材45とブリツジ部材55をそれぞれ分離して
収容するための隔壁部86,87が形成されてい
る。
隔壁部86はブリツジ部材25側に傾斜面86
aを、ブリツジ部材35側に傾斜面86bを備え
ている。同様に隔壁部87は傾斜面87a,87
bを備えている。これらの隔壁部86,87を構
成する傾斜面はそれぞれブリツジ部材25,35
およびブリツジ部材45,55の内側の隣合つて
いる周面に接触し、各隔壁部86,87の下端は
開口90,91内に臨んでいる。
aを、ブリツジ部材35側に傾斜面86bを備え
ている。同様に隔壁部87は傾斜面87a,87
bを備えている。これらの隔壁部86,87を構
成する傾斜面はそれぞれブリツジ部材25,35
およびブリツジ部材45,55の内側の隣合つて
いる周面に接触し、各隔壁部86,87の下端は
開口90,91内に臨んでいる。
更に各箱形部材81,82の両端にはそれぞれ
孔93,94および孔95,96が形成されてい
る。箱形部材81の孔93,94にはそれぞれ固
定接点21,31側のブリツジ部材25,35の
周面に接触するように形成された作動棒100,
102が挿通されている。同様に箱形部材82の
孔95,96には、それぞれ固定接点41,51
側のブリツジ部材45,55の周面に接触するよ
うに形成された作動棒104,106が挿通され
ている。各作動棒100,102,104,10
6はインナーハウジング80に対して移動可能に
形成され、それぞれ一端は箱形部材内においてな
めらかに傾斜する傾斜面に形成され、対応するブ
リツジ部材のスライド接点近傍の周面に接触して
いると共に先端部はプリント基板14上に形成し
た孔110,112,114,116に臨んでい
る。一方、各作動棒の他端はインナーハウジング
80の外側まで延びていて、プツシユプレート1
6が4個の作動棒100,102,104,10
6の突出端により支持されている。プツシユプレ
ート16が水平状態に支持されるためには、各作
動棒の容出量を均等に保つ必要があり、そのため
に、各作動棒には対応する箱形部材81,82の
上部の内壁に当接するストツパ120,122お
よび124,126が形成されている。これらの
ストツパは第3図に示されている。
孔93,94および孔95,96が形成されてい
る。箱形部材81の孔93,94にはそれぞれ固
定接点21,31側のブリツジ部材25,35の
周面に接触するように形成された作動棒100,
102が挿通されている。同様に箱形部材82の
孔95,96には、それぞれ固定接点41,51
側のブリツジ部材45,55の周面に接触するよ
うに形成された作動棒104,106が挿通され
ている。各作動棒100,102,104,10
6はインナーハウジング80に対して移動可能に
形成され、それぞれ一端は箱形部材内においてな
めらかに傾斜する傾斜面に形成され、対応するブ
リツジ部材のスライド接点近傍の周面に接触して
いると共に先端部はプリント基板14上に形成し
た孔110,112,114,116に臨んでい
る。一方、各作動棒の他端はインナーハウジング
80の外側まで延びていて、プツシユプレート1
6が4個の作動棒100,102,104,10
6の突出端により支持されている。プツシユプレ
ート16が水平状態に支持されるためには、各作
動棒の容出量を均等に保つ必要があり、そのため
に、各作動棒には対応する箱形部材81,82の
上部の内壁に当接するストツパ120,122お
よび124,126が形成されている。これらの
ストツパは第3図に示されている。
プツシユプレート16は、そのL表示部とR表
示部の裏面において、中央開口17の縁部に沿つ
た個所から垂直に延びている一対の垂直壁16
a,16bを備えており、それらの下端部は各作
動棒のストパが箱形部材の内壁に当接している状
態においてはインナーハウジング80の開口85
を挿通してインナーハウジング裏面に形成したテ
ーパ面80a,80bに完全に係合している。プ
ツシユプレート16の、たとえばR表示部を押圧
したときには、プツシユプレート16のR表示部
側の背面垂直壁16bの下端部は完全にインナー
ハウジング裏面のテーパ面80bから離脱し、プ
ツシユプレートのL表示部側の垂直壁16aとと
インナーハウジング裏面のテーパ面80aとが完
全に係合している状態でその係合している個所S
を中心として回動することになる。これによつ
て、プツシユプレート16のR表示部側はストロ
ークlだけ下降することになり、R表示部に対応
した作動棒100,106の傾斜面がそれぞれブ
リツジ部材25,55の周面を押圧しながら下降
していく。その際、ブリツジ部材25,55は弾
性変形し、それぞれのスライド接点は固定接点2
1,51から離れ、それぞれ固定接点22,52
に接触する。同様に、L表示部を押圧したときに
は、プツシユプレート16の垂直壁16aの下端
部は完全にテーパ面80aから離脱し、R表示部
側の垂直壁16bとテーパ面80bとが完全に係
合している状態でその係合している個所を中心に
回動し、L表示部側はストロークlだけ下降し、
作動棒102,104を押圧する。これによつて
対応するブリツジ部材35,45は弾性変形し、
ブリツジ部材45のスライド接点は固定接点41
から離れて固定接点42に接触する。更にU表示
部あるいはD表示部を押圧した場合には、プツシ
ユプレートの垂直壁16aおよび16bがテーパ
面80aおよび80bにその箱形部材82あるい
は箱形部材81よりの端部をそれぞれ係合させた
状態で回動するようになつている。これによつ
て、プツシユプレート16のU表示部側あるいは
D表示部側はストロークlだけ下降することにな
り、U表示部あるいはD表示部に対応した作動棒
100,102あるいは104,106の傾斜面
がそれぞれブリツジ部材25,35あるいは4
5,55の周面を押圧しながら下降していく。そ
の際、ブリツジ部材25,35は弾性変形、固定
接点21に接触しているスライド接点は固定接点
22に接触し、ブリツジ部材45,55は同じく
弾性変形し、それぞれのスライド接点は固定接点
41,51から離れて、固定接点42,52にそ
れぞれ接触する。固定接点30,31とブリツジ
部材35はこの実施例においては、後述するよう
なスイツチングのための制御回路の構成要素とし
てではなく、プツシユプレート16のバランスの
良い操作性を向上させるためのダミーとして用い
られている。実際的には、4個のブリツジ部材と
4個の作動棒とをそれぞれ対称配置させることは
上述の意味では非常に重要であり、運転手がプツ
シユプレート16のどの方向指示部を押した場合
でも同じ押圧感を得ることは安全運動の助けとな
るものである。またプツシユプレート16を押圧
したときの感覚においては、タクテイル感
(tachile feeling)が要求されるが、そのような
観点から各作動棒の傾斜面の形状が適切に選ばれ
る必要がある。このタクテイル感、即ちプツシユ
プレート16を押圧したときに、プツシユプレー
トの下降する距離がある以上になると、対応する
ブリツジ部材がプレートを押上げる力が小さくな
るために運転者が感じる接触感覚を得るために
は、各作動棒の傾斜面と対応するブリツジ部材の
周面との接触角度、即ち接平面がプリント基板と
なす角度を作動棒の先端から45度以内で徐々に変
化するような形状に形成させればよい。たとえば
Wを1つのブリツジ部材のばね圧、P1を1つの
ブリツジ部材がプツシユプレートを押上げる力、
θをブリツジ部材周面が作動棒と接触する点にお
いてプリント基板となす角度とすればP1=
Wsinθ・cosθ、rをプリント基板とブリツジ部材
間の摩擦力あるいは作動棒とブリツジ部材間の摩
擦力とすると、プツシユプレートを押す力PはP
=2(P1+r)=2r+2klcos2θで与えられる。ただ
しkはブリツジ部材のばね定数、lはプツシユプ
レートの下降する距離(ストローク)である。こ
こでθは45度以下である必要があり、45度以上で
はrが大きくなり不適当である。
示部の裏面において、中央開口17の縁部に沿つ
た個所から垂直に延びている一対の垂直壁16
a,16bを備えており、それらの下端部は各作
動棒のストパが箱形部材の内壁に当接している状
態においてはインナーハウジング80の開口85
を挿通してインナーハウジング裏面に形成したテ
ーパ面80a,80bに完全に係合している。プ
ツシユプレート16の、たとえばR表示部を押圧
したときには、プツシユプレート16のR表示部
側の背面垂直壁16bの下端部は完全にインナー
ハウジング裏面のテーパ面80bから離脱し、プ
ツシユプレートのL表示部側の垂直壁16aとと
インナーハウジング裏面のテーパ面80aとが完
全に係合している状態でその係合している個所S
を中心として回動することになる。これによつ
て、プツシユプレート16のR表示部側はストロ
ークlだけ下降することになり、R表示部に対応
した作動棒100,106の傾斜面がそれぞれブ
リツジ部材25,55の周面を押圧しながら下降
していく。その際、ブリツジ部材25,55は弾
性変形し、それぞれのスライド接点は固定接点2
1,51から離れ、それぞれ固定接点22,52
に接触する。同様に、L表示部を押圧したときに
は、プツシユプレート16の垂直壁16aの下端
部は完全にテーパ面80aから離脱し、R表示部
側の垂直壁16bとテーパ面80bとが完全に係
合している状態でその係合している個所を中心に
回動し、L表示部側はストロークlだけ下降し、
作動棒102,104を押圧する。これによつて
対応するブリツジ部材35,45は弾性変形し、
ブリツジ部材45のスライド接点は固定接点41
から離れて固定接点42に接触する。更にU表示
部あるいはD表示部を押圧した場合には、プツシ
ユプレートの垂直壁16aおよび16bがテーパ
面80aおよび80bにその箱形部材82あるい
は箱形部材81よりの端部をそれぞれ係合させた
状態で回動するようになつている。これによつ
て、プツシユプレート16のU表示部側あるいは
D表示部側はストロークlだけ下降することにな
り、U表示部あるいはD表示部に対応した作動棒
100,102あるいは104,106の傾斜面
がそれぞれブリツジ部材25,35あるいは4
5,55の周面を押圧しながら下降していく。そ
の際、ブリツジ部材25,35は弾性変形、固定
接点21に接触しているスライド接点は固定接点
22に接触し、ブリツジ部材45,55は同じく
弾性変形し、それぞれのスライド接点は固定接点
41,51から離れて、固定接点42,52にそ
れぞれ接触する。固定接点30,31とブリツジ
部材35はこの実施例においては、後述するよう
なスイツチングのための制御回路の構成要素とし
てではなく、プツシユプレート16のバランスの
良い操作性を向上させるためのダミーとして用い
られている。実際的には、4個のブリツジ部材と
4個の作動棒とをそれぞれ対称配置させることは
上述の意味では非常に重要であり、運転手がプツ
シユプレート16のどの方向指示部を押した場合
でも同じ押圧感を得ることは安全運動の助けとな
るものである。またプツシユプレート16を押圧
したときの感覚においては、タクテイル感
(tachile feeling)が要求されるが、そのような
観点から各作動棒の傾斜面の形状が適切に選ばれ
る必要がある。このタクテイル感、即ちプツシユ
プレート16を押圧したときに、プツシユプレー
トの下降する距離がある以上になると、対応する
ブリツジ部材がプレートを押上げる力が小さくな
るために運転者が感じる接触感覚を得るために
は、各作動棒の傾斜面と対応するブリツジ部材の
周面との接触角度、即ち接平面がプリント基板と
なす角度を作動棒の先端から45度以内で徐々に変
化するような形状に形成させればよい。たとえば
Wを1つのブリツジ部材のばね圧、P1を1つの
ブリツジ部材がプツシユプレートを押上げる力、
θをブリツジ部材周面が作動棒と接触する点にお
いてプリント基板となす角度とすればP1=
Wsinθ・cosθ、rをプリント基板とブリツジ部材
間の摩擦力あるいは作動棒とブリツジ部材間の摩
擦力とすると、プツシユプレートを押す力PはP
=2(P1+r)=2r+2klcos2θで与えられる。ただ
しkはブリツジ部材のばね定数、lはプツシユプ
レートの下降する距離(ストローク)である。こ
こでθは45度以下である必要があり、45度以上で
はrが大きくなり不適当である。
本願発明のコントロールスイツチを構成する、
ミラー面の傾動を調整するための制御回路は第9
図に示されている。固定接点対21,22;4
1,42;51,52のうち固定接点21,4
1,51はそれぞれ電源23のマイナス極に接続
され、固定接点22,42,52はそれぞれプラ
ス極に接続されている。固定接点対21,22に
対応する固定接点20は固定接点60に接続され
ていると共にスライド部材70を介して固定接点
63あるいは65に選択的に接続される。固定接
点63は自動車の左側のミラー120を水平軸ま
わりに傾動させるためのモータA1のひとつのタ
ーミナルに接続され、固定接点65は自動車の右
側のミラー122を水平軸まわりに傾動させるた
めのモータB1のひとつのターミナルに接続され
ている。固定接点対41,42に対応する固定接
点40は固定接点62に接続されていると共にス
ライド部材72を介して固定接点64あるいは6
6に選択的に接続されている。固定接点64は自
動車の左側のミラー120を垂直軸まわりに傾動
させるためのモータA2のひとつのターミナルに
接続され、固定接点66は自動車の右側のミラー
122を垂直軸まわりに傾動させるためのモータ
B2のひとつのターミナルに接続されている。更
に固定接点対51,52に対応する固定接点50
はモータA1,A2,B1,B2の残りのターミナルに
共通に接続されている。これらの結線は実際には
プリント基板上に第10図に示されるようにプリ
ント配線されている。電源23のマイナス極への
接続は端子130を介してなされ、同様にプラス
極への接続は端子132を介してなされる。更に
固定接点63,64,65,66のモータのひと
つのターミナルへの接続はそれぞれ端子132,
134,136,138を介してなされ、固定接
点50のモータの残りのターミナルへの接続は端
子140を介してなされる。これらの端子13
0,132,134,136,138,140は
ホルダー15内に埋設され、それぞれの一端はプ
リント基板16の対応する個所に形成した孔に嵌
合され、それぞれ他端は電源のマイナス極、プラ
ス極および各モータのターミナルへと結線されて
いる。
ミラー面の傾動を調整するための制御回路は第9
図に示されている。固定接点対21,22;4
1,42;51,52のうち固定接点21,4
1,51はそれぞれ電源23のマイナス極に接続
され、固定接点22,42,52はそれぞれプラ
ス極に接続されている。固定接点対21,22に
対応する固定接点20は固定接点60に接続され
ていると共にスライド部材70を介して固定接点
63あるいは65に選択的に接続される。固定接
点63は自動車の左側のミラー120を水平軸ま
わりに傾動させるためのモータA1のひとつのタ
ーミナルに接続され、固定接点65は自動車の右
側のミラー122を水平軸まわりに傾動させるた
めのモータB1のひとつのターミナルに接続され
ている。固定接点対41,42に対応する固定接
点40は固定接点62に接続されていると共にス
ライド部材72を介して固定接点64あるいは6
6に選択的に接続されている。固定接点64は自
動車の左側のミラー120を垂直軸まわりに傾動
させるためのモータA2のひとつのターミナルに
接続され、固定接点66は自動車の右側のミラー
122を垂直軸まわりに傾動させるためのモータ
B2のひとつのターミナルに接続されている。更
に固定接点対51,52に対応する固定接点50
はモータA1,A2,B1,B2の残りのターミナルに
共通に接続されている。これらの結線は実際には
プリント基板上に第10図に示されるようにプリ
ント配線されている。電源23のマイナス極への
接続は端子130を介してなされ、同様にプラス
極への接続は端子132を介してなされる。更に
固定接点63,64,65,66のモータのひと
つのターミナルへの接続はそれぞれ端子132,
134,136,138を介してなされ、固定接
点50のモータの残りのターミナルへの接続は端
子140を介してなされる。これらの端子13
0,132,134,136,138,140は
ホルダー15内に埋設され、それぞれの一端はプ
リント基板16の対応する個所に形成した孔に嵌
合され、それぞれ他端は電源のマイナス極、プラ
ス極および各モータのターミナルへと結線されて
いる。
本発明のコントロールスイツチが備えている、
自動車の左右のミラーのいずれかを傾動させるた
めの切換スイツチ18の構成を説明する。
自動車の左右のミラーのいずれかを傾動させるた
めの切換スイツチ18の構成を説明する。
切換スイツチ18はホルダー15に固定された
支持体150に回動可能に取付けられている。支
持体150は1対のリブ152を有していて、リ
ブ152はプリント基板14の中央開口160を
挿通してプリント基板14の固定接点配設側に突
出し、切換スイツチ18の本体に形成した1対の
突出部がリブ152の1対の小孔に支持されてい
る。スライド部材70,72はスライダー154
に形成された2つの細長い区画部内に収容され、
スライダー154が移動するとき2つのスライド
部材70,72が同時に移動するようになつてい
る。スライダー154のほぼ中央には開口156
が設けられており、切換スイツチ18の軸部18
0がこの開口を挿通してホルダー15に固定され
た案内路158にその下端部が移動可能に係合し
ている。即ち軸部180内には圧縮コイルばね1
81とボール182が配設され、ボール182の
一部は軸部180の下端部から外側に若干突出し
た状態に保持されている。更に軸部180の先端
には切溝183が形成され、支持体150に固定
された案内路158に係合している。第6図に示
されている状態は中立位置であり、ボール182
がコイルばね181の弾性力に逆つて軸部180
の内部に押込まれた状態であり、ボール182の
一部が案内路158に当接されている。一方、切
換スイツチ18の操作用ノブ184はインナーハ
ウジング80の中央開口85を挿通してプツシユ
プレート16の中央開口17から外側に突出して
配置されている。この操作用ノブ184を中立位
置からR表示部側に回動させると軸部183はス
ライダー154の開口壁を押してスライダー15
4はL表示部側にスライドし、反対にノブ184
をL表示部側に回動させるとスライダー154は
R表示部側にスライドするように構成されてい
る。この時、固定接点60,62はそれぞれ固定
接点63,64あるいは固定接点65,66に接
続される。
支持体150に回動可能に取付けられている。支
持体150は1対のリブ152を有していて、リ
ブ152はプリント基板14の中央開口160を
挿通してプリント基板14の固定接点配設側に突
出し、切換スイツチ18の本体に形成した1対の
突出部がリブ152の1対の小孔に支持されてい
る。スライド部材70,72はスライダー154
に形成された2つの細長い区画部内に収容され、
スライダー154が移動するとき2つのスライド
部材70,72が同時に移動するようになつてい
る。スライダー154のほぼ中央には開口156
が設けられており、切換スイツチ18の軸部18
0がこの開口を挿通してホルダー15に固定され
た案内路158にその下端部が移動可能に係合し
ている。即ち軸部180内には圧縮コイルばね1
81とボール182が配設され、ボール182の
一部は軸部180の下端部から外側に若干突出し
た状態に保持されている。更に軸部180の先端
には切溝183が形成され、支持体150に固定
された案内路158に係合している。第6図に示
されている状態は中立位置であり、ボール182
がコイルばね181の弾性力に逆つて軸部180
の内部に押込まれた状態であり、ボール182の
一部が案内路158に当接されている。一方、切
換スイツチ18の操作用ノブ184はインナーハ
ウジング80の中央開口85を挿通してプツシユ
プレート16の中央開口17から外側に突出して
配置されている。この操作用ノブ184を中立位
置からR表示部側に回動させると軸部183はス
ライダー154の開口壁を押してスライダー15
4はL表示部側にスライドし、反対にノブ184
をL表示部側に回動させるとスライダー154は
R表示部側にスライドするように構成されてい
る。この時、固定接点60,62はそれぞれ固定
接点63,64あるいは固定接点65,66に接
続される。
次に本発明によるコントロールスイツチを用い
た制御回路の作用について説明する。
た制御回路の作用について説明する。
まず、自動車の左側に取付けられたミラー12
0を傾動させる場合には、切換スイツチ18の操
作用ノブ184をプツシユプレート16のR表示
部側に回動させる。これにより固定接点60,6
2は固定接点63,63にそれぞれ接続される。
固定接点60,62はそれぞれモータA1とモー
タA2の1つのターミナルに接続されているから、
それらのターミナルは電源23のマイナス極に接
続されることになる。固定接点50は常時、モー
タA1,A2,B1,B2の残りのターミナルに共通に
接続されているので、モータA1,A2の残りのタ
ーミナルは電源23のマイナス極に接続されるこ
とになる。この状態ではモータA1,A2のすべて
のターミナルは電源23のマイナス極に接続され
ている。
0を傾動させる場合には、切換スイツチ18の操
作用ノブ184をプツシユプレート16のR表示
部側に回動させる。これにより固定接点60,6
2は固定接点63,63にそれぞれ接続される。
固定接点60,62はそれぞれモータA1とモー
タA2の1つのターミナルに接続されているから、
それらのターミナルは電源23のマイナス極に接
続されることになる。固定接点50は常時、モー
タA1,A2,B1,B2の残りのターミナルに共通に
接続されているので、モータA1,A2の残りのタ
ーミナルは電源23のマイナス極に接続されるこ
とになる。この状態ではモータA1,A2のすべて
のターミナルは電源23のマイナス極に接続され
ている。
その後、プツシユプレート16のいずれかの表
示部分を指で押すことによりモータA1,A2のい
ずれかを正転あるいは逆転させることができる。
示部分を指で押すことによりモータA1,A2のい
ずれかを正転あるいは逆転させることができる。
たとえば、プツシユプレートのU表示部を第1
1図の矢印の方向に押すと、対応する作動棒10
0,102が下降し、作動棒100がブリツジ部
材25に作用して弾性変形させ、固接接点20は
電源23のプラス極に接続された固定接点22に
接続される。従つて、第13図に示されるよう
に、モータA1のひとつのターミナルに接続され
る固定接点63はプラス電位に、モータA2のひ
とつのターミナルに接続されている固定接点64
はマイナス電位に、そしてモータA1,A2の他の
ターミナルに共通に接続されている固定接点50
はマイナス電位に保持されるため、結果としてモ
ータA1には固定接点63から固定接点50に向
う電流が流れることになり、モータA1を正転さ
せ、ミラー120が上向きに傾動するようになつ
ている。モータA2の2つのターミナルはマイナ
ス電位に保持されるため、作動しないようになつ
ている。
1図の矢印の方向に押すと、対応する作動棒10
0,102が下降し、作動棒100がブリツジ部
材25に作用して弾性変形させ、固接接点20は
電源23のプラス極に接続された固定接点22に
接続される。従つて、第13図に示されるよう
に、モータA1のひとつのターミナルに接続され
る固定接点63はプラス電位に、モータA2のひ
とつのターミナルに接続されている固定接点64
はマイナス電位に、そしてモータA1,A2の他の
ターミナルに共通に接続されている固定接点50
はマイナス電位に保持されるため、結果としてモ
ータA1には固定接点63から固定接点50に向
う電流が流れることになり、モータA1を正転さ
せ、ミラー120が上向きに傾動するようになつ
ている。モータA2の2つのターミナルはマイナ
ス電位に保持されるため、作動しないようになつ
ている。
次にD表示部を押すと、対応する作動棒104
および106がブリツジ部材45および55にそ
れぞれ作用してブリツジ部材45および55に弾
性変形させる。この時、固定接点40および50
は共に電源23のプラス極に接続された固定接点
42および52にそれぞれ接続される。従つて、
モータA1の1つのターミナルに接続されている
固定接点63はマイナス電位に、モータA2の1
つのターミナルに接続されている固定接点64は
プラス電位に、固定接点50もプラス電位に保持
されるため、結果としてモータA1には固定接点
50から固定接点63へ向う電流が流れることに
なり、モータA1を逆転させ、ミラー120が下
向きに傾動する。モータA2の2つのターミナル
はプラスの同電位であるため作動しないようにな
つている。
および106がブリツジ部材45および55にそ
れぞれ作用してブリツジ部材45および55に弾
性変形させる。この時、固定接点40および50
は共に電源23のプラス極に接続された固定接点
42および52にそれぞれ接続される。従つて、
モータA1の1つのターミナルに接続されている
固定接点63はマイナス電位に、モータA2の1
つのターミナルに接続されている固定接点64は
プラス電位に、固定接点50もプラス電位に保持
されるため、結果としてモータA1には固定接点
50から固定接点63へ向う電流が流れることに
なり、モータA1を逆転させ、ミラー120が下
向きに傾動する。モータA2の2つのターミナル
はプラスの同電位であるため作動しないようにな
つている。
次にL表示部を押すと、対応する作動棒102
および104が作動され、ブリツジ部材35およ
び45が弾性変形して、固定接点40はプラス電
位に保持される。
および104が作動され、ブリツジ部材35およ
び45が弾性変形して、固定接点40はプラス電
位に保持される。
従つて固定接点63はマイナス電位に、固定接
点64はプラス電位に、固定接点50はマイナス
電位に保持されるため結果としてモータA2には
固定接点64から固定接点50へ向う電流が流れ
ることになり、モータA2を正転させ、ミラー1
20が左向きに傾動する。モータA1の2つのタ
ーミナはマイナスの同電位であるため作動しな
い。尚、U表示部およびD表示部を押したときブ
リツジ部材35は弾性変形するが、ダミーである
ため、スイツチングには寄与しない。
点64はプラス電位に、固定接点50はマイナス
電位に保持されるため結果としてモータA2には
固定接点64から固定接点50へ向う電流が流れ
ることになり、モータA2を正転させ、ミラー1
20が左向きに傾動する。モータA1の2つのタ
ーミナはマイナスの同電位であるため作動しな
い。尚、U表示部およびD表示部を押したときブ
リツジ部材35は弾性変形するが、ダミーである
ため、スイツチングには寄与しない。
同様にR表示部を第12図の矢印の方向に押す
と、作動棒100および106とがブリツジ部材
25とブリツジ部材55とそれぞれ弾性変形させ
る。この時、固定接点63はプラス電位に、固定
接点64はマイナス電位に、固定接点50はプラ
ス電位に保持されるため、結果としてモータA2
には固定接点50から固定接点64に向う電流が
流れ、モータA2を逆転させ、ミラー120が右
向きに傾動する。モータA1の2つのターミナル
はプラスの同電位であるため作動しないことがわ
かる。
と、作動棒100および106とがブリツジ部材
25とブリツジ部材55とそれぞれ弾性変形させ
る。この時、固定接点63はプラス電位に、固定
接点64はマイナス電位に、固定接点50はプラ
ス電位に保持されるため、結果としてモータA2
には固定接点50から固定接点64に向う電流が
流れ、モータA2を逆転させ、ミラー120が右
向きに傾動する。モータA1の2つのターミナル
はプラスの同電位であるため作動しないことがわ
かる。
自動車の車体の右側には取付けられたミラー1
22を傾動させる場合には、切換スイツチ18の
操作用ノブ184をプツシユプレート16のL表
示部側に回動させる。これにより固定接点60,
62を固定接点64,65にそれぞれ接続させた
後、前述のような操作をすれば同様である。
22を傾動させる場合には、切換スイツチ18の
操作用ノブ184をプツシユプレート16のL表
示部側に回動させる。これにより固定接点60,
62を固定接点64,65にそれぞれ接続させた
後、前述のような操作をすれば同様である。
本発明のコントロールスイツチはプツシユプレ
ート16の4つの方向指示部U、D、L、Rのう
ちいずれか1つを押圧している間だけ所定のミラ
ーを傾動させることができるが、第6図に示すよ
うな中立位置に操作用ノブ184を保持しておけ
ば誤つて方向指示部に接触してもモータは作動し
ないように形成することもできる。
ート16の4つの方向指示部U、D、L、Rのう
ちいずれか1つを押圧している間だけ所定のミラ
ーを傾動させることができるが、第6図に示すよ
うな中立位置に操作用ノブ184を保持しておけ
ば誤つて方向指示部に接触してもモータは作動し
ないように形成することもできる。
この実施例においては、4つのブリツジ部材2
5,35,45,55を均一なサイズに形成し、
ブリツジ部材25,45,55にそれぞれ対応す
る固定接点と固定接点対との間の距離を実質的に
ほぼ等しく設定してあるが、固定接点対51と5
2との間の距離cが固定接点対21と22との間
の距離a、固定接点対41と42との間の距離b
のいずれよりも小さく設定されているのが望まし
い。即ちc<aかつc<bになるように各固定接
点対間の距離を設定しておけばよい。プツシユプ
レート16のD表示部あるいはR表示部を押した
場合に、理想的には、固定接点62と50あるい
は固定接点60と50とが同時にプラス電位に接
続されるように構成される必要があるが、現実的
には、多少の時間差があり、どちらかが先にプラ
ス電位に接続されるが、c<aかつc<bのよう
に構成すれば固定接点50は固定接点62や固定
接点60よりも先にプラス電位になり、誤作動を
完全に阻止することができる。
5,35,45,55を均一なサイズに形成し、
ブリツジ部材25,45,55にそれぞれ対応す
る固定接点と固定接点対との間の距離を実質的に
ほぼ等しく設定してあるが、固定接点対51と5
2との間の距離cが固定接点対21と22との間
の距離a、固定接点対41と42との間の距離b
のいずれよりも小さく設定されているのが望まし
い。即ちc<aかつc<bになるように各固定接
点対間の距離を設定しておけばよい。プツシユプ
レート16のD表示部あるいはR表示部を押した
場合に、理想的には、固定接点62と50あるい
は固定接点60と50とが同時にプラス電位に接
続されるように構成される必要があるが、現実的
には、多少の時間差があり、どちらかが先にプラ
ス電位に接続されるが、c<aかつc<bのよう
に構成すれば固定接点50は固定接点62や固定
接点60よりも先にプラス電位になり、誤作動を
完全に阻止することができる。
以上説明したように、本発明のコントロールス
イツチは、プリント基板上の固定接点と、その固
定接点を電源のマイナス極とプラス極とに選択的
に接続させるためのブリツジ部材と、そのブリツ
ジ部材を作動させる作動部材とが1つの閉鎖体内
に格納され、各作動部材の一端は閉鎖体の外側に
突出配置され、その突出端部がプツシユプレート
により押圧される構成であるため、固定接点とブ
リツジ部材との接触個所に塵埃や水等の液体が侵
入し付着することはなく、スイツチング動作の信
頼性が向上するという効果がある。
イツチは、プリント基板上の固定接点と、その固
定接点を電源のマイナス極とプラス極とに選択的
に接続させるためのブリツジ部材と、そのブリツ
ジ部材を作動させる作動部材とが1つの閉鎖体内
に格納され、各作動部材の一端は閉鎖体の外側に
突出配置され、その突出端部がプツシユプレート
により押圧される構成であるため、固定接点とブ
リツジ部材との接触個所に塵埃や水等の液体が侵
入し付着することはなく、スイツチング動作の信
頼性が向上するという効果がある。
第1図は本発明のコントロールスイツチの一実
施例を示す縦断面図、第2図は第1図のコントロ
ールスイツチの全体を示す斜視図、第3図は分解
斜視図、第4図は接点構造を示す概略図、第5図
はブリツジ部材を収容する閉鎖体の背面図、第6
図は第2図における−線断面図、第7図は第
2図における−線断面図、第8図はプツシユ
プレートと作動棒の動作説明図、第9図は本発明
のコントロールスイツチを用いたミラー面傾動の
ための制御回路図、第10図はプリント基板に形
成された制御回路を示す平面図、第11図および
第12図は本発明のコントロールスイツチにおけ
る操作スイツチの動作説明図、第13図は制御回
路の動作説明図である。 10……コントロールスイツチ、12……アウ
ターケーシング、14……プリント基板、15…
…ホルダー、16……プツシユプレート、18…
…切換スイツチ、20,21,22……固定接
点、25……ブリツジ部材、40,41,42…
…固定接点、45……ブリツジ部材、50,5
1,52……固定接点、55……ブリツジ部材、
60,62,63,64,65,66……固定接
点、70,72……スライド部材、80……閉鎖
体、81,82……箱形部分、100,102,
104,106……作動棒、120,122……
ミラー、150……支持体、152……リブ、1
54……スライダ、184……操作用ノブ。
施例を示す縦断面図、第2図は第1図のコントロ
ールスイツチの全体を示す斜視図、第3図は分解
斜視図、第4図は接点構造を示す概略図、第5図
はブリツジ部材を収容する閉鎖体の背面図、第6
図は第2図における−線断面図、第7図は第
2図における−線断面図、第8図はプツシユ
プレートと作動棒の動作説明図、第9図は本発明
のコントロールスイツチを用いたミラー面傾動の
ための制御回路図、第10図はプリント基板に形
成された制御回路を示す平面図、第11図および
第12図は本発明のコントロールスイツチにおけ
る操作スイツチの動作説明図、第13図は制御回
路の動作説明図である。 10……コントロールスイツチ、12……アウ
ターケーシング、14……プリント基板、15…
…ホルダー、16……プツシユプレート、18…
…切換スイツチ、20,21,22……固定接
点、25……ブリツジ部材、40,41,42…
…固定接点、45……ブリツジ部材、50,5
1,52……固定接点、55……ブリツジ部材、
60,62,63,64,65,66……固定接
点、70,72……スライド部材、80……閉鎖
体、81,82……箱形部分、100,102,
104,106……作動棒、120,122……
ミラー、150……支持体、152……リブ、1
54……スライダ、184……操作用ノブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 回動可能に支持された左右2つの自動車用電
動リモコンミラーのいずれかを水平軸まわりある
いは垂直軸まわりにリモートコントロールで傾動
させるためのコントロールスイツチであつて、前
記傾動方向を指示する4つの方向指示部を上下お
よび左右の位置に配置させたプツシユプレートを
ケーシングの開口に臨ませて配設させて成る操作
スイツチと、前記ケーシング内に配設され、前記
プツシユプレートの中央開口から操作用ノブを突
出させた状態で配置された、前記左右のミラーの
いずれかのミラーを傾動させるための切換スイツ
チとを備えたコントロールスイツチにおいて、 前記左右のミラーをそれぞれ水平軸まわりと垂
直軸まわりとに傾動させるためのモータの1つの
ターミナルに前記切換スイツチを介して選択的に
接続されるべき第1固定接点および第2固定接点
と、前記モータの残りのターミナルに共通に接続
される第3固定接点とをプリント基板上に配置さ
せ、前記第1ないし第3固定接点をそれぞれ電源
のマイナス極とプラス極とに選択的に接続させる
ために導電性の弾性体から成る第1ないし第3ブ
リツジ部材を前記第1ないし第3固定接点に対応
して配設させ、前記第1ないし第3固定接点を通
常は電源のマイナス極にそれぞれ接続させるよう
に前記第1ないし第3ブリツジ部材を保持すると
共に少なくともその一端がスライド可能な状態に
あるように格納する閉鎖体を前記プリント基板に
対して固定的に配設させ、一端が前記第1ないし
第3ブリツジ部材の周面にそれぞれ接触する作動
面に形成され、かつ他端が前記閉鎖体の外側に移
動可能な状態で突出している第1ないし第3作動
部材を独立に配設させると共に前記プツシユプレ
ートが前記第1ないし第3作動部材の前記他端に
より支持されると共に前記閉鎖体に対して移動可
能なように構成し、更に前記プツシユプレートの
上下の方向指示部を前記第1作動部材あるいは前
記第2および第3作動部材のいずれかに関連して
配設させ、前記左右の方向指示部を前記第2作動
部材あるいは前記第1および第3作動部材のいず
れかに関連して配設させ、前記プツシユプレート
のいずれかの方向指示部を押すことにより、その
方向指示部に関連する作動部材が対応するブリツ
ジ部材の一端をスライドさせて、ブリツジ部材に
対応する固定接点を電源のプラス極に接続させる
ように構成されていることを特徴とする自動車用
電動リモコンミラーのコントロールスイツチ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29043085A JPS62150613A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用電動リモコンミラ−のコントロ−ルスイツチ |
| US06/894,124 US4698463A (en) | 1985-12-25 | 1986-08-07 | Remote-control switch for motor-driven automotive mirror |
| EP86111521A EP0226705B1 (en) | 1985-12-25 | 1986-08-20 | A remote-control switch for motor-driven automotive mirror |
| DE8686111521T DE3687452T2 (de) | 1985-12-25 | 1986-08-20 | Schalter fuer fernsteuerung eines motorgesteuerten kraftfahrzeugspiegels. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29043085A JPS62150613A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用電動リモコンミラ−のコントロ−ルスイツチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62150613A JPS62150613A (ja) | 1987-07-04 |
| JPH0253892B2 true JPH0253892B2 (ja) | 1990-11-20 |
Family
ID=17755930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29043085A Granted JPS62150613A (ja) | 1985-12-25 | 1985-12-25 | 自動車用電動リモコンミラ−のコントロ−ルスイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62150613A (ja) |
-
1985
- 1985-12-25 JP JP29043085A patent/JPS62150613A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62150613A (ja) | 1987-07-04 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |