JPH0254793B2 - - Google Patents

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JPH0254793B2
JPH0254793B2 JP59025687A JP2568784A JPH0254793B2 JP H0254793 B2 JPH0254793 B2 JP H0254793B2 JP 59025687 A JP59025687 A JP 59025687A JP 2568784 A JP2568784 A JP 2568784A JP H0254793 B2 JPH0254793 B2 JP H0254793B2
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JP
Japan
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layer
vapor
anchor
deposited
resin
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP59025687A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60168689A (ja
Inventor
Yoshihiko Nakahara
Kenji Sugaya
Minoru Fujita
Shigeru Nakagami
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyodo Printing Co Ltd
Original Assignee
Kyodo Printing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kyodo Printing Co Ltd filed Critical Kyodo Printing Co Ltd
Priority to JP59025687A priority Critical patent/JPS60168689A/ja
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Publication of JPH0254793B2 publication Critical patent/JPH0254793B2/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41MPRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
    • B41M3/00Printing processes to produce particular kinds of printed work, e.g. patterns
    • B41M3/12Transfer pictures or the like, e.g. decalcomanias

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  • Duplication Or Marking (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)
  • Credit Cards Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は蒸着型ホツトスタムプフイルム、特
にメタリツク型の転写型着色磁気テープに関する
ものである。 蒸着型ホツトスタムプフイルムは磁気カードを
製造する場合等において、磁気層等を隠蔽するた
めにアルミニウムやスズや或は亜鉛等の金属を蒸
着して熱転写フイルムとして使用するものである
が、この金属蒸着層は、使用時に腐蝕され溶解す
る現象が認められ、食塩中や酸、アルカリ雰囲気
下ではそのような現象が特に助長される傾向にあ
る。 例えば、従来のメタリツク型の転写型着色磁気
テープの構成は第1図に示すように、ポリエステ
ル製の基材2上に順次、剥離層3、OPニス層4、
着色層5、蒸着層7、磁気層11及び接着剤層1
2を積層しており、このうち蒸着層7は磁気層1
1を隠蔽するためのもので、アルミニウムまたス
ズの蒸着金属薄膜によつて構成されるが、この蒸
着層7を構成するアルミニウム、スズ、亜鉛はか
なり活性化の強い金属であり、イオン雰囲気下で
イオン化し、電気反応を起して腐蝕し一般的に密
着性(接着性)が悪くなり、耐摩耗性やクロスカ
ツトセロハンテープ剥離等の磁気テープの物理的
特性を低下させる。そこでこの蒸着層7の密着性
(接着性)の不足を補うためにアンカー剤によつ
てアンカー層6,8を設けることが多い。このア
ンカー剤の材質としては、ビニル系、アクリル
系、ウレタン系等の樹脂が使用される。しかる
に、このようなアンカー剤は磁気特性や電磁変換
特性等の磁気特性はすぐれているが耐酸、耐アル
カリ性、耐溶剤性等の化学強度に問題がある。ま
た蒸着層の化学強度を改善するために耐湿性に優
れた樹脂(例えばビニリデン樹脂等)をアンカー
剤として使用することも提案されているが、実用
上、満足すべき効果を得るに至つていない。特に
食塩水、アルカリ水溶液、酸性水溶液中での24時
間浸漬テストでは蒸着層は完全に浸されてしま
う。 このようなことから、磁気テープ等の蒸着型ホ
ツトスタムプフイルムの物理的強度、化学強度及
び磁気特性のすべてを満足し得る技術の開発が望
まれている。 この発明は上記の如き事情に鑑みてなされたも
のであつて、物理的強度、化学的強度及び磁気特
性のすべてを実用上満足させ得る蒸着型ホツトス
タムプフイルムを提供することを目的とするもの
である。 この目的に対応して、この発明の蒸着型ホツト
スタムプフイルムは少なくとも磁気層と金属蒸着
層との間にアンカー層を介在させてなる蒸着型ホ
ツトスタムプフイルムであつて、前記アンカー層
を構成するアンカー剤の主成分として変性アルキ
ツド系樹脂を使用してなることを特徴としてい
る。 以下、この発明の詳細を説明する。 この発明の蒸着型ホツトスタムプフイルムをメ
タリツク型の転写型着色磁気テープ1に適用した
場合の層構造は第1図に示す通りであつて、基材
2上に順次、剥離層3、OPニス層4、着色層5、
アンカー層6、蒸着層7、アンカー層6,8、磁
気層11、及び接着剤層12を積層して成つてい
る。ここで特に重要なことはアンカー層8を構成
する材料である。この発明ではアンカー層8の材
料として変性アルキツド系樹脂を単独または硬化
剤として併用して使用する。ここでいう変性アル
キツド系樹脂は脂肪酸変性アルキツド樹脂または
樹脂変性アルキツド樹脂等を示す。 更にアンカー層の厚みは電磁変換特性に影響の
ない0.5〜2.0μの範囲で充分に特性が得られる。
また、アンカー樹脂は樹脂だけでも効果が得られ
るが、これに酸化チタン(TiO2等)の安定性の
ある顔料を添加してやつても、同様またはそれ以
上の効果が得られる。また着色層と蒸着層7との
間のアンカー層6も同じで着色層5の着色顔料と
蒸着金属とが電気反応をおこしやすい場合は、同
じように処理して効果が得られる。 アンカー層に使用する変性アルキツド樹脂は、
油変性アルキツド樹脂を基本とし、これに他成分
系樹脂で変成したものを使用する。油変性の時の
油長は、短油では塗膜が硬く、もろくなりすぎ、
また酸化チタン等の顔料分散が悪く望ましくな
い。 長油は、塗膜強度が弱く、硬化までに時間がか
かりすぎて実用的でなく、本発明に使用する油長
は中油が最も良い結果を示す。 変性用樹脂としては、中油変性アルキツド樹脂
単独でも良好な結果を示すが、これと相溶性があ
るものであれば同じように良い結果が得られ、中
でも特にスチレン変性、アクリル変性、スチレン
アクリル変性の樹脂が密着性、耐湿、耐水性、耐
食塩水性、耐酸、耐アルカリ性等に優れた特性を
示した。 この他、エポキシ変性、ポリエステル変性、ビ
ニル変性等の樹脂も使用可能である。 この変性アルキツド樹脂は、酸化重合型なので
特に硬化剤を使用しないが酸化重合を促進させる
コバルトを添加すると、更に良い結果が得られ
る。 特に重要なこととして、この変性アルキツド樹
脂に硬化剤としてイソシアネートを使用すると従
来の変性アルキツド樹脂がもつ塗膜物性より数段
と優れた物質が得られる。特に、コバルト系硬化
剤とともに併用すれば塗膜強度(密着性、強靭
性、耐水性、耐湿性、耐溶剤性、耐薬品性)が更
に向上される。 更に油変性アルキツドが主成分であるためこの
塗膜は親油性となり、蒸着金属層と磁気層の間で
生じる電気化学反応を抑制する働きを示し蒸着層
の電気腐蝕反応を防止する。また、非常に安定性
の良い酸化チタンの分散性をよくし通常の白色顔
料に比べると約倍位に顔料含有比率を高めること
ができ、これにより更に蒸着層と磁気層の反応を
防止する効果が高まる。 実施例 次の条件で本発明を適用したメタリツク型の転
写型着色磁気テープを製造し、各種テストを行つ
た。 I メタリツク型の転写型着色磁気テープの層構
成 ポリエステル樹脂性基材2 剥離層3 厚さ0.5μ OPニス層4 厚さ1.0μ 着色層5 厚さ2.0μ アンカー層6 厚さ1.0μ アルミニウム蒸着層7 厚さ500゜A アンカー層8 厚さ1.0μ 磁気層11 厚さ12μ 接着剤層12 厚さ5μ アンカー剤 変性アルキツド樹脂 50g(100%) イソシアネート 12g(100%) コバルトドライヤー 0.2g(100%) テスト結果 本発明のもの 従来品 耐摩 500g 5000回 磁気ヘツド 適
適 クロスカツトセロハンテープ
適 適 耐湿(40℃ 90% 48H) 適 × 耐食塩水(5% NaCl 48H)
適 × 耐アルカリ(1% NaOH 48H)
適 × 耐酸(5% CH3COOH 48H)
適 × 耐熱アセトン(ガーゼ20回)
適 × 以上の説明から明らか通り、この発明によれ
ば、物理的強度、化学的強度及び磁気特性のすべ
てを実用上満足させ得る蒸着型ホツトスタムプフ
イルムを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はメタリツク型の転写型着色磁気テープ
の横断面拡大説明図である。 2……基材、3……剥離層、4……OPニス層、
5……着色層、6……アンカー層、7……蒸着
層、8……アンカー層、11……磁気層、12…
…接着剤層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少なくとも磁気層と金属蒸着層との間にアン
    カー層を介在させてなる蒸着型ホツトスタムプフ
    イルムであつて、前記アンカー層を構成するアン
    カー剤の主成分として変性アルキツド系樹脂を使
    用してなることを特徴とする蒸着型ホツトスタム
    プフイルム。 2 前記変性アルキツド系樹脂を硬化させる硬化
    剤としてイソシアネート系硬化剤及びまたはコバ
    ルト系硬化剤を使用してなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の蒸着型ホツトスタムプ
    フイルム。
JP59025687A 1984-02-14 1984-02-14 蒸着型ホツトスタムプフイルム Granted JPS60168689A (ja)

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JP59025687A JPS60168689A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 蒸着型ホツトスタムプフイルム

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JP59025687A JPS60168689A (ja) 1984-02-14 1984-02-14 蒸着型ホツトスタムプフイルム

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JPS60168689A JPS60168689A (ja) 1985-09-02
JPH0254793B2 true JPH0254793B2 (ja) 1990-11-22

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CN109278456A (zh) * 2018-09-03 2019-01-29 深圳市柏星龙创意包装股份有限公司 具有防伪信息的烫印膜及其制备方法

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