JPH0255875A - ガバナ進角装置 - Google Patents
ガバナ進角装置Info
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- JPH0255875A JPH0255875A JP20471988A JP20471988A JPH0255875A JP H0255875 A JPH0255875 A JP H0255875A JP 20471988 A JP20471988 A JP 20471988A JP 20471988 A JP20471988 A JP 20471988A JP H0255875 A JPH0255875 A JP H0255875A
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- weight
- angle
- timing lever
- cam groove
- governor
- Prior art date
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/05—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means
- F02P5/06—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using mechanical means dependent on engine speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業」二の利用分野〉
本発明は、ガバナ進角”A vl、さらに詳細には、自
動車用配電器に組み込まれてエンジンの点火時期を調整
するガバナ進角装置の構造に係り、特にエンジンの角加
速度が犬なるものに好適なガバナ進角装置に関する。
動車用配電器に組み込まれてエンジンの点火時期を調整
するガバナ進角装置の構造に係り、特にエンジンの角加
速度が犬なるものに好適なガバナ進角装置に関する。
〈従来の技術〉
エンジンの配電器においては、エンジンの回転速度が大
きくなるにつれて、一定の燃焼時間内に回転するクラン
ク軸の回転角度も増加するので、その分だけエンジンの
点火時期を早くする必要があり、その目的で使用される
のがガバナ進角装置である。
きくなるにつれて、一定の燃焼時間内に回転するクラン
ク軸の回転角度も増加するので、その分だけエンジンの
点火時期を早くする必要があり、その目的で使用される
のがガバナ進角装置である。
第11図は、従来から自動車エンジンの配電器に用いら
れているガバナ進角装置の構造を示した図である。第1
1図において、1は駆動軸、2は駆動軸1に固定された
台板であり1台板2にはウェイト支軸3およびばね掛は
ロッド4がそれぞれ固着されている。5はウェイトであ
り、ウェイト5の一端には。
れているガバナ進角装置の構造を示した図である。第1
1図において、1は駆動軸、2は駆動軸1に固定された
台板であり1台板2にはウェイト支軸3およびばね掛は
ロッド4がそれぞれ固着されている。5はウェイトであ
り、ウェイト5の一端には。
それぞれ駆動ピンおよびばね掛はピン7が植設されてい
る。8はロータシャツ1−9と一体のタイミングレバー
であり、タイミングレバー8には、ロータシャフト9を
中心にして、その対称位置にカム溝10が設けられてい
る。なお、ロータシャフト9は、上記駆動軸1に回転自
在に取り付けられている。図中。
る。8はロータシャツ1−9と一体のタイミングレバー
であり、タイミングレバー8には、ロータシャフト9を
中心にして、その対称位置にカム溝10が設けられてい
る。なお、ロータシャフト9は、上記駆動軸1に回転自
在に取り付けられている。図中。
11は弾性部材の一例たる引張りばねを示す。
従来のガバナ進角装置は」上記のように構成されており
、駆動軸1が回転することによって装置全体が回転する
と、ウェイト5は、ウェイト支軸3を中心としてウェイ
ト5を外側に飛開せしめようとする遠心力によりモーメ
ントを受け、引張りばね11の弾性力によるモーメン1
−と釣合う位置まで飛開する。
、駆動軸1が回転することによって装置全体が回転する
と、ウェイト5は、ウェイト支軸3を中心としてウェイ
ト5を外側に飛開せしめようとする遠心力によりモーメ
ントを受け、引張りばね11の弾性力によるモーメン1
−と釣合う位置まで飛開する。
このウェイト5が飛開する過程において、上記ウェイト
5に植設された駆動ピン6は、駆動ピン6と力t1溝1
0との接触点を通して、タイミングレバー8及びタイミ
ングレバー8と一体に形成されたロータシャツ1−9を
駆動軸1に8対して相対的に進角させる。このように、
ガバナ進角装置は、騒動軸1の回転速度(角速度)によ
って決まる遠心力と引張りばね11の弾性力の特性との
釣合いの関係から、駆動軸1とロータシャツ1−9の相
対的な進角を作り出すものである。第11図の中にaで
示した曲線は、上記のようにして決まる進角特性の一例
を表したものである。
5に植設された駆動ピン6は、駆動ピン6と力t1溝1
0との接触点を通して、タイミングレバー8及びタイミ
ングレバー8と一体に形成されたロータシャツ1−9を
駆動軸1に8対して相対的に進角させる。このように、
ガバナ進角装置は、騒動軸1の回転速度(角速度)によ
って決まる遠心力と引張りばね11の弾性力の特性との
釣合いの関係から、駆動軸1とロータシャツ1−9の相
対的な進角を作り出すものである。第11図の中にaで
示した曲線は、上記のようにして決まる進角特性の一例
を表したものである。
しかし、従来のガバナ進角装置の進角特性は、上記のと
とくウェイ1〜5に生じる遠心力の大きさ、換言すれば
、駆動軸1の回転速度の大きさによってのみ決定される
ような設計が施されており、駆動軸1の角加速度の影響
についてはあまり考慮されていなかった。このため、燃
焼に同期して発生する角加速度の変化が大きなエンジン
等においては、この角加速度によってウェイト5やタイ
ミングレバー8に生じる慣性力のために、非常に不安定
な進角特性が現われることがあった。すなわち、ウェイ
ト5に生じる慣性力Fwはウェイト5の重心12に作用
し、第12図に示すように、駆動軸1の角加速度が負つ
まり減速時にはウェイト5を釣合い位置からさらに外側
に飛開させようとするモーメントFw−eが発生し、逆
に、駆動軸1の角加速度が正つまり加速時にはウェイト
5を釣合い位置から内側に戻そうとするモーメント−F
w−eが発生する。また、タイミングレバー8(駆動軸
1の回りの慣性モーメントをItとする)には、同じく
第12図に示すように、駆動軸1の角加速度が負(−α
とする)つまり減速時にはIt・αのモーメントが発生
し、このモーメントは、カム溝10と駆動ピン6との接
触点を通してウェイト5を釣合い位置からさらに外側に
飛開させようとし、逆に駆動軸1の角加速度が正(αと
する)つまり加速時には一エし・αのモーメントが発生
し、こモーメントはウェイト5を釣合い位置から内側に
戻そうとする6 一般に、エンジンへの点火はその圧縮行程、すなわち駆
動軸1の角加速度が負のときに行われるので、上記のご
とく、ウェイ1−5は本来の釣合い位置からさらに外側
に飛開してしまい、第13図のbの曲線で示した進角の
跳ね上がりのような現象を生じて、エンジンにノッキン
グ等の悪い症状をもたらしていた。また、このような進
角跳ね上がり現象は、第13図からも分るように、駆動
軸1の回転速度(角速度)が小さい、つまり、進角が小
さいところで特に悪影響を及ぼしていた。
とくウェイ1〜5に生じる遠心力の大きさ、換言すれば
、駆動軸1の回転速度の大きさによってのみ決定される
ような設計が施されており、駆動軸1の角加速度の影響
についてはあまり考慮されていなかった。このため、燃
焼に同期して発生する角加速度の変化が大きなエンジン
等においては、この角加速度によってウェイト5やタイ
ミングレバー8に生じる慣性力のために、非常に不安定
な進角特性が現われることがあった。すなわち、ウェイ
ト5に生じる慣性力Fwはウェイト5の重心12に作用
し、第12図に示すように、駆動軸1の角加速度が負つ
まり減速時にはウェイト5を釣合い位置からさらに外側
に飛開させようとするモーメントFw−eが発生し、逆
に、駆動軸1の角加速度が正つまり加速時にはウェイト
5を釣合い位置から内側に戻そうとするモーメント−F
w−eが発生する。また、タイミングレバー8(駆動軸
1の回りの慣性モーメントをItとする)には、同じく
第12図に示すように、駆動軸1の角加速度が負(−α
とする)つまり減速時にはIt・αのモーメントが発生
し、このモーメントは、カム溝10と駆動ピン6との接
触点を通してウェイト5を釣合い位置からさらに外側に
飛開させようとし、逆に駆動軸1の角加速度が正(αと
する)つまり加速時には一エし・αのモーメントが発生
し、こモーメントはウェイト5を釣合い位置から内側に
戻そうとする6 一般に、エンジンへの点火はその圧縮行程、すなわち駆
動軸1の角加速度が負のときに行われるので、上記のご
とく、ウェイ1−5は本来の釣合い位置からさらに外側
に飛開してしまい、第13図のbの曲線で示した進角の
跳ね上がりのような現象を生じて、エンジンにノッキン
グ等の悪い症状をもたらしていた。また、このような進
角跳ね上がり現象は、第13図からも分るように、駆動
軸1の回転速度(角速度)が小さい、つまり、進角が小
さいところで特に悪影響を及ぼしていた。
このような従来のガバナ進角装置llの進角跳ね上がり
の防止策として、例えば実開昭61 41865号に記
載されている装置がある。
の防止策として、例えば実開昭61 41865号に記
載されている装置がある。
〈発明が解決しようとする課題〉
しかし、上記従来技術は、ガバナ進角装置の構成に対し
て新たに安定軸という部材を設ける必要があること、お
よび、ウェイトを飛開させようとする慣性力によるモー
メントは従来通り発生しており、こモーメントを安定軸
が発生する逆向きのモーメントによって相殺しようとす
るものなので、ウェイトに植設された駆動ピンには互い
に逆向きの大きな力が作用し、駆動ピンあるいは駆動ピ
ンと接触するタイミングレバーのカム溝や安定軸に設け
られた長穴の摩耗や変形を促進すること、などの問題に
ついての配慮が充分とは言えなかった。
て新たに安定軸という部材を設ける必要があること、お
よび、ウェイトを飛開させようとする慣性力によるモー
メントは従来通り発生しており、こモーメントを安定軸
が発生する逆向きのモーメントによって相殺しようとす
るものなので、ウェイトに植設された駆動ピンには互い
に逆向きの大きな力が作用し、駆動ピンあるいは駆動ピ
ンと接触するタイミングレバーのカム溝や安定軸に設け
られた長穴の摩耗や変形を促進すること、などの問題に
ついての配慮が充分とは言えなかった。
本発明の目的は、このような問題を解決し、駆動軸の角
加速度の変化によらず、安定な進角特性が得られるガバ
ナ進角装置を提供することにある。
加速度の変化によらず、安定な進角特性が得られるガバ
ナ進角装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
かかる目的達成のため、本発明は、駆動軸の回転により
生じる遠心力によって外側に飛開するウェイトと、該ウ
ェイトを内側に戻す弾性力を与える弾性部材と、上記ウ
ェイトに設けた進角用の駆動ピンと、該駆動ピンに係合
されたタイミングレバーと、該タイミングレバーを介し
て上記駆動軸に対して相対的に進角されるロータシャフ
トとを備えたガバナ進角装置において、上記駆動軸の負
の角加速度のために上記ウェイトに生じる慣性力が、該
ウェイトを内側戻す向きのモーメントとなるように該ウ
ェイトの重心位置を設定し、上記タイミングレバーに設
けたカム溝は上記駆動軸の角加速度のために上記タイミ
ングレバーに生じる慣性力によって、上記ウェイ1−の
飛開位置が変化しない形状とし、似て、開動軸の角加速
度の変化によらずに安定な進角特性が得られるようにし
たものである。
生じる遠心力によって外側に飛開するウェイトと、該ウ
ェイトを内側に戻す弾性力を与える弾性部材と、上記ウ
ェイトに設けた進角用の駆動ピンと、該駆動ピンに係合
されたタイミングレバーと、該タイミングレバーを介し
て上記駆動軸に対して相対的に進角されるロータシャフ
トとを備えたガバナ進角装置において、上記駆動軸の負
の角加速度のために上記ウェイトに生じる慣性力が、該
ウェイトを内側戻す向きのモーメントとなるように該ウ
ェイトの重心位置を設定し、上記タイミングレバーに設
けたカム溝は上記駆動軸の角加速度のために上記タイミ
ングレバーに生じる慣性力によって、上記ウェイ1−の
飛開位置が変化しない形状とし、似て、開動軸の角加速
度の変化によらずに安定な進角特性が得られるようにし
たものである。
〈作用〉
駆動軸の負の角加速度のためにウェイトを生じる慣性力
は、該ウェイトを内側に戻す向きのモーメン!・どなる
ため、釣合い位置からウェイ1−がさらに飛開するのを
防止することができるとともに、I!iK動軸の角加速
度のためにタイミングレバーに生じる慣性力によっては
、ウェイトの飛開位置が変化しないので、駆動軸の角加
速度の変化によって進角の跳ね上がりなどの有害な現象
を起こすことなく、安定な進角特性が得られる。
は、該ウェイトを内側に戻す向きのモーメン!・どなる
ため、釣合い位置からウェイ1−がさらに飛開するのを
防止することができるとともに、I!iK動軸の角加速
度のためにタイミングレバーに生じる慣性力によっては
、ウェイトの飛開位置が変化しないので、駆動軸の角加
速度の変化によって進角の跳ね上がりなどの有害な現象
を起こすことなく、安定な進角特性が得られる。
〈実施例〉
以下1本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は1本発明に係るガバナ進角装置の全棒構を示す
平面図、第2図は、第1図のA−A断面図である。図に
おいて、1〜12の符号が示す部材の名称は、第9図に
示した従来のガバナ進角装置のものとまったく同一であ
る。
平面図、第2図は、第1図のA−A断面図である。図に
おいて、1〜12の符号が示す部材の名称は、第9図に
示した従来のガバナ進角装置のものとまったく同一であ
る。
ただし1本実施例のガバナ進角装置においては、ウェイ
ト5の重心12の位置が、以下に記すように決められて
いる。すなわち、第3図において、yA駆動軸を中心と
する重心12を通る円弧」;の重心12からウェイト支
軸3に向ってのばした接線が1重心12とウェイト支軸
3を結ぶ線分と駆動軸1の回転中心の間にくるように重
心12の位置、換言すれば、ウェイト5の形状ならびに
ウェイト支軸3の位置を決めである。このようにして重
心12の位置が決められているとき、駆動軸1の負の角
加速度によりウェイト5に生じる慣性力Fwがウェイト
支軸3回りに作るモーメントFW−eは、ウェイト5を
内側に戻そうとする。
ト5の重心12の位置が、以下に記すように決められて
いる。すなわち、第3図において、yA駆動軸を中心と
する重心12を通る円弧」;の重心12からウェイト支
軸3に向ってのばした接線が1重心12とウェイト支軸
3を結ぶ線分と駆動軸1の回転中心の間にくるように重
心12の位置、換言すれば、ウェイト5の形状ならびに
ウェイト支軸3の位置を決めである。このようにして重
心12の位置が決められているとき、駆動軸1の負の角
加速度によりウェイト5に生じる慣性力Fwがウェイト
支軸3回りに作るモーメントFW−eは、ウェイト5を
内側に戻そうとする。
一方、タイミングレバー8に設けられたカム溝10の形
状は、以下に記すように決められている。
状は、以下に記すように決められている。
すなわち、第4図、第5図、第6図、第7図におい、a
動ピン6とカム溝10との接触点における共通法線とウ
ェイト5の運動方向とがなす角度θWは大きく、逆に駆
動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線とタイ
ミングレバー8の運動方向とがなす角度θtは小さくな
るように決められている。
動ピン6とカム溝10との接触点における共通法線とウ
ェイト5の運動方向とがなす角度θWは大きく、逆に駆
動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線とタイ
ミングレバー8の運動方向とがなす角度θtは小さくな
るように決められている。
開動ピン6とカム溝1oとの間の摩擦力が作用しない、
つまり、駆動ピン6とカムill l Oとの間の摩擦
係数μがOの場合(ウェイトを駆動する場合が第4図、
タイミングレバーを駆動する場合が第5図)。
つまり、駆動ピン6とカムill l Oとの間の摩擦
係数μがOの場合(ウェイトを駆動する場合が第4図、
タイミングレバーを駆動する場合が第5図)。
ウェイト5とタイミングレバー8との間でやりとりされ
る力l?は、開動ピン6とカム溝10の接触点における
共通法線の方向に動く法線力Nに等しい。このとき、法
線力Nのうちで、タイミングレバー8がウェイ1〜5を
動かすために有効に使われる力の大きさは、N−cos
θwである。同様にして、法線力Nのうちで、ウェイ1
へ5がタイミングレバー8を動かすために有効に使われ
る力の大きさは、N−c 。
る力l?は、開動ピン6とカム溝10の接触点における
共通法線の方向に動く法線力Nに等しい。このとき、法
線力Nのうちで、タイミングレバー8がウェイ1〜5を
動かすために有効に使われる力の大きさは、N−cos
θwである。同様にして、法線力Nのうちで、ウェイ1
へ5がタイミングレバー8を動かすために有効に使われ
る力の大きさは、N−c 。
s Ot、である。
つぎに、駆動ピン6とカム溝10との間の摩擦力作用す
る場合について説明する(ウェイトを駆動する場合が第
6図、タイミングレバーを駆動する場合が第7図)。ウ
ェイト5とタイミングレバー8との間でやりとりされる
力Fは、即動ピン6とカム溝10の接触点における共通
法線の方向に働く法線力Nと駆動ピン6とカム溝1oと
の間の摩擦力μNの合力であり、その大きさは、F=N
(1+μ”)’/2である。
る場合について説明する(ウェイトを駆動する場合が第
6図、タイミングレバーを駆動する場合が第7図)。ウ
ェイト5とタイミングレバー8との間でやりとりされる
力Fは、即動ピン6とカム溝10の接触点における共通
法線の方向に働く法線力Nと駆動ピン6とカム溝1oと
の間の摩擦力μNの合力であり、その大きさは、F=N
(1+μ”)’/2である。
いま1合力Fとウェイト5の運動方向とがなす角度をφ
W、合力Fとタイミングレバー8の運動方向とがなす角
度をφtとすると、φW=θW+むan−’μ、Oj=
:θt+tan−”μであり、φw>θw。
W、合力Fとタイミングレバー8の運動方向とがなす角
度をφtとすると、φW=θW+むan−’μ、Oj=
:θt+tan−”μであり、φw>θw。
φし)Otの関係がある。従って、合力Fのうちで、タ
イミングレバー8がウェイl−5を動かすために有効に
使われる力の大きさF−cosφWは、 F−cosφ
wくN−cosθwである。同様にして、合力Fのうち
で、ウェイト5がタイミングレバー8を動かすために有
効に使われる力の大きさF−cosφLは、F−cos
φt<N−cosOtである。
イミングレバー8がウェイl−5を動かすために有効に
使われる力の大きさF−cosφWは、 F−cosφ
wくN−cosθwである。同様にして、合力Fのうち
で、ウェイト5がタイミングレバー8を動かすために有
効に使われる力の大きさF−cosφLは、F−cos
φt<N−cosOtである。
つまり、F°CO8φw、F−cosφLの大きさ、摩
擦係数μが増大するにつれて小さくなり、ついには、φ
W、φ乞が90’に達すると、その値は0になってしま
う。
擦係数μが増大するにつれて小さくなり、ついには、φ
W、φ乞が90’に達すると、その値は0になってしま
う。
上記のカム溝10の形状に関する考察をまとめてみる。
ガバナ進角装置が本来持つべき機能、すなわち、ガバナ
進角装置の進角特性は、ウェイト5に生じる遠心力の大
きさ、換言すれば、駆動軸1の回転速度の大きさによっ
てのみ決定されるべきであること、から考えると、ウェ
イ1−5に生じる遠心力によって開動ピン6はタイミン
グレバー8を容易に19「動できなければならず、かつ
、タイミングレバー8に生じる慣性力によって駆動ピン
6つまりウェイト5は容易に駆動されてはならないこと
になる。このような条件を満足するカム溝10の形状と
は、開動ピン6がタイミングレバー8を駆動とするため
に有効なカド・aosφLを大きく保つために1合力F
とタイミングレバー8の運動方向とがなす角度φL=θ
t+tan−’μがなるべく小さく、つまり0Lがなる
べく小さく、逆に、タイミングレバー8が駆動ピン6を
駆動するために有効な力F−cosφWをさく保つため
に1合力Fとウェイト5の運動方向とがなす角度φW=
θw+tan−’μがなるべく大きい、つまりθWがな
るべく大きいものである。さらに、進角の跳ね上がり現
象は、第13図からも分るように、駆動軸1の回転速度
(角速度)が小さい、つまり、進角が小さいところで特
に著しいため、進角が小さい部分のカム溝10の形状は
、開動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線と
ウェイト5の運動方向とがなす角度fewが特に大きく
なっている。
進角装置の進角特性は、ウェイト5に生じる遠心力の大
きさ、換言すれば、駆動軸1の回転速度の大きさによっ
てのみ決定されるべきであること、から考えると、ウェ
イ1−5に生じる遠心力によって開動ピン6はタイミン
グレバー8を容易に19「動できなければならず、かつ
、タイミングレバー8に生じる慣性力によって駆動ピン
6つまりウェイト5は容易に駆動されてはならないこと
になる。このような条件を満足するカム溝10の形状と
は、開動ピン6がタイミングレバー8を駆動とするため
に有効なカド・aosφLを大きく保つために1合力F
とタイミングレバー8の運動方向とがなす角度φL=θ
t+tan−’μがなるべく小さく、つまり0Lがなる
べく小さく、逆に、タイミングレバー8が駆動ピン6を
駆動するために有効な力F−cosφWをさく保つため
に1合力Fとウェイト5の運動方向とがなす角度φW=
θw+tan−’μがなるべく大きい、つまりθWがな
るべく大きいものである。さらに、進角の跳ね上がり現
象は、第13図からも分るように、駆動軸1の回転速度
(角速度)が小さい、つまり、進角が小さいところで特
に著しいため、進角が小さい部分のカム溝10の形状は
、開動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線と
ウェイト5の運動方向とがなす角度fewが特に大きく
なっている。
以上のカム溝10の形状に関する考察は、いずれも定性
的なものであった。ここで、さらに定量的にカム溝10
の形状を把握したい。
的なものであった。ここで、さらに定量的にカム溝10
の形状を把握したい。
上述の通り、カム溝10の形状は、開動ピン6がタイミ
ングレバー8を開動するために有効な力F・CO5φt
を大きく保つために、合力Fとタイミングレバー8の運
動方向とがなす角度φし=Ot+tan−”μがなるべ
く小さく、つまり01がなるべく小さく、逆に、タイミ
ングレバー8が開動ピン6を駆動するために有効な力■
?・cosφWを小さく保めに1合力Fとウェイト5の
運動方向とがなす角度φW=θw+jan−”μがなる
べく大きく、つまりOWがなるべく大きく決められてい
る。この条件を、さらに厳しく見つめ直して、カム溝1
0と駆動ピン6との間の摩擦係数のうちで設計−1−考
えられる最大のものをμwaxとしたとき、必ず駆動ピ
ン6がタイミングレバー8を1li14動できろための
必要条件は、QO5φ1>0すなわちφしく90°であ
る。この関係から、最大摩擦係数がμa+axのときに
駆動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線とタ
イミングレバー8の運動方向とがなす角度oしがとり得
る範囲を算出すると、φt=ot+t a n−’μn
+ax<90’すなわち3t<90’ −t: a n
−”ptsaxとなる。逆にタイミングレバー8によっ
ては駆動ピン6つまりウェイト5が絶対に動かされない
ための必要条件は、cosφwhoすなわち、φし〉9
0゜である、この関係から、最大摩擦係数がμ+max
のときに駆動ピン6とカム溝10の接触点における共通
法線とウェイト5の運動方向とがなす角度θWがとり得
る範囲を算出すると、φw=θw+tan−’μax>
90°すなわち、θw>90°−tan−’μm8Xと
なる。以上で述べた最大摩擦係数μ+aaxと。しおよ
びθwがとり得る範囲をグラフにまとめて、第8図に示
す。
ングレバー8を開動するために有効な力F・CO5φt
を大きく保つために、合力Fとタイミングレバー8の運
動方向とがなす角度φし=Ot+tan−”μがなるべ
く小さく、つまり01がなるべく小さく、逆に、タイミ
ングレバー8が開動ピン6を駆動するために有効な力■
?・cosφWを小さく保めに1合力Fとウェイト5の
運動方向とがなす角度φW=θw+jan−”μがなる
べく大きく、つまりOWがなるべく大きく決められてい
る。この条件を、さらに厳しく見つめ直して、カム溝1
0と駆動ピン6との間の摩擦係数のうちで設計−1−考
えられる最大のものをμwaxとしたとき、必ず駆動ピ
ン6がタイミングレバー8を1li14動できろための
必要条件は、QO5φ1>0すなわちφしく90°であ
る。この関係から、最大摩擦係数がμa+axのときに
駆動ピン6とカム溝10の接触点における共通法線とタ
イミングレバー8の運動方向とがなす角度oしがとり得
る範囲を算出すると、φt=ot+t a n−’μn
+ax<90’すなわち3t<90’ −t: a n
−”ptsaxとなる。逆にタイミングレバー8によっ
ては駆動ピン6つまりウェイト5が絶対に動かされない
ための必要条件は、cosφwhoすなわち、φし〉9
0゜である、この関係から、最大摩擦係数がμ+max
のときに駆動ピン6とカム溝10の接触点における共通
法線とウェイト5の運動方向とがなす角度θWがとり得
る範囲を算出すると、φw=θw+tan−’μax>
90°すなわち、θw>90°−tan−’μm8Xと
なる。以上で述べた最大摩擦係数μ+aaxと。しおよ
びθwがとり得る範囲をグラフにまとめて、第8図に示
す。
第9図および第1O−は1本実施例のカム溝10につい
て各進角時におけるθtおよびOWをそれぞれ示した図
である。第9図において、OLの大きさは、はぼ−30
’(θt<30”と非常に小さくなっており、また、第
1O図において、OWの大きさは、30°<θw<90
’と大きくなっている。さらに、第10図において、進
角の跳ね上が′り発生し易い進角の小さい範囲について
は、θwが90”近くの特に大きな値となっている。
て各進角時におけるθtおよびOWをそれぞれ示した図
である。第9図において、OLの大きさは、はぼ−30
’(θt<30”と非常に小さくなっており、また、第
1O図において、OWの大きさは、30°<θw<90
’と大きくなっている。さらに、第10図において、進
角の跳ね上が′り発生し易い進角の小さい範囲について
は、θwが90”近くの特に大きな値となっている。
なお、第1図、第9図、第10図などに示したカム溝の
形状は、あくまでも本発明の一実施例に過ぎず1本発明
で開示した考え方を用いれば1種々の進角特性を持っガ
バナ進角装置において、駆動軸の角加速度の変化によら
ずに安全な進角特性が得られることになる。
形状は、あくまでも本発明の一実施例に過ぎず1本発明
で開示した考え方を用いれば1種々の進角特性を持っガ
バナ進角装置において、駆動軸の角加速度の変化によら
ずに安全な進角特性が得られることになる。
第14図は、本発明のガバナ進角装置を備えた自動エン
ジン用配amの全体楕成図である。第12図において、
配電器ハウジング13に取付けられた負圧応動装置(図
示せず)の接手14は、ハウジング13に固定された固
定ベース15に対し回動可能に遊嵌する可動ベース16
と連結されている。該可動ベース16上には、マグネッ
l−17、ステータコア18、が取付けられ、固定ベー
スJ5上には、検出コイル19を備えた点火時期制御表
Y120が取付けられている。一方、エンジンによって
駆動される駆動軸1に遊嵌されたロータシャツ]−9に
は、リラクタ21が一体化されている。従って、回転に
よってステータコア18とリラクタ21との空隙が変化
すると、マグネット17、ステータコア18.リラクタ
21.ロータシャフト9.可動ベース16を磁路とする
磁束量が変化し、検出コイル19に電圧が発生し、この
(it号電圧で点火時期装置2oが動作し、点火時期が
決定される。
ジン用配amの全体楕成図である。第12図において、
配電器ハウジング13に取付けられた負圧応動装置(図
示せず)の接手14は、ハウジング13に固定された固
定ベース15に対し回動可能に遊嵌する可動ベース16
と連結されている。該可動ベース16上には、マグネッ
l−17、ステータコア18、が取付けられ、固定ベー
スJ5上には、検出コイル19を備えた点火時期制御表
Y120が取付けられている。一方、エンジンによって
駆動される駆動軸1に遊嵌されたロータシャツ]−9に
は、リラクタ21が一体化されている。従って、回転に
よってステータコア18とリラクタ21との空隙が変化
すると、マグネット17、ステータコア18.リラクタ
21.ロータシャフト9.可動ベース16を磁路とする
磁束量が変化し、検出コイル19に電圧が発生し、この
(it号電圧で点火時期装置2oが動作し、点火時期が
決定される。
この信号電圧は、前述の負圧応動装置(図示せず)や、
im動軸1と一体化された台板2に取付けられたウェイ
ト5.引張りばね11.ロータシャフト9と体のタイミ
ングレバー8等から構成される本発明のガバナ進角装置
によってその発生時期が変化し、点火時期が決定される
ことは周知の通りである。
im動軸1と一体化された台板2に取付けられたウェイ
ト5.引張りばね11.ロータシャフト9と体のタイミ
ングレバー8等から構成される本発明のガバナ進角装置
によってその発生時期が変化し、点火時期が決定される
ことは周知の通りである。
このような構成の配電器において1本発明のガバナ進角
装置によれば、エンジンの回転加速度の変化すなわち、
駆動軸1の角加速度の変化によらずに安定な進角特性が
得られるため、点火時期が安定して決定され、エンジン
内の混合気の燃焼に良好な着火を実現することができる
。
装置によれば、エンジンの回転加速度の変化すなわち、
駆動軸1の角加速度の変化によらずに安定な進角特性が
得られるため、点火時期が安定して決定され、エンジン
内の混合気の燃焼に良好な着火を実現することができる
。
〈発明の効果〉
上述の通り、本発明によれば、駆動軸の負の角加速度の
ためのウェイトに生じる慣性力が、ウェイ1−を内側に
戻す向きのモーメントとなり、がっ、駆動軸の角加速度
のためにタイミングレバーに生じる慣性力によっては、
ウェイトの飛開位置が変化しないので、駆動軸の角加速
度の変化によって進角の跳ね上がりなどの有害な現象を
起こすことなく、安定な進角特性が得られる6
ためのウェイトに生じる慣性力が、ウェイ1−を内側に
戻す向きのモーメントとなり、がっ、駆動軸の角加速度
のためにタイミングレバーに生じる慣性力によっては、
ウェイトの飛開位置が変化しないので、駆動軸の角加速
度の変化によって進角の跳ね上がりなどの有害な現象を
起こすことなく、安定な進角特性が得られる6
第1図は1本発明の一実施例に係るガバナ進角装置の全
体構成を示す平面図、第2図は、第1図のA−A断面図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は、ガバナ
進角装置に作用する力を説明するための図、第8図は、
最大摩擦係敬μ1laXとOLおよびθwがとり得る範
囲の関係を示す図。 第9図および第10図は1本実施例の力t1溝について
、各進角時におけるOLおよびθwをそれぞれ示した図
、第11図は、従来のガバナ進角装置の構造を示した図
、第12図は、従来のガバナ進角装置に作用する力を説
明するための図、第13図は、進角特性の一例を示した
図、第14図は本発明のガバナ進角装置を備えた自動1
fエンジン用配電器の全体構成図である。 符号の説明 1・・・・駆動軸、3・・・・ウェイト支軸、5・・・
・ウェイト、6・・・・晩動ピン、8・・・・タイミン
グレバー9・°°・ロータシャフト、10・・・・カム
溝、11・・・・引張りばね
体構成を示す平面図、第2図は、第1図のA−A断面図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図は、ガバナ
進角装置に作用する力を説明するための図、第8図は、
最大摩擦係敬μ1laXとOLおよびθwがとり得る範
囲の関係を示す図。 第9図および第10図は1本実施例の力t1溝について
、各進角時におけるOLおよびθwをそれぞれ示した図
、第11図は、従来のガバナ進角装置の構造を示した図
、第12図は、従来のガバナ進角装置に作用する力を説
明するための図、第13図は、進角特性の一例を示した
図、第14図は本発明のガバナ進角装置を備えた自動1
fエンジン用配電器の全体構成図である。 符号の説明 1・・・・駆動軸、3・・・・ウェイト支軸、5・・・
・ウェイト、6・・・・晩動ピン、8・・・・タイミン
グレバー9・°°・ロータシャフト、10・・・・カム
溝、11・・・・引張りばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、駆動軸の回転により生じる遠心力によって外側に飛
開するウェイトと、該ウェイトを内側に戻す弾性力を与
える弾性部材と、上記ウェイトに設けた進角用の駆動ピ
ンと、該駆動ピンに係合されたタイミングレバーと、該
タイミングレバーを介して上記駆動軸に対して相対的に
進角されるロータシャフトとを備えたガバナ進角装置に
おいて、上記駆動軸の負の角加速度のために上記ウェイ
トに生じる慣性力が、該ウェイトを内側に戻す向きのモ
ーメントとなるように該ウェイトの重心位置を設定し、
上記タイミングレバーに設けたカム溝は上記駆動軸の角
加速度のために上記タイミングレバーに生じる慣性力に
よって上記ウェイトの飛開位置が変化しない形状である
ことを特徴とするガバナ進角装置。 2、前記ウェイトの重心位置は、上記駆動軸を中心とす
る重心を通る円弧上の重心からウェイトの支軸に向って
のばした接線が、重心とウェイトの支軸を結ぶ線分と駆
動軸の回転中心の間にくるような位置であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載のガバナ進角装置。 3、前記タイミングレバーに設けたカム溝は、上記駆動
ピンとの接触点における共通法線と上記ウェイトの運動
方向とがなす角度は大きく、上記駆動ピンとの接触点に
おける共通法線と上記タイミングレバーの運動方向とが
なす角度は小さくなる形状であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載のガバナ進角装置。 4、前記タイミングレバーに設けたカム溝は、上記駆動
ピンとの間の摩擦係数のうちで最大のものをμmaxと
したとき、駆動ピンとカム溝の接触点における共通法線
とタイミングレバーの運動方向とがなす角度θtがとる
大きさの範囲がθt<90°−tan^−^1μmax
であり、駆動ピンとカム溝の接触点における共通法線と
ウェイトの運動方向とがなす角度θwがとる大きさの範
囲がθw>90°−tan^−^1μmaxであること
を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のガバナ進角
装置。 5、前記タイミングレバーに設けたカム溝は、上記ロー
タシャフトの進角が小さいところで、上記駆動ピンとカ
ム溝の接触点における共通法線と上記ウェイトの運動方
向とがなす角度が特に大きくなる形状であることを特徴
とする特許請求の範囲第3項または第4項に記載のガバ
ナ進角装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20471988A JPH07101026B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ガバナ進角装置 |
| EP19890308367 EP0356151B1 (en) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Centrifugal advance mechanism |
| DE1989619586 DE68919586T2 (de) | 1988-08-19 | 1989-08-17 | Zentrifugalverstellungsvorrichtung. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20471988A JPH07101026B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ガバナ進角装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0255875A true JPH0255875A (ja) | 1990-02-26 |
| JPH07101026B2 JPH07101026B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=16495177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20471988A Expired - Lifetime JPH07101026B2 (ja) | 1988-08-19 | 1988-08-19 | ガバナ進角装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0356151B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07101026B2 (ja) |
| DE (1) | DE68919586T2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102011670B (zh) * | 2010-11-05 | 2012-05-23 | 长春市长铃技术开发有限公司 | 一种可自动改变点火提前角的装置 |
-
1988
- 1988-08-19 JP JP20471988A patent/JPH07101026B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-08-17 EP EP19890308367 patent/EP0356151B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-08-17 DE DE1989619586 patent/DE68919586T2/de not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0356151B1 (en) | 1994-11-30 |
| DE68919586D1 (de) | 1995-01-12 |
| JPH07101026B2 (ja) | 1995-11-01 |
| EP0356151A3 (en) | 1991-02-20 |
| DE68919586T2 (de) | 1995-05-24 |
| EP0356151A2 (en) | 1990-02-28 |
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