JPH02560B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH02560B2 JPH02560B2 JP59268308A JP26830884A JPH02560B2 JP H02560 B2 JPH02560 B2 JP H02560B2 JP 59268308 A JP59268308 A JP 59268308A JP 26830884 A JP26830884 A JP 26830884A JP H02560 B2 JPH02560 B2 JP H02560B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- discharge
- air release
- compressor
- Prior art date
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- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オイルフリースクリユー圧縮機など
の無給油式回転形圧縮機の容量制御装置に関す
る。
の無給油式回転形圧縮機の容量制御装置に関す
る。
従来の方式は特開昭59−93988号公報に記載の
容量制御装置となつていた。この方式ではアンロ
ード時の吐出圧力を一定にするために放気配管サ
イズの口径を調整していた。このため放気時間が
長く、特にアンロード直後の吐出圧力の低下が遅
くこれにより吐出空気温度が瞬間的に30℃位上昇
していた。
容量制御装置となつていた。この方式ではアンロ
ード時の吐出圧力を一定にするために放気配管サ
イズの口径を調整していた。このため放気時間が
長く、特にアンロード直後の吐出圧力の低下が遅
くこれにより吐出空気温度が瞬間的に30℃位上昇
していた。
上記従来技術においては、アンロード直後の吐
出空気温度が前述のように異常高温となり、ロー
タ、ケーシングを局部的に膨脹させ、ロータとケ
ーシングの接触をおこすことがあつた。
出空気温度が前述のように異常高温となり、ロー
タ、ケーシングを局部的に膨脹させ、ロータとケ
ーシングの接触をおこすことがあつた。
実願昭59−137625号に記載の考案は、給油式圧
縮機の逃気路に互いに並列に複数個の放風用の電
磁弁を配設し、放風される圧縮空気の圧力に基づ
いて前記電磁弁の開閉態様をすくなくとも2段階
に制御して吐出空気の圧力を所定の圧力まで急速
に低下させる技術を開示している。しかし該考案
の課題は、無負荷運転時の動力の低減にあり、そ
のための吐出圧力の低減であつて、無給油式圧縮
機で問題になる前記吐出空気温度の急上昇に伴う
ロータとケーシングの接触の危険性についてはな
んら記載されていない。
縮機の逃気路に互いに並列に複数個の放風用の電
磁弁を配設し、放風される圧縮空気の圧力に基づ
いて前記電磁弁の開閉態様をすくなくとも2段階
に制御して吐出空気の圧力を所定の圧力まで急速
に低下させる技術を開示している。しかし該考案
の課題は、無負荷運転時の動力の低減にあり、そ
のための吐出圧力の低減であつて、無給油式圧縮
機で問題になる前記吐出空気温度の急上昇に伴う
ロータとケーシングの接触の危険性についてはな
んら記載されていない。
本発明の課題はロードからアンロードに切り替
わつた時の放気時間を短縮して吐出空気温度の上
昇を防止し、ロータ同志の接触を防ぐことにあ
る。
わつた時の放気時間を短縮して吐出空気温度の上
昇を防止し、ロータ同志の接触を防ぐことにあ
る。
上記の課題は、吸込絞り弁と連動して無負荷時
に開かれる放気弁と、圧縮機と逆止弁の間の吐出
配管と前記放気弁の入口側とを接続する放気配管
と、を備えた無給油式回転形圧縮機の容量制御装
置に、前記放気配管に分岐して接続され出口側を
大気に開放放気電磁弁と、アンローダ運転に切り
替える時に所定の時間だけ前記放気電磁弁を開か
せるタイマー手段と、を備えることによつて達成
される。
に開かれる放気弁と、圧縮機と逆止弁の間の吐出
配管と前記放気弁の入口側とを接続する放気配管
と、を備えた無給油式回転形圧縮機の容量制御装
置に、前記放気配管に分岐して接続され出口側を
大気に開放放気電磁弁と、アンローダ運転に切り
替える時に所定の時間だけ前記放気電磁弁を開か
せるタイマー手段と、を備えることによつて達成
される。
アンロード運転に切り替えられるとき、放気弁
がひらかれるとともに放気弁に加えて設けられた
放気電磁弁が、タイマー手段によつて所定の時
間、開放される。
がひらかれるとともに放気弁に加えて設けられた
放気電磁弁が、タイマー手段によつて所定の時
間、開放される。
放気弁と放気電磁弁とはいずれも圧縮機と逆止
弁の間の吐出配管に接続されていて、両者が開か
れると該配管内の空気は大気に急速に放出され、
前記配管内の圧力は急速に低下するので、吸込側
の圧力が吸込絞り弁の閉鎖に伴つて急速に低下し
ても、圧縮比の急激な上昇が避けられる。圧縮比
の上昇がないので、吐出空気温度も上昇しない。
弁の間の吐出配管に接続されていて、両者が開か
れると該配管内の空気は大気に急速に放出され、
前記配管内の圧力は急速に低下するので、吸込側
の圧力が吸込絞り弁の閉鎖に伴つて急速に低下し
ても、圧縮比の急激な上昇が避けられる。圧縮比
の上昇がないので、吐出空気温度も上昇しない。
以下本発明の1実施例について第1図、第2
図、および第3図により説明する。
図、および第3図により説明する。
圧縮される空気は吸入口1より吸込まれ、吸込
絞り弁2を経由して圧縮機3内に入る。圧縮機3
により所定の圧力まで昇圧された空気は、プレク
ーラ4、逆止弁5、アフタークーラ6を経由して
吐出管13より吐出される。使用される圧縮空気
量が減少すると吐出管13の圧力が上昇する。こ
の圧力が圧力スイツチ7で検出され、この検出信
号に基づいて三方電磁弁8,9が切り替えられ、
吸込絞り弁2のB室に操作空気が送られる。この
操作空気によりアンローダバルブ15が全閉され
アンロード運転が開始される。このアンローダバ
ルブ15と連動して放気弁14が開き、圧縮機3
と逆止弁の間の吐出空気を放気配管12を経由し
て大気に放気し、吐出圧力を1.5Kg/cmgまで低
下させる。
絞り弁2を経由して圧縮機3内に入る。圧縮機3
により所定の圧力まで昇圧された空気は、プレク
ーラ4、逆止弁5、アフタークーラ6を経由して
吐出管13より吐出される。使用される圧縮空気
量が減少すると吐出管13の圧力が上昇する。こ
の圧力が圧力スイツチ7で検出され、この検出信
号に基づいて三方電磁弁8,9が切り替えられ、
吸込絞り弁2のB室に操作空気が送られる。この
操作空気によりアンローダバルブ15が全閉され
アンロード運転が開始される。このアンローダバ
ルブ15と連動して放気弁14が開き、圧縮機3
と逆止弁の間の吐出空気を放気配管12を経由し
て大気に放気し、吐出圧力を1.5Kg/cmgまで低
下させる。
アンローダバルブ15が閉じられ、放気弁14
が開かれるのと同時に、放気電磁弁11が約2秒
間開かれ該放気電磁弁からも放気が行われ、吐出
空気の圧力が急速に低下する。
が開かれるのと同時に、放気電磁弁11が約2秒
間開かれ該放気電磁弁からも放気が行われ、吐出
空気の圧力が急速に低下する。
アンロード時は吸込側が閉止されるために圧縮
機3の吸込側が真空となり、−500mmHgの負圧と
なる。圧縮機による空気の圧縮は断熱圧縮と考え
てよく、断熱圧縮の場合、圧縮比が高いほど圧縮
された空気の温度も高くなる。したがつて放気が
遅れ、圧縮機3の吸込側が−500mmHgの負圧と
なつたときに、圧縮機と逆止弁5の間の吐出配管
内に残圧があると、吸込側の圧力低下に伴つて圧
縮比が急上昇し、第3図の点線のように吐出ガス
温度が急上昇する。
機3の吸込側が真空となり、−500mmHgの負圧と
なる。圧縮機による空気の圧縮は断熱圧縮と考え
てよく、断熱圧縮の場合、圧縮比が高いほど圧縮
された空気の温度も高くなる。したがつて放気が
遅れ、圧縮機3の吸込側が−500mmHgの負圧と
なつたときに、圧縮機と逆止弁5の間の吐出配管
内に残圧があると、吸込側の圧力低下に伴つて圧
縮比が急上昇し、第3図の点線のように吐出ガス
温度が急上昇する。
本実施例では、これに対処して、放気電磁弁1
1を放気配管12に連結し、この放気電磁弁11
をアンロード運転に連動させ、アンロード動作開
始後、約2秒間放気弁14とともに放気させて放
気完了までに要する時間を短縮することにより、
アンロード過渡時の圧縮比の急上昇を回避し、圧
縮比上昇に伴う吐出ガス温度の異常上昇を防ぐこ
とができた。これにより、吐出温度は第3図の実
線のように、異常上昇分がなくなり、温度の異常
上昇に起因する熱膨張によるロータ接触などのト
ラブルを防止できる。
1を放気配管12に連結し、この放気電磁弁11
をアンロード運転に連動させ、アンロード動作開
始後、約2秒間放気弁14とともに放気させて放
気完了までに要する時間を短縮することにより、
アンロード過渡時の圧縮比の急上昇を回避し、圧
縮比上昇に伴う吐出ガス温度の異常上昇を防ぐこ
とができた。これにより、吐出温度は第3図の実
線のように、異常上昇分がなくなり、温度の異常
上昇に起因する熱膨張によるロータ接触などのト
ラブルを防止できる。
次に第2図のシーケンスにより放気電磁弁11
及びタイマー手段の動作を説明する。
及びタイマー手段の動作を説明する。
吐出管の圧力が上昇すると、アンロード用の圧
力スイツチ7が開き、補助リレー16が非通電と
なり、該補助リレー16のB接点が短絡し、タイ
マー17がタイマーセツトされる。これによりこ
のタイマーがホールドしている間、放気電磁弁が
開となり、吐出圧力が放気される。
力スイツチ7が開き、補助リレー16が非通電と
なり、該補助リレー16のB接点が短絡し、タイ
マー17がタイマーセツトされる。これによりこ
のタイマーがホールドしている間、放気電磁弁が
開となり、吐出圧力が放気される。
なお、第1図において、実線の矢印は、ロード
運転時の流れ、点線の矢印は、アンロード運転時
の流れ、一点鎖線の矢印は、起動時の流れ、をそ
れぞれ示す。
運転時の流れ、点線の矢印は、アンロード運転時
の流れ、一点鎖線の矢印は、起動時の流れ、をそ
れぞれ示す。
以上のように本発明によればオイルフリースク
リユー圧縮機のロードからアンロードに切り替え
る際にアンロード開始と同時に一定の時間だけタ
イマー手段により開かれて放気する放気電磁弁が
設けられたので、アンロード直後の急激な吐出温
度上昇を防止することが可能となり、温度上昇に
伴う熱膨張によるロータの接触事故を未然に防い
で圧縮機の信頼性を向上させる効果がある。
リユー圧縮機のロードからアンロードに切り替え
る際にアンロード開始と同時に一定の時間だけタ
イマー手段により開かれて放気する放気電磁弁が
設けられたので、アンロード直後の急激な吐出温
度上昇を防止することが可能となり、温度上昇に
伴う熱膨張によるロータの接触事故を未然に防い
で圧縮機の信頼性を向上させる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例のフローシート、
第2図は、放気電磁弁の動作説明のシーケンス
図、第3図は、ロード運転からアンロード運転運
転に切り換わる時の吐出空気温度と時間との関係
を示す線図である。 1……吸入口、2……吸込絞り弁、3……圧縮
機、4……プレクーラ、5……逆止弁、6……ア
フタークーラ、7……圧力スイツチ、8……三方
電磁弁、9……三方電磁弁、10……三方電磁
弁、11……放気電磁弁、12……放気配管、1
3……吐出管、14……放気弁、15……アンロ
ーダバルブ、16……補助リレー、17……タイ
マー。
第2図は、放気電磁弁の動作説明のシーケンス
図、第3図は、ロード運転からアンロード運転運
転に切り換わる時の吐出空気温度と時間との関係
を示す線図である。 1……吸入口、2……吸込絞り弁、3……圧縮
機、4……プレクーラ、5……逆止弁、6……ア
フタークーラ、7……圧力スイツチ、8……三方
電磁弁、9……三方電磁弁、10……三方電磁
弁、11……放気電磁弁、12……放気配管、1
3……吐出管、14……放気弁、15……アンロ
ーダバルブ、16……補助リレー、17……タイ
マー。
Claims (1)
- 1 吸込絞り弁と連動して無負荷時に開かれる放
気弁と、圧縮機と逆止弁の間の吐出配管と前記放
気弁の入口側とを接続する放気配管と、を備えた
無給油式回転形圧縮機の容量制御装置において、
前記放気配管に分岐して接続され出口側を大気に
開放された放気電磁弁と、アンロード運転に切り
替える時に所定の時間だけ前記放気電磁弁を開か
せるタイマー手段と、を備えたことを特徴とする
無給油式回転形圧縮機の容量制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26830884A JPS61149596A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無給油式回転形圧縮機の容量制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26830884A JPS61149596A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無給油式回転形圧縮機の容量制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61149596A JPS61149596A (ja) | 1986-07-08 |
| JPH02560B2 true JPH02560B2 (ja) | 1990-01-08 |
Family
ID=17456725
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26830884A Granted JPS61149596A (ja) | 1984-12-21 | 1984-12-21 | 無給油式回転形圧縮機の容量制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61149596A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6860456B2 (ja) * | 2017-05-09 | 2021-04-14 | 株式会社神戸製鋼所 | 圧縮機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0137191Y2 (ja) * | 1984-09-11 | 1989-11-09 |
-
1984
- 1984-12-21 JP JP26830884A patent/JPS61149596A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61149596A (ja) | 1986-07-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |