JPH0257564B2 - - Google Patents
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- JPH0257564B2 JPH0257564B2 JP57001869A JP186982A JPH0257564B2 JP H0257564 B2 JPH0257564 B2 JP H0257564B2 JP 57001869 A JP57001869 A JP 57001869A JP 186982 A JP186982 A JP 186982A JP H0257564 B2 JPH0257564 B2 JP H0257564B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- weight
- polymer
- parts
- acrylate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08F—MACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
- C08F291/00—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to macromolecular compounds according to more than one of the groups C08F251/00 - C08F289/00
- C08F291/02—Macromolecular compounds obtained by polymerising monomers on to macromolecular compounds according to more than one of the groups C08F251/00 - C08F289/00 on to elastomers
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Graft Or Block Polymers (AREA)
- Processes Of Treating Macromolecular Substances (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Polymerisation Methods In General (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自由流動性のゴム粉末及びその製造法
に関する。
に関する。
ゴム粉末は、そのポリマーを容易な混合、複
合、加工、貯蔵及び取扱いを確実ならしめるため
には、自由に流動しうるものでなければならな
い。例えば互いに粘着する傾向のある合成ゴムは
タルク、TiO2またはSiO2でまぶされまたは被覆
される。しかしながら、そのような補助剤はポリ
マーの性質に致命的な影響を及ぼすことがある。
合、加工、貯蔵及び取扱いを確実ならしめるため
には、自由に流動しうるものでなければならな
い。例えば互いに粘着する傾向のある合成ゴムは
タルク、TiO2またはSiO2でまぶされまたは被覆
される。しかしながら、そのような補助剤はポリ
マーの性質に致命的な影響を及ぼすことがある。
弾性グラフトゴムの取扱い性を改善するため、
ゴム粒子の表面上にビニルポリマーを凝固させる
方法がドイツ特許公開公報第2801817号に記載さ
れている。グラフトゴム粒子それ自体もまた凝固
されるが、凝固剤からは分離されない。この方法
はビニルポリマーのための別個の重合工程を必要
とし、そしてグラフトされないビニルポリマーは
グラフトゴムの性質を変える。
ゴム粒子の表面上にビニルポリマーを凝固させる
方法がドイツ特許公開公報第2801817号に記載さ
れている。グラフトゴム粒子それ自体もまた凝固
されるが、凝固剤からは分離されない。この方法
はビニルポリマーのための別個の重合工程を必要
とし、そしてグラフトされないビニルポリマーは
グラフトゴムの性質を変える。
修正された方法がヨーロツパ特許第0009250号
に記載されており、その方法においてはビニルポ
リマーの他に有機溶剤が用いられる。この方法は
同じ難点を有し、その上溶剤は除去されなければ
ならない。もしグラフトされないゴムにこの公知
方法が適用されると、望ましくない性質を有する
ポリマー混合物が殆どすべての場合に生成され
る。
に記載されており、その方法においてはビニルポ
リマーの他に有機溶剤が用いられる。この方法は
同じ難点を有し、その上溶剤は除去されなければ
ならない。もしグラフトされないゴムにこの公知
方法が適用されると、望ましくない性質を有する
ポリマー混合物が殆どすべての場合に生成され
る。
東ドイツ特許第86500号によれば、残存モノマ
ーを含むゴムラテツクスを凝固させ次いで残つて
いる(そしてこの場合望ましくない)残存モノマ
ーを重合によつて除去することが知られている。
このような方法では、重合された残存モノマーは
ゴムと同一のポリマーを生ずるから、自由流動性
のゴム粉末は得られない。
ーを含むゴムラテツクスを凝固させ次いで残つて
いる(そしてこの場合望ましくない)残存モノマ
ーを重合によつて除去することが知られている。
このような方法では、重合された残存モノマーは
ゴムと同一のポリマーを生ずるから、自由流動性
のゴム粉末は得られない。
ドイツ特許公開公報第2843068号によれば、
ABSグラフトコポリマーの懸濁液の存在下に、
グラフト外殻を生成するモノマーの追加量を重合
することが知られている。
ABSグラフトコポリマーの懸濁液の存在下に、
グラフト外殻を生成するモノマーの追加量を重合
することが知られている。
本発明の目的は、ガラス転移温度0℃以下のジ
エンゴム、アクリレートゴムまたはEPDMゴム
のラテツクスを完全に破壊してゴムの水性懸濁液
を形成せしめ、次いでこの懸濁液中へゴム基準で
2〜20重量%の量のガラス転移温度25℃以上のポ
リマーを生成するスチレン、アクリロニトリル及
びアルキルメタクリレートからなる群から選ばれ
た1種またはそれ以上のビニルモノマーを導入
し、そして随時遊離基発生触媒を添加した後、該
モノマーを重合させることを特徴とする、平均粒
径0.01〜10mmの粒子から成る自由流動性のゴム粉
末の製造法を提供することである。
エンゴム、アクリレートゴムまたはEPDMゴム
のラテツクスを完全に破壊してゴムの水性懸濁液
を形成せしめ、次いでこの懸濁液中へゴム基準で
2〜20重量%の量のガラス転移温度25℃以上のポ
リマーを生成するスチレン、アクリロニトリル及
びアルキルメタクリレートからなる群から選ばれ
た1種またはそれ以上のビニルモノマーを導入
し、そして随時遊離基発生触媒を添加した後、該
モノマーを重合させることを特徴とする、平均粒
径0.01〜10mmの粒子から成る自由流動性のゴム粉
末の製造法を提供することである。
本発明の他の目的は、平均粒径0.01〜10mm、好
ましくは0.05〜8mm、最も好ましくは0.1〜4mm
のジエン、アクリレートまたはEPDMゴム粒子
から成り、その上にゴム基準で2〜20重量%の量
で重合されたスチレン、アクリロニトリル及びア
ルキルメタクリレートからなる群から選ばれた1
種またはそれ以上のビニルモノマーのポリマーも
しくはコポリマーの外殻を含有している、自由流
動性のゴム粉末を提供することである。
ましくは0.05〜8mm、最も好ましくは0.1〜4mm
のジエン、アクリレートまたはEPDMゴム粒子
から成り、その上にゴム基準で2〜20重量%の量
で重合されたスチレン、アクリロニトリル及びア
ルキルメタクリレートからなる群から選ばれた1
種またはそれ以上のビニルモノマーのポリマーも
しくはコポリマーの外殻を含有している、自由流
動性のゴム粉末を提供することである。
本発明によれば、ジエンまたはアクリレートか
ら誘導されそして水性エマルジヨンとして製造さ
れるすべてのゴムを用いることが可能である。
EPDMゴムもまた適しており、これらはエチレ
ン、プロピレン及び非共役ジエンのターポリマー
であり、但しこれらは水性エマルジヨンの形態に
あるかまたは水性エマルジヨンに転換されたもの
とする。
ら誘導されそして水性エマルジヨンとして製造さ
れるすべてのゴムを用いることが可能である。
EPDMゴムもまた適しており、これらはエチレ
ン、プロピレン及び非共役ジエンのターポリマー
であり、但しこれらは水性エマルジヨンの形態に
あるかまたは水性エマルジヨンに転換されたもの
とする。
本発明の目的に適するすべてのゴムは、架橋さ
れていないか、部分的に架橋されているか、また
は高度に架橋されている形態で存在することがで
きる。
れていないか、部分的に架橋されているか、また
は高度に架橋されている形態で存在することがで
きる。
次のものは特に好ましい:ブタジエン−(コ)
ポリマー(例えばスチレン、アクリロニトリル、
ビニルエーテル、アクリレート及びメタクリレー
トの如きモノマーとのコポリマー)、及び脂肪族
アクリレート−(コ)ポリマー(アクリレートゴ
ム)。
ポリマー(例えばスチレン、アクリロニトリル、
ビニルエーテル、アクリレート及びメタクリレー
トの如きモノマーとのコポリマー)、及び脂肪族
アクリレート−(コ)ポリマー(アクリレートゴ
ム)。
ここで“アクリレートゴム”とは、C1〜C12ア
ルキルアクリレート、特にメチル、エチル、プロ
ピル、n−ブチルまたはヘキシル−アクリレー
ト、のホモポリマーまたはコポリマー、及びC1
〜C12アルキルアクレートのポリマーを少くとも
70重量%含むポリマーを意味する。例えば次のも
のはC1〜C12アルキルアクリレートのコモノマー
として機能する:スチレン、アクリロニトリル、
アルキルメタクリレート、ブタジエン、イソプレ
ン、ビニルエステル、ビニルエーテル、ビニルカ
ルボン酸、アリルアルコール、アリルエステル及
びアリルエーテル。アクリレートゴムは、例えば
多官能性ビニルモノマーまたはアリルモノマーに
よつて、部分的にまたは完全に架橋されているこ
とができる。
ルキルアクリレート、特にメチル、エチル、プロ
ピル、n−ブチルまたはヘキシル−アクリレー
ト、のホモポリマーまたはコポリマー、及びC1
〜C12アルキルアクレートのポリマーを少くとも
70重量%含むポリマーを意味する。例えば次のも
のはC1〜C12アルキルアクリレートのコモノマー
として機能する:スチレン、アクリロニトリル、
アルキルメタクリレート、ブタジエン、イソプレ
ン、ビニルエステル、ビニルエーテル、ビニルカ
ルボン酸、アリルアルコール、アリルエステル及
びアリルエーテル。アクリレートゴムは、例えば
多官能性ビニルモノマーまたはアリルモノマーに
よつて、部分的にまたは完全に架橋されているこ
とができる。
好ましいアクリレートゴムは、ゲル含量60重量
%以上を有し、多官能性及び/またはグラフト−
架橋性及び/またはグラフト−活性のモノマー、
例えばトリアリル(イソ)シアヌレート、アリル
(メタ)アクリレート及びマイレン酸アリルエス
テル、で架橋されたエマルジヨンポリマーであ
る。そのようなアクリレートゴムは知られている
(ドイツ特許公開公報第2256301号及び第2558476
号、ドイツ特許出願公告第2624656号、及びヨー
ロツパ特許第0001782号参照)。
%以上を有し、多官能性及び/またはグラフト−
架橋性及び/またはグラフト−活性のモノマー、
例えばトリアリル(イソ)シアヌレート、アリル
(メタ)アクリレート及びマイレン酸アリルエス
テル、で架橋されたエマルジヨンポリマーであ
る。そのようなアクリレートゴムは知られている
(ドイツ特許公開公報第2256301号及び第2558476
号、ドイツ特許出願公告第2624656号、及びヨー
ロツパ特許第0001782号参照)。
本発明方法は次のようにして行なうことができ
る: 最初にゴムラテツクスをつくる。次いでこのエ
マルジヨンを、例えば電解質(例えば酸及び塩
基)を用いるか、機械的にまたは加熱によつて、
完全に破壊する。酸及び/または塩の水性溶液を
用い、30〜100℃の温度で凝固させることが好ま
しい。径及び形状の異なるポリマーの不連続粒子
の不均質水性懸濁液が得られる。粒子の径及び形
状は沈澱条件を変えることにより影響されうる。
る: 最初にゴムラテツクスをつくる。次いでこのエ
マルジヨンを、例えば電解質(例えば酸及び塩
基)を用いるか、機械的にまたは加熱によつて、
完全に破壊する。酸及び/または塩の水性溶液を
用い、30〜100℃の温度で凝固させることが好ま
しい。径及び形状の異なるポリマーの不連続粒子
の不均質水性懸濁液が得られる。粒子の径及び形
状は沈澱条件を変えることにより影響されうる。
次いでスチレン、アクリロニトリル、アリルメ
タクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、酢酸
ビニルの如きビニルモノマー、及び随時連鎖移動
剤、遊離基開始剤(特に水溶性のパーサルフエー
ト)または抗酸化剤、をこの激しく撹拌されたポ
リマー懸濁液中へ、好ましくは30〜100℃の温度
において、導入しそして混合物を遊離基重合させ
る。この工程において懸濁液の添加は不要であり
避けるべきである。
タクリレート、アクリル酸、メタクリル酸、酢酸
ビニルの如きビニルモノマー、及び随時連鎖移動
剤、遊離基開始剤(特に水溶性のパーサルフエー
ト)または抗酸化剤、をこの激しく撹拌されたポ
リマー懸濁液中へ、好ましくは30〜100℃の温度
において、導入しそして混合物を遊離基重合させ
る。この工程において懸濁液の添加は不要であり
避けるべきである。
次いで本発明によるポリマーを、例えば過ま
たは遠心分離によつて、単離しそして乾燥する。
たは遠心分離によつて、単離しそして乾燥する。
本発明方法は回分式、半連続式または連続式に
実施することができる。
実施することができる。
本発明によるポリマー粉末は貯蔵安定性で、自
由流動性であり非粘着性である。これらは例えば
エラストマー、加硫ゴム及び高度に可撓性のプラ
スチツクへ、特に簡単で経済的な方法例えば溶融
加工によつて、加工することができる。
由流動性であり非粘着性である。これらは例えば
エラストマー、加硫ゴム及び高度に可撓性のプラ
スチツクへ、特に簡単で経済的な方法例えば溶融
加工によつて、加工することができる。
本発明と同日に出願された特願昭57−1870号明
細書及び特願昭57−1871号明細書にも、自由流動
性のゴム粉末及びそれを製造する方法が記載され
ている。しかしながら、前者には芯/鞘構造のゴ
ムの使用が記載され、そして後者にはアルキルア
クリレートとその上にグラフトされた第2のゴム
層とからなるゴムの使用が記載されており、これ
らはいずれも本発明と異なるものである。
細書及び特願昭57−1871号明細書にも、自由流動
性のゴム粉末及びそれを製造する方法が記載され
ている。しかしながら、前者には芯/鞘構造のゴ
ムの使用が記載され、そして後者にはアルキルア
クリレートとその上にグラフトされた第2のゴム
層とからなるゴムの使用が記載されており、これ
らはいずれも本発明と異なるものである。
実施例
1 アクリレートゴムエマルジヨンの調製
1・1 次記混合物を反応器中で撹拌下に63℃で
導入する: 水 5000重量部 過硫酸カリウム 14 〃 トリアリルシアヌレート 0.9124 〃 n−ブチルアクリレート 399.0876 〃 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
2 〃 次の混合物を別々に反応器中へ5時間に亘
り63℃で計量添加する: 混合物1: C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
90重量部 水 11900重量部 混合物2: トリアリルシアヌレート 23.09重量部 n−ブチルアクリレート 10100.91 〃 次いで混合物を2時間65℃に放置して重合
させる。生成ポリマーは85〜95重量%のゲル
を含有する。
導入する: 水 5000重量部 過硫酸カリウム 14 〃 トリアリルシアヌレート 0.9124 〃 n−ブチルアクリレート 399.0876 〃 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
2 〃 次の混合物を別々に反応器中へ5時間に亘
り63℃で計量添加する: 混合物1: C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
90重量部 水 11900重量部 混合物2: トリアリルシアヌレート 23.09重量部 n−ブチルアクリレート 10100.91 〃 次いで混合物を2時間65℃に放置して重合
させる。生成ポリマーは85〜95重量%のゲル
を含有する。
1・2 次記混合物を反応器中へ撹拌しつつ63℃
で導入する: 水 5000重量部 過硫酸カリウム 5 〃 メチルメタクリレート 100 〃 エチルヘキシルアクリレート 300 〃 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
2 〃 次の混合物を別々に反応器中へ4時間に亘
り63℃で計量導入する: 混合物1 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
90重量部 水 11900 〃 混合物2 メチルメタクリレート 400重量部 エチルヘキシルアクリレート 9724 〃 次いで混合物を3時間65℃に放置して重合
させる。
で導入する: 水 5000重量部 過硫酸カリウム 5 〃 メチルメタクリレート 100 〃 エチルヘキシルアクリレート 300 〃 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
2 〃 次の混合物を別々に反応器中へ4時間に亘
り63℃で計量導入する: 混合物1 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
90重量部 水 11900 〃 混合物2 メチルメタクリレート 400重量部 エチルヘキシルアクリレート 9724 〃 次いで混合物を3時間65℃に放置して重合
させる。
2 ジエンゴムエマルジヨンの調製
2・1 次記のエマルジヨンを反応器中で撹拌し
つつ65℃でモノマー全量が実質的に転換され
るまで約22時間に亘つて重合させる: ブタジエン 100重量部 不均化されたアビエチン酸Na塩 1.8 〃 水酸化ナトリウム 0.257 〃 n−ドデシルメルカプタン 3 〃 Na−エチレンジアミンテトラアセテート
1.029重量部 過硫酸カリウム 0.023 〃 水 176 〃 ポリブタジエン粒子を35〜36重量%の濃度
で含むラテツクスが得られる。
つつ65℃でモノマー全量が実質的に転換され
るまで約22時間に亘つて重合させる: ブタジエン 100重量部 不均化されたアビエチン酸Na塩 1.8 〃 水酸化ナトリウム 0.257 〃 n−ドデシルメルカプタン 3 〃 Na−エチレンジアミンテトラアセテート
1.029重量部 過硫酸カリウム 0.023 〃 水 176 〃 ポリブタジエン粒子を35〜36重量%の濃度
で含むラテツクスが得られる。
2・2 例えばポリマー可塑剤として用いられそ
して公知(例えばヨーロツパ特許第0005736
号)のムーニー粘度(M1 4100℃、
DIN53523:70〜90)を有する部分架橋され
たブタジエン−アクリロニトリルコポリマー
(例えば29%のアクリロニトリル含有)を、
水性乳化重合によつて調製する。
して公知(例えばヨーロツパ特許第0005736
号)のムーニー粘度(M1 4100℃、
DIN53523:70〜90)を有する部分架橋され
たブタジエン−アクリロニトリルコポリマー
(例えば29%のアクリロニトリル含有)を、
水性乳化重合によつて調製する。
3 本発明によるゴム粉末の調製
3.1 次のものを反応器中へ70℃で導入する:
水 18800重量部
硫酸マグネシウム(MgSO4・xH2O)
245 〃 次いで次記量のラテツクスを反応器中へ撹
拌しながら2時間に亘つて注加する: ラテツクス1・1 11200重量部 ラテツクスの添加後、反応器中へ過硫酸カ
リウム3重量部を導入し、次いでメチルメタ
クリレート460重量部を撹拌しつつ均一に1
時間に亘つて導入する。次に懸濁液を3時間
80℃で撹拌する。その後ポリマーは単離され
る。
245 〃 次いで次記量のラテツクスを反応器中へ撹
拌しながら2時間に亘つて注加する: ラテツクス1・1 11200重量部 ラテツクスの添加後、反応器中へ過硫酸カ
リウム3重量部を導入し、次いでメチルメタ
クリレート460重量部を撹拌しつつ均一に1
時間に亘つて導入する。次に懸濁液を3時間
80℃で撹拌する。その後ポリマーは単離され
る。
3・2 実施例3・1を繰返す。但しメチルメタ
クリレートの代りにアクリロニトリル130重
量部及びスチレン340重量部から成る混合物
をゴム懸濁液中へ導入する。
クリレートの代りにアクリロニトリル130重
量部及びスチレン340重量部から成る混合物
をゴム懸濁液中へ導入する。
3・3 実施例3・1を繰返す。但し過硫酸カリ
ウムの代りにメチルメタクリレート中に溶か
した過酸化ベンゾイル0.4重量部を用いる。
ウムの代りにメチルメタクリレート中に溶か
した過酸化ベンゾイル0.4重量部を用いる。
3・4 実施例3・1を繰返す。但しメチルメタ
クリレートの代りにメチルメタクリレート
360重量部、スチレン100重量部及び過酸化ベ
ンゾイル0.2重量部より成る混合物を用いる。
クリレートの代りにメチルメタクリレート
360重量部、スチレン100重量部及び過酸化ベ
ンゾイル0.2重量部より成る混合物を用いる。
3・5 実施例3・1を繰返す。但しラテツクス
1・1の代りにラテツクス1・2を使用す
る。
1・1の代りにラテツクス1・2を使用す
る。
3・6 実施例3・1を繰返す。但しラテツクス
1・1の代りにラテツクス2・1を使用す
る。
1・1の代りにラテツクス2・1を使用す
る。
3・7 次記成分を反応器中へ60℃で導入する:
水 5000重量部
CaCl2(塩化カルシウム) 40 〃
酢 酸 30 〃
次に下記量のラテツクスを反応器中へ撹拌
しつつ2時間に亘つて注加する: 上記2・2のコポリマーラテツクス(ポリマ
ー固形分22重量%) 4545重量部 ラテツクス全量を電解質溶液に注加した
後、メチルメタクリレート99重量部をポリマ
ー懸濁液中へ撹拌しつつ70℃で1時間に亘り
計量添加する。次いで過硫酸カリウム1.4重
量部を添加し、次にこのペーストを3時間90
℃で撹拌する。フエノール系抗酸化剤で安定
化した後粉末を単離する。
しつつ2時間に亘つて注加する: 上記2・2のコポリマーラテツクス(ポリマ
ー固形分22重量%) 4545重量部 ラテツクス全量を電解質溶液に注加した
後、メチルメタクリレート99重量部をポリマ
ー懸濁液中へ撹拌しつつ70℃で1時間に亘り
計量添加する。次いで過硫酸カリウム1.4重
量部を添加し、次にこのペーストを3時間90
℃で撹拌する。フエノール系抗酸化剤で安定
化した後粉末を単離する。
4 比較例
4・1 アクリレートゴム約90%及びメチルメタ
クリレート10%より成るグラフトポリマーエ
マルジヨンの調製 次記成分を反応器中へ導入する: ラテツクス1・1 3296重量部 過硫酸カリウム 1.5 〃 水 90 〃 下記溶液を別々に反応器中へ65℃で4時間
に亘つて導入する: 溶液A: メチルメタクリレート 146重量部 溶液B: 水 150重量部 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
3 〃 次いで混合物を4時間65℃で重合させる。
このラテツクスを次記組成の沈澱用液中へ2
時間に亘つて70℃で撹拌添加する: 水 7555重量部 硫酸マグネシウム(MgSO4・xH2O)
100 〃 ラテツクス添加後、混合物を80℃に加熱
し、1時間80℃で撹拌する。。次いでポリマ
ーを単離する。
クリレート10%より成るグラフトポリマーエ
マルジヨンの調製 次記成分を反応器中へ導入する: ラテツクス1・1 3296重量部 過硫酸カリウム 1.5 〃 水 90 〃 下記溶液を別々に反応器中へ65℃で4時間
に亘つて導入する: 溶液A: メチルメタクリレート 146重量部 溶液B: 水 150重量部 C14〜C18炭化水素のNa−スルホネート
3 〃 次いで混合物を4時間65℃で重合させる。
このラテツクスを次記組成の沈澱用液中へ2
時間に亘つて70℃で撹拌添加する: 水 7555重量部 硫酸マグネシウム(MgSO4・xH2O)
100 〃 ラテツクス添加後、混合物を80℃に加熱
し、1時間80℃で撹拌する。。次いでポリマ
ーを単離する。
4・2 次記成分を反応器中へ60℃で導入する:
水 5000重量部
塩化カルシウム 40 〃
酢 酸 30 〃
次いで下記量のラテツクスを反応器中へ撹
拌しつつ2時間に亘つて流下させる: 実施例2・2のラテツクス 4545重量部 ラテツクスを電解質溶液中へ添加した後、
ペーストを3時間90℃で撹拌する。実施例
3・7における如く、粉末に仕上げる。
拌しつつ2時間に亘つて流下させる: 実施例2・2のラテツクス 4545重量部 ラテツクスを電解質溶液中へ添加した後、
ペーストを3時間90℃で撹拌する。実施例
3・7における如く、粉末に仕上げる。
5 生成物3及び4の粉末及び取扱い特性の比較
ポリマー懸濁液を室温で内径30cm、回転
1500r.p.m.の実験室遠心分離器を用いて仕上げ
操作する。
1500r.p.m.の実験室遠心分離器を用いて仕上げ
操作する。
方法は次の通り:
上記実施例中記載のポリマー懸濁液を、1サ
イクル工程当り固形分1Kg(乾燥量基準)が分
離される量で遠心分離器中へ導入する。次いで
遠心分離操作を行ないながら、20分間水で洗い
流出洗滌水が電解質を実質的に含まなくなるま
でに至らしめる。次いで5分間遠心分離乾燥さ
せる。次いでこの遠心乾燥材料の水分含量を測
定する。この湿気のあるポリマーを次いで熱風
乾燥器中のシート上で24時間70℃で乾燥する。
イクル工程当り固形分1Kg(乾燥量基準)が分
離される量で遠心分離器中へ導入する。次いで
遠心分離操作を行ないながら、20分間水で洗い
流出洗滌水が電解質を実質的に含まなくなるま
でに至らしめる。次いで5分間遠心分離乾燥さ
せる。次いでこの遠心乾燥材料の水分含量を測
定する。この湿気のあるポリマーを次いで熱風
乾燥器中のシート上で24時間70℃で乾燥する。
得られたポリマーの粉末性及び粘着性につい
てその特性を調べる。
てその特性を調べる。
ポリマー 遠心分離乾燥した後
乾燥ポリマー の残留水分含量 の特性 (重量%) 3・1 28
自由流動性粉末で 貯蔵中凝集しない 3・2 27 〃 3・3 30 〃 3・4 27 〃 3・5 36 〃(粗粒化) 3・6 30 〃 3・7 38 〃 4・1 49
塊状、凝集ゴム状 4・2 47 シート形成性 の凝集物 上記表は、本発明によるポリマー3・1〜
3・7は実施例4(比較例)にくらべて残留水
分の含量が低い利点を有するばかりでなく、特
に好ましい粉末特性を有する点ですぐれてお
り、これは材料を更に技術的に最も有利に使用
できる効果を与えることを示している。
乾燥ポリマー の残留水分含量 の特性 (重量%) 3・1 28
自由流動性粉末で 貯蔵中凝集しない 3・2 27 〃 3・3 30 〃 3・4 27 〃 3・5 36 〃(粗粒化) 3・6 30 〃 3・7 38 〃 4・1 49
塊状、凝集ゴム状 4・2 47 シート形成性 の凝集物 上記表は、本発明によるポリマー3・1〜
3・7は実施例4(比較例)にくらべて残留水
分の含量が低い利点を有するばかりでなく、特
に好ましい粉末特性を有する点ですぐれてお
り、これは材料を更に技術的に最も有利に使用
できる効果を与えることを示している。
本発明方法の利点は実施例4・1と実施例3・
1及び3・3とを批較するとき殊に明らかにな
る。
1及び3・3とを批較するとき殊に明らかにな
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガラス転移温度0℃以下のジエン、アクリレ
ートまたはEPDMゴムのラテツクスを完全に破
壊してゴムの水性懸濁液を形成せしめ、次いでこ
の懸濁液中へゴム基準で2〜20重量%の量のガラ
ス転移温度25℃以上のポリマーを生成するスチレ
ン、アクリロニトリル及びアルキルメタクリレー
トからなる群から選ばれた1種またはそれ以上の
ビニルモノマーを導入し、そして随時遊離基発生
触媒を添加した後、該モノマーを重合させること
を特徴とする、平均粒径0.01〜10mmの粒子から成
る自由流動性のゴム粉末を製造する方法。 2 ゴムとして、ブタジエン、イソプレンもしく
はクロロプレンのホモポリマー及びコポリマー、
またはゴム性質を有するアルキルアクリレートの
ホモポリマーまたはコポリマー、またはエチレ
ン、プロピレン及び非共役ジエンのターポリマー
を使用する、特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 平均粒径0.01〜10mmのジエン、アクリレート
またEPDMゴムの粒子から成り、その上にゴム
基準で2〜20重量%の量で重合体されたスチレ
ン、アクリロニトリル及びアルキルメタクリレー
トからなる群から選ばれた1種またはそれ以上の
ビニルモノマーのポリマーもしくはコポリマーの
外殻を含有している、自由流動性のゴム粉末。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19813100753 DE3100753A1 (de) | 1981-01-13 | 1981-01-13 | Kautschukpulver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57141415A JPS57141415A (en) | 1982-09-01 |
| JPH0257564B2 true JPH0257564B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=6122499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57001869A Granted JPS57141415A (en) | 1981-01-13 | 1982-01-11 | Rubber powder |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0056162B1 (ja) |
| JP (1) | JPS57141415A (ja) |
| CA (1) | CA1208833A (ja) |
| DE (2) | DE3100753A1 (ja) |
| ES (1) | ES508690A0 (ja) |
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|---|---|---|---|---|
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| JPH03210336A (ja) * | 1990-01-16 | 1991-09-13 | Nippon Paint Co Ltd | 架橋樹脂粒子の製造法 |
| US6111007A (en) * | 1998-05-13 | 2000-08-29 | Omnova Solutions Inc. | Process for forming functionalized EPM or EPDM latex composition |
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| FR2239503B1 (ja) * | 1973-07-11 | 1976-04-30 | Rhone Progil | |
| US3985703A (en) * | 1975-06-24 | 1976-10-12 | Rohm And Haas Company | Process for manufacture of acrylic core/shell polymers |
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| JPS52151387A (en) * | 1976-06-10 | 1977-12-15 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | Preparation of powdery synthetic rubber |
| US4141932A (en) * | 1977-10-03 | 1979-02-27 | Borg-Warner Corporation | Combined emulsion and suspension process for producing graft ABS bead-like particles |
| US4247434A (en) * | 1978-12-29 | 1981-01-27 | Lovelace Alan M Administrator | Process for preparation of large-particle-size monodisperse |
| US4264678A (en) * | 1979-05-29 | 1981-04-28 | Gaf Corporation | Core-shell polymers |
| CA1124921A (en) * | 1979-07-19 | 1982-06-01 | Klaas Tebbens | Particulate rubber process |
-
1981
- 1981-01-13 DE DE19813100753 patent/DE3100753A1/de not_active Withdrawn
- 1981-12-30 DE DE8181110837T patent/DE3169310D1/de not_active Expired
- 1981-12-30 EP EP81110837A patent/EP0056162B1/de not_active Expired
-
1982
- 1982-01-04 US US06/336,915 patent/US4460749A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-01-11 CA CA000393883A patent/CA1208833A/en not_active Expired
- 1982-01-11 JP JP57001869A patent/JPS57141415A/ja active Granted
- 1982-01-13 ES ES508690A patent/ES508690A0/es active Granted
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3169310D1 (en) | 1985-04-18 |
| EP0056162A1 (de) | 1982-07-21 |
| DE3100753A1 (de) | 1982-09-02 |
| US4460749A (en) | 1984-07-17 |
| EP0056162B1 (de) | 1985-03-13 |
| ES8300806A1 (es) | 1982-11-01 |
| CA1208833A (en) | 1986-07-29 |
| ES508690A0 (es) | 1982-11-01 |
| JPS57141415A (en) | 1982-09-01 |
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