JPH0257713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0257713B2 JPH0257713B2 JP61106698A JP10669886A JPH0257713B2 JP H0257713 B2 JPH0257713 B2 JP H0257713B2 JP 61106698 A JP61106698 A JP 61106698A JP 10669886 A JP10669886 A JP 10669886A JP H0257713 B2 JPH0257713 B2 JP H0257713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- printed wiring
- wiring board
- resistant
- weight
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は耐熱性プリント配線板(特にフレキシ
ブルな耐熱性プリント配線板)及びその製造方法
に関する。更に詳しくは、極性有機溶媒可溶性芳
香族ポリアミドイミド樹脂又はその組成物をカバ
ーレイとすることを特徴とする耐熱性プリント配
線板(特に耐熱性フレキシブルプリント配線板)
とその製造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 エレクトロニクス応用機器の小型化、軽量化、
高性能化が急速に進んでいる。この進歩を支えて
いるものの1つに周辺部品材料の著しい発展があ
る。とりわけ、プリント配線板の進歩は目ざまし
く、上記の小型軽量化及び高性能化に大きく寄与
してきた。最近は、その中でもフレキシブルプリ
ント配線板に注目が集まつてきており、これのよ
り一層の改良が望まれている。 即ち、プリント配線板には半田付等の工程に耐
えるだけの高い耐熱性が必要とされるが、この様
な耐熱性があつて、強度もあり、電気特性も優れ
て、しかも可撓性(フレキシビリテイがある)が
あるというような3拍子も4拍子も揃つた材料と
なると、いまだ実現していない。 今のところこれらの要請に最も近いものとして
は、ポリイミドフイルムに銅箔を接着したフレキ
シブル銅張板をパターニングしエツチングした
後、カバーレイフイルム(予め金型で穿孔した、
接着剤付きのポリイミドフイルム)を圧着被覆し
て製造したものがある(電子材料編集部編「プリ
ント配線技術」1983年6月10日、工業調査会発
行:参照)。 しかし、このものもカバーレイ被着において接
着剤を使用しているため、せつかくのポリイミド
の耐熱性が生かされず半田耐熱性に於いて不満足
のものとなつており、又ポリイミド樹脂の吸湿性
のため乾燥エージング工程に付さないと「ふく
れ」等の問題が起こるという問題点を有してい
た。 加えて、ポリイミドはもともと高価な樹脂であ
るところ、金型で型通り打ち抜く際に発生するロ
スが馬鹿にならず、多種多様のパターンに対応す
るための金型コスト及び手間の増加と相まつて高
価に過ぎるという欠点を有していた。 なお、工程が簡便で、コストも安い半田レジス
ト等のコーテイング剤によるオーバーコート方式
も開発されているが、耐熱性が著しく低いか、可
撓性が不足しているかのいずれかであり、安価で
あつても、性能的には前記のポリイミド系のプリ
ント配線板の域には達していない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この様な状況下にあつて、本発明者は高速化し
ている自動組み立てラインに対応しうる熱湿時の
寸法安定性、半田耐熱性を有し、可撓性も優れ、
且つ工程も簡単なカバーレイ(カバーコート)を
用いた耐熱プリント配線板、とくに耐熱フレキシ
ブルプリント配線板を提供すべく、鋭意検討を重
ねた結果、極性有機溶媒可溶性芳香族ポリアミド
イミド樹脂を用いることによつて、目的を達成で
きることを見出だし、本発明に到達した。 〔問題点を解決するための手段〕 即ち本発明は、 の繰返し単位からなり、還元粘度が0.5〜3.5であ
つて、且つ N,N−ジメチルアセトアミド又はN−メチル
−2−ピロリドンに溶解するという特徴を持つ特
定の芳香族ポリアミドイミドを主成分とするカバ
ーレイを有する耐熱性フレキシブルプリント配線
板を提供するものである。 又、本発明は上記芳香族ポリアミドイミド樹脂
に高熱伝導性フイラーもしくは導電性金属微粉体
又は雲母を加えることにより一層その効果を向上
せしめた耐熱性フレキシブルプリント配線板も同
時に提供するものである。 以下本発明を詳しく説明する。 本発明に使用される芳香族ポリアミドイミド樹
脂は極性有機溶媒可溶性の芳香族ポリアミドイミ
ド樹脂であつて、一般式 (但し、nは2個以上の整数を表わす)の重合体
が用いられる。 本発明で用いる芳香族ポリアミドイミド樹脂の
還元粘度は0.5〜3.5である。還元粘度が低すぎる
と機械的強度及び可撓性が低下するし、還元粘度
が高すぎると極性有機溶媒に対する溶解度が低下
し実用的でなくなる。 これらの芳香族ポリアミドイミド樹脂は、公知
の方法、例えば 芳香族ジアミンと無水トリメツト酸クロライ
ドとを反応させるか或いは芳香族ジアソシアネ
ートとトリメツト酸無水物を反応させるかによつ
て製造することができる。 このうちの反応を代表例として以下に説明す
る。
ブルな耐熱性プリント配線板)及びその製造方法
に関する。更に詳しくは、極性有機溶媒可溶性芳
香族ポリアミドイミド樹脂又はその組成物をカバ
ーレイとすることを特徴とする耐熱性プリント配
線板(特に耐熱性フレキシブルプリント配線板)
とその製造方法に関するものである。 〔従来の技術〕 エレクトロニクス応用機器の小型化、軽量化、
高性能化が急速に進んでいる。この進歩を支えて
いるものの1つに周辺部品材料の著しい発展があ
る。とりわけ、プリント配線板の進歩は目ざまし
く、上記の小型軽量化及び高性能化に大きく寄与
してきた。最近は、その中でもフレキシブルプリ
ント配線板に注目が集まつてきており、これのよ
り一層の改良が望まれている。 即ち、プリント配線板には半田付等の工程に耐
えるだけの高い耐熱性が必要とされるが、この様
な耐熱性があつて、強度もあり、電気特性も優れ
て、しかも可撓性(フレキシビリテイがある)が
あるというような3拍子も4拍子も揃つた材料と
なると、いまだ実現していない。 今のところこれらの要請に最も近いものとして
は、ポリイミドフイルムに銅箔を接着したフレキ
シブル銅張板をパターニングしエツチングした
後、カバーレイフイルム(予め金型で穿孔した、
接着剤付きのポリイミドフイルム)を圧着被覆し
て製造したものがある(電子材料編集部編「プリ
ント配線技術」1983年6月10日、工業調査会発
行:参照)。 しかし、このものもカバーレイ被着において接
着剤を使用しているため、せつかくのポリイミド
の耐熱性が生かされず半田耐熱性に於いて不満足
のものとなつており、又ポリイミド樹脂の吸湿性
のため乾燥エージング工程に付さないと「ふく
れ」等の問題が起こるという問題点を有してい
た。 加えて、ポリイミドはもともと高価な樹脂であ
るところ、金型で型通り打ち抜く際に発生するロ
スが馬鹿にならず、多種多様のパターンに対応す
るための金型コスト及び手間の増加と相まつて高
価に過ぎるという欠点を有していた。 なお、工程が簡便で、コストも安い半田レジス
ト等のコーテイング剤によるオーバーコート方式
も開発されているが、耐熱性が著しく低いか、可
撓性が不足しているかのいずれかであり、安価で
あつても、性能的には前記のポリイミド系のプリ
ント配線板の域には達していない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 この様な状況下にあつて、本発明者は高速化し
ている自動組み立てラインに対応しうる熱湿時の
寸法安定性、半田耐熱性を有し、可撓性も優れ、
且つ工程も簡単なカバーレイ(カバーコート)を
用いた耐熱プリント配線板、とくに耐熱フレキシ
ブルプリント配線板を提供すべく、鋭意検討を重
ねた結果、極性有機溶媒可溶性芳香族ポリアミド
イミド樹脂を用いることによつて、目的を達成で
きることを見出だし、本発明に到達した。 〔問題点を解決するための手段〕 即ち本発明は、 の繰返し単位からなり、還元粘度が0.5〜3.5であ
つて、且つ N,N−ジメチルアセトアミド又はN−メチル
−2−ピロリドンに溶解するという特徴を持つ特
定の芳香族ポリアミドイミドを主成分とするカバ
ーレイを有する耐熱性フレキシブルプリント配線
板を提供するものである。 又、本発明は上記芳香族ポリアミドイミド樹脂
に高熱伝導性フイラーもしくは導電性金属微粉体
又は雲母を加えることにより一層その効果を向上
せしめた耐熱性フレキシブルプリント配線板も同
時に提供するものである。 以下本発明を詳しく説明する。 本発明に使用される芳香族ポリアミドイミド樹
脂は極性有機溶媒可溶性の芳香族ポリアミドイミ
ド樹脂であつて、一般式 (但し、nは2個以上の整数を表わす)の重合体
が用いられる。 本発明で用いる芳香族ポリアミドイミド樹脂の
還元粘度は0.5〜3.5である。還元粘度が低すぎる
と機械的強度及び可撓性が低下するし、還元粘度
が高すぎると極性有機溶媒に対する溶解度が低下
し実用的でなくなる。 これらの芳香族ポリアミドイミド樹脂は、公知
の方法、例えば 芳香族ジアミンと無水トリメツト酸クロライ
ドとを反応させるか或いは芳香族ジアソシアネ
ートとトリメツト酸無水物を反応させるかによつ
て製造することができる。 このうちの反応を代表例として以下に説明す
る。
次に参考例、実施例及び比較例をあげて本発明
を説明する。 参考例1:耐熱性絶縁インクAの製造例 4,4′−ジアミノジフエニルエーテル
(DADPE)無水トリメリツト酸クロライド
(TMAC)から合成した極性有機溶媒可溶性の芳
香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘度1.3)100
重量部にN−メチル−2ピロリドン(NMP)
400重量部を加え、該PAIをNMP中に溶解させて
耐熱性絶縁インクAを得た。 参考例:2耐熱性絶縁インクBの製造例 実施例1と同様にDADPEとTMACから合成
した極性有機溶媒可溶性の芳香族ポリアミドイミ
ド(PAI:還元粘度1.4)100重量部にNMP470重
量部を加え、該PAIをNMP中に溶解する。 次いで、窒化ホウ酸(昭和電工社製、粒径1.7μ
m)17重量部を上記PAI樹脂溶液と混合し、万能
混練機で均一に分散させ耐熱性絶縁インクBを得
た。 参考例3:耐熱性絶縁インクCの製造例 DADPEとTMACから合成した極性有機溶媒
可溶性の芳香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘
度1.4)100重量部にNMP490重量部を加え、該
PAIを溶解する。 次いで雲母(マイカ)(玉木マイカ社製、粒径
46μm)48重量部をNMP90重量部に分散させた
溶液と上記PAI樹脂溶液とを混合し、ニーダーで
マイカを均一分散させ耐熱性絶縁インクCを得
た。 参考例4:耐熱性絶縁インクDの製造例 DADPEとTMACから合成した極性有機溶媒
可溶性の芳香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘
度1.5)120重量部にNMP480重量部を加え、該
PAIをNMP中に溶解する。次いでアルミニウム
粉末(平均粒径15μm福田金属箔粉工業製ALC用
フアイン)54重量部をNMP108重量部に分散さ
せた溶液と上記PAI樹脂溶液とを混合し、ニーダ
ーでアルミニウム粉末を均一分散させ耐熱性絶縁
インクDを得た。 実施例 通常のフレキシブルプリント基板用片面胴張り
板(銅箔厚35μm、カプトン厚25μm、接着剤厚
25μm)を用いフオトレジスト法よりエツチング
パターンを形成し、次いで塩化第二鉄液でエツチ
ングし、さらにエツチングレジストを除去して、
配線回路パターンを得た。 次に参考例1〜4に記載した極性有機溶媒可溶
性ポリアミドイミド(ソクシール(登録商標)ニ
ツポン高度紙工業社製)を主成分とする各種の樹
脂組成物からなる耐熱性絶縁インクA,B,C,
Dをラインケメタルスクリーン(165メツシユ、
乳剤厚10μm)を用いスクリーン印刷法で上記配
線回路パターン上に所定パターンの膜厚を約10μ
mになるように印刷した。続いて、この配線回路
パターンを80℃のホツトプレート上で10分予備乾
燥後、アルミニウム製の当て板に、印刷面が表面
になるように固定して250℃で10分熱処理し、溶
媒を除去してフレキシブル配線回路板を得た。 上記の方法で得たフレキシブル配線回路板を用
い、ハンダ耐熱性、耐折性、密着性、耐電圧につ
いて恒温恒湿下(40℃,90%RH)及び冷熱衝撃
下(−55℃30分〜125℃30分)での特性評価を行
つた。この等の結果を表−1に示すが、優れたフ
レキシブルプリント配線回路板であることがわか
る。 なお、ハンダ耐熱性の試験を300℃,20秒とい
う、より厳しい条件で行つた場合、フイラーの入
つていない耐熱性絶縁インクAでは、カール(そ
り)が発生した。又、フイラー入りの耐熱性絶縁
インク(例えばC)において耐折性が若干低目に
出ているが、実用上全く問題がない耐折性である
ことを付言しておく。 特性評価の各測定は次に示す通り行つた。 ハンダ耐熱性:試験片を260℃のハンダ浴に
10秒間浸漬し、ふくれ、はがれの発生状態を観
察。 耐折れ性:JIS P8115に準じ、MIT型試験器
でR=0.38、荷重500gで測定。 クロスカツトテープ法、即ち塗膜をつくり
JIS K5400基盤目試験に準じてクロスカツト
し、PETテープを付着、次いで引き剥がして
1〜100個の中の残存升目を数える。 耐電圧:試験片にAC500Vの電圧を1分間印
加し、異常の有無を観察。
を説明する。 参考例1:耐熱性絶縁インクAの製造例 4,4′−ジアミノジフエニルエーテル
(DADPE)無水トリメリツト酸クロライド
(TMAC)から合成した極性有機溶媒可溶性の芳
香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘度1.3)100
重量部にN−メチル−2ピロリドン(NMP)
400重量部を加え、該PAIをNMP中に溶解させて
耐熱性絶縁インクAを得た。 参考例:2耐熱性絶縁インクBの製造例 実施例1と同様にDADPEとTMACから合成
した極性有機溶媒可溶性の芳香族ポリアミドイミ
ド(PAI:還元粘度1.4)100重量部にNMP470重
量部を加え、該PAIをNMP中に溶解する。 次いで、窒化ホウ酸(昭和電工社製、粒径1.7μ
m)17重量部を上記PAI樹脂溶液と混合し、万能
混練機で均一に分散させ耐熱性絶縁インクBを得
た。 参考例3:耐熱性絶縁インクCの製造例 DADPEとTMACから合成した極性有機溶媒
可溶性の芳香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘
度1.4)100重量部にNMP490重量部を加え、該
PAIを溶解する。 次いで雲母(マイカ)(玉木マイカ社製、粒径
46μm)48重量部をNMP90重量部に分散させた
溶液と上記PAI樹脂溶液とを混合し、ニーダーで
マイカを均一分散させ耐熱性絶縁インクCを得
た。 参考例4:耐熱性絶縁インクDの製造例 DADPEとTMACから合成した極性有機溶媒
可溶性の芳香族ポリアミドイミド(PAI:還元粘
度1.5)120重量部にNMP480重量部を加え、該
PAIをNMP中に溶解する。次いでアルミニウム
粉末(平均粒径15μm福田金属箔粉工業製ALC用
フアイン)54重量部をNMP108重量部に分散さ
せた溶液と上記PAI樹脂溶液とを混合し、ニーダ
ーでアルミニウム粉末を均一分散させ耐熱性絶縁
インクDを得た。 実施例 通常のフレキシブルプリント基板用片面胴張り
板(銅箔厚35μm、カプトン厚25μm、接着剤厚
25μm)を用いフオトレジスト法よりエツチング
パターンを形成し、次いで塩化第二鉄液でエツチ
ングし、さらにエツチングレジストを除去して、
配線回路パターンを得た。 次に参考例1〜4に記載した極性有機溶媒可溶
性ポリアミドイミド(ソクシール(登録商標)ニ
ツポン高度紙工業社製)を主成分とする各種の樹
脂組成物からなる耐熱性絶縁インクA,B,C,
Dをラインケメタルスクリーン(165メツシユ、
乳剤厚10μm)を用いスクリーン印刷法で上記配
線回路パターン上に所定パターンの膜厚を約10μ
mになるように印刷した。続いて、この配線回路
パターンを80℃のホツトプレート上で10分予備乾
燥後、アルミニウム製の当て板に、印刷面が表面
になるように固定して250℃で10分熱処理し、溶
媒を除去してフレキシブル配線回路板を得た。 上記の方法で得たフレキシブル配線回路板を用
い、ハンダ耐熱性、耐折性、密着性、耐電圧につ
いて恒温恒湿下(40℃,90%RH)及び冷熱衝撃
下(−55℃30分〜125℃30分)での特性評価を行
つた。この等の結果を表−1に示すが、優れたフ
レキシブルプリント配線回路板であることがわか
る。 なお、ハンダ耐熱性の試験を300℃,20秒とい
う、より厳しい条件で行つた場合、フイラーの入
つていない耐熱性絶縁インクAでは、カール(そ
り)が発生した。又、フイラー入りの耐熱性絶縁
インク(例えばC)において耐折性が若干低目に
出ているが、実用上全く問題がない耐折性である
ことを付言しておく。 特性評価の各測定は次に示す通り行つた。 ハンダ耐熱性:試験片を260℃のハンダ浴に
10秒間浸漬し、ふくれ、はがれの発生状態を観
察。 耐折れ性:JIS P8115に準じ、MIT型試験器
でR=0.38、荷重500gで測定。 クロスカツトテープ法、即ち塗膜をつくり
JIS K5400基盤目試験に準じてクロスカツト
し、PETテープを付着、次いで引き剥がして
1〜100個の中の残存升目を数える。 耐電圧:試験片にAC500Vの電圧を1分間印
加し、異常の有無を観察。
以上のように、本発明の耐熱性プリント配線板
は、このところ、重要視されているハンダ耐熱性
の点で優れた性能を有し、その他の物性、例えば
耐折れ性、密着性、耐電圧性においても優れてい
る上、長期使用に対する信頼性も極めて高いとい
う卓越した効果を有するものである。 加えて、本発明の耐熱性プリント配線板は、煩
雑でコストアツプにつながる後処理工程(エージ
ング)を必要とせず、特別な金型も要しない、材
料ロスの無い極めて経済的且つ簡便な製造方法を
採ることができるという優れた効果も合わせ有す
るものである。
は、このところ、重要視されているハンダ耐熱性
の点で優れた性能を有し、その他の物性、例えば
耐折れ性、密着性、耐電圧性においても優れてい
る上、長期使用に対する信頼性も極めて高いとい
う卓越した効果を有するものである。 加えて、本発明の耐熱性プリント配線板は、煩
雑でコストアツプにつながる後処理工程(エージ
ング)を必要とせず、特別な金型も要しない、材
料ロスの無い極めて経済的且つ簡便な製造方法を
採ることができるという優れた効果も合わせ有す
るものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 の繰返し単位からなり、還元粘度が0.5〜3.5であ
つて、且つ、 N,N−ジメチルアセトアミド又はN−メチル
−2−ピロリドンに溶解するという特徴を持つ特
定の芳香族ポリアミドイミドを主成分とするカバ
ーレイを有する耐熱性フレキシブルプリント配線
板。 2 の繰返し単位からなり、還元粘度が0.5〜3.5であ
つて、且つ、 N,N−ジメチルアセトアミド又はN−メチル−
2−ピロリドンに溶解するという特徴を持つ特定
の芳香族ポリアミドイミドと高熱伝導性フイラー
もしくは導電性金属微粉体又は雲母を主成分とす
るカバーレイを有する耐熱性フレキシブルプリン
ト配線板。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10669886A JPS62263692A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 耐熱性フレキシブルプリント配線板 |
| JP2837390A JPH0767007B2 (ja) | 1986-05-12 | 1990-02-09 | 耐熱性プリント配線板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10669886A JPS62263692A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 耐熱性フレキシブルプリント配線板 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2837390A Division JPH0767007B2 (ja) | 1986-05-12 | 1990-02-09 | 耐熱性プリント配線板の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62263692A JPS62263692A (ja) | 1987-11-16 |
| JPH0257713B2 true JPH0257713B2 (ja) | 1990-12-05 |
Family
ID=14440235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10669886A Granted JPS62263692A (ja) | 1986-05-12 | 1986-05-12 | 耐熱性フレキシブルプリント配線板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62263692A (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2265021B (en) * | 1992-03-10 | 1996-02-14 | Nippon Steel Chemical Co | Photosensitive materials and their use in forming protective layers for printed circuit and process for preparation of printed circuit |
| EP2408836B1 (en) * | 2009-03-16 | 2014-12-10 | Sun Chemical B.V. | Liquid coverlays for flexible printed circuit boards |
| US9668360B2 (en) | 2009-10-29 | 2017-05-30 | Sun Chemical Corporation | Polyamideimide adhesives for printed circuit boards |
| CN105164585B (zh) | 2013-04-18 | 2020-02-21 | 太阳油墨制造株式会社 | 层叠结构体、柔性印刷电路板及其制造方法 |
| JP6306296B2 (ja) | 2013-07-09 | 2018-04-04 | 太陽インキ製造株式会社 | 感光性熱硬化性樹脂組成物およびフレキシブルプリント配線板 |
| JP6372988B2 (ja) | 2013-10-09 | 2018-08-15 | 太陽インキ製造株式会社 | 感光性熱硬化性樹脂組成物およびフレキシブルプリント配線板 |
| JP6441226B2 (ja) | 2013-10-30 | 2018-12-19 | 太陽インキ製造株式会社 | 感光性熱硬化性樹脂組成物およびフレキシブルプリント配線板 |
| JP6488069B2 (ja) | 2013-10-30 | 2019-03-20 | 太陽インキ製造株式会社 | 感光性熱硬化性樹脂組成物およびフレキシブルプリント配線板 |
| JP6568715B2 (ja) | 2014-07-04 | 2019-08-28 | 太陽インキ製造株式会社 | 感光性熱硬化性樹脂組成物、ドライフィルムおよびプリント配線板 |
| JP2016080803A (ja) | 2014-10-14 | 2016-05-16 | 太陽インキ製造株式会社 | ドライフィルムおよびフレキシブルプリント配線板 |
| KR101959648B1 (ko) | 2014-10-14 | 2019-03-18 | 다이요 잉키 세이조 가부시키가이샤 | 적층 구조체 |
| TWI688475B (zh) | 2014-10-16 | 2020-03-21 | 日商太陽油墨製造股份有限公司 | 層合結構體、乾薄膜及可撓性印刷配線板 |
| CN107148809B (zh) | 2014-10-17 | 2020-08-11 | 太阳油墨制造株式会社 | 干膜及柔性印刷电路板 |
| CN107850847B (zh) | 2015-08-05 | 2021-04-13 | 太阳油墨制造株式会社 | 层叠结构体、干膜和柔性印刷电路板 |
| CN108693702A (zh) | 2017-03-31 | 2018-10-23 | 太阳油墨制造株式会社 | 固化性树脂组合物、层叠结构体、其固化物和电子部件 |
| JP6387444B1 (ja) | 2017-07-10 | 2018-09-05 | 太陽インキ製造株式会社 | 積層構造体、ドライフィルムおよびフレキシブルプリント配線板 |
| JP7300619B2 (ja) | 2019-01-11 | 2023-06-30 | 太陽ホールディングス株式会社 | 積層構造体、ドライフィルム、その硬化物および電子部品 |
| JP2020167352A (ja) | 2019-03-29 | 2020-10-08 | 太陽インキ製造株式会社 | ドライフィルムおよびプリント配線板 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55143056A (en) * | 1979-04-26 | 1980-11-08 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | Manufacture of wiring structure for electronic circuit |
-
1986
- 1986-05-12 JP JP10669886A patent/JPS62263692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62263692A (ja) | 1987-11-16 |
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