JPH025894Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH025894Y2 JPH025894Y2 JP15917284U JP15917284U JPH025894Y2 JP H025894 Y2 JPH025894 Y2 JP H025894Y2 JP 15917284 U JP15917284 U JP 15917284U JP 15917284 U JP15917284 U JP 15917284U JP H025894 Y2 JPH025894 Y2 JP H025894Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refractory
- compressed air
- nozzle
- air
- bent portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 27
- 239000011819 refractory material Substances 0.000 claims description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 8
- 239000007921 spray Substances 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 29
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000007667 floating Methods 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Nozzles (AREA)
- Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、耐火物吹付ノズル、就中プラスチツ
ク耐火物のような高粘度を有する耐火物をも吹付
可能な曲がりノズルに関するものである。
ク耐火物のような高粘度を有する耐火物をも吹付
可能な曲がりノズルに関するものである。
(従来技術)
予め粘度調整した耐火物材料を圧搾空気ととも
にノズルから吹き出して耐火壁等を構築する湿式
吹付において、使用する材料が例えばプラスチツ
ク耐火物のように粘度が非常に高い場合、吹付ノ
ズルとして曲がりノズルを使用すると、その曲が
り部に耐火物が堆積してノズルが詰つてしまい、
吹付施工が不可能になる。そこで従来は、第7図
に示したように、ストレートノズル(直管ノズ
ル)21を使用していた。しかしながら、このよ
うなストレートノズルを使用した場合、ノズル2
1につながる材料移送用ホース22の湾曲を考慮
すると、被吹付面23からホース22の曲がり部
までの吹付施工に必要なスペースが少なくとも1
mを要し、それ以下のスペースでは吹付施工が困
難になるという問題点があつた。
にノズルから吹き出して耐火壁等を構築する湿式
吹付において、使用する材料が例えばプラスチツ
ク耐火物のように粘度が非常に高い場合、吹付ノ
ズルとして曲がりノズルを使用すると、その曲が
り部に耐火物が堆積してノズルが詰つてしまい、
吹付施工が不可能になる。そこで従来は、第7図
に示したように、ストレートノズル(直管ノズ
ル)21を使用していた。しかしながら、このよ
うなストレートノズルを使用した場合、ノズル2
1につながる材料移送用ホース22の湾曲を考慮
すると、被吹付面23からホース22の曲がり部
までの吹付施工に必要なスペースが少なくとも1
mを要し、それ以下のスペースでは吹付施工が困
難になるという問題点があつた。
さらに、第8図に示したように、狭い開口部2
4からノズルを挿入して、開口部入口からみて死
角となる部分25等に吹付施工したい場合は、ス
トレートノズルでは不可能であり、曲がりノズル
を使用しなければならない。
4からノズルを挿入して、開口部入口からみて死
角となる部分25等に吹付施工したい場合は、ス
トレートノズルでは不可能であり、曲がりノズル
を使用しなければならない。
(目的)
本考案は、上記従来技術の問題点を改善するも
ので、ノズル自体に任意の角度の曲がり部を設
け、しかもその曲がり部に粘度の高い耐火物が堆
積しないようにした耐火物吹付ノズルを提供する
ものである。
ので、ノズル自体に任意の角度の曲がり部を設
け、しかもその曲がり部に粘度の高い耐火物が堆
積しないようにした耐火物吹付ノズルを提供する
ものである。
(構成)
上記目的を達成するために、粘度の高い耐火物
が堆積し易い曲がり部の外周内壁部を空気層で覆
うように、あるいは曲がり部まで移送された高粘
度耐火物を吐出部方向へ吹き飛ばすように、材料
移送用の圧搾空気とは別系統の圧搾空気を吹き込
む空気吹込管を1本又は複数本設けている。以
下、図面により実施例を詳細に説明する。
が堆積し易い曲がり部の外周内壁部を空気層で覆
うように、あるいは曲がり部まで移送された高粘
度耐火物を吐出部方向へ吹き飛ばすように、材料
移送用の圧搾空気とは別系統の圧搾空気を吹き込
む空気吹込管を1本又は複数本設けている。以
下、図面により実施例を詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本考案の第1の実施例を示したもの
で、1は材料移送用ホースとの連結部(ここで
は、材料移送用ホースは図示していないが、第7
図の22に該当する)、2は材料吐出部で、連結
部1の中心軸線Eと材料吐出部2の中心軸線Fと
が曲がり角度θ=90゜で交わるような曲がり部
(湾曲部)3を有している。通常、単にこのよう
に曲がり部を設けただけでは、材料移送用ホース
を介し連結部1を通して圧搾空気とともに送られ
てきた材料が非常に粘度の高い耐火物、例えばプ
ラスチツク耐火物である場合、曲がり部3の外周
内壁部3aに付着し、次第に耐火物が堆積して終
には管内を閉塞してしまう結果となる。そこで、
本実施例では、粘度の高いプラスチツク耐火物等
が堆積し易い曲がり部の外周内壁部3aに圧搾空
気を吹き付ける空気吹込管4a,4bを設けてい
る。このような構成によれば、空気吹込管4a,
4bから吹き込まれた圧搾空気が曲がり部の外周
内壁部3aの表面を覆い、粘度の高い耐火物の壁
面への付着を防止する。またたとえ付着しても空
気吹込管4a,4bから吹き込まれた圧搾空気に
よつて吹き飛ばされ、壁面に材料が堆積すること
はなく、連続的に耐火物の吹付施工を行うことが
できる。
で、1は材料移送用ホースとの連結部(ここで
は、材料移送用ホースは図示していないが、第7
図の22に該当する)、2は材料吐出部で、連結
部1の中心軸線Eと材料吐出部2の中心軸線Fと
が曲がり角度θ=90゜で交わるような曲がり部
(湾曲部)3を有している。通常、単にこのよう
に曲がり部を設けただけでは、材料移送用ホース
を介し連結部1を通して圧搾空気とともに送られ
てきた材料が非常に粘度の高い耐火物、例えばプ
ラスチツク耐火物である場合、曲がり部3の外周
内壁部3aに付着し、次第に耐火物が堆積して終
には管内を閉塞してしまう結果となる。そこで、
本実施例では、粘度の高いプラスチツク耐火物等
が堆積し易い曲がり部の外周内壁部3aに圧搾空
気を吹き付ける空気吹込管4a,4bを設けてい
る。このような構成によれば、空気吹込管4a,
4bから吹き込まれた圧搾空気が曲がり部の外周
内壁部3aの表面を覆い、粘度の高い耐火物の壁
面への付着を防止する。またたとえ付着しても空
気吹込管4a,4bから吹き込まれた圧搾空気に
よつて吹き飛ばされ、壁面に材料が堆積すること
はなく、連続的に耐火物の吹付施工を行うことが
できる。
なお以上は、従来吹付不可能とされていたプラ
スチツク耐火物を例にあげたが、プラスチツク耐
火物に限らずキヤスタブル耐火物は勿論のこと、
他の如何なる耐火物でもこの構成のノズルを使用
して吹付施工を行なうことができる。
スチツク耐火物を例にあげたが、プラスチツク耐
火物に限らずキヤスタブル耐火物は勿論のこと、
他の如何なる耐火物でもこの構成のノズルを使用
して吹付施工を行なうことができる。
第2図は、本考案の第2の実施例を示したもの
で、ホースとの連結部1の周囲に空気吹込管5に
連通する圧搾空気導入部6を設け、曲がり部3の
外周内壁部3aに圧搾空気が吹き付けられるよう
に、連結部1の端部において半周の7部は溶接で
塞ぎ、他の半周の8部は間隙を設けている。この
場合も、間隙8部から吹き出された圧搾空気が曲
がり部の外周内壁部3aを覆うので、ホースから
連結部1を経て送られて来た材料は管壁に付着、
堆積することなく材料吐出部2から連続して射出
される。
で、ホースとの連結部1の周囲に空気吹込管5に
連通する圧搾空気導入部6を設け、曲がり部3の
外周内壁部3aに圧搾空気が吹き付けられるよう
に、連結部1の端部において半周の7部は溶接で
塞ぎ、他の半周の8部は間隙を設けている。この
場合も、間隙8部から吹き出された圧搾空気が曲
がり部の外周内壁部3aを覆うので、ホースから
連結部1を経て送られて来た材料は管壁に付着、
堆積することなく材料吐出部2から連続して射出
される。
第3図は、本考案の第3の実施例を示したもの
である。本実施例は、第1の実施例と類似してい
るが、圧搾空気の吹込方向の異なる空気吹込管1
1及び12を設けている。この場合、空気吹込管
11から吹き込む空気は曲がり部外周内壁部への
材料の付着を防止し、空気吹込管12から吹き込
む空気は材料を吐出部2方向へ吹き飛ばすように
作用する。
である。本実施例は、第1の実施例と類似してい
るが、圧搾空気の吹込方向の異なる空気吹込管1
1及び12を設けている。この場合、空気吹込管
11から吹き込む空気は曲がり部外周内壁部への
材料の付着を防止し、空気吹込管12から吹き込
む空気は材料を吐出部2方向へ吹き飛ばすように
作用する。
第4図は、本考案の第4の実施例を示したもの
で、第3の実施例と同様の吹込方向の異なる空気
吹込管13,14を備えており、ホースとの連結
部1を通つて移送されてきた材料を、空気吹込管
14から吹き込まれた圧搾空気でその速度を落と
すとともに、その周辺で浮遊している材料を吐出
管2の方向へ送り、空気吹込管13から吹き込ま
れた圧搾空気で材料を吐出部2から勢いよく吹き
出すようにする。本実施例の場合、材料移送用の
圧搾空気はあまり強くなくてもよく、むしろ空気
吹込管13から吹き込む圧搾空気の圧力を強くし
て、材料を射出するようにする。
で、第3の実施例と同様の吹込方向の異なる空気
吹込管13,14を備えており、ホースとの連結
部1を通つて移送されてきた材料を、空気吹込管
14から吹き込まれた圧搾空気でその速度を落と
すとともに、その周辺で浮遊している材料を吐出
管2の方向へ送り、空気吹込管13から吹き込ま
れた圧搾空気で材料を吐出部2から勢いよく吹き
出すようにする。本実施例の場合、材料移送用の
圧搾空気はあまり強くなくてもよく、むしろ空気
吹込管13から吹き込む圧搾空気の圧力を強くし
て、材料を射出するようにする。
なお以上の実施例では、曲がり角度が全て90゜
となつているが、これより小さい角度例えば60゜
であつてもよい。また、曲がり部は、第1、第2
の実施例で示したようななだらかな湾曲部でもよ
いし、第3、第4の実施例のように1つまたは複
数の角を持つた曲がり部であつてもよい。
となつているが、これより小さい角度例えば60゜
であつてもよい。また、曲がり部は、第1、第2
の実施例で示したようななだらかな湾曲部でもよ
いし、第3、第4の実施例のように1つまたは複
数の角を持つた曲がり部であつてもよい。
さらに、第5図は、本考案の第5の実施例を示
したもので、ホースとの連結部1の中心軸線Eと
材料吐出部2の中心軸線Fとが交わる角度θ(曲
がり角度)が90゜以上となつている。移送されて
きた材料は空気吹込管15からの圧搾空気によつ
て曲がり部外周内壁部3aへの付着が防止される
とともに進行方向を変えられ、空気吹込管16か
らの圧搾空気によつて吐出部2から射出される。
したもので、ホースとの連結部1の中心軸線Eと
材料吐出部2の中心軸線Fとが交わる角度θ(曲
がり角度)が90゜以上となつている。移送されて
きた材料は空気吹込管15からの圧搾空気によつ
て曲がり部外周内壁部3aへの付着が防止される
とともに進行方向を変えられ、空気吹込管16か
らの圧搾空気によつて吐出部2から射出される。
第6図は、本考案の第6の実施例を示したもの
で、曲がり角度θが90゜以上のものである。この
場合も吹込方向の異なる空気吹込管17,18を
備えている。
で、曲がり角度θが90゜以上のものである。この
場合も吹込方向の異なる空気吹込管17,18を
備えている。
第5及び第6の実施例の吹付ノズルは、その曲
がり角度が90゜以上であり、しかも空気吹込管か
ら吹き込む圧搾空気によつて粘度の高いプラスチ
ツク耐火物等でも確実に吹き出すことができるか
ら、第8図に示すような死角部分の吹付施工には
極めて大きな威力を発揮するものである。
がり角度が90゜以上であり、しかも空気吹込管か
ら吹き込む圧搾空気によつて粘度の高いプラスチ
ツク耐火物等でも確実に吹き出すことができるか
ら、第8図に示すような死角部分の吹付施工には
極めて大きな威力を発揮するものである。
(効果)
以上説明したように、本考案によれば、任意の
角度の曲がり部を有し、しかもこの曲がり部の外
周内壁部をエアカーテンで覆うような、又は材料
を吐出部方向へ強く吹き飛ばすような圧搾空気を
吹き込む空気吹込管を設けているので、非常に粘
度の高いプラスチツク耐火物等でも管壁へ付着、
堆積させることなく、連続的に吹付施工すること
ができ、その結果、作業スペースとしては、30〜
40cm程度で作業が可能となり、さらにはストレー
トノズルでは吹付が不可能な死角になる部分にも
極めて容易にかつ確実に吹付施工ができるという
著しい効果を有するものである。
角度の曲がり部を有し、しかもこの曲がり部の外
周内壁部をエアカーテンで覆うような、又は材料
を吐出部方向へ強く吹き飛ばすような圧搾空気を
吹き込む空気吹込管を設けているので、非常に粘
度の高いプラスチツク耐火物等でも管壁へ付着、
堆積させることなく、連続的に吹付施工すること
ができ、その結果、作業スペースとしては、30〜
40cm程度で作業が可能となり、さらにはストレー
トノズルでは吹付が不可能な死角になる部分にも
極めて容易にかつ確実に吹付施工ができるという
著しい効果を有するものである。
第1図は、本考案の第1の実施例の構成図で、
第1図bは第1図aのA矢視図、第2図は、本考
案の第2の実施例の構成図で、第2図bは第2図
aのC−C断面図、第3図及び第4図は、それぞ
れ本考案の第3及び第4の実施例の断面図、第5
図は、本考案の第5の実施例の構成図で、第5図
aは第5図bのG矢視図、第6図は、本考案の第
6の実施例の構成図で、第6図aは第6図bのH
矢視図、第7図は、従来例を示す図、第8図は、
ストレートノズルでは吹付不可能な死角となる部
分の吹付施工の例を示す図である。 1……ホースとの連結部、2……材料吐出部、
3……曲がり部、3a……曲がり部の外周内壁
部、4a,4b,5,11,12,13,14,
15,16,17,18……空気吹込管、6……
圧搾空気導入部。
第1図bは第1図aのA矢視図、第2図は、本考
案の第2の実施例の構成図で、第2図bは第2図
aのC−C断面図、第3図及び第4図は、それぞ
れ本考案の第3及び第4の実施例の断面図、第5
図は、本考案の第5の実施例の構成図で、第5図
aは第5図bのG矢視図、第6図は、本考案の第
6の実施例の構成図で、第6図aは第6図bのH
矢視図、第7図は、従来例を示す図、第8図は、
ストレートノズルでは吹付不可能な死角となる部
分の吹付施工の例を示す図である。 1……ホースとの連結部、2……材料吐出部、
3……曲がり部、3a……曲がり部の外周内壁
部、4a,4b,5,11,12,13,14,
15,16,17,18……空気吹込管、6……
圧搾空気導入部。
Claims (1)
- ホース先端部に連結され、圧搾空気とともに前
記ホース内を移送した耐火物を射出する吹付ノズ
ルにおいて、前記ホース先端部との連結部の中心
軸線と耐火物吐出部の中心軸線とが任意の角度θ
で交わる曲がり部を備え、その曲がり部の外周内
壁部を、前記耐火物が付着しないように空気層で
覆い、又は前記曲がり部まで移送された耐火物を
前記吐出部方向へ吹き飛ばすように、前記耐火物
を移送するための圧搾空気とは別系統の圧搾空気
を吹き込む空気吹込管を1本又は複数本設けたこ
とを特徴とする耐火物吹付ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15917284U JPH025894Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15917284U JPH025894Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6175858U JPS6175858U (ja) | 1986-05-22 |
| JPH025894Y2 true JPH025894Y2 (ja) | 1990-02-13 |
Family
ID=30717133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15917284U Expired JPH025894Y2 (ja) | 1984-10-23 | 1984-10-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH025894Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-23 JP JP15917284U patent/JPH025894Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6175858U (ja) | 1986-05-22 |
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