JPH026082A - 抵抗溶接装置 - Google Patents

抵抗溶接装置

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Publication number
JPH026082A
JPH026082A JP63313782A JP31378288A JPH026082A JP H026082 A JPH026082 A JP H026082A JP 63313782 A JP63313782 A JP 63313782A JP 31378288 A JP31378288 A JP 31378288A JP H026082 A JPH026082 A JP H026082A
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JP
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welding
wcu
wct
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control
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Application number
JP63313782A
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English (en)
Inventor
Takatomo Izume
井爪 孝友
Raronde Mishieru
ミシエル・ラロンデ
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K11/00Resistance welding; Severing by resistance heating
    • B23K11/24Electric supply or control circuits therefor
    • B23K11/25Monitoring devices
    • B23K11/252Monitoring devices using digital means

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Generation Of Surge Voltage And Current (AREA)
  • Resistance Welding (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的コ (産業上の利用分野) この発明は抵抗熔接装置の改良に関し、とくにこの抵抗
熔接装置を構成する熔接制御トランスと熔接制御ユニッ
トとのコンパクトな組み合わせに関する。
(従来の技術) 一般に抵抗熔接器やアーク熔接器等の熔接装置が広く用
いられている。このような熔接器は工場等で多く使われ
ており1、特に自動車工場では自動車ボディに薄い鋼板
を熔接する際に必要不可欠のものとなっている。
第11図は従来の抵抗熔接器の基本構成を示すもので、
熔接電極を備えたガン1と、熔接制御トランス2と、熔
接制御ユニット3とからなっている。近年は抵抗熔接器
の小型化に対する要求が高まってきているが、この種の
小型抵抗熔接器は、例えばガン1およびトランス2のア
センブリと制御ユニット3といった2つのコンポーネン
トから構成できる。
自動車工場で通常用いられる抵抗熔接装置では、第12
図に示すように、熔接制御トランス2、シーケンサ4お
よびプログラムユニット5がコンベアラインCに沿って
配設され、熔接制御ユニット3のみがコンベアラインC
から離れた位置にある制御/監視室に設置される。この
ため、多くの場合制御ユニット3とコンベアラインCと
は物理的に数十メーター以上能れることになる。すると
、ユニット3とトランス2との間に長尺のパワーケーブ
ル6が必要になり、ユニット3とシーケンサ4との間に
長尺の信号ケーブル7が必要になり、ユニット3とユニ
ット5との間に長尺の信号ケーブル8が必要になる。
ところで、最近の自動車工場ではマルチスポット熔接が
多く用いられる。このマルチスポット熔接では、自動車
ボディすなわち熔接しようとするワークピースが治具に
取り付けられ、多くの熔接電極を備えたガンを持つ工業
用ロボットにより、ワークピースに対して多数のスポッ
ト熔接が同時に行なわれる。
(発明の課題) 上述した従来の熔接装置では、ガン、熔接制御トランス
、熔接制御ユニット、シーケンサ、プログラムユニット
がバラバラに配置されているため、熔接制御)・ランス
と各ユニット間の信号伝送用に多くの長尺ケーブルの設
置が必要になる。このため、その設置コストおよび設置
スペース等が問題になっている。さらにマルチスボッI
・熔接を行なう場合では、ガン、トランス、シーケンサ
、プログラムユニットと言った多くのコンボーネンI・
が所定の相互関連をもって配設されねばならないので、
熔接条件の変更、各コンポーネントの配置替え若しくは
それらのメンテナンスは大変な作業になる。
この発明は上記事情に鑑みなされたもので、上記従来の
問題を軽減若しくは除去できる抵抗熔接装置を提供する
ことを目的とする。
[発明の構成] (発明の課題を解決するための手段) この発明に係る抵抗熔接装置は、熔接電極により所定の
電力でもって熔接を行なう熔接手段WCTと;この熔接
手段に着脱自在に結合されるものであって、この熔接手
段の熔接条件を決定する制御手段WCUとを具備してい
る。
(作用) このような熔接装置では、従来のシーケンサやプログラ
ムユニットの機能は制御手段WCUに吸収される。この
制御手段WCUでは熔接条件等の設定/変更が個別がつ
自由にできる。また制御手段WCUは熔接手段WCTと
着脱自在なので、個々の重量/サイズは相対的に小さく
なり、工場内での手作業による配置替えが容易になる。
ここで制御手段WCUと熔接手段WCTとの結合部分を
規格化しておけば、種々の制御手段WCUのどれでも複
数の熔接手段WCTいずれかに自由に接続できる。また
個々の制御手段WCUを通信線を介してホストコンピュ
ータ(または機器制御インターフェイスMCI)に接続
することにより、多数の熔接装置を総括的に制御できる
。さらに、制御手段WCUおよび熔接手段WCTからな
る全てのアセンブリにおいて、制御手段WCUと熔接手
段WCTとの間の配線ケーブルが不要になる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
なお説明にあたり、各国において共通部分には共通の参
照符号を用いることにより、説明済み部分の重複説明を
避けることにする。
第1図はこの発明の一実施例に係る抵抗熔接器のアセン
ブリを示す斜視図である。このアセンブリは熔接制御ト
ランス10(以下単にWCTと略記する)および熔接制
御ユニッ?−17+18(以下単にWCUと略記する)
からなっている。熔接電極IXを持つガン1はケーブル
2を介してWCTIOに接続される。ここでは図示しな
いが、WCTIOおよびWCUL7+18はそれぞれ冷
却器を備えており、WCTの冷却器は冷却水パイプ26
0を介してWCUの冷却器に接続されている。外部から
の冷却水はまずWCUの冷却器に注入され、WCUを通
過した冷却水は続いてWCTの冷却器に送られる。WC
U内のSCR(サイリスタ)およびWCT内のトランス
により温ためられた冷却水はWCTから外部へ流れ出る
ようになっている。
第1図の冷却構造では、1本の冷却水バイブだけで熔接
器アセンブリのWCUおよびWCT双方を充分に冷却で
きる。
第2図は第1図に示す熔接制御トランスWCTIOの一
側面を示す、また第3図はこのWCTIOの底面を示す
。WCTIOの底端面14には金属スタッド11a。
11bと、サーモスタット信号線12と、タッピングネ
ジ穴15とが設けられている。スタッドlla、llb
は、WCTIOの一次巻線をWCUの一部を構成する電
源モジュール(17)内のSCR(サイリスク)に接続
するのに用いられる。WCTIO内のサーモスタット(
図示せず)からの信号線12はWCUの一部を構成する
制御モジュール(18)に接続される。このサーモスタ
ットは、WCTIOがオーバーヒートするのを防止する
ために用いられる。
第4図は第1図に示す熔接器アセンブリの上側面を示す
。また、第5図は第4図のWCUの一側面を示す。図示
するように、熔接制御ユニットWCUは電源モジュール
17および制御モジュール18からなっている。電源モ
ジュール17および制御モジュール18からなるWCU
は、WCTIOの底端面14にマウントされ、ネジ19
(第5図)とタッピングネジ穴15(第3図)により固
定される。
第6図は電源モジュール17の内部の詳細を示す、第5
図のネジ19はネジ穴20a−20dを通して第3図−
のタッピングネジ穴15にねじ込まれる。その他のタッ
ピングネジ穴21a−21dは制御モジュール18を電
源モジュール17に固定するためのもので、この固定に
は他のネジ(第9図の210a−210d)が用いられ
る。
第6図において、高圧電源ライン22L1はSCRモジ
ュール23の端子L1に接続される。端子L1およびH
lは、SCRモジュール23のプラスチックハウジング
に内装される逆並列接続されたSCRに接続される。
(このSCRに関する詳細な回路構成は第17A図を参
照して後述する。)端子H1およびH2は、WCTIO
の一次巻線につながった第3図のスタッドllaおよび
11bに接続される。端子L1およびH2には、電源ラ
イ/22L1および22H2を介して、例えば480V
程度の高圧AC電力が供給される。
WCTIOからのサーモスタット信号線12は、低圧コ
ネクタ25のターミナルブロック24に接続される。
この低圧ターミナルブロック24には、シャントトリッ
プ信号その他の信号線も接続される。低圧ターミナルブ
ロック24は、例えばプラスチック製の絶縁板250に
より、高圧ターミナルLl、H1,H2から隔離される
絶縁板250により、低圧信号線(12)のリードチッ
プが高圧ターミナルに誤って触れてしまう事故が防止さ
れる。
第6図のSCRモジュール23は一対の逆並列接続SC
Rと共にその冷却構造を含んでいる。冷却水はニップル
26a、26bの一方から流入しその他方から流出する
第7A図は冷却水が通るSCR冷却容器230の側面を
示す。また、第7B図はこの冷却容器230の内部構造
例を示す、冷却容器230は銅等の金属でできている。
SCRモジュール23のプラスチックハウジング内に配
設された5CR−1,5CR−2は、例えばマイカまた
はマイラー(登録商標)製の絶縁シート232を介して
、冷却容器230の冷却面に間接的に熱結合される。
第7B図に示すような構成により、冷却容器230を、
SCRモジュール23のプラスチックハウジング内でS
CRとともに一体化できる。これにより冷却容器230
がSCRと近接配置され、SCRモジュール23をコン
パクトなものにできる。
加えて、高圧を扱うSCRが電気的絶縁製の良いプラス
チックハウジング内に密封されるがら、SCRモジュー
ル23を含む電源モジュール17を金属ケースに収める
場合でも、この金属ゲースの壁面とSCRモジュール2
3のプラスチックハウジングとの間隔を大きく採る必要
がなくなる。このことも、電源モジュール17の小型化
に寄与する。
第8図は第4図の制御モジュール18の内部構造を部分
的に示す、この制御モジュール18には、EPROM3
0、LED35A、マイクロプロセサMPU (図示せ
ず)、ポテンシオメータ(図示せず)等が取り付けられ
たプリント基板(PCボード)33が内装されている。
このPCボード33は、柔らかなゴムなどのクツション
材34により、制御モジュール18内の所定の空間に保
持されている。制御モジュール18は、軽量プラスチッ
クのモールドで作ることができる。
PCボード33に取り付けられたLED35Aの直上に
は、プラスチックレンズ35Bが配置されている。この
レンズを介してLED35Aの点灯状態を見ることによ
り、熔接装置の使用者はそのWCUが動作しているかど
うかを知ることができる。なお、このレンズ35Bは、
制御モジュールの外部との光データ通信インターフェイ
スとして利用することもできる。
各WCUの動作は、そこに内臓されたEPROM30の
記憶内容に依存する。すなわち、EPROM30の記憶
内容を書き替えるか、これを池のEPROM30と交換
することにより、そのWCUの動作を容易に変更/修正
できる。
第9図は第8図の制御モジュール18の底面を示す。
PCボード33のポテンシオメータのノブ32a、32
bおよび32cは、熔接電流、最大熔接電流および最小
熔接電流をプリセットするのに用いられる。アドレスス
イッチ31は、各制御モジュール18にそれぞれ固有の
ユニット番号(例えば0〜15)を付与するときに用い
られる。なお多数のWCUが機器制御インターフェイス
(ホストコンピュータ)MCIに接続された場合、この
MCIはスイッチ31により付与された各WCUに固有
のユニット番号を識別することができる。
PCボード33上の回路の信号線は、第9図に示される
低圧コネクタ36に接続されている。制御モジュール1
8が電源モジュール17に結合されるときには、第9図
の低圧コネクタ36は第6図の低圧コネクタ25に差し
込まれる。ここで、ネジ210a−210dとタッピン
グネジ穴21a−21dとにより、制御モジュール18
は電源モジュール17に機械的に固定される。
なお、コネクタ25とコネクタ36との間の電気的な接
続インターフェイスと共に、モジュール17とモジュー
ル18との間の機械的な接続インターフェイスは、規格
化されている。従って、任意のWCUをどのWCTにも
接続できる。このため、あるプログラムを持つEPRO
M30を含むWCUをその他のプログラムを持つEPR
OM30を含む他のWCUと交換した場合、この簡単な
交換作業だけで、そのWCUに結合されたWCTの熔接
特性を容易に変更できる。
第10図はこの発明に係る抵抗熔接装置を利用した熔接
システムの概要を示す、ここでは、WCTとWCUとの
アセンブリが3組並列接続され、この並列アセンブリが
機器制御インターフェイス(MCI)42に接続されて
いる。このMCI42には端末装置43がさらに接続さ
れている。なお、これらのWCT/WCtJアセンブリ
は、例えばR5−232またはR8−422規格の一般
的なシリアル通信ラインを介して、デジーチエイン接続
される。
WCUの電源モジュール17はワイアードオア接続され
、かつ、マスターしゃ断器40内のシャントトリップ回
路41に接続される。端末装置44はWCUのいくつか
に適宜接続される。仮に、いくつかのWCU内のSCR
が壊れて短絡してしまったとすると、このような壊れな
SCRを含むWCUからシャントトリップ回路41ヘシ
ャントトリップ信号が送られ、これによりWCTへの給
電がしゃ断される。
第10図の実施例では、MCI42に対するラダープロ
グラムおよび複数WCUの各制御モジュール18内に記
憶された熔接プログラムを、端末装置43を用いて実行
させることができる。たとえ多数のWCUを同時に使用
する場合であっても、各WCUに固有のユニット番号を
MCI42を介して指定することにより、端末装置43
は所望の制御モジュール18と交信することができる。
直列伝送線路を用いて所定の熔接シーケンスを実行しよ
うとするときは、MCI42は作動させようとする制御
モジュール18のユニット番号を直列伝送されるテキス
トに付加し、これを直列伝送線路へ送出する。このテキ
ストは全ての制御モジュール18に転送されるが、この
テキストに付加されたユニット番号と合致する1つの制
御モジュールだけが、このテキストに応答する。そして
、この、1つの制御モジュール18だけが、送られてき
たテキストの中味にしたがって熔接3行なう。
2以上のWCTで同時に熔接を行なおうとするときは、
MCI42は2以上のユニット番号を含むアドレスデー
タを全ての制御モジュールに送る。すると、送られたユ
ニット番号に対応したWCTだけがそれらの熔接を実行
する。もし全てのWCTを同時4こ作動させたいときは
、全てのユニット番号を指定する特別なアドレスデータ
(例えばデータ99)を、MCI42から全ての制御モ
ジュール18に送る。
またMCI42は、各制御モジュール18に対して、熔
接が完了したかどうか、あるいは良好な熔接が行なわれ
たかどうか等の問い合わせを発するようにもなっている
第13図は多数のWCT/WCUアセンブリが用いられ
る抵抗熔接システムを示すもので、例えば自動車工場で
用いられる。このシステムには従来技術と本願発明が混
在しており、この発明に係る部分が実線で示され、従来
からの部分が破線で示されている。
第13図の破線で示すように、この従来システム部分で
は、熔接コントローラ1つにつき3つのタップスイッチ
付き熔接トランスがジャンクションボックスを介して結
合され、これらの熔接コントローラが熔接バスを介して
MCI(図示せず)に並列に接続される。
この従来システムの構成では1つの熔接コントローラが
3つの熔接トランスに共通している。このため、これら
3つの熔接トランスの熔接特性が互いに異なるときは、
この熔接コントローラの制御特性を1つの熔接トランス
に合わせたとしても、残りの2つの熔接トランスに対し
ては特性ミスマツチとなる。
第13図の実線で示すように、この発明に係る熔接シス
テム部分では、1つのWCU(熔接コントローラ)が1
つのWCT(タップレス熔接制御トランス)に専用に設
けられており、かつWCUとWCTとのアセンブリの全
てが単一のシリアルデータ伝送線路(例えばR9−42
2準拠のもの)を介してMCI(図示せず)に接続され
ている。そして、各WCUの制御特性は、第9図に示し
なEPROM30内のプログラムに応じて、任意に決定
できる。
M]は全てのWCUからの全熔接データを集め、各WC
Uに指令若しくは熔接データを個別に送ることができる
。従って、仮に全てのWCTの熔接特性が互いに異なる
ものであっても、各WCTに対して最良の特性を得るこ
とができる。
第14図は、おのおのがタップスイッチ142を備えた
3つのWCTと1つのWCUとの組み合わせを示す。
この図では、ジャンクションボックス141の選択によ
って、WCTと1つのWCUとの接続を行なっている。
この発明のWCUは、第14図に示すような構成の熔接
器にも適用できる汎用性を備えている。すなわち、プロ
グラムの可変性とコンパクトさというこの発明のWCU
が持つ特徴は、ジャンクションボックス141およびタ
ップスイッチ142を用いた場合にもなお、価値を失わ
ない。
第15図はこの発明に係る抵抗熔接システムの概要を示
すもので、デジーチェーン接続のシリアル通信線(RS
−422>を介して、WCT/WCUの複数アセンブリ
が機器制御インターフェイスMCIに接続される場合を
示す、ここで、MCI42Aはプログラマブルロジック
コントローラPLO42Bを備えており、PLC42B
は、各WCTの熔接電極IXのオン/オフや第12図に
示すようなコンベアCの作動を制御するのに用いられる
第16図は、第15図の機器制御インターフェイスMC
Iと併用される代表的な周辺機器を示す、ここでは、フ
ァイルサーバ用バードディスク装置43Aや他のMCI
等が、例えばイーサネットのようなローカルエリアネッ
トワークを介して、MCI 42Aに接続されている。
その他、MCI42Aには、ファイルサーバアクセス機
器43B、WCLI用アクセス機器43C、リモー)I
10端末43D等が接続されている。このような構成の
下で、MCI 42Aは多くの周辺機器から種々な情報
を収集できる。
第17A図は熔接制御トランスWCTの一次回路および
シャントトリップ回路に係る熔接制御ユニットWCUの
回路構成例を示す、WCTの一次巻線の一端は、逆並列
接続された5CR−および5CR−2のターミナルH1
に接続される。5CR−1のゲートおよびカソードは、
高圧コネクタのコンタクトG1およびに1を介して、駆
動トランスTDの第1の二次巻線に接続される。5CR
−2のゲートおよびカソードは、高圧コネクタのコンタ
クトG2およびに2を介して、駆動トランスTDの第2
の二次巻線に接続される。
WCTの一次巻線の他端は、ターミナルH2に接続され
る。ターミナルH2は、高圧コネクタのコンタクトL2
を介して、電源トランスTPの二次巻線の一端に接続さ
れる。電源トランスTPの二次巻線の他端は、高圧コネ
クタのコンタクトL1を介して、ターミナルL1に接続
される。電源トランスTPの一次巻線は、例えばACl
loVの電源ラインに接続される。
ターミナルH1およびR2はしゃ断器40の電源回路に
接続される。ターミナルH1は、抵抗Rを介して、シャ
ントトリップリレーCRIのコイルCRの一端に接続さ
れる。ターミナルH2は、シャンI−トリップリレーC
R2のリレー接点を介して、シャントトリップリレーC
R1のコイルCRの他端に接続される。リレーCR2の
コイルCRの駆動は第15図その他に示したMCN42
)により行なわれる。
リレーCRIのリレー接点は、全てのWCUにより形成
されるシャントトリップルーズの中に挿入されている。
このシャントトリップループはシャントトリップ制御リ
レー41のコイルおよび24VのAC電源も含む。リレ
ー41のリレー接点はしゃ断器40のシャントトリップ
コイルと110VのAC電源との間に挿入される。
WCTの一次巻線に生じる電圧信号は、低圧コネクタ2
5を介して、PCボード33内の電気回路に導かれる。
SCRに流れる電流は、変流器CTにより検出される。
検出されたSCR電流信号は、低圧コネクタ25を介し
て、pcボード33内に送られる。
第17B図は、第8図に示されるPCボード33に組み
込まれる回F!@楕成を示す、WCTの一歇巻線(また
はターミナルLl、L2間)の電圧信号は、第1電圧検
出器332を介してマイクロプロセサ(以下単にMPU
と略記する)331に供給される。SCRの両端に現わ
れる電圧の信号は、第2電圧検出器333を介してMP
U331に供給される。SCRに流れる電流の信号は、
整流器335を介してMPU331に供給される。
MPU331は、R8−422シリアル通信インターフ
ェイス330を介して、第15図等に示すMCI42A
と結合される。MPU331に所定の動作シーケンスは
、ROM30Aに格納しておくことができる。MCI4
2Aへ送ろうとするデータおよびMCI42Aから送ら
れてくるデータは、RAM30Bに格納できる。
PCボード33内のMPU331は、WCTおよびSC
Rの電圧/電流の情報を受は取り、受は取った情報から
、熔接電流の大きさを検出したり、電圧/電流の位相差
からその力率を算出したりする。MPU331が検出し
たデータは、R5−422通信線を介して、MCI42
Aに送られる。MPU331はまた、点弧回路334を
介して、SCRを点弧制御する。
MPU331からの電流データから、MCI42Aは、
例えばSCHの破壊によって引き起こされた過大電流を
検出できる。この過大電流が検出されると、MCI42
Aはシャンl−1−リップリレーCR2へのシャントト
リップ禁止信号の送出を停止し、これによりCR2のリ
レー接点が閉じる。このとき、WCTの一次巻線にある
程度の電圧が出ているときは、シャン1−トリップリレ
ーCR1が励起され、CRIのリレー接点が閉じる。す
ると、第17A図のシャントトリップループ CUおよびWCTへの給電が、しゃ断器40により中断
される。
第18A図は熔接条部データDconのフォーマット例
を示す.この例では、データDconの1キヤラクタが
6つのチャネルCH1−CH6の垂直データ群VDGで
表され、データDconの1テキスl−が6つの水平デ
−タ群HDGとともに開始コードSTX、終了コードE
XTおよびパリティコードHPCで表されている。チャ
ネルCHI−CH6のデータは、WCUからMCIへ、
またはMCIからWCUへ、シリアル伝送される。
第18B図はシリアル伝送されるデータDconのパリ
ティチエツク手順を示すフローチャー1−である、まず
、MCI(第15図)内のマイクロコンピュータは、パ
リティコードHPCをゼロに初期化する(STIO)。
次に、マイクロコンピュータは、第18A図に示すよう
な現在のテキストの1キヤラクタを読み取る(ST12
)。
続いて、マイクロコンピュータはキャラクタのチヤオ・
ルCHI−CH6のイクスクルーシブオア(EX−OR
)をとって、キャラクタの垂直パリティ(例えば偶数パ
リティ)をチエツクする(ST14)、このパリティチ
エツクがOKであれば(ST14のOK)、マイクロコ
ンピュータは読み取ったデータ(VDG)が終了コード
EXTの次のものであるかどうかをチエツクする(ST
I6)。
もし読み取った電流データが終了コードEXTの次のも
のでないときは(ST16のノー)、現在のHPCと現
在のVDGのEX−ORとの論理和から、新たなパリテ
ィコードHPCが作り出される。こうして作り出された
新パリティコードHPCにより現在のパリティコードR
PCが置換され(ST18)、フローはステップ5T1
2へ戻る。
パリティコードHPCのチャネルCHIの内容は、チャ
ネルCHIの水平データ群HDG内の全ビットのEXO
Rを示す、同様に、パリティコードHPCのチャネルC
H2〜CH6の内容は、それぞれ、チャネルCH2〜C
H6の水平データ群HDG内の全ビットのEX−ORを
示す。
ステップ5T14におけるパリティチエツクの結果が否
定的(NG)であるときは、例えば第16図の端末装置
43AのCRTにおいてエラーメツセージが表示され(
ST24)、その後の処理で同じデータが再送される。
もし読み取った電流データが終了コードEXTの次のも
のであるときは(ST16のイエス)、マイクロコンピ
ュータは現在の読み取りデータが現在のパリティチエツ
クコードHPCと一致するかどうかチエツクする(ST
20>、ここで、現在の読み取りデータが現在のパリテ
ィチエツクコードHPCと一致するときは(ST20の
イエス)、マイクロコンピュータは伝送されてきたテキ
ストにエラーなしと判定する(ST22)、現在の読み
取りデータが現在のパリティチエツクコードHPCと一
致しないときは(ST20のノー)、マイクロコンピュ
ータは伝送されてきたテキストにエラーありと判定する
(ST24>。この場合は、同じデータの伝送が再び行
なわれる。
第18C図はシリアル伝送されるデータDconのパリ
ティチエツク手順の他側を示すフローチャートである。
まず、熔接条件データDconの1テキストがMCr4
2のマイクロコンピュータに入力される(ST30)。
マイクロコンピュータは、データDconの1キヤラク
タ(VDG)内の全ビットのEX−ORを検出して、水
平パリティチエツクコードHPCを発生しく5T32)
、次に現在のキャラクタ内にある“1“データの総数N
vを計算する(ST34)。
マイクロコンピュータは計算された数Nvが偶数である
かどうかをチエツクする(ST36)。数Nvが偶数で
あるときは(ST’36のイエス)、マイクロコンピュ
ータは現在のデータDconのチャネル(CHI〜CH
6)に1パリティピット加える(ST38)、そして現
在のチャネル(CHI〜CH6)内にある”1”データ
の総数Nhを計算する(ST40)。
マイクロコンピュータは計算された数Nhが偶数である
かどうかをチエツクする(ST42)、数Nhが偶数で
あるときは(ST42のイエス)、マイクロコンピュー
タは現在のテキストの後に次のテキストがあるかどうか
をチエツクする(ST44)、現在のテキス1への後に
次のテキストがあるときは(ST44のイエス)、フロ
ーはステップ5T30へ戻る。現在のテキストの後に次
のテキス)・かないときは(ST44のノー)、マイク
ロコンピュータは伝送されたテキストにエラーがなかっ
たものとの判定を下す(ST46)。
仮に、数Nvが奇数であるか(ST36のノー)または
数Nhが奇数であるときは(ST42のノー)、エラー
メツセージが表示され(ST48) 、同じデータの再
送が行なわれる。
をお、第18B、18C図のパリティチエ・ツクは、各
Vv’CIJt7)M P 0331 (第17B図)
でも行なうことができる。
第19図は熔接条件データDconの確認手順を示すフ
ローチャートである。MCI42Aのマイクロコンピュ
ータは熔接条件データDconをWCUヘシリアル伝送
する。第17B図のWCUのpcボード33内のMPU
331はこのデータD c o、nを受信する(ST5
0)。
続いて、このデータDconに対する許容エラー値De
rrがMPU331に入力される(ST52)、通常、
データDconの値の10%位を許容エラー値Derr
として採用できる。MPU331にはまた、実際の熔接
データDweLも入力される<5T54)。
WCTの一次巻線電圧および力率などは熔接データDw
elに含寸れている。ごカー次熔接電流は第17B図の
変流3CTにより検出できる。また、力率は、検出器3
32で検出された一次巻線電圧と上記−次熔接電流との
位相差から算出できる。
MPU331は次にデータDwe lとデータ])co
nとの差を検出する(ST56)。そして検出した差の
大きさiDwe 1−Dconlが許容エラー値Der
rより小さいかどうかがチエツクされる(ST58)。
この!Dwe、1−DconlがDer+−より小さい
ときは(ST58のイエス) 、MP0331は実際の
熔接が熔接条件データDconに従って正常に行なわれ
たものと判定する。ムしlDwe I−DconlがD
err以上であるときは(ST58のノー)、この判定
結果は例えば第16図のMCI 42Aに送られ、端末
装置43AのCRTにエラーメソセージが表示される(
ST60)。
この場合、MCI 42Aは、同じ熔接を再実行させる
指令をMPU331に送ることができる。
第20図は所定の設定値データDsetに基づく熔接動
作の確認手順を示すフローチャートである。実際の熔接
電流(WCTの一次電流)を決定する設定値データDs
etは、第17B図のMPU331に入力される(ST
70)。MPU331は第17B図の変流器CTで検出
した熔接電流データDcurを受ける(ST72)。
MPU331は、例えばデータDcurの値を熔接電流
の1サイクルに渡り積分く累算)し、この1サイクルの
間に得られたデータDcurの平均値Daveを計算す
る(ST74)。
MPU331は平均値Daveが設定値Dsetの90
%より大きいかどうかチエツクする(ST76)。平均
値Daveが設定値Dsetの90%より大きいときは
(ST76のイエス)、MPtJ3:lはWCTが良好
な熔接を行なったものと判定する(ST78)。この場
合は再熔接は行なわれない(ST80)、、もし平均値
Daveが設定値Dsetの90%以下であったときは
<5T76のノー)、MPU331はWCTによる熔接
が不良であったものと判定する(ST82)。この場合
は再熔接が行なわれる(ST84)。
MPtJ331により熔接不良が検出されると、MCI
42Aはこの爆接不良を認知し、不良熔接を行なっなW
CTのMPU331に再熔接指令を送る。正常な熔接を
行なったWCTのMPUがMCI 42Aからこのよう
な再熔接指令を受けることはない。
第21図は熔接電流Dcurの確認手j@を示すフロー
チャートである。MCI42Aは最大電流限データDm
axおよび最小電流限データDminを出力する。第1
7B図のMPU331は、これらのデータDmaxおよ
びDminを受ける(ST90,5T92)、このあと
MPtJ331は変流器CTから実際の熔接電流データ
DCurを受ける(ST94)。
MPU331は熔接電流データDcurの値が最大電流
限データDmaxと最小電流限データDminとの間に
収まっているかどうかチエツクする(ST96>。デ−
タDcurの値がDmaxとDminの間に収まってい
たときは(ST96のイエス)、MPU331はWCT
に正常な熔接電流が流れたと判定する(ST98)。
もしデータDcurの値がDmaxとDminの間に収
まっていなかったときは(ST96のノー)、MPU3
31はWCTの熔接電流が異常であったと判定する(S
T100)、この場合は、MPU331はMCI 42
Aへアラーム信号を送る(ST102)。
第22図は第17A、17B図のSCRに対する新たな
点弧角データDfia*を決定する制御手順を示すフロ
ーチャートである。第23図は第22図の制御手順を実
行する構成を示すブロック図である。なお、第23図は
MPU331を示していないが、第23図の構成の動作
は第17B図のMPU331で制御できる。
設定値発生器5oから得られた設定値データDsetは
、加算点52の正入力に与えられる(STIIO>。
SCR用の点弧角データDfiαおよび導通角データD
coaは、PIDゲインパラメータ発生器58からPI
D制御回路56へ送られる(ST112,5T114)
熔接電流データDcurは、変流器CTから電流帰還増
幅回路54を介して加算点52の負入力へ送られる(S
T116)。
データI)setとデータDcurとの差分データDd
ifは加算点52で検出され(ST118)、このデー
タDdifはPID制御回路56へ送られる。PID制
御回路56は、データDcur、DfiaおよびDc。
aから、力率角データDpfaを算出する。(ST12
0)。算出された力率角データDpfaは、点弧角制御
回路60に入力される。この点弧角制御回路60におい
て、PID制御の下で、データDfia、Dpfaおよ
びDdifに基づきその後に用いる点弧角データDfi
a*が算出される。SCRユニット(SCRモジュール
)23は、この算出されたデータDfia*により決定
される新たな点弧角で動作する。
以上述べたような熔接装置では、従来のシーケンサやプ
ログラムユニットの機能は制御ユニットWCUに吸収さ
れる。この制御ユニットWCUでは熔接条件等の設定/
変更が個別かつ自由にできる。また制御ユニットWCU
は爆接トランスWCTと着脱自在なので、wcu、wC
T個々の重量/サイズは相対的に小さくなり、工場内で
の配置替えが容易になる。
[発明の効果] この発明は、その実施態様に応じて以下のような効果を
奏する。
(1)wcuはWCTに着脱自在にマウントでき、また
WCTの機能をWCUから分離できるから、その応用範
囲が広がって量産効果を得やすくなり、コスト的に有利
になる。
(2)電源モジュール17および制御モジュール18を
WCUのコンパクトなプラスチックハウジングに収める
ようにすると、WCUのサイズを従来の同クラスの抵抗
熔接器よりも小さくできる。このことから熔接装置のス
ペースファクタがよくなる。
(3)着脱自在なWCUとWCTとの間の電気的/機械
的インタ、−フェイスを標準化できるので、どのWCU
も任意のWCTに接続可能となる。
(4)全てのWCUは共通の電気的構成を持つことがで
き、これにより制御系−群あたり1台の中央制御部(ホ
ストコンピュータ若しくはプログラマブルロジックコン
トローラを備えた機器制御インターフェイス)に各WC
Uの爆接データを集めることができる。この場合、中央
制御部は、集められたデータ若しくはプリセットされた
データに応じて、各WCUの動作の統制をとることがで
きる。
(5)各WCTはそれ自身のWCUを備えており、この
WCTはWCUに含まれるマイクロコンピュータの内臓
プログラムにより制御される。このプログラムの内容は
各WCTに合わせて自由に決定できるから、例えば3つ
のWCTを1つのコントローラで制御する従来装置の場
合の不利を伴わずに、全ての爆接についてより良い結果
が得られる。
(6)電力および冷却水の供給はWCTとWCUとのア
センブリ内でうまくまかなわれる。すなわち、電力およ
び冷却水の供給は1箇所に設置されるWCT/WCUア
センブリに対して一括して行なうことができる。
(7)各WCTはそれ自身のWCUを儂えており、各W
CUはそこに内臓された特定のプログラムにより制御さ
れ、各プログラムの内容は各WCTの特性に応じて決定
できるから、各WCTが持つべき動作条件を特定のプロ
グラムにより診断/決定できる。これにより、各WCT
を破壊から保護することも可能になる。
(8)各WCTがそれ自身のWCUを備えているときは
、コストが掛かり取扱の面倒なタップスイッチをWCT
に設ける必要性がなくなる。このタップスイッチは、通
常、多数のWCTを用いるときに各WCTへの電カバラ
ン′スをとるため(、こ1吏うが、このタッフ゛スイッ
チの機能は各WCUの制御機能で賄えるからである。
(9)第6図の実施例のように構成すれば、低圧部分(
24,25)を高圧部分(Ll、Hl、H2)から絶縁
板(プラスチック板)250により隔離できる。このよ
うにすれば、ユーザーが低圧信号線(12)をWCU内
部に接続する際に、この信号線が誤って高圧部分に触れ
てしまうという事故がなくなる。
(10)熔接設定情報を複数箇所、すなわちMCIのメ
モリと各WCUのメモリの双方に保存できる。この場合
、MCIのメモリと各WCU、のメモリの双方が同じ情
報を記憶するので、熔接制御情報がMCI側で変更され
ると、この変更は自動的かつ正確に各WCU側に伝わる
(11)熔接設定情報がMCIおよび各WCUそれぞれ
のメモリに格納される場合、MCIや各WCUは、時々
刻々と、互いの記憶内容が異なっていないかどうかを硲
認し合うことができる。
<12>WCT、電源モジュール、制御モジュール等は
全てパーツ化され、また各々のパーツを軽量でコンパク
トなプラスチック容器に収めることができるので、従来
の同クラスの熔接器と較べて小型軽量化しやすい。
(13)MCIとWCUとの間の信号伝送では、例えば
パリティチエツク法(第18 a −18CIZ>によ
りエラーチエツクできる。この場合、MCIと各WCU
との間の通信エラーを取り除くことができ、正確な熔接
制御シーゲンスを確実に行ない得、これにより熔接不良
または不良とは判定されなくても不良ギリギリの低品質
熔接がなされることを防止できる。(この点、従来から
の直接的な配線法では、配線の一部が断線したりすると
熔接制御シーケンスがおかしくなり、不良熔接または低
品質熔接が起きやすかった。) (14)WCT/WCtJのアセンブリを所定の場所に
取り付ける際に大型のリフトを用意する必要はない。
(従来の熔接器ではこのような大型リフトが必要となる
ことが多かった。) (15)WCUをWCTに直接取り1寸けることができ
るので、これらの間の入出力配線やその接続プラグ等が
不要になり、この点からも製品コスト的に有利となる。
(16)各WCTがそれ自身のWCUを備えているとき
は、複数のWCTを用いるときに従来必要であったジャ
ンクションボックスを省略できる。
(17)・各WCTがそれ自身のWCUを偏えており、
各WCL+をそこに格納されたプログラムにより制御で
きる。このプログラムは各WCTmの力率制御に特定で
きるから、WCTを大電力で動作させる際にこのWCT
が飽和しないような力率制御が可能となる。
(18)熔接を定電流で行なおうとするときは、定電流
補償の対象が1トランス/1ガンとシンプルであるため
、電流補償が容易となる。(なお、この種の定電流補償
は、例えば特願昭61−217921号に開示されてい
る。) (19)WCUが第17B図の332で示すような電圧
検出器を備えているときは、AC電源ラインとWCUと
の間の電圧降下の影響を受けることなく、正確なAC電
源ライン電圧の検出が可能となる。すなわち、検出した
サンプル値があたかもWCTから得られたものであるか
のごとく、かつ全ての電源ライン電圧降下がこのWCT
の位置で観測されているかのごとく、AC電源ライン電
圧をより確実に検出できる。
(20)熔接層に集めるデータは多数の熔接作業の平均
に合せたものでなく、個々の熔接作業に特に合せたもの
となっている。このため熔接の品質判定に対してより正
確なデータを採用できる。
(21)各WCUは良好な熔接が行なわれたかどうかチ
エツクできる(第20図)6行なわれた熔接が不良であ
ったときは、MCIは不良熔接を行なったWCTのWC
U (1つまたは複数)にのみ再熔接指令を送る。これ
により、せっかく良好な熔接を行なったWCTで無駄な
再熔接が行なわれるのを防止できる。
(22)1つの熔接に対して1つのWCUを用意できる
から、各vCUの動作の診断に厳密な電流制限値を採用
できる(第21図)。
(23)WCT/WCU収納用にモールドプラスチック
を採用したことにより、金属キャビネットを用いた従来
の熔接器よりも生産性が高くなる。
(24)シャントトリップループが開となったときにし
ゃ断器をトリップするようにシャントトリップ回路を改
良(第、17A図)できる、この改良により、いわゆる
「フェイルセーフ状態」が得られる。
(25)WCUがどんなときでもシャントトリップを実
行してしまうことを防止するよう改良した。すなわち、
シャントトリップは、次の2条件が同時に成立したとき
にのみ機能する: (i )SCHの出力(第17A図のターミナルH1゜
H2)にある程度の電圧が出ていること。
(11)シャントトリップ禁止状態が解けていること(
つまり第17A図の実施例ではリレーCR2の接点が閉
じていること)。
(26)各WCUはそれぞれの特定番号(アドレス番号
)で識別できるから、たとえ数多くのWCUが1つのM
CIに単一のシリアル伝送線を介して接続されていても
、このMCIは正確に各WCUの動作の統制をとること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係る抵抗熔接装置の外観
斜視図であって熔接制御トランスWCTと熔接制御ユニ
ットWCUとのアセンブリを示す;第2図は第1図に示
す熔接制御トランスWCTの一側面図;第3図は第1図
に示す熔接制御l・ランスWCTの底面図:第4図は第
1図に示す抵抗熔接装置アセンブリの上側面図であって
熔接制御ユニットWCUに含まれる電源モジュール(1
7)および制御モジュール(18)を示す;第5図は第
4図に示す熔接制御ユニットWCUの一側面図;第6図
は第4図に示す電源モジュール(17)の内部構造を例
示する図;第7A図は第6図のSCRモジュール(23
)に含まれる冷却部を示す一側面図:第7B図は第7A
図のSCR冷却構造の内部構造を例示する図;第8図は
第4図の制御モジュール(18)の内部構造を部分的に
例示する図;第9図は第8図の制御モジュール(18)
の底面を例示する図;第10図はこの発明に係る抵抗熔
接装置を利用した熔接システムの概要を示すものでWC
TとWCUとのアセンブリが複数並列に機器制御インタ
ーフェイスMCIに接続された場合を示す:第11図は
従来の抵抗熔接装置の基本構成を示す;第12図は自動
車工場等で用いられる従来の抵抗熔接システムの例を示
す;第13図は多数のWCT/WCUアセンブリが用い
られる抵抗熔接システムの例であってこの発明に係る部
分(実線部分)と従来システム(破線部分)とが混在す
る場合を示す;第14図は1つのWCUに3つのタップ
スイッチ付きWCTを組み合わせた構成の斜視図であっ
てジャンクションボックスにより選択されたWCTがW
CUに接続される場合を示す;第15図はこの発明に係
る抵抗熔接システムの概要を示すもので機器制御インタ
ーフェイスMCIにWCT/WCUの複数アセンブリが
デジーチェーン接続のシリアル通信線により接続される
場合を示す;第16図は第15図の機器制御インターフ
ェイスMCIの代表的な周辺機器を示す;第17A図は
熔接制御トランスWCTの一次回路およびシャントトリ
ップ回路に係る熔接制御ユニットWCUの回路構成例を
示す;第17B図は第8図に示されるPCボード(33
)に組み込まれる回路構成と共に第6図のSCRモジュ
ール(23)の点弧回路(335)を示す;第18A図
は熔接条件データDconのフォーマット例を示す;第
18B図はシリアル伝送されるデータ(Dcon)のパ
リティチエツク手順を例示するフローチャート;第18
C図は直列伝送されるデータ(Dcon)のパリティチ
エツク手順の他側を示すフローチャート;第19図は熔
接条件データDconの確認手順を例示するフローチャ
ート;第20図は所定のデータDsetに基づく熔接動
作の確認手順を例示するフローチャート;第21図は熔
接電流Dcurの確認手順を例示するフローチャート;
第22図は第17A、17B図のSCR,に対する新た
な点弧角データDfia*を決定する制御手順を例示す
るフローチャー1・;第23図は第22図の制御手順を
実行する構成を例示するブロック図である。 10−−一熔接制御トランス(WCT); 17+18
−・熔接制御ユニット(WCU); 1−−−ガン;I
X・−熔接電極、;2−−−ケーブル、 260−m−
冷却水バイブ・14−−一底端面; 11a、]、]1
b−−−スタッド;12−−−ザーモスタット信号線 
15.21 a、〜21 d−−−タッピングネジ穴、
17−−−電源モジュール;18−・−制御モジュール
; 19,210a 〜210d−−−ネジ;23−−
−3CRモジュール;Ll、L2.Hl、H2−−一高
圧ターミナル;22L1,22H2−−一高圧電源ライ
ン、24−m−低圧ターミナルブロック;25−・−低
圧コネクタ;250−−一絶縁板;26a、26b−一
一ニップル;230−・−冷却容器;232・−絶縁シ
ート・30−−−EPROM 、31−m−アドレスス
イッチ;32a〜32cm−−ノブ:33−−−PCボ
ード;34−−−クツション材; 35A−−−LED
35A・35B−−−プラスチックレンズ、36−−−
低圧コネクタ・4〇−−−マスターしゃ断器、41−m
−シヤントトリップ回路;42.42A−m−機器制御
インターフェイス(MCI )、 42 B−−−プロ
グラマブルロジックコントローラ(PLC);43,4
4−−一端末装置; 43 A−−−ファイルサーバ用
バードディスク装置;43B−・・ファイルサーバアク
セス機器、 43 C−−−WCU用アクセス機器、4
3D−m−すモートI10端末、141−−−ジャンク
ションボックス:142−一一タツブスイッチ;TD−
−−駆動トランス、TP−・電源トランス、CR1゜C
R2・−シャントトリップリレー、CT−−一変流器;
330−m−シリアル通信インターフェイス、331−
−−マイクロプロセサ(MPU);332−−一第1電
圧検出器、33B−−−第2電圧検出器、334−−一
点弧回路;335−一一整流器;Dcon−−−熔接条
件データ;CHI〜CH6−−−チヤネル、VDG−・
・垂直データ群;HD G−−一水平データ群、5TX
−・−開始コード;EXT−−一終了コード; HPC
・・−パリティコード;Derr−一一許容エラー値;
Dwei−熔接データ:Dset−−一般定値データ;
Dave−−−熔接電流平均値;Dmax−−一最大電
流限データ; Dm i n−−−最小電流限データ;
Dfia−−一点弧角データ;Dcoa−−−導通角デ
ータ;Dpfa−一一力率角データ:Ddif−−−差
分データ;Dfia*−−一点弧角データ;50−−一
般定値発生器;52−m−加算点;54・−電流帰還増
幅回路、 56−−−P I D制御回路;58−・P
IDゲインパラメータ発生器、60−−一点弧角制御回
路出願人代理人 弁理士 鈴江 武彦 第 図 第2図 第3図 第8図 第9図 第((図 第19図 第22図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 熔接電極を持ち、この熔接電極により所定の電力でもっ
    て熔接を行なう熔接手段と;この熔接手段に着脱自在に
    結合されるものであって、この熔接手段の熔接条件を決
    定する制御手段とを具備したことを特徴とする抵抗熔接
    装置。
JP63313782A 1987-12-15 1988-12-14 抵抗溶接装置 Pending JPH026082A (ja)

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