JPH0261045A - メッキ鋼板,冷延鋼板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置 - Google Patents
メッキ鋼板,冷延鋼板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置Info
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- JPH0261045A JPH0261045A JP21337888A JP21337888A JPH0261045A JP H0261045 A JPH0261045 A JP H0261045A JP 21337888 A JP21337888 A JP 21337888A JP 21337888 A JP21337888 A JP 21337888A JP H0261045 A JPH0261045 A JP H0261045A
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- JP
- Japan
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- steel sheet
- squeezing
- cold
- roll
- steel plate
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/02—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for lubricating, cooling, or cleaning
- B21B45/0269—Cleaning
- B21B45/0275—Cleaning devices
- B21B45/0278—Cleaning devices removing liquids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/38—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling sheets of limited length, e.g. folded sheets, superimposed sheets, pack rolling
- B21B2001/383—Cladded or coated products
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
- Coating With Molten Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、メッキ鋼板及び冷延鋼板の双方を製造する兼
用製造設備において、メッキ鋼板製造工程から冷延鋼板
製造工程に切り換える際、過剰のメッキ金属が鋼板に付
着したままで通板されることを防止したメッキ金属絞り
装置に関する。
用製造設備において、メッキ鋼板製造工程から冷延鋼板
製造工程に切り換える際、過剰のメッキ金属が鋼板に付
着したままで通板されることを防止したメッキ金属絞り
装置に関する。
メッキ鋼板と冷延鋼板の両方を単一の設備で製造するこ
とができれば、設備負担が軽減されると共に、工場内の
空間を有効利用し、しかも冷延鋼板とメッキ鋼板の需要
に応じた生産が可能になる等の利点が得られる。そこで
、特開昭53−132437号公報、特開昭57−17
7965号公報等で各種の提案が行われている。
とができれば、設備負担が軽減されると共に、工場内の
空間を有効利用し、しかも冷延鋼板とメッキ鋼板の需要
に応じた生産が可能になる等の利点が得られる。そこで
、特開昭53−132437号公報、特開昭57−17
7965号公報等で各種の提案が行われている。
たとえば、本出願人が特開昭53−132437号公報
で開示した連続処理設備においては、連続熱処理炉の下
流側に溶融メッキ槽を昇降可能に配置している。この装
置において、冷延鋼板を製造するときは、溶融メッキ槽
を下降させて、メッキ浴を通過しないパスラインとする
。メッキ鋼板製造工程では、溶融メッキ槽を上昇させて
、メッキ浴を通°過するパスラインを構成する。これに
よって、メッキ鋼板と冷延鋼板の両方を単一の設備で製
造される。
で開示した連続処理設備においては、連続熱処理炉の下
流側に溶融メッキ槽を昇降可能に配置している。この装
置において、冷延鋼板を製造するときは、溶融メッキ槽
を下降させて、メッキ浴を通過しないパスラインとする
。メッキ鋼板製造工程では、溶融メッキ槽を上昇させて
、メッキ浴を通°過するパスラインを構成する。これに
よって、メッキ鋼板と冷延鋼板の両方を単一の設備で製
造される。
また、最近では、第2図に示すように、連続熱処理の内
部に溶融メッキ装置を組み込んだものを開発している。
部に溶融メッキ装置を組み込んだものを開発している。
この設備において、ペイオフリール71から巻き戻され
た鋼板72は、剪断機73.溶接機74.洗浄装W75
.入側ルーパ76、加熱炉77、均熱炉78.冷却室7
9を経て過時効室80に送り込まれ、所定の熱処理が施
される。熱処理された鋼板72を溶融メッキするときに
は、再加熱炉81でメッキ温度(たとえば、亜鉛メッキ
の場合450℃程度)に加熱された後、或いは再加熱炉
81を使用しない場合には過時効室80の出側温度を調
節し鋼板72をメッキ浴進入温度にした後、メッキ浴8
2に浸漬され、更に合金化炉83.冷却塔84.水冷室
85を経て出側ルーパ86に送られる。他方、鋼板72
をメッキしない場合には、メッキ浴82を通過させない
外は同様のパスラインで出側ルーパ86マで送られる。
た鋼板72は、剪断機73.溶接機74.洗浄装W75
.入側ルーパ76、加熱炉77、均熱炉78.冷却室7
9を経て過時効室80に送り込まれ、所定の熱処理が施
される。熱処理された鋼板72を溶融メッキするときに
は、再加熱炉81でメッキ温度(たとえば、亜鉛メッキ
の場合450℃程度)に加熱された後、或いは再加熱炉
81を使用しない場合には過時効室80の出側温度を調
節し鋼板72をメッキ浴進入温度にした後、メッキ浴8
2に浸漬され、更に合金化炉83.冷却塔84.水冷室
85を経て出側ルーパ86に送られる。他方、鋼板72
をメッキしない場合には、メッキ浴82を通過させない
外は同様のパスラインで出側ルーパ86マで送られる。
次いで、鋼板72は、スキンパス圧延、塗油等の処理を
施されて、巻取りリールに巻き取られる。
施されて、巻取りリールに巻き取られる。
このメッキ鋼板、冷延鋼板兼用製造設備においては、メ
ッキ浴を通過するパスラインを、入側デフレクタロール
から出側デフレフクロールに直接進むパスラインに切り
換えることによって、メッキ鋼板製造工程から冷延鋼板
製造工程に移行している。また、このパスラインの切換
えに先立ってメッキ工程で使用したワイピング装置を稼
動位置から後退させている。
ッキ浴を通過するパスラインを、入側デフレクタロール
から出側デフレフクロールに直接進むパスラインに切り
換えることによって、メッキ鋼板製造工程から冷延鋼板
製造工程に移行している。また、このパスラインの切換
えに先立ってメッキ工程で使用したワイピング装置を稼
動位置から後退させている。
ところが、ワイピング装置の後退から冷延鋼板用のパス
ラインに移行するまでの間、ワイピングガスによる余剰
メッキ金属の除去がないため、メッキ浴から上昇する鋼
板の表面は、過剰のメッキ金属が付着した状態となる。
ラインに移行するまでの間、ワイピングガスによる余剰
メッキ金属の除去がないため、メッキ浴から上昇する鋼
板の表面は、過剰のメッキ金属が付着した状態となる。
この鋼板をそのまま通板すると、後続の設備においてメ
ッキ金属が剥がれ、−トラブル発生の原因となる。
ッキ金属が剥がれ、−トラブル発生の原因となる。
そこで、本発明は、工程切換え時にワイピング装置が後
退したとき、鋼板表面に付着しているメッキ金属を別途
設けた絞りロールで絞り取ること°によって、メッキ金
属の持出しを抑制し、トラブルなく冷延鋼板製造工程に
移行することを目的とする。
退したとき、鋼板表面に付着しているメッキ金属を別途
設けた絞りロールで絞り取ること°によって、メッキ金
属の持出しを抑制し、トラブルなく冷延鋼板製造工程に
移行することを目的とする。
本発明のメッキ金属絞り装置は、その目的を達成するた
めに、連続熱処理炉の内部に設けられた溶融メッキ槽の
メッキ浴から送り出される鋼板の搬送路両側に退避可能
に設けた一対の絞りロールと、ワイピング装置を退避さ
せたときに前記絞りロールを前記鋼板に押し付ける駆動
機構とを備えていることを特徴とする。
めに、連続熱処理炉の内部に設けられた溶融メッキ槽の
メッキ浴から送り出される鋼板の搬送路両側に退避可能
に設けた一対の絞りロールと、ワイピング装置を退避さ
せたときに前記絞りロールを前記鋼板に押し付ける駆動
機構とを備えていることを特徴とする。
以下、図面を参照しながら、実施例により本発明の特徴
を具体的に説明する。
を具体的に説明する。
第1図は、本発明に従ったメッキ金属絞り装置を組み込
んだ溶融メッキ槽を概略的に示す。
んだ溶融メッキ槽を概略的に示す。
溶融メッキ浴1は、下端が浸漬された槽壁2゜3により
メッキ部を外気から遮断している。これにより、溶融メ
ッキ浴lは、メッキ部に面した液面と、槽壁2.3の外
方にある液面とに分離される。この外方において、メッ
キ金属の注入や保守作業等が行われる。また、槽壁2の
近傍に設けられた入側デフレフクロール4の上方に、仕
切り壁5が立設されている。この入側デフレフクロール
4は、従来のデフレフクロールに比較して、溶融メッキ
浴1の液面に接近して配置されている。そして、過時効
室80及び再加熱炉81(第2図参照)を通過した鋼板
6が、槽壁2と仕切り壁5との間を通って入側デフレフ
クロール4に送られる。
メッキ部を外気から遮断している。これにより、溶融メ
ッキ浴lは、メッキ部に面した液面と、槽壁2.3の外
方にある液面とに分離される。この外方において、メッ
キ金属の注入や保守作業等が行われる。また、槽壁2の
近傍に設けられた入側デフレフクロール4の上方に、仕
切り壁5が立設されている。この入側デフレフクロール
4は、従来のデフレフクロールに比較して、溶融メッキ
浴1の液面に接近して配置されている。そして、過時効
室80及び再加熱炉81(第2図参照)を通過した鋼板
6が、槽壁2と仕切り壁5との間を通って入側デフレフ
クロール4に送られる。
メッキ鋼板製造工程で、鋼板6は、メッキ浴1を通過す
るパスラインに沿って送られ、ジンクロール(図示せず
)を経て上方に搬送される。この溶融メッキ浴1を通過
する過程で、鋼板6の表面がメッキされる。そして、鋼
板6の表面に付着している余剰のメッキ金属は、鋼板6
が溶融メッキ浴1を出た後でワイピング装置(図示せず
)により除去される。他方、冷延鋼板製造工程では、溶
融メッキ浴1を通過せず入側デフレフクロール4かろ冷
延鋼板用デフレフクロール7に直接向がうパスラインL
に沿って、鋼板6を走行させる。
るパスラインに沿って送られ、ジンクロール(図示せず
)を経て上方に搬送される。この溶融メッキ浴1を通過
する過程で、鋼板6の表面がメッキされる。そして、鋼
板6の表面に付着している余剰のメッキ金属は、鋼板6
が溶融メッキ浴1を出た後でワイピング装置(図示せず
)により除去される。他方、冷延鋼板製造工程では、溶
融メッキ浴1を通過せず入側デフレフクロール4かろ冷
延鋼板用デフレフクロール7に直接向がうパスラインL
に沿って、鋼板6を走行させる。
メッキ浴1を通過するメッキ鋼板製造用パスラインから
冷延鋼板製造用のパスラインLに鋼板6を移行させると
き、ジンクロール及びワイピング装置は、鋼板6の移行
に支障を来さない位置に退避させられる。このための装
置としては、ジンクロール及びワイピング装置を側方に
引き抜く方式や、旋回させる方式等がある。たとえば、
本発明者等が特願昭62−294462号で提案した装
置が使用される。
冷延鋼板製造用のパスラインLに鋼板6を移行させると
き、ジンクロール及びワイピング装置は、鋼板6の移行
に支障を来さない位置に退避させられる。このための装
置としては、ジンクロール及びワイピング装置を側方に
引き抜く方式や、旋回させる方式等がある。たとえば、
本発明者等が特願昭62−294462号で提案した装
置が使用される。
そして、本実施例においては、次のような手順でジンク
ロール、ワイピング装置及び絞り装置を退避させている
。先ず、鋼板6の搬送を停止し、ワイピング装置を退避
位置に移動させ、メッキ浴1に浸漬されている鋼板6を
弛ませる。そして、ジンクロールを退避させ、絞り装置
を閉じる。このときの鋼板6の状態を、第1図において
実線で示している。
ロール、ワイピング装置及び絞り装置を退避させている
。先ず、鋼板6の搬送を停止し、ワイピング装置を退避
位置に移動させ、メッキ浴1に浸漬されている鋼板6を
弛ませる。そして、ジンクロールを退避させ、絞り装置
を閉じる。このときの鋼板6の状態を、第1図において
実線で示している。
この実線位置から点線位置に鋼板6を移動させるには、
出側から鋼板6を引っ張り、鋼板6を張らせる。そして
、入側デフレフクロール4を駆動して鋼板6の搬送を所
定時間継続し、鋼板6に付着しているメッキ金属を除去
する。更に、絞りロールに付着しているメッキ金属を鋼
板6が持ち去るまで、しばらく通板させる。そして、鋼
板6を搬送しながら、内側の絞りロール8bを上昇退避
させて、鋼板6を出側デフレフクロール7に巻き付ける
。そして、外側絞りロール8aを退避させる。
出側から鋼板6を引っ張り、鋼板6を張らせる。そして
、入側デフレフクロール4を駆動して鋼板6の搬送を所
定時間継続し、鋼板6に付着しているメッキ金属を除去
する。更に、絞りロールに付着しているメッキ金属を鋼
板6が持ち去るまで、しばらく通板させる。そして、鋼
板6を搬送しながら、内側の絞りロール8bを上昇退避
させて、鋼板6を出側デフレフクロール7に巻き付ける
。そして、外側絞りロール8aを退避させる。
このようにして、メッキ鋼板製造工程から冷延鋼板製造
工程への切換えが完了する。
工程への切換えが完了する。
絞り装置は、メッキ浴1から引き上げられる鋼板6の搬
送路両側に設けられた一対の絞りロール3a、 3bを
備えている。外側の絞りロール8aは、シリンダ9で鋼
板6の表面に対し直角な方向に沿って前後進する。内側
の絞りロール8bは、アーム10の先端に回転可能に設
けられており、旋回軸11を中心として実線及び−点鎖
線で示した間を移動する。また、−点鎖線で示した退避
位置にある内側の絞りロール8bの下方には受は皿12
が設けられており、絞りロール8bから落下するメッキ
金属を収容している。
送路両側に設けられた一対の絞りロール3a、 3bを
備えている。外側の絞りロール8aは、シリンダ9で鋼
板6の表面に対し直角な方向に沿って前後進する。内側
の絞りロール8bは、アーム10の先端に回転可能に設
けられており、旋回軸11を中心として実線及び−点鎖
線で示した間を移動する。また、−点鎖線で示した退避
位置にある内側の絞りロール8bの下方には受は皿12
が設けられており、絞りロール8bから落下するメッキ
金属を収容している。
ワイピング装置が退避したとき、シリンダ9によって外
側の絞りロール8aを押し出し、鋼板60表面に当接さ
せる。また、アーム10を旋回させることにより、内側
の絞りロール8bを鋼板6の反対側表面に当接させる。
側の絞りロール8aを押し出し、鋼板60表面に当接さ
せる。また、アーム10を旋回させることにより、内側
の絞りロール8bを鋼板6の反対側表面に当接させる。
このようにして、鋼板6を絞りロール3a、 8bで挟
み込み、鋼板6の表面に付着しているメッキ金属13を
絞り取り、メッキ浴1に落下させる。
み込み、鋼板6の表面に付着しているメッキ金属13を
絞り取り、メッキ浴1に落下させる。
この状態で通板を継続すると、鋼II)i26は、メッ
キ浴lから持ち上げられ、メッキ浴1を通過しない搬送
路に沿って走行する。そのため、絞りロール3a、 8
bに送り込まれる鋼板6に付着しているメッキ金属の量
が漸次減少する。そこで、過剰にメッキ金属が付着して
いる部分が絞りロール3a、 3bを通過する。更に通
板を継続すると、内側の絞りロール8bに付着したメッ
キ金属が逆に鋼板6に付着し始める。
キ浴lから持ち上げられ、メッキ浴1を通過しない搬送
路に沿って走行する。そのため、絞りロール3a、 8
bに送り込まれる鋼板6に付着しているメッキ金属の量
が漸次減少する。そこで、過剰にメッキ金属が付着して
いる部分が絞りロール3a、 3bを通過する。更に通
板を継続すると、内側の絞りロール8bに付着したメッ
キ金属が逆に鋼板6に付着し始める。
この内側の絞りロール8bに対するメッキ金属の付着状
況は、適宜の手段によって検出される。そして、メッキ
金属の付着が検出されなくなったとき、旋回軸11を中
心として内側の絞りロール8bを旋回させ、−点鎖線で
示した退避位置に移動させる。これにより、内側の絞り
ロール8bは、冷延鋼板用のパスラインLに干渉しない
位置に保持される。次いで、鋼板6を冷延鋼板用デフレ
フクロール7に巻き付かせ、冷延鋼板製造工程に移行す
る。
況は、適宜の手段によって検出される。そして、メッキ
金属の付着が検出されなくなったとき、旋回軸11を中
心として内側の絞りロール8bを旋回させ、−点鎖線で
示した退避位置に移動させる。これにより、内側の絞り
ロール8bは、冷延鋼板用のパスラインLに干渉しない
位置に保持される。次いで、鋼板6を冷延鋼板用デフレ
フクロール7に巻き付かせ、冷延鋼板製造工程に移行す
る。
このように、ワイピング装置が作動しないことによりメ
ッキ浴1から過剰に持ち出されるメッキ金属を絞りロー
ル8a、 8bで絞り取ることにより、後続する工程に
メッキ金属を持ち込むことがなくなる。そのため、種々
の機械部品等のメッキ金属が付着することに起因した異
常運転等のトラブルが解消される。なお、溶融亜鉛メッ
キの場合、絞りロール3a、 3bは、メッキ金属に対
する耐食性を有するジンクロールと同じ材質、たとえば
レザロイ、ハステロイ等を用いるか、或いはzro2.
’vVc。
ッキ浴1から過剰に持ち出されるメッキ金属を絞りロー
ル8a、 8bで絞り取ることにより、後続する工程に
メッキ金属を持ち込むことがなくなる。そのため、種々
の機械部品等のメッキ金属が付着することに起因した異
常運転等のトラブルが解消される。なお、溶融亜鉛メッ
キの場合、絞りロール3a、 3bは、メッキ金属に対
する耐食性を有するジンクロールと同じ材質、たとえば
レザロイ、ハステロイ等を用いるか、或いはzro2.
’vVc。
へβ203等をコーティングしたロールを用いれば、メ
ッキ金属との濡れ性が悪いために、付着したメッキ金属
が容易に取り除かれる。
ッキ金属との濡れ性が悪いために、付着したメッキ金属
が容易に取り除かれる。
な右、以上の例においては、絞りロール8bを旋°回さ
せて退避位置に移動させる方式を採用している。しかし
、本発明はこれに拘束されるものではなく、たとえばシ
リンダ、歯車等を使用して前後進させることにより、絞
りロール8bを退避位置に移動させる方式を採用するこ
とも可能である。
せて退避位置に移動させる方式を採用している。しかし
、本発明はこれに拘束されるものではなく、たとえばシ
リンダ、歯車等を使用して前後進させることにより、絞
りロール8bを退避位置に移動させる方式を採用するこ
とも可能である。
以上に説明したように、本発明においては、メッキ鋼板
製造工程から冷延鋼板製造工程に切り換える際、ワイピ
ング装置が作動していないため鋼板表面に過剰に付着し
たメッキ金属を絞りロールによって絞り取っている。そ
して、鋼板表面にメッキ金属が実質的に付着していない
状態になったとき、鋼板を出側デフレクタロールに巻き
付けている。このため、後続する工程にメッキ金属が持
ち込まれることがなく、異常運転等のトラブルを発生さ
せることがない。また、鋼板表面に付着しているメッキ
金属を絞りロールで絞り取っているため、メッキ鋼板製
造工程から冷延鋼板製造工程への工程切換えも迅速に行
われ、設備の稼動効率も向上する。
製造工程から冷延鋼板製造工程に切り換える際、ワイピ
ング装置が作動していないため鋼板表面に過剰に付着し
たメッキ金属を絞りロールによって絞り取っている。そ
して、鋼板表面にメッキ金属が実質的に付着していない
状態になったとき、鋼板を出側デフレクタロールに巻き
付けている。このため、後続する工程にメッキ金属が持
ち込まれることがなく、異常運転等のトラブルを発生さ
せることがない。また、鋼板表面に付着しているメッキ
金属を絞りロールで絞り取っているため、メッキ鋼板製
造工程から冷延鋼板製造工程への工程切換えも迅速に行
われ、設備の稼動効率も向上する。
第1図は本発明に従った絞り装置を組み込んだメッキ槽
を示し、第2図は本発明者等が開発したメッキ鋼板、冷
延鋼板兼用製造設備を示すブロック図である。 l:溶融メッキ浴 2:入側槽壁3:出側槽壁4
:入側デフレクタロール5:仕切り壁 6:
鋼板 7;冷延wJ坂用デフレククロール 8a、 8b:絞りロール 9ニジリンダ10:ア
ーム ll:旋回軸12:受は皿
13:メッキ金属し:パスライン(冷延鋼板製造
用) 71:ペイオフリール 72:鋼板 74:溶接機 75:洗浄装置 77:加熱炉 78:均熱炉 80:過時効室 81:再加熱炉 83:合金化炉 84;冷却塔 86:出側ルーパ 73:剪断機 76:入側ルーパ 79:冷却室 82:メッキ浴 85:水冷室
を示し、第2図は本発明者等が開発したメッキ鋼板、冷
延鋼板兼用製造設備を示すブロック図である。 l:溶融メッキ浴 2:入側槽壁3:出側槽壁4
:入側デフレクタロール5:仕切り壁 6:
鋼板 7;冷延wJ坂用デフレククロール 8a、 8b:絞りロール 9ニジリンダ10:ア
ーム ll:旋回軸12:受は皿
13:メッキ金属し:パスライン(冷延鋼板製造
用) 71:ペイオフリール 72:鋼板 74:溶接機 75:洗浄装置 77:加熱炉 78:均熱炉 80:過時効室 81:再加熱炉 83:合金化炉 84;冷却塔 86:出側ルーパ 73:剪断機 76:入側ルーパ 79:冷却室 82:メッキ浴 85:水冷室
Claims (1)
- 1、連続熱処理炉の内部に設けられた溶融メッキ槽のメ
ッキ浴から送り出される鋼板の搬送路両側に退避可能に
設けた一対の絞りロールと、ワイピング装置を退避させ
たときに前記絞りロールを前記鋼板に押し付ける駆動機
構とを備えていることを特徴とするメッキ鋼板、冷延鋼
板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21337888A JPH0261045A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | メッキ鋼板,冷延鋼板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21337888A JPH0261045A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | メッキ鋼板,冷延鋼板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0261045A true JPH0261045A (ja) | 1990-03-01 |
Family
ID=16638203
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21337888A Pending JPH0261045A (ja) | 1988-08-27 | 1988-08-27 | メッキ鋼板,冷延鋼板兼用製造設備のメッキ金属絞り装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0261045A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004027340A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Nippon Steel Corp | 冷延鋼板と溶融金属めっき鋼板の兼用設備 |
| CN102519204A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于冰箱的吧台门及具有其的冰箱 |
-
1988
- 1988-08-27 JP JP21337888A patent/JPH0261045A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004027340A (ja) * | 2002-06-28 | 2004-01-29 | Nippon Steel Corp | 冷延鋼板と溶融金属めっき鋼板の兼用設備 |
| CN102519204A (zh) * | 2011-12-08 | 2012-06-27 | 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 | 用于冰箱的吧台门及具有其的冰箱 |
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