JPH0261616B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0261616B2 JPH0261616B2 JP58175980A JP17598083A JPH0261616B2 JP H0261616 B2 JPH0261616 B2 JP H0261616B2 JP 58175980 A JP58175980 A JP 58175980A JP 17598083 A JP17598083 A JP 17598083A JP H0261616 B2 JPH0261616 B2 JP H0261616B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drive shaft
- injection timing
- pump drive
- pump
- fuel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M41/00—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor
- F02M41/08—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined
- F02M41/10—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor
- F02M41/12—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor
- F02M41/123—Fuel-injection apparatus with two or more injectors fed from a common pressure-source sequentially by means of a distributor the distributor and pumping elements being combined pump pistons acting as the distributor the pistons rotating to act as the distributor characterised by means for varying fuel delivery or injection timing
- F02M41/128—Varying injection timing by angular adjustment of the face-cam or the rollers support
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D1/00—Controlling fuel-injection pumps, e.g. of high pressure injection type
- F02D1/16—Adjustment of injection timing
- F02D1/18—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse
- F02D1/183—Adjustment of injection timing with non-mechanical means for transmitting control impulse; with amplification of control impulse hydraulic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B1/00—Engines characterised by fuel-air mixture compression
- F02B1/02—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition
- F02B1/04—Engines characterised by fuel-air mixture compression with positive ignition with fuel-air mixture admission into cylinder
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ポンプ駆動軸の回転運動を燃料圧送
プランジヤの往復運動に変換する例えば公知のロ
ーラリングおよびフエイスカム等の変換部材を備
え、該変換部材をポンプ駆動軸を中心として回動
させることにより、ポンプ回転に対するプランジ
ヤ往復運動の位相を変えて噴射時期制御を行なう
燃料噴射ポンプに於いて、該噴射時期を正しく検
出し目標特性に帰還(フイードバツク)制御する
装置に関する。
プランジヤの往復運動に変換する例えば公知のロ
ーラリングおよびフエイスカム等の変換部材を備
え、該変換部材をポンプ駆動軸を中心として回動
させることにより、ポンプ回転に対するプランジ
ヤ往復運動の位相を変えて噴射時期制御を行なう
燃料噴射ポンプに於いて、該噴射時期を正しく検
出し目標特性に帰還(フイードバツク)制御する
装置に関する。
従来、特開昭57−176328号公報に示されるごと
く、エンジンのクランク軸にに固着された歯車の
回転を検出する電磁ピツクアツプの上死点センサ
と、タイマによつて駆動されるローラホルダに設
けられ回転往復運動するカムデイスクに固着され
た、つめの回転を検出する噴射タイミングセンサ
とを有し、各々のセンサからの信号の位相差か
ら、実際の噴射時期を検出する構成が知られてい
る。
く、エンジンのクランク軸にに固着された歯車の
回転を検出する電磁ピツクアツプの上死点センサ
と、タイマによつて駆動されるローラホルダに設
けられ回転往復運動するカムデイスクに固着され
た、つめの回転を検出する噴射タイミングセンサ
とを有し、各々のセンサからの信号の位相差か
ら、実際の噴射時期を検出する構成が知られてい
る。
しかしながら、噴射ポンプの駆動軸は、エンジ
ンのクランク軸とはギアあるいはタイミングベル
ト等の回転伝達機構を介して結合されているた
め、上記構成では仮にタイマ位置が一定の場合で
も、経時変化によるギアのガタつき、あるいはタ
イミングベルトの伸びゆるみ等により、ポンプ駆
動軸とエンジン軸の位相差が変化するため、エン
ジン側に取付けた上死点センサでは、タイマ位置
が一定でも、あたかもポンプハウジング内のタイ
マ位置が変化したように検出されてしまう不具合
があり、タイマ位置の検出を不正確なものとして
いた。また、カムデイスクは、ポンプ駆動軸とは
カツプリングで連結された、燃料圧送プランジヤ
と共に往復運動するものであるため、噴射タイミ
ングセンサでポンプ駆動軸の回転成分だけを正確
に抽出することは不可能であり、やはりタイマ位
置に検出することはできなかつた。
ンのクランク軸とはギアあるいはタイミングベル
ト等の回転伝達機構を介して結合されているた
め、上記構成では仮にタイマ位置が一定の場合で
も、経時変化によるギアのガタつき、あるいはタ
イミングベルトの伸びゆるみ等により、ポンプ駆
動軸とエンジン軸の位相差が変化するため、エン
ジン側に取付けた上死点センサでは、タイマ位置
が一定でも、あたかもポンプハウジング内のタイ
マ位置が変化したように検出されてしまう不具合
があり、タイマ位置の検出を不正確なものとして
いた。また、カムデイスクは、ポンプ駆動軸とは
カツプリングで連結された、燃料圧送プランジヤ
と共に往復運動するものであるため、噴射タイミ
ングセンサでポンプ駆動軸の回転成分だけを正確
に抽出することは不可能であり、やはりタイマ位
置に検出することはできなかつた。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、
タイマ実位置の検出精度を向上させ、かつ精度を
維持し、噴射時期の目標特性への帰還制御の精度
向上を狙うことを目的とする。
タイマ実位置の検出精度を向上させ、かつ精度を
維持し、噴射時期の目標特性への帰還制御の精度
向上を狙うことを目的とする。
本発明では、ポンプ駆動軸に組み付けられ、外
周に複数の突起等の信号発生部を有する、例えば
少なくとも一つの歯車状のリン部材に対峙して、
ポンプハウジングに取付けられた第1の信号検出
器及びローラリング等の変換部材に取付けられた
第2の信号検出器を有し、この2個の信号検出器
出力の位相差を検出し、この位相差より噴射時期
を制御する。この位相差はローラリングの回転角
つまり噴射時期の変化量と一意的に対応する。即
ち、本発明では前記第1、第2の信号検出器の双
方が、同一の前記ポンプ駆動軸の回転位相を直接
検出するように構成してあるから、エンジンクラ
ンク軸やカムデイスクのようにポンプ駆動軸とは
一体には動かない部材の回転位相を別々に検出す
る従来のものと比較して、タイマ(噴射時期調整
機構)の実位置検出精度を大幅に向上させ、非常
に優れた噴射時期の帰還制御が実現できるように
なる。
周に複数の突起等の信号発生部を有する、例えば
少なくとも一つの歯車状のリン部材に対峙して、
ポンプハウジングに取付けられた第1の信号検出
器及びローラリング等の変換部材に取付けられた
第2の信号検出器を有し、この2個の信号検出器
出力の位相差を検出し、この位相差より噴射時期
を制御する。この位相差はローラリングの回転角
つまり噴射時期の変化量と一意的に対応する。即
ち、本発明では前記第1、第2の信号検出器の双
方が、同一の前記ポンプ駆動軸の回転位相を直接
検出するように構成してあるから、エンジンクラ
ンク軸やカムデイスクのようにポンプ駆動軸とは
一体には動かない部材の回転位相を別々に検出す
る従来のものと比較して、タイマ(噴射時期調整
機構)の実位置検出精度を大幅に向上させ、非常
に優れた噴射時期の帰還制御が実現できるように
なる。
〔実施例〕
図面に従つて本発明の実施例の構成及び作動を
詳細に説明する。第1図、第2図はそれぞれ本発
明の噴射時期制御装置を公知のボツシユVE型噴
射ポンプに適用した場合のタイマ部分の縦断面図
およびa―a線横断面図である。
詳細に説明する。第1図、第2図はそれぞれ本発
明の噴射時期制御装置を公知のボツシユVE型噴
射ポンプに適用した場合のタイマ部分の縦断面図
およびa―a線横断面図である。
第1図にてポンプハウジング1に支持されたド
ライブシヤフト2は図示せぬエンジンの1/2の回
転数で例えばタイミングベルト等の回転伝達機構
により駆動される。ドライブシヤフト2にはキー
11によつて公知のベーン式フイードポンプ12
が、前記シヤフト2と同軸的に回転するよう取付
けられており、供給通路13より流入する燃料を
図示せぬ圧力調整弁で決定される所定のの圧力で
ポンプハウジング室内14へ圧送する。ドライブ
シヤフト2にはオルダムカツプリング15を介し
てフエイスカム16が回転方向には一体的に、か
つ往復方向には移動を許して結合されており、更
に前記フエイスカム16には分配・圧送プランジ
ヤ17が一体的に結合されている。該分配・圧送
プランジヤはドライブシヤフト2により回転運動
しながら、フエイスカム16が当接するローラ1
8に乗りあげるたびに図中左右へ往復運動し、該
回転往復運動によつて燃料を吸入・圧縮しつつエ
ンジンの所定の気筒の噴射ノズルへと分配する。
なお、噴射量の調量はVE型では公知のスピルリ
ング機構により、プラジヤ17が圧縮した高圧燃
料を、圧送行程途中の所定の時期にポンプハウジ
ング室内14へ溢流させることによつてなされ
る。
ライブシヤフト2は図示せぬエンジンの1/2の回
転数で例えばタイミングベルト等の回転伝達機構
により駆動される。ドライブシヤフト2にはキー
11によつて公知のベーン式フイードポンプ12
が、前記シヤフト2と同軸的に回転するよう取付
けられており、供給通路13より流入する燃料を
図示せぬ圧力調整弁で決定される所定のの圧力で
ポンプハウジング室内14へ圧送する。ドライブ
シヤフト2にはオルダムカツプリング15を介し
てフエイスカム16が回転方向には一体的に、か
つ往復方向には移動を許して結合されており、更
に前記フエイスカム16には分配・圧送プランジ
ヤ17が一体的に結合されている。該分配・圧送
プランジヤはドライブシヤフト2により回転運動
しながら、フエイスカム16が当接するローラ1
8に乗りあげるたびに図中左右へ往復運動し、該
回転往復運動によつて燃料を吸入・圧縮しつつエ
ンジンの所定の気筒の噴射ノズルへと分配する。
なお、噴射量の調量はVE型では公知のスピルリ
ング機構により、プラジヤ17が圧縮した高圧燃
料を、圧送行程途中の所定の時期にポンプハウジ
ング室内14へ溢流させることによつてなされ
る。
一方、噴射時期の制御は、前記フエイスカム1
6に当接し、該フエイスカム及びこれと一体的に
結合されたプランジヤ17に往復運動を生ぜしめ
るローラ18を保持するローラリング10をポン
プハウジング1内で回動させることによつてなさ
れる。即ち該ローラリング10の回動に伴つて前
記フエイスカム16が前記ローラ18に乗り上げ
る位相が変化し、燃料の圧送(噴射)開始時期が
変化する。この制御のため前記ローラリング10
はタイマピストン6を介してタイマピストン7と
結合され、タイマピストン7はハウジング1に設
けたボア内で第2図左右方向に移動可能に構成さ
れている。(なお、第1図においてはタイマピス
トン部分のみ90゜回転図示してある)。該タイマピ
ストン7の両端にはそれぞれピストン端面とハウ
ジングとで画成される油圧室が形成され、右側室
19にはハウジング室14内に充満された前記フ
イードポンプ12にて昇圧されたフイード圧が、
左側室20にはフイードポンプ12の吸入側通路
13から導かれた大略大気圧の燃料それぞれ満た
されている。さらに左側室20にはコイルスプリ
ング21がタイマピストン7を図中右方に付勢し
て配設されている。
6に当接し、該フエイスカム及びこれと一体的に
結合されたプランジヤ17に往復運動を生ぜしめ
るローラ18を保持するローラリング10をポン
プハウジング1内で回動させることによつてなさ
れる。即ち該ローラリング10の回動に伴つて前
記フエイスカム16が前記ローラ18に乗り上げ
る位相が変化し、燃料の圧送(噴射)開始時期が
変化する。この制御のため前記ローラリング10
はタイマピストン6を介してタイマピストン7と
結合され、タイマピストン7はハウジング1に設
けたボア内で第2図左右方向に移動可能に構成さ
れている。(なお、第1図においてはタイマピス
トン部分のみ90゜回転図示してある)。該タイマピ
ストン7の両端にはそれぞれピストン端面とハウ
ジングとで画成される油圧室が形成され、右側室
19にはハウジング室14内に充満された前記フ
イードポンプ12にて昇圧されたフイード圧が、
左側室20にはフイードポンプ12の吸入側通路
13から導かれた大略大気圧の燃料それぞれ満た
されている。さらに左側室20にはコイルスプリ
ング21がタイマピストン7を図中右方に付勢し
て配設されている。
また、前記左右の圧力室19,20は通路23
で互いに連通されており、この通路22の途中に
はON―OFF式電磁弁8が設けられており、電磁
弁8はそのON―OFFを電子制御ユニツト9によ
つて制御される。一般にこの種のON―OFF電磁
弁の制御には一定周波数パルス信号のデユーテイ
比変調による方法が用いられることが多い。即ち
電磁弁8が一定周波数でかつON―OFF丁度半分
ずつの時間比率で駆動される状態を中立状態とす
ると、、ON時間比率を増した場合には圧力室1
9内の燃料は中立状態より多く左方室20へ流出
し、右側室19の圧力が低下し、これに伴つてス
プリング21の付勢力により前記タイマピストン
は図中右方へ移動する。このタイマピストン7の
往復動はピン6を介して前記ローラリンングを第
2図反時計方向に回動させ、いまポンプの回転方
向が第2図矢印方向とすると、フエイスカム16
がローラ18に乗り上げるのが遅れる方向、即ち
遅角側へと噴射開始時期が移動する。逆に電磁弁
8の駆動パルスのデユーテイ比を下げる、即ち
ON時間比率を小さくすると、通路22を経て右
側室19から左側室20への燃料流出が抑制さ
れ、右側室19の圧力が上昇してタイマピストン
7はスプリング21に打ち勝つて図中左方へ移動
する。この結果、前記ローラリング10は時計方
向へ回動して噴射時期は進角する。
で互いに連通されており、この通路22の途中に
はON―OFF式電磁弁8が設けられており、電磁
弁8はそのON―OFFを電子制御ユニツト9によ
つて制御される。一般にこの種のON―OFF電磁
弁の制御には一定周波数パルス信号のデユーテイ
比変調による方法が用いられることが多い。即ち
電磁弁8が一定周波数でかつON―OFF丁度半分
ずつの時間比率で駆動される状態を中立状態とす
ると、、ON時間比率を増した場合には圧力室1
9内の燃料は中立状態より多く左方室20へ流出
し、右側室19の圧力が低下し、これに伴つてス
プリング21の付勢力により前記タイマピストン
は図中右方へ移動する。このタイマピストン7の
往復動はピン6を介して前記ローラリンングを第
2図反時計方向に回動させ、いまポンプの回転方
向が第2図矢印方向とすると、フエイスカム16
がローラ18に乗り上げるのが遅れる方向、即ち
遅角側へと噴射開始時期が移動する。逆に電磁弁
8の駆動パルスのデユーテイ比を下げる、即ち
ON時間比率を小さくすると、通路22を経て右
側室19から左側室20への燃料流出が抑制さ
れ、右側室19の圧力が上昇してタイマピストン
7はスプリング21に打ち勝つて図中左方へ移動
する。この結果、前記ローラリング10は時計方
向へ回動して噴射時期は進角する。
以上述べた電磁弁のデユーテイ比変調方式によ
つて噴射時期を進・遅角させる方法は公知のもの
であるが、本発明では以下述べる2つの位相信号
検出器の出力N1,N2を用いて噴射時期を正しく
目標値にフイードバツク制御することを特徴とす
る。そのため本発明ではドライブシヤフト2に圧
入され動軸本本で回転する歯車状のリング部材3
を備え、該リング部材の外周には複数個の突起が
形成されている。更にリング部材の回転面内に、
該突起の先端と近接対峙して例えば公知の電磁ピ
ツクアツプ等である信号検出器が2個設けられ、
第1の検出器4はポンプハウジング1に固定、第
2の検出器5は前記ローラリング10に設けられ
て、前述した噴射時期制御によつてローラリング
10が回動するにつれて第2の検出器5は全く同
位相で回動するよう構成されている。ここに第1
の検出器4よりの信号パルスをN1、第2の検出
器5よりの信号パルスをN2と呼ぶが、このN1,
N2はともに噴射時期を制御する電子制御ユニツ
ト9へ入力される。
つて噴射時期を進・遅角させる方法は公知のもの
であるが、本発明では以下述べる2つの位相信号
検出器の出力N1,N2を用いて噴射時期を正しく
目標値にフイードバツク制御することを特徴とす
る。そのため本発明ではドライブシヤフト2に圧
入され動軸本本で回転する歯車状のリング部材3
を備え、該リング部材の外周には複数個の突起が
形成されている。更にリング部材の回転面内に、
該突起の先端と近接対峙して例えば公知の電磁ピ
ツクアツプ等である信号検出器が2個設けられ、
第1の検出器4はポンプハウジング1に固定、第
2の検出器5は前記ローラリング10に設けられ
て、前述した噴射時期制御によつてローラリング
10が回動するにつれて第2の検出器5は全く同
位相で回動するよう構成されている。ここに第1
の検出器4よりの信号パルスをN1、第2の検出
器5よりの信号パルスをN2と呼ぶが、このN1,
N2はともに噴射時期を制御する電子制御ユニツ
ト9へ入力される。
次に第3,第4図に従つて前記N1,N2信号を
用いて噴射時期を正しく目標値にフイードバツク
制御する処理について述べる。第3図は本制御の
ために前述した電子制御ユニツト内のマイクロコ
ンピユータで処理されるプログラムのフローチヤ
ートである。まずステツプ100にて本処理が開
始される。本処理の開始は例えば一定時間間隔ご
と、あるいは一定エンジンクランク角をとに割込
処理としてなされるのが一般的である。次にステ
ツプ101にて、本処理開始後最初のN1信号が
入力された時点で例えばマイクロコンピユータに
内蔵されたタイマカウンタ等によつて時間カウン
トを開始する。該カウントは102でカウント開
始後最初のN2信号が入力された時点でまずリセ
ツトされ、101〜102の時間はT2としてメ
モリされる。更に103では、次のN1信号入力
によるリセツトがなされ、101〜103の時間
はT1としてメモリされる。N1,N2,T1,T2の
関係は第4図に並列的に示す如くとなる。104
ではT2をT1で除し、かつN信号間隔、即ち前記
した円盤3の突起の間隔角度θ0を乗じて現在の進
角値θを算出る。
用いて噴射時期を正しく目標値にフイードバツク
制御する処理について述べる。第3図は本制御の
ために前述した電子制御ユニツト内のマイクロコ
ンピユータで処理されるプログラムのフローチヤ
ートである。まずステツプ100にて本処理が開
始される。本処理の開始は例えば一定時間間隔ご
と、あるいは一定エンジンクランク角をとに割込
処理としてなされるのが一般的である。次にステ
ツプ101にて、本処理開始後最初のN1信号が
入力された時点で例えばマイクロコンピユータに
内蔵されたタイマカウンタ等によつて時間カウン
トを開始する。該カウントは102でカウント開
始後最初のN2信号が入力された時点でまずリセ
ツトされ、101〜102の時間はT2としてメ
モリされる。更に103では、次のN1信号入力
によるリセツトがなされ、101〜103の時間
はT1としてメモリされる。N1,N2,T1,T2の
関係は第4図に並列的に示す如くとなる。104
ではT2をT1で除し、かつN信号間隔、即ち前記
した円盤3の突起の間隔角度θ0を乗じて現在の進
角値θを算出る。
ここに例えば噴射時期が使用範囲の最遅角側で
丁度N1,N2が重なるように2ヶの検出器を配置
しておけば、N1,N2の位相差であるθはローラ
リング10の最遅角側からの進角巾に他ならな
い。また別に最遅角時にN1,N2を重なるように
しなくとも、初期セツト状態でのN1,N2位相差
が既知であれば、θは噴射時期の進角度と一意的
に対応するパラメータとして扱える。105では
前記104で求めたT2θと、予め回転数や負荷に
応じて設定され、コンピユータのメモリ内に記憶
された目標進角度θ′とを比較し、106でθ=
θ′となるよう電磁弁の駆動パルスデユーテイ比を
変調する。
丁度N1,N2が重なるように2ヶの検出器を配置
しておけば、N1,N2の位相差であるθはローラ
リング10の最遅角側からの進角巾に他ならな
い。また別に最遅角時にN1,N2を重なるように
しなくとも、初期セツト状態でのN1,N2位相差
が既知であれば、θは噴射時期の進角度と一意的
に対応するパラメータとして扱える。105では
前記104で求めたT2θと、予め回転数や負荷に
応じて設定され、コンピユータのメモリ内に記憶
された目標進角度θ′とを比較し、106でθ=
θ′となるよう電磁弁の駆動パルスデユーテイ比を
変調する。
以上述べた実施例は公知のボツシユVE型噴射
ポンプについて開示したが、例えばインナカム式
等の分配型ポンプでも、ポンプの回転に対して圧
送行程の開始位相を制御するもの、即ち、燃料圧
送プランジヤを往復動させるインナカムリングを
ハウジグ内で回動させて噴射時期を制御するもの
であれば同様に本発明は適用可能である。但し、
この場合は第2の信号検出器はインナカムリング
と一体的に取りつけることが必要となる。
ポンプについて開示したが、例えばインナカム式
等の分配型ポンプでも、ポンプの回転に対して圧
送行程の開始位相を制御するもの、即ち、燃料圧
送プランジヤを往復動させるインナカムリングを
ハウジグ内で回動させて噴射時期を制御するもの
であれば同様に本発明は適用可能である。但し、
この場合は第2の信号検出器はインナカムリング
と一体的に取りつけることが必要となる。
また、信号検出器は上記実施例の電磁ピツクア
ツプに限らず、例えばMRE(磁気抵抗素子)やホ
ール素子式のものでも、あるいは光学的なロータ
リエンコーダを用いてもよい。またタイマ制御の
アクチユエータにはステツプモータ等何を用いて
も良い。
ツプに限らず、例えばMRE(磁気抵抗素子)やホ
ール素子式のものでも、あるいは光学的なロータ
リエンコーダを用いてもよい。またタイマ制御の
アクチユエータにはステツプモータ等何を用いて
も良い。
以上述べた如く、本発明によれば、ポンプ駆動
軸に同軸かつ一体的に取付けられた少なくとも一
つのリング部材に対峙させてポンプハウジングお
よびローラリング等の変換部材に各々信号検出器
を設け、この2個の信号検出器の出力信号の位相
差に基づいて噴射時期を制御するため、第1、第
2の信号検出器のいずれもが、噴射時期調節機構
の設けられた同一のポンプ駆動軸の回転位相を直
接検出できるようになり、各信号検出器の信号の
位相差を極めて精度良く知ることができ、噴射時
期調節機構の位置の検出精度を安定させ、しかも
同幅に向上させ、かつ経時変化の検出精度に対す
る影響を極めて小さくしたという非常に優れた噴
射時期制御装置を実現できる。
軸に同軸かつ一体的に取付けられた少なくとも一
つのリング部材に対峙させてポンプハウジングお
よびローラリング等の変換部材に各々信号検出器
を設け、この2個の信号検出器の出力信号の位相
差に基づいて噴射時期を制御するため、第1、第
2の信号検出器のいずれもが、噴射時期調節機構
の設けられた同一のポンプ駆動軸の回転位相を直
接検出できるようになり、各信号検出器の信号の
位相差を極めて精度良く知ることができ、噴射時
期調節機構の位置の検出精度を安定させ、しかも
同幅に向上させ、かつ経時変化の検出精度に対す
る影響を極めて小さくしたという非常に優れた噴
射時期制御装置を実現できる。
第1図は本発明の一実施例を示す噴射ポンプの
要部縦断面図、第2図は第1図のa―a線横断面
図、第3図は第1図中の電子制御ユニツトにおけ
る処理手順を示すフローチヤート、第4図は本発
明の作動説明に供するタイミングチヤートであ
る。 1…ポンプハウジング、2…ポンプ駆動軸、3
…リング部材、4…第1の信号検出器、、5…第
2の信号検出器、7…タイマピストン、8…電磁
弁、9…電子制御ユニツト、10…ローラリン
グ、17…プランジヤ。
要部縦断面図、第2図は第1図のa―a線横断面
図、第3図は第1図中の電子制御ユニツトにおけ
る処理手順を示すフローチヤート、第4図は本発
明の作動説明に供するタイミングチヤートであ
る。 1…ポンプハウジング、2…ポンプ駆動軸、3
…リング部材、4…第1の信号検出器、、5…第
2の信号検出器、7…タイマピストン、8…電磁
弁、9…電子制御ユニツト、10…ローラリン
グ、17…プランジヤ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ポンプハウジング1内に支持され、タイミン
グベルト等の伝達機構を介してエンジンに連結さ
れると共にエンジン回転力により駆動されるポン
プ駆動軸2と、 該ポンプ駆動軸の回転運動を、燃料を圧送する
燃料圧送プランジヤ17の往復運動に変換するべ
く前記ポンプ駆動軸の回転運動に伴い往復運動す
るカム16と、 前記ポンプ駆動軸に対して相対的に回転可能に
設けられ、その回転変位量に従つて前記カムの往
復運動時期を変更して燃料圧送プランジヤ17の
圧縮行程の開始位相を変化させる変換部材10
と、 該変換部材に連結され、該変換部材を前記ポン
プ駆動軸に対して回動させることにより燃料噴射
時期を調整する燃料噴射時期調整機構6,7,8
と、 前記ポンプ駆動軸に同軸かつ一体的に取付けら
れ、該ポンプ駆動軸の回転位相を検出可能な信号
発生部を有する検出部材3と、 該検出部材に対峙して前記ポンプハウジングに
取付けられた第1の信号発生器4と、 前記検出部材に対峙して前記変換部材に取付け
られた第2の信号発生器5と、 これら第1、第2の信号発生器より出力される
信号の位相差に応じ、前記燃料噴射時期調整機構
にて調整される燃料噴射時期を帰還制御する噴射
時期制御手段8,9とを備え、 前記第1、第2の信号発生器が、いずれも前記
検出部材の取付けられた前記ポンプ駆動軸の回転
位相を直接検出するように構成したことを特徴と
する燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175980A JPS6067749A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 |
| US06/652,564 US4656990A (en) | 1983-09-21 | 1984-09-20 | Method and apparatus for controlling fuel injection timing |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58175980A JPS6067749A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6067749A JPS6067749A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0261616B2 true JPH0261616B2 (ja) | 1990-12-20 |
Family
ID=16005595
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58175980A Granted JPS6067749A (ja) | 1983-09-21 | 1983-09-21 | 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4656990A (ja) |
| JP (1) | JPS6067749A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3920459A1 (de) * | 1989-06-22 | 1991-01-03 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
| GB9404253D0 (en) * | 1994-03-05 | 1994-04-20 | Lucas Ind Plc | Fuel injection pumping apparatus |
| JPH08135542A (ja) * | 1994-09-14 | 1996-05-28 | Toyoku Techno Service:Kk | 燃料噴射時期の測定方法および装置 |
| US5711278A (en) * | 1996-02-29 | 1998-01-27 | The Torrington Company | Circuit and method for synchronizing a fuel pump or the like |
| KR100412562B1 (ko) * | 2001-09-20 | 2003-12-31 | 현대자동차주식회사 | 디젤엔진의 연료분사 타이밍 보정방법 |
| US7237537B2 (en) * | 2005-03-31 | 2007-07-03 | General Electric Company | Compression-ignition engine configuration for reducing pollutants and method and system thereof |
| DE102005014808B4 (de) * | 2005-03-31 | 2009-11-26 | Siemens Ag | Messeinrichtung |
| US7832990B2 (en) * | 2005-09-21 | 2010-11-16 | Delphi Technologies Holding S.Arl | Measurement device |
| DE502006006009D1 (de) * | 2005-12-16 | 2010-03-11 | Siemens Ag | Überwachungseinrichtung für eine Antriebseinrichtung |
| JP6373962B2 (ja) * | 2013-03-13 | 2018-08-15 | ティアックス エルエルシーTiax Llc | トルクセンサ |
| CN119641526B (zh) * | 2024-12-13 | 2025-09-30 | 中国船舶集团有限公司第七一一研究所 | 测量电路、电控喷油器及其驱动脉宽测量方法 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134939A (ja) * | 1974-09-19 | 1976-03-25 | Adeka Argus Chemical Co Ltd | Harogenganjujushisoseibutsu |
| US4258324A (en) * | 1977-08-29 | 1981-03-24 | The Bendix Corporation | Signal conditioning circuit for magnetic sensing means |
| DE2845097A1 (de) * | 1978-10-17 | 1980-04-30 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe |
| DE2949018A1 (de) * | 1979-12-06 | 1981-06-11 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Verfahren zum winkelgerechten anbau einer kraftstoffeinspritzpumpe an eine brennkraftmaschine |
| JPS56159530A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-08 | Diesel Kiki Co Ltd | Injection controller for fuel injection valve of internal- combustion engine |
| DE3037730A1 (de) * | 1980-10-06 | 1982-05-19 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoffeinspritzanlage fuer brennkraftmaschinen |
| JPS57176328A (en) * | 1981-04-24 | 1982-10-29 | Diesel Kiki Co Ltd | Detecting method of injection timing |
| DE3127048A1 (de) * | 1981-07-09 | 1983-01-20 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | "einrichtung zum ermitteln einer vorbestimmten drehlage eines rotationskoerpers, insbesondere der foerderbeginnstellung der antriebswelle einer kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen" |
-
1983
- 1983-09-21 JP JP58175980A patent/JPS6067749A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-20 US US06/652,564 patent/US4656990A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4656990A (en) | 1987-04-14 |
| JPS6067749A (ja) | 1985-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4546749A (en) | Fuel injection apparatus | |
| JPH059627B2 (ja) | ||
| US4619233A (en) | Fuel injection system for internal combustion engines | |
| JPS6067749A (ja) | 燃料噴射ポンプの噴射時期制御装置 | |
| US4505240A (en) | Fuel injection pump of the distributor type | |
| JPH07111151B2 (ja) | デイ−ゼルエンジン用燃料噴射量制御装置 | |
| US4476832A (en) | Timing control device for a fuel injection pump | |
| KR0185589B1 (ko) | 연료 펌프의 전자기 밸브 작동 제어 방법 및 장치 | |
| US5267546A (en) | Method and apparatus for controlling a fuel pump | |
| EP0129281A1 (en) | Improvements in injection pump regulator systems for internal combustion engines | |
| KR950008330Y1 (ko) | 디젤엔진용 연료분사 펌프의 분사량 조절장치 | |
| JPH0310361Y2 (ja) | ||
| JPS6380067A (ja) | 燃料噴射ポンプの噴射時期検出装置及び燃料噴射制御装置 | |
| JPS62258157A (ja) | 燃料噴射ポンプ | |
| JP3355262B2 (ja) | 内燃機関の吸排気弁駆動制御装置 | |
| JPH0754104B2 (ja) | 燃料噴射量の制御方法 | |
| JPS6038035Y2 (ja) | 分配型燃料噴射ポンプ用燃料噴射時期検出装置 | |
| JP3331689B2 (ja) | 燃料噴射制御装置 | |
| JPH05171987A (ja) | 内燃機関の燃料噴射量制御装置 | |
| JPS62233449A (ja) | 電子制御式燃料噴射ポンプ装置 | |
| JPH07332191A (ja) | 分配型燃料噴射ポンプ | |
| JPH0536627B2 (ja) | ||
| JPH0656130B2 (ja) | 燃料噴射ポンプの燃料噴射時期制御装置 | |
| JPH0318646A (ja) | ディーゼルエンジンの燃料噴射制御装置 | |
| JPS5885326A (ja) | 燃料噴射ポンプの吐出量制御装置 |