JPH0261806A - 磁気ヘッド装置 - Google Patents

磁気ヘッド装置

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Publication number
JPH0261806A
JPH0261806A JP21206988A JP21206988A JPH0261806A JP H0261806 A JPH0261806 A JP H0261806A JP 21206988 A JP21206988 A JP 21206988A JP 21206988 A JP21206988 A JP 21206988A JP H0261806 A JPH0261806 A JP H0261806A
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JP
Japan
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track width
magnetic head
groove
winding
winding groove
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Pending
Application number
JP21206988A
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English (en)
Inventor
Akio Konuki
小貫 明男
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPH0261806A publication Critical patent/JPH0261806A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明のし一1的] (産業上の利用分野) この発明は磁気記録再生装置、例えばビデオテープレコ
ーダに使用される磁気ヘッド装置に係り、特に、コア半
体同士を接合Jる際に、巻線溝内に接合用の接着材が不
要に充填されないようにした磁気ヘッド装置に150づ
る。
(従来の技術) ビデオテープレコーダ等の磁気記録再生装置(以下VT
Rという)に使用されている従来の電気ヘッドを第9図
に示づ。
第9図に示1…気ヘッド1は、一対のコア半体la、1
bを接合して構成されている。円弧状に(σl磨された
1111方の曲面が記録媒体との摺動面であり、その中
央に所定トラック幅TWを成すギャップ5が形成されて
いる。1ニヤツブ5のトラック幅TWは、コア半体1a
、lbのそれぞれに形成したトラック幅規制hi 3 
a 、3 Fl及び3b、3bにJ:っで決定されてい
る。
叩ら、トラック幅規制)Iら3a 、3bは、ブl’l
ツク状態のコア半体1a’ 、  1b’ を突き合わ
せたとき突合せ間口3を形成しく第10参照)、これら
の間口3間にギャップ5を形成する。また、トラック幅
規制溝3a 、3bは、ギ1/ツブ5のデプスh向にテ
ーバ状に穿たれ、その内には、コア半体1a、1bを接
合している無機接着材4が充填されている。
上記無機接着材4は、例えばガラス材が用いられる。第
10図は、イの充填作業を説明する斜視図である。突合
されたコア半体1a、lbは、摺動面となる側に、点線
にて示1ガラス捧4′が納まる溝7が形成され、ガラス
棒4′をこの溝7に配置して加熱する。これによって、
館記開口3より溶解したガラスが侵入して、トラック幅
規制溝3a 、3b内は無機接着材4で詰まることにな
る。
一方、コア半体1a、Ibの少なくとも一方1bに、巻
線溝2が形成されている。この巻線溝2は、トラック幅
規制溝3bのテーパエンド部に形成され、トラック幅規
制溝3a 、3bへの前記接着材4の充填後に、巻線6
が巻線溝2に通されるようになっている。
但し、この充填の前に、第11図に示すように、トラッ
ク幅規制H63aと3bがトラックエツジ10を一致さ
せるように、光学顕微ti笠の拡大手段によって、突合
ぜ而を1ls1京し調整する(トラック合せ)。
このようにして、トラック幅TWと突合せ開口3の幅I
nが、一定のビッヂ間隔王−+l(Wとイ【す、等間隔
でスライスして、磁気ヘッドが形成される。
ところで、近年、磁気記録技術の発展にともない、ヘッ
ドにも高帯域まで変換効率の良いものが要求されている
。このような高域特性のための改善策は、第12図に承
り巻線面2の周囲を回る10束Φの最短磁路長ができる
だけ短くなるようにJ−ることである。このため、第1
2図に示し!、:巻線溝2の断面積8Mと、第11図に
示した突合せ開口3の面積STWとの比<38/5TW
)が、経験的に、約1以下、即ちSHh<SrWに等し
いか、小ざくなる面構造が良いとされている。
ここに、SN 、Sr旧よ、 ・・・■ S1’W = (KW −ds ) +(K誓・dD)
  ・・・■によって決めることができる。尚、第12
図において、KWHは巻線溝2の成す台形の長辺の長さ
、KWBは短辺の長さ、dHは高さであり、dsはトラ
ック幅規制溝3.a、3bのトラック幅規制溝、dDは
トラックエツジよりテーパ状に穿たれた底部のデプスを
表わす。
しかしながら、巻線)14面積8Mと、突合せ開口面積
ST−を上記の関係にすると、溝7より接着材4を充填
したとき、接着材4が1〜ラック幅規制溝3a、3bJ
:す、巻線溝2側にも伝わってしまう。
接名材4が巻線溝2に不要に充填されてしまうと、その
侵の巻線処理が困難になる。
また、従来の磁気ヘッドは、コア半体1a1bとして、
フェライトを用いているため、顕微鏡からの光の反射率
が低く、トラックエツジの確認が難しい。これは、トラ
ック幅規制溝3a。
3bがテーパ状であり、コア半体の後方(摺動面と半体
側)から光を当てることができないことと、tIiS7
を研削によって形成していることによって、より困難に
なる。第13図はトラックエツジが不一致の場合の接合
状態を丞す。矢印の円内に示ずように、]−ララックフ
ッが不一致となって、トラック幅T―を正確に出すこと
ができなくなる。
(発明が解決しようとづる課題) 以上説明しkように、従来の磁気ヘッドは、■巻線1+
ISを小さくして高帯域に合ったヘッド効率に改善しよ
うとすると、コア半体接合用の接@月4がi〜ラック幅
規制溝3a 、3bより、昏線i+’i’+2内にも不
要充填されてしまう。■フェライト表面の光学的性質に
よって、]−ララックエラの一一一致を確認することが
難しい等の問題があった。
この発明は上記問題点を除去し、トラック幅規制溝同士
の突合せ精度が良好で、高帯域に合ったの磁気変換効率
を実現する磁気ヘッド装置の提供を目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明は、コア半体のそれぞれに穿設したトラック幅
規制溝同士を合わゼて成る開口J:り接着材を充填して
両コア半体が接合され、而記トラツク幅規制溝を形成し
ない接合前に所定のトラック幅を右するギャップが形成
され、dつコア半体の少なくとも一方に形成した巻線溝
に巻線を通して成る磁気ヘッド装置において、 巻線溝の壁面に、トラック幅現制御4から該巻線溝に伝
わる前記接着材の移動を防ぐ金属膜を形成したことを特
徴とJる。
(作用) このような開成によれば、巻線溝の壁面に形成した金属
膜は、フェライトの持゛つ対接石材との濡れ性を小ざく
するので、接着材の流動性を規制し、接衿材が巻線溝に
移動1Jるのを防ぐ。また、金属膜はフェライトより光
の反射率が高く、顕微鏡からの光はこの金属膜で反射さ
れて、トラック幅規1111溝より透過する。このため
、トラックエツジが鮮明となる。
(実施例) 以下、この発明を図示の実施例によって説明づる。
第1図はこの発明に係る磁気ヘッド装置の一実施例を承
り斜視図である 第1図において、11はこの発明の実施例に係る磁気ヘ
ッドを丞り。この磁気ヘッド11は、従来と同様に、コ
ア半体11a 、 11b同士を接合して成るもので、
各コア」′体11a 、 11bの材質も従来通り単結
晶或は多結晶のフェライ1〜コアを用いている。
11712体11a 、 11bは、摺動面の略中火に
、所定のトラック幅TWを成すギャップ15が形成され
る。
ギトツプ15の両側には、ブ11ツク状態の]アY体を
スライスして半分に分割された突合せ間[A13が形成
されている。
一ト記突合せ開Iコ13は、ギャップ15のデプス方向
にデーパ状に穿たれた1〜ラック幅規制i、’/113
a。
13bの開口であり、これらトラック幅規制溝138゜
13bに1.L、117半体11a 、 11b同士を
接合するガラス材等の無機接着材14が充填されている
。尚、ギ17ツプ15には、必要なギトツプ艮Qを得る
ために、5102 (シリコン酸化物)、Zr02(ジ
ルコニウム酸化物)等の酸化物が、真空薄膜形成技術に
よって充填されている。
一方、コア半体11a 、 11bの少なくとも一方1
11〕に、巻線溝12が形成されている。この巻線11
゛412は、従来と同様に、トラック幅規制溝13bの
テーパとなったエンド部に形成される。但し、第9図の
構成と異なる点は、台形の短辺を成す壁面と、111、
さ辺を成?J壁面に、上記ギャップ15の酸化膜と同様
の真空薄膜形成技術によって形成した金属膜19が形成
されている。
次に、上記のような構成の磁気ヘッド11を1JI81
造りる工程を説明づる。
第2図及び第3図は接合前の前工程を示す。
まず、第2図aに承り21a 、 21bは、結晶ツノ
位に切出されたコア゛V体であり、この図では、上面が
■〕ア半体体[1ツク21a 、 21bを接合する際
の突合せ対向面20となる。この状態のコア半体ブロッ
ク21a 、 21bは、突合せ対向面20が厚み寸法
TOで一致するように、両面ラッピング加工する。
次に、第2図すに示づように、コア半体ブロック21a
 、 21bの少なくとも一方21bについて、突合せ
対向面20に巻線溝用下溝22を所定の深さに形成する
。この下11”422は、例えば砥石加工等により形成
する。更に、この下溝22を形成した突合せ対向面20
仝体に、スパッタリング等の真空薄膜形成技術によって
、金属膜29を形成する。この金属は、例えば光沢のあ
る銅、チタン等を用いる。膜厚tsprは、膜形成によ
る歪を考虞して、2[μm]以下を標準とする。
次に、第2図0に示すように、下溝22以外の金属膜2
9の部分を、両面ラッピング、或は鏡面ボリシングによ
り除去づる。このときの厚みをT1と覆る。
史に、第2図dのごとく、各コア半体ブロック21a 
、 21bの1と動面となる部分に、後)ボJるガラス
)A33を配買する満27a 、 27bを形成する。
また、下1t22の一面を1−パ状にする。このデーパ
而22′ に」;っで、ギャップ15のデプスエンドが
決定される。
次に、(占勤面となる上記Fi27a 、 27bの面
に、砥石加工、バンドソー、ワイV−ソーを用いC1そ
れぞれ第3図に示すように、トラック幅規制溝23a 
、 23bを形成する。この場合、トラック幅規制1g
23a 、 23bはデプス方向に沿って所定の角度θ
■で浅くなる。また、ピッチ1丁によりトラック幅TW
が決定される。続いて、コア半体ブロック21a 、 
21bを洗浄後、少なくとも一方の突合せ対向面20に
、ギャップ厚qを保持する5i02等の保持膜を形成す
るための真空薄膜形成を行う。
但し、保持膜は、トラック幅規制溝23a 、 23b
の周囲に形成する。
第4図は第3図のコア半体ブロック21a 、 21b
を突ぎ合わUk状態を示す。この状態で、光学顕m 1
1によるトラック合せを行う。トラックエツジ30のず
れがある場合は、どちらかのコアブロックを移動して修
正する。この時、巻線溝の下溝22内に金属膜29を形
成しであるので、18動而側からの観察において、照明
光が金属膜表面で反則し、トラック幅規制溝23a 、
 23bによる突合せ開口23からから透過する。これ
ため、トラックエツジ30を確実に捕らえることができ
、高精度の、トラック合せが可能となる。
そし【、この観察状態で、溝27a 、 27bに架か
るようにガラス棒24′(点線参照)を静置し、所定の
雰囲気内で加熱りる。これにより、第5図にボすように
ガラス棒24′ は溶解し接着材24となって、突合せ
間口23より1〜ラック幅規制満23a。
23b内に充填させる。このとき、デプスエンドまでで
ガラス流動が止まる温度条件を設定する。ガラス流動が
大きい場合でも、予め形成した金属膜29の効果で、巻
線溝用の下ii+722内への流動を抑止することがで
きる。これは、ガラスの濡れ性がフェライトと金属膜2
9七の闇で差があるためC,合い換えると、金属膜29
の表面では、ガラスの接触角がフェライトの場合より大
きくなるからである。
接触角は、第6図に示寸ように説明される。即ち、所定
温度の試料基板102に対Jるガラス101の1薄り角
θGである。この接触角θGは、フェライトの場合、3
0’以下であるが、例えば銅の場合、40〜120°に
なる。接触角θGが大きいほど謀れ性が小さく、ガラス
1(Nは流動性が小さくなる。
このような(111!I!によって、接着材24は、下
溝22内へ流動することが抑止され、巻線16の挿通に
十分な孔を残1゜ 第7図は第5図のブロックを円筒研磨により、接着材2
4を除去し、摺動面が所定の曲率となるようにしたもの
である。これにより、ギャップデプスD(第5図参照)
が設定される。そして、更に、第7図のブロックを点線
に沿ってスライスッる。
これにより第8図に示Jようなコアデツプ31に仕上げ
る。このときのスライスピッチPSは、アジマス角が0
°のときは、Ps =Prでよい。また、アジマス角が
θの場合は、Ps=PTcosθに設定する。
次に、第8図の]アヂップ31に、巻線16を巻装して
、コイルを形成し、磁気ヘッド11を完成させる。
このように、実施例の磁気ヘッドは、巻線溝12の所面
積を、ガラスの充填される突合せ開口13(23)の面
積より小さくし、高帯域特性の磁気ヘッドを得ることが
できる。また、このように、巻線溝の所面積を小ざくづ
ると、トラック幅規1+II溝23a 、 23bより
ガラス材が流動し移動するが、金属膜19によって、こ
の移り」を防止りる。このため、巻F1116の装着が
容易となり量産に適1゛る。更に、トラックずれの観察
を正確に行うことができるので、l・ラックずれの修正
が容易となる。
[発明の効果1 以上説明したようにこの発明によれば、高帯域特性に合
った、変換効率の良い磁気ヘッドを量産する口とができ
るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る磁気ヘッド装■の一実施例を示
J斜視図、第2図、第3図、第4図。 第5図、第7図、第8図は第1図の磁気ヘッドを作成り
゛るーF程を承り工程図、第6図はガラス材の流動性を
説明する説明図、第9図は従来の磁気ヘッドを示J斜視
図、第10図は従来の磁気ヘッドの装造■稈を説明する
斜視図、第11図はトラック合せを説明Jる説明図、第
12図は磁気ヘッドを高帯域にする方法を説明する説明
図、第13図はトラックずれを示す説明図である。 11・・・磁気ヘッド、12(22)・・・巻線溝、1
3a。 13b  (23a 、 23b )−・・トラック幅
規制溝、14(24)・・・接石材、15・・・ギVツ
ブ、16・・・谷線、19(29)・・・金属膜。 第2図 〜’w −t 7゛ 第1図 第3図 第4図 第5図 第6図 第10図 第1 図 第12図 第13図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コア半体のそれぞれに穿設したトラック幅規制溝同士を
    合わせて成る開口より接着材を充填して両コア半体が接
    合され、前記トラック幅規制溝を形成しない接合面に所
    定のトラック幅を有するギャツプが形成され、且つコア
    半体の少なくとも一方に形成した巻線溝に巻線を通して
    構成する磁気ヘッド装置において、 前記巻線溝の壁面に、トラック幅規制溝から該巻線溝に
    移動する前記接着材を堰止める金属膜を形成したことを
    特徴とする磁気ヘッド装置。
JP21206988A 1988-08-26 1988-08-26 磁気ヘッド装置 Pending JPH0261806A (ja)

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