JPH0262932A - レンズテスタのデータ平均化処理方法 - Google Patents
レンズテスタのデータ平均化処理方法Info
- Publication number
- JPH0262932A JPH0262932A JP21597888A JP21597888A JPH0262932A JP H0262932 A JPH0262932 A JP H0262932A JP 21597888 A JP21597888 A JP 21597888A JP 21597888 A JP21597888 A JP 21597888A JP H0262932 A JPH0262932 A JP H0262932A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- axis
- contrast
- lens
- image plane
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
この発明は、レンズテスタのデータ平均化処理方法に関
し、さらに詳しくは、ノイズ等のためにハラついて連続
的に多数得られるコントラストデータのf均化処理つま
り丸め処理に関する。 [従来の技術] 一般に、写真レンズ等の光学レンズは、その量産時にお
いては投影テストにより最終検査(性能検査)される。 この投影テストとは、検査対象レンズ(被検レンズ)に
よって投影されたチャート像を作業者か目視によりチエ
ツクして当該被検レンズの解像力を確認検査するもので
ある。 第31図は投影テストのl!要を示しており、1′は光
源としてのハロゲンランプ等のランプ、2′はランプl
′からの光線を集光するコンデンサレンズ、3゛は透過
型チャート4′は被検レンズ、5″は投影板である。 透過型チャート3′は、透明なガラス板の表面に、大小
様々なピッチの縦線列と横線列を組合せた所定のパター
ンを、クロム等の蒸着によって光線不透過として複数描
いたものである。このパターンの線列の大小(線の幅及
びピッチ)が解像力と対応し、投影板5′上に投影され
たチャート像中て分離して見える最小ピッチの線列から
例えば100木/I11の如く解像力が評価される。 ランプ1′からの光線は、コンデンサレンズ2′により
集光されて透過型チャート3′を背面から照光して透過
する。この透過光により形成される透過型チャート3′
の像を、被検レンズ4′によって該被検レンズ4′の焦
点距離の40〜50倍の位置に置かれた投影板5′上に
拡大投影する。なお、この時、被検レンズ4′によるチ
ャート像の光束の入射角度θ1に対してコンデンサレン
ズ2′からのチャート3′へ照光の入射角度θ2か図の
様に小さいと、被検レンズ4′が絞られた結果となるた
め、入射角0□は充分大きくなければならない。 作業者は、被検レンズ4′の位置を光軸方向に微動調節
して」二足チャート像の中心のピントな投影板5′上に
合わせた後、この投影板5′上に投影されたチャート像
内の所定位置に於る所定ピッチのチャートが分離されて
いるかどうか(換言すればチャート像内の所定位とにお
いて所定の解像力を有するかどうか)を目視によって確
認し、被検レンズの良否を検査する。 しかしながら、こうした投影テストは、その作業を暗室
内て行なわなければならないため作業性か悪く、また、
被検レンズの焦点距離か長い場合には大きて画室を必要
として多大な設備費を要するものて、さらにはコンデン
サレンズに大口径かつ明るいものか必要であり、チャー
ト像を目視によりチエツクするため熟練した作業者てあ
っても一定以」二の精度ての安定した検査は望めない、
といった数々の不具合かあった。 このため、本出願人は先に、被検レンズを回転駆動可俺
に保持するレンズ保持部と、該レンズ保持部に保持され
た被検レンズに軸上と軸外から所定ピッチの格子状チャ
ートを透過した光を入射させる光学系と、該光学系によ
る軸上および軸外光のそれぞれの光路前方に被検レンズ
の光軸方向に移動駆動回走に配置された検知手段により
検知されたチャート像に基づいてコントラストを算出す
るコントラスト測定手段と、被検レンズの像の所定位置
におけるコントラストを測定するために上記レンズ保持
部の回転駆動および上記コントラスト測定手段の作動を
制御する作動制御手段と、コントラスト測定手段により
測定されたコントラストを予め定められた判定基準と比
較することにより被検レンズの良否を判定する判定部と
、該判定部による判定結果を表示する表示部とにより構
成されるレンズテスタを提案した。 [発明が解決しようとする課題] しかしなから、上記のようなレンズテスタては、それを
m戒する検知手段すなわち被検レンズが形成した格子チ
ャートのチャート像を検知する検知手段にCCDセンサ
等の受光素子か利用されており、そうしたCCDセンサ
等により得られる測定データはノイズ等の影響でバラつ
いたものつまりノイズ等が乗ったものとなるため、これ
をそのままコントラストとして上記判定部の有する判定
基準と比較したのでは当該被検レンズの良否判定か不正
確なものとなるという間断があった。 [発11の目的] この発明は、上記のような背景に鑑みてなされたもので
あり、ノイズ成分等によるデータのハラつきを減少させ
て安定したデータに丸めることが可能なレンズテスタの
データ平均化処理方法の提供、をその目的とする。 [課題を解決するための手段] そのため、この発明によるレンズテスタのデータ平均化
処理方法は、被検レンズが形成した格子チャートのチャ
ート像を当該被検レンズの光軸方向へステップ移動され
る検知手段により検知し、該検知手段のステ・ンプ移動
に連動して作動するコントラスト測定手段により上記格
子チャートの像のコントラストを上記検知手段によるチ
ャート像検知結果に基づいて連続的に多数得るレンズテ
スタにおいて、上記コントラスト測定手段からコントラ
ストを連続的に多数得る際、そのコントラストを所定数
取りまとめて平均値を算出してこれを真の測定データと
すると共に、その所定数の取りまとめを上記検知手段の
移動ステップ毎にそのステップで新たに得たコントラス
トを取り込む方向に所定数ずつシフトさせるものである
。 以下余白 [発明の実施例] 以下、この発11の実施例を添付図面を参照しながら説
明する。 第1図は、本発明によるデータ平均化処理方法の好適な
一実施例を適用したレンズテスタの概略構成を示すブロ
ック図である。 「レンズテスタLTの概略」 (構 成ン レンズテスタLTは、レンズ保持部としてのレンズマウ
ント部lO1光学系2.センサ部31と演算回路32と
により構成されるコントラスト測定手段としてのコント
ラスト測定部3、作動制御手段としての制御部4、判定
部5、表示部6、と・により構成されている。なお、制
御部4と判定部5は一つのマイクロコンピュータにより
構成されている。 なお1本実施例において、レンズテスタLTは第26図
の如くコンピュータとvc続されてレンズテスタシステ
ムを構成しているか、これについては後に詳説する。 (作 用) レンズマウント部10は、被検レンズlを、該被検レン
ズlの光軸を中心として回転駆動可能に所定位置に保持
する。 光学系2は、レンズマウント部lOに保持された被検レ
ンズ1に、該被検レンズlの光軸に沿う軸上から所定格
子ピッチのチャートCAを透過した光(軸上光LA)を
入射させると共に、光軸と所定の角度を有する軸外から
所定格子ピッチのチャートCZを透過した光(軸上光L
Z)を入射させる。 コントラスト測定部3ては、光学系2からの軸上及び軸
外光LA−LZかレンズマウント部lOに保持された被
検レンズ1を通過することにより形成されるチャートC
A−CZの像を、CCDセンサ部31の各CCDセンサ
(軸上センサ31A及び軸外センサ31Z)がチャート
像のピッチ方向に走査して該チャート像の明暗を電気信
号に変換し、この電気信号を演算回路32(軸上演算回
路32A及び軸外演算回路32B)により演算して軸上
及び軸外に於るチャート像のコントラストを算出(即ち
測定)する。 制御部4は、CCDセンサ部31の各CCDセンサ31
A・312を被検レンズlの光軸方向に移動させて被検
レンズlの光軸方向の複数箇所に於いて軸上及び軸外に
於るチャート像のコントラストを測定すると共に、レン
ズマウント部lOを駆動することにより被検レンズ1を
その先軸を中心に回転させて軸外の測定点を変更すると
共に軸上に於る被検レンズlに対するチャート像のピッ
チ方向を変更し、上記被検レンズlの光軸方向の複数箇
所に於けるチャート像のコントラストの測定を所定の複
数の軸外位置について行ない、更に、上記測定により得
られた軸上のコントラスト測定結果から、各測定点に於
るコントラストが最大値を示す光軸−ヒの位置の平均位
置に軸上及び軸外のCCDセンサ31A・31Zを固定
しく1!IIち、軸上の各測定点に於るコントラストか
最大値を示す被検レンズlと軸上センサ31Aとの平均
距離、と等しい被検レンズlからの距離に軸外センサ3
1Zも固定し)、被検レンズlを回転させて軸外の各測
定点に於るチャート像のコントラストを測定するよう、
コントラスト測定部3のセンサ部31の各CCDセンサ
31A・31Zの移動駆動とコントラストの測定、及び
レンズマウント部lOの駆動(被検レンズlの回転)を
制御するものである。 判定部5は、上記作動制御部4に制御されてコントラス
ト測定部3により得られたチャート像のコントラストの
値を予め定められた判定基準値と比較すると共に、最大
のコントラスト値を示す軸上と軸外の各測定点の光軸方
向の相互のズレ量を予め定められた判定基i量と比較し
1判定基準を越えているものかあれば不良として被検レ
ンズ1の良否を判定する。更に、被検レンズlか不良の
場合には、上記各測定点のコントラスト値又は最大のコ
ントラスト値を示す軸上と軸外の各測定点の光軸方向の
相互のズレの状態から、予め定められた解析演算方法に
よってその不良内容を導出する。 表示部6は、判定部5による判定結果と、導出された不
良内容を配置されたLEDの点灯により表示するもので
ある。 次に、上記各構成部の構成及び作用を、順を追って詳細
に説明する。 「レンズマウント部lO」 (構 成) 第2図は、レンズマウント部10の平面図、第3図は
その■−■断面図である。 図において、100はレンズテスタLTのシャーシ(第
2図には示してない)、11は被検レンズlか位置決め
保持されるマウント、101はマウント11を回転自在
に支持するシャーシ100に固定された軸受ボス、15
は被検レンズlをマウント11上に固定するロック機構
、17はロック機構15を駆動するエアシリンダ、18
はマウント11を回転駆動するDCモータである。 マウント11は、円板状の基板12の中心部に検査光通
過の為の開口部を形成すると共に、この基板12の上面
に被検レンズ1を位置決め載遣可能なレンズ載置部13
.下面に軸受ボス101との嵌合部14、をそれぞれ突
出形成した略円板状の外観を呈している。基板12の外
周端部面には全周に亘ってギア12Aが形成されており
、又、基板12の上面のレンズa置部13を中心とした
対向する三箇所に、被検レンズ1をレンズ載置部13に
固定する為のロック機構15か設けられている。 そして、嵌合部14がベアリング102を介してシャー
シlOOに固定された軸受ボスlotに嵌合し、シャー
シ100に回転自在に設置されている。 レンズ載置部13は、その上面が基準面13Aとなって
いると共に図示しない前後・左右方向の位置決めが形成
されており、該基準面13A上に被検レンズlの鏡筒の
フランジIA(当該レンズをカメラ本体へ取付ける為の
フランジ)を当接させてt詮すると、マウント11に対
して被検レンズ1の上下・前後・左右の位置か決った(
即ち位置決めされた)状態となるよう構成されているも
のである。 DCモータ18は、マウント11配置位置の側方である
シャーシ100の下側の面にそのスピンドル18Aを上
向きとして固定されている。 シャーシlOOを貫通して上側に突出するスピンドル1
8Aの上端にはギア181か嵌合固定され、該ギア18
1かアイドルギア16と噛合すると共に該アイドルギア
16かマウント11の基板12の外周のギア12Aと噛
合しており、DCモータ18の回転によりマウント11
か回転駆動されるようになっている。 ロック機構15は、基板12の上面に立設されたボスト
151の側面に、リンクプレート152かその略中央部
で回動可1Eに軸支されると共に、該リンクプレート1
52の先端に固定さられたピン152Aがロックプレー
ト153の切り欠き153Aに嵌合しており、リンクプ
レート152の回動によりロックプレート153も回動
するよう構成されている。ロックプレート153は、所
定厚さの板状て、上端部に切り欠き153Aか開放形成
されると共に一方側端にツメ153Bか突出形成されて
おり、該ツメ153Bをレンズ載置部13側としてその
下端側でボスト151に回動自在に軸支されているもの
である。 又、リンクプレート152とロックプレート153とは
、その夫々の軸支位りの外側(レンズ蔵置部13とは反
対の側)に於てスプリング154によって連結されてお
り、該スプリング154かロックプレート153をリン
クプレート152に対してそのツメ153Bをレンズ載
置部13側に回動させる方向に引っ張り付勢している。 このロックプレート153の回動はツメ153Bかレン
ズ載置部13の上面(基準面13A)に当接することで
規制されるか、この時ツメ153Bか基準面13Aを押
圧する力は、被検レンズlを保持するに充分な所定の押
圧力となるよう設定されているものである。 エアシリンダ17は、そのロッド17Aの位置をリンク
プレート152の軸支点より上側に対応させてリンクプ
レート152より外側のシャーシ100上に設置されて
おり、該エアシリンダ17を駆動してロット17Aを伸
張させると、該ロッド17Aの先端がリンクプレート1
52の上端を押圧して回動(上端かレンズ載置部13側
に、下端がレンズ蔵置部13と反対の側に移動するよう
回動)させ、ピン152Aを介してロックプレート15
3をそのツメ153Bがレンズ載置部13から離れる方
向(図中矢印で示す)に回動させるようになっている。 尚、図中エアシリンダ17は一方のロック機構15に対
するものしか記載してないか、他方のロック機構15に
対しても同様に配置するか、又は双方のロック機構15
をリンク機構等により連結して同期作動するよう構成す
れば良いものである。 (作 用) そして、エアシリンダ17を駆動してロックプレート1
53をそのツメ153Bがレンズ載置部13から離れる
方向に回動させると、レンズ載置部13の基準面13A
上への被検レンズlのam(又は取り外し)か可能とな
る。この状態て、基準面13A上に被検レンズ1を位置
決め佐aし、エアシリンダ17を逆方向に駆動してリン
クプレート152の押圧を解除すると、スプリング15
4の引っ張り力でロックプレート153か回動し、ツメ
153Bか被検レンズlのフランジLAをレンズ載置部
13上に押圧して被検レンズlを基準面13A上に(即
ちマウント11上に)固定するものである。 又、DCモータ18を回転させてマウント11を回転駆
動することにより、マウント11上に固定された被検レ
ンズlをその光軸な中心として回転させることかてき、
且つ任意の位置(角度)て停止させることかできるもの
である。 尚、上記エアシリンダ17及びDCモータ18の駆動制
御は、後述する制御部4により行なわれるものである。 「光学系2」 (構 成) 光学系2は、第1121に示す如く、軸上光及び軸外光
の二本の光束を形成する光源部21と、該光源部からの
それぞれの光束か透過する位置に配置された所定ピッチ
の透過型格子であるそれぞれのチャートCA−CZ、該
チャートCA−CZ及び被検レンズ1を介したそれぞれ
の光束(軸上光LA及び軸外光LZ)の光路を反射屈折
させて後述するコントラスト測定部3に導くミラー22
・23、それぞれの光束光路上に配置されたコリメータ
レンズ24・24、により構成されている。 光源部21は、その概念構成図を第4図に示す如く、光
源としてのハロゲンランプ211.該ハロゲンランプ2
11からの光を所定の分光特性に整える為の二枚のフィ
ルタ212・213、コンデンサレンズ214、拡散板
215、軸上用固定ハーフミラ−216,軸外用可動ミ
ラー217、を上記記述順に配置して構成されている。 ハロゲンランプ211の背面側(光線出射側とは反対の
側)には、パラボラ状の反射板211Aか設けられ、ハ
ロゲンランプ211からの光を所定の位置(図中fで示
す)に集光するようになっている。そして、その焦光位
2?fより光路前方に赤外吸収フィルタ212及び色補
正フィルタ213の二枚のフィルタが1次にコンデンサ
レンズ214、拡散板215の順で配置されている。 拡散板215より光路前方には、軸上用固定ハーフミラ
−216か光路に対して45°の傾きで固定配置され1
次に軸外用可動ミラー217が配置されている。軸外用
可動ミラー217は、その角度か調整同面となっている
と共に、ハロゲンランプ211からの光束と乎行する方
向に前後に移動可能となっており、被検レンズlの光軸
に対する軸外光の角度を調整可能に構成されている。 光源部21から出射される軸上及び軸外光LA−LZの
光路上の被検レンズlの前(即ちマウント11の光源部
21側)に、別々のチャートCA−CZかシャーシ10
0に固定されて配置されている。 チャートCA−CZは、第6図に示す如く、光線透過可
能な平坦なガラス基板上に一方方向に所定ピッチ(P)
で光線不透過の複数の線部なりロムを蒸着して形成した
矩形波格子である。 そして、軸上光LAが透過する位置(即ち被検レンズl
の光軸上)にはP = 1/20 m−の軸上チャート
CAが、軸外光LZが透過する位置にはP=1/IO+
s會の軸外チャートCZが、それぞれ配置されている。 尚、各チャートCA−CZの配置方向は、軸外チャート
CZに於て、そのピッチ方向(刻線と直交する方向)が
被検レンズlの中心から放射状となる方向とし、軸上チ
ャートCAもこの軸外チャートCZと同じ向きとして配
置されている。 ミラー22・23は、軸上チャートCA及び被検レンズ
1を介した軸上光LAの光路延長上の所定位置に軸上ミ
ラー22を固定すると共に、軸外チャートCZ及び被検
レンズlを介した軸外光LZの光路延長上の所定位置に
軸外ミラー23を配置して構成される。 軸上ミラー22は、被検レンズlの光軸に沿う軸上光L
A?後述するコントラスト測定部3の軸上センサ31A
に向けて直角に反射するよう、被検レンズ1の光軸上の
所定位置に、該被検レンズlの光軸に対して45°傾け
て固定設置されている。 軸外ミラー23は、第7図乃至第8図に示す如く、シャ
ーシ100に固定されたガイドレール231に、スライ
ドベース232及びミラーホルダ233を介して被検レ
ンズlの光軸からの距離及び設置角度を調整可能として
設置されているものである。 ガイドレール231は、その長手方向を後述するコント
ラスト測定部3の軸外センサ31Zに向けて水平にシャ
ーシ100に固定されている。 スライドベース232は、その下面に於てガイトレール
231に摺動可簡且つ離脱不能に嵌合し、ガイトレール
231の長手方向に沿って摺動移動可能であると共に、
図示しないロック機構によって所定位aに固定可能とな
っている。 ミラーホルダ233は、スライドベース232に離脱不
能に嵌合して一体となっており、その嵌合部234に於
て摺動回転可能となっている。このスライドベース23
2に対するミラーホルダ233の回転位置も、図示しな
い固定機構によって任意の角度て固定可能となっている
。ミラーホルダ233の回転軸方向は、当該軸外ミラー
23の摺動移動方向(即ちガイドレール231の長手方
向)と直交する水平方向となっているものである。又、
ミラーホルダ233の上面にはミラー保持部233Aか
立設されており、該ミラー保持部233Aの上端近傍に
は、取付孔233Bが貫通形成されている。 軸外ミラー23の裏面には、円柱状の取付バー23Aか
その端面て接着剤により接着固定されており、該取付バ
ー23Aをミラーホルタ233の取付孔233Bに嵌合
すると共にこの取付バー23Aを二本の止めネジ233
Cで直交する方向から締付けることで、ミラーホルダ2
33に軸外ミラー23か固定されている。本構成により
軸外ミラー23を歪ませることなく固定することかてき
るものである。 尚、第7図及び第8図ては、軸該ミラー23か光軸方向
と直交する角度となっているか、実際は第1図示の如く
所定の角度に傾けて設置されるものである。 コリメータレンズ24は、−h足輪上ミラー22及び軸
外ミラー23により屈折されてコントラスト測定部3に
向う光路上に、それぞれ後述するコントラスト測定部3
のセンサ部31のユニットベース313を介してシャー
シ100に固定されて配置されている。 (作 用) そして、光源部21ては、ハロゲンランプ211からの
光を赤外吸収フィルタ212及び色補正フィルタ213
によって第5図(d)に示す如き所定の分光特性の光と
すると共に、軸上及び軸外光LA −LZとして被検レ
ンズlに向りて出射する。 第5図(a)、(b)、(c)、は光源部21を411
成する各構成要素の放射分光特性又は透過分光特性を示
すグラフてあり、各図とも横軸が波長、縦軸か放射率あ
るいは透過率となっている。それぞれのグラフを説明す
ると、 (a)は、ハロゲンランプ211単体の放射分光特性で
ある。 (b)は、色補正フィルタ212単体の透過分光特性で
あり、該色補正フィルタ212は中心透過波長460
n+sとなっている。 (c)は、赤外吸収フィルタ213単体の透過分光特性
てあり、50%カット波長750n−となっている。 (d)は、ハロゲンランプ211.赤外吸収フィルタ2
131色補正フィルタ212を第3図の如く組み合わせ
た場合の透過光の分光特性である。即ち、当該光源部か
ら出射される光は、この(d)に示す如き分光特性を有
する光となっているものである。この分光特性の光は、
後述するコントラスト測定部3のCCDセンサ31A・
31Zの受光分光特性(第5図(e))との組合わせに
より視感度と略一致した分光特性となるものである。 このような分光特性に加工された光は、ハロゲンランプ
211のフィラメント像をボヵす為に拡散板215によ
って拡散され、軸上用固定ハーフミラ−216によって
略5o%の光か軸上光LAとして」三方に向けて直角に
反射される。軸上用固定ハーフミラ−216を透過した
光は軸外用可動ミラー217によって路上方に向けて所
定の角度で反射され、軸外光LZとなる。軸外用可動ミ
ラー217は、前述の如く光束と平行な方向に前後に移
動回旋であると共に角度を変更調整することにより光軸
に対する軸外光LZの角度を変更調整可濠となっており
、軸外の測定位置を変更てきると共に被検レンズlの種
類に対応てきるようになっているものである。 光源部21からの軸上及び軸外の光束LA・LZは、そ
れぞれ軸上チャートCA及び軸外チャートCZを透過し
て被検レンズ1に入射す被検レンズlを通過した軸上及
び軸外の光束LA−LZは、それぞれ軸上ミラー22及
び軸外ミラー23によりて反射され、コリメータレンズ
24により結像位置を短縮させられて後述するコント・
ラスト測定部3に入射する。 尚、軸外ミラー23の移動及び回転は、前述の光源部2
1に於る軸外用可動ミラー217の調整によって軸外光
LZの光軸に対する角度を変更した際に、該軸外光LZ
がコントラスト測定部3のセンサ31Zに入射するよう
調節するものである。 以下余白 「コントラストall定部3」 (構 成) コントラス)XK定部3は、軸上光LA及び軸外光LZ
の光路上のそれぞれにCCDセンサ31A・312を配
したセンサ431と、1核センサ部31からの輔」:及
び軸外二つの信号を演算処理する演算部32とにより構
成されている。 センサ部31は、軸り及び軸外のCCDセンサ31A・
312を光線方向に移動”r fiとして構成されるが
、その構成は、軸上と軸外では同一であり、軸上側を説
IJJすることで軸外側の説IJ1は省略する。 演算8132は、センサ部31のCCDセンサ31Aか
らの軸上側の信号を演算処理する演算回路32Aと、セ
ンサ部31のCCDセンサ31Zからの軸外側の信号を
演算処理する演算回路32Zとにより構成される。そし
て、その構成は、上記センサ部31と同様に411上と
軸外では同一であり、軸上側を説明することで軸外側の
説明は省略する。 センサ部31は、第9図、該第9図のX−X断面図であ
る第10図及びXI−XI断面図である第111閾に示
す如く、光′−″7:系2によって当該コントラスト測
定部3に導入される軸上光LAを受光するCCDセンサ
31A、該CCDセンサ31Aを保持するセンサポート
311.itセンサボード311が固定されたスライド
ベース312.%rをユニットベース313に所定の位
置関係に配置して一体化したユニットとなっている。 ユニットベース313には、リニアベアリング314の
スライドシャフト314Aが二本、軸」;光LAの光路
(光軸)と平行に固定されており、該スライドシャツ)
314Aには夫々二個のスライドピース314Bが摺動
移動自在に嵌合されている。 スライドベース312は、その下面に人々のスライドピ
ース314Bが嵌合固定されることによってユニットベ
ース313に設置され、軸JZ 光LAの光路方向に移
動自在となっている。 又、下面の略中火に、酸ネジ315が固定されており、
該酸ネジ315には、ユニットベース313の輔」−光
LA入射側とは反対の側の端面に固定されたパルスモー
タ316のスピンドルと連結されたスクリュウシャツ)
317が螺合している。 センサボード311は、被検レンズlを通過した軸上光
LAによる軸上チャー)CAの像の光脣をアナログ信号
として検1すJ(測定)する電気回路基板であり、軸上
光LAを感知してその光値に対応した電気信号を出力す
るCCDセンサ31Aと、図示しない該CCDセンサ3
1Aの駆動回路およびサンプル及ホール1回路等の周辺
回路とにより構成される。 CCDセンサ31Aは1画素を一行に並べたラインセン
サであり、センサボード311の110面側に固定され
るが、軸上光LAに対して受光面が直角となりlLつそ
のライン方向を軸上チャートCAのピッチ方向に一致さ
せてスライドベース312に垂立固定される。つまり、
その画素配列方向を軸」二元LAによる軸上チャー)C
Aの像の格子方向と直交させてセンサボード31 l
iiQ血に設けられる。 尚、ユニットベース313の前端部には、前述の光学系
2のコリメータレンズ24が固定されている。 演算回路32Aは、第12図に示すブロック図の如く構
成されており、センサ部31のCCDセンサ31Aが感
知した光像信号Soっまり被検レンズ1を透過した軸上
チャートCAの光像の感知信号Soを演算処理して、軸
上チャー)CAの像のコントラストを出力する。 つまり、この演算回路32Aでは、CCDセンサ31A
が前述した図示しないサンプル及ホール1回路を介して
バイパスフィルタ321および積分回路322に接続さ
れており、バイパスフィルタ321は絶対111回路3
23に接続される。そして、絶対値回路323は積分回
路324に接続され、積分回路324はサンプル及ホー
ル1回路325に接続される。さらに、一方の積分回路
322はサンプル及ホール1回路326に接続されてお
り、これらのサンプル及ホール1回路325・326は
共に除算回路327に接続される。 (作 用) センサf’f31は、パルスモータ316の回転により
スラートベース312がスライドシャフト314Aに沿
ってスライド移動する。即ち、CCDセンサ31Aは軸
上光LAの光軸方向に移動駆動されるものである。 演算回路32Aは、センサ部31のCCDセンサ31A
から送られる光像信号Soを交流成分と直流成分に分解
し、その両名を各々所定時間積分して、それら交流成分
と直流成分の互いの積分((iの比を被検レンズlのコ
ントラストとして出力する。 バイパスフィルタ321は、上記光像信号S。 内の交流成分を取り出す。 絶対値回路323は、バイパスフィルタ321による上
記交流成分の絶対値、つまり負側の交流成分を正側に整
流したイiiを出力する。 積分回路324は、絶対値回路323から送られる1:
配給対fIIを所定の時間について積分する。 つまり、積分回路324では、光像信号So内の交流成
分が積分される。 一方、もう一つの積分回路322は、センサ部31のC
CDセンサ31Aから送られた光像信号Soをそのまま
所定の時間について積分しており、該積分回路322で
は、光像信号Soの直流成分が積分される。 なお、漬方回路322・324の各々は、リセット信号
Toによってリセットされ、積分信号T1によってその
積分時間が制御される。 サンプル及ホール1回路325は積分回路324の積分
(p’iをサンプリングして除算回路327に送出して
おり、同様に、サンプル及ホール1回路326は積分回
路322の積分値をサンプリングして除算回路327に
送出している。そして、そのサンプリングのタイミング
は、サンプル信号T2によって制御される。 除算回路327は、積分回路324による光像信号So
内の交流成分の積分値を、v1分回路322による光像
信号Soの直流成分の積分子〆1で割る除算を実行し、
その除算結果を被検レンズ1のコントラストとして出力
する。 光像信号Soは、軸上チャー)CAが矩形格子なので矩
形波釘シ)となっている(該矩形波信号は直流成分を含
んでげた]二げされている)。しかし、フーリエ変換す
れば、上記矩形波信号は、周波数が〃いに異なるいくつ
かの正弦波を複数合成したものとして表現できる。そこ
で、演算回路32Aに、J:る−1;記演算出力が被検
レンズ1c7)=+ントラストとなる旨、光像信号So
を第13図に示す正弦波信号S1に置き舛え・て説明す
る。 同図において、aは正弦波信号S1の最大値つまり最大
光量、bは正弦波信号S1の最小値つまり最小光量、T
はは正弦波信号S1の周期である。 この正弦波信号S1の交流成分は、角速度をωとすれば
、 と表わされる。 また、その直流成分は。 と表わされる。 ここで、上記交流成分の一周期に注[I して、交流成
分と直流成分を積分し、互いの積分値の比をとれば。 となり、上記(5)式は、前述した(2)式と違って2
/πという定数が乗ぜられているものの、コントラスト
そのものとなる。 すなわち、演算回路32Aでは、センサ部31のCCD
センサ31Aから送られる光像信号Soは、バイパスフ
ィルタ321.絶対値回路323を介してその交流成分
が積分回路324により所定の時間について積分され、
他方の積分回路322によりその直!i、成分が積分さ
れる。そして、除ri回路327により交流成分の私分
値が直流成分の積分イ〆1で割られ、すなわち(5)式
に示す除算が実行されて該除算結果が被検レンズlのコ
ントラストとなる。 以上、演算回路32Aによる演算出力が被検レンズlの
コントラストとなる旨、光像信号SOを第13図に示す
正弦波信号S1に置き任えて説明したが、上記コントテ
ストの演算が積分回路322・324を用いた光像信号
30の交流成分対直流成分の面積比計算となっているた
め、光像信号Soが高調正弦波を多数含んだ矩形波信号
であっても同様であり、何らかまわないものである。 なお、上記センサ部31の駆動制御及び演算回路32A
のart算制鍵制御述する制g#部により行なわれる。 「制御部4」 (構 成) 制御部4は、後述する判定部5と共にCPUおよびメモ
リとによるマイクロコンピュータによって構成される。 この制御部4は、上記メモリ内の所定の制御プログラム
4A(第17図に示す)に従ってレンズテスタLTの各
部(レンズマウント部10及びコントラスIN定部3)
を作動制御するものであり、コントラストJIIJ定動
作全ての動作を制御するものである。 (作 用) 該制御部4は、コントラスト測定部3のCCDセンサ3
1Aを駆動制御して被検レンズ1の光軸方向に移動させ
、軸」二及び軸外について被検レンズlの光軸方向の複
数箇所に於いてチャート像のコントラストを測定すると
ノ(に、レンズ保持部10を駆動して被検レンズをその
先軸を中心として回転させて軸外の測定点を変更して上
記被検レンズの光軸方向の複数箇所に於けるチャート像
のコントラストの測定を所定の複数の軸外位置で行なう
、(測定1) 該測定1の測定結果からは、下記の如き被検レンズlの
光学特性を知ることができる。(これらの測夏結果を基
準値と比較しての良否判定は後述する゛I定郡部5より
行なう) (1)軸上の各測定点に於るコントラストが最大値を示
す光軸上の位置、の変化から、軸上に於る非点収差の程
度を検知できる。 (2)軸上の各測定点に於てコントラストが最大値を示
す光軸上の位置の平均位置(V胸像面位置)を、当該被
検レンズ1の基や像面位置と比較することにより被検レ
ンズ1のバックフォーカスのオーバー乃至アンダーを察
知できる。 (3) *l+外の各測定点に於てコントラストが最大
イ〆iを示す光軸方向の位置の変化により軸外に於る非
点収差の程度を検知できる。 (4)軸外の測定点に於いてコントラストが最大値を示
す位置(即ち像面位置)と軸上の像面位置とを比較する
ことにより像面の湾曲・倒れを察知でさる。 (5)軸−ヒの各測定点に於るコントラストのtfk大
値の差から、軸1−コマ収差の程度を検知できる。 (6)軸りの各測定点に於るコントラストの最大イ〆1
の平均値から、軸」ニコントラスト不足を判断できる。 (7) +b上の各測定点に於るコントラストの最大値
のうちで最小のものの値から、軸上に於る一部のコント
ラスト不足を判断できる。 (8)軸外の各測定点に於るコントラストの最大値の平
均イダ1から、軸外コントラスト不足をI断できる。 (9)軸外の各測定点に於るコントラストの最大値の差
から、軸外コマ収差の程度を検知できる。 このような検知を可能とする測定点は、例えば被検レン
ズ1が35mmフィルム使用のカメラ用のレンズの場合
、像面位置に於て35■lフイルムの写角(36m■X
24+s■)の対角線角度の4方位(第14図に於る■
、■、■、■)とし、軸外位置は軸上位置から判定に必
要な所定の距#hの位置(本実施例ではh=15mm)
に於て測定すれば良い。尚、軸外の測定点に於ける像面
位置と輔」二の像面位置との比較により湾曲・倒れを察
知することのみを[1的とするのであれば、軸外の測定
点は三箇所で良いものである。 次に、上記測定により1′)られた軸上のコントラスト
測定結果から、各測定点に於るコントラストが最大値を
示す光軸上の位置の平均位置にCCDセンサ31Aを固
定し、レンズ保持部10を駆動することにより被検レン
ズlをその光軸を中心として回転させて軸外の所定測定
点に於るチャート像のコントラストを測定するよう、コ
ントラスト測定り段3のCCDセンナ31Aの移動駆動
とチャート像のコントラストの測定、及びレンズ保持部
lOの駆動(被検レンズlの回転)を制御する。(δ1
1定2) 該測定2の測定結果からは、 (1)輔」二の各測定点に於るコントラストの値の差か
ら、軸」二に於る非点収差を検知できる。 (2)軸上の各測定点に於るコントラストの平均値から
軸」ニコントラスト不足を検知できる。 (3)軸上の各測定点に於るコントラストの最小値から
軸上コントラストの一部不足を検知できる。 (4)軸外の各測定点に於るコントラストの平均値から
、軸外コントラスト不足を判断できる。 (5)軸外の各測定点に於るコントラスト値の差から、
軸外コントラストの変動不良を判定できる。 この検知に於る軸外の測定点は、例えば被検レンズlが
35m−フィルム使用のカメラ用のレンズで直進へリコ
イド等フォーカシングに伴なってレンズが回転しないタ
イプである場合、像面位置に於て第14図示の如<、3
51111フイルムの写角(361m鳳X24+u+)
の対角線と軸上位2(光軸中心)を中心とした水)L線
及び垂直線上の8方位(第14図に於る■〜■)で、軸
上位置から所定の距離りの位置(未実施例では前述の測
定1の際と同じh=15mmの位置)に於て測定すれば
良い、但し、35m膳フィルムの場合で垂直線上の測定
点(図中(4)及び(6))が輔」二位置から15m−
の位置では写角から外れるが、像面の湾曲等のデータを
得るには有効なものである。又、回転ヘリコイド等フォ
ーカシングに伴なってレンズが回転してレンズの方位が
一部しない被検レンズlの場合には、第15図示の如く
30°間隔で12方位(■〜@)測定すれば良い、尚、
像面に於る軸」召装置から測定位置迄の距離は、当該被
検レンズ1の写角に応じて適宜1没定すれば良いもので
ある。 次に、フローチャートに基づいて具体的な作動M制御を
説明する。 第16図は、制御8114の制御プログラム4Aおよび
後述する判定プログラム5Aのフローチャトである。 この制御プログラム4Aは、前述の如く制御部4を構成
するメモリ内に記憶されており、複数のサブプログラム
(サブルーチン)から成る。 つまり、この制御プログラム4Aは、初期設定サブルー
チン41.11定準備サブルーチン42゜コントラスト
測定サブルーチン43.コントラスト測定サブルーチン
44.各部復帰&データ転送サブルーチン45により構
成される。 以ド、同図の流れに従って各サブルーチンを説りjする
。 初期1没定サブルーチン41は、光学系2およびコント
ラスト測定部3の各駆動機構部1表示部6、制御部4が
構成されるマイクロコンピュータ内のメモリ等を夫々の
初期状態にセットする。なお、この初期設定サブルーチ
ン41は′屯源投入時にのみ一回実行される。 測定準備サブルーチン42は、各空圧機構部の空圧をチ
エツクし、被検レンズlのレンズマウント部lOへのセ
ットを確1塁し、不良および不良用1]を表示する表示
部をクリヤし、センサ部31のセンサボード311をイ
ニンヤルセットつまりその走査開始位置(基準位置)に
移動、停止l二させ、被検レンズの透過光量を測定して
各チャートCA、CZのよごれおよび光学系の大きな異
常(例えば、絞り込まれている)等をチエツクすス コントラスト測定サブルーチン43は、センサ部31の
センサポート311を上記走査開始位置(基べり位71
)から所定圧#毎にコントラストを測定しながら被検(
/ンズIに接近して光路を短縮する方向に走査(移動)
させる、尚、本実施例ではl走査ステップの走査幅(移
動距離)はI/+2 tx■に設定されており、その走
査スピードは約240Step/Sec となってい
る。また、この走査の動力源はパルヌモータ316を用
いているが、エンコーダ付きのモータ等を利用しても良
い。 この結果、第17図に示すようなデイフォーカス量に対
するコントラスト値の特性曲線が得られ、数値1;1算
によりコントラストのピークイ4とその位置が軸」二、
軸外用にIUられる。さらに、該コントラス)All定
サブルーチン43では、被検レンズを回転させてその測
定点を変更してコントラスト測定を4回実行する。(前
述の設定l)コントラスト測定サブルーチン44は、平
均軸上像面位置に軸上、軸外の各センサボードをセット
させる。これは、中心にピントの合ったフィルム而(設
計値)に軸」−9軸外の各CCDセンサをセットするこ
とに相当する。 そして、軸上、軸外のコントラストを数方位の所定方位
について測定(前述の測定2)する、つまり、直線へリ
コイド等レンズが回転しないタイプの被検レンズでは第
14図に示す8方位について、回転ヘリコイド笠レンズ
の方位が一定しないタイプの被検レンズでは第15図に
示す12方位について測定する。測定方位は、上記被検
レンズlのタイプに応じてレンズマウント部lOの回転
を制御して変更する。 各部復帰&データ転送サブルーチン45は、レンズマウ
ントsioの停止位置を所定の初期位置に復帰させ、そ
のロック機構15を解除して被検レンズlをレンズテス
タLTから取り外せる状y8にすると共に、コントラス
トの測定値を後述するパソコン部PCに出力し、更に、
測定したコントラストが前回測定した値よりも低い場合
、チャー)CA、CZに空気を一方から吹きつけかつ他
方より吸引して該チャー)CA 、CZを清掃する。 つぎに、主要な各サブルーチンについて詳細に説明する
。 コンI・ラストu定サブルーチン43は軸」−と軸外の
ピント位置(像面位置)を探しだすサブルーチンである
。コントラストの1Ili定は、第1図に示すように被
検レンズ1に対して軸上、軸外の二つの光路LA−LZ
にそれぞれについて輔に、軸外の各センサボード(CC
Dセンサ31A。 31 Z)により行なわれる。各CCDセンサ31A・
312はコントラストを−・度計測する毎にl走査ステ
ップ移動する。これにより、第18図に示すコントラス
トI〜コントラスト1lss(デイフォーカス・′11
:に対するコントラスト(直の特性曲線)が得られる。 このコントラストイl/1は全てメモリ内に記憶され、
所定の走査幅wSS 走査終了後、コントラストのピ
ークイ4とその像面位置が後述するr1定部5にて計算
される。 さらに、被検レンズlを回転させて軸外光束LZに対す
るレンズの方位を変更して上記測定が:fSl 4図に
示す4力位について行なわれる。これにより、所定方位
についてコントラストのピーク値とその岐良像面位置が
求められる。 第18図は、第16図に示すコントラスト測定サブルー
チン43のフローチャートである。以下、同図フローチ
ャートの流れに従って各処理(手順)を説明する。 処理[+、 ] では、センサ部31および演算部32
によって軸上および軸外のコントラストを計測する。 処理
し、さらに詳しくは、ノイズ等のためにハラついて連続
的に多数得られるコントラストデータのf均化処理つま
り丸め処理に関する。 [従来の技術] 一般に、写真レンズ等の光学レンズは、その量産時にお
いては投影テストにより最終検査(性能検査)される。 この投影テストとは、検査対象レンズ(被検レンズ)に
よって投影されたチャート像を作業者か目視によりチエ
ツクして当該被検レンズの解像力を確認検査するもので
ある。 第31図は投影テストのl!要を示しており、1′は光
源としてのハロゲンランプ等のランプ、2′はランプl
′からの光線を集光するコンデンサレンズ、3゛は透過
型チャート4′は被検レンズ、5″は投影板である。 透過型チャート3′は、透明なガラス板の表面に、大小
様々なピッチの縦線列と横線列を組合せた所定のパター
ンを、クロム等の蒸着によって光線不透過として複数描
いたものである。このパターンの線列の大小(線の幅及
びピッチ)が解像力と対応し、投影板5′上に投影され
たチャート像中て分離して見える最小ピッチの線列から
例えば100木/I11の如く解像力が評価される。 ランプ1′からの光線は、コンデンサレンズ2′により
集光されて透過型チャート3′を背面から照光して透過
する。この透過光により形成される透過型チャート3′
の像を、被検レンズ4′によって該被検レンズ4′の焦
点距離の40〜50倍の位置に置かれた投影板5′上に
拡大投影する。なお、この時、被検レンズ4′によるチ
ャート像の光束の入射角度θ1に対してコンデンサレン
ズ2′からのチャート3′へ照光の入射角度θ2か図の
様に小さいと、被検レンズ4′が絞られた結果となるた
め、入射角0□は充分大きくなければならない。 作業者は、被検レンズ4′の位置を光軸方向に微動調節
して」二足チャート像の中心のピントな投影板5′上に
合わせた後、この投影板5′上に投影されたチャート像
内の所定位置に於る所定ピッチのチャートが分離されて
いるかどうか(換言すればチャート像内の所定位とにお
いて所定の解像力を有するかどうか)を目視によって確
認し、被検レンズの良否を検査する。 しかしながら、こうした投影テストは、その作業を暗室
内て行なわなければならないため作業性か悪く、また、
被検レンズの焦点距離か長い場合には大きて画室を必要
として多大な設備費を要するものて、さらにはコンデン
サレンズに大口径かつ明るいものか必要であり、チャー
ト像を目視によりチエツクするため熟練した作業者てあ
っても一定以」二の精度ての安定した検査は望めない、
といった数々の不具合かあった。 このため、本出願人は先に、被検レンズを回転駆動可俺
に保持するレンズ保持部と、該レンズ保持部に保持され
た被検レンズに軸上と軸外から所定ピッチの格子状チャ
ートを透過した光を入射させる光学系と、該光学系によ
る軸上および軸外光のそれぞれの光路前方に被検レンズ
の光軸方向に移動駆動回走に配置された検知手段により
検知されたチャート像に基づいてコントラストを算出す
るコントラスト測定手段と、被検レンズの像の所定位置
におけるコントラストを測定するために上記レンズ保持
部の回転駆動および上記コントラスト測定手段の作動を
制御する作動制御手段と、コントラスト測定手段により
測定されたコントラストを予め定められた判定基準と比
較することにより被検レンズの良否を判定する判定部と
、該判定部による判定結果を表示する表示部とにより構
成されるレンズテスタを提案した。 [発明が解決しようとする課題] しかしなから、上記のようなレンズテスタては、それを
m戒する検知手段すなわち被検レンズが形成した格子チ
ャートのチャート像を検知する検知手段にCCDセンサ
等の受光素子か利用されており、そうしたCCDセンサ
等により得られる測定データはノイズ等の影響でバラつ
いたものつまりノイズ等が乗ったものとなるため、これ
をそのままコントラストとして上記判定部の有する判定
基準と比較したのでは当該被検レンズの良否判定か不正
確なものとなるという間断があった。 [発11の目的] この発明は、上記のような背景に鑑みてなされたもので
あり、ノイズ成分等によるデータのハラつきを減少させ
て安定したデータに丸めることが可能なレンズテスタの
データ平均化処理方法の提供、をその目的とする。 [課題を解決するための手段] そのため、この発明によるレンズテスタのデータ平均化
処理方法は、被検レンズが形成した格子チャートのチャ
ート像を当該被検レンズの光軸方向へステップ移動され
る検知手段により検知し、該検知手段のステ・ンプ移動
に連動して作動するコントラスト測定手段により上記格
子チャートの像のコントラストを上記検知手段によるチ
ャート像検知結果に基づいて連続的に多数得るレンズテ
スタにおいて、上記コントラスト測定手段からコントラ
ストを連続的に多数得る際、そのコントラストを所定数
取りまとめて平均値を算出してこれを真の測定データと
すると共に、その所定数の取りまとめを上記検知手段の
移動ステップ毎にそのステップで新たに得たコントラス
トを取り込む方向に所定数ずつシフトさせるものである
。 以下余白 [発明の実施例] 以下、この発11の実施例を添付図面を参照しながら説
明する。 第1図は、本発明によるデータ平均化処理方法の好適な
一実施例を適用したレンズテスタの概略構成を示すブロ
ック図である。 「レンズテスタLTの概略」 (構 成ン レンズテスタLTは、レンズ保持部としてのレンズマウ
ント部lO1光学系2.センサ部31と演算回路32と
により構成されるコントラスト測定手段としてのコント
ラスト測定部3、作動制御手段としての制御部4、判定
部5、表示部6、と・により構成されている。なお、制
御部4と判定部5は一つのマイクロコンピュータにより
構成されている。 なお1本実施例において、レンズテスタLTは第26図
の如くコンピュータとvc続されてレンズテスタシステ
ムを構成しているか、これについては後に詳説する。 (作 用) レンズマウント部10は、被検レンズlを、該被検レン
ズlの光軸を中心として回転駆動可能に所定位置に保持
する。 光学系2は、レンズマウント部lOに保持された被検レ
ンズ1に、該被検レンズlの光軸に沿う軸上から所定格
子ピッチのチャートCAを透過した光(軸上光LA)を
入射させると共に、光軸と所定の角度を有する軸外から
所定格子ピッチのチャートCZを透過した光(軸上光L
Z)を入射させる。 コントラスト測定部3ては、光学系2からの軸上及び軸
外光LA−LZかレンズマウント部lOに保持された被
検レンズ1を通過することにより形成されるチャートC
A−CZの像を、CCDセンサ部31の各CCDセンサ
(軸上センサ31A及び軸外センサ31Z)がチャート
像のピッチ方向に走査して該チャート像の明暗を電気信
号に変換し、この電気信号を演算回路32(軸上演算回
路32A及び軸外演算回路32B)により演算して軸上
及び軸外に於るチャート像のコントラストを算出(即ち
測定)する。 制御部4は、CCDセンサ部31の各CCDセンサ31
A・312を被検レンズlの光軸方向に移動させて被検
レンズlの光軸方向の複数箇所に於いて軸上及び軸外に
於るチャート像のコントラストを測定すると共に、レン
ズマウント部lOを駆動することにより被検レンズ1を
その先軸を中心に回転させて軸外の測定点を変更すると
共に軸上に於る被検レンズlに対するチャート像のピッ
チ方向を変更し、上記被検レンズlの光軸方向の複数箇
所に於けるチャート像のコントラストの測定を所定の複
数の軸外位置について行ない、更に、上記測定により得
られた軸上のコントラスト測定結果から、各測定点に於
るコントラストが最大値を示す光軸−ヒの位置の平均位
置に軸上及び軸外のCCDセンサ31A・31Zを固定
しく1!IIち、軸上の各測定点に於るコントラストか
最大値を示す被検レンズlと軸上センサ31Aとの平均
距離、と等しい被検レンズlからの距離に軸外センサ3
1Zも固定し)、被検レンズlを回転させて軸外の各測
定点に於るチャート像のコントラストを測定するよう、
コントラスト測定部3のセンサ部31の各CCDセンサ
31A・31Zの移動駆動とコントラストの測定、及び
レンズマウント部lOの駆動(被検レンズlの回転)を
制御するものである。 判定部5は、上記作動制御部4に制御されてコントラス
ト測定部3により得られたチャート像のコントラストの
値を予め定められた判定基準値と比較すると共に、最大
のコントラスト値を示す軸上と軸外の各測定点の光軸方
向の相互のズレ量を予め定められた判定基i量と比較し
1判定基準を越えているものかあれば不良として被検レ
ンズ1の良否を判定する。更に、被検レンズlか不良の
場合には、上記各測定点のコントラスト値又は最大のコ
ントラスト値を示す軸上と軸外の各測定点の光軸方向の
相互のズレの状態から、予め定められた解析演算方法に
よってその不良内容を導出する。 表示部6は、判定部5による判定結果と、導出された不
良内容を配置されたLEDの点灯により表示するもので
ある。 次に、上記各構成部の構成及び作用を、順を追って詳細
に説明する。 「レンズマウント部lO」 (構 成) 第2図は、レンズマウント部10の平面図、第3図は
その■−■断面図である。 図において、100はレンズテスタLTのシャーシ(第
2図には示してない)、11は被検レンズlか位置決め
保持されるマウント、101はマウント11を回転自在
に支持するシャーシ100に固定された軸受ボス、15
は被検レンズlをマウント11上に固定するロック機構
、17はロック機構15を駆動するエアシリンダ、18
はマウント11を回転駆動するDCモータである。 マウント11は、円板状の基板12の中心部に検査光通
過の為の開口部を形成すると共に、この基板12の上面
に被検レンズ1を位置決め載遣可能なレンズ載置部13
.下面に軸受ボス101との嵌合部14、をそれぞれ突
出形成した略円板状の外観を呈している。基板12の外
周端部面には全周に亘ってギア12Aが形成されており
、又、基板12の上面のレンズa置部13を中心とした
対向する三箇所に、被検レンズ1をレンズ載置部13に
固定する為のロック機構15か設けられている。 そして、嵌合部14がベアリング102を介してシャー
シlOOに固定された軸受ボスlotに嵌合し、シャー
シ100に回転自在に設置されている。 レンズ載置部13は、その上面が基準面13Aとなって
いると共に図示しない前後・左右方向の位置決めが形成
されており、該基準面13A上に被検レンズlの鏡筒の
フランジIA(当該レンズをカメラ本体へ取付ける為の
フランジ)を当接させてt詮すると、マウント11に対
して被検レンズ1の上下・前後・左右の位置か決った(
即ち位置決めされた)状態となるよう構成されているも
のである。 DCモータ18は、マウント11配置位置の側方である
シャーシ100の下側の面にそのスピンドル18Aを上
向きとして固定されている。 シャーシlOOを貫通して上側に突出するスピンドル1
8Aの上端にはギア181か嵌合固定され、該ギア18
1かアイドルギア16と噛合すると共に該アイドルギア
16かマウント11の基板12の外周のギア12Aと噛
合しており、DCモータ18の回転によりマウント11
か回転駆動されるようになっている。 ロック機構15は、基板12の上面に立設されたボスト
151の側面に、リンクプレート152かその略中央部
で回動可1Eに軸支されると共に、該リンクプレート1
52の先端に固定さられたピン152Aがロックプレー
ト153の切り欠き153Aに嵌合しており、リンクプ
レート152の回動によりロックプレート153も回動
するよう構成されている。ロックプレート153は、所
定厚さの板状て、上端部に切り欠き153Aか開放形成
されると共に一方側端にツメ153Bか突出形成されて
おり、該ツメ153Bをレンズ載置部13側としてその
下端側でボスト151に回動自在に軸支されているもの
である。 又、リンクプレート152とロックプレート153とは
、その夫々の軸支位りの外側(レンズ蔵置部13とは反
対の側)に於てスプリング154によって連結されてお
り、該スプリング154かロックプレート153をリン
クプレート152に対してそのツメ153Bをレンズ載
置部13側に回動させる方向に引っ張り付勢している。 このロックプレート153の回動はツメ153Bかレン
ズ載置部13の上面(基準面13A)に当接することで
規制されるか、この時ツメ153Bか基準面13Aを押
圧する力は、被検レンズlを保持するに充分な所定の押
圧力となるよう設定されているものである。 エアシリンダ17は、そのロッド17Aの位置をリンク
プレート152の軸支点より上側に対応させてリンクプ
レート152より外側のシャーシ100上に設置されて
おり、該エアシリンダ17を駆動してロット17Aを伸
張させると、該ロッド17Aの先端がリンクプレート1
52の上端を押圧して回動(上端かレンズ載置部13側
に、下端がレンズ蔵置部13と反対の側に移動するよう
回動)させ、ピン152Aを介してロックプレート15
3をそのツメ153Bがレンズ載置部13から離れる方
向(図中矢印で示す)に回動させるようになっている。 尚、図中エアシリンダ17は一方のロック機構15に対
するものしか記載してないか、他方のロック機構15に
対しても同様に配置するか、又は双方のロック機構15
をリンク機構等により連結して同期作動するよう構成す
れば良いものである。 (作 用) そして、エアシリンダ17を駆動してロックプレート1
53をそのツメ153Bがレンズ載置部13から離れる
方向に回動させると、レンズ載置部13の基準面13A
上への被検レンズlのam(又は取り外し)か可能とな
る。この状態て、基準面13A上に被検レンズ1を位置
決め佐aし、エアシリンダ17を逆方向に駆動してリン
クプレート152の押圧を解除すると、スプリング15
4の引っ張り力でロックプレート153か回動し、ツメ
153Bか被検レンズlのフランジLAをレンズ載置部
13上に押圧して被検レンズlを基準面13A上に(即
ちマウント11上に)固定するものである。 又、DCモータ18を回転させてマウント11を回転駆
動することにより、マウント11上に固定された被検レ
ンズlをその光軸な中心として回転させることかてき、
且つ任意の位置(角度)て停止させることかできるもの
である。 尚、上記エアシリンダ17及びDCモータ18の駆動制
御は、後述する制御部4により行なわれるものである。 「光学系2」 (構 成) 光学系2は、第1121に示す如く、軸上光及び軸外光
の二本の光束を形成する光源部21と、該光源部からの
それぞれの光束か透過する位置に配置された所定ピッチ
の透過型格子であるそれぞれのチャートCA−CZ、該
チャートCA−CZ及び被検レンズ1を介したそれぞれ
の光束(軸上光LA及び軸外光LZ)の光路を反射屈折
させて後述するコントラスト測定部3に導くミラー22
・23、それぞれの光束光路上に配置されたコリメータ
レンズ24・24、により構成されている。 光源部21は、その概念構成図を第4図に示す如く、光
源としてのハロゲンランプ211.該ハロゲンランプ2
11からの光を所定の分光特性に整える為の二枚のフィ
ルタ212・213、コンデンサレンズ214、拡散板
215、軸上用固定ハーフミラ−216,軸外用可動ミ
ラー217、を上記記述順に配置して構成されている。 ハロゲンランプ211の背面側(光線出射側とは反対の
側)には、パラボラ状の反射板211Aか設けられ、ハ
ロゲンランプ211からの光を所定の位置(図中fで示
す)に集光するようになっている。そして、その焦光位
2?fより光路前方に赤外吸収フィルタ212及び色補
正フィルタ213の二枚のフィルタが1次にコンデンサ
レンズ214、拡散板215の順で配置されている。 拡散板215より光路前方には、軸上用固定ハーフミラ
−216か光路に対して45°の傾きで固定配置され1
次に軸外用可動ミラー217が配置されている。軸外用
可動ミラー217は、その角度か調整同面となっている
と共に、ハロゲンランプ211からの光束と乎行する方
向に前後に移動可能となっており、被検レンズlの光軸
に対する軸外光の角度を調整可能に構成されている。 光源部21から出射される軸上及び軸外光LA−LZの
光路上の被検レンズlの前(即ちマウント11の光源部
21側)に、別々のチャートCA−CZかシャーシ10
0に固定されて配置されている。 チャートCA−CZは、第6図に示す如く、光線透過可
能な平坦なガラス基板上に一方方向に所定ピッチ(P)
で光線不透過の複数の線部なりロムを蒸着して形成した
矩形波格子である。 そして、軸上光LAが透過する位置(即ち被検レンズl
の光軸上)にはP = 1/20 m−の軸上チャート
CAが、軸外光LZが透過する位置にはP=1/IO+
s會の軸外チャートCZが、それぞれ配置されている。 尚、各チャートCA−CZの配置方向は、軸外チャート
CZに於て、そのピッチ方向(刻線と直交する方向)が
被検レンズlの中心から放射状となる方向とし、軸上チ
ャートCAもこの軸外チャートCZと同じ向きとして配
置されている。 ミラー22・23は、軸上チャートCA及び被検レンズ
1を介した軸上光LAの光路延長上の所定位置に軸上ミ
ラー22を固定すると共に、軸外チャートCZ及び被検
レンズlを介した軸外光LZの光路延長上の所定位置に
軸外ミラー23を配置して構成される。 軸上ミラー22は、被検レンズlの光軸に沿う軸上光L
A?後述するコントラスト測定部3の軸上センサ31A
に向けて直角に反射するよう、被検レンズ1の光軸上の
所定位置に、該被検レンズlの光軸に対して45°傾け
て固定設置されている。 軸外ミラー23は、第7図乃至第8図に示す如く、シャ
ーシ100に固定されたガイドレール231に、スライ
ドベース232及びミラーホルダ233を介して被検レ
ンズlの光軸からの距離及び設置角度を調整可能として
設置されているものである。 ガイドレール231は、その長手方向を後述するコント
ラスト測定部3の軸外センサ31Zに向けて水平にシャ
ーシ100に固定されている。 スライドベース232は、その下面に於てガイトレール
231に摺動可簡且つ離脱不能に嵌合し、ガイトレール
231の長手方向に沿って摺動移動可能であると共に、
図示しないロック機構によって所定位aに固定可能とな
っている。 ミラーホルダ233は、スライドベース232に離脱不
能に嵌合して一体となっており、その嵌合部234に於
て摺動回転可能となっている。このスライドベース23
2に対するミラーホルダ233の回転位置も、図示しな
い固定機構によって任意の角度て固定可能となっている
。ミラーホルダ233の回転軸方向は、当該軸外ミラー
23の摺動移動方向(即ちガイドレール231の長手方
向)と直交する水平方向となっているものである。又、
ミラーホルダ233の上面にはミラー保持部233Aか
立設されており、該ミラー保持部233Aの上端近傍に
は、取付孔233Bが貫通形成されている。 軸外ミラー23の裏面には、円柱状の取付バー23Aか
その端面て接着剤により接着固定されており、該取付バ
ー23Aをミラーホルタ233の取付孔233Bに嵌合
すると共にこの取付バー23Aを二本の止めネジ233
Cで直交する方向から締付けることで、ミラーホルダ2
33に軸外ミラー23か固定されている。本構成により
軸外ミラー23を歪ませることなく固定することかてき
るものである。 尚、第7図及び第8図ては、軸該ミラー23か光軸方向
と直交する角度となっているか、実際は第1図示の如く
所定の角度に傾けて設置されるものである。 コリメータレンズ24は、−h足輪上ミラー22及び軸
外ミラー23により屈折されてコントラスト測定部3に
向う光路上に、それぞれ後述するコントラスト測定部3
のセンサ部31のユニットベース313を介してシャー
シ100に固定されて配置されている。 (作 用) そして、光源部21ては、ハロゲンランプ211からの
光を赤外吸収フィルタ212及び色補正フィルタ213
によって第5図(d)に示す如き所定の分光特性の光と
すると共に、軸上及び軸外光LA −LZとして被検レ
ンズlに向りて出射する。 第5図(a)、(b)、(c)、は光源部21を411
成する各構成要素の放射分光特性又は透過分光特性を示
すグラフてあり、各図とも横軸が波長、縦軸か放射率あ
るいは透過率となっている。それぞれのグラフを説明す
ると、 (a)は、ハロゲンランプ211単体の放射分光特性で
ある。 (b)は、色補正フィルタ212単体の透過分光特性で
あり、該色補正フィルタ212は中心透過波長460
n+sとなっている。 (c)は、赤外吸収フィルタ213単体の透過分光特性
てあり、50%カット波長750n−となっている。 (d)は、ハロゲンランプ211.赤外吸収フィルタ2
131色補正フィルタ212を第3図の如く組み合わせ
た場合の透過光の分光特性である。即ち、当該光源部か
ら出射される光は、この(d)に示す如き分光特性を有
する光となっているものである。この分光特性の光は、
後述するコントラスト測定部3のCCDセンサ31A・
31Zの受光分光特性(第5図(e))との組合わせに
より視感度と略一致した分光特性となるものである。 このような分光特性に加工された光は、ハロゲンランプ
211のフィラメント像をボヵす為に拡散板215によ
って拡散され、軸上用固定ハーフミラ−216によって
略5o%の光か軸上光LAとして」三方に向けて直角に
反射される。軸上用固定ハーフミラ−216を透過した
光は軸外用可動ミラー217によって路上方に向けて所
定の角度で反射され、軸外光LZとなる。軸外用可動ミ
ラー217は、前述の如く光束と平行な方向に前後に移
動回旋であると共に角度を変更調整することにより光軸
に対する軸外光LZの角度を変更調整可濠となっており
、軸外の測定位置を変更てきると共に被検レンズlの種
類に対応てきるようになっているものである。 光源部21からの軸上及び軸外の光束LA・LZは、そ
れぞれ軸上チャートCA及び軸外チャートCZを透過し
て被検レンズ1に入射す被検レンズlを通過した軸上及
び軸外の光束LA−LZは、それぞれ軸上ミラー22及
び軸外ミラー23によりて反射され、コリメータレンズ
24により結像位置を短縮させられて後述するコント・
ラスト測定部3に入射する。 尚、軸外ミラー23の移動及び回転は、前述の光源部2
1に於る軸外用可動ミラー217の調整によって軸外光
LZの光軸に対する角度を変更した際に、該軸外光LZ
がコントラスト測定部3のセンサ31Zに入射するよう
調節するものである。 以下余白 「コントラストall定部3」 (構 成) コントラス)XK定部3は、軸上光LA及び軸外光LZ
の光路上のそれぞれにCCDセンサ31A・312を配
したセンサ431と、1核センサ部31からの輔」:及
び軸外二つの信号を演算処理する演算部32とにより構
成されている。 センサ部31は、軸り及び軸外のCCDセンサ31A・
312を光線方向に移動”r fiとして構成されるが
、その構成は、軸上と軸外では同一であり、軸上側を説
IJJすることで軸外側の説IJ1は省略する。 演算8132は、センサ部31のCCDセンサ31Aか
らの軸上側の信号を演算処理する演算回路32Aと、セ
ンサ部31のCCDセンサ31Zからの軸外側の信号を
演算処理する演算回路32Zとにより構成される。そし
て、その構成は、上記センサ部31と同様に411上と
軸外では同一であり、軸上側を説明することで軸外側の
説明は省略する。 センサ部31は、第9図、該第9図のX−X断面図であ
る第10図及びXI−XI断面図である第111閾に示
す如く、光′−″7:系2によって当該コントラスト測
定部3に導入される軸上光LAを受光するCCDセンサ
31A、該CCDセンサ31Aを保持するセンサポート
311.itセンサボード311が固定されたスライド
ベース312.%rをユニットベース313に所定の位
置関係に配置して一体化したユニットとなっている。 ユニットベース313には、リニアベアリング314の
スライドシャフト314Aが二本、軸」;光LAの光路
(光軸)と平行に固定されており、該スライドシャツ)
314Aには夫々二個のスライドピース314Bが摺動
移動自在に嵌合されている。 スライドベース312は、その下面に人々のスライドピ
ース314Bが嵌合固定されることによってユニットベ
ース313に設置され、軸JZ 光LAの光路方向に移
動自在となっている。 又、下面の略中火に、酸ネジ315が固定されており、
該酸ネジ315には、ユニットベース313の輔」−光
LA入射側とは反対の側の端面に固定されたパルスモー
タ316のスピンドルと連結されたスクリュウシャツ)
317が螺合している。 センサボード311は、被検レンズlを通過した軸上光
LAによる軸上チャー)CAの像の光脣をアナログ信号
として検1すJ(測定)する電気回路基板であり、軸上
光LAを感知してその光値に対応した電気信号を出力す
るCCDセンサ31Aと、図示しない該CCDセンサ3
1Aの駆動回路およびサンプル及ホール1回路等の周辺
回路とにより構成される。 CCDセンサ31Aは1画素を一行に並べたラインセン
サであり、センサボード311の110面側に固定され
るが、軸上光LAに対して受光面が直角となりlLつそ
のライン方向を軸上チャートCAのピッチ方向に一致さ
せてスライドベース312に垂立固定される。つまり、
その画素配列方向を軸」二元LAによる軸上チャー)C
Aの像の格子方向と直交させてセンサボード31 l
iiQ血に設けられる。 尚、ユニットベース313の前端部には、前述の光学系
2のコリメータレンズ24が固定されている。 演算回路32Aは、第12図に示すブロック図の如く構
成されており、センサ部31のCCDセンサ31Aが感
知した光像信号Soっまり被検レンズ1を透過した軸上
チャートCAの光像の感知信号Soを演算処理して、軸
上チャー)CAの像のコントラストを出力する。 つまり、この演算回路32Aでは、CCDセンサ31A
が前述した図示しないサンプル及ホール1回路を介して
バイパスフィルタ321および積分回路322に接続さ
れており、バイパスフィルタ321は絶対111回路3
23に接続される。そして、絶対値回路323は積分回
路324に接続され、積分回路324はサンプル及ホー
ル1回路325に接続される。さらに、一方の積分回路
322はサンプル及ホール1回路326に接続されてお
り、これらのサンプル及ホール1回路325・326は
共に除算回路327に接続される。 (作 用) センサf’f31は、パルスモータ316の回転により
スラートベース312がスライドシャフト314Aに沿
ってスライド移動する。即ち、CCDセンサ31Aは軸
上光LAの光軸方向に移動駆動されるものである。 演算回路32Aは、センサ部31のCCDセンサ31A
から送られる光像信号Soを交流成分と直流成分に分解
し、その両名を各々所定時間積分して、それら交流成分
と直流成分の互いの積分((iの比を被検レンズlのコ
ントラストとして出力する。 バイパスフィルタ321は、上記光像信号S。 内の交流成分を取り出す。 絶対値回路323は、バイパスフィルタ321による上
記交流成分の絶対値、つまり負側の交流成分を正側に整
流したイiiを出力する。 積分回路324は、絶対値回路323から送られる1:
配給対fIIを所定の時間について積分する。 つまり、積分回路324では、光像信号So内の交流成
分が積分される。 一方、もう一つの積分回路322は、センサ部31のC
CDセンサ31Aから送られた光像信号Soをそのまま
所定の時間について積分しており、該積分回路322で
は、光像信号Soの直流成分が積分される。 なお、漬方回路322・324の各々は、リセット信号
Toによってリセットされ、積分信号T1によってその
積分時間が制御される。 サンプル及ホール1回路325は積分回路324の積分
(p’iをサンプリングして除算回路327に送出して
おり、同様に、サンプル及ホール1回路326は積分回
路322の積分値をサンプリングして除算回路327に
送出している。そして、そのサンプリングのタイミング
は、サンプル信号T2によって制御される。 除算回路327は、積分回路324による光像信号So
内の交流成分の積分値を、v1分回路322による光像
信号Soの直流成分の積分子〆1で割る除算を実行し、
その除算結果を被検レンズ1のコントラストとして出力
する。 光像信号Soは、軸上チャー)CAが矩形格子なので矩
形波釘シ)となっている(該矩形波信号は直流成分を含
んでげた]二げされている)。しかし、フーリエ変換す
れば、上記矩形波信号は、周波数が〃いに異なるいくつ
かの正弦波を複数合成したものとして表現できる。そこ
で、演算回路32Aに、J:る−1;記演算出力が被検
レンズ1c7)=+ントラストとなる旨、光像信号So
を第13図に示す正弦波信号S1に置き舛え・て説明す
る。 同図において、aは正弦波信号S1の最大値つまり最大
光量、bは正弦波信号S1の最小値つまり最小光量、T
はは正弦波信号S1の周期である。 この正弦波信号S1の交流成分は、角速度をωとすれば
、 と表わされる。 また、その直流成分は。 と表わされる。 ここで、上記交流成分の一周期に注[I して、交流成
分と直流成分を積分し、互いの積分値の比をとれば。 となり、上記(5)式は、前述した(2)式と違って2
/πという定数が乗ぜられているものの、コントラスト
そのものとなる。 すなわち、演算回路32Aでは、センサ部31のCCD
センサ31Aから送られる光像信号Soは、バイパスフ
ィルタ321.絶対値回路323を介してその交流成分
が積分回路324により所定の時間について積分され、
他方の積分回路322によりその直!i、成分が積分さ
れる。そして、除ri回路327により交流成分の私分
値が直流成分の積分イ〆1で割られ、すなわち(5)式
に示す除算が実行されて該除算結果が被検レンズlのコ
ントラストとなる。 以上、演算回路32Aによる演算出力が被検レンズlの
コントラストとなる旨、光像信号SOを第13図に示す
正弦波信号S1に置き任えて説明したが、上記コントテ
ストの演算が積分回路322・324を用いた光像信号
30の交流成分対直流成分の面積比計算となっているた
め、光像信号Soが高調正弦波を多数含んだ矩形波信号
であっても同様であり、何らかまわないものである。 なお、上記センサ部31の駆動制御及び演算回路32A
のart算制鍵制御述する制g#部により行なわれる。 「制御部4」 (構 成) 制御部4は、後述する判定部5と共にCPUおよびメモ
リとによるマイクロコンピュータによって構成される。 この制御部4は、上記メモリ内の所定の制御プログラム
4A(第17図に示す)に従ってレンズテスタLTの各
部(レンズマウント部10及びコントラスIN定部3)
を作動制御するものであり、コントラストJIIJ定動
作全ての動作を制御するものである。 (作 用) 該制御部4は、コントラスト測定部3のCCDセンサ3
1Aを駆動制御して被検レンズ1の光軸方向に移動させ
、軸」二及び軸外について被検レンズlの光軸方向の複
数箇所に於いてチャート像のコントラストを測定すると
ノ(に、レンズ保持部10を駆動して被検レンズをその
先軸を中心として回転させて軸外の測定点を変更して上
記被検レンズの光軸方向の複数箇所に於けるチャート像
のコントラストの測定を所定の複数の軸外位置で行なう
、(測定1) 該測定1の測定結果からは、下記の如き被検レンズlの
光学特性を知ることができる。(これらの測夏結果を基
準値と比較しての良否判定は後述する゛I定郡部5より
行なう) (1)軸上の各測定点に於るコントラストが最大値を示
す光軸上の位置、の変化から、軸上に於る非点収差の程
度を検知できる。 (2)軸上の各測定点に於てコントラストが最大値を示
す光軸上の位置の平均位置(V胸像面位置)を、当該被
検レンズ1の基や像面位置と比較することにより被検レ
ンズ1のバックフォーカスのオーバー乃至アンダーを察
知できる。 (3) *l+外の各測定点に於てコントラストが最大
イ〆iを示す光軸方向の位置の変化により軸外に於る非
点収差の程度を検知できる。 (4)軸外の測定点に於いてコントラストが最大値を示
す位置(即ち像面位置)と軸上の像面位置とを比較する
ことにより像面の湾曲・倒れを察知でさる。 (5)軸−ヒの各測定点に於るコントラストのtfk大
値の差から、軸1−コマ収差の程度を検知できる。 (6)軸りの各測定点に於るコントラストの最大イ〆1
の平均値から、軸」ニコントラスト不足を判断できる。 (7) +b上の各測定点に於るコントラストの最大値
のうちで最小のものの値から、軸上に於る一部のコント
ラスト不足を判断できる。 (8)軸外の各測定点に於るコントラストの最大値の平
均イダ1から、軸外コントラスト不足をI断できる。 (9)軸外の各測定点に於るコントラストの最大値の差
から、軸外コマ収差の程度を検知できる。 このような検知を可能とする測定点は、例えば被検レン
ズ1が35mmフィルム使用のカメラ用のレンズの場合
、像面位置に於て35■lフイルムの写角(36m■X
24+s■)の対角線角度の4方位(第14図に於る■
、■、■、■)とし、軸外位置は軸上位置から判定に必
要な所定の距#hの位置(本実施例ではh=15mm)
に於て測定すれば良い。尚、軸外の測定点に於ける像面
位置と輔」二の像面位置との比較により湾曲・倒れを察
知することのみを[1的とするのであれば、軸外の測定
点は三箇所で良いものである。 次に、上記測定により1′)られた軸上のコントラスト
測定結果から、各測定点に於るコントラストが最大値を
示す光軸上の位置の平均位置にCCDセンサ31Aを固
定し、レンズ保持部10を駆動することにより被検レン
ズlをその光軸を中心として回転させて軸外の所定測定
点に於るチャート像のコントラストを測定するよう、コ
ントラスト測定り段3のCCDセンナ31Aの移動駆動
とチャート像のコントラストの測定、及びレンズ保持部
lOの駆動(被検レンズlの回転)を制御する。(δ1
1定2) 該測定2の測定結果からは、 (1)輔」二の各測定点に於るコントラストの値の差か
ら、軸」二に於る非点収差を検知できる。 (2)軸上の各測定点に於るコントラストの平均値から
軸」ニコントラスト不足を検知できる。 (3)軸上の各測定点に於るコントラストの最小値から
軸上コントラストの一部不足を検知できる。 (4)軸外の各測定点に於るコントラストの平均値から
、軸外コントラスト不足を判断できる。 (5)軸外の各測定点に於るコントラスト値の差から、
軸外コントラストの変動不良を判定できる。 この検知に於る軸外の測定点は、例えば被検レンズlが
35m−フィルム使用のカメラ用のレンズで直進へリコ
イド等フォーカシングに伴なってレンズが回転しないタ
イプである場合、像面位置に於て第14図示の如<、3
51111フイルムの写角(361m鳳X24+u+)
の対角線と軸上位2(光軸中心)を中心とした水)L線
及び垂直線上の8方位(第14図に於る■〜■)で、軸
上位置から所定の距離りの位置(未実施例では前述の測
定1の際と同じh=15mmの位置)に於て測定すれば
良い、但し、35m膳フィルムの場合で垂直線上の測定
点(図中(4)及び(6))が輔」二位置から15m−
の位置では写角から外れるが、像面の湾曲等のデータを
得るには有効なものである。又、回転ヘリコイド等フォ
ーカシングに伴なってレンズが回転してレンズの方位が
一部しない被検レンズlの場合には、第15図示の如く
30°間隔で12方位(■〜@)測定すれば良い、尚、
像面に於る軸」召装置から測定位置迄の距離は、当該被
検レンズ1の写角に応じて適宜1没定すれば良いもので
ある。 次に、フローチャートに基づいて具体的な作動M制御を
説明する。 第16図は、制御8114の制御プログラム4Aおよび
後述する判定プログラム5Aのフローチャトである。 この制御プログラム4Aは、前述の如く制御部4を構成
するメモリ内に記憶されており、複数のサブプログラム
(サブルーチン)から成る。 つまり、この制御プログラム4Aは、初期設定サブルー
チン41.11定準備サブルーチン42゜コントラスト
測定サブルーチン43.コントラスト測定サブルーチン
44.各部復帰&データ転送サブルーチン45により構
成される。 以ド、同図の流れに従って各サブルーチンを説りjする
。 初期1没定サブルーチン41は、光学系2およびコント
ラスト測定部3の各駆動機構部1表示部6、制御部4が
構成されるマイクロコンピュータ内のメモリ等を夫々の
初期状態にセットする。なお、この初期設定サブルーチ
ン41は′屯源投入時にのみ一回実行される。 測定準備サブルーチン42は、各空圧機構部の空圧をチ
エツクし、被検レンズlのレンズマウント部lOへのセ
ットを確1塁し、不良および不良用1]を表示する表示
部をクリヤし、センサ部31のセンサボード311をイ
ニンヤルセットつまりその走査開始位置(基準位置)に
移動、停止l二させ、被検レンズの透過光量を測定して
各チャートCA、CZのよごれおよび光学系の大きな異
常(例えば、絞り込まれている)等をチエツクすス コントラスト測定サブルーチン43は、センサ部31の
センサポート311を上記走査開始位置(基べり位71
)から所定圧#毎にコントラストを測定しながら被検(
/ンズIに接近して光路を短縮する方向に走査(移動)
させる、尚、本実施例ではl走査ステップの走査幅(移
動距離)はI/+2 tx■に設定されており、その走
査スピードは約240Step/Sec となってい
る。また、この走査の動力源はパルヌモータ316を用
いているが、エンコーダ付きのモータ等を利用しても良
い。 この結果、第17図に示すようなデイフォーカス量に対
するコントラスト値の特性曲線が得られ、数値1;1算
によりコントラストのピークイ4とその位置が軸」二、
軸外用にIUられる。さらに、該コントラス)All定
サブルーチン43では、被検レンズを回転させてその測
定点を変更してコントラスト測定を4回実行する。(前
述の設定l)コントラスト測定サブルーチン44は、平
均軸上像面位置に軸上、軸外の各センサボードをセット
させる。これは、中心にピントの合ったフィルム而(設
計値)に軸」−9軸外の各CCDセンサをセットするこ
とに相当する。 そして、軸上、軸外のコントラストを数方位の所定方位
について測定(前述の測定2)する、つまり、直線へリ
コイド等レンズが回転しないタイプの被検レンズでは第
14図に示す8方位について、回転ヘリコイド笠レンズ
の方位が一定しないタイプの被検レンズでは第15図に
示す12方位について測定する。測定方位は、上記被検
レンズlのタイプに応じてレンズマウント部lOの回転
を制御して変更する。 各部復帰&データ転送サブルーチン45は、レンズマウ
ントsioの停止位置を所定の初期位置に復帰させ、そ
のロック機構15を解除して被検レンズlをレンズテス
タLTから取り外せる状y8にすると共に、コントラス
トの測定値を後述するパソコン部PCに出力し、更に、
測定したコントラストが前回測定した値よりも低い場合
、チャー)CA、CZに空気を一方から吹きつけかつ他
方より吸引して該チャー)CA 、CZを清掃する。 つぎに、主要な各サブルーチンについて詳細に説明する
。 コンI・ラストu定サブルーチン43は軸」−と軸外の
ピント位置(像面位置)を探しだすサブルーチンである
。コントラストの1Ili定は、第1図に示すように被
検レンズ1に対して軸上、軸外の二つの光路LA−LZ
にそれぞれについて輔に、軸外の各センサボード(CC
Dセンサ31A。 31 Z)により行なわれる。各CCDセンサ31A・
312はコントラストを−・度計測する毎にl走査ステ
ップ移動する。これにより、第18図に示すコントラス
トI〜コントラスト1lss(デイフォーカス・′11
:に対するコントラスト(直の特性曲線)が得られる。 このコントラストイl/1は全てメモリ内に記憶され、
所定の走査幅wSS 走査終了後、コントラストのピ
ークイ4とその像面位置が後述するr1定部5にて計算
される。 さらに、被検レンズlを回転させて軸外光束LZに対す
るレンズの方位を変更して上記測定が:fSl 4図に
示す4力位について行なわれる。これにより、所定方位
についてコントラストのピーク値とその岐良像面位置が
求められる。 第18図は、第16図に示すコントラスト測定サブルー
チン43のフローチャートである。以下、同図フローチ
ャートの流れに従って各処理(手順)を説明する。 処理[+、 ] では、センサ部31および演算部32
によって軸上および軸外のコントラストを計測する。 処理
【21では、処理[11で計測したコントラストを
n:を算出32の後段に配した図示しないA/Dコンバ
ータでディジタル量に変換する。 処理【31では、制御部4内に設けられた走査平均レジ
スタ群のDoに処理[2]でディジタル量に変換したコ
ントラストを転送する。 処理[41では、制御JLffiA内の走査平均レジス
タ群にて走査41均を計算し、計算結果をメモリ内の所
定場所に記憶させる。 処理[51では、走査平均レジスタ群にて、各走査平均
レジスタ上の各データを夫々となりのレジスタにシフト
させる。 処理【61では、各CCDセンサを1走査ステツプ移動
させる。 処理[71では、各CCDセンサの走査(移動)緘を検
査する。つまり、走査量(走査による移動■)が設定し
た走査ステップ数に達したかどうか検査し、走査終了の
場合は次の処理[8]に移り。 走査未終了の場合は処理[11に戻る。 処理[81では、所定走査幅分のコントラストから、コ
ントラストのピーク値とその位置を演算する。 処理【91では、レンズマウントを所定角度回転させて
被検レンズの測定方位を変更する。 処理[101では、設定方位(4方位)の全てについて
コントラストを測定終了したかどうか検査する。測定終
了の場合は該コントラスト測定サブルーチン43から抜
は出してメインの制御プログラム4Aに復帰する。測定
未絆了の場合は処理[111を実行する。 処理[+11では、走査ステップ数を条件により変更設
定し、処理[1]に戻る。これは所定の条件が成翫jし
たときに走査ステップ数を減少させて、走査時間の短縮
化を図るものである。 なお、処理[+1から処理[7] までで構成されるル
ープが1走査ステツプとなり1本実施例では1走査ステ
ツプの処理時間は4.096 msに設定されている。 当該制御部4では、コントラスト測定に際して走査平均
レジスタ群を利用して走査平均計算が行なわれるように
なっており、次に、この走査平均の動作について説明す
る。 (走査平均の動作について) 第19図は、走査平均レジスタ群の概念図である。 走査11均レジスタ群は、8個の所定ビット数のレジス
タD。−Drで構成され、制御部4内に1没けられる。 その動作は、まず、前述したディジタル信号が制御部4
内の走査1L均レジスタ群のDOに転送されてレジスタ
Do=D+の平均が計算される。そして、この+1均イ
メiがコントラストとしてメモリに転送、記憶される。 その後、走査11均レジスタ群の各データが人々隣りの
レジスタにシフトされる。つまり、Do 401 、
DI 4D7 、−D6→D+とシフトされるのである
。すなわち、2進法で8で11′Aるロジックが筒中な
ため、こうした処理により高速演算が回走となる。さら
に、レジスタ内のデータシフトは、制御部4を構成した
マイクロコンピュータでは容易である。などの理由によ
り走査平均計算は、容易かつ高速に処理できる。なお、
1,2方法では、レジスタ Do〜DIの和が最大とな
るコントラストのピーク位置はDOにデータを取り込む
時点のセンサボード位置と4走査ステツプのズレを生ず
る。しかし、このズレは常に一’Mなので4走査ステツ
プズした位置をピーク位置とすればよい。 レジスタDOに取り込むデータの最初の1個から7個]
1まで、つまり、走査平均レジスタ群Do=DIが仝て
FUI、Lになるまでは、走査)l均を取ったコントラ
ストは実際に測定したコントラストよりもかなり低くで
る。しかし、この部分の測定値は、第17図に示すコン
トラスト曲線の裾野の部分に相当するので問題ない、ま
た、走査平均を取ったコントラストは、実際の測定値よ
り必ず低い値となり誤差を生ずる。しかし、この実際の
測定イl電との誤差は、走査ステップのステップ数を多
くすることにより減少させることができ、これによりそ
の影響を無視できる。 実際には、走査幅wSS における走査ステップ数は
300〜1000ステツプに達する。l走査ステップは
4.096 Ilsなので約1秒強〜4秒を必要とする
。 コントラストのピーク値とその位置は、メモリ内に記憶
させた各ステップ毎のコントラストデータ全テについて
コントラストの大小比較をくり返し行なうことで捜しだ
す、走査ステップのステップ数にもよるが、最大約10
00回比較をくり返すことになり、本実施例では制御f
f&4が2 MHzクロックで作動しているので該大小
比較の処理時間に約100 IIs必要となる。 (走査時間の短縮化について) コントラストA11l定サブルーチン43では、第14
図に於る(O20,■、■に示す所定の々方位について
コントラストを測定し、コントラストのピーク値とその
位置を演算するものであるが、下記の条件を満足する場
合には走査幅wSS全幅の走査を行なわずに、所定手順
に基いて走査幅を減少させる。これにより走査時間の短
縮化を図るものである。 その条ヂ1.とは。 (1)複数の被検レンズを検査する時のfbのバラツキ
と個々の被検レンズ内の像面の測定点の変化による変化
H,H,に大差があり、曲名の方が大きい場合。 (2)被検レンズの軸外像面の倒れが小さいか、または
調べる必要がない場合。 (3)被検レンズの中心像面の方位による変化を調べ、
f−均軸上像面のみを測定すればよい場合、である。 第20図は、走査時間の短縮化を説明する概念図である
。同図において、横軸はセンサボードの走査方向を示し
、縦軸は下方に向って走査時間の経過を示している。 センサボードの走査は所定の4方位について4回行なわ
れるが、まず−回1]の方位■でセンサボードの走査を
例えば800走査ステツプで行なったとすると、つぎの
方位■では方位■で見つけたピーク位置プラス所定走査
幅−SH(これを例えば200走査ステツプとする)走
査する。−回IIの方位■でのピーク位置が400走査
ステツプ11であったとすると、二回[1の方位■での
走査は600走査ステツプで済むことになる。同様に三
回[4の方位■では400走査ステツプ、四回目の方位
■でも400走査ステツプとなる。こうすると4方位4
回の走査は合計2200走査ステツプどなり、こうした
方法を取らずに4方位4回全てについて所定の800走
査ステツプ走査した場合の合計3200走査ステツプと
比較して、1000走査ステツプ、つまり時間にして約
4秒N縮される。 「判定部5J (構 成) 判定部5は、前述の制御部4と共にCPUおよびメモリ
とによるマイクロコンピュータによって構成される。又
、該判定部5内には2判定結果を一時格納するための各
々8ビツトで構成された二つの判定レジスタDSOおよ
びDSI (図示しない)が設けられている。尚、と4
定レジスタをoso5よびDSIの二つとしたのは、〜
つでは処理データ数に対応しきれないことによる。 更に、制御部4と共に該判定部5を構成するマイクロコ
ンピュータのメモリを、後述する表示部6を制御する為
の表示制御メモリとして使用するようになっている。 (作 用〕 該判定部5では、前述の制御部4により作動制御されて
測定された被検レンズ1の各測定点に於るコントラスト
の値を、t516図に示す制御プログラム5Aに従って
予め定められた゛I定基憎と比較することにより良否判
定を行なう、制御プログラム5Aは、 ’in定部5を
構成するメモリ内に記憶されており、複数のサブプログ
ラム(サブルーチン)から成る。つまり、このVJmプ
ログラム5Aは、二つの判定サブルーチン51.52に
より構成される。 ここでは、 1、測定l(コントラスト測定サブルーチン43)の測
定結果を判定基準と比較することにより。 (+)軸上に於る非点収差不良(軸上ピークの異常変化
による不良(A−ASU ) ) (2)パックフォーカスのオーバー乃至アンター不良(
機械的なパックフォーカスの不良、過大不良(fb大)
及び不足不良(fb小)) (3)軸外に於る非点収差不良(軸外像面かたおれてい
る不良(Z−ASU ) ) (4)像面の湾曲・倒れ不良(アンダー不良つまり軸外
像面が軸上像面よりもレンズ側に寄りすぎている不良(
UND) 、及びオーバー不良つまり軸外像面が軸北像
面よりもレンズ側から離れている不良(0VER)) (5)軸上コマ収差不良(最良軸上コントラストの異常
変化による不良(A−CON ) )(6)軸上コント
ラスト不足不良(平均軸上コントラスト値が小さすぎる
不良(A−MTFLO) )(7)軸上一部コントラス
ト不足不良((A−にTFPL(8)軸外コントラスト
不足不良(平均軸外コントラスト値が小さすぎる不良(
Z−MTFLO))(9)軸外コマ収差不良(最良軸外
コントラストの異常変化(Z−COW ) ) を判定する。 2、測定2(コントラスト測定サブルーチン44)の測
定結果を判定ノ、(僧と比較することにより (+) +ih、にに於る非点収差不良(A−ASU
)(2)輔−1−コントラスト不足不良(A−MTFL
O)(3)軸上コントラストの一部不足不良(軸外コン
トラストの一部が小さく、かつアンダー不良である場合
(U+H)の不良、軸外コントラストの一部が小さく、
かつオーバー不良である場合(0+H(4)軸外コント
ラスト不足不良(Z−MTFLO)(5)軸外コントラ
ストの変動不良(軸外のMTFが激しく変化している不
良(Z−)IEN ) )を判定する。 一1二足項[1別の′r4定の結果は、それぞれ判定レ
ジスタDSOおよび0S1の予め定められたビット1〜
8の状態を変化(良の場合二〇、不良の場合:l)する
ことにより記録され、該判定レジにりDSO・OS+に
記録された判定結果は各判定サブルーチン51・52毎
に表示制御メモリに転送される。 そして、この表示制御メモリに転送記憶された1′4定
結果にノ、(いて、後述する表示部6に設けられた各L
EDが点滅制御されるようになっている。 即ち、表示部6の各LEDは、表示制御メモリの内容、
つまり゛l’l定レジスしDSOおよびO51の各ビッ
トの状7i;(Qまたは1)に対応して点滅制御される
構成となっており、各LEDは、その各々と対応するピ
ントの状!小がOの場合は消灯され、■の場合には点灯
されるように、なっている。又上記判定に用いられたデ
ータは、後述するパソコン部PCにも送られるようにな
っている。 以ド、フローチャートにハづいて具体的に説IJIする
。 まず、制御プログラム5Aを構成する二つの゛Y4定サ
ブルーチン51.52を第16図の流れに従って、説明
する。 判定サブルーチン51は、前述したコントラスト測定サ
ブルーチン43の結果から軸上アス(非点収差)、コマ
、軸外アス(偏心)、コマの程度を111算する。さら
に、軸上のイl均像面位”t”t ()IKNPPA)
と、軸外の平均像面(ぜl置()IKNPPZ )との
差から像面湾曲を111算する。そして、これらの計算
結果と後述する各ノ、(べ(イ〆jとの比較から被検レ
ンズlの良否および不良内容を判定し、その判定結果を
■定しンスタ[lSQ および口Slに記録する。 r4冗サブルーチン52は、軸上、軸外のコントラスト
およびコントラストの変化の様子を訂算し、rl判定サ
ブルーチン1と同様に、これらの31算結果と後述する
各)、(準ず−1との比較から被検レンズ1の良否およ
び不良内容をrlI定し、その判定結果を閂定レジスタ
DSOおよびO3+に記録する。 ’rIl疋レジスしDSOおよびDS+に記録された′
r1足ふ11果は、前述の如くその都度(判定サブルー
チン51・52毎に)表示制御メモリに転送記憶され、
該表示制御メモリの記憶内容にノ、(づいて後述する表
示部6の各LEDを点滅制御するものである。 (判定〕1(準について) 被検レンズの種類によってレンズ良否の判定基牛か異な
るため、し/ズテスタLTでは、制御プログラム5A」
、に多くの判定基準を持っている。 これらの判足り、(準には、その全てに制御プログラム
5 A 、1−でSTDを冠した)、% 準(1白名が
4−1けられている。 像面についての)、(べ’i 4+(iには5TDPP
A : 〕、しぺれ+ib lx像而面TD
PPZ 、−〇(べC軸外像面5TOPPAU 二
軸」、アンター側リミット5TDPPAO+翁111ニ
オーノ人−側リミント5TOPPGU +軸外アングー
側リミット5TOPPGO+ 11i+1外オー八−側
リミツトがあり、」二足各リミットから外れる被検レン
ズ1は、パックフォーカスrb (m械的なピント位
置)不良とr1定される。 像面変化についてのノ1(帖値には 5TDPPSA :輔1.像面変化リミット5TDP
PSZ : +Ill外像F(j変化りビットがあり、
」二足各像面変化リミットをオーバーする被検レンズは
、アン(非点収X:)不良と判定される。 コントラストの変化についてのノふベロ僅にはSTI]
MIIS^ :最良軸上コントラストの変化リミットS
TDMMSZ :最良軸外コントラストの変化リミット
があり、上記各変化リミットをオーバーする被検レンズ
は、コマ収差不良と判定される。 コントラストの最小イf蓋についての基準値には、ST
DMINA :最良軸」−コントラストリミット5TD
NINZ +最良軸外コントラストリミットSTDMN
[、A :平均軸上像面における輛−lニコントラスト
リミソト STDMNLZ : 1’均軸上像面における軸外コン
トラストリミー2ト STDMNFIZ :平均軸1;像面における軸外コン
トテストの平均イブ1のリミット があり、上記各リミー2トに満たない被検レンズは、コ
ントラストアンダー不良と判定される。なお、平均軸上
像面における軸外コントラストの平均イ〆lのリミット
(STDMNH2)に満たない被検レンズは、4¥定方
位のみの不良ではなく、平均値も不良な不良の程度の大
きいレンズと判定される。 (判定動作について) ET’S 21 f;41 / 4−4 / 4 ハ、
第16図ニ示t 71定サブルーチン51のフローチャ
ートである。以ド、同図に示す各処理(手順)の流れに
従って説IJIする。 処理[IJでは、4方位について測定した4個の軸上像
面位置(PPA )から、 PPAMAX 最大値 PPAMIN:Iゎシイ]召直 )IKNPPA : =l’均値 5APPA :最大値と最小値との差を求める。 処PP、[2]では、軸上像面変化リミット(5TDP
P、SA)と処J’l![13で計算した最大値と最小
h/iとの差(5APPA )とを比較する。輔−1−
像面変化リミット(5TDPPSA )よりも最大イ1
6と最小値との差(5APPA)の方が大きい場合は、
軸」−アン(非点収差)不良と判定し、1定レジスタの
所シi:ビット(判定レジスタDSOの3ヒ>トrl)
を1とする。 11ジ計上回転文、を称になっているカメラレンズは。 一般に光軸」−に非点収差を発生しない、しかし。 カメラレンズが心取り不良のπ1゛により組み立てられ
た場合等には、光軸−F、に非点収差が現われるので、
」−2処理[2] にて軸上像面イぜl置が所定が以上
変動している被検レンズを軸上アン不良とするものであ
る。 ここで、1:A′処JI+![2] に於て軸Iニアン
(非点収差)不良と同定された場合を例として不良表示
を説明する。 処理[2]に於て軸]ニアン(非点収差)不良と判定さ
れると、判定レジスタのそれと対応するビット(’rl
定レシしタロSOの3ビツト11)が1となる。そして
、ち該’rJI定サブルーチン51の終了時に″11定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶される(後
述の処理[23] )と、該表示制御メモリに記憶され
た輔31−アス不良を示すデータに基づいて1表示部6
(第2514示)の当該不良の表示であるLED64A
(A−ASU)を点灯させるものである。 処理[3] では、軸−にアンダー側すミッ) (5T
DPPAtl)と処理[+3 で、11算した平均1f
t(HKNPPA)−とを比較する。輔とアンダー側リ
ミット(5TDPPAU)よりも平均値(HKNPPA
)の方が大きい場合は、a械的なパックフォーカスrb
のアンダー側異常と判定し、判定レジスタの対応ピント
(判定レジスタDSOの1ヒツト1−1)を1とする。 これにより、に2了す定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶yれたとき、゛屯該不良の表示である表示
部6のLED63A (fb大)を点灯させる。 処理[4Jでは、Ih1+ Lオーバー側リミット(8
TDPPAO)と処理日]で計算した平均(1/i(H
KNPPA)とを比較する。そして、輔1.−オー八−
側リミツト(5TDPPAO)よりも平均値()IKN
PPA)の方が小さい場合は1機械的なパックフォーカ
スfbのオーバー側異常と判定し、■定しジスタの対応
ピント(判定レジスタDSOの2ビツト[1)を1とす
る。 これにより、IZ記判定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとき、甲1該不良の表示である表示
部6のLE063B (fb小)を点灯させる。 処理[51では、基準軸−に像面(STDPPA)つま
り袖1−像面位置の、没工1イ〆(と、処理[1] で
計算した4L均伯(HKNPPA)つまり平均軸上像面
位置との像面位置の差(5AHKNA )を求める。す
なわち、(5TOPPA ) −(HKNPPA) =
(5AHKNA )という計算が行なわれる。 処理161では、平均軸」−像面(HKNPPA)に相
当(−fi)する軸外像)(+i < 5KPPZ)を
求める。これは、軸外コントラストの測定を平均軸上像
面(HKNPpA)に相当(一致)する軸外像面(5K
PPZ)で行なう心安があるためである。 fJS22図は、ノ、(べわとなる像面位置と、処理【
11で計算した平均の像面位置との関係を示す説’JJ
図である。同図に示すように軸外像面の17Q ii
l値からのズレjiiは、処理[51で計算した像面位
置の差(5A)IKNA )から(5AHKNA )
/ Cos Oとなる。 すなわち、基準軸外像面(5TDPPZ )からCos
θ と、求められる。 なお、−1−記のような−7:、角関数の計算は、11
定部5を構成したマイクロコンピュータでは計算プログ
ラムが繁雑となり、いたずらにプログラムステップ数が
増大する傾向にある。そこで1本実施例ではに記計算を
まるめ、】1算としである。 処理[7]では、軸外像面のアンタ一方向リミッ)
(5KPPZU ) ト、 t−7<一方向’) E
ン) (5KPpzo )を求める。すなわち、処
理[6]で、、1算した軸外像面(5KPPZ) 、
軸外像面のアンタ一方向詐W i+i: (5TDW[
I) 、 軸外Q 面(7) オー /’ 一方向許
容:I’+(5TDWO)から (5KPPZU ) ” (5KPPZ) + (5T
DWU)(5KPPZO) =(5KPPZ) (
5TDWO)と、求められる。 処理[81では、処理[71で2二1算した軸外像面の
オーバーカ向すミ、 ) (5KPPZO)を検査して
その値が負の場合に(5KPPZO) = Oとする。 これは、負の(l/iをなくして゛IJl定部5での演
算処理を容易にするためのものである。 処理[9]では、4方位について測定した4個の軸外像
面位置(PρZ)から、 PPZMAX :最大値 PPZMIN :最小イf1 tlKNPPZ : fj’、JffiSAPPZ :
最大値と最小値との差 を求める。 処理日O1では、軸外像面変化リミッ) (5TDPP
SZ)と処理[91で1,1算した最大イ11:と最小
値との差(5APPZ )とを比較する。軸外像面変化
リミフト(S丁oppsz )よりも最大値と最小値と
の差(5APPZ)の方が大きい場合は、軸外アン(非
点収差)不良と′N定し、判定レジスタの対応ビットC
−r4定レジスタDSIの1ビツト[1)を1とする。 これにより、上記判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED65C(Z−ASU)を点灯させる。 処理fllJでは、処理[71で計算した軸外像面のア
ンタ一方向リミット(5KPPZU ) と処理[9
1で、:1算した11均f〆i(HKNPPZ)とを比
較する。軸外像面のアンタ一方向リミット(5KPPZ
t+ )よりも平均(/i(HKNPPZ)の方が大き
い場合は、像面がアンター側に湾曲した7ノター異常と
判定し、判定レジスタの対応ビット(判定レジスタDS
Oの7ビツト11)を1とする。これにより、L記判定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき
、当該不良の表示である表示部6のLED65A (U
ND)を点灯させる。 処理[121では、処理[7] で1;1算した軸外像
面のオー7へ一方面リミツト(5KPPZO)と処理[
9]でAi算した平均11i(HKNPPZ)とを比較
する。軸外像面のオーバ一方向リミット(5KPPZO
)よりも平均値(HKNPPZ)の方が小さい場合は、
像面がオーバー側に湾曲したオーバー異常と判定し、判
定レジスタの対応ビット(判定レジスタDSOの8ビツ
ト1])を1とする。これにより1.1;記判定レジス
タの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、当該
不良の表示である表示部6のLE065B (OVER
)を点灯させる。 処理「131では、処理[9]で工1算した11均値(
)IKNPPZ)つまり]を均軸外像面位置と、処理[
6]で計算した軸外像面位置(5KPPZ)との像面位
2の差(5A)IKNZ )を求める。すなわち、(H
KNPPZ) −(5KPPZ) = (5AHKNZ
)という計算が行なわれる。 処理[14)では、処理[131で計算した軸外像面の
差(5AHKNZ )を検査する。つまり、軸外像面の
差(5AHKNZ )の」1負を検査する。 軸外像面の差(5AHKNZ )が正の値の場合は、軸
外像面が輔1:像面よりもアンダー側にあると考えられ
る。この場合、軸外アンダー量(PPZGU)は。 (PPZGU) = (5A)IKNZ ) X 2
+ (5APPZ )と工1算される。この軸外アンダ
ーgl (PPZGU)は、平均軸上像面(HKNPP
M)からの軸外像面のデイフォーカス量の2イΔに相当
し、該軸外アンダー量が大きいほどコントラスト低下の
原因となる0次に、この軸外アンダーlit (PPZ
GU)と軸外アンダー側すミー7 ) (5TDPPZ
U)とを比較する。 そして、軸外アンダー側すミッ) (5TDPPZU)
よりも軸外アンダーEt (PPZGU)の方が大きい
場合は、像面のアンダー側への湾曲と共に偏心も考えら
れるため、アンダー異常と偏心異常の合成不良と判定し
、l’−11定レジスタの対応ビット(判定レジスタO
S+の5ピツトロ)を1とする。これにより、上記判定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき
、当該不良の表示である表示部6のLED65G (U
+H)を点灯させる。 −力、軸外像面の差(5A)lKNZ)が負の値の場合
は、軸外像面が軸」二像面よりもオーバー側にあると考
えられる。この場合、軸外オーバー量(PPZGO)は (PPZGO) = (5AHKNZ ) x 2 +
(5APPZ )と、;1算される。この軸外オーバ
ーQil (PPZGO)は、前記軸外アンター星の場
合と同様、1を均軸」−像面()IKNPPA)からの
軸外像面のデイフォーカス量の2frτに相当し、該軸
外オーバー1−1が大きいほどコントラス)・低下の原
因となる。次に、この軸外オーバーj11(PPZGO
)と軸外オーバm個すミン) (5TDPPZO)とを
比較する。そして、軸外オーバー側リミット(5TDP
PZO)よりも軸外オーバーfit (PPZGO)の
方が大きい場合は、像面のオー/九−側への湾曲と共に
偏心も考えられるためオーバー異常と偏心異常の合成不
良と判定し、 ’rlI定レジスタの対応ビット(判定
レジスタDSIの6ビツト]1)を1とする。これによ
り、」二足r1定レジスタの内容が表示制御メモリに転
送記憶されたとき >l/+該不良不良示である表示部
6のLED65H(0+H)を点灯させる。 処理[15Jでは、4力位についてJilt:Ii!し
た軸−に像面位置における4個の軸1ニコ/トラス)
(MTFA)から、 MTFMAXA :数人イ〆I MTFMINA :最小イ〆I )IKNMTF^・IIt均イメ1 SAMTFA :最大値と最小値との差を求める。 処理(161では、最良軸−1−コントラストの変化リ
ミット(STDMMSA )と、処理1151で計算し
た最大値と最小値との差(SAにTF^)とを比較する
。ここで、最良軸上コントラストの変化リミット(ST
DMにSA )よりも最大値と最小値との差(SAMT
F^)の方が大きい場合は、軸上コントラストのコマ不
良と間室し、判定レジスタの対応ビー/ ト(’l’l
定レジスしDSOの4ビツト[1)を1とする。これに
より、上記゛r1定レジスタの内容が表示制御メモリに
転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6の
LED64B (A−COM)を点灯させる。 処理[171では、最良軸上コントラストリミント(S
TDにINA)と処理[+5]で計算した平均値(HK
NMTFA )とを比較する。ここで、最良軸1ニコン
トラストリミント(STDMINA)よりも平均値(H
KNMTFA)の方が小さい場合は、軸)−コントラス
トのイタ1不足と判定し、r1定レジスタの対応ピント
(判定レジスタDSOの5ピント[1)を1とする。こ
れにより、に記’P1定レンスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部
6のLED64C(A−MTF−LOW)を点灯させる
。 処理[18]では、最良軸]ニコ、/トラストリミント
(STDMINA)と処理115]で41算した最小イ
p’i(MTF阿INA )とを比較する。ここで、最
良軸」−コントラストリミン) (STDMINA)よ
りも最小値(MTFMINA)の方が小さい場合は、軸
」ニコントラストの一部の値不足と判定し、判定レジス
タの対応ビット(間室レジスタDSOの6ビツN、I)
を1とする。 これにより、L記判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED64D (A−MTF・PL)を点灯させる。 処理[+9]では、4万位について測定した軸外像面位
置における4個の軸外コントラス) (MTFZ)から
、 MTFMAXZ :最大値 MTFMINZ二最小値 HKNMTFZ :平均値 SAMTFZ :最大値と最小値との差を求める。 処理[201では、最良軸外コントラストリミット(S
TDMINZ)と処理[191で計算した平均イIl’
i(HKNMTFZ )とを比較する。ここで、最良軸
外コントラストリミット(STDMINZ)よりも平均
(I/i(HKNMTFZ)の力が小ざい場合は、軸外
コントラストのイ1不足と判定し、判定レジスタの対応
ビット(判定レジスタDSIの3ビット1−1)を1と
する。これにより、上記′r1定レジスタの内容が表示
制御メモリに転送記憶されたとき、当該不良の表示であ
る表示部6のLE065E (Z−MTF−LOW)を
点灯させる。 処理[211では、最良軸外コントラストの変化リミフ
ト(STDMMSZ )と、処理[191で計算した最
大値と最小値との差(SAMTFZ)とを比較する。こ
こで、最良軸外コントラストの変化リミッ) (STD
MMSZ )よりも最大イ〆1と最小値との差(SAM
TFZ)の方が大きい場合は、軸外のコマ不良と判定し
、 ’l’1定レジスタの対応ヒント(判定レジスタD
SLの2ピント11)を1とする。これにより −[、
記判定レジスタDSLの内容が表示制御メモリに転送記
憶されたとき、当該不良の表示である表示部6のLED
65D (Z−COM)を点灯させる。 処理[221では、当該判定サブルーチン51に於る個
々の判定に)、(づいて総合判定を行なうものであり、
゛r1定レジしタDSOおよびDSIの全てのピントを
検査する。つまり、被検レンズlに何らかの不良がある
場合は、上記処理[21]までの各処理が実行されるこ
とで、判定レジスタDSOあるいはDSIの何れかのビ
ットが1になっているはずである。このため、′閂ルシ
スタDSOおよびDSIの全てのビットについて、その
状態を検査すれば被検レンズlの各不良の有無を知るこ
とができる。 すなわち1判定レジスタDSOおよび[]S+の全ての
ビットがOの場合は、被検レンズlを良品と判定し、′
r1定サフサブルーチン51Iフ合良判定対応レジスタ
(判定レジスタOS+の8ビツト「1)を1とする。こ
れにより、上記i++定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとさ、良品の表示となる表示部6の
LE062B (良)を点灯させる。一方、判定レジス
タDSOおよびDSIの全てのビットを検査して、lの
ビットが一つでもある場合には、被検レンズ1には当、
該ビットに対応した何らかの不良があるということなの
で、被検レンズ1を不良品と判定し、判定サブルーチン
51の総合不良判定対応レジスタ(判定レジスタDSI
の7ビツト[1)を1とする。これにより、」二足判定
レジスタDSIの内容が表示制御メモリに転送記憶され
たとき、不良品の表示である表示部6のLED62A
(不良)を点灯させる。 処理[23]−cは、r4定レジスタDSOオヨヒDS
lの内容をメモリ内の表示制御メモリに記憶させる。す
なわち、該処理123Jを実行することで1判定結果で
ある各不良内容が表示制御メモリに記憶され、その内容
が表示部6の各LEDに点灯表示される。この処理は、
判定レジスタDSOおよびDSlが判定部5内の演算処
理用のレジスタであって1後述する判′)11サブルー
チン52等でも使用するなどの取り扱い上の理由による
処理である。 r1定サブルーチン51は、以」二の23項1]の処理
を記述順に実行するものである。 次に、同定サブルーチン52について説明する。 この判定サブルーチン52では、前述したコントラス)
Aid疋サブルーチン44で311定したコントラスト
による被検レンズlの判定、つまりモ均軸上像面にてJ
11定したコントラストによる被検レンズlの同定が行
なわれる。ここでの判定基準は゛r1定サフサブルーチ
ン51いた前述したST[]を冠した基準値が用いられ
る。 第24図1/2〜2/2は、第16図に示す判定サブル
ーチン52のフローチャートである。以下、同図に示す
各処理(手順)の流れに従って説明する。 処理[+1では、fl′、I軸上像面位置において側冗
した、所定の8方位または12方位における8個または
12個の軸」;コントラストから、MTFMXLA :
岐大値 MTFMNLA :最小値 )IKNMFLA :平・均値 SAMTFLA : hat大イダイ−1小値との差を
求める。 処理[2]では、最良軸」ニコントラストの変化リミッ
ト(STDMMSA )と、処理[1] で計算した最
大イflと最小イ〆1との差(SAMTFLA)とを比
較する。ここで、最良軸上コントラストの変化リミット
(STDMMSA )よりも最大イ〆fと最小値との差
(SAMTF^)の方が大きい場合は軸上コントラスト
のアン不良と判定し、PII定レジスタの対jεビット
(閏疋しンスタDSOの3ヒツトロ)を1とする。これ
により、上記判定レジスタの内容が表示制御メモリに転
送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6のL
ED64A (A−ASU)を点灯させる。 処理[3] では、11均輔−に像面における軸上コン
トラストリミツ) (STDにNLA)と、処理[11
で計算したfLJ値(HKNMFLA)とを比較する。 1’:均輔−1−像面における軸↓−コントラストリ
ミット(STDMNLA)よりも11均イ1(i(HK
NMFLA )の方が小さい場合は、軸上コントラスト
の値不足と判定し、判定レジスタの対応ビット(判定レ
ジスタDSOの5ビ。 ト[I)を1とする。これにより、上記′l′1定レジ
スタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、当
該不良の表示である表示部6のLED64C(A−MT
F中LOW)を点灯させる。 処理
n:を算出32の後段に配した図示しないA/Dコンバ
ータでディジタル量に変換する。 処理【31では、制御部4内に設けられた走査平均レジ
スタ群のDoに処理[2]でディジタル量に変換したコ
ントラストを転送する。 処理[41では、制御JLffiA内の走査平均レジス
タ群にて走査41均を計算し、計算結果をメモリ内の所
定場所に記憶させる。 処理[51では、走査平均レジスタ群にて、各走査平均
レジスタ上の各データを夫々となりのレジスタにシフト
させる。 処理【61では、各CCDセンサを1走査ステツプ移動
させる。 処理[71では、各CCDセンサの走査(移動)緘を検
査する。つまり、走査量(走査による移動■)が設定し
た走査ステップ数に達したかどうか検査し、走査終了の
場合は次の処理[8]に移り。 走査未終了の場合は処理[11に戻る。 処理[81では、所定走査幅分のコントラストから、コ
ントラストのピーク値とその位置を演算する。 処理【91では、レンズマウントを所定角度回転させて
被検レンズの測定方位を変更する。 処理[101では、設定方位(4方位)の全てについて
コントラストを測定終了したかどうか検査する。測定終
了の場合は該コントラスト測定サブルーチン43から抜
は出してメインの制御プログラム4Aに復帰する。測定
未絆了の場合は処理[111を実行する。 処理[+11では、走査ステップ数を条件により変更設
定し、処理[1]に戻る。これは所定の条件が成翫jし
たときに走査ステップ数を減少させて、走査時間の短縮
化を図るものである。 なお、処理[+1から処理[7] までで構成されるル
ープが1走査ステツプとなり1本実施例では1走査ステ
ツプの処理時間は4.096 msに設定されている。 当該制御部4では、コントラスト測定に際して走査平均
レジスタ群を利用して走査平均計算が行なわれるように
なっており、次に、この走査平均の動作について説明す
る。 (走査平均の動作について) 第19図は、走査平均レジスタ群の概念図である。 走査11均レジスタ群は、8個の所定ビット数のレジス
タD。−Drで構成され、制御部4内に1没けられる。 その動作は、まず、前述したディジタル信号が制御部4
内の走査1L均レジスタ群のDOに転送されてレジスタ
Do=D+の平均が計算される。そして、この+1均イ
メiがコントラストとしてメモリに転送、記憶される。 その後、走査11均レジスタ群の各データが人々隣りの
レジスタにシフトされる。つまり、Do 401 、
DI 4D7 、−D6→D+とシフトされるのである
。すなわち、2進法で8で11′Aるロジックが筒中な
ため、こうした処理により高速演算が回走となる。さら
に、レジスタ内のデータシフトは、制御部4を構成した
マイクロコンピュータでは容易である。などの理由によ
り走査平均計算は、容易かつ高速に処理できる。なお、
1,2方法では、レジスタ Do〜DIの和が最大とな
るコントラストのピーク位置はDOにデータを取り込む
時点のセンサボード位置と4走査ステツプのズレを生ず
る。しかし、このズレは常に一’Mなので4走査ステツ
プズした位置をピーク位置とすればよい。 レジスタDOに取り込むデータの最初の1個から7個]
1まで、つまり、走査平均レジスタ群Do=DIが仝て
FUI、Lになるまでは、走査)l均を取ったコントラ
ストは実際に測定したコントラストよりもかなり低くで
る。しかし、この部分の測定値は、第17図に示すコン
トラスト曲線の裾野の部分に相当するので問題ない、ま
た、走査平均を取ったコントラストは、実際の測定値よ
り必ず低い値となり誤差を生ずる。しかし、この実際の
測定イl電との誤差は、走査ステップのステップ数を多
くすることにより減少させることができ、これによりそ
の影響を無視できる。 実際には、走査幅wSS における走査ステップ数は
300〜1000ステツプに達する。l走査ステップは
4.096 Ilsなので約1秒強〜4秒を必要とする
。 コントラストのピーク値とその位置は、メモリ内に記憶
させた各ステップ毎のコントラストデータ全テについて
コントラストの大小比較をくり返し行なうことで捜しだ
す、走査ステップのステップ数にもよるが、最大約10
00回比較をくり返すことになり、本実施例では制御f
f&4が2 MHzクロックで作動しているので該大小
比較の処理時間に約100 IIs必要となる。 (走査時間の短縮化について) コントラストA11l定サブルーチン43では、第14
図に於る(O20,■、■に示す所定の々方位について
コントラストを測定し、コントラストのピーク値とその
位置を演算するものであるが、下記の条件を満足する場
合には走査幅wSS全幅の走査を行なわずに、所定手順
に基いて走査幅を減少させる。これにより走査時間の短
縮化を図るものである。 その条ヂ1.とは。 (1)複数の被検レンズを検査する時のfbのバラツキ
と個々の被検レンズ内の像面の測定点の変化による変化
H,H,に大差があり、曲名の方が大きい場合。 (2)被検レンズの軸外像面の倒れが小さいか、または
調べる必要がない場合。 (3)被検レンズの中心像面の方位による変化を調べ、
f−均軸上像面のみを測定すればよい場合、である。 第20図は、走査時間の短縮化を説明する概念図である
。同図において、横軸はセンサボードの走査方向を示し
、縦軸は下方に向って走査時間の経過を示している。 センサボードの走査は所定の4方位について4回行なわ
れるが、まず−回1]の方位■でセンサボードの走査を
例えば800走査ステツプで行なったとすると、つぎの
方位■では方位■で見つけたピーク位置プラス所定走査
幅−SH(これを例えば200走査ステツプとする)走
査する。−回IIの方位■でのピーク位置が400走査
ステツプ11であったとすると、二回[1の方位■での
走査は600走査ステツプで済むことになる。同様に三
回[4の方位■では400走査ステツプ、四回目の方位
■でも400走査ステツプとなる。こうすると4方位4
回の走査は合計2200走査ステツプどなり、こうした
方法を取らずに4方位4回全てについて所定の800走
査ステツプ走査した場合の合計3200走査ステツプと
比較して、1000走査ステツプ、つまり時間にして約
4秒N縮される。 「判定部5J (構 成) 判定部5は、前述の制御部4と共にCPUおよびメモリ
とによるマイクロコンピュータによって構成される。又
、該判定部5内には2判定結果を一時格納するための各
々8ビツトで構成された二つの判定レジスタDSOおよ
びDSI (図示しない)が設けられている。尚、と4
定レジスタをoso5よびDSIの二つとしたのは、〜
つでは処理データ数に対応しきれないことによる。 更に、制御部4と共に該判定部5を構成するマイクロコ
ンピュータのメモリを、後述する表示部6を制御する為
の表示制御メモリとして使用するようになっている。 (作 用〕 該判定部5では、前述の制御部4により作動制御されて
測定された被検レンズ1の各測定点に於るコントラスト
の値を、t516図に示す制御プログラム5Aに従って
予め定められた゛I定基憎と比較することにより良否判
定を行なう、制御プログラム5Aは、 ’in定部5を
構成するメモリ内に記憶されており、複数のサブプログ
ラム(サブルーチン)から成る。つまり、このVJmプ
ログラム5Aは、二つの判定サブルーチン51.52に
より構成される。 ここでは、 1、測定l(コントラスト測定サブルーチン43)の測
定結果を判定基準と比較することにより。 (+)軸上に於る非点収差不良(軸上ピークの異常変化
による不良(A−ASU ) ) (2)パックフォーカスのオーバー乃至アンター不良(
機械的なパックフォーカスの不良、過大不良(fb大)
及び不足不良(fb小)) (3)軸外に於る非点収差不良(軸外像面かたおれてい
る不良(Z−ASU ) ) (4)像面の湾曲・倒れ不良(アンダー不良つまり軸外
像面が軸上像面よりもレンズ側に寄りすぎている不良(
UND) 、及びオーバー不良つまり軸外像面が軸北像
面よりもレンズ側から離れている不良(0VER)) (5)軸上コマ収差不良(最良軸上コントラストの異常
変化による不良(A−CON ) )(6)軸上コント
ラスト不足不良(平均軸上コントラスト値が小さすぎる
不良(A−MTFLO) )(7)軸上一部コントラス
ト不足不良((A−にTFPL(8)軸外コントラスト
不足不良(平均軸外コントラスト値が小さすぎる不良(
Z−MTFLO))(9)軸外コマ収差不良(最良軸外
コントラストの異常変化(Z−COW ) ) を判定する。 2、測定2(コントラスト測定サブルーチン44)の測
定結果を判定ノ、(僧と比較することにより (+) +ih、にに於る非点収差不良(A−ASU
)(2)輔−1−コントラスト不足不良(A−MTFL
O)(3)軸上コントラストの一部不足不良(軸外コン
トラストの一部が小さく、かつアンダー不良である場合
(U+H)の不良、軸外コントラストの一部が小さく、
かつオーバー不良である場合(0+H(4)軸外コント
ラスト不足不良(Z−MTFLO)(5)軸外コントラ
ストの変動不良(軸外のMTFが激しく変化している不
良(Z−)IEN ) )を判定する。 一1二足項[1別の′r4定の結果は、それぞれ判定レ
ジスタDSOおよび0S1の予め定められたビット1〜
8の状態を変化(良の場合二〇、不良の場合:l)する
ことにより記録され、該判定レジにりDSO・OS+に
記録された判定結果は各判定サブルーチン51・52毎
に表示制御メモリに転送される。 そして、この表示制御メモリに転送記憶された1′4定
結果にノ、(いて、後述する表示部6に設けられた各L
EDが点滅制御されるようになっている。 即ち、表示部6の各LEDは、表示制御メモリの内容、
つまり゛l’l定レジスしDSOおよびO51の各ビッ
トの状7i;(Qまたは1)に対応して点滅制御される
構成となっており、各LEDは、その各々と対応するピ
ントの状!小がOの場合は消灯され、■の場合には点灯
されるように、なっている。又上記判定に用いられたデ
ータは、後述するパソコン部PCにも送られるようにな
っている。 以ド、フローチャートにハづいて具体的に説IJIする
。 まず、制御プログラム5Aを構成する二つの゛Y4定サ
ブルーチン51.52を第16図の流れに従って、説明
する。 判定サブルーチン51は、前述したコントラスト測定サ
ブルーチン43の結果から軸上アス(非点収差)、コマ
、軸外アス(偏心)、コマの程度を111算する。さら
に、軸上のイl均像面位”t”t ()IKNPPA)
と、軸外の平均像面(ぜl置()IKNPPZ )との
差から像面湾曲を111算する。そして、これらの計算
結果と後述する各ノ、(べ(イ〆jとの比較から被検レ
ンズlの良否および不良内容を判定し、その判定結果を
■定しンスタ[lSQ および口Slに記録する。 r4冗サブルーチン52は、軸上、軸外のコントラスト
およびコントラストの変化の様子を訂算し、rl判定サ
ブルーチン1と同様に、これらの31算結果と後述する
各)、(準ず−1との比較から被検レンズ1の良否およ
び不良内容をrlI定し、その判定結果を閂定レジスタ
DSOおよびO3+に記録する。 ’rIl疋レジスしDSOおよびDS+に記録された′
r1足ふ11果は、前述の如くその都度(判定サブルー
チン51・52毎に)表示制御メモリに転送記憶され、
該表示制御メモリの記憶内容にノ、(づいて後述する表
示部6の各LEDを点滅制御するものである。 (判定〕1(準について) 被検レンズの種類によってレンズ良否の判定基牛か異な
るため、し/ズテスタLTでは、制御プログラム5A」
、に多くの判定基準を持っている。 これらの判足り、(準には、その全てに制御プログラム
5 A 、1−でSTDを冠した)、% 準(1白名が
4−1けられている。 像面についての)、(べ’i 4+(iには5TDPP
A : 〕、しぺれ+ib lx像而面TD
PPZ 、−〇(べC軸外像面5TOPPAU 二
軸」、アンター側リミット5TDPPAO+翁111ニ
オーノ人−側リミント5TOPPGU +軸外アングー
側リミット5TOPPGO+ 11i+1外オー八−側
リミツトがあり、」二足各リミットから外れる被検レン
ズ1は、パックフォーカスrb (m械的なピント位
置)不良とr1定される。 像面変化についてのノ1(帖値には 5TDPPSA :輔1.像面変化リミット5TDP
PSZ : +Ill外像F(j変化りビットがあり、
」二足各像面変化リミットをオーバーする被検レンズは
、アン(非点収X:)不良と判定される。 コントラストの変化についてのノふベロ僅にはSTI]
MIIS^ :最良軸上コントラストの変化リミットS
TDMMSZ :最良軸外コントラストの変化リミット
があり、上記各変化リミットをオーバーする被検レンズ
は、コマ収差不良と判定される。 コントラストの最小イf蓋についての基準値には、ST
DMINA :最良軸」−コントラストリミット5TD
NINZ +最良軸外コントラストリミットSTDMN
[、A :平均軸上像面における輛−lニコントラスト
リミソト STDMNLZ : 1’均軸上像面における軸外コン
トラストリミー2ト STDMNFIZ :平均軸1;像面における軸外コン
トテストの平均イブ1のリミット があり、上記各リミー2トに満たない被検レンズは、コ
ントラストアンダー不良と判定される。なお、平均軸上
像面における軸外コントラストの平均イ〆lのリミット
(STDMNH2)に満たない被検レンズは、4¥定方
位のみの不良ではなく、平均値も不良な不良の程度の大
きいレンズと判定される。 (判定動作について) ET’S 21 f;41 / 4−4 / 4 ハ、
第16図ニ示t 71定サブルーチン51のフローチャ
ートである。以ド、同図に示す各処理(手順)の流れに
従って説IJIする。 処理[IJでは、4方位について測定した4個の軸上像
面位置(PPA )から、 PPAMAX 最大値 PPAMIN:Iゎシイ]召直 )IKNPPA : =l’均値 5APPA :最大値と最小値との差を求める。 処PP、[2]では、軸上像面変化リミット(5TDP
P、SA)と処J’l![13で計算した最大値と最小
h/iとの差(5APPA )とを比較する。輔−1−
像面変化リミット(5TDPPSA )よりも最大イ1
6と最小値との差(5APPA)の方が大きい場合は、
軸」−アン(非点収差)不良と判定し、1定レジスタの
所シi:ビット(判定レジスタDSOの3ヒ>トrl)
を1とする。 11ジ計上回転文、を称になっているカメラレンズは。 一般に光軸」−に非点収差を発生しない、しかし。 カメラレンズが心取り不良のπ1゛により組み立てられ
た場合等には、光軸−F、に非点収差が現われるので、
」−2処理[2] にて軸上像面イぜl置が所定が以上
変動している被検レンズを軸上アン不良とするものであ
る。 ここで、1:A′処JI+![2] に於て軸Iニアン
(非点収差)不良と同定された場合を例として不良表示
を説明する。 処理[2]に於て軸]ニアン(非点収差)不良と判定さ
れると、判定レジスタのそれと対応するビット(’rl
定レシしタロSOの3ビツト11)が1となる。そして
、ち該’rJI定サブルーチン51の終了時に″11定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶される(後
述の処理[23] )と、該表示制御メモリに記憶され
た輔31−アス不良を示すデータに基づいて1表示部6
(第2514示)の当該不良の表示であるLED64A
(A−ASU)を点灯させるものである。 処理[3] では、軸−にアンダー側すミッ) (5T
DPPAtl)と処理[+3 で、11算した平均1f
t(HKNPPA)−とを比較する。輔とアンダー側リ
ミット(5TDPPAU)よりも平均値(HKNPPA
)の方が大きい場合は、a械的なパックフォーカスrb
のアンダー側異常と判定し、判定レジスタの対応ピント
(判定レジスタDSOの1ヒツト1−1)を1とする。 これにより、に2了す定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶yれたとき、゛屯該不良の表示である表示
部6のLED63A (fb大)を点灯させる。 処理[4Jでは、Ih1+ Lオーバー側リミット(8
TDPPAO)と処理日]で計算した平均(1/i(H
KNPPA)とを比較する。そして、輔1.−オー八−
側リミツト(5TDPPAO)よりも平均値()IKN
PPA)の方が小さい場合は1機械的なパックフォーカ
スfbのオーバー側異常と判定し、■定しジスタの対応
ピント(判定レジスタDSOの2ビツト[1)を1とす
る。 これにより、IZ記判定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとき、甲1該不良の表示である表示
部6のLE063B (fb小)を点灯させる。 処理[51では、基準軸−に像面(STDPPA)つま
り袖1−像面位置の、没工1イ〆(と、処理[1] で
計算した4L均伯(HKNPPA)つまり平均軸上像面
位置との像面位置の差(5AHKNA )を求める。す
なわち、(5TOPPA ) −(HKNPPA) =
(5AHKNA )という計算が行なわれる。 処理161では、平均軸」−像面(HKNPPA)に相
当(−fi)する軸外像)(+i < 5KPPZ)を
求める。これは、軸外コントラストの測定を平均軸上像
面(HKNPpA)に相当(一致)する軸外像面(5K
PPZ)で行なう心安があるためである。 fJS22図は、ノ、(べわとなる像面位置と、処理【
11で計算した平均の像面位置との関係を示す説’JJ
図である。同図に示すように軸外像面の17Q ii
l値からのズレjiiは、処理[51で計算した像面位
置の差(5A)IKNA )から(5AHKNA )
/ Cos Oとなる。 すなわち、基準軸外像面(5TDPPZ )からCos
θ と、求められる。 なお、−1−記のような−7:、角関数の計算は、11
定部5を構成したマイクロコンピュータでは計算プログ
ラムが繁雑となり、いたずらにプログラムステップ数が
増大する傾向にある。そこで1本実施例ではに記計算を
まるめ、】1算としである。 処理[7]では、軸外像面のアンタ一方向リミッ)
(5KPPZU ) ト、 t−7<一方向’) E
ン) (5KPpzo )を求める。すなわち、処
理[6]で、、1算した軸外像面(5KPPZ) 、
軸外像面のアンタ一方向詐W i+i: (5TDW[
I) 、 軸外Q 面(7) オー /’ 一方向許
容:I’+(5TDWO)から (5KPPZU ) ” (5KPPZ) + (5T
DWU)(5KPPZO) =(5KPPZ) (
5TDWO)と、求められる。 処理[81では、処理[71で2二1算した軸外像面の
オーバーカ向すミ、 ) (5KPPZO)を検査して
その値が負の場合に(5KPPZO) = Oとする。 これは、負の(l/iをなくして゛IJl定部5での演
算処理を容易にするためのものである。 処理[9]では、4方位について測定した4個の軸外像
面位置(PρZ)から、 PPZMAX :最大値 PPZMIN :最小イf1 tlKNPPZ : fj’、JffiSAPPZ :
最大値と最小値との差 を求める。 処理日O1では、軸外像面変化リミッ) (5TDPP
SZ)と処理[91で1,1算した最大イ11:と最小
値との差(5APPZ )とを比較する。軸外像面変化
リミフト(S丁oppsz )よりも最大値と最小値と
の差(5APPZ)の方が大きい場合は、軸外アン(非
点収差)不良と′N定し、判定レジスタの対応ビットC
−r4定レジスタDSIの1ビツト[1)を1とする。 これにより、上記判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED65C(Z−ASU)を点灯させる。 処理fllJでは、処理[71で計算した軸外像面のア
ンタ一方向リミット(5KPPZU ) と処理[9
1で、:1算した11均f〆i(HKNPPZ)とを比
較する。軸外像面のアンタ一方向リミット(5KPPZ
t+ )よりも平均(/i(HKNPPZ)の方が大き
い場合は、像面がアンター側に湾曲した7ノター異常と
判定し、判定レジスタの対応ビット(判定レジスタDS
Oの7ビツト11)を1とする。これにより、L記判定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき
、当該不良の表示である表示部6のLED65A (U
ND)を点灯させる。 処理[121では、処理[7] で1;1算した軸外像
面のオー7へ一方面リミツト(5KPPZO)と処理[
9]でAi算した平均11i(HKNPPZ)とを比較
する。軸外像面のオーバ一方向リミット(5KPPZO
)よりも平均値(HKNPPZ)の方が小さい場合は、
像面がオーバー側に湾曲したオーバー異常と判定し、判
定レジスタの対応ビット(判定レジスタDSOの8ビツ
ト1])を1とする。これにより1.1;記判定レジス
タの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、当該
不良の表示である表示部6のLE065B (OVER
)を点灯させる。 処理「131では、処理[9]で工1算した11均値(
)IKNPPZ)つまり]を均軸外像面位置と、処理[
6]で計算した軸外像面位置(5KPPZ)との像面位
2の差(5A)IKNZ )を求める。すなわち、(H
KNPPZ) −(5KPPZ) = (5AHKNZ
)という計算が行なわれる。 処理[14)では、処理[131で計算した軸外像面の
差(5AHKNZ )を検査する。つまり、軸外像面の
差(5AHKNZ )の」1負を検査する。 軸外像面の差(5AHKNZ )が正の値の場合は、軸
外像面が輔1:像面よりもアンダー側にあると考えられ
る。この場合、軸外アンダー量(PPZGU)は。 (PPZGU) = (5A)IKNZ ) X 2
+ (5APPZ )と工1算される。この軸外アンダ
ーgl (PPZGU)は、平均軸上像面(HKNPP
M)からの軸外像面のデイフォーカス量の2イΔに相当
し、該軸外アンダー量が大きいほどコントラスト低下の
原因となる0次に、この軸外アンダーlit (PPZ
GU)と軸外アンダー側すミー7 ) (5TDPPZ
U)とを比較する。 そして、軸外アンダー側すミッ) (5TDPPZU)
よりも軸外アンダーEt (PPZGU)の方が大きい
場合は、像面のアンダー側への湾曲と共に偏心も考えら
れるため、アンダー異常と偏心異常の合成不良と判定し
、l’−11定レジスタの対応ビット(判定レジスタO
S+の5ピツトロ)を1とする。これにより、上記判定
レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき
、当該不良の表示である表示部6のLED65G (U
+H)を点灯させる。 −力、軸外像面の差(5A)lKNZ)が負の値の場合
は、軸外像面が軸」二像面よりもオーバー側にあると考
えられる。この場合、軸外オーバー量(PPZGO)は (PPZGO) = (5AHKNZ ) x 2 +
(5APPZ )と、;1算される。この軸外オーバ
ーQil (PPZGO)は、前記軸外アンター星の場
合と同様、1を均軸」−像面()IKNPPA)からの
軸外像面のデイフォーカス量の2frτに相当し、該軸
外オーバー1−1が大きいほどコントラス)・低下の原
因となる。次に、この軸外オーバーj11(PPZGO
)と軸外オーバm個すミン) (5TDPPZO)とを
比較する。そして、軸外オーバー側リミット(5TDP
PZO)よりも軸外オーバーfit (PPZGO)の
方が大きい場合は、像面のオー/九−側への湾曲と共に
偏心も考えられるためオーバー異常と偏心異常の合成不
良と判定し、 ’rlI定レジスタの対応ビット(判定
レジスタDSIの6ビツト]1)を1とする。これによ
り、」二足r1定レジスタの内容が表示制御メモリに転
送記憶されたとき >l/+該不良不良示である表示部
6のLED65H(0+H)を点灯させる。 処理[15Jでは、4力位についてJilt:Ii!し
た軸−に像面位置における4個の軸1ニコ/トラス)
(MTFA)から、 MTFMAXA :数人イ〆I MTFMINA :最小イ〆I )IKNMTF^・IIt均イメ1 SAMTFA :最大値と最小値との差を求める。 処理(161では、最良軸−1−コントラストの変化リ
ミット(STDMMSA )と、処理1151で計算し
た最大値と最小値との差(SAにTF^)とを比較する
。ここで、最良軸上コントラストの変化リミット(ST
DMにSA )よりも最大値と最小値との差(SAMT
F^)の方が大きい場合は、軸上コントラストのコマ不
良と間室し、判定レジスタの対応ビー/ ト(’l’l
定レジスしDSOの4ビツト[1)を1とする。これに
より、上記゛r1定レジスタの内容が表示制御メモリに
転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6の
LED64B (A−COM)を点灯させる。 処理[171では、最良軸上コントラストリミント(S
TDにINA)と処理[+5]で計算した平均値(HK
NMTFA )とを比較する。ここで、最良軸1ニコン
トラストリミント(STDMINA)よりも平均値(H
KNMTFA)の方が小さい場合は、軸)−コントラス
トのイタ1不足と判定し、r1定レジスタの対応ピント
(判定レジスタDSOの5ピント[1)を1とする。こ
れにより、に記’P1定レンスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部
6のLED64C(A−MTF−LOW)を点灯させる
。 処理[18]では、最良軸]ニコ、/トラストリミント
(STDMINA)と処理115]で41算した最小イ
p’i(MTF阿INA )とを比較する。ここで、最
良軸」−コントラストリミン) (STDMINA)よ
りも最小値(MTFMINA)の方が小さい場合は、軸
」ニコントラストの一部の値不足と判定し、判定レジス
タの対応ビット(間室レジスタDSOの6ビツN、I)
を1とする。 これにより、L記判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED64D (A−MTF・PL)を点灯させる。 処理[+9]では、4万位について測定した軸外像面位
置における4個の軸外コントラス) (MTFZ)から
、 MTFMAXZ :最大値 MTFMINZ二最小値 HKNMTFZ :平均値 SAMTFZ :最大値と最小値との差を求める。 処理[201では、最良軸外コントラストリミット(S
TDMINZ)と処理[191で計算した平均イIl’
i(HKNMTFZ )とを比較する。ここで、最良軸
外コントラストリミット(STDMINZ)よりも平均
(I/i(HKNMTFZ)の力が小ざい場合は、軸外
コントラストのイ1不足と判定し、判定レジスタの対応
ビット(判定レジスタDSIの3ビット1−1)を1と
する。これにより、上記′r1定レジスタの内容が表示
制御メモリに転送記憶されたとき、当該不良の表示であ
る表示部6のLE065E (Z−MTF−LOW)を
点灯させる。 処理[211では、最良軸外コントラストの変化リミフ
ト(STDMMSZ )と、処理[191で計算した最
大値と最小値との差(SAMTFZ)とを比較する。こ
こで、最良軸外コントラストの変化リミッ) (STD
MMSZ )よりも最大イ〆1と最小値との差(SAM
TFZ)の方が大きい場合は、軸外のコマ不良と判定し
、 ’l’1定レジスタの対応ヒント(判定レジスタD
SLの2ピント11)を1とする。これにより −[、
記判定レジスタDSLの内容が表示制御メモリに転送記
憶されたとき、当該不良の表示である表示部6のLED
65D (Z−COM)を点灯させる。 処理[221では、当該判定サブルーチン51に於る個
々の判定に)、(づいて総合判定を行なうものであり、
゛r1定レジしタDSOおよびDSIの全てのピントを
検査する。つまり、被検レンズlに何らかの不良がある
場合は、上記処理[21]までの各処理が実行されるこ
とで、判定レジスタDSOあるいはDSIの何れかのビ
ットが1になっているはずである。このため、′閂ルシ
スタDSOおよびDSIの全てのビットについて、その
状態を検査すれば被検レンズlの各不良の有無を知るこ
とができる。 すなわち1判定レジスタDSOおよび[]S+の全ての
ビットがOの場合は、被検レンズlを良品と判定し、′
r1定サフサブルーチン51Iフ合良判定対応レジスタ
(判定レジスタOS+の8ビツト「1)を1とする。こ
れにより、上記i++定レジスタの内容が表示制御メモ
リに転送記憶されたとさ、良品の表示となる表示部6の
LE062B (良)を点灯させる。一方、判定レジス
タDSOおよびDSIの全てのビットを検査して、lの
ビットが一つでもある場合には、被検レンズ1には当、
該ビットに対応した何らかの不良があるということなの
で、被検レンズ1を不良品と判定し、判定サブルーチン
51の総合不良判定対応レジスタ(判定レジスタDSI
の7ビツト[1)を1とする。これにより、」二足判定
レジスタDSIの内容が表示制御メモリに転送記憶され
たとき、不良品の表示である表示部6のLED62A
(不良)を点灯させる。 処理[23]−cは、r4定レジスタDSOオヨヒDS
lの内容をメモリ内の表示制御メモリに記憶させる。す
なわち、該処理123Jを実行することで1判定結果で
ある各不良内容が表示制御メモリに記憶され、その内容
が表示部6の各LEDに点灯表示される。この処理は、
判定レジスタDSOおよびDSlが判定部5内の演算処
理用のレジスタであって1後述する判′)11サブルー
チン52等でも使用するなどの取り扱い上の理由による
処理である。 r1定サブルーチン51は、以」二の23項1]の処理
を記述順に実行するものである。 次に、同定サブルーチン52について説明する。 この判定サブルーチン52では、前述したコントラス)
Aid疋サブルーチン44で311定したコントラスト
による被検レンズlの判定、つまりモ均軸上像面にてJ
11定したコントラストによる被検レンズlの同定が行
なわれる。ここでの判定基準は゛r1定サフサブルーチ
ン51いた前述したST[]を冠した基準値が用いられ
る。 第24図1/2〜2/2は、第16図に示す判定サブル
ーチン52のフローチャートである。以下、同図に示す
各処理(手順)の流れに従って説明する。 処理[+1では、fl′、I軸上像面位置において側冗
した、所定の8方位または12方位における8個または
12個の軸」;コントラストから、MTFMXLA :
岐大値 MTFMNLA :最小値 )IKNMFLA :平・均値 SAMTFLA : hat大イダイ−1小値との差を
求める。 処理[2]では、最良軸」ニコントラストの変化リミッ
ト(STDMMSA )と、処理[1] で計算した最
大イflと最小イ〆1との差(SAMTFLA)とを比
較する。ここで、最良軸上コントラストの変化リミット
(STDMMSA )よりも最大イ〆fと最小値との差
(SAMTF^)の方が大きい場合は軸上コントラスト
のアン不良と判定し、PII定レジスタの対jεビット
(閏疋しンスタDSOの3ヒツトロ)を1とする。これ
により、上記判定レジスタの内容が表示制御メモリに転
送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6のL
ED64A (A−ASU)を点灯させる。 処理[3] では、11均輔−に像面における軸上コン
トラストリミツ) (STDにNLA)と、処理[11
で計算したfLJ値(HKNMFLA)とを比較する。 1’:均輔−1−像面における軸↓−コントラストリ
ミット(STDMNLA)よりも11均イ1(i(HK
NMFLA )の方が小さい場合は、軸上コントラスト
の値不足と判定し、判定レジスタの対応ビット(判定レ
ジスタDSOの5ビ。 ト[I)を1とする。これにより、上記′l′1定レジ
スタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、当
該不良の表示である表示部6のLED64C(A−MT
F中LOW)を点灯させる。 処理
【4] では、平均軸を像面における軸−lニコン
トラストリミッ、) (STDMNLA)と、処理[1
] で、−1算した最小値(MTFMNLA ) と
を比較する。11均軸」、像面における軸上コントラス
トリミツ) (STDMNLA)よりも最小イ〆i (
MTFMNLA)の方が小さい場合は、軸上コントラス
トの一部の値不足と判定し、判定レジスタの対応ビット
(判定レジスタDSOの6ヒント+1)を1とする。こ
れにより、」二足判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED64D (A−MTF−PL)を点灯させる。 処Jul![5] では、軸外コントラストの測定値(
データ)を一部移し換えて、データの退避を実行する。 8個または12個の軸外コントラストの測定値は、各々
専用の退避レジスタ(MTFZLO〜MTFZL7また
はMTFZLO〜MTFZI、11 )に格納される
。そこで、8方位について軸外コントラストを測定した
場合は、第4方位の測定イ11′1、つまり退避レジス
タ(MTFZL3 )の内容を第8方位の!!避レジス
タ(MTFZL7 )に転送する。その後、第7カ位の
測定値、つまり退避レジスタ(MTFZL6)の内容を
第4方位の退避レジスタ(にTFZL3)に転送する。 この測定イ〆1の移し換えは、つぎの処理[61での5
1算処理を1!’It屯するための準備であり、第4方
位の測定値が後述するパソコン部PCへの転送データと
なっていることによるデータ退避作業である。また、1
2方位について軸外コントラストをJlll定した場合
は、測定データ全てを利用するので、該処理[51は行
なわずに、そのままつぎの処理[6] に移る。 処理161 では、軸外コントラストのJll定(/i
から MTFMXLZ : 最大価 MTFMNLZ :最小イーIII )IKNMFLZ : (’均値 SAMTFLZ :最大イ〆(と最小値との差を求める
。なお、8方位について軸外コントラストを測定した場
合は、退避レジスタ(MTFZL’O〜MTFZL5
)の内容から上記6値を求める。また、12方位につい
て軸外コントラストを測定した場合は、iJ!避レジス
タ(MTFZLO〜MTFZL11 )の内容から上
記6値を求める。 処理[73では、処理[5] で退避させた軸外コント
ラストの71111定植を元に戻す。つまり、8方位に
ついて軸外コントラストを測定した場合はi!!避レジ
スタ(MTFZL7 )に退避させた第4方位の測定値
を本来の退避レジスタ(MTFZL3 )に転送し、元
の状態に戻す、さて、第8方位の測定値は、前記処理[
5]のデータ退避作業で消滅しているが、これと対称な
位置の第4方位の測定値が確保されているので問題はな
い。また、12方位について軸外コントラストをΔII
I定した場合は、該処理[7]を実行する必要はなく、
処理(61を実行後直ちにつぎの処理181 に移る。 処理[8] では、qi均軸上像像面おける軸外コント
ラストリミット(STDMNLZ)と処理[61で計算
した最小イ+/i (MTFMNLZ)とを比較する。 −(i均輔−1−像面における軸外コントラストリミッ
ト(STDMNLZ)よりも最小値(にTFMNLZ
)の方が小さい場合は、像面の湾曲と偏心の合成不良が
考えられるので像面湾曲の方向を検査する。また、平均
軸−ヒ像面における軸外コントラストリミット(S丁D
MNLZ)よりも最小値(MTFMNLZ )の方が小
さくない場合は、直ちに処理[IO]の処理に移る。 像面湾曲の方向は、rlI定サブルーチン51によりす
でに検査されている。つまり、(PPZGo) >(P
PZGU)ならばオーバ一方向、(PpZGO) <
(PPZGU)ならばアンダ一方向である。したがって
、被検レンズの像面がアンダ一方向に湾曲している場合
は、アンダーと偏心の合成による軸外コントラストの異
畠と同定し、判定レジスタの対応ビット(’ill定し
’;’7.夕[]S1+7)5ビツト[1)を1とする
。 これにより、」−゛記判定レジスタの内容が表示制御メ
モリに転送記憶〇されたとき、当1該不良の表示である
表示部6のLED65G (U+H)を点灯させる。 一方、被検レンズlの像面がオーバ一方向に湾曲してい
る場合は、オーバーと偏心の合成による軸外コントラス
トの異常と判定し、’t’l 定レジスタの対応ヒント
(判定レジスタDSLの6ビツトLりを1とする。これ
により、上記゛I閂定ジスタの内容が表示制御メモリに
転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6の
LED65H(o+H)を点灯させる。 処理19】では、平均軸に像面における軸外コントラス
トの平均値のりミツl−(ST[1MNH2)と処理[
61で計算した可り均仙(HKNMFLZ)とを比較す
る。そして、平均軸]、像面における軸外コントラスト
(7) ’t’EJ値ノ1,1 ミ、7 ) (ST
IIMNH2) ヨりも平均値(HKNMFLZ)の方
が小さい場合は、軸外コントラストの値不足と判定し、
判定レジスタの対応ビット(判定レジスタDS1の3ビ
ツト「1)を1とする。これにより、」−記判定レジス
タの内容が表示1ノ制御メモリに転送記憶されたとき、
当該不良の表示である表示部6のLED65E (Z−
MTF拳LOW)を点灯させる。 処理[10Iでは、岐良軸外コントラストの変化リミッ
ト(ST[]MMSZ)と処理[61で計算した最大(
diと最小値との差(SAにTFLZ)とを比較する。 ここで、最良軸外コントラストの変化リミタ) (ST
DMMSZ)よりも最大イ〆1と最小値との差(SAM
TFLZ)の方が大きい場合は、軸外コントラストの変
動異常と判定し、判定レジスタの対応ヒツト(判定ジス
タDSLの4ビツト1])を1とする。これにより、上
記判定レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶され
たとき、当該不良の表示である表示部6のLED65F
(Z−HEN)を点灯させる。 処理[11jでは2判定レジスタDSOおよびDSIの
全てのビットを検査する。これは、判定サブルーチン5
1に於る処理[22Jの場合と同様に1判定サブルーチ
ン52に於る偶々の判定に基づいて総合判定を行なうも
のであり、判定レジスタO5OおよびO3+の各ヒツト
の全てのビットを検査する。すなわち、間室レジスタD
SOおよび[lSIの全てのビットがOの場合は、被検
レンズ1を良品と判定し1判定サブルーチン52の総合
良間室対応レジスタ(判定レジスタO5+の8ビツト]
1)を1とする。これにより、」二足判定レジスタの内
容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、良品の表示
である表示部6のLE062B (良)を点灯させる。 一方、判定レジスタDSOおよび[lSIの全てのビッ
トを検査して、1のビットが一つでもある場合には、被
検レンズ1に当該ヒツトに対応した何らかの不良がある
ということなので、被検レンズ1を不良品と判定し、被
検レンズ1を不良品と判定し1判定サブルーチン51の
総合不良判定対応レジスタ(’rl定レジしタO3+の
7ビツト[1)を1とする。これにより、上記判定レジ
スタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、不
良品の表示である表示部6のLED62A (不良)を
点灯させる。 処理[]21では、判定レジスタDSOおよびDSIの
内容をメモリ内の表示制御メモリに記憶させる。すなわ
ち、該処理
トラストリミッ、) (STDMNLA)と、処理[1
] で、−1算した最小値(MTFMNLA ) と
を比較する。11均軸」、像面における軸上コントラス
トリミツ) (STDMNLA)よりも最小イ〆i (
MTFMNLA)の方が小さい場合は、軸上コントラス
トの一部の値不足と判定し、判定レジスタの対応ビット
(判定レジスタDSOの6ヒント+1)を1とする。こ
れにより、」二足判定レジスタの内容が表示制御メモリ
に転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6
のLED64D (A−MTF−PL)を点灯させる。 処Jul![5] では、軸外コントラストの測定値(
データ)を一部移し換えて、データの退避を実行する。 8個または12個の軸外コントラストの測定値は、各々
専用の退避レジスタ(MTFZLO〜MTFZL7また
はMTFZLO〜MTFZI、11 )に格納される
。そこで、8方位について軸外コントラストを測定した
場合は、第4方位の測定イ11′1、つまり退避レジス
タ(MTFZL3 )の内容を第8方位の!!避レジス
タ(MTFZL7 )に転送する。その後、第7カ位の
測定値、つまり退避レジスタ(MTFZL6)の内容を
第4方位の退避レジスタ(にTFZL3)に転送する。 この測定イ〆1の移し換えは、つぎの処理[61での5
1算処理を1!’It屯するための準備であり、第4方
位の測定値が後述するパソコン部PCへの転送データと
なっていることによるデータ退避作業である。また、1
2方位について軸外コントラストをJlll定した場合
は、測定データ全てを利用するので、該処理[51は行
なわずに、そのままつぎの処理[6] に移る。 処理161 では、軸外コントラストのJll定(/i
から MTFMXLZ : 最大価 MTFMNLZ :最小イーIII )IKNMFLZ : (’均値 SAMTFLZ :最大イ〆(と最小値との差を求める
。なお、8方位について軸外コントラストを測定した場
合は、退避レジスタ(MTFZL’O〜MTFZL5
)の内容から上記6値を求める。また、12方位につい
て軸外コントラストを測定した場合は、iJ!避レジス
タ(MTFZLO〜MTFZL11 )の内容から上
記6値を求める。 処理[73では、処理[5] で退避させた軸外コント
ラストの71111定植を元に戻す。つまり、8方位に
ついて軸外コントラストを測定した場合はi!!避レジ
スタ(MTFZL7 )に退避させた第4方位の測定値
を本来の退避レジスタ(MTFZL3 )に転送し、元
の状態に戻す、さて、第8方位の測定値は、前記処理[
5]のデータ退避作業で消滅しているが、これと対称な
位置の第4方位の測定値が確保されているので問題はな
い。また、12方位について軸外コントラストをΔII
I定した場合は、該処理[7]を実行する必要はなく、
処理(61を実行後直ちにつぎの処理181 に移る。 処理[8] では、qi均軸上像像面おける軸外コント
ラストリミット(STDMNLZ)と処理[61で計算
した最小イ+/i (MTFMNLZ)とを比較する。 −(i均輔−1−像面における軸外コントラストリミッ
ト(STDMNLZ)よりも最小値(にTFMNLZ
)の方が小さい場合は、像面の湾曲と偏心の合成不良が
考えられるので像面湾曲の方向を検査する。また、平均
軸−ヒ像面における軸外コントラストリミット(S丁D
MNLZ)よりも最小値(MTFMNLZ )の方が小
さくない場合は、直ちに処理[IO]の処理に移る。 像面湾曲の方向は、rlI定サブルーチン51によりす
でに検査されている。つまり、(PPZGo) >(P
PZGU)ならばオーバ一方向、(PpZGO) <
(PPZGU)ならばアンダ一方向である。したがって
、被検レンズの像面がアンダ一方向に湾曲している場合
は、アンダーと偏心の合成による軸外コントラストの異
畠と同定し、判定レジスタの対応ビット(’ill定し
’;’7.夕[]S1+7)5ビツト[1)を1とする
。 これにより、」−゛記判定レジスタの内容が表示制御メ
モリに転送記憶〇されたとき、当1該不良の表示である
表示部6のLED65G (U+H)を点灯させる。 一方、被検レンズlの像面がオーバ一方向に湾曲してい
る場合は、オーバーと偏心の合成による軸外コントラス
トの異常と判定し、’t’l 定レジスタの対応ヒント
(判定レジスタDSLの6ビツトLりを1とする。これ
により、上記゛I閂定ジスタの内容が表示制御メモリに
転送記憶されたとき、当該不良の表示である表示部6の
LED65H(o+H)を点灯させる。 処理19】では、平均軸に像面における軸外コントラス
トの平均値のりミツl−(ST[1MNH2)と処理[
61で計算した可り均仙(HKNMFLZ)とを比較す
る。そして、平均軸]、像面における軸外コントラスト
(7) ’t’EJ値ノ1,1 ミ、7 ) (ST
IIMNH2) ヨりも平均値(HKNMFLZ)の方
が小さい場合は、軸外コントラストの値不足と判定し、
判定レジスタの対応ビット(判定レジスタDS1の3ビ
ツト「1)を1とする。これにより、」−記判定レジス
タの内容が表示1ノ制御メモリに転送記憶されたとき、
当該不良の表示である表示部6のLED65E (Z−
MTF拳LOW)を点灯させる。 処理[10Iでは、岐良軸外コントラストの変化リミッ
ト(ST[]MMSZ)と処理[61で計算した最大(
diと最小値との差(SAにTFLZ)とを比較する。 ここで、最良軸外コントラストの変化リミタ) (ST
DMMSZ)よりも最大イ〆1と最小値との差(SAM
TFLZ)の方が大きい場合は、軸外コントラストの変
動異常と判定し、判定レジスタの対応ヒツト(判定ジス
タDSLの4ビツト1])を1とする。これにより、上
記判定レジスタの内容が表示制御メモリに転送記憶され
たとき、当該不良の表示である表示部6のLED65F
(Z−HEN)を点灯させる。 処理[11jでは2判定レジスタDSOおよびDSIの
全てのビットを検査する。これは、判定サブルーチン5
1に於る処理[22Jの場合と同様に1判定サブルーチ
ン52に於る偶々の判定に基づいて総合判定を行なうも
のであり、判定レジスタO5OおよびO3+の各ヒツト
の全てのビットを検査する。すなわち、間室レジスタD
SOおよび[lSIの全てのビットがOの場合は、被検
レンズ1を良品と判定し1判定サブルーチン52の総合
良間室対応レジスタ(判定レジスタO5+の8ビツト]
1)を1とする。これにより、」二足判定レジスタの内
容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、良品の表示
である表示部6のLE062B (良)を点灯させる。 一方、判定レジスタDSOおよび[lSIの全てのビッ
トを検査して、1のビットが一つでもある場合には、被
検レンズ1に当該ヒツトに対応した何らかの不良がある
ということなので、被検レンズ1を不良品と判定し、被
検レンズ1を不良品と判定し1判定サブルーチン51の
総合不良判定対応レジスタ(’rl定レジしタO3+の
7ビツト[1)を1とする。これにより、上記判定レジ
スタの内容が表示制御メモリに転送記憶されたとき、不
良品の表示である表示部6のLED62A (不良)を
点灯させる。 処理[]21では、判定レジスタDSOおよびDSIの
内容をメモリ内の表示制御メモリに記憶させる。すなわ
ち、該処理
【I2]を実行することで、判定tk1i果
である各不良内容が表示制御メモリに記憶され、その内
容が表示部6の各LEDに点灯表示される。この処理も
、 n:j述した判定サブルーチン51の処理[23J
と同様、取り扱い−にの理由による処理である。 判定サブルーチン52は、以上の12項目の処理を記述
順に実行するものである。 「表示部6」 (構 成) 表示部6は、第25図示の如く、前記判定部5による判
定結果を表示パネル61に配hηされた発光タイオート
(LED)の点灯により表示するものである。 表示パネル61には、総合判定のLED62A・62B
と、判定部5による判定と対応する各判定ダ1目別のL
ED (63A・63B−64A・648・64C・6
4D・65A−65Bφ65C・65D−65E・65
F−65G・65H)が、第26図示の如く所定の位置
に配置されている。尚、該表示パネル61内にはレンズ
テスタLTの電源スィッチ66および測定動作の起動ス
イッチ等も−Xに配置されるものである。 (作 用) 表示パネル61に配置された各LEDは、前述の判定部
5の所で説明した如く、制御部4と共に判定部5を構成
するマイクロコンピュータ内に設けられた表示制御メモ
リにより点滅制御される6すなわち、表示制御メモリに
は1判定部5による判定結果が−・時格納される前述し
たfl判定レジスタSOおよびDSIの内容が記憶され
る。そして、表示パネル61の各LEDは、表示制御メ
モリの内容、つまり同定部5内の判定レジスタDSOお
よびO3+の各ビットと各々対応しており、各ヒツトの
状態(Oまたは工)に対応して点滅制御される構成とな
っている。つまり、各LEDは、その各々と対応するヒ
ツトの状y!1がOの場合は消灯され】の場合には点灯
される。 この各LEDと判定レジスタDSOおよびO5+の各ビ
ットとの対応、つまりどのLEDが判定レジスタDSO
およびDSLの何れのビン)に対応しているかについて
は1判定サブルーチン51および52の説明のイ1にて
その都度説明しであるのでここでは省略する。 次に、各LEDによる具体的な表示内容を説明する。 総合fJl定のLED62A拳62Bは、62Aが被検
レンズ1が不良品の時(即ち種々の゛■定基準の一つで
も外れた時、この場合後述する各検査項目別LEDの何
れかが必ず点灯する)に点灯し。 62Bが被検レンズlが良品の場合(種々の判定基準す
べてを満足した場合)に点灯する。 各判定項目別のLEDは、63A−63Bが機械的なパ
ックフォーカスの不良、64A〜64Dがレンズ軸」二
つまり中心部の不良。 65A〜65Hがレンズ軸外つまり周辺部の不良を示す
ものであり、点灯した場合が当該不良を表わすものであ
る。 以下、各判定項LI別のLEDによる表示(点灯)を個
々に説明する。 被検レンズ1がn定基準を全てクリアすると。 良品表示である62Bが点灯。 不良の場合は不良品であることを示す62Aが点灯し、
その不良内容(理由)が63Aから65Hまでの判定用
11別のLEDの点灯によって表示される。 63Aは、機械的なパックフォーカスの過大不良(rb
大)時に点灯。 63Bは1機械的なフォーカスパックの不足不良(rb
小)時に点灯。 64Aは、−11上アス不良、つまり軸−ヒビークの異
常変化による不良(A−ASU )時に点灯する。この
不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レン
ズの偏心、研磨不良が考えられる。 64Bは、軸」−コマ不良つまり最良軸上コントラスト
の異常変化による不良(A−COM)時に点灯する。こ
の不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レ
ンズの偏心、研磨不良が考えられる。 64Cは、 Ihh上コントラストの不足不良つまり4
i均軸上MTFイメiが小さすぎる不良(A−MTFL
O)時に点灯する。この不良の原因としては、被検レン
ズlを構成する構成レンズの研磨不良が考えられる。 64Dは、軸1−コントラストの一部が値不足な不良(
A−MTFPL )時に点灯する。これは64Gより示
される不良の中で不良程度が軒いものである。従って、
64Cが点灯すれば必ず64Dも点灯する。 65Aは、アンダー不良つまり軸外像面が軸上像面より
もレンズ側に寄りすぎている不良(UN[l)時に点灯
する。この不良の原因としては、被検レンズlを構成す
る構成レンズの間隔不良あるいは大きな偏心が考えられ
る。 65Bは、オーへ−不良つまり軸外像面が軸上像面より
もレンズ側から離れている不良(0VER)時に点灯す
る。この不良の原因としては、被検レンズ1を構成する
構成レンズの間隔不良あるいは大きな偏心が考えられる
。 65Cは、軸外アン不良つまり軸外像面が倒れている不
良(Z−ASU )時に点灯する。この不良の原因とし
ては、被検レンズlを構成する構成レンズの偏心が考え
られる。 65Dは、軸外コマ不良つまり最良軸外コントラストの
異常変化(Z−CON )時に点灯する。この不良の原
因としては、被検レンズlを構成する構成レンズの研磨
不良、著しい偏心が考えられる。 65Eは、軸外コントラストの値不足つまりf均軸外コ
ントラスト値が小さすぎる不良(Z−MTFLO)時に
点灯する。この不良の原因としては、被検レンズlを構
成する構成レンズの偏心、工間隔の変化等の調心不良が
考えられる。 65Fは、軸外コントラスト変動つまり軸外のコントラ
ストが激しく変化している不良(Z−)IEN)時に点
灯する− 65Gは、軸外コントラストの一部が小さく、かつアン
ダー不良である場合(U−H)の不良時に点灯する。こ
の不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レ
ンズの調心不良が考えられる。 65Hは、軸外コントラストの一部が小さく、かつオー
バー不良である場合(0+)I )の不良時に点灯する
。この不良の原因としては、被検レンズlをa成する構
成レンズの調心不良か考えられる。 以上の不良判定を表示することにより、被検レンズlの
不良’l’l定と共に不良原因別の分別も併せて行なう
ことが可能となり、検査作業の効・V化を図ることがで
きるものである。 [レンズテスクLTのシステム化1 本実施例では、レンズテスタLTに後述するパソコン部
PCを第26図示の如く接続してレンズテスタシステム
を構成し、レンズテスタLTからの情報(測定及び判定
データ)の加工処理を可能としている。 (構 成) パソコン部PCは、所謂パーソナルコンピュータであり
、コンピュータ71.+−ボード72CRTデイスプレ
ィ73及びプリンタ74により構成される。 パソコンIPcのコンピュータ71はレンズテスタLT
の制御部4及び判定部5を構成するマイクロコンピュー
タとデータバスDBにより接続されており、レンズテス
タLTからの測定値及びパソコン部PCからのコマンド
が(l:いに受は渡されるようになっている。 (作 用) そして、パソコン!PCでは、レンズテスタLTから入
力されるデータを統計処理して被検レンズlに−tJす
る不良対策9品質管理等に有用な二次データを作ること
ができ、このデータはプリンタ74によりプリントアウ
トすることもできる。 又、測定データ及び二次データをCRTデイスプレィ7
3上にグラフ表示できると共にプリンタ74によりプリ
ントアウトすることができる。これにより測定データを
視覚化することができ、レンズテストLTの表示部6に
よる判定表示では解らないより詳細な像面状態等を−[
」で把握できるようになるものである。 第27図は測定データのCRTデイスプレィ73上への
グラフ表示の一例である。 図示表示は、−画1m中に4種のグラフ(画面左」二の
グラフをG1.画面左下のグラフをG2.画面右上のグ
ラフを03、画面右下のグラフをG4.と呼称する)が
同時に表示され、これらが被検レンズlの特性を如実に
表わすものである。 各グラフの座標は、グラフGl、G2の縦軸はコントラ
ストと像面位置を、グラフG3.G4のMt4!IIf
はコントテストを表わすとノ(に、横軸は各グラフとも
方位を表わす、但し、横軸の1月んは、グラフGl 、
G2ではコントラスト°測定サブルーチン43における
4方位を、グラフG3.G4ではコントラスト測定サブ
ルーチン44における8方位または12方位を表わすよ
うになっている。 次に、各グラフについて個々に説明する。 タラ7Glは、コントラスト測定サブルーチン43で測
定された各方位における軸上コントラストのピーク値と
その像面位置(最良軸」二像面位置)を示し、輔ヒ各測
定点のコントラストのピーク値を実線で、その位置(最
良像面位置)を−点鎖線で示している。なお、設置t1
像面位置も併せて表示してあり、被検レンズの像面状1
gの変化を把握しやすいようになっている。 グラフG2は、コントラスト測定サブルーチン43で測
定された各方位における軸外コントラストのビークイ〆
iとその像面位置(最良軸外像面位置)を、ll111
1外の各測定点コントラストのピークイ〆(を実線で、
その位置(最良像面位置)を−点鎖線で示す、なお、タ
ラ7G1と同様に設計像面位置も併せて表示しである。 グラフG3は、コントラスト測定サブルーチン44で測
定した平均軸上像面位置における各方位についての軸に
のコントラストをグラフ化したものであり、軸」ニコン
トラストを実線で示し、併せて当該被検レンズに対する
良否判定の基準値を一点鎖線で示している。従って、当
該グラフ3Gにおいて、実線で示されるコントラストが
良否判定の基準値を越えていれば、軸上コントラストに
関しては良品レンズと判定されているものである。 グラフG4は、コントラスト測定サブルーチン44で測
定した平均軸上像面位置における各方位についての軸外
のコントラストをグラフ化したものであり、軸外コント
ラストを実線で示し、併せて当該被検レンズに対する良
否’rJJ定の基準((iを一点鎖線で示している。従
って、グラフ3Gと同様に当該グラフ4Gにおいて、実
線で示されるコントラストが良否判定の基へ昨値を越え
ていれば、軸外コントラストに関しては良品レンズと判
定されているものである。 上記のグラフ表示から、例えば下記の如く被検レンズの
光学時Mの不」1合及びその原因を読み取ることができ
る。 (1)グラフG2に於て、第28図の如く各測定点の軸
外の像面位置のグラフが設計像面位置と交差して表わさ
れる場合には、第30図(a)に示すように像面に倒れ
を生じていることが解る。このような状ynIは、被検
レンズlの構成レンズが偏心している場合に発生するも
のである。 (2)第29図の如く、グラフGlでは各測定点の軸上
の像面位置のグラフは設計像面位置信置にあるが、グラ
フG2では各測定点の軸外の像面位置のグラフが、没工
1像面位置から上下例れか一方側(図では下方即ちレン
ズに近づく側)に略平行に離れている場合には、第30
1;4(b)に示すように像面が湾曲(図ではアンダー
側に湾曲)していることが解る。このような状y小は、
被検レンズlの構成レンズの工間隔に変化がある場合に
発生する。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、コントラスト
測定手段からコントラストを連続的に多数得る際、コン
トラストか所定数取りまとめられてその平均値か真の測
定データとされると共に、その所定数の取りまとめか検
知手段の移動ステップ毎にそのステップて新たに得たコ
ントラストか取り込まれる方向に所定数ずつシフトされ
るため、判定部に送られるコントラストデータはノイズ
成分等が除去されてそのハラつきが減少されたものとな
り、安定したデータに丸められる。すなわち、上記のい
わゆる真の測定データを用いることて判定部による当該
被検レンズの良否判定を正確なものとてき、これにより
精度良く被検レンズをテストてきる6
である各不良内容が表示制御メモリに記憶され、その内
容が表示部6の各LEDに点灯表示される。この処理も
、 n:j述した判定サブルーチン51の処理[23J
と同様、取り扱い−にの理由による処理である。 判定サブルーチン52は、以上の12項目の処理を記述
順に実行するものである。 「表示部6」 (構 成) 表示部6は、第25図示の如く、前記判定部5による判
定結果を表示パネル61に配hηされた発光タイオート
(LED)の点灯により表示するものである。 表示パネル61には、総合判定のLED62A・62B
と、判定部5による判定と対応する各判定ダ1目別のL
ED (63A・63B−64A・648・64C・6
4D・65A−65Bφ65C・65D−65E・65
F−65G・65H)が、第26図示の如く所定の位置
に配置されている。尚、該表示パネル61内にはレンズ
テスタLTの電源スィッチ66および測定動作の起動ス
イッチ等も−Xに配置されるものである。 (作 用) 表示パネル61に配置された各LEDは、前述の判定部
5の所で説明した如く、制御部4と共に判定部5を構成
するマイクロコンピュータ内に設けられた表示制御メモ
リにより点滅制御される6すなわち、表示制御メモリに
は1判定部5による判定結果が−・時格納される前述し
たfl判定レジスタSOおよびDSIの内容が記憶され
る。そして、表示パネル61の各LEDは、表示制御メ
モリの内容、つまり同定部5内の判定レジスタDSOお
よびO3+の各ビットと各々対応しており、各ヒツトの
状態(Oまたは工)に対応して点滅制御される構成とな
っている。つまり、各LEDは、その各々と対応するヒ
ツトの状y!1がOの場合は消灯され】の場合には点灯
される。 この各LEDと判定レジスタDSOおよびO5+の各ビ
ットとの対応、つまりどのLEDが判定レジスタDSO
およびDSLの何れのビン)に対応しているかについて
は1判定サブルーチン51および52の説明のイ1にて
その都度説明しであるのでここでは省略する。 次に、各LEDによる具体的な表示内容を説明する。 総合fJl定のLED62A拳62Bは、62Aが被検
レンズ1が不良品の時(即ち種々の゛■定基準の一つで
も外れた時、この場合後述する各検査項目別LEDの何
れかが必ず点灯する)に点灯し。 62Bが被検レンズlが良品の場合(種々の判定基準す
べてを満足した場合)に点灯する。 各判定項目別のLEDは、63A−63Bが機械的なパ
ックフォーカスの不良、64A〜64Dがレンズ軸」二
つまり中心部の不良。 65A〜65Hがレンズ軸外つまり周辺部の不良を示す
ものであり、点灯した場合が当該不良を表わすものであ
る。 以下、各判定項LI別のLEDによる表示(点灯)を個
々に説明する。 被検レンズ1がn定基準を全てクリアすると。 良品表示である62Bが点灯。 不良の場合は不良品であることを示す62Aが点灯し、
その不良内容(理由)が63Aから65Hまでの判定用
11別のLEDの点灯によって表示される。 63Aは、機械的なパックフォーカスの過大不良(rb
大)時に点灯。 63Bは1機械的なフォーカスパックの不足不良(rb
小)時に点灯。 64Aは、−11上アス不良、つまり軸−ヒビークの異
常変化による不良(A−ASU )時に点灯する。この
不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レン
ズの偏心、研磨不良が考えられる。 64Bは、軸」−コマ不良つまり最良軸上コントラスト
の異常変化による不良(A−COM)時に点灯する。こ
の不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レ
ンズの偏心、研磨不良が考えられる。 64Cは、 Ihh上コントラストの不足不良つまり4
i均軸上MTFイメiが小さすぎる不良(A−MTFL
O)時に点灯する。この不良の原因としては、被検レン
ズlを構成する構成レンズの研磨不良が考えられる。 64Dは、軸1−コントラストの一部が値不足な不良(
A−MTFPL )時に点灯する。これは64Gより示
される不良の中で不良程度が軒いものである。従って、
64Cが点灯すれば必ず64Dも点灯する。 65Aは、アンダー不良つまり軸外像面が軸上像面より
もレンズ側に寄りすぎている不良(UN[l)時に点灯
する。この不良の原因としては、被検レンズlを構成す
る構成レンズの間隔不良あるいは大きな偏心が考えられ
る。 65Bは、オーへ−不良つまり軸外像面が軸上像面より
もレンズ側から離れている不良(0VER)時に点灯す
る。この不良の原因としては、被検レンズ1を構成する
構成レンズの間隔不良あるいは大きな偏心が考えられる
。 65Cは、軸外アン不良つまり軸外像面が倒れている不
良(Z−ASU )時に点灯する。この不良の原因とし
ては、被検レンズlを構成する構成レンズの偏心が考え
られる。 65Dは、軸外コマ不良つまり最良軸外コントラストの
異常変化(Z−CON )時に点灯する。この不良の原
因としては、被検レンズlを構成する構成レンズの研磨
不良、著しい偏心が考えられる。 65Eは、軸外コントラストの値不足つまりf均軸外コ
ントラスト値が小さすぎる不良(Z−MTFLO)時に
点灯する。この不良の原因としては、被検レンズlを構
成する構成レンズの偏心、工間隔の変化等の調心不良が
考えられる。 65Fは、軸外コントラスト変動つまり軸外のコントラ
ストが激しく変化している不良(Z−)IEN)時に点
灯する− 65Gは、軸外コントラストの一部が小さく、かつアン
ダー不良である場合(U−H)の不良時に点灯する。こ
の不良の原因としては、被検レンズlを構成する構成レ
ンズの調心不良が考えられる。 65Hは、軸外コントラストの一部が小さく、かつオー
バー不良である場合(0+)I )の不良時に点灯する
。この不良の原因としては、被検レンズlをa成する構
成レンズの調心不良か考えられる。 以上の不良判定を表示することにより、被検レンズlの
不良’l’l定と共に不良原因別の分別も併せて行なう
ことが可能となり、検査作業の効・V化を図ることがで
きるものである。 [レンズテスクLTのシステム化1 本実施例では、レンズテスタLTに後述するパソコン部
PCを第26図示の如く接続してレンズテスタシステム
を構成し、レンズテスタLTからの情報(測定及び判定
データ)の加工処理を可能としている。 (構 成) パソコン部PCは、所謂パーソナルコンピュータであり
、コンピュータ71.+−ボード72CRTデイスプレ
ィ73及びプリンタ74により構成される。 パソコンIPcのコンピュータ71はレンズテスタLT
の制御部4及び判定部5を構成するマイクロコンピュー
タとデータバスDBにより接続されており、レンズテス
タLTからの測定値及びパソコン部PCからのコマンド
が(l:いに受は渡されるようになっている。 (作 用) そして、パソコン!PCでは、レンズテスタLTから入
力されるデータを統計処理して被検レンズlに−tJす
る不良対策9品質管理等に有用な二次データを作ること
ができ、このデータはプリンタ74によりプリントアウ
トすることもできる。 又、測定データ及び二次データをCRTデイスプレィ7
3上にグラフ表示できると共にプリンタ74によりプリ
ントアウトすることができる。これにより測定データを
視覚化することができ、レンズテストLTの表示部6に
よる判定表示では解らないより詳細な像面状態等を−[
」で把握できるようになるものである。 第27図は測定データのCRTデイスプレィ73上への
グラフ表示の一例である。 図示表示は、−画1m中に4種のグラフ(画面左」二の
グラフをG1.画面左下のグラフをG2.画面右上のグ
ラフを03、画面右下のグラフをG4.と呼称する)が
同時に表示され、これらが被検レンズlの特性を如実に
表わすものである。 各グラフの座標は、グラフGl、G2の縦軸はコントラ
ストと像面位置を、グラフG3.G4のMt4!IIf
はコントテストを表わすとノ(に、横軸は各グラフとも
方位を表わす、但し、横軸の1月んは、グラフGl 、
G2ではコントラスト°測定サブルーチン43における
4方位を、グラフG3.G4ではコントラスト測定サブ
ルーチン44における8方位または12方位を表わすよ
うになっている。 次に、各グラフについて個々に説明する。 タラ7Glは、コントラスト測定サブルーチン43で測
定された各方位における軸上コントラストのピーク値と
その像面位置(最良軸」二像面位置)を示し、輔ヒ各測
定点のコントラストのピーク値を実線で、その位置(最
良像面位置)を−点鎖線で示している。なお、設置t1
像面位置も併せて表示してあり、被検レンズの像面状1
gの変化を把握しやすいようになっている。 グラフG2は、コントラスト測定サブルーチン43で測
定された各方位における軸外コントラストのビークイ〆
iとその像面位置(最良軸外像面位置)を、ll111
1外の各測定点コントラストのピークイ〆(を実線で、
その位置(最良像面位置)を−点鎖線で示す、なお、タ
ラ7G1と同様に設計像面位置も併せて表示しである。 グラフG3は、コントラスト測定サブルーチン44で測
定した平均軸上像面位置における各方位についての軸に
のコントラストをグラフ化したものであり、軸」ニコン
トラストを実線で示し、併せて当該被検レンズに対する
良否判定の基準値を一点鎖線で示している。従って、当
該グラフ3Gにおいて、実線で示されるコントラストが
良否判定の基準値を越えていれば、軸上コントラストに
関しては良品レンズと判定されているものである。 グラフG4は、コントラスト測定サブルーチン44で測
定した平均軸上像面位置における各方位についての軸外
のコントラストをグラフ化したものであり、軸外コント
ラストを実線で示し、併せて当該被検レンズに対する良
否’rJJ定の基準((iを一点鎖線で示している。従
って、グラフ3Gと同様に当該グラフ4Gにおいて、実
線で示されるコントラストが良否判定の基へ昨値を越え
ていれば、軸外コントラストに関しては良品レンズと判
定されているものである。 上記のグラフ表示から、例えば下記の如く被検レンズの
光学時Mの不」1合及びその原因を読み取ることができ
る。 (1)グラフG2に於て、第28図の如く各測定点の軸
外の像面位置のグラフが設計像面位置と交差して表わさ
れる場合には、第30図(a)に示すように像面に倒れ
を生じていることが解る。このような状ynIは、被検
レンズlの構成レンズが偏心している場合に発生するも
のである。 (2)第29図の如く、グラフGlでは各測定点の軸上
の像面位置のグラフは設計像面位置信置にあるが、グラ
フG2では各測定点の軸外の像面位置のグラフが、没工
1像面位置から上下例れか一方側(図では下方即ちレン
ズに近づく側)に略平行に離れている場合には、第30
1;4(b)に示すように像面が湾曲(図ではアンダー
側に湾曲)していることが解る。このような状y小は、
被検レンズlの構成レンズの工間隔に変化がある場合に
発生する。 [発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、コントラスト
測定手段からコントラストを連続的に多数得る際、コン
トラストか所定数取りまとめられてその平均値か真の測
定データとされると共に、その所定数の取りまとめか検
知手段の移動ステップ毎にそのステップて新たに得たコ
ントラストか取り込まれる方向に所定数ずつシフトされ
るため、判定部に送られるコントラストデータはノイズ
成分等が除去されてそのハラつきが減少されたものとな
り、安定したデータに丸められる。すなわち、上記のい
わゆる真の測定データを用いることて判定部による当該
被検レンズの良否判定を正確なものとてき、これにより
精度良く被検レンズをテストてきる6
第1図は本発明によるデータ平均化処理方法の好適な一
実施例を適用したレンズテスタの概略構成を示すブロッ
ク図、第2図はレンズマウントの平面図、第3図はその
III−III断面図、第4図は光源部の構成図、第5
図は光源部の各構成要素の放射又は透過分光特性を示す
グラフ、第6図はチャートの平面IA、第7図は軸外ミ
ラ一部の平面図、第8図はその左側面図、第9図はセン
サ部のモ面図、第1O図はそのx−xFli面図、第1
1図は第9図の疋−XI断面図、第12図は演算回路の
フロック図、第13図は演算回路におけるコントラスト
演算にかかる正弦波信号の説明図、第14図及び第15
図は軸外測定点位置を示す図、第16図は制御部および
判定部のフローチャート、第17図は測定により得られ
るデイフォーカス量に対するコントラスト値の特性曲線
、第18図はコントラスト測定のサブルーチンのフロー
チャート、第19図は走査平均レジスタ群の概念図、第
20図は走査時間短縮化を説明する概念図、第21図は
判定サブルーチンのフローチャート、第22L71は基
準像面位置と平均像面位置との関係を示す説明図、第2
4図は判定サブルーチンのフローチャート、第25図は
表示パネルの平面図、第26図は本発明にかかるレンズ
テスタLTを適用したレンズテスタシステムの構成ブロ
ックIA、第27図はパソコン部による測定結果の表示
の一例を示す図、第28図および第29図は第27図の
表示の説明図、第30図は第28図および第29図と対
応した像面変化の説明図、第31図は従来例である投影
テストの説明図である。 l・・・被検レンズ CA、CZ・・・チャート(格子チャート)31A・3
1Z・・・CCDセンサ(検知手段)3・・・コントラ
スト測定手段 LT−・・レンズテスタ 第 図 第 (+/1) (a) (%) (b) 波長(nm) (C) (l/l) 波長 (nm) 波長 (r+m) 400 6CX) 800 波5 (nm) +00 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ↓ グ (16blt) 第 図 第 図 CCDセンサの光軸上の動き 第 図 第 図 第 図 方位 第 図 方位 第 図 −L続補止書(方式) 4¥詐庁長官 吉田文毅 ・バ件の表示 昭和63年特許願第215978号 発明の名称 レンズテスタのデータ平均化処理方法 補正をする者 ゛に件との関係 特許出願人 (052) 旭光学工業株式会社
実施例を適用したレンズテスタの概略構成を示すブロッ
ク図、第2図はレンズマウントの平面図、第3図はその
III−III断面図、第4図は光源部の構成図、第5
図は光源部の各構成要素の放射又は透過分光特性を示す
グラフ、第6図はチャートの平面IA、第7図は軸外ミ
ラ一部の平面図、第8図はその左側面図、第9図はセン
サ部のモ面図、第1O図はそのx−xFli面図、第1
1図は第9図の疋−XI断面図、第12図は演算回路の
フロック図、第13図は演算回路におけるコントラスト
演算にかかる正弦波信号の説明図、第14図及び第15
図は軸外測定点位置を示す図、第16図は制御部および
判定部のフローチャート、第17図は測定により得られ
るデイフォーカス量に対するコントラスト値の特性曲線
、第18図はコントラスト測定のサブルーチンのフロー
チャート、第19図は走査平均レジスタ群の概念図、第
20図は走査時間短縮化を説明する概念図、第21図は
判定サブルーチンのフローチャート、第22L71は基
準像面位置と平均像面位置との関係を示す説明図、第2
4図は判定サブルーチンのフローチャート、第25図は
表示パネルの平面図、第26図は本発明にかかるレンズ
テスタLTを適用したレンズテスタシステムの構成ブロ
ックIA、第27図はパソコン部による測定結果の表示
の一例を示す図、第28図および第29図は第27図の
表示の説明図、第30図は第28図および第29図と対
応した像面変化の説明図、第31図は従来例である投影
テストの説明図である。 l・・・被検レンズ CA、CZ・・・チャート(格子チャート)31A・3
1Z・・・CCDセンサ(検知手段)3・・・コントラ
スト測定手段 LT−・・レンズテスタ 第 図 第 (+/1) (a) (%) (b) 波長(nm) (C) (l/l) 波長 (nm) 波長 (r+m) 400 6CX) 800 波5 (nm) +00 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 第 図 ↓ グ (16blt) 第 図 第 図 CCDセンサの光軸上の動き 第 図 第 図 第 図 方位 第 図 方位 第 図 −L続補止書(方式) 4¥詐庁長官 吉田文毅 ・バ件の表示 昭和63年特許願第215978号 発明の名称 レンズテスタのデータ平均化処理方法 補正をする者 ゛に件との関係 特許出願人 (052) 旭光学工業株式会社
Claims (1)
- 被検レンズが形成した格子チャートのチャート像を当該
被検レンズの光軸方向へステップ移動可能な検知手段に
より検知し、該検知手段のステップ移動に連動して作動
するコントラスト測定手段により前記格子チャートの像
のコントラストを前記検知手段によるチャート像検知結
果に基づいて連続的に多数得るレンズテスタにおいて、
前記コントラスト測定手段からコントラストを連続的に
多数得る際、そのコントラストを所定数取りまとめて平
均値を算出してこれを真の測定データとすると共に、そ
の所定数の取りまとめを前記検知手段の移動ステップ毎
にそのステップで新たに得たコントラストを取り込む方
向に所定数ずつシフトさせたこと、を特徴とするレンズ
テスタのデータ平均化処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21597888A JPH0262932A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | レンズテスタのデータ平均化処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21597888A JPH0262932A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | レンズテスタのデータ平均化処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0262932A true JPH0262932A (ja) | 1990-03-02 |
Family
ID=16681389
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21597888A Pending JPH0262932A (ja) | 1988-08-30 | 1988-08-30 | レンズテスタのデータ平均化処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0262932A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4897992A (en) * | 1987-08-29 | 1990-02-06 | Howa Machinery, Ltd. | Method and apparatus for transporting roving bobbins in a spinning factory |
| US5002176A (en) * | 1988-05-26 | 1991-03-26 | Veit Transpo Gmbh | Suspension transport system |
-
1988
- 1988-08-30 JP JP21597888A patent/JPH0262932A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4897992A (en) * | 1987-08-29 | 1990-02-06 | Howa Machinery, Ltd. | Method and apparatus for transporting roving bobbins in a spinning factory |
| US5002176A (en) * | 1988-05-26 | 1991-03-26 | Veit Transpo Gmbh | Suspension transport system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6512578B1 (en) | Method and apparatus for surface inspection | |
| TWI445919B (zh) | 玻璃基板之厚度測定和二維碼檢測系統及其方法 | |
| US7738091B2 (en) | Visual inspection apparatus | |
| JPS5937451A (ja) | 対象物の透明度のコントラストにより対象物を検査する方法及び装置 | |
| JPH0961365A (ja) | 表面欠陥検査装置 | |
| JP3205511B2 (ja) | シール検査装置 | |
| WO2020152865A1 (ja) | 画像検査装置 | |
| TWI404926B (zh) | Surface defect inspection device and surface defect inspection method | |
| WO2020152866A1 (ja) | 画像検査装置 | |
| JP2008046109A (ja) | 基板の欠陥検査装置及び基板の製造方法 | |
| JPH0262932A (ja) | レンズテスタのデータ平均化処理方法 | |
| JPS63191007A (ja) | ネジの検査測定方法 | |
| JP4359293B2 (ja) | ガラス瓶検査装置 | |
| JPH0821709A (ja) | 表面形状測定装置 | |
| JPS6170434A (ja) | 非球面レンズの検査装置 | |
| JPH0720580Y2 (ja) | レンズテスタの光路系 | |
| JP3848310B2 (ja) | ガラス瓶検査装置 | |
| JP3078784B2 (ja) | 欠陥検査装置 | |
| JPH02138849A (ja) | レンズの不良解析方法 | |
| JPH0262931A (ja) | レンズの最良像面位置探査方法 | |
| JPH0224528A (ja) | レンズテスタ | |
| JPH0267942A (ja) | レンズ結像性能表示方法 | |
| JP4506723B2 (ja) | 表面検査装置 | |
| JPH0271129A (ja) | レンズ検査装置の制御装置 | |
| JPH02138848A (ja) | レンズ検査方法 |