JPH026417B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH026417B2 JPH026417B2 JP58035131A JP3513183A JPH026417B2 JP H026417 B2 JPH026417 B2 JP H026417B2 JP 58035131 A JP58035131 A JP 58035131A JP 3513183 A JP3513183 A JP 3513183A JP H026417 B2 JPH026417 B2 JP H026417B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- heating chamber
- temperature
- food
- air
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/642—Cooling of the microwave components and related air circulation systems
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は赤外線センサにて食品温度を検知し、
斯る温度に基づいて食品加熱を制御しようとする
調理器に関する。
斯る温度に基づいて食品加熱を制御しようとする
調理器に関する。
(ロ) 従来技術
最近の調理器、例えば電子レンジにおいては、
食品を収納する加熱室の壁面に開口が形成され、
且つ加熱室外の斯る開口に対向する位置に赤外線
センサが配置されており、そして該赤外線センサ
は上記開口を通して加熱室内の食品からの赤外線
を受光し、マグネトロンによるマイクロ波加熱を
制御するための温度信号を出力する様になつてい
る。
食品を収納する加熱室の壁面に開口が形成され、
且つ加熱室外の斯る開口に対向する位置に赤外線
センサが配置されており、そして該赤外線センサ
は上記開口を通して加熱室内の食品からの赤外線
を受光し、マグネトロンによるマイクロ波加熱を
制御するための温度信号を出力する様になつてい
る。
しかるに、斯る構成であると、マイクロ波加熱
時に食品から発生する食品カス、水蒸気等を含む
雰囲気が上記開口を通過して上昇し、従つて上記
赤外線センサが上記雰囲気にて汚れ、斯るセンサ
の赤外線の検知精度が劣つてしまう。そこで、ご
く最近の電子レンジに至つては、マイクロ波加熱
時は、上記雰囲気の上昇を阻止すべく上記開口を
通して加熱室内へ送風するように構成されてい
る。
時に食品から発生する食品カス、水蒸気等を含む
雰囲気が上記開口を通過して上昇し、従つて上記
赤外線センサが上記雰囲気にて汚れ、斯るセンサ
の赤外線の検知精度が劣つてしまう。そこで、ご
く最近の電子レンジに至つては、マイクロ波加熱
時は、上記雰囲気の上昇を阻止すべく上記開口を
通して加熱室内へ送風するように構成されてい
る。
ところが、斯る電子レンジにはマイクロ波加熱
終了後の汚れ対策が施されていない。即ち、上記
開口を通しての送風はマイクロ波加熱終了と共に
直ちに停止されてしまい、この場合加熱終了後も
上述の如き食品カス、水蒸気等が食品から暫く発
生して加熱室内に篭もり、そして斯る食品カス、
水蒸気を含んだ雰囲気が同様に上記開口を通過す
るからである。
終了後の汚れ対策が施されていない。即ち、上記
開口を通しての送風はマイクロ波加熱終了と共に
直ちに停止されてしまい、この場合加熱終了後も
上述の如き食品カス、水蒸気等が食品から暫く発
生して加熱室内に篭もり、そして斯る食品カス、
水蒸気を含んだ雰囲気が同様に上記開口を通過す
るからである。
(ハ) 発明の目的
本発明は、加熱終了後も、赤外線センサが食品
カス、水蒸気等を含んだ雰囲気により殆ど汚れな
い様にすることを目的とする。
カス、水蒸気等を含んだ雰囲気により殆ど汚れな
い様にすることを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明は上記目的を達成すべく、食品を収納す
る加熱室、食品を加熱するための加熱手段、上記
加熱室内を換気するための第1送風手段、上記加
熱室の壁面に形成された開口、該開口を通して上
記加熱室内からの赤外線を受光し、上記加熱手段
による加熱を制御するための温度信号を出力する
赤外線センサ、上記開口を通して上記加熱室内に
送風するための第2送風手段を備え、該第2送風
手段による送風は加熱時から該加熱終了後少なく
とも上記赤外線センサが所定温度信号を出力する
まで継続され、上記第1送風手段による送風は上
記赤外線センサの出力する上記所定温度信号に基
づいて所定時間行なわれるように構成される。
る加熱室、食品を加熱するための加熱手段、上記
加熱室内を換気するための第1送風手段、上記加
熱室の壁面に形成された開口、該開口を通して上
記加熱室内からの赤外線を受光し、上記加熱手段
による加熱を制御するための温度信号を出力する
赤外線センサ、上記開口を通して上記加熱室内に
送風するための第2送風手段を備え、該第2送風
手段による送風は加熱時から該加熱終了後少なく
とも上記赤外線センサが所定温度信号を出力する
まで継続され、上記第1送風手段による送風は上
記赤外線センサの出力する上記所定温度信号に基
づいて所定時間行なわれるように構成される。
(ホ) 実施例
以下本発明実施例電子レンジを図面に基づいて
説明する。
説明する。
第1図及び第2図において、1は外装、2は該
外装内に配置され食品3を収納する加熱室、4は
該加熱室の前面開口を開閉するドア、5は加熱時
間、加熱温度等を設定し加熱開始操作等を行なう
ための操作パネル、6は導波管7を介して上記加
熱室2へマイクロ波を供給するマグネトロン、8
は第1ダクト9,9及び第1送風機10からなる
第1送風装置で、該装置からの風は、上記マグネ
トロン6を冷却後、加熱室2内を換気すべく、加
熱室側壁2aの吸気孔11,11…から加熱室2
内に送られ、加熱室2内の食品カス、水蒸気等を
含む雰囲気と共に加熱室後壁2bの排気孔12,
12,…から外部へ排気される。
外装内に配置され食品3を収納する加熱室、4は
該加熱室の前面開口を開閉するドア、5は加熱時
間、加熱温度等を設定し加熱開始操作等を行なう
ための操作パネル、6は導波管7を介して上記加
熱室2へマイクロ波を供給するマグネトロン、8
は第1ダクト9,9及び第1送風機10からなる
第1送風装置で、該装置からの風は、上記マグネ
トロン6を冷却後、加熱室2内を換気すべく、加
熱室側壁2aの吸気孔11,11…から加熱室2
内に送られ、加熱室2内の食品カス、水蒸気等を
含む雰囲気と共に加熱室後壁2bの排気孔12,
12,…から外部へ排気される。
13は赤外線検出機構である。該機構におい
て、14は加熱室上壁2cの中央に形成された開
口で、該開口には赤外線を通過せしめるマイクロ
波の通過を阻止するマイクロ波遮断リング15が
嵌着されている。16は収納筺、17はモータ1
8にて駆動され、上記開口14、即ちリング15
を通過した加熱室2内からの赤外線を周期的に継
断続するチヨツパ、19は該チヨツパにて断続さ
れた赤外線を受光し、それに基づいて温度信号を
出力する焦電型赤外線センサである。例えば、該
赤外線センサは加熱室2内の食品3からの赤外線
を断続して受光すると、食品3の温度に基づいた
温度信号を出力する。20は室温を測定するため
の室温測定ダイオード、21は第2ダクト22及
び第2送風機23からなる第2送風装置で、該装
置からの風は上記収納体13内に送られて上記セ
ンサ19を冷却後、上記開口14、即ちリング1
5を通して加熱室2内に送られる。尚、その後は
上記排気孔12,12,…から外部へ排気され
る。
て、14は加熱室上壁2cの中央に形成された開
口で、該開口には赤外線を通過せしめるマイクロ
波の通過を阻止するマイクロ波遮断リング15が
嵌着されている。16は収納筺、17はモータ1
8にて駆動され、上記開口14、即ちリング15
を通過した加熱室2内からの赤外線を周期的に継
断続するチヨツパ、19は該チヨツパにて断続さ
れた赤外線を受光し、それに基づいて温度信号を
出力する焦電型赤外線センサである。例えば、該
赤外線センサは加熱室2内の食品3からの赤外線
を断続して受光すると、食品3の温度に基づいた
温度信号を出力する。20は室温を測定するため
の室温測定ダイオード、21は第2ダクト22及
び第2送風機23からなる第2送風装置で、該装
置からの風は上記収納体13内に送られて上記セ
ンサ19を冷却後、上記開口14、即ちリング1
5を通して加熱室2内に送られる。尚、その後は
上記排気孔12,12,…から外部へ排気され
る。
第3図は上記電子レンジの回路を示し、24は
電子レンジの制御を司るマイクロコンピユータ
(以下マイコンと云う)、25は上記操作パネル5
からの信号を上記マイコン24へ入力せしめる第
1データ線、26,27は夫々上記赤外線センサ
19及び室温測定ダイオード20からの温度信号
をデジタル信号に変換し第2、第3データ線2
8,29を介して上記マイコン24へ入力せしめ
る第1、第2A/D変換器、30は商用電源、3
1は高圧トランス32及び半波倍電圧整流回路3
3からなり、上記マグネトロン6へ高圧を供給す
るための高圧回路、34は上記マイコン24から
の加熱信号Mによりオンする第1スイツチング回
路で、該回路がオンすると、上記高圧回路31に
電力が与えられ、そして該回路からマグネトロン
6に高圧が供給されてマイクロ波加熱が行なわれ
る。35は上記マイコン24からの第1送風信号
W1によりオンする第2スイツチング回路で、該
回路がオンすると、上記第1送風機10の第1モ
ータ10aに通電され、第1送風装置8から風が
発生する。36は上記マイコン24からの第2送
風信号W2によりオンする第3スイツチング回路
で、該回路がオンすると、上記第2送風機23の
第2モータ23aに通電され、第2送風装置23
から風が発生する。37は上記マイコン24から
の断続信号CPによりオンする第4スイツチング
回路で、該回路がオンすると、上記モータ18に
通電され、赤外線の断続が行なわれる。
電子レンジの制御を司るマイクロコンピユータ
(以下マイコンと云う)、25は上記操作パネル5
からの信号を上記マイコン24へ入力せしめる第
1データ線、26,27は夫々上記赤外線センサ
19及び室温測定ダイオード20からの温度信号
をデジタル信号に変換し第2、第3データ線2
8,29を介して上記マイコン24へ入力せしめ
る第1、第2A/D変換器、30は商用電源、3
1は高圧トランス32及び半波倍電圧整流回路3
3からなり、上記マグネトロン6へ高圧を供給す
るための高圧回路、34は上記マイコン24から
の加熱信号Mによりオンする第1スイツチング回
路で、該回路がオンすると、上記高圧回路31に
電力が与えられ、そして該回路からマグネトロン
6に高圧が供給されてマイクロ波加熱が行なわれ
る。35は上記マイコン24からの第1送風信号
W1によりオンする第2スイツチング回路で、該
回路がオンすると、上記第1送風機10の第1モ
ータ10aに通電され、第1送風装置8から風が
発生する。36は上記マイコン24からの第2送
風信号W2によりオンする第3スイツチング回路
で、該回路がオンすると、上記第2送風機23の
第2モータ23aに通電され、第2送風装置23
から風が発生する。37は上記マイコン24から
の断続信号CPによりオンする第4スイツチング
回路で、該回路がオンすると、上記モータ18に
通電され、赤外線の断続が行なわれる。
次に、上記電子レンジの動作を、マイコン24
の動作プログラムの流れを示す第4図のフローチ
ヤートに基づいて説明する。
の動作プログラムの流れを示す第4図のフローチ
ヤートに基づいて説明する。
電源投入を行なうと、プログラムはS1ステツ
プを経てS2、S3ステツプを循環する状態(以後
待機状態と云う)に入る。S1ステツプではマイ
コン24内の一時記憶用のレジスタ、カウンタ等
が全てクリアされる。S2ステツプでは操作パネ
ル5での操作による加熱時間、加熱温度等がマイ
コン24内の所定領域にセツトされる。S3ステ
ツプでは操作パネル5にて加熱開始操作されたか
否かが判断される。
プを経てS2、S3ステツプを循環する状態(以後
待機状態と云う)に入る。S1ステツプではマイ
コン24内の一時記憶用のレジスタ、カウンタ等
が全てクリアされる。S2ステツプでは操作パネ
ル5での操作による加熱時間、加熱温度等がマイ
コン24内の所定領域にセツトされる。S3ステ
ツプでは操作パネル5にて加熱開始操作されたか
否かが判断される。
而して、調理に際しては、まず加熱室2内のセ
ンサ19の検知範囲に食品3を置き、例えば温度
調理を行なう場合は操作パネル5にて所望加熱温
度を設定操作する。すると、S2ステツプにてマ
イコン24の所定領域に斯る所望加熱温度がセツ
トされる。そして、操作パネル5にて加熱開始操
作すると、プログラムは上記待機状態を脱して
S4ステツプに進む。該ステツプではこれから始
まる調理が時間調理又は温度調理のいずれである
かが判断される。この場合、加熱温度がセツトさ
れており、これにより温度調理と判断され、プロ
グラムはその後S5ステツプに進む。該ステツプ
では断続信号CPが出力開始されて赤外線の断続
が行なわれる。そして、プログラムはS6ステツ
プに進む。尚、時間調理の場合はS4ステツプか
ら直接S6ステツプへ進む。
ンサ19の検知範囲に食品3を置き、例えば温度
調理を行なう場合は操作パネル5にて所望加熱温
度を設定操作する。すると、S2ステツプにてマ
イコン24の所定領域に斯る所望加熱温度がセツ
トされる。そして、操作パネル5にて加熱開始操
作すると、プログラムは上記待機状態を脱して
S4ステツプに進む。該ステツプではこれから始
まる調理が時間調理又は温度調理のいずれである
かが判断される。この場合、加熱温度がセツトさ
れており、これにより温度調理と判断され、プロ
グラムはその後S5ステツプに進む。該ステツプ
では断続信号CPが出力開始されて赤外線の断続
が行なわれる。そして、プログラムはS6ステツ
プに進む。尚、時間調理の場合はS4ステツプか
ら直接S6ステツプへ進む。
斯るS6ステツプでは、加熱信号Mが出力開始
されてマイクロ波加熱が行なわれ、更に第1送風
信号W1が出力開始されてマグネトロン6が冷却
されそして加熱室2内の換気が行なわれると共
に、第2送風信号W2が出力開始されてセンサ1
9が冷却されそしてリング15を通して加熱室2
内へ送風される。これにより、加熱される食品3
から発生する食品カス、水蒸気を含んだ雰囲気は
リング15を通してセンサ19に向かつて上昇す
ることはない。続くS7ステツプではセンサ19
にて食品温度が検知されこの検知温度が上記所望
加熱温度に到達したか否かが判断される。プログ
ラムは斯る到達がなされるまでS7ステツプに留
まり、到達後はS8ステツプに至る。尚、時間調
理の場合は、上記S7ステツプでは、加熱開始後
所望加熱時間が経過したか否かが判断され、そし
てプログラムは斯る経過がさなされるまでS7ス
テツプに留まり、経過後S8ステツプに至る。
されてマイクロ波加熱が行なわれ、更に第1送風
信号W1が出力開始されてマグネトロン6が冷却
されそして加熱室2内の換気が行なわれると共
に、第2送風信号W2が出力開始されてセンサ1
9が冷却されそしてリング15を通して加熱室2
内へ送風される。これにより、加熱される食品3
から発生する食品カス、水蒸気を含んだ雰囲気は
リング15を通してセンサ19に向かつて上昇す
ることはない。続くS7ステツプではセンサ19
にて食品温度が検知されこの検知温度が上記所望
加熱温度に到達したか否かが判断される。プログ
ラムは斯る到達がなされるまでS7ステツプに留
まり、到達後はS8ステツプに至る。尚、時間調
理の場合は、上記S7ステツプでは、加熱開始後
所望加熱時間が経過したか否かが判断され、そし
てプログラムは斯る経過がさなされるまでS7ス
テツプに留まり、経過後S8ステツプに至る。
斯るS8ステツプでは加熱信号Mの出力が停止
されてマイクロ波加熱、即ち温度調理(又は時間
調理)が終了し、更に断続信号CPが出力停止さ
れて赤外線の断続が停止すると共に、第1送風信
号W1が出力停止されてマグネトロン6の冷却、
加熱室2内の換気が停止する。斯る換気停止によ
り、加熱終了後食品3をそのまゝ加熱室2内に放
置していても食品3が急冷されることはない。こ
の時、リング15を通して加熱室2内への送風は
停止されない。これにより、加熱終了後暫くは猶
も食品から食品カス、水蒸気が発生するのである
が、これらを含んだ雰囲気が上記換気停止により
加熱室2内に篭もりリング15を通してセンサ1
9に向つて上昇するのが防止される。尚、リング
15からの送風量は、食品3が加熱終了後自然冷
却する以上に殆ど速い冷却がなされない程度のも
のである。
されてマイクロ波加熱、即ち温度調理(又は時間
調理)が終了し、更に断続信号CPが出力停止さ
れて赤外線の断続が停止すると共に、第1送風信
号W1が出力停止されてマグネトロン6の冷却、
加熱室2内の換気が停止する。斯る換気停止によ
り、加熱終了後食品3をそのまゝ加熱室2内に放
置していても食品3が急冷されることはない。こ
の時、リング15を通して加熱室2内への送風は
停止されない。これにより、加熱終了後暫くは猶
も食品から食品カス、水蒸気が発生するのである
が、これらを含んだ雰囲気が上記換気停止により
加熱室2内に篭もりリング15を通してセンサ1
9に向つて上昇するのが防止される。尚、リング
15からの送風量は、食品3が加熱終了後自然冷
却する以上に殆ど速い冷却がなされない程度のも
のである。
以後の動作は、食品3が室温近くまで自然冷却
する以前に加熱室2内から取出される場合、或い
は食品3が室温近くまで自然冷却しても猶も加熱
室2内に放置されている場合のものである。
する以前に加熱室2内から取出される場合、或い
は食品3が室温近くまで自然冷却しても猶も加熱
室2内に放置されている場合のものである。
而して、続くS9ステツプではマイコン24内
の1秒カウンタSECのクリア動作が行なわれ、そ
して斯るカウンタSECにてアツプカウントが開始
され、更に断続信号CPが出力開始されて赤外線
断続が行なわれる。そして、プログラムは1秒カ
ウンタSECが1秒をカウントするまでS10ステツ
プに留まり、1秒をカウントするとS11、S12ス
テツプに進む、S11ステツプでは1秒カウンタ
SECでのカウント動作が停止され、S12ステツプ
ではセンサ19による検知温度がマイコン24内
の第1温度レジスタT1に書込まれる。
の1秒カウンタSECのクリア動作が行なわれ、そ
して斯るカウンタSECにてアツプカウントが開始
され、更に断続信号CPが出力開始されて赤外線
断続が行なわれる。そして、プログラムは1秒カ
ウンタSECが1秒をカウントするまでS10ステツ
プに留まり、1秒をカウントするとS11、S12ス
テツプに進む、S11ステツプでは1秒カウンタ
SECでのカウント動作が停止され、S12ステツプ
ではセンサ19による検知温度がマイコン24内
の第1温度レジスタT1に書込まれる。
次のS13ステツプは後述の説明から分る通り食
品3が加熱室2内から取出されたのを判断するた
めのものであり、このS13ステツプではマイコン
24内の第2温度レジスタT0に書込まれている
温度から第1温度レジスタT1に書込まれている
温度が減算され、その差が△T(例えば5〜10℃)
以上であるか否かが判断される。この場合、第1
温度レジスタT1の内容は加熱終了直後の食品温
度であり、第2温度レジスタT0の内容はS8ステ
ツプにおける加熱終了直後に限り第1温度レジス
タT1の内容と同じであり、従つて上記差は△T
より小であり、プログラムは続いてS14ステツプ
に至る。
品3が加熱室2内から取出されたのを判断するた
めのものであり、このS13ステツプではマイコン
24内の第2温度レジスタT0に書込まれている
温度から第1温度レジスタT1に書込まれている
温度が減算され、その差が△T(例えば5〜10℃)
以上であるか否かが判断される。この場合、第1
温度レジスタT1の内容は加熱終了直後の食品温
度であり、第2温度レジスタT0の内容はS8ステ
ツプにおける加熱終了直後に限り第1温度レジス
タT1の内容と同じであり、従つて上記差は△T
より小であり、プログラムは続いてS14ステツプ
に至る。
このS14ステツプは後述の説明から分る通り食
品3が加熱室2内にて室温近くまで自然冷却され
たのを判断するためのものであり、S14ステツプ
ではまず室温測定ダイオード20にて室温TDが
測定され、第1温度レジスタT1の内容が室温TD
と一定温度α(α≧△Tで、αは例えば5〜10℃)
との加算値以下であるか否かが判断される。この
時も、第1温度レジスタT1の内容は加熱終了直
後の食品温度であり、従つて上記加算値よりかな
り高く、プログラムはS15ステツプに進む。該ス
テツプでは第1温度レジスタT1の内容が第2温
度レジスタT0に転送される。
品3が加熱室2内にて室温近くまで自然冷却され
たのを判断するためのものであり、S14ステツプ
ではまず室温測定ダイオード20にて室温TDが
測定され、第1温度レジスタT1の内容が室温TD
と一定温度α(α≧△Tで、αは例えば5〜10℃)
との加算値以下であるか否かが判断される。この
時も、第1温度レジスタT1の内容は加熱終了直
後の食品温度であり、従つて上記加算値よりかな
り高く、プログラムはS15ステツプに進む。該ス
テツプでは第1温度レジスタT1の内容が第2温
度レジスタT0に転送される。
そして、プログラムはS9ステツプに戻つてS10
ステツプに至り、1秒経過するとS11、S12ステ
ツプを経てS13ステツプに至る。この場合、第2
温度レジスタT0の内容は前回の検知温度であり、
未だ上記差が△Tより小であるとプログラムは
S14ステツプに進む。そして、第1温度レジスタ
T1の内容も未だ上記加算値より高いとすると、
プログラムはS15ステツプを経て再びS9ステツプ
に戻る。この様にして、上記差が△Tより小であ
り、且つ第1温度レジスタT1の内容が上記加算
値より高い限り、プログラムはS9〜S15ステツプ
を循環する。
ステツプに至り、1秒経過するとS11、S12ステ
ツプを経てS13ステツプに至る。この場合、第2
温度レジスタT0の内容は前回の検知温度であり、
未だ上記差が△Tより小であるとプログラムは
S14ステツプに進む。そして、第1温度レジスタ
T1の内容も未だ上記加算値より高いとすると、
プログラムはS15ステツプを経て再びS9ステツプ
に戻る。この様にして、上記差が△Tより小であ
り、且つ第1温度レジスタT1の内容が上記加算
値より高い限り、プログラムはS9〜S15ステツプ
を循環する。
斯る循環において、食品3が室温近くまで自然
冷却する以前に加熱室2内から取出されると、そ
の後到来するS12ステツプでは、センサ19が加
熱室底壁2dの室温TDにほぼ等しい温度を検知
し、この温度が第1温度レジスタT1に書込まれ
る。一方次のS13ステツプにおける第2温度レジ
スタT0の内容は前回のセンサ19の検知温度、
即ちS14ステツプで分る通り上記加算値より高く
室温近くにまで降下していない温度である。そし
て、この場合S13ステツプでは、上記差が△T以
上となり、プログラムは次いでS16ステツプに至
る。ここに、上記加熱室底壁2dの温度に応じて
センサ19が出力するのを第1所定温度信号TP
1とする。
冷却する以前に加熱室2内から取出されると、そ
の後到来するS12ステツプでは、センサ19が加
熱室底壁2dの室温TDにほぼ等しい温度を検知
し、この温度が第1温度レジスタT1に書込まれ
る。一方次のS13ステツプにおける第2温度レジ
スタT0の内容は前回のセンサ19の検知温度、
即ちS14ステツプで分る通り上記加算値より高く
室温近くにまで降下していない温度である。そし
て、この場合S13ステツプでは、上記差が△T以
上となり、プログラムは次いでS16ステツプに至
る。ここに、上記加熱室底壁2dの温度に応じて
センサ19が出力するのを第1所定温度信号TP
1とする。
而して、センサ19が第1所定温度信号TP1
を出力し、その後のS16ステツプでは、マイコン
24内の換気カウンタVENTに所定時間t(例え
ば2〜3分)がセツトされて斯る時間tのダウン
カウントが開始され、且つ断続信号CPの出力が
停止されて赤外線断続が停止する。続くS17ステ
ツプでは第1送風信号W1が再び出力開始されて
加熱室2内の換気が行なわれる。その後、プログ
ラムは換気カウンタVENTの内容が0になるま
でS18ステツプに留まり、0となるとS19ステツ
プに進む。該ステツプでは、第1、第2送風信号
W1,W2の出力が停止され、加熱室2内の換気及
びリング15を通して加熱室2内へ送風すること
が停止される。
を出力し、その後のS16ステツプでは、マイコン
24内の換気カウンタVENTに所定時間t(例え
ば2〜3分)がセツトされて斯る時間tのダウン
カウントが開始され、且つ断続信号CPの出力が
停止されて赤外線断続が停止する。続くS17ステ
ツプでは第1送風信号W1が再び出力開始されて
加熱室2内の換気が行なわれる。その後、プログ
ラムは換気カウンタVENTの内容が0になるま
でS18ステツプに留まり、0となるとS19ステツ
プに進む。該ステツプでは、第1、第2送風信号
W1,W2の出力が停止され、加熱室2内の換気及
びリング15を通して加熱室2内へ送風すること
が停止される。
上記換気にて加熱室2内に篭もつていた食品カ
ス、水蒸気を含んだ雰囲気が一気に外部へ排気さ
れ、これによりリング15からの送風の停止状態
においてセンサ19が汚れることはない。
ス、水蒸気を含んだ雰囲気が一気に外部へ排気さ
れ、これによりリング15からの送風の停止状態
においてセンサ19が汚れることはない。
プログラムはその後S1ステツプに戻り待機状
態に入る。
態に入る。
更に、上記S9〜S15ステツプの循環において、
食品が加熱室2内にて室温近くまで自然冷却され
ると、プログラムはS14ステツプからS16ステツ
プに至る。ここに、この場合のS14ステツプにお
ける第1温度レジスタT1内の温度に対応するセ
ンサ19の出力を第2所定温度信号TP2とする。
食品が加熱室2内にて室温近くまで自然冷却され
ると、プログラムはS14ステツプからS16ステツ
プに至る。ここに、この場合のS14ステツプにお
ける第1温度レジスタT1内の温度に対応するセ
ンサ19の出力を第2所定温度信号TP2とする。
而して、センサ19が第2所定温度信号TP2
を出力すると、プログラムはその後上述の如く
S14ステツプからS16ステツプに至りそして順次
S17〜S19ステツプへ進む。これにより上述と同
様の換気が行なわれる。この場合、食品3は室温
近くまで冷却しているから、斯る換気風による食
品3の一層の冷却が行なわれることはない。そし
て、この状態では、食品3からの食品カス、水蒸
気の発生は最早殆どなく、従つて換気後は上述と
同様にリング15からの送風の停止状態において
センサ19が汚れることはない。
を出力すると、プログラムはその後上述の如く
S14ステツプからS16ステツプに至りそして順次
S17〜S19ステツプへ進む。これにより上述と同
様の換気が行なわれる。この場合、食品3は室温
近くまで冷却しているから、斯る換気風による食
品3の一層の冷却が行なわれることはない。そし
て、この状態では、食品3からの食品カス、水蒸
気の発生は最早殆どなく、従つて換気後は上述と
同様にリング15からの送風の停止状態において
センサ19が汚れることはない。
(ヘ) 発明の効果
以上の説明から明らかな如く、本発明によれ
ば、食品を収納する加熱室、食品を加熱するため
の加熱手段、上記加熱室内を換気するための第1
送風手段、上記加熱室の壁面に形成された開口、
該開口を通して上記加熱室内からの赤外線を受光
し、上記加熱手段による加熱を制御するための温
度信号を出力する赤外線センサ、上記開口を通し
て上記加熱室内に送風するための第2送風手段を
備え、該第2送風手段による送風は加熱時から該
加熱終了後少なくとも上記赤外線センサが所定温
度信号を出力するまで継続され、上記第1送風手
段による送風は上記赤外線センサの出力する上記
所定温度信号に基づいて所定時間行なわれるか
ら、加熱終了後も赤外線センサが汚れることはな
く、しかも食品が加熱終了後継続的に加熱室内に
放置されていても食品が自然冷却する以上に食品
の急速冷却は殆ど行なわれず、極めて実用的な調
理器を提供できる。
ば、食品を収納する加熱室、食品を加熱するため
の加熱手段、上記加熱室内を換気するための第1
送風手段、上記加熱室の壁面に形成された開口、
該開口を通して上記加熱室内からの赤外線を受光
し、上記加熱手段による加熱を制御するための温
度信号を出力する赤外線センサ、上記開口を通し
て上記加熱室内に送風するための第2送風手段を
備え、該第2送風手段による送風は加熱時から該
加熱終了後少なくとも上記赤外線センサが所定温
度信号を出力するまで継続され、上記第1送風手
段による送風は上記赤外線センサの出力する上記
所定温度信号に基づいて所定時間行なわれるか
ら、加熱終了後も赤外線センサが汚れることはな
く、しかも食品が加熱終了後継続的に加熱室内に
放置されていても食品が自然冷却する以上に食品
の急速冷却は殆ど行なわれず、極めて実用的な調
理器を提供できる。
図面は本発明実施例の電子レンジを示し、第1
図は外観斜視図、第2図は断面図、第3図は回路
図、第4図イ,ロはマイクロコンピユータの動作
プログラムの流れを示すフローチヤートである。 2……加熱室、6……マグネトロン、8……第
1送風装置、14……開口、19……焦電型赤外
線センサ、21……第2送風装置。
図は外観斜視図、第2図は断面図、第3図は回路
図、第4図イ,ロはマイクロコンピユータの動作
プログラムの流れを示すフローチヤートである。 2……加熱室、6……マグネトロン、8……第
1送風装置、14……開口、19……焦電型赤外
線センサ、21……第2送風装置。
Claims (1)
- 1 食品を収納する加熱室、食品を加熱するため
の加熱手段、上記加熱室内を換気するための第1
送風手段、上記加熱室の壁面に形成された開口、
該開口を通して上記加熱室内からの赤外線を受光
し、上記加熱手段による加熱を制御するための温
度信号を出力する赤外線センサ、上記開口を通し
て上記加熱室内に送風するための第2送風手段を
備え、該第2送風手段による送風は加熱時から該
加熱終了後少なくとも上記赤外線センサが所定温
度信号を出力するまで継続され、上記第1送風手
段による送風は上記赤外線センサの出力する上記
所定温度信号に基づいて所定時間行なわれること
を特徴とする調理器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513183A JPS59158917A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3513183A JPS59158917A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 調理器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158917A JPS59158917A (ja) | 1984-09-08 |
| JPH026417B2 true JPH026417B2 (ja) | 1990-02-09 |
Family
ID=12433370
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3513183A Granted JPS59158917A (ja) | 1983-03-02 | 1983-03-02 | 調理器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158917A (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56928A (en) * | 1979-06-13 | 1981-01-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Heater-cooker |
-
1983
- 1983-03-02 JP JP3513183A patent/JPS59158917A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59158917A (ja) | 1984-09-08 |
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