JPH0264625A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH0264625A
JPH0264625A JP63217855A JP21785588A JPH0264625A JP H0264625 A JPH0264625 A JP H0264625A JP 63217855 A JP63217855 A JP 63217855A JP 21785588 A JP21785588 A JP 21785588A JP H0264625 A JPH0264625 A JP H0264625A
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light
receiving sensor
light receiving
condensing lens
lens
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Shuji Yamada
修治 山田
Hironori Ando
安藤 博教
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Mita Industrial Co Ltd
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  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、アナログ複写機、ディジタル複写機、ファ
クシミリ装置等のように、原稿を読取る機構を有し、読
取った原稿情報を処理して画像を形成する画像形成装置
に関するものである。特に、この発明は、原稿像を所望
の倍率に可変できる拡大および/または縮小機能を有す
る画像形成装置に関するものである。
〈従来の技術〉゛ アナログ複写機を例にとって説明すると、従来の俊写機
において、原稿を予備照明走査し、その時に原稿で反射
された反射光の強さをフォトセンサで検出し、フォトセ
ンサの出力に基づいて原稿濃度を自動的に検出するよう
にしたものが知られている(たとえば、特開昭60−1
17264号公報、特開昭61−63864号公報参照
)。
第8図および第9図は、上記構成を有する従来の複写機
の露光用光の光路を展開した斜視図および平面図である
。図示しない光源から照射される光は、原稿2で反射さ
れ、集光レンズ5で集光され、感光体3へ与えられる。
フォトセンサ等の受光センサ1は、原稿2から感光体3
へ与えられる光の光路4の外側に配置されていて、感光
体3へ与えられるべき光を遮ることのないようにされて
いる。受光センサ1は、図示しないレンズユニットに取
付けられていて、原稿2のほぼ中央部で反射された光を
検出するようにされている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところで、複写機が拡大機能または拡大および縮小機能
を有するものの場合、集光レンズ5は、光路4中を上流
側(原稿2側)または下流側(感光体3側)へ移動する
ようにされている。そして、等倍コピー時には集光レン
ズ5は第9図の実線で示される位置に、拡大コピー時に
は2点鎖線で示されるようにそれよりも上流側5′に、
また縮小コピー時にはそれよりも下流側5′に移動され
る。
一方、受光センサ1は、前述のようにレンズユニットに
取付けられており、集光レンズ5の移動とは関係なくそ
の位置は固定されている。
ところが、受光センサ1と集光レンズ5とが上述のよう
な配置関係にあり、集光レンズ5が光路4中を移動する
場合においては、次のような問題が発生する。すなわち
、 ■ 集光レンズ5が拡大コピーのために上流側5′に移
動した場合に、受光センサ1への入射光路6の一部が遮
られる場合がある(第9図の場合、ハツチングを付した
部分の光が遮られる。)。
そして、このような状況下で原稿濃度を検出すると、入
射光が一部遮られる分だけ受光センサ1の検出光量が低
下し、原稿2の濃度が相対的に濃いものと誤判断されて
しまう。
■ 上記■の問題を解決しようとすれば、受光センサ1
を集光レンズ5から遠ざければよいが、そうすると、受
光センサ1の受光量調整が難しくなると共に、受光セン
サ1を取付けるための図示しないレンズユニットの大型
化を計らなければならない。また、受光センサ1を上流
側へ移すと、光路4を構成する図示しない反射鏡の移動
が受光センサ1によって妨げられる恐れがあるという新
たな問題に遭遇する。
■ また、上記■の問題を解決するためには、受光セン
サ1を集光レンズ5と一緒に移動可能にすることも考え
られるけれども、受光センサ1には電気配線が繋ってい
る関係上、受光センサ1を移動可能にすることは、装置
の安全規格上の別な問題を招来する。
この発明は、上述のような事情に鑑みてなされたもので
、原稿濃度検出時に、集光レンズ5がたとえ受光センサ
1への入射光の一部を遮ったとしても、それにかかわら
ず正確な原稿濃度検出が行なえる画像形成装置を提供す
ることを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 この発明は、原稿からの光を受光体へ導く光路と、該光
路中を上流側(原稿側)または下流側(受光体側)へ移
動可能な集光レンズとを含み、該集光レンズを光路中の
所定位置へ移動させることによって、前記受光体上に結
像される原稿像を所望の倍率に可変できる画像形成装置
において、前記原稿からの光を受光して原稿濃度を検出
するための受光センサを備え、該受光センサは、前記集
光レンズの近傍で、集光レンズの停止する位置によって
は、集光レンズにより受光センサが受光すべき光の一部
が遮られることがある位置に配置されており、さらに 前記集光レンズの停止位置と受光センサの出力補正値と
の関係が予め記憶された記憶手段と、前記集光レンズの
停止位置に応じ前記記憶手段から出力補正値を読出して
、前記受光センサの出力を補正する補正手段と、 を含むことを特徴とする画像形成装置である。
く作用〉 集光レンズにより、受光センサが受光すべき光の一部が
遮られた時は、補正手段は記憶手段から出力補正値を読
出して、受光センサの出力を補正する。よって、たとえ
集光レンズによって受光センサが受光すべき光の一部が
遮られた場合でも、受光センサの出力は補正され、正し
い原fA 7a度が検出できる。
〈実施例〉 第2図は、この発明の一実施例にかかる複写機10の概
略構成を示す断面図である。複写機10の上面には原稿
11をセットするための透明なコンタクトガラス12が
設けられており、その上には開閉自在な原稿カバー13
が備えられている。
複写機10の内部上方には原稿を読取るための露光装置
14が備えられており、この露光装置14に原稿濃度検
出用の機構が組込まれている。
露光装置14には、コンタクトガラス12上に配置され
る原稿11を照明するためのランプ15Lを有するラン
プユニット15が含まれている。
このランプユニット15は、実線で示される左端の停止
位置から2点鎖線で示される右端の走査終了位置まで移
動可能にされており、ランプユニット15の移動によっ
て、原稿11が照明走査される。
ランプユニット15には、原稿11で反射された反射光
を所定の方向へ導くための第1ミラー16が備えられて
いる。第1ミラー16で反射された光は第2ミラー17
および第3ミラー18でさらに反射される。第2ミラー
17および第3ミラー18は共通のミラー枠19に取付
けられており、ランプユニット15の移動に連動して、
ランプユニット15の移動速度の約2分の1の速度でラ
ンプユニット15に追動するようにされている。これは
原稿11から集光レンズ21までの光路長を一定に保つ
ためである。従って、ランプユニット15が図の2点鎖
線で表される右端の走査終了位置になった時、ミラー枠
19は2点鎖線で示されるようにほぼ中央部まで移動す
る。
第3ミラー18で反射された光は光路2o中に挿入され
た集光レンズ21を経てm4ミラー22へ与えられ、該
第4ミラー22で反射されて感光体ドラム23へ照射さ
れるようになっている。
この複写機10は、拡大および縮小機能を有していて、
集光レンズ21は、拡大コピー時または縮小コピー時に
は光路20中を上流側または下流側へ移動する。
さらに、集光レンズ21の向う側で、光路2゜の外には
原稿濃度検出のための受光センサ(第2図には表われて
いない)が設けられている。これについては後述する。
感光体ドラム23周囲には、感光体ドラム23の回転方
向に沿ワて、順に、ドラム表面を一定電位に帯電させる
ための帯電チャージャ24、不必要な帯電電荷を除去す
るためのイレースランプ25、露光により形成された静
電潜像をトナー像に現像するための現像装置26、転写
・剥離チャージャ27、ドラム表面の残留トナーを除去
するためのクリーナ28および残留電荷を除去するため
の除電ランプ29という作像に必要な装置が配置されて
いる。
また、感光体ドラム23を中心とする各作像装置の動き
に合せて給紙を行うために、給紙カセット30、給紙カ
セット30内の用紙31を1枚ずつ取り出す給紙ローラ
32、一定のタイミングで用紙を感光体ドラム23へ送
り出す(いわゆる2次給紙する)レジストローラ対33
が備えラレテいる。またレジストローラ対33における
用紙の有無を検出すべく、レジストローラ対33の直前
にレジストスイッチ44が設けられている。
感光体ドラム23表面に形成されたトナー像は、転写・
剥離チャージャ27の作用によって、2次給紙された用
紙に転写され、トナー像が転写された用紙は感光体ドラ
ム23表面から剥離されて、定着装置34へ送られる。
そして定着装置34でトナー像が定着された用紙は排出
トレー35へ排出される。
第3図は、複写機10における露光装置14の光路20
を展開した平面図である。第3図に示されるように、光
路20中に集光レンズ21が配置されており、原稿11
で反射された光は集光レンズ21で集光され、感光体ド
ラム23上に結像される。
拡大コピー時には、2点鎖線で示すように集光レンズ2
1は光路20中を原稿11側(上流側)へ移動されて所
定位置で停止され、縮小コピー時には、逆に感光体ドラ
ム23側(下流側)へ移動されて所定装置で停止される
。この移動のために、集光レンズ721は2つのプーリ
37に掛けられたワイヤ38に連結されていて、ワイヤ
38はレンズモータ36(とよって動かされるようにな
っている。レンズモータ36は、この実施例ではステッ
プモータで構成されている。
さらに、このように移動される集光レンズ21が予め定
める基準位置、具体的には実線で表わされる等倍位置に
なったことを検出するために、レンズ位置検出スイッチ
39が設けられている。レンズ位置検出スイッチ39は
、たとえば投光素子と受光素子とからなる光電スイッチ
でできており、集光レンズ21に備えられた遮蔽板40
が投光素子から受光素子への光を遮蔽するか否かの切換
えタイミングによって、集光レンズ21が基準位置にな
ったか否かが検出できると共に、基準位置からあるステ
ップ数ステップモータ36が回転したことにより−(:
、集光レンズ21を上流側または下流側へ所望量移動さ
せることができる。
また、従来装置と同様に、露光用光を妨げないように光
路°20の外側に、原稿濃度検出用の受光センサ41が
配置されている。受光センサ41は、入射する光をl気
信号に変換するフォトダイオード等のフォトセンサを含
んでおり、原稿11のほぼ中央部で反射された光のみを
検出できるように、筒状の1部材で光の入射角度が規制
されている。
なお、この実施例にかかる複写機10は、原稿合わせが
いわゆるセンタ基準になっており、そのために受光セン
サ41は原稿11のほぼ中央部で反射された光を検出で
きるようにされているが、原稿合せがいわゆる片側基準
のものの場合、受光センサ41は原稿11の基準端部側
の一定領域で反射された光を検出できるようにすればよ
い。
第4図は、集光レンズ21の先端位置と受光センサ41
への入射光が遮られる割合との関係を図解的に表わす図
である。集光レンズ21が光路中を上流側へ移動し、そ
の先端が位置EQを越えて位置E1になった時、受光セ
ンサ41へ入射する光のうち、光alが遮られる。また
、集光レンズ21の先端が位置E2では受光センサ41
へ入射する光のうち光a2が遮られる。同様に、位置E
3では光a3が、位置E4では光a4が遮られる。
集光レンズ21の先端位置と受光センサ41へ入射する
光の一部が遮られる割合との関係は装置に固有のもので
ある。そこでこの実施例では、この関係を予め測定、記
憶しておいて、集光レンズ21の停止位置に応じて受光
センサ41の出力を信号処理により補正するようにして
いる。これがこの実施例の特徴である。
第5図は、複写機10における電気的な制御回路の構成
を示すブロック図である。制御回路は、CPU42を中
心に構成されており、操作部43、レジストスイッチ4
4およびレンズ位置検出スイッチ39からの信号がCP
U42へ与えられる。
また、受光センサ41の出力はアナログ/ディジタル変
換器48でディジタル信号に変換されてCPU42へ与
えられる。なお、操作部43は、複写機10のたとえば
上面手前側に設けられていて、図示しないプリントスイ
ッチ、原稿濃度の自動検出を行うか否かを切換える自動
露光スイッチ、拡大コピー指示スイッチ、縮小コピー指
示スイッチ、倍率指定キー等を含んでいる。
CPU42にはメモリ50が接続されている。
メモリ50には予め測定された受光センサ41の出力補
正値が記憶されている。この出力補正値は、第4図で説
明した集光レンズ21の先端位置と遮られる光の割合と
の関係に基づいて、集光レンズ21の各先端停止位置E
Q、El、E2.E3およびE4に対し、受光センサ4
1の出力に加算すべき補正値0.Al、A2.A3およ
びA4が算出されて記憶されている。
なお、この実施例では集光レンズ21の停止位置を4段
階に分け、各段階における出力補正値をメモリ50に記
憶させたが、集光レンズ21の先端位置をもっと細く段
階分けして、各段階ごとの出力補正値をメモリ50に記
憶させておいてもよい。
CPU42から出力される駆動制御信号、回転方向制御
信号および基準クロックは、モータコントローラ45へ
与えられ、モータコントローラ45によって、光学モー
タ46の回転タイミング、回転時間および回転方向等が
制御される。光学モータ46は、露光装置14を構成す
るランプユニット15やミラー枠19等を駆動するため
のものである。
CPU42は、また、ドライバ47を介してレンズモー
タ36の駆動を制御する。レンズモータ36により、集
光レンズ21は所定の位置へ移動される。さらに、CP
U42は、ランプ制御回路49を制御し、露光用ランプ
15Lへの印加電圧を増減して、その照度を調整する。
第1図は、上述の制御回路の動作を表すフローチャート
である。
次に、第1図の流れに沿って、第2図ないし第5図を参
照しながら、複写機1oの動作について説明をする。
CPU42は、操作部43のプリントスイッチがオンし
たことを判別すると(ステップSl)、集光レンズ21
を操作部43で指定されたコピー倍率に対応した位置へ
移動させる(ステップS2)この実施例では、このよう
にプリントスイッチがオンして後、集光レンズ21が指
定倍率位置へ移動される構成が採用されているが、操作
部43からコピー倍率が入力されたときに直ちに集光レ
ンズ21を指定倍率位置へ移動させるようにしてもよい
。
次いでCPU42は操作部43の図示しない自動露光ス
イッチの状態を判別する(ステップS3)自動露光スイ
ッチがオンの場合は、原稿11を予備照明走査してその
時に受光センサ41で受光される光量に基づいて原稿濃
度を検出する(ステップS4)。
そしてCPU42はコピー倍率が補正が必要な倍率か否
かを判別する(ステップS5)。集光レンズ21の先端
が第4図で説明したように位置EQよりも上流側の位置
El、E2.E3またはE4に停止していれば補正が必
要な倍率であるから、CPU42はメモリ50に記憶さ
れたレンズ位置に対する補正値を読出し、受光センサ4
1の出力に読出した補正値を加算することによって原稿
濃度を補正する(ステップS7)。
また、集光レンズ21の位置が補正が必要でない倍率で
あれば、受光センサ41の出力をそのまま原稿濃度と決
定する(ステップS6)。
そして求めた原稿濃度をメモリ50のワークエリア等に
ストアし、後述するステップS9の画像処理の際に、ラ
ンプ制御回路49を制御してランプ15Lの照度を加減
し、コピー濃度が最適になるようにするわけである。な
お、この実施例では濃度調整をランプ15Lの照度を加
減することによって行うこととしているが、これに換え
、帯電チャージャ24の電圧または現像装置26の現像
バイアス電圧を調整して、コピー濃度が最適になるよう
調整してもよい。または上述したコピー濃度に関与する
ランプ15L1帯電チヤージヤ24および現像装置26
のいずれか2つ以上を組合わせて制御し、コピー濃度を
調整するようにしてもよい。
ステップS3において自動露光スイッチがオフの場合は
上述の各制御動作はスキップされる。
次に、CPU42は給紙ローラ32により給紙を開始さ
せ(ステップS8)  レジストスイッチ44のオンに
基づいて光学モータ46を正転させ、上述したようにラ
ンプ電圧を調整して、原稿11の照明走査を含む画像処
理を行わせる(ステップS9)。やがて、レジストスイ
ッチ44がオフに切換ったことによって供給される用紙
の後端(言い換えれば原稿11の後端)を検出しくステ
ップ5IO)、光学モータ46を逆転させてランプユニ
ット15を停止位置へ戻す(ステップ511)。
そして、設定された枚数のコピーが完了するまで、ステ
ップ88〜S12の制御を繰返し、設定枚数のコピーが
完了したと判別した時、より具体的には、最終枚目のコ
ピーのために露光動作が終了した時または最終枚目のコ
ピー用紙が排出トレ−35へ排出されたと判別した時(
ステップ512)、制御動作を終える。
第6図は、第5図の制御回路による別の制御動作を示す
フローチャートである。第5図の制御回路によって、上
述した第1図に示されるような制御動作ではなく、この
第6図に示される制御動作を行ってもよい。
第6図の流れに沿って説明すると、CPU42は、操作
部43のプリントスイッチがオンしたことを判別すると
(ステップ521)、集光レンズ21を操作部43で指
定されたコピー倍率に対応した位置へ移動させる(ステ
ップ522)。
次いでCPU42は操作部43の図示しない自動露光ス
イッチの状態を判別する(ステップ823)。自動露光
スイッチがオンの場合はコピー倍率が補正が必要な倍率
か否かの判別をする(ステップ524)。集光レンズ2
1の先端が第4図で説明したような位REI、E2.E
3またはE4であれば補正が必要な倍率であるから、C
PtJ42はランプ制御回路49によってランプ15L
の照度を補正する(ステップ525)。
より具体的に言えば、補正が必要な倍率では、受光セン
サ41へ入射する光は、その一部が遮られるので(第4
図参照)、受光センサ41の受光する光量が低下する。
そこで、その低下分を補うためにランプ15Lの照度を
大きくするようにランプ15Lへの印加電圧を補正する
。この印加電圧とコピー倍率との関係は、たとえば第7
図のようになっており、この関係は予めメモリ50に記
憶されている。そして補正によりランプ15Lへの印加
電圧を高くした状態で原稿11を予備照明走査してその
時に受光センサ41で受光される光量に基づいて原稿濃
度を検出する(ステップ826)。
その後は、第1図の制御と同様に、給紙ローラ32によ
り給紙を開始させ(ステップ527)、レジストスイッ
チ44のオンに基づいて光学モータ46を正転させ、ス
テップS26で検出した原稿濃度に基づいてランプ15
Lへの印加電圧を調整し、画像処理を行わせる(ステッ
プ828)。
この場合におけるランプ電圧は、ステップS25で補正
したランプ電圧に比べて通常低い電圧である。なぜなら
ば、ステップS25における補正したランプ電圧は、集
光レンズ21によって受光センサ41へ与えられる光の
一部が遮られた場合でも、それが受光センサの検出光量
に影響を与えないようにランプ電圧を強めてランプ15
Lを明るくするものであったが、当該ステップS28に
おける画像処理では、原稿濃度を適性に保つためにラン
プ電圧を調整するのであって、光の一部が遮られると言
うことは関係ないからである。
やがて、レジストスイッチ44がオフに切換わったこと
によってCPU42は用紙の後端を検出しくステップ5
29)、光学モータ46を逆転させてランプユニット1
5を停止位置へ戻す(ステップ530)。そして、設定
された枚数のコピーが完了するまで、ステップ327〜
S31の制御を繰返し、設定枚数のコピーが完了したこ
とを判別した時(ステップ531)、制御動作を終える
。
上述の各説明は、複写機を例にとって行ったが、この発
明は、広く次のような各装置に適用可能である。すなわ
ち、原稿からの光を受光体(上述した感光体ドラムに限
らずCCD等の受光素子も含まれる。)へ導く光路を有
し、該光路内を上流側または下流側へ移動可能な集光レ
ンズが設けられ原稿読取機構を含むような装置、たとえ
ば上述の複写機の他、ディジタル複写機やファクシミリ
等に適用することができる。
〈発明の効果〉 この発明は以上のように構成されているので、常に正確
に原稿濃度を自動的に検出できる装置を得られる。特に
、適用された装置が原稿を所望の変倍率で読取ることが
できる場合において、原稿読取時の変倍率に拘りなく、
正確な原稿濃度検出ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例が適用された複写機10
の制御動作を表わすフローチャートである。 第2図は、この発明の一実施例が適用された複耳桟10
の概略構成を示す断面図である。 第3図は、複写機10における露光用光の光路を展開し
て描いた平面図である。 第4図は、集光レンズの先端位置と受光センサへの入射
光が遮られる割合との関係を表わす図である。 第5図は、複写機10の制御回路を表わすブロック図で
ある。 第6図は、第5図の制御回路の池の動作を表わすフロー
チャートである。 第7図は、コピー倍率とランプ15Lへの印加電圧との
関係を示す図である。 第8図および第9図は、従来の複写機における露光装置
を、光路に沿って展開した斜視図および平面図である。 図において、10・・・複写機、11・・・原稿、12
・・・コンタクトガラス、14・・・露光装置、20・
・・光路、21・・・集光レンズ、23・・・感光体ド
ラム、36・・・レンズモータ、39・・・レンズ位置
検出スイッチ、41・・・受光センサ、42・・・CP
U、を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、原稿からの光を受光体へ導く光路と、 該光路中を上流側(原稿側)または下流側(受光体側)
    へ移動可能な集光レンズとを含み、該集光レンズを光路
    中の所定位置へ移動させることによって、前記受光体上
    に結像される原稿像を所望の倍率に可変できる画像形成
    装置において、 前記原稿からの光を受光して原稿濃度を検出するための
    受光センサを備え、該受光センサは、前記集光レンズの
    近傍で、 集光レンズの停止する位置によっては、 集光レンズにより受光センサが受光すべき光の一部が遮
    られることがある位置に配置されており、さらに前記集
    光レンズの停止位置と受光センサの出力補正値との関係
    が予め記憶された記憶手段と、 前記集光レンズの停止位置に応じ前記記憶手段から出力
    補正値を読出して、前記受光センサの出力を補正する補
    正手段と、 を含むことを特徴とする画像形成装置。
JP63217855A 1988-06-25 1988-08-31 画像形成装置 Expired - Lifetime JPH0687112B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63217855A JPH0687112B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 画像形成装置
US07/369,946 US5012278A (en) 1988-06-25 1989-06-22 Document density detector apparatus
EP89111466A EP0348842B1 (en) 1988-06-25 1989-06-23 Image forming apparatus
DE68913370T DE68913370T2 (de) 1988-06-25 1989-06-23 Bilderzeugungsgerät.

Applications Claiming Priority (1)

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JP63217855A JPH0687112B2 (ja) 1988-08-31 1988-08-31 画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0264625A true JPH0264625A (ja) 1990-03-05
JPH0687112B2 JPH0687112B2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=16710822

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63217855A Expired - Lifetime JPH0687112B2 (ja) 1988-06-25 1988-08-31 画像形成装置

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JP (1) JPH0687112B2 (ja)

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Publication number Publication date
JPH0687112B2 (ja) 1994-11-02

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