JPH0265662A - スイッチング電源の起動回路 - Google Patents

スイッチング電源の起動回路

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JPH0265662A
JPH0265662A JP21520188A JP21520188A JPH0265662A JP H0265662 A JPH0265662 A JP H0265662A JP 21520188 A JP21520188 A JP 21520188A JP 21520188 A JP21520188 A JP 21520188A JP H0265662 A JPH0265662 A JP H0265662A
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Kiyonobu Hayazaki
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はスイッチング電源に関し、特に入力電源の入力
電圧範囲に対する動作保護と、出力側負荷回路のシステ
ムリセット動作について改良を図ったスイッチング電源
の起動回路に関する。
[従来の技術] 従来のスイッチング電源は、第3図に示すように、入力
電圧を直接ツェナーダイオード4等の定電圧素子で降圧
して制御回路13に供給し、制御回路13の内部電圧検
出回路で起動していた。ところがこの方式では、制御回
路13で消費する電流をすべて分割抵抗2から供給する
ため、分割抵抗2の消費電力が大きく、また入力電圧変
動に対しフィルタコンデンサ12の電圧を安定化させる
ため、分割抵抗2の電流変化をツェナーダイオード4で
吸収する必要かありツェナーダイオード4が大電力化す
る等、発熱、効率低下5部品の大形化等の問題があった
。
そこで、第3図に示す例の電力消費を改善するため、制
御回路電源を自己発生する第4図に示すような方式か開
発されている。第4図の例は、電圧変換トランス15に
第三の巻線15aを設け、整流ダイオード14とフィル
タコンデンサ12で制御回路13の電源を形成するもの
である。ツェナーダイオード4の電圧を第三の巻線電圧
より低く設定することで、通常動作時は電流増幅トラン
ジスタ9、フィーダー抵抗8の電力をゼロにすることか
でき、大幅な電力低減をはかれるものであり、この回路
か一般的に使用されている(pPc1094の制御II
Cは本回路のために開発されたもので、起動時化の電流
を1mA程度に抑え、電源印加時のフィーダー抵抗81
M、流増幅トランジスタ9のサージ電流を低減する効果
かある。)。
この方式は通常運転時の消費電力が小さいという効果か
あるか、制御回路13の電源を自分で作るため、入力電
圧が第5図中の時刻t4〜t5間のように瞬断したよう
なときも、フィルタコンデンサ12の′、を圧かVT2
(制御回路13を構成する制御ICの低電圧検出点)以
下になるまて動作を続ける。このときの入力電圧は、通
常運転時に比べ大幅に低くなっており、もちろん出力電
圧もある程度低下するが、DC/DCコンバータ部Aも
最大パルス幅で動作する。
したがって2この時点で電圧変換トランス15の飽和に
よる主スイッチ16の破壊を防ぐため、各素子は十分な
余裕を持つ必要がある。このため、電圧変換トランス1
5の設計が難しくなり大形化する。また、入力電圧が回
復すると再びDC/DCコンバータ部Aか立上るため、
出力電圧が中途半端な電圧から回復することになり、負
荷側論理回路か誤動作してシステムの暴走を起す危険が
ある。
[解決すべき課題] すなわち、上述したスイッチング電源は、第3図の例で
は通常運転時の消費電力が大きく、大形部品が必要にな
るという欠点があり、第4図の例ではトランスか大形化
し、かつ入力瞬断時に負荷側か誤動作し、システム暴走
を起す危険かあるとい欠点かあった。
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
制御回路に対する信号供給を確定信号で行なうことによ
り低消費電力化、電力交換トランスの小形化、瞬断時の
システム誤動作を防止することを図ったスイッチング電
源の起動回路の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するため、本発明のスイッチンク電源起
動回路は、電圧制御回路、主スイッチ、電力交換トラン
ス、二次側整流回路及び平滑フィルタを有し、前記電力
交換トランスに第三の巻線を設けて前記制御回路の電源
を形成するスイッチング電源回路において、前記第三の
巻線電圧より低い電圧に設定され、ダイオードを介して
入力電源から前記制御回路に電圧を供給するドロッパー
7を源を設け、該ドロッパー電源の基準電圧を入力電源
分割抵抗から供給し、かつ前記基準電圧の確定信号によ
り遅延タイマー回路を介して前記制御回路を起動するよ
うな構成としである。
[実施例] 次に1本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
なお、以下では従来と共通する部分には共通する符号を
付して重複する説明は省略する。
第1図は本発明の実施例を示す回路図で2.3は入力電
圧分割抵抗、Bは基準電圧検出回路。
20は遅延タイマー回路である。ドロッパー電源を形成
する基準電圧検出回路Bは、ツェナーダイオード4のア
ノード側に接続したバイアス抵抗5、分割抵抗2.3と
並列に接続したバイアス抵抗7及び、直結接続した検出
トランジスタ6とオンオフトランジスタ11とからなる
。遅延タイマー回路20は、オンオフトランジスタ11
のコレクタと制御回路13との間に接続しである。
今、第2図て時刻t、て人力電源1が投入されるとツェ
ナーダイオード4及びフィルタコンデンサ12の電圧か
上昇する。フィルタコンデンサ12の電圧か制御回路1
3を構成するICの低電圧検出点VT2に達すると制御
回路13は動作可能となるか、ツェナーダイオード4の
電圧か確定する時刻t、まてオンオフトランジスタ11
の出力により動作は停止している1時刻t2てツェナー
ダイオード4の電圧の確定によりオンオフトランジスタ
11から起動信号か送出され制御回路13か遅延タイマ
ー回路20の設定時間tdの後動作してDC/DCコン
バータ部Aが起動され、フィルタコンデンサ12の電圧
は電圧変換トランス15の第三巻線15aで定まる電圧
(ツェナータイオード4の電圧より大)まで上昇し、フ
ィーダー抵抗8及びM、流増幅トランジスタ9は力・ン
トオフされる。
オンオフトランジスタ11起動時の入力電圧は、下式で
決定される。
たたし、上式において R2Rx :抵抗2,3の抵抗値 v4:ツェナーダイオード4のツェナー電圧 である。
上記式(1)の起動入力電圧Vア、は、本回路か出力電
圧を制御可能とする電圧に設定する。
次に時刻t4時点で入力に瞬断が生じた場合、入力電圧
■1か起動入力電圧7月以上で回復すれば出力電圧は何
等異常変動を示さないが、起動入力電圧V1を下層ると
直ちにオンオフトランジスタ11か動作してコンバータ
部Aの作動を停止させる。このため、DC/DCコンバ
ータ部Aの設計入力範囲は起動入力電圧V T lに制
限することがてきる。
今、入力電圧VTIか回復し、時刻t5で再度起動入力
電圧V71を越えれば、本回路は設定時間td後起動し
、出力電圧は再び立上る。
このように本回路の出力電圧vIは、−旦停止してから
立上るため、負荷側論理回路か誤動作するような中間レ
ベルの出力電圧を発生することはなく、また電源再起動
時の出力電圧立上りてシステムリセットを行うことかて
きるため、システムか暴走する事故を防ぐことかてき、
かつ、通常運転中の消費電力を、フィーダー抵抗8、電
流増幅トランジスタ9のカットオフにより小さく抑える
ことができる。なお、設定時間tdの値は、システムの
要求により設定を行うか通常0.3秒〜3秒程度の値を
とる。
[発明の効果コ 以上説明したように本発明は、電圧変換トランスに第三
の巻線を設けて制御回路用’+を源を構成するスイ・ン
チング電源に、入力電圧検出回路と基準電圧確定信号を
付加し、確定信号により遅延タイマー回路を介して制御
回路をオンオフする構成をとることにより、通常運転時
の消費電力を低減し、コンバータトランスの設計電圧範
囲を制限して設計を容易かつ小形化し、出力電圧の中途
半端な状況をなくしてシステム誤動作を防止するという
効果かある。また電源瞬断時の再起動による出力電圧の
立上りでシステムリセットを可能としシステム暴走を防
ぐという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
I′2Iの実施例の動作を示すタイムチャート、第3図
は従来のスイッチング電源回路例を示す回路図、第4図
は他の従来の第2のスイッチンり電源回路例を示す回路
図、第5図は第4図の例の動作を示すタイミングチャー
トである。 ■・入力電!     2.3:分割抵抗4 ツェナー
ダイオード 5 バイアス抵抗  6・検出トランジスタ7・バイア
ス抵抗  8:フィーダー抵抗9、電流増幅トランジス
タ 10:ダイオート 11:オンオフトランジスタ 12:フィルタコンデンサ 13:制御回路   14.整流ダイオード15 電圧
変換トランス 16、主スイッチ  17.整流ダイオード18、フィ
ルタコンデンサ 19・電圧検出回路 20・遅延タイマー回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電圧制御回路、主スイッチ、電力交換トランス、二次側
    整流回路及び平滑フィルタを有し、前記電力交換トラン
    スに第三の巻線を設けて前記制御回路の電源を形成する
    スイッチング電源回路において、前記第三の巻線電圧よ
    り低い電圧に設定され、ダイオードを介して入力電源か
    ら前記制御回路に電圧を供給するドロッパー電源を設け
    、該ドロッパー電源の基準電圧を入力電源分割抵抗から
    供給し、かつ前記基準電圧の確定信号により遅延タイマ
    ー回路を介して前記制御回路を起動するよう構成したこ
    とを特徴としたスイッチング電源の起動回路。
JP21520188A 1988-08-31 1988-08-31 スイッチング電源の起動回路 Expired - Fee Related JPH0667186B2 (ja)

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