JPH0267242A - 光学活性化合物及びその用途 - Google Patents
光学活性化合物及びその用途Info
- Publication number
- JPH0267242A JPH0267242A JP63218540A JP21854088A JPH0267242A JP H0267242 A JPH0267242 A JP H0267242A JP 63218540 A JP63218540 A JP 63218540A JP 21854088 A JP21854088 A JP 21854088A JP H0267242 A JPH0267242 A JP H0267242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compound
- acid
- group
- optically active
- liquid crystal
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は新規な光学活性化合物、当該化合物を含有する
液晶組成物及び当該化合物あるいは当該化合物の少なく
とも1櫨を成分として含有する液晶組成物を使用して構
成されることを特徴とする光スイツチング素子に関する
。
液晶組成物及び当該化合物あるいは当該化合物の少なく
とも1櫨を成分として含有する液晶組成物を使用して構
成されることを特徴とする光スイツチング素子に関する
。
〔従来の技術]
液晶表示素子の表示方式として現在広く実用に供されて
いるものは、ねじれネマチック型(Tli)及び動的散
乱型(D8)である。これらはネマチック液晶を主成分
としたネマチツク液晶セルによる表示であるが、従来の
ネマチック液晶セルの短所の一つに応答速度が遅く、最
高数ミリ秒のオーダーの応答速度しか得られないという
事実があげられる。そしてこのことがネマチック液晶セ
ルの応用範囲を制約する一因となっている。これに対し
て最近ヌメタテツク液晶セルを用いればよシ高速な応答
が得られることが明らかになってきた。
いるものは、ねじれネマチック型(Tli)及び動的散
乱型(D8)である。これらはネマチック液晶を主成分
としたネマチツク液晶セルによる表示であるが、従来の
ネマチック液晶セルの短所の一つに応答速度が遅く、最
高数ミリ秒のオーダーの応答速度しか得られないという
事実があげられる。そしてこのことがネマチック液晶セ
ルの応用範囲を制約する一因となっている。これに対し
て最近ヌメタテツク液晶セルを用いればよシ高速な応答
が得られることが明らかになってきた。
光学活性なスメクチック液晶の中には強誘電性を示すも
のがあることが知られてお夛、その応用に関して大きな
関心が持たれている。強誘電性液晶は、1975年、R
,E、メイヤー(R,B。
のがあることが知られてお夛、その応用に関して大きな
関心が持たれている。強誘電性液晶は、1975年、R
,E、メイヤー(R,B。
Meyer ) ラ(ジェルナール・ド・フイジーク(
J、 Ph7B、 )、第36巻、第X569頁(19
75)]によシ最初に合成されたが、それは、4−(4
−n−!シルオキシベンジリデンアミノ)−2′−メチ
ルプテルシンナメー) (DOBAMBO)を代表列と
するシック塩基系の化合物であシ、これが光学活性の状
態、例えばカイラルスメクチツクC相にお−て強誘電性
を示すことを特徴とするものである。その後、N、A、
クラーク(kl、ム。
J、 Ph7B、 )、第36巻、第X569頁(19
75)]によシ最初に合成されたが、それは、4−(4
−n−!シルオキシベンジリデンアミノ)−2′−メチ
ルプテルシンナメー) (DOBAMBO)を代表列と
するシック塩基系の化合物であシ、これが光学活性の状
態、例えばカイラルスメクチツクC相にお−て強誘電性
を示すことを特徴とするものである。その後、N、A、
クラーク(kl、ム。
Qlark )ら〔アプライド・フィツクス・レターズ
(ムpp1. Phya、 Lett、 ’) M S
6巻、1899頁(1980)コによシ、DOBAM
BO(D 4膜−1! ルにおいて、マイクロ秒オーダ
ーの高速応答性が発見され、これが契機となって強誘電
性液晶はその高速応答性やメモリ性を利用して、液晶テ
レビ等のデイスプレィ用のみならず、光プリンターヘッ
ド、光フーリエ変換素子、ライトバルブ等のオプトエレ
クトロニクス関係素子の部品にも使用可能な材料として
注目を集めている。強誘電性液晶セルにおいては、誘電
率が高く、自発分極が大きい材料を用いるほどセルを高
速駆動できて有利であるため、自発分極の大きい材料の
開発が望まれている。
(ムpp1. Phya、 Lett、 ’) M S
6巻、1899頁(1980)コによシ、DOBAM
BO(D 4膜−1! ルにおいて、マイクロ秒オーダ
ーの高速応答性が発見され、これが契機となって強誘電
性液晶はその高速応答性やメモリ性を利用して、液晶テ
レビ等のデイスプレィ用のみならず、光プリンターヘッ
ド、光フーリエ変換素子、ライトバルブ等のオプトエレ
クトロニクス関係素子の部品にも使用可能な材料として
注目を集めている。強誘電性液晶セルにおいては、誘電
率が高く、自発分極が大きい材料を用いるほどセルを高
速駆動できて有利であるため、自発分極の大きい材料の
開発が望まれている。
また実用上は、液晶化合物あるいは組成物自身が安定で
あシ、更には、室温を中心とする広い温度範囲で強誘電
性を示すことが必要でちる。
あシ、更には、室温を中心とする広い温度範囲で強誘電
性を示すことが必要でちる。
しかし、DOEAMBOなどのシッフ塩基型の化合物は
水や光等に対する安定性の点で難点があシ、また強誘電
性を示す温度範囲も室温よ940℃以上高温側にあるな
ど、実用に適するものではなかった。そこで、強誘電性
液晶材料として、物理的化学的に安定で、しかも大きい
自発分極を持つ材料系の実現が強く期待されている。
水や光等に対する安定性の点で難点があシ、また強誘電
性を示す温度範囲も室温よ940℃以上高温側にあるな
ど、実用に適するものではなかった。そこで、強誘電性
液晶材料として、物理的化学的に安定で、しかも大きい
自発分極を持つ材料系の実現が強く期待されている。
本発明の目的は化学的安定性、光安定性に優れ、自発分
極が大きく、かつカイラルスメクチック0相の温度範囲
の広い新規光学活性化合物を得ることにある。また本発
明はこのような光学活性化合物あるいは液晶組成物を用
いて高速応答性を有する表示素子等を提供しようとする
ものである。
極が大きく、かつカイラルスメクチック0相の温度範囲
の広い新規光学活性化合物を得ることにある。また本発
明はこのような光学活性化合物あるいは液晶組成物を用
いて高速応答性を有する表示素子等を提供しようとする
ものである。
本発明を概説すれば、本発明の第1の発明は光学活性化
合物に関する発明であって、下記−形式1: %式% 〔式中、2は水素、フッ素、塩素又は−〇H基、W%X
、Yは水素、フッ素又は塩素を示すが、2が水素の場合
にはW%X及びYのうち少なくと411つはフッ素ある
いは塩素を示し、Lは−000−基、−0CO−基、又
は直接結合、Qは一〇−基又は直接結合、m及びnは0
又は1であるが、m+nは0又は1であシ、Rri炭素
数4以上のアルキル基、アルキルオキシ基あるいはアル
キルオ中ジカルボニル基を示し、C,P、OOP (O
F、 )基あるいは基Rのうち、少なくとも一方は光学
活性基である]で表されることを特徴とする。
合物に関する発明であって、下記−形式1: %式% 〔式中、2は水素、フッ素、塩素又は−〇H基、W%X
、Yは水素、フッ素又は塩素を示すが、2が水素の場合
にはW%X及びYのうち少なくと411つはフッ素ある
いは塩素を示し、Lは−000−基、−0CO−基、又
は直接結合、Qは一〇−基又は直接結合、m及びnは0
又は1であるが、m+nは0又は1であシ、Rri炭素
数4以上のアルキル基、アルキルオキシ基あるいはアル
キルオ中ジカルボニル基を示し、C,P、OOP (O
F、 )基あるいは基Rのうち、少なくとも一方は光学
活性基である]で表されることを特徴とする。
また、本発明の第2の発明は液晶組成物に関する発明で
あって、第1の発明の光学活性化合物の少なくとも1種
を成分として含有することを特徴とする。
あって、第1の発明の光学活性化合物の少なくとも1種
を成分として含有することを特徴とする。
そして、本発明の第3の発明は光スイッチング素子に関
する発明であって、第1の発明の光学活性化合物、ある
いはこの化合物の少なくとも1種を成分として含有する
液晶組成物を使用して構成されることを特徴とする。
する発明であって、第1の発明の光学活性化合物、ある
いはこの化合物の少なくとも1種を成分として含有する
液晶組成物を使用して構成されることを特徴とする。
前記−形式lの化合物は、中心骨格が安息香酸エステル
構造を有しておシ、更に分子の両末端に長鎖の置換基(
炭素数4〜18が好ましい)が存在するのでそれ自身が
液晶性を示すものである。また、この化合物は不斉炭素
にカルボニル基を直接結合させているほか、フッ素及び
01、基の双極子モーメントが分子長軸に対して横方向
に作用するので高い旋光性を有している。
構造を有しておシ、更に分子の両末端に長鎖の置換基(
炭素数4〜18が好ましい)が存在するのでそれ自身が
液晶性を示すものである。また、この化合物は不斉炭素
にカルボニル基を直接結合させているほか、フッ素及び
01、基の双極子モーメントが分子長軸に対して横方向
に作用するので高い旋光性を有している。
また、複数のフッ素の存在によシ表面エネルギーの低下
が起こるため、強誘電性液晶に不可欠な薄いセル内にお
いて、ドメインの回転に対する抵抗が非フツ素系化合物
に比較して減少することが予想され、これらがあいまっ
て表示素子として使用する場合に高速応答性が期待でき
る。
が起こるため、強誘電性液晶に不可欠な薄いセル内にお
いて、ドメインの回転に対する抵抗が非フツ素系化合物
に比較して減少することが予想され、これらがあいまっ
て表示素子として使用する場合に高速応答性が期待でき
る。
本発明における一形式IO光学活性化合物は、例えば次
のような合成経路に従って製造することができる。
のような合成経路に従って製造することができる。
(以上n==1の場合)
(V)
C局
(1,L=−000−)
@り
(工、1=−000〜、
Q=−0−)
上記製造過程を概説すると、始めに4−ブロモアニソー
ル化合物をブチルリチウムでリテクム化した後、パラジ
ウム触媒存在下にブロモベンゼン化合物と反応させてメ
トキシピフェニル化合物(II)を製造し、パーフルオ
ロ−2−グロビルオキシプロピオン酸クロライトロ)と
反応させた後無水塩化アルミニウムによシ脱メチル化し
てフェノール化合物U)を製造する。以上rl n −
1の場合であるが、n=00場合は、フェノール化合物
と酸クロライド回)とを直接フリーデルクラフッ反応に
よりアシル化して化合物(転)を製造することができる
。
ル化合物をブチルリチウムでリテクム化した後、パラジ
ウム触媒存在下にブロモベンゼン化合物と反応させてメ
トキシピフェニル化合物(II)を製造し、パーフルオ
ロ−2−グロビルオキシプロピオン酸クロライトロ)と
反応させた後無水塩化アルミニウムによシ脱メチル化し
てフェノール化合物U)を製造する。以上rl n −
1の場合であるが、n=00場合は、フェノール化合物
と酸クロライド回)とを直接フリーデルクラフッ反応に
よりアシル化して化合物(転)を製造することができる
。
また酸触媒存在下にジヒドロ中シ化合物■)とパーフル
オロ−2−プロビルオ中ジプロピオン酸(至)を反応さ
せてフェノール化合物(4)を製造する。
オロ−2−プロビルオ中ジプロピオン酸(至)を反応さ
せてフェノール化合物(4)を製造する。
一方、塩基性物質の存在下にヒドロ中ジカルボン酸化合
物幡と酸クロライトロ)を反応させてカルボン酸化合物
(イ)を製造し、これを塩化チオニル等によ)酸クロラ
イド(1)とする。
物幡と酸クロライトロ)を反応させてカルボン酸化合物
(イ)を製造し、これを塩化チオニル等によ)酸クロラ
イド(1)とする。
最後に、酸クロライド(2)及びフェノール化合物(転
)又は(ロ)、酸クロライド■)及びフェノール化合物
(2)を塩基性物質の存在下に縮合させて一般式IO化
合物を製造することができる。
)又は(ロ)、酸クロライド■)及びフェノール化合物
(2)を塩基性物質の存在下に縮合させて一般式IO化
合物を製造することができる。
なお上記製造過程において、化合物(V)のりちX=1
の対称ビフェノール化合物は例えば、文献1:東海林忠
生ほか、第13回液晶討論会予稿集、1987年、第6
8頁に従って製造することができる。
の対称ビフェノール化合物は例えば、文献1:東海林忠
生ほか、第13回液晶討論会予稿集、1987年、第6
8頁に従って製造することができる。
i良化合物(至)のうちn = Oのものは列えば、文
献2:竹原貞夫ほか、第11回液晶討論会予稿集、19
85年、第176頁に準じてフルオロアニソールから製
造することができ、n=1のようなビフェニルカルボン
酸系O化合物、例、ttf5−クロロ−4−ヒドロ中シ
ー4′−ビ7工二ルカルボン酸は、4−メトキシ−4′
−ビフェニルカルボン酸ヲN、M−ジクロロ−p−トル
エンスルホン酸アミドのような試薬を用いて塩素化、次
いで脱メチル化することによシ製造することができる。
献2:竹原貞夫ほか、第11回液晶討論会予稿集、19
85年、第176頁に準じてフルオロアニソールから製
造することができ、n=1のようなビフェニルカルボン
酸系O化合物、例、ttf5−クロロ−4−ヒドロ中シ
ー4′−ビ7工二ルカルボン酸は、4−メトキシ−4′
−ビフェニルカルボン酸ヲN、M−ジクロロ−p−トル
エンスルホン酸アミドのような試薬を用いて塩素化、次
いで脱メチル化することによシ製造することができる。
またラセミ体のパーフルオロ−2−プロビルオキシグロ
ピオン酸クロライドを用いる場合には、−形式(至)又
は(2)の化合物の基R中のアルキル基が光学活性であ
る化合物を使用して一般式Iの化合物を製造することが
できる。
ピオン酸クロライドを用いる場合には、−形式(至)又
は(2)の化合物の基R中のアルキル基が光学活性であ
る化合物を使用して一般式Iの化合物を製造することが
できる。
以下、本発明を実施列によシ更に具体的に説明するが、
本発明の適用範囲はこれらの実施例によって限定される
ものではない。
本発明の適用範囲はこれらの実施例によって限定される
ものではない。
実施例1
(但し、C傘は不斉炭素を狭す)
(a) 乾m窒索気流中でm−フルオロブロモベンゼ
ン4.42を乾燥テトラしドロ7ラン8〇−に溶解し、
10℃以下でジクロロビス(トリフェニルホスフィン)
ハラジウム(21i)1102を加えて50分かくはん
した後、こレニ2−フルオロー4−プロモアニンールS
1を一乾床テトラヒドロフラン150−の溶液にI 5
in−ブチルリチウム/へ争すン溶液18mtt−加え
て調製したリチウム化合″41I溶液を10℃以下で滴
下した。徐々に室温に戻して25時間かくはんした。1
5M塩酸10〇−を加え、トルエン抽出し、水で洗浄し
、トルエン溶液をシリカゲルのカラムを通した後溶媒を
留去し、残留物189を得た。
ン4.42を乾燥テトラしドロ7ラン8〇−に溶解し、
10℃以下でジクロロビス(トリフェニルホスフィン)
ハラジウム(21i)1102を加えて50分かくはん
した後、こレニ2−フルオロー4−プロモアニンールS
1を一乾床テトラヒドロフラン150−の溶液にI 5
in−ブチルリチウム/へ争すン溶液18mtt−加え
て調製したリチウム化合″41I溶液を10℃以下で滴
下した。徐々に室温に戻して25時間かくはんした。1
5M塩酸10〇−を加え、トルエン抽出し、水で洗浄し
、トルエン溶液をシリカゲルのカラムを通した後溶媒を
留去し、残留物189を得た。
(1)) 上記生成物を二硫化炭素5o―に溶解し、
かくはんしながら、すシつぶした無水塩化アルミニウム
五7tを加え、更に光学活性−パーフルオロー2−プロ
ピルオキシプロピオン酸クロライトロ)tot7二硫化
炭素50sjの溶液を7℃以下で滴下し、その後7時間
加熱還流し、冷却後希塩酸中に注ぎ、水、含炭酸水素ナ
トリウム水溶液、水の順で洗浄し、溶媒を留去し、残留
物のトルエン溶液をシリカゲルのカラムを通し、溶媒を
留去して43′−ジフルオロ−4−メトキシ−4′−(
パーフルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)
ビフェニルを製造した。これを無水塩化アルミニウム4
12と混合して2時間放置後シクロへΦサン50mgを
加えて65±5℃に5時間保持し、冷却後トルエン及び
希塩酸を加えた後水洗し、溶媒を留去して残留物をトル
エンに溶解し、水洗して無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、シリカゲルのカラムを通した後溶媒を留去し、エタノ
ール−トルエンで再結晶して45′−ジフルオロ−4−
とドロヤシ−4′−(バーフルオロ−1−プロピルオキ
シエテルカルボニル)ビフェニル(y、Y=z=s−F
、n=1゜ただしY、Hの置換位置は表1、注の定義に
従う)を製造した。
かくはんしながら、すシつぶした無水塩化アルミニウム
五7tを加え、更に光学活性−パーフルオロー2−プロ
ピルオキシプロピオン酸クロライトロ)tot7二硫化
炭素50sjの溶液を7℃以下で滴下し、その後7時間
加熱還流し、冷却後希塩酸中に注ぎ、水、含炭酸水素ナ
トリウム水溶液、水の順で洗浄し、溶媒を留去し、残留
物のトルエン溶液をシリカゲルのカラムを通し、溶媒を
留去して43′−ジフルオロ−4−メトキシ−4′−(
パーフルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)
ビフェニルを製造した。これを無水塩化アルミニウム4
12と混合して2時間放置後シクロへΦサン50mgを
加えて65±5℃に5時間保持し、冷却後トルエン及び
希塩酸を加えた後水洗し、溶媒を留去して残留物をトル
エンに溶解し、水洗して無水硫酸マグネシウムで乾燥し
、シリカゲルのカラムを通した後溶媒を留去し、エタノ
ール−トルエンで再結晶して45′−ジフルオロ−4−
とドロヤシ−4′−(バーフルオロ−1−プロピルオキ
シエテルカルボニル)ビフェニル(y、Y=z=s−F
、n=1゜ただしY、Hの置換位置は表1、注の定義に
従う)を製造した。
(c)4−デシルオキシ安息香!!218tを塩化チオ
ニル10−と3時間加熱反厄させた後、塩化チオニルを
留去して得られる生成物のトルエン溶液を上記化合物Q
v) t o 8 tのピリジン30−の溶液に徐々に
加えて65±5℃で5時間反応させ、−夜放置後水に注
いでトルエンで抽出し、トルエン溶液を含炭酸水素ナト
リウム水溶液、次いで水で洗浄して無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、へ中サンートルエンを溶媒とするシリカゲ
ルのカラムクロマトグラフィで処理し、ヘプタ/で再結
晶して化合物■:43′−ジフルオロ−4−(4−デシ
ルオΦシベンゾイルオ中シ) −4’−(パーフルオロ
−1−プロピルオキシエテルカルボニル)ビフェニルを
製造した。
ニル10−と3時間加熱反厄させた後、塩化チオニルを
留去して得られる生成物のトルエン溶液を上記化合物Q
v) t o 8 tのピリジン30−の溶液に徐々に
加えて65±5℃で5時間反応させ、−夜放置後水に注
いでトルエンで抽出し、トルエン溶液を含炭酸水素ナト
リウム水溶液、次いで水で洗浄して無水硫酸マグネシウ
ムで乾燥し、へ中サンートルエンを溶媒とするシリカゲ
ルのカラムクロマトグラフィで処理し、ヘプタ/で再結
晶して化合物■:43′−ジフルオロ−4−(4−デシ
ルオΦシベンゾイルオ中シ) −4’−(パーフルオロ
−1−プロピルオキシエテルカルボニル)ビフェニルを
製造した。
((L) この化合物を透明電極の間隙が約5μmの
ガラスセルに封入し、±57.l11m の電界を印加
しながら偏光顕微鏡で観察すると、61〜79℃の範囲
で電界の反転に伴いドメインも反転するのが認められた
。その他の相転移温度は他の例と共に後記表1に示しで
ある。
ガラスセルに封入し、±57.l11m の電界を印加
しながら偏光顕微鏡で観察すると、61〜79℃の範囲
で電界の反転に伴いドメインも反転するのが認められた
。その他の相転移温度は他の例と共に後記表1に示しで
ある。
なおCryは結晶状態、SC*は強誘電性のカイラルス
メクチックC相で、上記の電界に対して少なくとも一部
が応答する相である。8Aはスメタテツクム相、Chは
コレステリック相、Iは等方性液相を示している。また
・はその相が存在することを示している。なお−はその
相が存在しないか、又は存在が明確でないことを表して
いる。
メクチックC相で、上記の電界に対して少なくとも一部
が応答する相である。8Aはスメタテツクム相、Chは
コレステリック相、Iは等方性液相を示している。また
・はその相が存在することを示している。なお−はその
相が存在しないか、又は存在が明確でないことを表して
いる。
この化合物を電極間隙120μmのセルに封入し、ム、
宮里、H,タクゾエらが報告している三角波法〔ジャパ
ニーズ・ジャーナル・オプ・アプライド・フイジクス(
Jpn、J、ムppLPhys、 )、 1985年、
第22巻、IIEIJ1661員〕で自発分極を測定し
たところ、その値は188 no/am” であった
。
宮里、H,タクゾエらが報告している三角波法〔ジャパ
ニーズ・ジャーナル・オプ・アプライド・フイジクス(
Jpn、J、ムppLPhys、 )、 1985年、
第22巻、IIEIJ1661員〕で自発分極を測定し
たところ、その値は188 no/am” であった
。
実施列2
ν
に代えて4−オクチルオキシ安息香酸を用いる以外は実
施例1(c)と同様にして化合物■:3−フルオロ−4
−(バーフルオロ−1−プロピル、t+ジエチルカルボ
ニル) −4’−(4−オクテルオ中シペンゾイルオギ
シ)ピフェニルヲ製造した。この化合物の相転移温度は
表1に示す通シである。
施例1(c)と同様にして化合物■:3−フルオロ−4
−(バーフルオロ−1−プロピル、t+ジエチルカルボ
ニル) −4’−(4−オクテルオ中シペンゾイルオギ
シ)ピフェニルヲ製造した。この化合物の相転移温度は
表1に示す通シである。
また実施列1と同様にして測定し九自発分極の値は15
0 n07cm” であつ友。
0 n07cm” であつ友。
実施例3
?
2−76 オE! −4−ブロモアニソールに代、tて
4−ブロモアニソールを用いる以外は実施例1(a)と
同様にして5−フルオロ−4+ (p< −フルオロ−
1−プロピルオキシエテルカルボニル)−4′−ヒドロ
キシビフェニル(JV、n=1、!;■、zW!5−F
)を製造し九。
4−ブロモアニソールを用いる以外は実施例1(a)と
同様にして5−フルオロ−4+ (p< −フルオロ−
1−プロピルオキシエテルカルボニル)−4′−ヒドロ
キシビフェニル(JV、n=1、!;■、zW!5−F
)を製造し九。
この化合物、及び4−デシルオキシ安息香酸m−フルオ
ロブロモベンゼンに代工てブロモベンゼン、2−フルオ
ロ−4−ブロモアニソールに代えて3−フルオロ−4−
ブロモアニソールを用いる以外は実施列1と同様にして
化合物■:2−フルオロ−a−(a−7’シルオキシベ
ンゾイルオキシ) −4’ −(バーフルオロ−1−プ
ロビルオ中ジエチルカルボニル)とフェニルを製造した
。
ロブロモベンゼンに代工てブロモベンゼン、2−フルオ
ロ−4−ブロモアニソールに代えて3−フルオロ−4−
ブロモアニソールを用いる以外は実施列1と同様にして
化合物■:2−フルオロ−a−(a−7’シルオキシベ
ンゾイルオキシ) −4’ −(バーフルオロ−1−プ
ロビルオ中ジエチルカルボニル)とフェニルを製造した
。
この化合物の相転移温度は表1に示す通シである。なお
、()はその相がモノトロピックであることを示してい
る。
、()はその相がモノトロピックであることを示してい
る。
また実施列1と同様にして測定した自発分極の値は85
no/菌3であった。
no/菌3であった。
実施例4
文献1によ)製造した43′−ジフルオロ−4゜4′−
ジヒドロキシビフェニル(V%n = 1、X=Z=3
−F)五8を及びp−)ルエンスルホン酸α6tをトル
エン20〇−中で加熱し、光学活性パーフルオロ−2−
プロピルオキシプロピオンeIR(9)552のトルエ
ン150d溶液を徐々に滴下し、生成する水を水分離器
で系外に除去しながら10時間反応させ、冷却後水を加
えてトルエン抽出し、希水酸化ナトリウム水溶液で5回
抽出し、この水溶液を塩酸で酸性にしてエーテル抽出し
、水で洗浄して無水硫酸マグネシウムで乾燥し、エーテ
ルを留去してエタノールで再結晶し、43′−ジフルオ
ロ−4−ヒドロ中シー4’ −(バーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニルオキシ)ビフェニル(4
)ヲ得た。この化合物及び4−オクチルオキシ安息香酸
を用いて実施列1(C)と同様にして化合物■:43′
−ジフルオロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキ
シエチルカルボニルオキシ)−4′−(4−オクチルオ
キシベンゾイルオキシ)ビフェニルを製造した。この化
合物の相転移温度は表1に示す通υである。
ジヒドロキシビフェニル(V%n = 1、X=Z=3
−F)五8を及びp−)ルエンスルホン酸α6tをトル
エン20〇−中で加熱し、光学活性パーフルオロ−2−
プロピルオキシプロピオンeIR(9)552のトルエ
ン150d溶液を徐々に滴下し、生成する水を水分離器
で系外に除去しながら10時間反応させ、冷却後水を加
えてトルエン抽出し、希水酸化ナトリウム水溶液で5回
抽出し、この水溶液を塩酸で酸性にしてエーテル抽出し
、水で洗浄して無水硫酸マグネシウムで乾燥し、エーテ
ルを留去してエタノールで再結晶し、43′−ジフルオ
ロ−4−ヒドロ中シー4’ −(バーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニルオキシ)ビフェニル(4
)ヲ得た。この化合物及び4−オクチルオキシ安息香酸
を用いて実施列1(C)と同様にして化合物■:43′
−ジフルオロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキ
シエチルカルボニルオキシ)−4′−(4−オクチルオ
キシベンゾイルオキシ)ビフェニルを製造した。この化
合物の相転移温度は表1に示す通υである。
また実施列1と同様にして測定した自発分極の値は12
7 no/ cwr”であった。
7 no/ cwr”であった。
実施例5
4−デシルオヤシ安息香酸に代えて4−オクチル安息香
酸を用いる以外は実施列1と同様にして化合物■:43
′−ジフルオロ−4−(4−オクチルペンゾイルオ中シ
) −4’−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエテ
ルカルボニル)ビフェニルを製造した。この化合物の相
転移温度は表1に示す通シである。
酸を用いる以外は実施列1と同様にして化合物■:43
′−ジフルオロ−4−(4−オクチルペンゾイルオ中シ
) −4’−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエテ
ルカルボニル)ビフェニルを製造した。この化合物の相
転移温度は表1に示す通シである。
実施例6
!
2−フルオロ−4−ヒドロ中シ安息香酸及び酸クロライ
ド(至)を用いて実施例1 (b)と同様にして2−フ
ルオロ−4−(p<−フルオロ−1−プロピルオキシエ
チルカルボニルオキシ)安息香#R(K、n = 01
Z=2−IF )を製造し、この化合物及び4−オクチ
ルオキシ−41−ヒドロキシビフェニルを用iて実施f
l’lJ 1 (0)と同様にして化合物■:2−フル
オo−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエチル
カルボニルオキシ)安息香酸−41−オクチルオキシ−
4′−ビフェニルエステルを製造した。この化合物の相
転移温度rlt表1に示す通シである。
ド(至)を用いて実施例1 (b)と同様にして2−フ
ルオロ−4−(p<−フルオロ−1−プロピルオキシエ
チルカルボニルオキシ)安息香#R(K、n = 01
Z=2−IF )を製造し、この化合物及び4−オクチ
ルオキシ−41−ヒドロキシビフェニルを用iて実施f
l’lJ 1 (0)と同様にして化合物■:2−フル
オo−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエチル
カルボニルオキシ)安息香酸−41−オクチルオキシ−
4′−ビフェニルエステルを製造した。この化合物の相
転移温度rlt表1に示す通シである。
実施列7
ア
m−フルオロフェノール及び酸クロライド@)を用いて
実施n 1(b)と同様にしてアシル化、次いで脱メチ
ル化反応を行い、5−フルオロ−4−(パーフルオロ−
1−プロピルオキシエチルカルボニル)フェノール(N
%z=s−IP% nコO)を製造した。この化合物及
び4−へキシルオキシ安息香酸を用いて実施NJ 1
(C)と同様にして化合物の=4−へ中シルオキシ安息
香酸−3′−フルオロ−4′−(パーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニル)フェニルエステルを製
造した。この化合物の相転移温度は表1に示す通シであ
る。
実施n 1(b)と同様にしてアシル化、次いで脱メチ
ル化反応を行い、5−フルオロ−4−(パーフルオロ−
1−プロピルオキシエチルカルボニル)フェノール(N
%z=s−IP% nコO)を製造した。この化合物及
び4−へキシルオキシ安息香酸を用いて実施NJ 1
(C)と同様にして化合物の=4−へ中シルオキシ安息
香酸−3′−フルオロ−4′−(パーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニル)フェニルエステルを製
造した。この化合物の相転移温度は表1に示す通シであ
る。
実施列8
レゾルシン及び酸クロライド億)を用いて実施例1(b
)と同様にしてフェノール化合物(j/、n=0、Z=
3−OR)を製造した。この化合物及び4−オクチルオ
キシ−4′−ビフェニルカルボン酸を用いて実施列1(
C)と同様にして化合物■:4−オクチルオキシ−4′
−ビフェニルカルボン酸−31−ヒドロ中シー41−(
パーフルオロ−1−フロビルオキシエチルカルボニル)
フェニルエステルを製造した。この化合物の相転移温度
は表1に示す通シである。
)と同様にしてフェノール化合物(j/、n=0、Z=
3−OR)を製造した。この化合物及び4−オクチルオ
キシ−4′−ビフェニルカルボン酸を用いて実施列1(
C)と同様にして化合物■:4−オクチルオキシ−4′
−ビフェニルカルボン酸−31−ヒドロ中シー41−(
パーフルオロ−1−フロビルオキシエチルカルボニル)
フェニルエステルを製造した。この化合物の相転移温度
は表1に示す通シである。
実施列9
4−デシルオキシ安息香酸に代えて4−(1−メチルへ
ブチルオキシ)安息香酸、光学活性−パーフルオロー2
−プロビルオキシグロピオン酸に代えてそのラセミ体を
用いる以外は実施列1と同様にして化合物■:43′−
ジフルオロ−4−(4−(1−ブチルへブチルオキシ)
ヘンジイルオキシ] −4’−(パーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニル)ビフェニルを製造した
。この化合物の相転移温度は表1に示す通)である。
ブチルオキシ)安息香酸、光学活性−パーフルオロー2
−プロビルオキシグロピオン酸に代えてそのラセミ体を
用いる以外は実施列1と同様にして化合物■:43′−
ジフルオロ−4−(4−(1−ブチルへブチルオキシ)
ヘンジイルオキシ] −4’−(パーフルオロ−1−プ
ロピルオキシエチルカルボニル)ビフェニルを製造した
。この化合物の相転移温度は表1に示す通)である。
実施例10
OO
4−メトキシ−4′−ビフェニルカルボン酸瓜8tを酢
酸50−に溶解し、これにj、刃−ジクロロ−p−トル
エンスルホン酸アミド五9tの酢酸5〇−及び塩酸α2
−の溶液を徐々に滴下し、8時間加熱還流して冷却後酢
−を大部分留去し、析出する結晶を一過して、3−クロ
ロ−4−メト中シー41−ビフェニルカルボン酸a2F
を得た。この化合物から実施N 1 (1))と同様に
脱メチル化を行い、カルボン酸(Vl、YW1% z−
ys−ots nxl)を得た。
酸50−に溶解し、これにj、刃−ジクロロ−p−トル
エンスルホン酸アミド五9tの酢酸5〇−及び塩酸α2
−の溶液を徐々に滴下し、8時間加熱還流して冷却後酢
−を大部分留去し、析出する結晶を一過して、3−クロ
ロ−4−メト中シー41−ビフェニルカルボン酸a2F
を得た。この化合物から実施N 1 (1))と同様に
脱メチル化を行い、カルボン酸(Vl、YW1% z−
ys−ots nxl)を得た。
この化合物及び酸クロライド幅)を用いて実施列1(C
)と同様にして酸化合物園、次−で酸クロライド(1)
を製造し友。この酸クロライド及びp−デシルフェノー
ルを用iて実施N 1 (0)と同様にして化合物[株
]:3−クロロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオ
キシエチルカルボエルオキシ)−4′−ビフェニルカル
ボン酸−4′−デシルフェニルエステルを製造した。こ
の化合物の相転移温度は表1に示す通シである。
)と同様にして酸化合物園、次−で酸クロライド(1)
を製造し友。この酸クロライド及びp−デシルフェノー
ルを用iて実施N 1 (0)と同様にして化合物[株
]:3−クロロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオ
キシエチルカルボエルオキシ)−4′−ビフェニルカル
ボン酸−4′−デシルフェニルエステルを製造した。こ
の化合物の相転移温度は表1に示す通シである。
実施列11
実施的10で得られる酸クロライド(イ)及びドデシル
アルコールを用いて、実施例1(C)と同様にして化合
物■:5−クロロ−4−(パーフルオロ−1−プロピル
オキシエチルカルボエルオキシ)−42−ビフェニルカ
ルボン酸ドデシルエステルを製造し九。この化合物の相
転移温度は表1に示す通シである。
アルコールを用いて、実施例1(C)と同様にして化合
物■:5−クロロ−4−(パーフルオロ−1−プロピル
オキシエチルカルボエルオキシ)−42−ビフェニルカ
ルボン酸ドデシルエステルを製造し九。この化合物の相
転移温度は表1に示す通シである。
実施列12
43′−ジフルオロ−4,4′−ジヒドロキシビフェニ
ルSA?及びn−オクチルブロマイド歳7fをN、N−
ジメチルホルムアミド180dに溶解し、無水炭酸カリ
ウム五5tを加えて95±5℃で8時間かくはんし、水
を加えて生成する固体をエタノールから再結晶して43
′−ジフルオロ−4−ヒドロキシ−4′−オクチルオキ
シピ7 x = /I/ (X1% R= 0aHty
O1W=X=3−F。
ルSA?及びn−オクチルブロマイド歳7fをN、N−
ジメチルホルムアミド180dに溶解し、無水炭酸カリ
ウム五5tを加えて95±5℃で8時間かくはんし、水
を加えて生成する固体をエタノールから再結晶して43
′−ジフルオロ−4−ヒドロキシ−4′−オクチルオキ
シピ7 x = /I/ (X1% R= 0aHty
O1W=X=3−F。
!11=1)全311造した。5−フルオロ−4−ヒド
ロキシ安息香酸と酸クロライド佃)を用いて実施例1(
C)と同様4Cして化合物(■、Z−3−IF。
ロキシ安息香酸と酸クロライド佃)を用いて実施例1(
C)と同様4Cして化合物(■、Z−3−IF。
n=0)を製造した。この化合物及び上記化合物(2)
を用いて実施例1(c)と同様にして化合物@:3−フ
ルオロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエチ
ルカルボニルオキシ)安息香酸++ s、I s#−ジ
フルオロ−41−オクチルオ中シー4′−ピフェニルエ
ステルを製造した。この化合物の相転移温度は表1に示
す通シである。
を用いて実施例1(c)と同様にして化合物@:3−フ
ルオロ−4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエチ
ルカルボニルオキシ)安息香酸++ s、I s#−ジ
フルオロ−41−オクチルオ中シー4′−ピフェニルエ
ステルを製造した。この化合物の相転移温度は表1に示
す通シである。
また実施例1と同様にして測定した自発分極の値は12
8 no/am”であった。
8 no/am”であった。
実施列15
実m列12で得られた化合物(至)、及び4−ヒドロキ
シ安息香酸と酸クロライド龜)から製造した化合物(D
C%Z=11%n=0)を用いて実施例1(C)と同様
にして化合物■:4−(パーフルオロ−1−プロピルオ
キシエテルカルボニルオキシ)安息香酸−へ′5′−ジ
フルオロー4′−オクチルオキシ−4′−ピフェニルエ
ステルを製造シた。この化合物の相転移温度は表1に示
す通シである。
シ安息香酸と酸クロライド龜)から製造した化合物(D
C%Z=11%n=0)を用いて実施例1(C)と同様
にして化合物■:4−(パーフルオロ−1−プロピルオ
キシエテルカルボニルオキシ)安息香酸−へ′5′−ジ
フルオロー4′−オクチルオキシ−4′−ピフェニルエ
ステルを製造シた。この化合物の相転移温度は表1に示
す通シである。
実施f1114
クロロヒドロ中ツノ及び光学活性−2−オクチルブロマ
イドを用いて実施例12と同様にしてフェノール化合物
(XI %X ;5−04 %m =O)を製造した。
イドを用いて実施例12と同様にしてフェノール化合物
(XI %X ;5−04 %m =O)を製造した。
また、ラセミ体の酸(6)及び4−ヒドロキシ−4′−
ビフェニルカルボン酸を用いて実施例1(C)と同様に
してカルボン酸化合物(■、Y=Z=Ili、n=1)
、次いで酸クロライド■)を製造し九。化合物(1)及
び幅を用いて実施911(0)と同様にして化合物0:
4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエテルカルボ
ニルオキシ)−42−ビフェニルカルボンe!R−2#
−クロロ−4′−(1−メ?ルヘフチルオキシ)フェニ
ルエステルを製造した。この化合物の相転移温度は表1
に示す通シである。
ビフェニルカルボン酸を用いて実施例1(C)と同様に
してカルボン酸化合物(■、Y=Z=Ili、n=1)
、次いで酸クロライド■)を製造し九。化合物(1)及
び幅を用いて実施911(0)と同様にして化合物0:
4−(パーフルオロ−1−プロピルオキシエテルカルボ
ニルオキシ)−42−ビフェニルカルボンe!R−2#
−クロロ−4′−(1−メ?ルヘフチルオキシ)フェニ
ルエステルを製造した。この化合物の相転移温度は表1
に示す通シである。
実施例15
4−とドロ中シビフェニル及び酸クロライド(2)を用
いて実施列I Cb)と同様にして製造したビフェニル
化合物(■、X=Z=B% zlzl)及び文献2に従
って製造し九3−フルオロー4−デシルオキシ安息香酸
を用いて実施例1(C)と同様にして化合物■:5−フ
ルオロー4−デシルオキシネ命中安息香# −4’−(
パーフルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)
−at ++ビフェニルエステルを製造した。この化
合物の相転移温度は表1に示す通りである。
いて実施列I Cb)と同様にして製造したビフェニル
化合物(■、X=Z=B% zlzl)及び文献2に従
って製造し九3−フルオロー4−デシルオキシ安息香酸
を用いて実施例1(C)と同様にして化合物■:5−フ
ルオロー4−デシルオキシネ命中安息香# −4’−(
パーフルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)
−at ++ビフェニルエステルを製造した。この化
合物の相転移温度は表1に示す通りである。
実施列16
実施列7で製造したフェノール化合物(転)及び2−ク
ロロ−4−オクチルオキシ安息香酸を用いて実施列1(
c)と同様にして化合物の:2−クロロー4−オクチル
オキシ安Ji香#−s’−フルオロ−4’ −(/<−
フルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)2エ
ニルエステルヲ製造し九。この化合物の相転移温度は表
1に示す通)である。
ロロ−4−オクチルオキシ安息香酸を用いて実施列1(
c)と同様にして化合物の:2−クロロー4−オクチル
オキシ安Ji香#−s’−フルオロ−4’ −(/<−
フルオロ−1−プロピルオキシエチルカルボニル)2エ
ニルエステルヲ製造し九。この化合物の相転移温度は表
1に示す通)である。
実m列17
4−メトキシ−4′−ビフェニルカルボン酸に代工て4
−オクチルオキシ−4′−ビフェニルカルボン酸を用い
て実m1lQ10と同様にして、3−クロロ−4−オク
チルオキシ−4′−ビフェニルカルボン酸を製造し九。
−オクチルオキシ−4′−ビフェニルカルボン酸を用い
て実m1lQ10と同様にして、3−クロロ−4−オク
チルオキシ−4′−ビフェニルカルボン酸を製造し九。
この化合物及び実施ガ8で得られるフェノール化合物収
)を用いて実施例1(C)と同様にして化合物O:3−
クロロー4−オクチルオキシ−4′−ビフェニルカルボ
ン@ −3#−ヒドロキシ−4#−(パーフルオロ−1
−プロピルオキシエチルカルボニル)フェニルエステル
を製造した。この化合物の相転移温度は表1に示す通シ
である。
)を用いて実施例1(C)と同様にして化合物O:3−
クロロー4−オクチルオキシ−4′−ビフェニルカルボ
ン@ −3#−ヒドロキシ−4#−(パーフルオロ−1
−プロピルオキシエチルカルボニル)フェニルエステル
を製造した。この化合物の相転移温度は表1に示す通シ
である。
化合物翫
c、、n□O
a、勇マ0
”1@”110
0、H,嘗O
0s町管
c、 11.、 。
C6鳥、O
O,H,,0
ME−O
C亀・Htt
a、lII□−0aO
O,H,、O
C魯11..0
1 MIi−O
C1・11..0
C1a、、O
O8馬マ0
表
COO
COO
C0
COO
0C0
CO
−P
−F
■
2−?
−IP
!−011
−F
−at
−at
−F
ry
80本
8ム
C1
・56
・72
・76
拳65
・82
・24
・65
ψ69
・85
幸31
・67
・69
・64
・70
@32
春71
・79
(・63)
・99
・83
・91
(・65)
(・76)
・37
・79
・88
(・67)
(・28)
・78
・118
・ 98
瞳119
・121
・109
・120
・ 47
・105
・ 57
・ 98
・108
・115
h
・112
・130
・127
・116
中108
・120
注)
L%qの欄におけるーは直接結合を表す。
IMHは光学活性−1−メチルへブチル基を表す。
W−2の置換位置を示す数字は下式の定義による。
、)00,F。
実施列18
く液晶組成物〉
実m列5における化合物■の50重虚部に対して、ノン
カイラルのスメクチック液晶である下記構造式の4−(
2−メチルブチル)−4′−ビフェニルカルボン酸−4
#−オクチルオキシフェニルエステル25重量部、及び
4−オクチルオキシ−4−ビフェニルカルボン酸−4’
−ペンチルオキシフェニルエステル45重量部を混合し
て液晶組成物を調製した。
カイラルのスメクチック液晶である下記構造式の4−(
2−メチルブチル)−4′−ビフェニルカルボン酸−4
#−オクチルオキシフェニルエステル25重量部、及び
4−オクチルオキシ−4−ビフェニルカルボン酸−4’
−ペンチルオキシフェニルエステル45重量部を混合し
て液晶組成物を調製した。
この液晶組成物は12〜60℃の範囲でsCe相を示し
、その温度範囲が単独の化合物に比較して著しく拡大さ
れていた。
、その温度範囲が単独の化合物に比較して著しく拡大さ
れていた。
実m列1?
く液晶組成物〉
実施列1及び7における化合物■及び■それぞれ10重
量部に対して、ノンカイラルのスメクチック液晶である
前記の4−(2−メチルブチル)−4′−ビフェニルカ
ルボンfi−4’−オクチルオキシフェニルエステル7
0g量部、及ヒ下記構造式の4−オクチルオキシ安息香
酸−4′−(2−メチルブチルオ中シ)フェニルエステ
ル101量部を混合して液晶組成物を調製した。
量部に対して、ノンカイラルのスメクチック液晶である
前記の4−(2−メチルブチル)−4′−ビフェニルカ
ルボンfi−4’−オクチルオキシフェニルエステル7
0g量部、及ヒ下記構造式の4−オクチルオキシ安息香
酸−4′−(2−メチルブチルオ中シ)フェニルエステ
ル101量部を混合して液晶組成物を調製した。
この液晶組成物は8〜52℃の範囲でSaW相を示し、
その温度範囲がそれぞれ単独の化合物に比較して著しく
拡大されていた。
その温度範囲がそれぞれ単独の化合物に比較して著しく
拡大されていた。
実施9120
く液晶組成物〉
実施例6.12及び14で製造し良化合物■、@及び[
株]のそれぞれ10.10及び14重量部に対して、実
施例18におけるノンカイラルのスメクチック液晶をそ
れぞれ40及び25重量部混合して液晶組成物を調製し
た。この液晶組成物は5〜62℃の範囲でsCe相を示
し、その温度範囲がそれぞれの化合物単独の場合に比較
して著しく拡大されていた。
株]のそれぞれ10.10及び14重量部に対して、実
施例18におけるノンカイラルのスメクチック液晶をそ
れぞれ40及び25重量部混合して液晶組成物を調製し
た。この液晶組成物は5〜62℃の範囲でsCe相を示
し、その温度範囲がそれぞれの化合物単独の場合に比較
して著しく拡大されていた。
以上3つの実施例で示したように、構造の異なる液晶化
合物を混合することによシ、単独で用−るよシも広い温
度範囲、しかも室温の上下でカイラルスメクチックC液
晶となる液晶組成物を得ることができる。
合物を混合することによシ、単独で用−るよシも広い温
度範囲、しかも室温の上下でカイラルスメクチックC液
晶となる液晶組成物を得ることができる。
実施列21
く光スイツチング素子〉
ポリイミド膜にラビング配向処理を施して、アルミナ粉
末によシ透明電極の間隙を約3μmに保持したガラスセ
ルに、実施例2で製造した得られる化合物■を加熱して
等方性液体とした後光てんした。このセルを徐冷して5
8℃に保持し、±207,101!go方形波を印加し
たときの透過光強度の変化を光電子増倍管で測定した結
果、光強度00〜90優変化による応答時間は170μ
sec であシ、高速な応答性を示した。
末によシ透明電極の間隙を約3μmに保持したガラスセ
ルに、実施例2で製造した得られる化合物■を加熱して
等方性液体とした後光てんした。このセルを徐冷して5
8℃に保持し、±207,101!go方形波を印加し
たときの透過光強度の変化を光電子増倍管で測定した結
果、光強度00〜90優変化による応答時間は170μ
sec であシ、高速な応答性を示した。
実施9122
く光スイツチング素子〉
実施列18から20で調製した液晶組成物を用いて、実
施例21と同様にしてセルを作製した。測定温度を35
℃とする以外は実施列21と同一条件で求めた応答時間
はそれぞれ120.85及び55μsecであ)、高速
な応答性を示した。
施例21と同様にしてセルを作製した。測定温度を35
℃とする以外は実施列21と同一条件で求めた応答時間
はそれぞれ120.85及び55μsecであ)、高速
な応答性を示した。
〔発明の効果]
以上説明しえように本発明によれば、−形式lで表され
る光学活性化合物、あるいはこの光学活性化合物の少な
くとも181を成分として含有する液晶組成物を用いる
ことによ〕、自発分極が大きいために表示素子として用
いる場合に高速応答が可能であるのみならず、広い温度
範囲でカイラルスメクチック相を示す材料系及び光スイ
ツチング素子を提供することができる。
る光学活性化合物、あるいはこの光学活性化合物の少な
くとも181を成分として含有する液晶組成物を用いる
ことによ〕、自発分極が大きいために表示素子として用
いる場合に高速応答が可能であるのみならず、広い温度
範囲でカイラルスメクチック相を示す材料系及び光スイ
ツチング素子を提供することができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、下記一般式 I : ▲数式、化学式、表等があります▼・・・( I ) 〔式中、Zは水素、フッ素、塩素又は−OH基、W、X
、Yは水素、フッ素又は塩素を示すが、Zが水素の場合
にはW、X及びYのうち少なくとも1つはフッ素あるい
は塩素を示し、Lは−COO−基、−OCO−基、又は
直接結合、Qは−O−基又は直接結合、m及びnは0又
は1であるが、m+nは0又は1であり、Rは炭素数4
以上のアルキル基、アルキルオキシ基あるいはアルキル
オキシカルボニル基を示し、C_8F_7OCF(CF
_3)基あるいは基Rのうち、少なくとも一方は光学活
性基である〕で表されることを特徴とする光学活性化合
物。 2、請求項1記載の光学活性化合物の少なくとも1種を
成分として含有することを特徴とする液晶組成物。 3、請求項1記載の光学活性化合物、あるいはこの化合
物の少なくとも1種を成分として含有する液晶組成物を
使用して構成されることを特徴とする光スイッチング素
子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218540A JPH0267242A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 光学活性化合物及びその用途 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63218540A JPH0267242A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 光学活性化合物及びその用途 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0267242A true JPH0267242A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16721529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63218540A Pending JPH0267242A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 光学活性化合物及びその用途 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0267242A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051527A (en) * | 1988-02-29 | 1991-09-24 | Showa Shell Sekiyu K.K. | Liquid crystal compounds having fluoroalkyl radical |
| USRE35060E (en) * | 1991-12-11 | 1995-10-10 | Alliedsignal Inc. | Fluorinated photoinitiators and their application in UV curing of fluorinated monomers |
-
1988
- 1988-09-02 JP JP63218540A patent/JPH0267242A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5051527A (en) * | 1988-02-29 | 1991-09-24 | Showa Shell Sekiyu K.K. | Liquid crystal compounds having fluoroalkyl radical |
| USRE35060E (en) * | 1991-12-11 | 1995-10-10 | Alliedsignal Inc. | Fluorinated photoinitiators and their application in UV curing of fluorinated monomers |
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