JPH0268439A - 空気調和機の制御装置 - Google Patents
空気調和機の制御装置Info
- Publication number
- JPH0268439A JPH0268439A JP63219691A JP21969188A JPH0268439A JP H0268439 A JPH0268439 A JP H0268439A JP 63219691 A JP63219691 A JP 63219691A JP 21969188 A JP21969188 A JP 21969188A JP H0268439 A JPH0268439 A JP H0268439A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor
- air conditioner
- temperature
- operation mode
- control device
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は室温を設定温度に維持ずべく制御する通常運
転モードでの制御機能の他におやすみ運転モード機能を
有する空気調和機の制御装置に関するものである。
転モードでの制御機能の他におやすみ運転モード機能を
有する空気調和機の制御装置に関するものである。
(従来の技術)
上記のようなおやすみ運転モード機能を有する空気調和
機の制御装置の従来例としては、例えば特開昭62−3
2239号公報記載の装置を挙げることができる。その
装置においては、利用者がおやすみモートスインチをO
N操作することによって通常運転モードからおやすみ運
転モートへの切換がなされ、以降、所定の時間経過毎に
、室温を設定温度から徐々にシフトさせていく制御が行
われる。これにより省工矛性と、就寝時における快適性
とを向上するようになされている。
機の制御装置の従来例としては、例えば特開昭62−3
2239号公報記載の装置を挙げることができる。その
装置においては、利用者がおやすみモートスインチをO
N操作することによって通常運転モードからおやすみ運
転モートへの切換がなされ、以降、所定の時間経過毎に
、室温を設定温度から徐々にシフトさせていく制御が行
われる。これにより省工矛性と、就寝時における快適性
とを向上するようになされている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで上記従来装置においては、おやすみ運転モード
への切換を行うために、利用者がおやすみモードスイッ
チを毎回操作することが必要であり、また起床時毎に、
おやすみ運転モードの解除スイッチ操作を行うことが必
要であるために、操作性が悪いという問題がある。
への切換を行うために、利用者がおやすみモードスイッ
チを毎回操作することが必要であり、また起床時毎に、
おやすみ運転モードの解除スイッチ操作を行うことが必
要であるために、操作性が悪いという問題がある。
さらに従来装置ではおやすみ運転モードでの設定温度か
らの室温のシフト量は、予め装置に設定されているプロ
グラムに従って一義的になされるために、例えばふとん
の枚数等によっては上記の一義的になされていくシフト
のみによっては、暑すぎる等の不快感を誘う場合を生じ
、必ずしも充分な快適性を維持し得ないという問題もあ
る。
らの室温のシフト量は、予め装置に設定されているプロ
グラムに従って一義的になされるために、例えばふとん
の枚数等によっては上記の一義的になされていくシフト
のみによっては、暑すぎる等の不快感を誘う場合を生じ
、必ずしも充分な快適性を維持し得ないという問題もあ
る。
この発明は上記に鑑みなされたものであって、その目的
は、おやすみ運転モードへの切換に伴う操作性を向」ニ
し得る空気調和機の制御装置を提供すると共に、おやす
み運転モード時の快適性をさらに向上し得る空気調和機
の制御装置を提供することにある。
は、おやすみ運転モードへの切換に伴う操作性を向」ニ
し得る空気調和機の制御装置を提供すると共に、おやす
み運転モード時の快適性をさらに向上し得る空気調和機
の制御装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
そこで第1図に示すように、この発明の第1請求項記載
の空気調和機の制御装置は、通常運転モードにおいては
室内の温度を設定温度に近づけるべく空気調和機の運転
を制御する一方、おやすみ運転モードにおいては室内温
度を設定温度から偏位させた温度に近づけるべく運転を
制御する運転制御手段31を有して成る空気調和機の制
御装置であって、人体から放射される体温相当の赤外線
に感応すると共にその入射量が変化した時に変化信号を
出力するセンサ3と、室内の被検出領域S内の光を上記
センサ3に入射させる集光手段5と、上記センサ3から
出力される変化信号を所定の時間計数する第1計数手段
41と、−1−2第1計数手段41での計数値が第1基
準値以下となった時に1−記通常運転モートからおやす
み運転モードに切換える切換手段42とを有している。
の空気調和機の制御装置は、通常運転モードにおいては
室内の温度を設定温度に近づけるべく空気調和機の運転
を制御する一方、おやすみ運転モードにおいては室内温
度を設定温度から偏位させた温度に近づけるべく運転を
制御する運転制御手段31を有して成る空気調和機の制
御装置であって、人体から放射される体温相当の赤外線
に感応すると共にその入射量が変化した時に変化信号を
出力するセンサ3と、室内の被検出領域S内の光を上記
センサ3に入射させる集光手段5と、上記センサ3から
出力される変化信号を所定の時間計数する第1計数手段
41と、−1−2第1計数手段41での計数値が第1基
準値以下となった時に1−記通常運転モートからおやす
み運転モードに切換える切換手段42とを有している。
また第2請求項記載の空気調和機の制御装置は、上記第
1請求項記載の装置において、上記第1計数手段41で
の計数値が第2基準値を超えた時に上記おやすみ運転モ
ードから通常運転モードへの切換を−に記切換手段42
が行う。
1請求項記載の装置において、上記第1計数手段41で
の計数値が第2基準値を超えた時に上記おやすみ運転モ
ードから通常運転モードへの切換を−に記切換手段42
が行う。
また第3請求項記載の空気調和機の制御装置は、第2図
に示すように、通常運転モードにおいては室内の温度を
設定温度に近づけるべく空気調和機の運転を制御する一
方、おやすみ運転モードにおいては室内温度を設定温度
からの所定の偏位温度に近づけるべく運転を制御する運
転制御手段3Iを有して成る空気調和機の制御装置であ
って、人体から放射される体温相当の赤外線に感応する
と共にその入射量が変化した時に変化信号を出力するセ
ンサ3と、室内の被検出領域S内の光を1−記センサ3
に入射させる集光手段5と、F2センザ3から出力され
る変化信号を所定の時間計数する第2計数手段43と、
上記おやすみ運転モードにおける室内温度の設定温度か
らの偏位量をさらに上記第2計数手段43での計数値に
基づいて変更する変更手段44とを設けている。
に示すように、通常運転モードにおいては室内の温度を
設定温度に近づけるべく空気調和機の運転を制御する一
方、おやすみ運転モードにおいては室内温度を設定温度
からの所定の偏位温度に近づけるべく運転を制御する運
転制御手段3Iを有して成る空気調和機の制御装置であ
って、人体から放射される体温相当の赤外線に感応する
と共にその入射量が変化した時に変化信号を出力するセ
ンサ3と、室内の被検出領域S内の光を1−記センサ3
に入射させる集光手段5と、F2センザ3から出力され
る変化信号を所定の時間計数する第2計数手段43と、
上記おやすみ運転モードにおける室内温度の設定温度か
らの偏位量をさらに上記第2計数手段43での計数値に
基づいて変更する変更手段44とを設けている。
なおこの明細書の中で「光」という語案は、可視光線に
紫外線、赤外線を合わせた波長約1nm〜1 mmの範
囲にある電磁波を意味するものとし、好ましくは波長6
〜15μm前後の赤外線を意味するものとする。
紫外線、赤外線を合わせた波長約1nm〜1 mmの範
囲にある電磁波を意味するものとし、好ましくは波長6
〜15μm前後の赤外線を意味するものとする。
(作用)
上記第1請求項記載の空気調和機の制御装置においては
、室内の被検出領域S内に人が存在し、かつその人が動
く場合に、センサ3への赤外線の入射量に変化を生し、
したがってこの時にセンサ3から変化信男が出力される
こととなる。またこの変化信号の出力頻度は上記人の動
きの速さや頻度、すなわち活動量に応じるものとなるこ
とから、上記の変化信号を所定の時間計数することで、
人の活動量を把握することができる。そして就寝後の活
動量は就寝前に比べて大幅に低下するものとなることか
ら、−上記装置では、就寝前後を識別し得る第1基準値
を設定し、この第1基準値と上記計数値を比較していく
ことによって就寝時を検出し、この時に通常運転モート
からおやすみ運転モードへの切換が自動的に行われる。
、室内の被検出領域S内に人が存在し、かつその人が動
く場合に、センサ3への赤外線の入射量に変化を生し、
したがってこの時にセンサ3から変化信男が出力される
こととなる。またこの変化信号の出力頻度は上記人の動
きの速さや頻度、すなわち活動量に応じるものとなるこ
とから、上記の変化信号を所定の時間計数することで、
人の活動量を把握することができる。そして就寝後の活
動量は就寝前に比べて大幅に低下するものとなることか
ら、−上記装置では、就寝前後を識別し得る第1基準値
を設定し、この第1基準値と上記計数値を比較していく
ことによって就寝時を検出し、この時に通常運転モート
からおやすみ運転モードへの切換が自動的に行われる。
したがって利用者による切換操作が不要となるので、操
作性が1旬」ニする。
作性が1旬」ニする。
また上記第2請求項記載の空気調和機の制御装置におい
ては、起床前後の活動量の差異を識別し得る第2基準値
と、上記センサ3からの変化信号の計数値を比較してい
くことによって起床時を検出し、この時に通常運転モー
ドからおやすみ運転モードへの切換を自動的に行う。し
たがって起床時においても利用者による通常運転モード
への復帰スイッチ操作を行う必要がないので、さらに操
作性が向上する。
ては、起床前後の活動量の差異を識別し得る第2基準値
と、上記センサ3からの変化信号の計数値を比較してい
くことによって起床時を検出し、この時に通常運転モー
ドからおやすみ運転モードへの切換を自動的に行う。し
たがって起床時においても利用者による通常運転モード
への復帰スイッチ操作を行う必要がないので、さらに操
作性が向上する。
また上記第3請求項記載の空気調和機の制御装置におい
ては、上記と同様の人の動きに応じるセンサ3からの変
化信号を計数し、就寝者が署すぎる等のために寝苦しさ
を感じて例えば寝返り等の動きが頻繁になることを上記
計数値から判別することによって、おやすみ運転モード
における室内温度をさらに変更する。このように就寝状
態を直接的に検出し、その状態に応じた室温の変更を行
うようになされているので、従来よりも快適性の向上を
図ることができる。
ては、上記と同様の人の動きに応じるセンサ3からの変
化信号を計数し、就寝者が署すぎる等のために寝苦しさ
を感じて例えば寝返り等の動きが頻繁になることを上記
計数値から判別することによって、おやすみ運転モード
における室内温度をさらに変更する。このように就寝状
態を直接的に検出し、その状態に応じた室温の変更を行
うようになされているので、従来よりも快適性の向上を
図ることができる。
(実施例)
次にこの発明の空気調和機の制御装置の具体的な実施例
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
について、図面を参照しつつ詳細に説明する。
初めに、この発明を適用して構成した空気調和機につい
て、第3図の冷媒回路図を参照して説明する。同図にお
いて、11は圧縮機であって、この圧縮機11の吐出配
管12と、アキュームレータ13の介設された吸込配管
14とはそれぞれ四路切換弁15に接続され、この四路
切換弁15に、順次、室外熱交換器16、キャピラリデ
ユープより成る減圧機構17、室内熱交換器18が接続
されて冷媒循環回路が構成されている。
て、第3図の冷媒回路図を参照して説明する。同図にお
いて、11は圧縮機であって、この圧縮機11の吐出配
管12と、アキュームレータ13の介設された吸込配管
14とはそれぞれ四路切換弁15に接続され、この四路
切換弁15に、順次、室外熱交換器16、キャピラリデ
ユープより成る減圧機構17、室内熱交換器18が接続
されて冷媒循環回路が構成されている。
上記構成の空気調和機においては、図中実線矢印で示す
ように、圧縮8!11からの吐出冷媒を室外熱交換器1
6から室内熱交換器18へと回流させ、室外熱交換器1
6を凝縮器、室内熱交換器18を蒸発器としてそれぞれ
機能させることによって冷房運転を、また上記から四路
切換弁15を切換えて、図中破線矢印で示すように、圧
縮allからの吐出冷媒を室内熱交換器18から室外熱
交換器16へと回流させ、室内熱交換器18を凝縮器、
室外熱交換器16を蒸発器としてそれぞれ機能させるこ
とによって暖房運転を行う。
ように、圧縮8!11からの吐出冷媒を室外熱交換器1
6から室内熱交換器18へと回流させ、室外熱交換器1
6を凝縮器、室内熱交換器18を蒸発器としてそれぞれ
機能させることによって冷房運転を、また上記から四路
切換弁15を切換えて、図中破線矢印で示すように、圧
縮allからの吐出冷媒を室内熱交換器18から室外熱
交換器16へと回流させ、室内熱交換器18を凝縮器、
室外熱交換器16を蒸発器としてそれぞれ機能させるこ
とによって暖房運転を行う。
上記室内熱交換器18は、第4図に示している壁掛は式
の室内機20に内装されている。そしてこの室内[20
の前面パネルにおける吸込口21の側部に、人体から放
射される体温相当の赤外線に感応するセンサ3を内蔵す
る人検出装置4が配設されている。また上記人検出装置
4におりる上記前面パネル側の面にばフレネルレンズよ
り成る集光板(集光手段)5が装着され、この集光板5
を通して、後述する室内に対して設定した検知シンから
の光を上記センサ3に集光するようになされている。
の室内機20に内装されている。そしてこの室内[20
の前面パネルにおける吸込口21の側部に、人体から放
射される体温相当の赤外線に感応するセンサ3を内蔵す
る人検出装置4が配設されている。また上記人検出装置
4におりる上記前面パネル側の面にばフレネルレンズよ
り成る集光板(集光手段)5が装着され、この集光板5
を通して、後述する室内に対して設定した検知シンから
の光を上記センサ3に集光するようになされている。
上記センサ3は、第5図に示すように、その受光部に対
をなす2つの受光窓3a、3bを有するデュアルタイプ
の焦電形赤外線センサで構成しており、このようなセン
サ3での人検知操作の原理について次に説明すると、ま
す上記センサ3に対して、例えば第6図のように、それ
ぞれ対をなす集光ゾーン(以下、検知ゾーンと言う)I
a−1b、■a−11b、l1la−111bが被検出
領域に対して設定され、さらに多対におりる左側の検知
ゾーンIa、Ha、T[laからの光は上記センサ3の
左側の受光窓3aに、また多対における右側の検知ゾー
ンrb、nb、mbからの光は上記センサ3の右側の受
光窓3bにそれぞれ入射するように設定さヵ、る。そし
て上記センサ3では、受光窓3a、3bの一方にのみ体
温相当の赤外線の入射量の変化が生しる毎、すなわち上
記各検知ゾーンのいずれが1つにおいて人の出入りが生
じる毎に人検出信号を出力するようになされている。な
お上記受光窓3a、3bの双方で赤外線の入射量変化が
同時に生した場合、すなわち対をなす検知ゾーンの双方
からの光が同様の変化をした場合には、上記センサ3で
は各受光窓3a、3bに対応する各検知素子での各検出
信号が相互にキャンセルするような電気的な処理が行わ
れ、この場合には変化信号の出力をしないようになされ
ており、これにより太陽光等の外光による誤動作や振動
による誤動作を防止するようになされている。
をなす2つの受光窓3a、3bを有するデュアルタイプ
の焦電形赤外線センサで構成しており、このようなセン
サ3での人検知操作の原理について次に説明すると、ま
す上記センサ3に対して、例えば第6図のように、それ
ぞれ対をなす集光ゾーン(以下、検知ゾーンと言う)I
a−1b、■a−11b、l1la−111bが被検出
領域に対して設定され、さらに多対におりる左側の検知
ゾーンIa、Ha、T[laからの光は上記センサ3の
左側の受光窓3aに、また多対における右側の検知ゾー
ンrb、nb、mbからの光は上記センサ3の右側の受
光窓3bにそれぞれ入射するように設定さヵ、る。そし
て上記センサ3では、受光窓3a、3bの一方にのみ体
温相当の赤外線の入射量の変化が生しる毎、すなわち上
記各検知ゾーンのいずれが1つにおいて人の出入りが生
じる毎に人検出信号を出力するようになされている。な
お上記受光窓3a、3bの双方で赤外線の入射量変化が
同時に生した場合、すなわち対をなす検知ゾーンの双方
からの光が同様の変化をした場合には、上記センサ3で
は各受光窓3a、3bに対応する各検知素子での各検出
信号が相互にキャンセルするような電気的な処理が行わ
れ、この場合には変化信号の出力をしないようになされ
ており、これにより太陽光等の外光による誤動作や振動
による誤動作を防止するようになされている。
前記集光板5は、上記の検知ゾーンを被検出頭域に対し
て設定する機能を有している訳であるが、上記人検出装
置4が例えば8畳間の壁面に据付けられる室内機に内装
された場合、」二部集光板5は、第4図に示すように、
上下二段、左右三列の計6個の小レンズ部を存するフレ
ネルレンズにより構成される。そして同図に示すように
、上記8畳間の床面において上記室内機20直下近傍を
除く被検出領域Sを、上記室内[20据付壁面からの前
後方向に二分割、左右方向に三分割された計6領域の各
単位領域A−Fにそれぞれ延びる検知シンが、上記各小
レンズ部によって形成されており、さらに詳しくは、第
7図及び第8図に示すように、下段左側の小レンズ部に
より形成される二対の検知ゾーン■、■が単位領域A内
を横切る状態で位置し、また下段中央の小レンズ部によ
る二対の検知ゾーン■、■が単位領域Bを、下段右側の
小レンズ部による二対の検知ゾーン■、■が単位領域C
を、さらに上段側の各小レンズ部による各一対の検知ゾ
ーン■、■、■はそれぞれ単位領域D、E、Fを横切る
状態で位置するようになされてい1す る。
て設定する機能を有している訳であるが、上記人検出装
置4が例えば8畳間の壁面に据付けられる室内機に内装
された場合、」二部集光板5は、第4図に示すように、
上下二段、左右三列の計6個の小レンズ部を存するフレ
ネルレンズにより構成される。そして同図に示すように
、上記8畳間の床面において上記室内機20直下近傍を
除く被検出領域Sを、上記室内[20据付壁面からの前
後方向に二分割、左右方向に三分割された計6領域の各
単位領域A−Fにそれぞれ延びる検知シンが、上記各小
レンズ部によって形成されており、さらに詳しくは、第
7図及び第8図に示すように、下段左側の小レンズ部に
より形成される二対の検知ゾーン■、■が単位領域A内
を横切る状態で位置し、また下段中央の小レンズ部によ
る二対の検知ゾーン■、■が単位領域Bを、下段右側の
小レンズ部による二対の検知ゾーン■、■が単位領域C
を、さらに上段側の各小レンズ部による各一対の検知ゾ
ーン■、■、■はそれぞれ単位領域D、E、Fを横切る
状態で位置するようになされてい1す る。
上記のように、室内の被検出領域Sの全体に渡って万遍
なく検知ゾーン■〜■が形成されていることによって、
室内を人が動く場合に、上記検知ゾーン■〜■から各検
知ジ−20〜■間の非集光ゾーンXへの出入りを生じる
こととなり、この出入りを生じる毎にセン→)“3から
人検出信号としての変化信号が出力される。そして人の
動きの速さや頻度、すなわち活動量が大きくなる程、上
記検知ゾーン■〜■への出入りの頻度が増加することに
よって、センサ3からの変化信号の出力頻度も大きくな
る。
なく検知ゾーン■〜■が形成されていることによって、
室内を人が動く場合に、上記検知ゾーン■〜■から各検
知ジ−20〜■間の非集光ゾーンXへの出入りを生じる
こととなり、この出入りを生じる毎にセン→)“3から
人検出信号としての変化信号が出力される。そして人の
動きの速さや頻度、すなわち活動量が大きくなる程、上
記検知ゾーン■〜■への出入りの頻度が増加することに
よって、センサ3からの変化信号の出力頻度も大きくな
る。
第9図には上記空気調和機における制御ブロック図を示
している。図のように、運転制御装置30には、空調運
転制御部(運転制御手段)31と、記憶部32の接続さ
れた目標温度発生部33と、運転モード決定部34とが
設けられており、上記空調運転制御部31には、運転操
作用リモコン35における運転スイッチ36及び冷暖切
換スイッチ37と、ザーミスタ等より成る室温センサ3
8とが接続され、また上記目標温度発生部33には、上
記冷暖切換スイッチ37におりる切換位置信号と、室温
設定スイッチ39で設定される設定温度が入力されるよ
うになされている。まず通常運転モードでの制御動作に
ついて説明すると、上記運転スイッチ36がON操作さ
れることによって、上記空調運転制御部31により、冷
暖切換スインチ37での切換位置に応じた四路切換弁I
5の作動と圧縮機11の起動とが行われ、前記した冷房
運転、又は暖房運転が開始される。そしてこの通常運転
モードでは、上記室温設定スイッチ39での設定温度が
目標温度発生部33から上記空調運転制御部31に目標
温度として出力され、室温センサ38での検出室温を上
記目標温度と比較し、その結果に応した圧縮機11の自
動発停を行っていくことによって、室温が上記目標温度
、すなわち設定温度に維持されるように制御される。
している。図のように、運転制御装置30には、空調運
転制御部(運転制御手段)31と、記憶部32の接続さ
れた目標温度発生部33と、運転モード決定部34とが
設けられており、上記空調運転制御部31には、運転操
作用リモコン35における運転スイッチ36及び冷暖切
換スイッチ37と、ザーミスタ等より成る室温センサ3
8とが接続され、また上記目標温度発生部33には、上
記冷暖切換スイッチ37におりる切換位置信号と、室温
設定スイッチ39で設定される設定温度が入力されるよ
うになされている。まず通常運転モードでの制御動作に
ついて説明すると、上記運転スイッチ36がON操作さ
れることによって、上記空調運転制御部31により、冷
暖切換スインチ37での切換位置に応じた四路切換弁I
5の作動と圧縮機11の起動とが行われ、前記した冷房
運転、又は暖房運転が開始される。そしてこの通常運転
モードでは、上記室温設定スイッチ39での設定温度が
目標温度発生部33から上記空調運転制御部31に目標
温度として出力され、室温センサ38での検出室温を上
記目標温度と比較し、その結果に応した圧縮機11の自
動発停を行っていくことによって、室温が上記目標温度
、すなわち設定温度に維持されるように制御される。
次におやすみ運転モートでの制御について説明するが、
初めに、前記センサ3からの出力信号に基づいて、上記
通常運転モードとおやすみ運転モ−ドとの間の切換機能
を有する一上記運転モート決定部34での制御について
、第10図の制御フローチャートを参照しなから説明す
る。
初めに、前記センサ3からの出力信号に基づいて、上記
通常運転モードとおやすみ運転モ−ドとの間の切換機能
を有する一上記運転モート決定部34での制御について
、第10図の制御フローチャートを参照しなから説明す
る。
空調運転制御部31による通常運転モードでの運転の開
始と共に、第10図の処理が開始され、まずステップS
]において運転モード判別ビットMに、通常運転モート
に対応する“′0″′が設定される。またステップS2
において活動回数カウンタNcに零を初期設定し、次い
でステップS3において監視時間タイマtcをスタート
させる。そしてこのタイマtcの計測時間が、ステップ
S7に示すように、例えば60分に達するまで、ステッ
プ84〜S6の処理が繰返される。ステップS4は上記
センサ3からの出力を監視するステップであって、前記
したように、室内におiJる被検出領域S全体に万遍な
く形成されている検知ゾーン■〜■のいずれかへの人の
出入りに応じた変化信号が上記センサ3から出力される
毎に、上記ステップS4から35を経る処理に切換ねり
、このステップS5において上記活動回数カウンタNc
に1を加算していく処理、ずなわち上記変化信号の発生
回数を計数していく処理が行われる。こうして上記活動
回数カウンタNcで計数される変化信号の発生回数は、
前記したように、室内での人の活動量に応じた値となる
。ステップS6は、就寝後の活動量が就寝前に比べ゛ζ
大幅に低下することから、就寝前の人の動きに対する下
限値を求めて設定している第1基準値N1と上記活動回
数カウンタNcでの計数値とを比較するステップであっ
て、このステップにおいてNcがN1を超え、したがっ
て就寝前であることが上記監視時間60分の経過前に判
別された場合には、上記の計数処理を中断し、ステップ
S6からS8に移行する。このステップS8で運転モー
ド判別ピッl−Mが通常運転モードに対応する0である
ことを確認後、ステップS2に戻る処理を行い、Ncに
Oを再度初期設定した後、ステップS3で上記タイマt
cをリセットして再スタートさせ、この時から改めて6
0分間の監視を行っていくようにしている。
始と共に、第10図の処理が開始され、まずステップS
]において運転モード判別ビットMに、通常運転モート
に対応する“′0″′が設定される。またステップS2
において活動回数カウンタNcに零を初期設定し、次い
でステップS3において監視時間タイマtcをスタート
させる。そしてこのタイマtcの計測時間が、ステップ
S7に示すように、例えば60分に達するまで、ステッ
プ84〜S6の処理が繰返される。ステップS4は上記
センサ3からの出力を監視するステップであって、前記
したように、室内におiJる被検出領域S全体に万遍な
く形成されている検知ゾーン■〜■のいずれかへの人の
出入りに応じた変化信号が上記センサ3から出力される
毎に、上記ステップS4から35を経る処理に切換ねり
、このステップS5において上記活動回数カウンタNc
に1を加算していく処理、ずなわち上記変化信号の発生
回数を計数していく処理が行われる。こうして上記活動
回数カウンタNcで計数される変化信号の発生回数は、
前記したように、室内での人の活動量に応じた値となる
。ステップS6は、就寝後の活動量が就寝前に比べ゛ζ
大幅に低下することから、就寝前の人の動きに対する下
限値を求めて設定している第1基準値N1と上記活動回
数カウンタNcでの計数値とを比較するステップであっ
て、このステップにおいてNcがN1を超え、したがっ
て就寝前であることが上記監視時間60分の経過前に判
別された場合には、上記の計数処理を中断し、ステップ
S6からS8に移行する。このステップS8で運転モー
ド判別ピッl−Mが通常運転モードに対応する0である
ことを確認後、ステップS2に戻る処理を行い、Ncに
Oを再度初期設定した後、ステップS3で上記タイマt
cをリセットして再スタートさせ、この時から改めて6
0分間の監視を行っていくようにしている。
そして60分間の監視時間の間での活動回数カウンタN
cでの計数値が上記N1に達しなかった場合には、J二
部ステップS7から39に移行し、この時点での運転が
通常運転モードであることを確認後、ステップS10に
おいて上記活動回数カウンタNcでの計数値を第2基準
値N2と比較する。この第2基準値N2は就寝後の人の
動きに対する上限値を求めて設定しているもので、」−
2第1基準値N1より充分に小さな値である。そこでこ
のN2よりも上記Ncが小さな場合には、次いでステッ
プSllにおいてこのNcが零でないことを]忍後、ス
テップ512において、おやすみ運転モードへの切換信
号を前記目標温度発生部33に出力し、これによりおや
すみ運転モートへの切換えが行われる。そしてステップ
513において運転モード判別ピッl−Mにおやすみ運
転モードに対応する“1′を設定して、ステップS2に
戻すことで、以降はおやすみ運転時の監視処理が行われ
る。
cでの計数値が上記N1に達しなかった場合には、J二
部ステップS7から39に移行し、この時点での運転が
通常運転モードであることを確認後、ステップS10に
おいて上記活動回数カウンタNcでの計数値を第2基準
値N2と比較する。この第2基準値N2は就寝後の人の
動きに対する上限値を求めて設定しているもので、」−
2第1基準値N1より充分に小さな値である。そこでこ
のN2よりも上記Ncが小さな場合には、次いでステッ
プSllにおいてこのNcが零でないことを]忍後、ス
テップ512において、おやすみ運転モードへの切換信
号を前記目標温度発生部33に出力し、これによりおや
すみ運転モートへの切換えが行われる。そしてステップ
513において運転モード判別ピッl−Mにおやすみ運
転モードに対応する“1′を設定して、ステップS2に
戻すことで、以降はおやすみ運転時の監視処理が行われ
る。
ごのおやすみ運転時の監視処理は、ステップS2からス
テップS7に至る処理によって、上記と同様に60分毎
のセンサ3からの変化信号の計数を活動回数カウンタN
cで行う。そしてこの過程で活動量数カウンタNc、で
の計数値が上記した第1基準値Nlを超えた時に、ステ
ップS6から38に移行し、さらにこのステップS8に
おいては運転モード判別ピッ1−Mが1であることから
、次いでステップS14の処理が実行され、このステッ
プにおいて通常運転モードへの切換信号が出力される。
テップS7に至る処理によって、上記と同様に60分毎
のセンサ3からの変化信号の計数を活動回数カウンタN
cで行う。そしてこの過程で活動量数カウンタNc、で
の計数値が上記した第1基準値Nlを超えた時に、ステ
ップS6から38に移行し、さらにこのステップS8に
おいては運転モード判別ピッ1−Mが1であることから
、次いでステップS14の処理が実行され、このステッ
プにおいて通常運転モードへの切換信号が出力される。
つまり活動回数カウンタNcでの計数値が第1基準稙N
1を超えたことによって起床後の人の動きが把握された
ごととなるので、おやすみ運転モードから通常運転モー
ドへと復帰するのである。この切換え信号を出力した後
、ステップ514からステップSlに戻る処理が行われ
、したがって以降は上記した通常運転モード時の処理が
再度繰返されていく。なおおやすみ運転時の監視処理に
おいて活動回数カウンタNcでの計数値が第1基準値N
1に達することなく60分が経過した場合には、ステッ
プS7からステップS9に移行した後、このステップで
のMの判別結果によって、次にステップS2に戻る処理
が行われ、したがって上記のステップS2からステップ
S7に至る60分毎のセンサ3からの変化信号の計数処
理が繰返されることとなる。
1を超えたことによって起床後の人の動きが把握された
ごととなるので、おやすみ運転モードから通常運転モー
ドへと復帰するのである。この切換え信号を出力した後
、ステップ514からステップSlに戻る処理が行われ
、したがって以降は上記した通常運転モード時の処理が
再度繰返されていく。なおおやすみ運転時の監視処理に
おいて活動回数カウンタNcでの計数値が第1基準値N
1に達することなく60分が経過した場合には、ステッ
プS7からステップS9に移行した後、このステップで
のMの判別結果によって、次にステップS2に戻る処理
が行われ、したがって上記のステップS2からステップ
S7に至る60分毎のセンサ3からの変化信号の計数処
理が繰返されることとなる。
一方、通常運転モードでの監視中に、活動回数カウンタ
Ncでの計数値が第1基準値N1と第2基準値N2との
間の値であった場合には、ステップS10からステップ
S2に戻る処理が行われ、したがって通常運転モードで
の運転が継続される。またステップSllにおいては活
動回数カウンタNcでの計数値に対して零であるか否か
の判別を行うようにしているが、零の場合、すなわち6
0分間の監視時間の間に1度も人の動きに応する変化信
号がセンサ3から出力されなかった場合にば、室内に人
がいない状態とし、このときには、ステップS]5にお
いて不在運転モートへの切換信号を出力する。これによ
り、目標温度発生部33では設定温度から冷房時には例
えば1°C上昇させた温度を、また暖房時には例えば1
°C低下させた温度を目標温度として設定して空調運転
制御部31に出力する。このように設定温度をシフI・
させて省エネ運転を行うと共に、シフト量をある程度抑
えて、室内に人が戻ってきた時の不快感を少なくするよ
うにしている。上記ステップS15の処理を行った後は
、ステップS16においてセンサ3からの変化信号を監
視し、そして変化信号が出力された場合、すなわち室内
に人が戻ってきたことが判別されると、ステップS17
において上記不在運転モードの解除信号を出力して通常
運転モートへ復帰ざセた後、ステップS2に戻る処理が
行われる。
Ncでの計数値が第1基準値N1と第2基準値N2との
間の値であった場合には、ステップS10からステップ
S2に戻る処理が行われ、したがって通常運転モードで
の運転が継続される。またステップSllにおいては活
動回数カウンタNcでの計数値に対して零であるか否か
の判別を行うようにしているが、零の場合、すなわち6
0分間の監視時間の間に1度も人の動きに応する変化信
号がセンサ3から出力されなかった場合にば、室内に人
がいない状態とし、このときには、ステップS]5にお
いて不在運転モートへの切換信号を出力する。これによ
り、目標温度発生部33では設定温度から冷房時には例
えば1°C上昇させた温度を、また暖房時には例えば1
°C低下させた温度を目標温度として設定して空調運転
制御部31に出力する。このように設定温度をシフI・
させて省エネ運転を行うと共に、シフト量をある程度抑
えて、室内に人が戻ってきた時の不快感を少なくするよ
うにしている。上記ステップS15の処理を行った後は
、ステップS16においてセンサ3からの変化信号を監
視し、そして変化信号が出力された場合、すなわち室内
に人が戻ってきたことが判別されると、ステップS17
において上記不在運転モードの解除信号を出力して通常
運転モートへ復帰ざセた後、ステップS2に戻る処理が
行われる。
上記のような運転モード決定部34からの各運転モード
切換信号を受けて、目標温度発生部33において、通常
運転モートでは設定温度を、また不在運転モードでは設
定温度から例えばドCシフトさせた温度を目標温度とし
て空調運転制御部31に出力する。一方、上記運転モー
ド決定部34でおやすみ運転モードへの切換信号が発生
された時には、上記目標温度発生部33で第11図に示
している処理が開始され、この処理の過程で暫時目標温
度の変更が行われるようになされており、以下、このお
やすみ運転時の目標温度の設定について第11図に基づ
いて、便宜上、暖房運転時の場合について説明する。
切換信号を受けて、目標温度発生部33において、通常
運転モートでは設定温度を、また不在運転モードでは設
定温度から例えばドCシフトさせた温度を目標温度とし
て空調運転制御部31に出力する。一方、上記運転モー
ド決定部34でおやすみ運転モードへの切換信号が発生
された時には、上記目標温度発生部33で第11図に示
している処理が開始され、この処理の過程で暫時目標温
度の変更が行われるようになされており、以下、このお
やすみ運転時の目標温度の設定について第11図に基づ
いて、便宜上、暖房運転時の場合について説明する。
まずステップ521において目標温度Tsに設定温度T
setを設定して空調運転制御部31に出力する。
setを設定して空調運転制御部31に出力する。
したがっておやずお運転は室内を設定温度Tsetに維
持する運転から開始される。次いでステップS22にお
いて計数ピッl−iに1を初期設定した後、ステップS
23において保持時間タイマt (i)、この場合には
iが1であるのでタイマL(1)をスタートさせる。こ
の保持時間タイマt (i)は複数設けられており、後
述するように、上記1の値に応じたタイマが選択されて
順次計時動作を行っていくようになされている。ステッ
プS24は活動回数カウンタNsに零を初期設定するス
テップであり、そしてステップS25において監視時間
タイマtsをスタートさせた後、ステップS26におけ
るセンサ3からの出力状態の監視を、ステップS27に
おいて上記保持時間タイマt (i)がその設定時間に
達するまで、或いばステップS28において上記監視時
間タイマtsがその設定時間に達するまで継続する。こ
の間、室内での人の動きに応するセンサ3からの変化信
号が出力される毎に、ステップS29において活動回数
カウンタNsに1を加算し、上記変化信号の発生回数を
この活動回数カウンタNsで計数していく。
持する運転から開始される。次いでステップS22にお
いて計数ピッl−iに1を初期設定した後、ステップS
23において保持時間タイマt (i)、この場合には
iが1であるのでタイマL(1)をスタートさせる。こ
の保持時間タイマt (i)は複数設けられており、後
述するように、上記1の値に応じたタイマが選択されて
順次計時動作を行っていくようになされている。ステッ
プS24は活動回数カウンタNsに零を初期設定するス
テップであり、そしてステップS25において監視時間
タイマtsをスタートさせた後、ステップS26におけ
るセンサ3からの出力状態の監視を、ステップS27に
おいて上記保持時間タイマt (i)がその設定時間に
達するまで、或いばステップS28において上記監視時
間タイマtsがその設定時間に達するまで継続する。こ
の間、室内での人の動きに応するセンサ3からの変化信
号が出力される毎に、ステップS29において活動回数
カウンタNsに1を加算し、上記変化信号の発生回数を
この活動回数カウンタNsで計数していく。
上記監視時間タイマtsには、例えば30分から1時間
の時間設定がなされている保持時間タイマt(i)より
も、例えば10分程度の短時間の時間設定がなされてお
り、したがって上記のセンサ′3の出力状態の監視処理
の継続中に、監視時間タイマLsがその設定時間に先に
達し、この時、1−記監視処理を中断してステップ32
BからS30に移行する。ごのステップS30は、上記
活動回数カウンタNsでの計数値を第3基準値N3と比
較するステップであり、NsがN3を超えている場合に
は、ステップS31においてその時点での目標温度Ts
から補正シフト温度ΔSを引いた温度を新たな目標温度
Tsとして空調運転制御部31に出力した後、ステップ
S24に戻る。そしてNsに0を再度初期設定した後、
上記監視時間タイマtsをリセットして再スタートさせ
(ステップ525)、再びセンサ3からの変化信号を計
数していく処理を繰返す。
の時間設定がなされている保持時間タイマt(i)より
も、例えば10分程度の短時間の時間設定がなされてお
り、したがって上記のセンサ′3の出力状態の監視処理
の継続中に、監視時間タイマLsがその設定時間に先に
達し、この時、1−記監視処理を中断してステップ32
BからS30に移行する。ごのステップS30は、上記
活動回数カウンタNsでの計数値を第3基準値N3と比
較するステップであり、NsがN3を超えている場合に
は、ステップS31においてその時点での目標温度Ts
から補正シフト温度ΔSを引いた温度を新たな目標温度
Tsとして空調運転制御部31に出力した後、ステップ
S24に戻る。そしてNsに0を再度初期設定した後、
上記監視時間タイマtsをリセットして再スタートさせ
(ステップ525)、再びセンサ3からの変化信号を計
数していく処理を繰返す。
上記第3基準値N3は、室内温度が署すぎて寝苦しさを
感しるときに例えば寝返り等の動きが頻繁になることか
ら、その動きを把握し得る値として設定されており、監
視時間タイマtsでの短時間の設定時間間隔毎に、その
間のNs値がN3を超えている場合に適宜室温を低下さ
せる処理が行われる。
感しるときに例えば寝返り等の動きが頻繁になることか
ら、その動きを把握し得る値として設定されており、監
視時間タイマtsでの短時間の設定時間間隔毎に、その
間のNs値がN3を超えている場合に適宜室温を低下さ
せる処理が行われる。
一方、上記ステップS27において保持時間タイマL(
1)がその設定時間に達したことが判別されると、次い
でステップS32に移行し、前記記憶部32に記憶され
ているシフト温度Δ5(1)、この場合にはiが1であ
るので、ΔS (1)の続出が行われ、設定温度Tse
tから上記△5(1)を引いた温度を新たな目標温度T
sとして空調運転制御部31に出力する。ごの結果、室
内温度を設定温度から」−記△5(1)低下させた温度
に維持する運転に変更される。
1)がその設定時間に達したことが判別されると、次い
でステップS32に移行し、前記記憶部32に記憶され
ているシフト温度Δ5(1)、この場合にはiが1であ
るので、ΔS (1)の続出が行われ、設定温度Tse
tから上記△5(1)を引いた温度を新たな目標温度T
sとして空調運転制御部31に出力する。ごの結果、室
内温度を設定温度から」−記△5(1)低下させた温度
に維持する運転に変更される。
この変更を行った後、ステップS33において変数ビッ
ト1に1を加算し、次いでステップS23に戻り、保持
時間タイマしく2)をスタートさせて上記の処理を繰返
しでいくこととなる。
ト1に1を加算し、次いでステップS23に戻り、保持
時間タイマしく2)をスタートさせて上記の処理を繰返
しでいくこととなる。
−1−記名保持時間タイマも(1)での設定時間は、タ
イマtO)で例えば30分程度であり、そして1が大き
くなる程、次第に長時間となっていく時間設定がなされ
ている。また各タイマt (i)でのタイムアンプ毎の
シフト温度Δ5(i)もiが大きくなっていく程、次第
に大きな値が設定されている。これにより、おやすみ運
転開始後、タイマt (1)、L(2)、L(3)・・
での各設定時間の時間経過毎に、設定温度から順次Δ5
(1)、Δ5(2)、Δ5(3)・・の低下を行う階段
状の室温制御が行われる。これにより、省エネ運転と就
寝時の快適性の向上を図るようになされている訳である
が、このような予め定められた変更パターンのみでは、
例えばふとんの枚数の差異等によっては必ずしも充分な
快適性が得られなくなる場合があり、そこで前記したセ
ンサ3による人の動きの検出結果から、その動きに基づ
く室温の変更をも行うようにしている。この結果、より
快適性を向上し得る空調運転制御が行われるものとなっ
ている。
イマtO)で例えば30分程度であり、そして1が大き
くなる程、次第に長時間となっていく時間設定がなされ
ている。また各タイマt (i)でのタイムアンプ毎の
シフト温度Δ5(i)もiが大きくなっていく程、次第
に大きな値が設定されている。これにより、おやすみ運
転開始後、タイマt (1)、L(2)、L(3)・・
での各設定時間の時間経過毎に、設定温度から順次Δ5
(1)、Δ5(2)、Δ5(3)・・の低下を行う階段
状の室温制御が行われる。これにより、省エネ運転と就
寝時の快適性の向上を図るようになされている訳である
が、このような予め定められた変更パターンのみでは、
例えばふとんの枚数の差異等によっては必ずしも充分な
快適性が得られなくなる場合があり、そこで前記したセ
ンサ3による人の動きの検出結果から、その動きに基づ
く室温の変更をも行うようにしている。この結果、より
快適性を向上し得る空調運転制御が行われるものとなっ
ている。
なお第11図には暖房運転時の制御例について示したが
、冷房運転時には、ステップS32における処理を、設
定温度Tsetにシフト温度Δ5(j)を加算して新た
な目標温度Tsを求め、したがって室温を設定温度から
徐々に上昇させる制御を行うように構成することによっ
て行われる。
、冷房運転時には、ステップS32における処理を、設
定温度Tsetにシフト温度Δ5(j)を加算して新た
な目標温度Tsを求め、したがって室温を設定温度から
徐々に上昇させる制御を行うように構成することによっ
て行われる。
以上、この発明の具体的な実施例についての説明を行っ
たが、」二部実施例はこの発明を限定するものではなく
この発明の範囲内で種々の変更を行うことが可能であり
、例えば上記実施例では第10図におりるステップ33
〜S5、S7で第1計数手段41を、またステップS6
、S8、S9.5lO1S12、S14で切換手段42
を、さらに第11図におけるステップS25 、S26
、S28 、S29で第2計数手段43を、またステ
ップS30、S31で変更手段44をそれぞ湘、構成し
たが、同様の機能を有するその他の構成とすることが可
能である。また上記では室内に対して離散的に形成され
た複数の検知ゾーン■〜■からの光が1個のセンサ3に
入射するように構成したが、例えば複数のセンサで室内
の人の動きを検出するように構成すること等も可能であ
る。またセンサ”3を焦電形赤外線センサ以外の熱電形
セン→ノ等のその他のセンサで構成することも可能であ
る。
たが、」二部実施例はこの発明を限定するものではなく
この発明の範囲内で種々の変更を行うことが可能であり
、例えば上記実施例では第10図におりるステップ33
〜S5、S7で第1計数手段41を、またステップS6
、S8、S9.5lO1S12、S14で切換手段42
を、さらに第11図におけるステップS25 、S26
、S28 、S29で第2計数手段43を、またステ
ップS30、S31で変更手段44をそれぞ湘、構成し
たが、同様の機能を有するその他の構成とすることが可
能である。また上記では室内に対して離散的に形成され
た複数の検知ゾーン■〜■からの光が1個のセンサ3に
入射するように構成したが、例えば複数のセンサで室内
の人の動きを検出するように構成すること等も可能であ
る。またセンサ”3を焦電形赤外線センサ以外の熱電形
セン→ノ等のその他のセンサで構成することも可能であ
る。
(発明の効果)
」二部のようにこの発明の第1請求項記載の空気調和機
の制御装置においては、就寝前に比べて大幅に低下する
ものとなる就寝後の人の動きを検出することによって、
通常運転モードからおやすみ運転モードへの切換が自動
的に行われ、したがって利用者による切換操作が不要と
なるので、操作性が向上する。
の制御装置においては、就寝前に比べて大幅に低下する
ものとなる就寝後の人の動きを検出することによって、
通常運転モードからおやすみ運転モードへの切換が自動
的に行われ、したがって利用者による切換操作が不要と
なるので、操作性が向上する。
また第2請求項記載の空気調和機の制御装置においては
、さらに起床前後で大幅に変化する人の動きを検出する
ことによって、おやすみ運転モードから通常運転モード
への切換が自動的に行われ、したがって起床時において
も利用者による通常運転モードへの復帰スイッチ操作を
行う必要がないので、さらに操作性が向上する。
、さらに起床前後で大幅に変化する人の動きを検出する
ことによって、おやすみ運転モードから通常運転モード
への切換が自動的に行われ、したがって起床時において
も利用者による通常運転モードへの復帰スイッチ操作を
行う必要がないので、さらに操作性が向上する。
また第3請求項記載の空気調和機の制御装置においては
、おやすみ運転モード時に、暑ずぎる等のために例えば
寝返り等の動きの頻度が多くなる就寝者の動きを直接的
に検出し、その検出結果に応した室温の変更をさらに行
うようになされているので、従来よりも快適性の向上を
図ることができる。
、おやすみ運転モード時に、暑ずぎる等のために例えば
寝返り等の動きの頻度が多くなる就寝者の動きを直接的
に検出し、その検出結果に応した室温の変更をさらに行
うようになされているので、従来よりも快適性の向上を
図ることができる。
第1図はこの発明の第1請求項及び第2請求項記載の空
気調和機の制御装置の機能ブロック図、第2図はこの発
明の第3請求項記載の空気調和機の制御装置の機能ブロ
ンク図、第3図はこの発明を適用して構成した空気調和
機の冷媒回路図、第4図は北記空気調和機の室内機が据
付けられる室内の区画単位領域と上記室内機に内装され
た人検出装置の集光板及びセンサとの関係を示す模式図
、第5図は上記センサの受光部の正面模式図、第6図は
」二部センサと検知ゾーンとの関係を示す説明図、第7
図及び第8図はそれぞれ」二部人検出装置での8畳間を
例にした水平検知ゾーン線図及び垂直検知ゾーン線図、
第9図は上記空気調和機の制御ブロック図、第10図及
び第11図はそれぞれ一上記空気調和機におレフる運転
モード決定部及び目標温度発生部でなされる制御フロー
チャート図である。 3・・・センサ、5・・・集光板(集光手段)、31・
・・空調運転制御部(運転制御手段)、41・・・第1
計数手段、42・・・切換手段、43・・・第2計数手
段、44・・・変更手段、S・・被検出領域。
気調和機の制御装置の機能ブロック図、第2図はこの発
明の第3請求項記載の空気調和機の制御装置の機能ブロ
ンク図、第3図はこの発明を適用して構成した空気調和
機の冷媒回路図、第4図は北記空気調和機の室内機が据
付けられる室内の区画単位領域と上記室内機に内装され
た人検出装置の集光板及びセンサとの関係を示す模式図
、第5図は上記センサの受光部の正面模式図、第6図は
」二部センサと検知ゾーンとの関係を示す説明図、第7
図及び第8図はそれぞれ」二部人検出装置での8畳間を
例にした水平検知ゾーン線図及び垂直検知ゾーン線図、
第9図は上記空気調和機の制御ブロック図、第10図及
び第11図はそれぞれ一上記空気調和機におレフる運転
モード決定部及び目標温度発生部でなされる制御フロー
チャート図である。 3・・・センサ、5・・・集光板(集光手段)、31・
・・空調運転制御部(運転制御手段)、41・・・第1
計数手段、42・・・切換手段、43・・・第2計数手
段、44・・・変更手段、S・・被検出領域。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、通常運転モードにおいては室内の温度を設定温度に
近づけるべく空気調和機の運転を制御する一方、おやす
み運転モードにおいては室内温度を設定温度から偏位さ
せた温度に近づけるべく運転を制御する運転制御手段(
31)を有して成る空気調和機の制御装置であって、人
体から放射される体温相当の赤外線に感応すると共にそ
の入射量が変化した時に変化信号を出力するセンサ(3
)と、室内の被検出領域(S)内の光を上記センサ(3
)に入射させる集光手段(5)と、上記センサ(3)か
ら出力される変化信号を所定の時間計数する第1計数手
段(41)と、上記第1計数手段(41)での計数値が
第1基準値以下となった時に上記通常運転モードからお
やすみ運転モードに切換える切換手段(42)とを有し
ていることを特徴とする空気調和機の制御装置。 2、上記第1計数手段(41)での計数値が第2基準値
を超えた時に上記おやすみ運転モードから通常運転モー
ドへの切換を上記切換手段(42)が行うことを特徴と
する第1請求項記載の空気調和機の制御装置。 3、通常運転モードにおいては室内の温度を設定温度に
近づけるべく空気調和機の運転を制御する一方、おやす
み運転モードにおいては室内温度を設定温度からの所定
の偏位温度に近づけるべく運転を制御する運転制御手段
(31)を有して成る空気調和機の制御装置であって、
人体から放射される体温相当の赤外線に感応すると共に
その入射量が変化した時に変化信号を出力するセンサ(
3)と、室内の被検出領域(S)内の光を上記センサ(
3)に入射させる集光手段(5)と、上記センサ(3)
から出力される変化信号を所定の時間計数する第2計数
手段(43)と、上記おやすみ運転モードにおける室内
温度の設定温度からの偏位量をさらに上記第2計数手段
(43)での計数値に基づいて変更する変更手段(44
)とを設けていることを特徴とする空気調和機の制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219691A JPH0268439A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63219691A JPH0268439A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268439A true JPH0268439A (ja) | 1990-03-07 |
Family
ID=16739450
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63219691A Pending JPH0268439A (ja) | 1988-09-02 | 1988-09-02 | 空気調和機の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268439A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04270845A (ja) * | 1991-02-26 | 1992-09-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和装置 |
| JPH04320748A (ja) * | 1991-04-19 | 1992-11-11 | Mitsubishi Electric Corp | 空気調和機の制御装置 |
| US5293334A (en) * | 1990-11-30 | 1994-03-08 | Kabushiki Kaisha Tobshiba | Pattern layout of power source lines in semiconductor memory device |
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1988
- 1988-09-02 JP JP63219691A patent/JPH0268439A/ja active Pending
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