JPH0268559A - 感光材料処理装置 - Google Patents
感光材料処理装置Info
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- JPH0268559A JPH0268559A JP22179888A JP22179888A JPH0268559A JP H0268559 A JPH0268559 A JP H0268559A JP 22179888 A JP22179888 A JP 22179888A JP 22179888 A JP22179888 A JP 22179888A JP H0268559 A JPH0268559 A JP H0268559A
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Landscapes
- Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、例えば、銀塩写真式複写機、自動現像機等に
用いられる感光材料処理装置に関する。
用いられる感光材料処理装置に関する。
〈従来の技術〉
銀塩写真式複写機のように湿式処理を行なう複写装置は
、原稿画像を感光材料に複写するものであり、電子写真
式複写装置と比較して、高画質の複写を行なうことがで
きる利点がある。
、原稿画像を感光材料に複写するものであり、電子写真
式複写装置と比較して、高画質の複写を行なうことがで
きる利点がある。
一般的に、この湿式複写機は、感光材料供給部、露光部
、処理部、乾燥部および処理液保管部から構成され、感
光材料供給部にセットされたマガジンから感光材料を取
出し、これを露光部へ送って原稿画像を露光し、露光後
の感光材料を処理部へ送って現像処理を施し、その感光
材料を乾燥部にて乾燥して原稿画像の複写物を得る。
、処理部、乾燥部および処理液保管部から構成され、感
光材料供給部にセットされたマガジンから感光材料を取
出し、これを露光部へ送って原稿画像を露光し、露光後
の感光材料を処理部へ送って現像処理を施し、その感光
材料を乾燥部にて乾燥して原稿画像の複写物を得る。
感光材料供給部は、感光材料がロール状に収納されたマ
ガジンを装填するマガジン収納部と、該マガジンから感
光材料を取出し、搬送する搬送部とから構成されている
。
ガジンを装填するマガジン収納部と、該マガジンから感
光材料を取出し、搬送する搬送部とから構成されている
。
処理部では現像槽、漂白・定着槽および水洗槽が順次並
設され、これらの槽内の処理液に感光材料を順次浸漬し
て処理が行なわれるようになっている。
設され、これらの槽内の処理液に感光材料を順次浸漬し
て処理が行なわれるようになっている。
また、乾燥部では、前記処理部から搬送されて来る湿潤
状態の感光材料に温風を吹き付けて乾燥を行うものであ
る。
状態の感光材料に温風を吹き付けて乾燥を行うものであ
る。
ところで、このような感光材料処理装置の感光材料供給
部において、露光前の感光材料を保管しておくにあたり
、感光材料への遮光性の確保については種々の工夫がな
されているが、その他の環境要因、特に、湿気から感光
材料を保護する工夫はほとんどなされていない。
部において、露光前の感光材料を保管しておくにあたり
、感光材料への遮光性の確保については種々の工夫がな
されているが、その他の環境要因、特に、湿気から感光
材料を保護する工夫はほとんどなされていない。
従って、例えば、雨期等の湿度の高い時期、気温や湿度
の差が大きい地域においては、保管中の感光材料が湿気
を吸収し、画像特性に悪影響を及ぼすという欠点がある
。 例えば、オートポジ感材では最大濃度(特にBL層
)が出にくくなり、またカラーペーパーでは最小濃度が
上昇する。
の差が大きい地域においては、保管中の感光材料が湿気
を吸収し、画像特性に悪影響を及ぼすという欠点がある
。 例えば、オートポジ感材では最大濃度(特にBL層
)が出にくくなり、またカラーペーパーでは最小濃度が
上昇する。
〈発明が解決しようとする課題〉
従って、本発明の目的は、上述した従来技術の欠点を解
消し、感光材料が保管中に湿気を吸収するのを防止する
ことができる感光材料処理装置を提供することにある。
消し、感光材料が保管中に湿気を吸収するのを防止する
ことができる感光材料処理装置を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
このような目的は、以下の本発明により達成される。
即ち、本発明は、感光材料供給部より供給された感光材
料を露光した後、これを処理する感光材料処理装置であ
って、 前記感光材料供給部に除湿装置を設置したことを特徴と
する感光材料処理装置である。
料を露光した後、これを処理する感光材料処理装置であ
って、 前記感光材料供給部に除湿装置を設置したことを特徴と
する感光材料処理装置である。
また、本発明は、マガジン内に収納された感光材料を取
出して露光した後、これを処理する感光材料処理装置で
あって、 前記マガジンを収納するマガジン収納部に除湿装置を設
置したことを特徴とする感光材料処理装置である。
出して露光した後、これを処理する感光材料処理装置で
あって、 前記マガジンを収納するマガジン収納部に除湿装置を設
置したことを特徴とする感光材料処理装置である。
く作 用〉
上記構成による本発明の作用は、感光材料供給部または
マガジン収納部に除湿装置を設け、これを運転すること
により、保管中の感光材料の乳剤層が湿気を吸収するの
を防止する。
マガジン収納部に除湿装置を設け、これを運転すること
により、保管中の感光材料の乳剤層が湿気を吸収するの
を防止する。
〈実施例〉
以下、本発明の感光材料処理装置を、添付図面に示す好
適実施例について詳細に説明する。
適実施例について詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る感光材料処理装置を搭載した銀
塩写真式カラー複写機の概略断面正面図である。 同図
に示すように、複写機10において、装置本体11には
、その図中右側に感光材料供給部12、上方に露光部1
5、その下方に処理部16、その左方に空気室17を介
して乾燥部18、処理部16の下方に処理液保管部19
がそれぞれ設けられている。
塩写真式カラー複写機の概略断面正面図である。 同図
に示すように、複写機10において、装置本体11には
、その図中右側に感光材料供給部12、上方に露光部1
5、その下方に処理部16、その左方に空気室17を介
して乾燥部18、処理部16の下方に処理液保管部19
がそれぞれ設けられている。
この銀塩写真式カラー複写機10の感光材料供給部12
は、マガジンを装填するマガジン収納部13と、該マガ
ジンから感光材料を取出し、搬送する搬送部14とから
構成されており、これらは、着脱可能なケーシング12
0により覆われている。
は、マガジンを装填するマガジン収納部13と、該マガ
ジンから感光材料を取出し、搬送する搬送部14とから
構成されており、これらは、着脱可能なケーシング12
0により覆われている。
マガジン収納部13には、上段および下段にそれぞれ遮
光性を有する2つのマガジン20.22が装填できるよ
うになっており、これらマガジンの内部には、同種また
は異種の感光材料24.26がそれぞれロール状に巻回
された状態で収納されている。 −例として24はカラ
ー写真原稿の複写に最適な感光材料であり、26はカラ
ー印刷原稿の複写に最適な感光材料となっている。
光性を有する2つのマガジン20.22が装填できるよ
うになっており、これらマガジンの内部には、同種また
は異種の感光材料24.26がそれぞれロール状に巻回
された状態で収納されている。 −例として24はカラ
ー写真原稿の複写に最適な感光材料であり、26はカラ
ー印刷原稿の複写に最適な感光材料となっている。
前記マガジン収納部13に隣接する搬送部14には、一
方または双方が駆動回転する適宜数の搬送ローラ対14
1と、これらの搬送ローラ対間に位置するガイド142
とが設置され、これらにより、感光材料24および26
の搬送経路が形成されている。
方または双方が駆動回転する適宜数の搬送ローラ対14
1と、これらの搬送ローラ対間に位置するガイド142
とが設置され、これらにより、感光材料24および26
の搬送経路が形成されている。
マガジン20.22の近傍にある搬送ローラ対141.
141の駆動回転によりマガジンから引出され、カッタ
143.143により所望の長さに切断された感光材料
24または26(以下、24で代表する)は、搬送部1
4の搬送経路を通って露光部14の露光窓41へ送られ
、露光部14の上方に設けられている透明な原稿台30
上のカラー原稿32の画像が露光されるようになってい
る。 このカラー原稿32は原稿押え34で原稿台30
へ圧着され、光源ユニット36内の光源38で照明され
、複数枚のミラー40で反射されたカラー原稿32の画
像は光学手段42を通し、シャッタ44の開放によって
露光窓41の位置ににある感光材料24の表面(乳剤面
)24Aへ露光されるようになっている。
141の駆動回転によりマガジンから引出され、カッタ
143.143により所望の長さに切断された感光材料
24または26(以下、24で代表する)は、搬送部1
4の搬送経路を通って露光部14の露光窓41へ送られ
、露光部14の上方に設けられている透明な原稿台30
上のカラー原稿32の画像が露光されるようになってい
る。 このカラー原稿32は原稿押え34で原稿台30
へ圧着され、光源ユニット36内の光源38で照明され
、複数枚のミラー40で反射されたカラー原稿32の画
像は光学手段42を通し、シャッタ44の開放によって
露光窓41の位置ににある感光材料24の表面(乳剤面
)24Aへ露光されるようになっている。
なお、シャッタ44の閉止状態では原稿画像がシャッタ
44の内側ミラーで反射され、イメージセンサ45へ入
力されて露光修正条件が決定されるようになっている(
プレスキャン)。
44の内側ミラーで反射され、イメージセンサ45へ入
力されて露光修正条件が決定されるようになっている(
プレスキャン)。
感光材料24の搬送経路の途中(露光窓41の下流側)
には、切換ガイド43が設けられ、この切換ガイド43
の回動により垂直下方へ送られる感光材料24を必要時
に処理部16側へ導入するようになっている。
には、切換ガイド43が設けられ、この切換ガイド43
の回動により垂直下方へ送られる感光材料24を必要時
に処理部16側へ導入するようになっている。
処理部16には、現像槽46、漂白・定着槽48、水洗
槽50.52が順次並設され、これら各処理槽内には、
搬送ローラ161およびガイド(図示せず)が所定の配
置で設置されている。 各処理槽46.48.50.5
2内には、適温の処理液が満たされ、搬送ローラの駆動
回転により感光材料24をこれらの処理液に順次浸漬す
ることにより、現像、漂白・定着および水洗が行なわれ
る。
槽50.52が順次並設され、これら各処理槽内には、
搬送ローラ161およびガイド(図示せず)が所定の配
置で設置されている。 各処理槽46.48.50.5
2内には、適温の処理液が満たされ、搬送ローラの駆動
回転により感光材料24をこれらの処理液に順次浸漬す
ることにより、現像、漂白・定着および水洗が行なわれ
る。
処理部16の下方の処理液保管部19には、現像液、漂
白・定着液および洗浄水のそれぞれを貯留するボトル1
91.192および193が収納されている。
白・定着液および洗浄水のそれぞれを貯留するボトル1
91.192および193が収納されている。
これらの各ボトル191.192i3よび193と、対
応する各処理槽46.48および50.52の底部供給
口46a、48aおよび50a、52aとは、所定の配
管(図示せず)で接続されており、この配管の途中に設
けられた送液ポンプ(図示せず)により、各ボトルから
対応する処理槽へ新鮮な処理液が供給されるようになっ
ている。
応する各処理槽46.48および50.52の底部供給
口46a、48aおよび50a、52aとは、所定の配
管(図示せず)で接続されており、この配管の途中に設
けられた送液ポンプ(図示せず)により、各ボトルから
対応する処理槽へ新鮮な処理液が供給されるようになっ
ている。
処理部16と乾燥部18との間には、空気室17が設け
られ、処理部16において水洗がなされた感光材料24
は、空気室17を通過した後、乾燥部18へ送られる。
られ、処理部16において水洗がなされた感光材料24
は、空気室17を通過した後、乾燥部18へ送られる。
この空気室エフの設置により、後述する乾燥部18での
熱が処理部16へ伝搬され、処理液の温度が適温以上に
上昇することを防止している。
熱が処理部16へ伝搬され、処理液の温度が適温以上に
上昇することを防止している。
この空気室17の上部には、排気ファン171が設置さ
れ、乾燥部18から侵入した温風を外部へ排気している
。
れ、乾燥部18から侵入した温風を外部へ排気している
。
なお、複写開始時に乾燥部18内が所定温度までヒート
アップされるまでは、排気ファン171を停止しておく
ように制御し、ヒートアップタイムの短縮および消費エ
ネルギの節約を図ることができる。
アップされるまでは、排気ファン171を停止しておく
ように制御し、ヒートアップタイムの短縮および消費エ
ネルギの節約を図ることができる。
乾燥部18内には、一方または双方が駆動回転する適宜
数の搬送ローラ対60が設置され、これらの搬送ローラ
対60により感光材料24が、乾燥部18をほぼ直線的
な経路で搬送されるようになっている。
数の搬送ローラ対60が設置され、これらの搬送ローラ
対60により感光材料24が、乾燥部18をほぼ直線的
な経路で搬送されるようになっている。
また、この感光材料24の搬送経路を囲むように、乾燥
風が通過するダクト61が設置されている。
風が通過するダクト61が設置されている。
乾燥部18の上部には送風ファン62が設置され、この
送風ファン62の排気口は、ダクト64を介して感光材
料24の表面(乳剤面)24A側のダクト61上流に接
続されている。
送風ファン62の排気口は、ダクト64を介して感光材
料24の表面(乳剤面)24A側のダクト61上流に接
続されている。
なお、ダクト64内には、送風ファン62からの空気を
、例えば60〜150℃程度に加熱しうるヒータ65が
設置されている。
、例えば60〜150℃程度に加熱しうるヒータ65が
設置されている。
一方、乾燥部18の下方右側には、送風ファン63が設
置され、この送風ファン63の排気口は感光材料24の
裏面24B側のダクト61の上流(図中左側)に接続さ
れている。
置され、この送風ファン63の排気口は感光材料24の
裏面24B側のダクト61の上流(図中左側)に接続さ
れている。
乾燥部18においては、空気を循環させることにより感
光材料24の乾燥を行う。 即ち、送風ファン62およ
び63によりダクト61の上流へ供給された空気(以下
、「乾燥風」という)は、感光材料24の搬送経路に沿
ってダクト61内を流れ、その間において、感光材料2
4の表面24Aおよび裏面24Bから水分を除去し、ダ
クト61の下流側へ到達した乾燥風は、上下方向に2分
され、それぞれ空間18aおよび18bを通って再び送
風ファン62.63の吸気口へ吸入される。
光材料24の乾燥を行う。 即ち、送風ファン62およ
び63によりダクト61の上流へ供給された空気(以下
、「乾燥風」という)は、感光材料24の搬送経路に沿
ってダクト61内を流れ、その間において、感光材料2
4の表面24Aおよび裏面24Bから水分を除去し、ダ
クト61の下流側へ到達した乾燥風は、上下方向に2分
され、それぞれ空間18aおよび18bを通って再び送
風ファン62.63の吸気口へ吸入される。
このような乾燥部18にて乾燥がなされた感光材料24
は、感材通過ゲート55を通過して取出トレイ54上へ
送り出される。
は、感材通過ゲート55を通過して取出トレイ54上へ
送り出される。
さて、感光材料供給部12においては、ケーシング12
0の下部に、マガジン収納部13および搬送部14を除
湿することができる除湿装置7が設置されている。
0の下部に、マガジン収納部13および搬送部14を除
湿することができる除湿装置7が設置されている。
この除湿装置7は、ペルチェ効果を利用したベルチェ素
子(電子冷却素子)の吸熱作用により除湿を行うもので
ある。 即ち、第1図および第3図に示すように、除湿
装置7は、任意の直流電源(図示せず)により作動する
ベルチェ素子71を、該ベルチェ素子71の吸熱部72
がケーシング120の内側、放熱部73がケーシング1
20の外側となるように配置したものであり、吸熱部7
2および放熱部73には、それぞれ吸熱および放熱の効
率を高めるためのアルミフィン74および75が設置さ
れている。
子(電子冷却素子)の吸熱作用により除湿を行うもので
ある。 即ち、第1図および第3図に示すように、除湿
装置7は、任意の直流電源(図示せず)により作動する
ベルチェ素子71を、該ベルチェ素子71の吸熱部72
がケーシング120の内側、放熱部73がケーシング1
20の外側となるように配置したものであり、吸熱部7
2および放熱部73には、それぞれ吸熱および放熱の効
率を高めるためのアルミフィン74および75が設置さ
れている。
吸熱部72におけるアルミフィン74の上部には、ケー
シング120内の空気を吸熱部72を通過させる手段と
して、例えばプロペラ式のファン76が装着されている
。 なお、このようなファンは、放熱部73側にも設け
ることが可能である。
シング120内の空気を吸熱部72を通過させる手段と
して、例えばプロペラ式のファン76が装着されている
。 なお、このようなファンは、放熱部73側にも設け
ることが可能である。
また、吸熱部72においては、ベルチェ素子71とアル
ミフィン74との間、または、ベルチェ素子71の側端
部に、吸熱部72において結露により生じた水滴を排水
するための受は皿77が設置され、該受は皿77の排水
ロア71には、排水管78の一端が接続されている。
また、排水管78の他端は、装置本体11の外部に設置
されたタンク79に接続されている。
ミフィン74との間、または、ベルチェ素子71の側端
部に、吸熱部72において結露により生じた水滴を排水
するための受は皿77が設置され、該受は皿77の排水
ロア71には、排水管78の一端が接続されている。
また、排水管78の他端は、装置本体11の外部に設置
されたタンク79に接続されている。
なお、受は皿77を特に設けず、ベルチェ素子71の上
面(吸熱部側)で代用してもよい。
面(吸熱部側)で代用してもよい。
また、2つの除湿装置7をそれぞれ内側に若干傾斜する
ように設置し、両除湿装置間に排水用の受は皿およびこ
れに接続された排水管を設け、結露により生じた水滴が
各ベルチェ素子の上面(吸熱部側)に添って受は皿へ流
れ込み、排水管を経て排水されるように構成したもので
もよい。
ように設置し、両除湿装置間に排水用の受は皿およびこ
れに接続された排水管を設け、結露により生じた水滴が
各ベルチェ素子の上面(吸熱部側)に添って受は皿へ流
れ込み、排水管を経て排水されるように構成したもので
もよい。
このような構成の除湿装置7では、第3図中の矢印Aで
示すように、ケーシング120内の湿気を含む空気がフ
ァン76の作用により吸熱部72に取入れられる。 こ
の空気は吸熱部72アルミフィン74の間を通過する際
に冷却され、アルミフィン74の表面に結露を生じる。
示すように、ケーシング120内の湿気を含む空気がフ
ァン76の作用により吸熱部72に取入れられる。 こ
の空気は吸熱部72アルミフィン74の間を通過する際
に冷却され、アルミフィン74の表面に結露を生じる。
この結露により生じた水滴は、自重により流下し、受
は皿77および排水管78を経てタンク79に貯留され
る。
は皿77および排水管78を経てタンク79に貯留され
る。
吸熱部71にて冷却、除湿された空気は、アルミフィン
74の側部を通って再びケーシング120内に戻される
。
74の側部を通って再びケーシング120内に戻される
。
なお、タンク79に貯留された水は、水洗槽50.52
へ洗浄水を供給するためのボトル193へ戻し、再利用
に供することも可能である。
へ洗浄水を供給するためのボトル193へ戻し、再利用
に供することも可能である。
以上のようにして、ケーシング120内(感光材料供給
部12)の除湿が行われる。
部12)の除湿が行われる。
なお、ケーシング120内の好適な湿度は、感光材料2
4の種類、外部の環境条件(気温、湿度)等により異な
るが、通常は、35〜65%程度とするのが好ましい。
4の種類、外部の環境条件(気温、湿度)等により異な
るが、通常は、35〜65%程度とするのが好ましい。
従って、ケーシング120内の湿度をこの範囲に保つた
めの制御手段を設けることも可能である。 具体的には
、ケーシング120内に、その湿度を検出する湿度検出
手段を設け、該手段による検出値に基いて除湿装置7を
ON、OFFするよう制御する制御回路を設ける。
めの制御手段を設けることも可能である。 具体的には
、ケーシング120内に、その湿度を検出する湿度検出
手段を設け、該手段による検出値に基いて除湿装置7を
ON、OFFするよう制御する制御回路を設ける。
なお、本発明においては、感光材料供給部12に感光材
料が存在する限り、複写時、非複写時にかかわらず、除
湿装置7を常時作動し、または作動可能(前記制御手段
を設ける場合)な状態としてお(のが好ましい。
料が存在する限り、複写時、非複写時にかかわらず、除
湿装置7を常時作動し、または作動可能(前記制御手段
を設ける場合)な状態としてお(のが好ましい。
また、本発明における除湿装置は、複数のベルチェ素子
を並設して吸熱部および放熱部の面積を大とし、あるい
は複数のベルチェ素子をカスケード接合して吸熱部と放
熱部との温度差を大とする等、除湿能力を高めるための
適宜手段を施すことが可能である。
を並設して吸熱部および放熱部の面積を大とし、あるい
は複数のベルチェ素子をカスケード接合して吸熱部と放
熱部との温度差を大とする等、除湿能力を高めるための
適宜手段を施すことが可能である。
第2図に示す複写機10°は、前記第1図に示す複写機
10と感光材料供給部12の構成が異なっている。 な
お、感光材料供給部12以外の構成については、前記と
同様であるため、その説明は省略する。
10と感光材料供給部12の構成が異なっている。 な
お、感光材料供給部12以外の構成については、前記と
同様であるため、その説明は省略する。
複写機10°の感光材料供給部12におけるマガジン2
0.22、感光材料24の搬送経路については前記と同
様であるが、この感光材料供給部12においては、マガ
ジン収納部13と搬送部14との間に、これらを区画す
る隔壁121が設けられている。
0.22、感光材料24の搬送経路については前記と同
様であるが、この感光材料供給部12においては、マガ
ジン収納部13と搬送部14との間に、これらを区画す
る隔壁121が設けられている。
そして、除湿装置7は、マガジン収納部13側のケーシ
ング120下部に設置されている。
ング120下部に設置されている。
なお、この実施例における除湿装置7の構成および作用
は、前述のものと同様であり、また湿度管理および作動
時期についても同様である。
は、前述のものと同様であり、また湿度管理および作動
時期についても同様である。
このように、搬送部14と区画されたマガジン収納部1
3に除湿装置7を設けた場合には、前記複写機10のご
とき感光材料供給部12全体を除湿するのに比べ、除湿
する空間の体積が少いため、除湿の効率が高(、また消
費電力も少いという利点がある。
3に除湿装置7を設けた場合には、前記複写機10のご
とき感光材料供給部12全体を除湿するのに比べ、除湿
する空間の体積が少いため、除湿の効率が高(、また消
費電力も少いという利点がある。
このように、除湿の効率を高め、また消費電力を節減す
るという観点に立てば、複写機10または10°におい
て、除湿装置7のアルミフィン74の側部(除湿された
空気の吹出し口)とマガジン20.22内とを連通ずる
ダクト(図示せず)を設け、マガジン20.22内に除
湿された空気を送り込むような構成とすることも可能で
ある。 また、各マガジン20.22に、その内部を直
接除湿しつる前記と同様の除湿装置を設けた構成、また
は、マガジン20.22内の空気を吸引し、これを前記
と同様の除湿装置で除湿した後、再びマガジン20.2
2内へ戻すような循環回路を形成する構成とすることも
可能である。
るという観点に立てば、複写機10または10°におい
て、除湿装置7のアルミフィン74の側部(除湿された
空気の吹出し口)とマガジン20.22内とを連通ずる
ダクト(図示せず)を設け、マガジン20.22内に除
湿された空気を送り込むような構成とすることも可能で
ある。 また、各マガジン20.22に、その内部を直
接除湿しつる前記と同様の除湿装置を設けた構成、また
は、マガジン20.22内の空気を吸引し、これを前記
と同様の除湿装置で除湿した後、再びマガジン20.2
2内へ戻すような循環回路を形成する構成とすることも
可能である。
なお、本明細書において、マガジン収納部とは、前記マ
ガジン収納部13の他に、次のようなものも含む概念で
ある。
ガジン収納部13の他に、次のようなものも含む概念で
ある。
即ち、マガジン20.22をマガジン収納部13に装填
する前に、別途設けられた保管箱またはキャリアケース
のような箱体にマガジン20.22を収納しておくこと
があるが、このような箱体も「マガジン収納部」に含ま
れる。
する前に、別途設けられた保管箱またはキャリアケース
のような箱体にマガジン20.22を収納しておくこと
があるが、このような箱体も「マガジン収納部」に含ま
れる。
以上、ベルチェ素子を利用した除湿装置を設置した実施
例について説明したが、本発明における除湿装置は、こ
のようなものに限らず、冷媒を用いた通常の除湿装置等
、いかなるものでもよい。
例について説明したが、本発明における除湿装置は、こ
のようなものに限らず、冷媒を用いた通常の除湿装置等
、いかなるものでもよい。
ただし、ケーシング120内に、例えばシリカゲルのよ
うな乾燥剤を設けて除湿を行うような除湿手段は、本発
明に適用し難い。
うな乾燥剤を設けて除湿を行うような除湿手段は、本発
明に適用し難い。
つまり、乾燥剤は、一般に除湿能力が低く、しかも所定
量吸湿すると飽和し、それ以後除湿能力がな(なるため
、新たな乾燥剤への交換を行わない限り、継続的に除湿
することができないからである。
量吸湿すると飽和し、それ以後除湿能力がな(なるため
、新たな乾燥剤への交換を行わない限り、継続的に除湿
することができないからである。
なお、本発明の感光材料処理装置は、上記複写機に適用
する場合に限らず、例えば、自動現像機、プリンタープ
ロセッサー ビデオプリンタープロセッサー、写真プリ
ント作成コインマシーン等にも適用することができる。
する場合に限らず、例えば、自動現像機、プリンタープ
ロセッサー ビデオプリンタープロセッサー、写真プリ
ント作成コインマシーン等にも適用することができる。
〈発明の効果〉
以上述べた通り、本発明の感光材料処理装置によれば、
感光材料供給部またはマガジン収納部に除湿装置を設置
したことにより、感光材料が保管中に湿気を吸収して変
質するのを防止することができ、よって、例えば、雨期
等の湿度の高い時期においても適正な画像を得ることが
できる。
感光材料供給部またはマガジン収納部に除湿装置を設置
したことにより、感光材料が保管中に湿気を吸収して変
質するのを防止することができ、よって、例えば、雨期
等の湿度の高い時期においても適正な画像を得ることが
できる。
第1図および第2図は、それぞれ本発明の感光材料処理
装置を搭載した複写機の構成例を示す概略断面正面図で
ある。 第3図は、本発明における除湿装置の構成例を模式的に
示す部分断面正面図である。 符合の説明 10.10’ ・・・複写機、 11・・・装置本体、 12・・・感光材料供給部、 120・・・ケーシング、 121・・・隔壁、 13・・・マガジン収納部、 14・・・搬送部、 141・・・搬送ローラ対、 142・・・ガイド、 143・・・カッタ、 15・・・露光部、 16・・・処理部、 ・161・・・搬送ローラ、 17・・・空気室、 171・・・排気ファン、 18・・・乾燥部、 18a、18b−空間、 19・・・処理液保管部、 191.192.193・・・ボトル、20.22・・
・マガジン、 24.26・・・感光材料、 24A・・・表面、 24B・・・裏面、 30・・・原稿台、 32・・・カラー原稿、 34・・・原稿押え、 36・・・光源ユニット、 38・・・光源、 40・・・ミラー 41・・・露光窓、 42・・・光学手段、 43・・・切換ガイド、 44・・・シャッタ、 45・・・イメージセンサ、 46・・・現像槽、 48・・・漂白・定着槽、 50.52・・・水洗槽、 46a、48a、50a、52a ・・・底部供給口、 54・・・取出トレイ、 55・・・感材通過ゲート、 60・・・搬送ローラ対、 61・・・ダクト、 62.63・・・送風ファン、 64・・・ダクト、 65・・・ヒータ、 7・・・除湿装置、 71・・・ベルチェ素子、 72・・・吸熱部、 73・・・放熱部、 74.75・・・アルミフィン、 76・・・ファン、 77・・・受は皿、 771・・・排水口、 78・・・排水管、 79・・・タンク FIG、3
装置を搭載した複写機の構成例を示す概略断面正面図で
ある。 第3図は、本発明における除湿装置の構成例を模式的に
示す部分断面正面図である。 符合の説明 10.10’ ・・・複写機、 11・・・装置本体、 12・・・感光材料供給部、 120・・・ケーシング、 121・・・隔壁、 13・・・マガジン収納部、 14・・・搬送部、 141・・・搬送ローラ対、 142・・・ガイド、 143・・・カッタ、 15・・・露光部、 16・・・処理部、 ・161・・・搬送ローラ、 17・・・空気室、 171・・・排気ファン、 18・・・乾燥部、 18a、18b−空間、 19・・・処理液保管部、 191.192.193・・・ボトル、20.22・・
・マガジン、 24.26・・・感光材料、 24A・・・表面、 24B・・・裏面、 30・・・原稿台、 32・・・カラー原稿、 34・・・原稿押え、 36・・・光源ユニット、 38・・・光源、 40・・・ミラー 41・・・露光窓、 42・・・光学手段、 43・・・切換ガイド、 44・・・シャッタ、 45・・・イメージセンサ、 46・・・現像槽、 48・・・漂白・定着槽、 50.52・・・水洗槽、 46a、48a、50a、52a ・・・底部供給口、 54・・・取出トレイ、 55・・・感材通過ゲート、 60・・・搬送ローラ対、 61・・・ダクト、 62.63・・・送風ファン、 64・・・ダクト、 65・・・ヒータ、 7・・・除湿装置、 71・・・ベルチェ素子、 72・・・吸熱部、 73・・・放熱部、 74.75・・・アルミフィン、 76・・・ファン、 77・・・受は皿、 771・・・排水口、 78・・・排水管、 79・・・タンク FIG、3
Claims (2)
- (1)感光材料供給部より供給された感光材料を露光し
た後、これを処理する感光材料処理装置であって、 前記感光材料供給部に除湿装置を設置したことを特徴と
する感光材料処理装置。 - (2)マガジン内に収納された感光材料を取出して露光
した後、これを処理する感光材料処理装置であって、 前記マガジンを収納するマガジン収納部に除湿装置を設
置したことを特徴とする感光材料処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22179888A JPH0268559A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 感光材料処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22179888A JPH0268559A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 感光材料処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0268559A true JPH0268559A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16772364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22179888A Pending JPH0268559A (ja) | 1988-09-05 | 1988-09-05 | 感光材料処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0268559A (ja) |
-
1988
- 1988-09-05 JP JP22179888A patent/JPH0268559A/ja active Pending
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