JPH0290651A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

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JPH0290651A
JPH0290651A JP63245053A JP24505388A JPH0290651A JP H0290651 A JPH0290651 A JP H0290651A JP 63245053 A JP63245053 A JP 63245053A JP 24505388 A JP24505388 A JP 24505388A JP H0290651 A JPH0290651 A JP H0290651A
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JP
Japan
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wiring
power supply
wirings
unit basic
basic cell
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JP63245053A
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Inventor
Hiroyuki Misawa
三沢 弘行
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Original Assignee
NEC Corp
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    • H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W20/00—Interconnections in chips, wafers or substrates
    • H10W20/40—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes
    • H10W20/41—Interconnections external to wafers or substrates, e.g. back-end-of-line [BEOL] metallisations or vias connecting to gate electrodes characterised by their conductive parts
    • H10W20/427—Power or ground buses

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  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路に関し、特に大電源電流を消費
するECL(エミッタ・カップルド・ロジック)ゲート
アレイ型半導体集積回路の電源配線に関する。
〔従来の技術〕
従来、比較的電源電流の多いECLゲートアレイ等にお
いては、LSIチップ上の電源用のパッドに接続する電
源配線を電位降下が少なくなる工夫を施し、LISチッ
プ内部に規則的に配列された単位基本セル各々の上を通
過させ、そこから、各単位基本セルへ電源供給をしてい
る。
従来のLSIチップにおける電源配線布設構造を第5図
に従って説明する。第5図はECLゲートアレイの場合
の例である。
LSIチップ3A上に単位基本セル3Bをマトリクス状
に配置するものがECLゲートアレイにおいて一般的な
ものである。LSIチップ3Aの周辺にはパッド3Cが
複数個配置されている。
ECLゲートアレイはその論理振幅が小さく、論理レベ
ルの絶対値は高電位側電源のレベルを基準に決定され、
要求される精度も厳しいため、高電位側の電源配線は最
も電位降下が少なくなる構成を選択している。第5図に
おいては、電源配線3Dが高電位側の電源配線であり、
配線の膜厚が最も厚い最上層配線のみを経由してパッド
から直接、LSIチップ上の単位基本セル3B各々の上
を通過させている。また、低電位側の電源配線において
は高電位側電源よりも要求される絶対精度は厳しくない
ため、前記高電位側の電源配線と交叉する部分は下層の
配線層を使用し、各単位°基本セル3Bへの供給電位の
相対値ばらつきは低減させる必要があるため、各単位基
本セル3Bへの電源配線は高電位側の電源配線と同様、
最上層配線により布設し、単位基本セル3B各々の上を
通過させている。第5図において電源配線3E。
3F、3G、3H,3I、3J、3に、3L。
3M、3N、30が低電位側の電源配線である。
第5図の場合、各単位基本セル3Bの中央部を高電位側
の電源配線が通過し、各単位基本セル3Bの両端部を低
電位側の電源配線が通過しており、どの単位基本セル3
Bにおいても高、俄雨電位の電源供給が、少ない電位降
下において可能な構成となっている。
従来の単位基本セル3Bの配置ピッチがX23008m
、Y=200μmの場合の単位基本セル3Bの配置領域
端部と中央部間の電位降下量を大雑把に計算する。便宜
上、高電位側の電源配線のみについて説明する。最上層
配線の膜厚は約3μmとし、配線層抵抗値を0.010
7口とする。配線幅を50μmとし、各単位基本セル3
Bの消費電流を10mAとする。この高電位側の電源配
線の単位基本セル3B配置領域端部から、中央部までの
間に単位基本セル3Bが10個配置されている場合、端
部と中央部間の電位降下は約22mVとなる。
ECLゲートアレイの場合、1列上の電源電位差はこの
程度に収めなければ、ノイズマージンを確保し、かつ高
速性能を確保することが困難になる。
第5図内のc−c’部の断面図を第6図に示す。
c−c’部は第5図における信号配線領域3Zの部分で
ある。基板10(シリコン基板に拡散層、絶縁膜堆積等
を行なったもの)上に第1層の信号配線である下層配線
11が通過しており、その幅は3μmとする。その上を
シリコン酸化膜である絶縁膜12が覆い、更にその上に
最上層配線膜で形成された高電位側の電源配線である電
源配線3Dが下層配線11と直交して布設されている。
電源配線3Dの幅は前述の通り50μmであり、シリコ
ン酸化膜の比誘電率を4、膜厚を2μmとしたとき、下
層配線11と電源配線3Dとを間の交叉部の付加容量は
、平行平板同容量として計算すると、2.66X 10
−’pFとなる。この下層配線11の長さを1 +u+
とじた時、下層配線11と交叉する電源配線間の合計付
加容量は高・俄雨電位側の電源配線幅をともに50μm
として、0.018pFとなる。この容量値は、ECL
ゲートアレイの高速化にとって重要な要素であり、可能
な限り小さい値が望まれるものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
近年においてECLゲートアレイは増々大規模化の傾向
にあり、遅延時間に対する要求も高く、高速化の傾向に
あるので、LSIチップの消費電流も増々増加している
。
また集積度を向上させるため、素子の微細化も進み、そ
の結果単位基本セルサイズは縮小され、その配置ピッチ
も縮小されている。今、単位基本セルの配置ピッチがX
=150μm、Y=100μmとなり、大規模化のため
、前述の単位基本セルの総数が9倍となった場合、前述
の従来方式と同様に配線布設し、各単位基本セル上を通
過する最上層の配線として形成される電源配線幅が各々
50μmとして電位降下および信号配線IIIIl当り
の付加容量を計算してみる。前提条件を前記従来例と同
一とし、第5図に従って説明する。単位基本セル3Bの
総数が9倍であるので、高電位側の電源配線の単位基本
セル3B配置領域端部から、中央部までの間に単位基本
セル3Bが、30個配置されているものとする。この場
合、端部と中央部間の電位降下は93mVとなる。
第6図の下層配線11が同様に3μm幅であり、前述と
同じ前提条件で下層配線11と電源配線間の総合付加容
量を下層配線11が1龍として計算すると、0.035
pFとなる。
このように従来の電源配線布設構造により、そのまま大
規模LSIチップを製作した場合、LSIチップ内電位
降下は大幅に悪化し、ECLゲートアレイにおいてはノ
イズマージンを確保できなくなるという問題がある。ノ
イズマージンを確保するためLSI内部の論理振幅を拡
大した場合には、LSI内部の電源電位ばらつきの影響
も含め遅延時間の増大等LSIチップとして性能劣化を
招く。
信号配線の単位配線長当りの付加容量増大は、遅延時間
が増大するという問題を生ずる。LSIチップの性能を
維持しつつ大規模化を画るためには、この問題も重要で
ある。前記従来例と本例を比較し、単位基本セルサイズ
が縮小しなにもかかわらず、電源配線の幅を維持してい
るが、この場合は更に、上層配線層における信号配線通
過可能領域が狭くなっており、大規模化に対応し、信号
配線通過本数を増加させる必要がある上で逆行しており
、問題となる。付加容量の低減策として第6図の絶縁膜
12の膜厚を2倍に増加させれば容量は従来と同等とな
り、電源配線3Dの膜厚を約4倍に増加させれば電位降
下も従来並になる筈であるが、これらはウェーハプロセ
ス技術の観点から極めて困難であり、多くの問題を解決
しなければならないものである。
本発明の目的は、高集積化にともなって生じるチップ内
電源電圧の不均一化とそれに伴なう諸問題を解消可能な
電源配線構造の半導体集積回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の半導体集積回路は、半導体チップに設けられた
一対のバンブ端子、前記バンプ端子に準じた構造の厚配
線及び前記バンプ端子並びに前記厚配線の少なくとも一
部に接合した金属リードからなる電源配線を含むという
ものである。
〔実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1の実施例であるゲートアレイ型集
積回路を示す平面図である。   ・半導体チップ(L
S IチップIAとして示す)上に規則的に単位基本セ
ルIBが複数個マトリクス状に配列されている6本例の
LSIチップIAのLSIチップIA外への電気的接続
形態はTAB方式を採用している。TAB方式の場合、
LSIチップIAのパッドであるバンプ端子ICO,I
CI、ICI’より外部へ接続する金属配線をリードと
呼び、リードはLSIチップ1Aの一連のウェハープロ
セス製造工程とは別の製造工程により予しめフィルムキ
ャリヤ上にリードフレームとして形成されたものであり
、LSIチップIAの一連のウェハープロセス製造工程
が終了した時点でリードをバンプ端子へ熱圧着等の圧着
手法を用いて接続する。
この第1の実施例はTAB方式における電源用リードを
LSIチップIA上の単位基本セルIBの配置領域へ引
き込んだ形状の金属リードIE〜1工を有している。T
AB方式を採用するLSIチップIA上のバンプ端子I
C0,1C1゜IC1′はリードの圧着を行なうため厚
配線としてウェハープロセス中で形成される。一般的な
材質としては金、銅、半田が存在する。本実施例ではこ
のバンブ端子製造工程において厚配線IDを単位基本セ
ルIB配置領域上に形成している。第1図内ではこの厚
配線に相当する部分に斜線を入れている。第1図に示す
ように電源用の金属り−ドIE、IF、IG、IH,1
1はすべて単位基本セルIBの配置領域へ延在されてお
り、その直下に設置された厚配線ID及び一対のバンプ
端子IC1,ICI’と、信号用の外部リードIJとバ
ンプ端子ICOが圧着される工程において同時に圧着さ
れる。この結果、金属リードと厚配線IDはLSIチッ
プIAの単位基本セルIBへの主たる電源電流通路とな
る。主ため電源電流通路から先の各単位基本セルIBへ
の電源電流供給は厚配線IDを分岐しても形成できるが
、本実施例では厚配線IDより1層下の配線層で形成さ
れる電源用の枝配線IK、LL、LM、IN、10に代
表して示される電源用枝配線により、厚配線lDの布設
方向と直交する方向へ分配される。
第1図において電源用の金属リードIE、IG。
IIは高電位側電源供給用、金属リードIF。
IHは低電位側電源供給用である。このため枝配線IK
、IL、IMは高電位側、枝配線IN。
10は低電位側となる。各単位基本セルIB上を通過す
る枝配線は高電位側または低電位側のいずれか一方であ
り、それらは交互の配列としであるので不足する電位側
は更に下層の配線層により隣接部より供給するようにし
であるものとする。
各枝配線は各単位基本セルIBの直上を通過しており、
信号配線領域IZ上を通過していないため、信号配線に
対する付加容量の増加がない構成となっている。
通常TAB方式の場合のバンプ端子の膜厚は約20μm
であるので軍配線IDの膜厚を20μmとする。またT
ABリードの膜厚は50〜60μm程度であるので金属
リードIE、IF、IG。
LH,IIの膜厚は60μmとする。前記軍配線の布設
幅を50μm、金属リードの幅を60μmとする。
今、前述の問題点で説明した例に準じた規模のLISチ
ップで説明を続ける。第1図とは単位基本セル数の相違
を生じるが、図面簡略化のための結果である。
今、単位基本セルIBの配置ピッチをX=150μm、
Y=100μmとする。またLSIチップIA上の縦方
向には単位基本セルIBが60個配列されており、金属
リードIE、IF、IG。
IH,IIの配置ピッチは横方向3単位基本セル毎に1
本配置したときの、電位降下、信号配線付加容量を計算
してみる。各単位基本セルIBは各々10mAの電流を
引いているものとする。
第2図は第1図の信号配線領域IZの内のAA′部の断
面図である。基板10上に幅3μmの第1層配線による
信号配線である下層配線11が軍配線IDと直交する方
向に通過している。下層配線11上にはシリコン酸化膜
による絶縁fyA12が2μmの厚さで付けられている
ものとし、シリコン酸化膜の比誘電率は4とする。絶縁
膜12の上には軍配線IDが、金メツキ等で幅50μm
膜厚20μmで形成されている。軍配線ID上には金属
リードIHが幅60μm、膜厚60μmで圧着により接
続されている。軍配線IDの層抵抗は0.0θ15Ω/
口、金属リードIHの層抵抗は0.0005Ω/口とす
る。
前述の構成であるため1金属リードIGの電源電流供給
対象単位基本セルIBは単位基本セルIB配置領域端部
から中央部までの間に(3+3)x30=180セルあ
り、端部から中央部までの電位降下を計算すると、19
mV程度となる。この値は実用上充分なものであり、発
明が解決しようとする課題の項で説明した結果の93m
Vに対し、顕著な改善効果が見られる。また、1箇所の
下層配線11と軍配線IDとの交叉部の付加容量は、従
来例と同様平行平板として計算し、2.66X 10−
3pyである。単位配線長1111当りの総合付加容量
は3単位基本セル毎に1木犀配線が存在するので0.0
06pFとなる。この値も前述の説明で計算した結果0
.035PFに比べ約1/6と顕著な改善となっている
。
第1図の実施例は従来のTABボンディング技術を使用
して形成できるため技術的には困難な要素はなく、その
結果LSIチップの性能向上のための顕著な効果が得ら
れている。
尚、第1図においてLSIチップIAの内部の単位基本
セルIB配置領域上に形成した軍配線IDの直下は、T
ABボンディングでの圧着時に素子へのストレスが加わ
ることを想定し、単位基本セルIBを配置することを避
けている。
第3図は本発明の第2の実施例であるゲートアレイ型集
積回路を示す平面図である。
LSIチップ2A上に規則的に単位基本セル2Bが複数
個配列されている。第1の実施例においてはLSIチッ
プと外部との接続にTAB方式を想定したが、第2の実
施例においてはワイヤボンディングを想定している。も
ちろん第1の実施例と同様TAB方式パッド接続を採用
しても良い 第3図においては、電源電流供給の主たる通路とする部
分にのみ、TAB方式と同様に金属リード2E、2F、
2G、2H,2Iを採用している。LSIチップ2A上
に配置されたパッド2Cの内、電源用に供されるものの
上には電源用リードを圧着させるため軍配線2Dが形成
されてバンプ端子2C1,2C1’となっている。単位
基本セル2B上には第1図の電源用の枝配線IK。
IL、LM、IN、10に相当する軍配線からなる枝配
線2に、2L、2M、2N、20が形成されている。
第2の実施例では第1の実施例で存在した電源用リード
直下に並列して布設された軍配線は存在せず、単位基本
セル2B配置領域上に存在する金属リード2E、2F、
2G、2H,2Iは、単位基本セル2B上に存在する軍
配線である枝配線部でのみ軍配線と圧着接続されている
。このような構造はTAB技術と同様にフィルム上に金
属リードを形成しておき、熱圧着後にフィルムを除去す
れば実現できる。但し、フィルムには熱圧着個所に穴が
おいているものとする。又、フィルムは必ずしも除去す
る必要はない。基本的なLISチップ2Aの構成は第1
の実施例におるLSIチップIAの構成と同一であるた
め説明しない。
第2の実施例は第1の実施例において信号配線の軍配線
IDとの交叉部における付加容量を更に低減させるため
の改善例である。第1の実施例と同じく、・第2の実施
例においても、単位基本セル2Bの配置ピッチをX=1
50μm、Y=100μmとし、LSIチップ2A上の
縦方向には単位基本セル2Bが60個配列されており、
金属り一ド2E、2F、2G、2H,2Iの配置ピッチ
は横方向、3単位基本セル毎に1本配置されている。各
単位基本セル2Bは各々10mAの電流を引いているも
のとする。
第3図の信号配線領域2Zの内のB−B’部の断面図を
第4図に示す。基板10上に幅3μmの第1層配線によ
る信号配線である下層配線11が金属リード2Hと直交
する方向に通過している。
下層配線11上にはシリコン酸化膜による絶縁膜12が
2μmの厚さで付けられているものとし、シリコン酸化
膜の比誘電率は4とする。第2の実施例の信号配線領域
2Z上には軍配線が存在しないため、他の部分の軍配線
膜厚で決まる20μm厚の空気層13をはさみ、絶縁膜
12上に幅60μm、plA厚60μmの金属リード2
Hが設置されている。空気層13の比誘電率は1とする
。金属リード2Hの層抵抗は0.005Ω/口とする。
第1の実施例と同様な前述の構成であるため、1金属リ
ード2Gの電源電流供給対象単位基本セル2Bは、単位
基本セル2B配置領域端部から中央部までの間に、(3
+3)X30=180セルあり、端部から中央部までの
電位降下を計算すると24mV程度となる。金属リード
直下に軍配線が存在しない分だけこの値は第1の実施例
より悪化しているが、枝配線部が軍配線化されているこ
とも含めて考えると、実用上充分な数値である。
また、1箇所の下層配線11と金属リード2Hとの交叉
部の付加容量は従来例と同様平行平板間容量として計算
し、6.37X 10−4.Fである。単位配線長II
I!1当つめ前記信号配線の総合付加容量は、3単位基
本セル毎に1本金属リードが存在するので0.0014
PFとなる。この値は実に前記問題点で例示した値0.
035pFの4%となり、96%の改善となっている。
実際の信号配線の付加容量は、自身に交叉する直上配線
層により形成される他の信号配線および電源配線間との
容量であり、従来の方法では電源配線間との容量が非常
に大きな割合を占め、かつ、大規模化した場合、実質的
に信号配線領域を確保することさえ困難となる。
本発明の第2の実施例のように電源用の金属リードとの
間の容量値が、低減することにより、実際上、信号配線
と電源間の容量は少なくとも第1の配線層による信号配
線に関しては無視できる値となっている。第3図におい
ても金属リード2E、2F、2G、2H,2Iと交叉し
、圧着接続される軍配線2J、2に、2M、2N、20
直下には圧着時のストレスによる不具合を避けるため、
単位基本セル2Bの配置を避けている。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明はLSIチップ上に形成され
たバンプ端子及び軍配線上に、前記LSIチップのウェ
ハープロセス製造工程とは別の工程により予じめ製造さ
れた金属リードを接合することにより、LSIチップ上
の単位基本セルへの主たる電源電流供給通路の配線抵抗
を下げ大規模・大電流のLISに対しても電源電位の電
源配線上の降下を実用に充分な値まで低減でき、最下層
の信号配線の単位配線長当りに付加する容量値を効果的
に低減可能とする効果がある。また、本発明によれば、
主たる電源電流供給配線の設置本数を減らせることから
、大規模集積回路を構成する際に電源配線の設置領域増
大から発生する上層の信号配線設置本数が不足するとい
う問題も生じない。
電源電位のLSIチップ内降下も少なく、電源電流供給
配線と少な(とも1配線層の信号配線との間の寄生付加
容量も少ないため、本発明を用いなLISチップにおい
ては、ノイズマージンを確保し、負荷駆動能力の高い内
部回路を、従来の小規模、高速回路用の電流値で設定で
きるため、大規模、高速のECLゲートアレイ等のLS
Iチップを容易に製造できるという効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例であるゲートアレイ型集
積回路を示す平面図、第2図は第1図のA−A’線断面
図、第3図は本発明の第2の実施例であるゲートアレイ
型集積回路を示す平面図、第4図は第3図のB−B’線
断面図、第5図は従来例であるゲートアレイ型集積回路
を示す平面図、第6図は第5図のc−c’線断面図であ
る。 IA、2A、3A・・・LSIチップ、IB、2B、3
B・・・単位基本セル、ICO,ICI、IC1’ 、
2C1,2CM・・・バンブ端子、2C。 3C・・・パッド、ID・・・軍配線、IE〜I I=
 2E〜2I・・・金属リード、IJ・・・信号用リー
ド(外部リード)、IK、IL、IM、IN、10・・
・枝配線、3D、3E、3F、3G、3H,31゜3J
、3に、3L、3M、3N、30・・・電源配線、IZ
、2Z、3Z・・・信号用配線領域、10・・・基板、
11・・・下層配線、12・・・絶縁膜、13・・・空
気層。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 半導体チップに設けられた一対のバンプ端子、前記バン
    プ端子に準じた構造の厚配線及び前記バンプ端子並びに
    前記厚配線の少なくとも一部に接合した金属リードから
    なる電源配線を含むことを特徴とする半導体集積回路。
JP63245053A 1988-09-28 1988-09-28 半導体集積回路 Pending JPH0290651A (ja)

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