JPH0270177A - ディジタルγ補正回路 - Google Patents

ディジタルγ補正回路

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JPH0270177A
JPH0270177A JP63222933A JP22293388A JPH0270177A JP H0270177 A JPH0270177 A JP H0270177A JP 63222933 A JP63222933 A JP 63222933A JP 22293388 A JP22293388 A JP 22293388A JP H0270177 A JPH0270177 A JP H0270177A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 へ〇産業上の利用分野 本発明は、映像信号のγ補正をディジタル信号処理で行
うディジタルγ補正回路に関し、例えばディジタルビデ
オカメラ装置の撮像信号処理回路等に適用されるもので
ある。
B1発明のイ既要 本発明は、映像信号のγ補正をディジタル信号処理で行
うディジタルγ補正回路において、入力データに応して
メモリから読み出されるγ補正データにデータ出力手段
の出力データを加算してT補正法データを形成するよう
にしたことにより、上記メモリから読み出されるデータ
のデータ長よりも大きなT補正法データを扱えるように
したものである。
C3従来の技術 従来、入力映像信号に所定のγ補正を施して出力するγ
補正回路が、例えばビデオカメラ装置の撮像信号処理回
路等に用いられている。
また、近年のディジクルビデオカメラ装置の開発にとも
なって、上記γ補正をディジタル信号処理で行うディジ
クルγ補正回路も実用化されている。このディジタルγ
補正回路は、メモリにT特性に応したT補正法データの
データテーブルが形成されており、入力映像信号のレベ
ルを示す入力データを上記メモリの読出アドレスデータ
とすることにより上記γ補正法データにデータ変換する
ようになっている。
ところで、−Sにメモリは、君売み出されるデータのデ
ータ長が1バイトすなわち8ビツトとしたものが広く用
いられている。しかし、このようなメモリを単独で用い
たディジタルγ補正回路は、上記メモリから読み出すγ
補正法データのデータ長が8ビツトまでのものしか扱う
ことができないので、充分な分解能を得られず画像のS
/Nも良好とはいえないという欠点があった。
また、上記欠点を克服するためにデータ長が10ビツト
あるいはそれ以上のT補正法データを扱えるようにした
ディジタルγ補正回路としては、例えば第3図に示すよ
うなものが知られている。
すなわち、このディジタルγ補正回路は、入出力端子間
にメモリブロック00)が接続されてなり、上記メモリ
ブロック00)に上位ピント用メモリ(11)と下位ビ
ット用メモリQ211とを備えている。上記メモリブロ
ック00)を構成する各メモリ(11)、θ2)には、
入力映像信号のレベルを示す例えば10ビツトの入力デ
ータD11+に対応するアドレスに10ビ・ントのT補
正済データD。、が書き込まれたデータテーブルが、上
位8ビット分と下位2ピント分とに分割されて形成され
ている。そして、このディジタルγ補正回路では、上記
入力端子から供給される入力データDINを読出アドレ
スデータとして上記各メモリ(印、02)からそれぞれ
γ補正済データD。、□が読み出され10ビツトのデー
タに合成されて上記出力端子から出力されるようになっ
ている。
D1発明が解決しようとする課題 ところで、従来のディジタルγ補正回路では、上述のよ
うにメモリを単独で用いたのでは、上記メモリから読み
出すγ補正法データのデータ長が8ビツトまでのものし
か扱うことができないので、充分な分解能を得られず画
像のS/Nも良好とはいえないという欠点があった。
また、上記欠点を克服するためにデータ長が10ビツト
あるいはそれ以上のT補正法データを扱えるようにした
従来のディジタルγ補正回路は、上述のように複数のメ
モリ(I+)、 02)が必要であった。
しかし、このディジタルγ補正回路は、上記メモリブロ
ック00)を複数のメモリC11)、 O’l)を用い
て構成していたので、実装面積が大きくなるとともに、
配線が複雑で、消費電力が大きく、高価になってしまう
という欠点があった。
そこで、本発明は、上述の如き実情に鑑みて提案された
ものであり、上記メモリから読み出されるデータのデー
タ長よりも大きなγ補正法データを扱えるようにして分
解能が高く画像のS/Nの良いγ補正を実現できるよう
にするとともに、メモリを単独で用いることができるよ
うにして実装面積の縮小や配線の単純化、消費電力の低
減、低価格化等を容易に実現可能な新規な構成のディジ
タルγ補正回路を提供することを目的とする。
E9課題を解決するための手段 本発明に係るディジタルγ補正回路は、上述の目的を達
成するために、入力映像信号のレベルを示す入力データ
がγ補正データの読出アドレスデータとして供給される
メモリと、上記入力データと所定の基準データとを比較
する比較手段と、上記比較手段の出力に応じて、上記入
力データが上記基準データよりも小さいときには上記入
力データを出力データとし、上記入力データが上記基準
データよりも大きいときには上記基準データを出力デー
タとするデータ出力手段と、上記メモリからのγ補正デ
ータと上記データ出力手段からの出力データとを加算し
てγ補正法データを形成して出力する加算手段とをOj
:Jえ、上記メモリには上記入力データに応じた上記γ
補正法データと上記データ出力手段からの出力データと
の差の値を有するγ補正データのデータテーブルが形成
されてなる。
F1作用 本発明に係るディジタルγ補正回路では、入力映像信号
のレベルを示す入力データが供給されると、上記メモリ
から上記入力データに応したγ補正データが読み出され
出力されるとともに、基準データに対する上記入力デー
タの大きさの大小に応じた比較手段の制御によりデータ
出力手段から出力データとして上記基準データあるいは
上記入力データが出力され、これらγ補正データとデー
タ出力手段の出力データとが加算されてT補正法データ
が形成される。上記メモリには、γ補正法データよりも
データ長の短いγ補正データのデータテーブルが形成さ
れる。
G、実施例 以下、本発明を適用した実施例について図面を参照しな
がら詳細に説明する。
第1図は、本実施例のディジタルγ補正回路(1)の構
成を示している。
この第1図において、上記ディジタルγ補正回路(1)
は、メモリ(2)、比較手段として用いられる比較回路
(3)、データ出力手段として用いられる切換回路(4
)および加算手段として用いられる加算回路(5)とか
らなっている。
入力端子(IN)には、入力映像信号のレベルを示す1
0ビツトの入力データDINが供給される。この入力デ
ータDINは、上記メモリ(2)、上記比較回路(3)
および上記切換回路(4)にそれぞれ供給されるように
なっている。また、入力端子(REF)には、所定の値
(例えば100%レベルに対応する値)を有する基準デ
ータD ratが供給される。この基準データD re
fは、上記比較回路(3)および上記切換回路(4)に
それぞれ供給されるようになっている。
さらにまた、上記比較回路(3)の出力端は、上記切換
回路(4)に接続されている。上記メモリ(2)の出力
端と上記切換回路(4)の出力端とは、上記加算回路(
5)を介して出力端子(OIIT)に接続されている。
このような構成の本実施例の動作を第2図を参照しつつ
説明する。なお、この第2図では、横軸に上記入力端子
(IN)に供給される入力データDINの値を示し、縦
軸にそれに対応して上記出力端子(OUT)から出力さ
れるT補正済データD。、Tの値を示している。
先ず、上記比較回路(3)は、上記入力端子(IN)か
ら供給される入力データDI8と上記入力端子(REF
)から供給される基準データD rot とを比較して
、そのデータの大小に応じて上記切換回路(4)を次の
ように制御する。
すなわち、上記比較回路(3)は、上記入力データDI
Nとして入力映像信号の0レベルを示すデータDoから
上記基準データDr、fまでのデータが供給されている
ときには、上記入力データDINが上記基準データD 
rafよりも小さいことを示す比較データD2を上記切
換回路(4)に供給する。これにより、上記切換回路(
4)は、第2図中に直線Aにて示すように、上記入力端
子(IN)からの入力データDIRを出力データD、と
して出力する。
また、上記比較回路(3)は、上記入力データDINと
して上記基準データD1゜、より大きいデータが供給さ
れているときには、上記入力データDINが上記基準デ
ータD rllFよりも大きいことを示す比較データD
2を上記切換回路(4)に供給する。これにより、上記
切換回路(4)は、第2図中に直線Bにて示すように、
上記入力端子(REF)からの基準データD rsfを
出力データD、として出力する。
次に、上記メモリ(3)には、上記入力データDINに
対応するアドレスに、第2図中に斜線で示すように、上
記γ補正法データD。LITと上記切換回路(4)から
の出力データD3との差の値を有するT補正データD、
が書き込まれたデータテーブルが形成されている。
すなわち、このメモリ(2)には、上記データD0から
上記基準データDr、fまでの入力データD8、の対応
するアドレスに、例えば第2図中に示す入カデータDA
に対するγ補正データD、のように、上記T補正法デー
タD。uyと上記出力データD。
すなわち上記入力データDINとの差の値を有するT補
正データD1が書き込まれている。
また、このメモリ(2)には、上記基準データD r、
tより大きい入力データDINに対応するアドレスに、
例えば第2図中に示す入力データD!lに対するT補正
データD、のように、上記T補正法データD。LITと
上記出力データD3すなわち上記% ’<%データD 
1 @ fとの差の値を有するT補正データD、が書き
込まれている。
また、この実施例では、上記メモリ(2)の所定の入力
データDcより大きい入力データDIHに対応するアド
レスに、第2図中にDCにて示すように、所定の白レベ
ルD wcL と上記基準データD refとの差の値
を有する一定のT補正データD1が書き込まれている。
これにより、本実施例では、上記入力端子(IN)に上
記所定の入力データDCより大きい入力データDINが
供給されると、上記T補正l斉データD。0.がすべて
上記白レベルD wct となり、いわゆるホワイトク
リップがなされる。
これらメモリ(2)に書き込まれたT補正データDは、
上記基準データD relを適切に設定することにより
、1ワードのデータ長が1バイトすなゎら8ビ、トを超
えないようになっている。したがって、上記メモリ(2
)は、1ワードのデータ長が8ビツトの一般的なもの1
個で構成することができる。
上記メモリ(2)から読み出されたT補正データDは、
上記加算回路(5)にて上記切換回路(4)の出力デー
タD3と加算されてT補正済データD。、Tとなり、上
記出力端子(OUT)から出力されるようになっている
このように、本実施例のディジタルγ補正回路(1)で
は、上記メモリ(2)からのγ補正データD、と上記切
換回路(4)の出力データD3とを加算して上記γ補正
法データD。、Tを形成するようにしたことによって、
上記メモリ(2)のデータテーブルから読み出されるγ
補正データD1のデータ長(8ビツト)よりもデータ長
が大きな上記γ補正法データD。Ur (10ビツト)
を扱うことができる。したがって、1記ディジタルγ補
正回路(1)は、メモリから読み出されるデータのデー
タ長までのγ補正済データD。ur シか扱えない従来
のディジタルγ補正回路と比較して、分解能が高く画像
のS/Nの良いγ補正を実現できる。
その上、本実施例のディジタルγ補正回路(1)では、
上記メモリ(2)を1ワードのデータ長が8ビツトの一
般的なもの1個で構成することができる。
したがって、上記ディジタルγ補正回路(1)では、複
数のメモリを用いて構成された従来のディジタルγ補正
回路と比較して、実装面積を小さくすることができると
ともに、配線を単純にでき、その上、消費電力の低減や
低価格化等を実現することもできる。
なお、本発明を適用したディジタルγ補正回路の上記T
補正法データD。IITの変化の割合等は、上記第2図
に示されたちの以外のものであっても良いことは無論で
ある。また、本発明に係るディジタルTl11i正回路
では、上記γ補正法データD 0Llfの変化の割合等
は、上記メモリ(2)のデータチーフルに書き込まれた
T補正データD1を変更することにより、容易かつ任意
に変更することができる。
H6発明の効果 本発明に係るディジタルγ補正回路では、入力映像信号
のレベルを示す入力データが供給されると、メモリから
上記入力データに応じたγ補正ブタが出力されるととも
に、基準データに対する上記入力データの大きさの大小
に応した比較手段の制御によりデータ出力手段から出力
データとして上記基準データあるいは上記入力データが
出力され、これらγ補正データと出力手段の出力データ
とが加算されてr補正法データが形成される。
したがって、本発明に係るディジタルγ補正回路では、
上記メモリのデータテーブルから読み出されるデータの
データ長よりも大きなr補正法データを扱うことができ
、る。よって、上8己ディジタルγ補正回路は、メモリ
から読み出されるデータのデータ長までのT補正法デー
タしか扱えない従来のディジクルγ補正回路と比較して
、分解能が高く画像のS / Nの良いγ補正を実現で
きる。
その上、本発明に係るディジクルγ補正回路では、上記
メモリを1個で構成することができる。
したがって、」1記ディジタルT補正回路では、複数の
メモリを用いて構成された従来のディジクルγ補正回路
と比較して、実装面積を小さくすることができるととも
に、配線を単純にでき、その上、消費電力の低減や低価
格化等を実現することもできる。
■・・・ディジタルγ補正回路 2・・・メモリ 3・・・比較回路 4・・・データ出力手段として用いられる切換回路 5・・・加算回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 入力映像信号のレベルを示す入力データがγ補正データ
    の読出アドレスデータとして供給されるメモリと、 上記入力データと所定の基準データとを比較する比較手
    段と、 上記比較手段の出力に応じて、上記入力データが上記基
    準データよりも小さいときには上記入力データを出力デ
    ータとし、上記入力データが上記基準データよりも大き
    いときには上記基準データを出力データとするデータ出
    力手段と、 上記メモリからのγ補正データと上記データ出力手段か
    らの出力データとを加算してγ補正済データを形成して
    出力する加算手段とを備え、上記メモリには上記入力デ
    ータに応じた上記γ補正済データと上記データ出力手段
    からの出力データとの差の値を有するγ補正データのデ
    ータテーブルが形成されてなるディジタルγ補正回路。
JP63222933A 1988-09-06 1988-09-06 ディジタルγ補正回路 Expired - Fee Related JP2754589B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04172066A (ja) * 1990-11-06 1992-06-19 Hitachi Ltd ビデオカメラ
JPH04319871A (ja) * 1991-04-18 1992-11-10 Fuji Photo Film Co Ltd ガンマ補正装置およびガンマ補正方法
US5710594A (en) * 1994-08-06 1998-01-20 Samsung Electronics Co., Ltd. Digital gamma correction method and apparatus

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