JPH0276785A - 感熱記録体 - Google Patents
感熱記録体Info
- Publication number
- JPH0276785A JPH0276785A JP63229084A JP22908488A JPH0276785A JP H0276785 A JPH0276785 A JP H0276785A JP 63229084 A JP63229084 A JP 63229084A JP 22908488 A JP22908488 A JP 22908488A JP H0276785 A JPH0276785 A JP H0276785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- bisalkoxy
- carbon atom
- sensitive recording
- biphenyl compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/26—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used
- B41M5/30—Thermography ; Marking by high energetic means, e.g. laser otherwise than by burning, and characterised by the material used using chemical colour formers
- B41M5/337—Additives; Binders
- B41M5/3375—Non-macromolecular compounds
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Heat Sensitive Colour Forming Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、感熱記録体に関する。更に詳しくは、特殊な
発色促進剤(増感剤ともいう。)を使用する昇華性及び
発色性の優れた、感熱記録体に関する。
発色促進剤(増感剤ともいう。)を使用する昇華性及び
発色性の優れた、感熱記録体に関する。
「従来の技術」
従来、ロイコ化合物と有機酸とを含む感熱記録紙等の感
熱記録体は、例えば特公昭45−14039号等によっ
てすでに公知である。このような、感熱記録紙は、熱エ
ネルギーを感熱記録層に与えて、ロイコ化合物、有機酸
および結着剤を軟化あるいは溶融し、それによって発色
成分を良好に接触させ、発色せしめるという原理に基づ
くものである。近時この種感熱記録紙は各種プリンター
、ファクシミリ等の分野で汎用されている。
熱記録体は、例えば特公昭45−14039号等によっ
てすでに公知である。このような、感熱記録紙は、熱エ
ネルギーを感熱記録層に与えて、ロイコ化合物、有機酸
および結着剤を軟化あるいは溶融し、それによって発色
成分を良好に接触させ、発色せしめるという原理に基づ
くものである。近時この種感熱記録紙は各種プリンター
、ファクシミリ等の分野で汎用されている。
ところで、このような記録紙の特性は、それらの各種用
途によって当然具なっており、近年より一層高度のもの
が要求される傾向にある。例えば記録速度を上げるため
には、勿論記録装置を改良すればよいのであるが、それ
と共に使用する記録紙自身の発色性も同時に、または付
随的に促進することが要求されている。
途によって当然具なっており、近年より一層高度のもの
が要求される傾向にある。例えば記録速度を上げるため
には、勿論記録装置を改良すればよいのであるが、それ
と共に使用する記録紙自身の発色性も同時に、または付
随的に促進することが要求されている。
しかして、この発色性を促進する方法としては、通常低
融点物質を、感熱記録層中に含有させる方法が行われて
いる。
融点物質を、感熱記録層中に含有させる方法が行われて
いる。
さらに具体的に述べると、低融点物質すなわち発色促進
剤または増感剤として、特公昭43−4160号に於て
は尿素、無水フタル酸、アセトアニリドが;また特開昭
48−19231号に於てはパラフィン鳩、カルナバ蟻
、密畑、木畑、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステルが;さ
らに特公昭49−17748号に於てはサリチル酸、ア
ニス酸、フタル酸モノフェニルエステル、フタル酸モノ
ベンジルエステルの使用が記載されている。さらに、近
年実用的には脂肪酸アミドを、発色促進剤として使用す
るというようなことも、広く行われている。
剤または増感剤として、特公昭43−4160号に於て
は尿素、無水フタル酸、アセトアニリドが;また特開昭
48−19231号に於てはパラフィン鳩、カルナバ蟻
、密畑、木畑、高級脂肪酸、高級脂肪酸エステルが;さ
らに特公昭49−17748号に於てはサリチル酸、ア
ニス酸、フタル酸モノフェニルエステル、フタル酸モノ
ベンジルエステルの使用が記載されている。さらに、近
年実用的には脂肪酸アミドを、発色促進剤として使用す
るというようなことも、広く行われている。
また、特公昭51−27599号には、パラフィンある
いはマイクロワックスと脂肪酸アミドとの組合せによる
脂肪酸アミドの発色促進効果が;特開昭54−1397
40号にはステアリン酸アミド、オレイン酸アミド等の
脂肪酸アマイドの発色促進効果が述べられ、それらのい
くつかは実用化されている。
いはマイクロワックスと脂肪酸アミドとの組合せによる
脂肪酸アミドの発色促進効果が;特開昭54−1397
40号にはステアリン酸アミド、オレイン酸アミド等の
脂肪酸アマイドの発色促進効果が述べられ、それらのい
くつかは実用化されている。
その他1.4−ジェトキシナフタレン等の〇−置換1,
4−ナフトヒドロキノン誘導体を使用する改良法(特開
昭60−127189号)も提案されている。
4−ナフトヒドロキノン誘導体を使用する改良法(特開
昭60−127189号)も提案されている。
「発明が解決しようとしている問題点」ところで、ステ
アリン酸アミド等のアミドワックスを使用する前述の方
法に基づいて製造された感熱記録体は、発色感度の点で
未だ十分なものであるとはいいがたいものであった。そ
こでその改良方法として、種々の方法が提案されている
。しかしながら昇華性があったりして未だ十分な方法と
はいえないものである。
アリン酸アミド等のアミドワックスを使用する前述の方
法に基づいて製造された感熱記録体は、発色感度の点で
未だ十分なものであるとはいいがたいものであった。そ
こでその改良方法として、種々の方法が提案されている
。しかしながら昇華性があったりして未だ十分な方法と
はいえないものである。
したがって、本発明の目的は、合成が容易であり、発色
感度が十分で、しかも高速記録用として適し、さらに昇
華性をできるだけ抑えた発色促進剤を開発することにあ
る。
感度が十分で、しかも高速記録用として適し、さらに昇
華性をできるだけ抑えた発色促進剤を開発することにあ
る。
「問題点を解決するための手段および作用」本発明者ら
は、これらの課題を解決するため鋭意検討した結果、4
.4’−ビスアルコキシビフェニル化合物のうちメトキ
シ、エトキシ又は直鎮のアルコキシ基を有するものに比
べて、アルコキシ基に第二炭素原子又は第三炭素原子を
少なくとも1個有するものが発色性に於て優れ、かつ昇
華し難い性質を有することを見出し、本発明に到達した
。
は、これらの課題を解決するため鋭意検討した結果、4
.4’−ビスアルコキシビフェニル化合物のうちメトキ
シ、エトキシ又は直鎮のアルコキシ基を有するものに比
べて、アルコキシ基に第二炭素原子又は第三炭素原子を
少なくとも1個有するものが発色性に於て優れ、かつ昇
華し難い性質を有することを見出し、本発明に到達した
。
即ち、本発明は、ロイコ化合物と該ロイコ化合物と反応
して顕色する有機酸とを主成分とする感熱記録紙におい
て、発色促進剤として 一般式 ・・・・・・・・・ 一般式−1 (式中、Rは第二炭素原子又は第三炭素原子を少なくと
も1個有する炭素数3〜6のアルキル基を示す。)で表
される、4,4”−ビスアルコキシビフェニル化合物を
含有することを特徴とする感熱記録体にある。
して顕色する有機酸とを主成分とする感熱記録紙におい
て、発色促進剤として 一般式 ・・・・・・・・・ 一般式−1 (式中、Rは第二炭素原子又は第三炭素原子を少なくと
も1個有する炭素数3〜6のアルキル基を示す。)で表
される、4,4”−ビスアルコキシビフェニル化合物を
含有することを特徴とする感熱記録体にある。
前記一般式−1に於て、Rは第二炭素原子又は第三炭素
原子を少なくとも1個有する炭素数3〜6のアルキル基
を示し、好ましくは3〜5、さらに好ましくは3〜4で
ある。
原子を少なくとも1個有する炭素数3〜6のアルキル基
を示し、好ましくは3〜5、さらに好ましくは3〜4で
ある。
例えば、第二炭素原子を有するアルキル基としてはi−
プロピル、5ec−ブチル、l−ブチル、i−アミル、
5ec−アミルが、第三炭素原子を有するアルキル基と
してはt−ブチルが挙げられる。
プロピル、5ec−ブチル、l−ブチル、i−アミル、
5ec−アミルが、第三炭素原子を有するアルキル基と
してはt−ブチルが挙げられる。
次に、本発明で使用する化合物を、具体的に例示する。
(1)4.4’−ビス−1−プロポキシビフェニルmp
=101℃ (2)4,4°−ビス−1−ブトキシビフェニルmp=
118℃ (3)4.4’−ビス−8ec−ブトキシビフエ0ル(
4)4.4’−ビス−t−ブトキシビフェニルその他、
4.4″−ビス−5ec−アミロキシビフェニル、4.
4″−ビス−(1−エチルプロポキシ)ビフェニル等が
挙げられる。
=101℃ (2)4,4°−ビス−1−ブトキシビフェニルmp=
118℃ (3)4.4’−ビス−8ec−ブトキシビフエ0ル(
4)4.4’−ビス−t−ブトキシビフェニルその他、
4.4″−ビス−5ec−アミロキシビフェニル、4.
4″−ビス−(1−エチルプロポキシ)ビフェニル等が
挙げられる。
これらの4,4°−ビス−アルコキシビフェニル化合物
は、一般には対応するアルコールと4,4′−ビフェノ
ールとを脱水するか、対応する塩化物、臭素化物等のハ
ロゲン化物と4.4′−ビフェノールのナトリウム塩、
カリウム塩とを反応することによる通常のWi l l
iamsonのエーテル合成法で容易に得ることがで
きる。
は、一般には対応するアルコールと4,4′−ビフェノ
ールとを脱水するか、対応する塩化物、臭素化物等のハ
ロゲン化物と4.4′−ビフェノールのナトリウム塩、
カリウム塩とを反応することによる通常のWi l l
iamsonのエーテル合成法で容易に得ることがで
きる。
こレラの4.4°−ビス−アルコキシビフェニル化合物
は、その融点が60〜180℃の範囲にある。それ故感
熱紙の発色促進剤として使用した場合、昇華性が小さく
、また従来より使用されている脂肪酸アミド等に比べて
発色促進効果もすぐれている。
は、その融点が60〜180℃の範囲にある。それ故感
熱紙の発色促進剤として使用した場合、昇華性が小さく
、また従来より使用されている脂肪酸アミド等に比べて
発色促進効果もすぐれている。
本発明に於て、感熱記録体の発色促進剤(増感剤)とし
ては、融点が一般に60〜180℃、好ましくは60〜
120℃、さらに好ましくは80〜120℃のものが望
ましい。
ては、融点が一般に60〜180℃、好ましくは60〜
120℃、さらに好ましくは80〜120℃のものが望
ましい。
本発明において使用する4、4°−ビス−アルコキシビ
フェニル化合物の使用量は、感熱記録層の全固形分の1
〜50重量%、好ましくは10〜40重量%の割合とす
る。このような割合とすることにより、本発明の所期の
目的を良好に達成することができる。
フェニル化合物の使用量は、感熱記録層の全固形分の1
〜50重量%、好ましくは10〜40重量%の割合とす
る。このような割合とすることにより、本発明の所期の
目的を良好に達成することができる。
ロイコ化合物
本発明において用いるロイコ化合物は、無色ないし淡色
であって、かつ有機酸と反応する物質であればすべての
ものが使用できる。
であって、かつ有機酸と反応する物質であればすべての
ものが使用できる。
例エバトリフェニルメタン系、トリフェニルメタンフタ
リド系、フルオラン系、ロイコオーラミン系、ジフェニ
ルメタン系、フェノチアジン系、フェノキサジン系、ス
ピロピラン系、インドリン系、インジゴ系等の各種誘導
体が挙げられる。
リド系、フルオラン系、ロイコオーラミン系、ジフェニ
ルメタン系、フェノチアジン系、フェノキサジン系、ス
ピロピラン系、インドリン系、インジゴ系等の各種誘導
体が挙げられる。
さらに具体的に述べると、例えば以下のものが好適に使
用可能である。(カッコ内は発色後の色)。
用可能である。(カッコ内は発色後の色)。
クリスタルバイオレットラクトン(青色)、3−ジエチ
ルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン(黒色)、3−N。
ルアミノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ジブチルアミノ−6−メチル−7−アニリノフ
ルオラン(黒色)、3−N。
N−エチルイソアミルアミノ−6−メチル−7−アニリ
ノフルオラン(黒色) 、3− (N−エチル−p〜ト
ルイジノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒
色)、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−オルト、
パラ−ジメチルアニリノ)フルオラン(黒色)、3−ピ
ロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン(黒色)、3−(N−シクロへキシル−N−メチル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ジエチルアミノ−7−オルト−クロロアニリノ
)フルオラン(黒色)、3−ジエチルアミノ−7−(メ
タ−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン(黒色)
、3−ジエチルアミノ−6−メチル−クロロフルオラン
(赤色)、3−ジエチルアミノ−6−メチル−フルオラ
ン(赤色)、3−シクロへキシルアミノ−6−クロロフ
ルオラン(橙色)、3−(N−インアミル−N−エチル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)。
ノフルオラン(黒色) 、3− (N−エチル−p〜ト
ルイジノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒
色)、3−ジエチルアミノ−6−メチル−7−オルト、
パラ−ジメチルアニリノ)フルオラン(黒色)、3−ピ
ロリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ピペリジノ−6−メチル−7−アニリノフルオ
ラン(黒色)、3−(N−シクロへキシル−N−メチル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)、3−ジエチルアミノ−7−オルト−クロロアニリノ
)フルオラン(黒色)、3−ジエチルアミノ−7−(メ
タ−トリフルオロメチルアニリノ)フルオラン(黒色)
、3−ジエチルアミノ−6−メチル−クロロフルオラン
(赤色)、3−ジエチルアミノ−6−メチル−フルオラ
ン(赤色)、3−シクロへキシルアミノ−6−クロロフ
ルオラン(橙色)、3−(N−インアミル−N−エチル
アミノ)−6−メチル−7−アニリノフルオラン(黒色
)。
有機酸(またはそのエステル)
本発明において用いる有機酸は、常温で固体であり、加
熱により溶融し、ロイコ化合物と接触して顕色剤となる
ような物質である。具体的には、各種フェノール性物質
、脂肪酸、芳香族カルボン酸等が挙げられる。
熱により溶融し、ロイコ化合物と接触して顕色剤となる
ような物質である。具体的には、各種フェノール性物質
、脂肪酸、芳香族カルボン酸等が挙げられる。
本発明において、前記有機酸の使用量は、感熱記録層の
全固形分の1〜40重量%の割合とする。
全固形分の1〜40重量%の割合とする。
このような割合とすることにより、本発明の各種目的を
良好に達成できる。
良好に達成できる。
さらに具体的には、次のようなものが用いられる。
没食子酸、サリチル酸、1−ヒドロキシ−2−ナフトエ
酸、0−ヒドロキシ安息香酸、m−ヒドロキシ安息tF
酸、2−ヒドロキシ−p−トルイル酸、3.5−キシレ
ノール、チモール、[) −tert−ブチルフェノー
ル、4−ヒドロキシフェノキシド、メチル−4−ヒドロ
キシベンゾエート、4−ヒドロキシアセトフェノン、α
−ナフトール、β−ナフトール、カテコール、レゾルシ
ン、4−tert−オクチルカテコール、4.4°−5
ec−ブチリデンフェノール、2.2’−ジヒドロキシ
ジフェニル、2.2゛−メチレンビス(4−メチル−6
−tert−ブチルフェノール)、2.2°−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン(別名;ビスフェノー
ルA) 、4,4°−イソプロピリデン−ビス(2−t
ert−ブチルフェノール)、ピロガロール、70ログ
リシン、フロログルシンカルボン酸。
酸、0−ヒドロキシ安息香酸、m−ヒドロキシ安息tF
酸、2−ヒドロキシ−p−トルイル酸、3.5−キシレ
ノール、チモール、[) −tert−ブチルフェノー
ル、4−ヒドロキシフェノキシド、メチル−4−ヒドロ
キシベンゾエート、4−ヒドロキシアセトフェノン、α
−ナフトール、β−ナフトール、カテコール、レゾルシ
ン、4−tert−オクチルカテコール、4.4°−5
ec−ブチリデンフェノール、2.2’−ジヒドロキシ
ジフェニル、2.2゛−メチレンビス(4−メチル−6
−tert−ブチルフェノール)、2.2°−ビス(4
−ヒドロキシフェニル)プロパン(別名;ビスフェノー
ルA) 、4,4°−イソプロピリデン−ビス(2−t
ert−ブチルフェノール)、ピロガロール、70ログ
リシン、フロログルシンカルボン酸。
p−メチルフェノール、p−tert−ブチルフェノー
ル、p−フェニルフェノール、4.4”−シクロへキシ
リデンジフェノール、4.4’−(1−メチル−n−へ
キシリデン)ジフェノール、4.4’−(イソプロピリ
デン)シカテコ’−ノペ 4.4’−ベンジリデンジフ
ェノール、4.4’−イソプロピリチンビス(2〜クロ
ロフエール)、3−フェニルサリチル酸、3,5−ジー
tert−ブチルサリチル酸、1−オキシ−2−ナフト
エ酸、没食子酸エステル、サリチル酸エステル、4−ヒ
ドロキシフタル酸エステル。
ル、p−フェニルフェノール、4.4”−シクロへキシ
リデンジフェノール、4.4’−(1−メチル−n−へ
キシリデン)ジフェノール、4.4’−(イソプロピリ
デン)シカテコ’−ノペ 4.4’−ベンジリデンジフ
ェノール、4.4’−イソプロピリチンビス(2〜クロ
ロフエール)、3−フェニルサリチル酸、3,5−ジー
tert−ブチルサリチル酸、1−オキシ−2−ナフト
エ酸、没食子酸エステル、サリチル酸エステル、4−ヒ
ドロキシフタル酸エステル。
結着剤
本発明においては公知の結着剤を用いる。なお水溶性の
ものを使用することが望ましい。
ものを使用することが望ましい。
この結着剤は、微粒子状に分散された発色剤を互いに隔
離させて固着させるという働きをする。
離させて固着させるという働きをする。
具体的にはポリビニルアルコール、メチルセルロース、
カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ポリアクリル酸、カゼイン、ゼラチン、でんぷん
、およびそれらの誘導体等が用いられる。
カルボキシメチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロ
ース、ポリアクリル酸、カゼイン、ゼラチン、でんぷん
、およびそれらの誘導体等が用いられる。
本発明において、結着剤の使用量は、感熱記録層の全固
形分に対し、1〜35重量%、好ましくは10〜30重
量%の割合とする。このような割合とすることにより、
本発明の各種目的を良好に達成しうる。
形分に対し、1〜35重量%、好ましくは10〜30重
量%の割合とする。このような割合とすることにより、
本発明の各種目的を良好に達成しうる。
その他の添加剤
本発明の感熱記録体には、さらに必要に応じて感熱記録
層中に他の添加物質、例えばクレー、シリカ、炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、タルク、酸化チタン、酸
化亜鉛等の無機または有機顔料、ワックス類、保存安定
のための酸化防止剤、紫外線吸収剤、スティック防止の
ための各種脂肪酸金属塩、耐水性向上のための耐水化剤
、フェノール樹脂、界面活性剤等を添加してもよい。
層中に他の添加物質、例えばクレー、シリカ、炭酸カル
シウム、水酸化アルミニウム、タルク、酸化チタン、酸
化亜鉛等の無機または有機顔料、ワックス類、保存安定
のための酸化防止剤、紫外線吸収剤、スティック防止の
ための各種脂肪酸金属塩、耐水性向上のための耐水化剤
、フェノール樹脂、界面活性剤等を添加してもよい。
また本発明による発色促進剤と組み合わせて、すでにこ
の種技術分野において公知の各種発色促進剤を添加して
もよい。
の種技術分野において公知の各種発色促進剤を添加して
もよい。
基 体
本発明に使用される基体としては、上質紙、中質紙、コ
ート紙をはじめとする各種紙が通常使用される。
ート紙をはじめとする各種紙が通常使用される。
本発明においては、その他ガラス繊維シート、プラスチ
ックシート、フィルムラミネート等も基体として使用す
ることができる。 以下、本発明の構成ならびに効果を
実施例によってさらに詳細に説明する。ただし、本発明
の技術的範囲は、これらの実施例に限定されるものでは
ない。
ックシート、フィルムラミネート等も基体として使用す
ることができる。 以下、本発明の構成ならびに効果を
実施例によってさらに詳細に説明する。ただし、本発明
の技術的範囲は、これらの実施例に限定されるものでは
ない。
「実施例」
参考例1
4.4’−ジイソプロポキシ−1,1°−ビフェニルの
合成 p、p’−ビフェノール766g(4,11モル)、臭
化イソプロピル1200 g (9,75t−ル) 及
ヒメタノール2200rnlの懸濁液を、51の4つロ
フラスコ中で40℃に加熱した。これに水酸化ナトリウ
ム410gの水600d溶液を50分かけて滴下した。
合成 p、p’−ビフェノール766g(4,11モル)、臭
化イソプロピル1200 g (9,75t−ル) 及
ヒメタノール2200rnlの懸濁液を、51の4つロ
フラスコ中で40℃に加熱した。これに水酸化ナトリウ
ム410gの水600d溶液を50分かけて滴下した。
前記に於て水酸化す) IJウムの水溶液を2滴下後、
白い沈殿が大量に生成するとともに内温50℃まで発熱
昇温しリフラックスが始まった。さらに全量を滴下した
時点では黄緑色の均一溶液となり、そこでバス温を65
℃に上げ、加熱を続けた。3時間の加熱後、4,4゛−
ジイソプロポキシ−1,1°−ビフェニルの結晶が析出
しはじめた。さらに加熱を続け、合計7時間加熱した。
白い沈殿が大量に生成するとともに内温50℃まで発熱
昇温しリフラックスが始まった。さらに全量を滴下した
時点では黄緑色の均一溶液となり、そこでバス温を65
℃に上げ、加熱を続けた。3時間の加熱後、4,4゛−
ジイソプロポキシ−1,1°−ビフェニルの結晶が析出
しはじめた。さらに加熱を続け、合計7時間加熱した。
放冷後生酸した白色のスラリーをlOfの水中に投入し
、よく攪拌混合してNaBr及び過剰のNa叶を除いた
。さらに吸引濾過し、得られたウェット・ケーキをメタ
ノール31で十分スラリー化し、モノエーテルを除いた
。濾過乾燥して4.4°−ジイソプロポキシ−1,1°
−ビフェニルの白色鱗片状の結晶926g (収率83
モル%)を得た。融点101−102℃、そのIRを第
1図に示した。
、よく攪拌混合してNaBr及び過剰のNa叶を除いた
。さらに吸引濾過し、得られたウェット・ケーキをメタ
ノール31で十分スラリー化し、モノエーテルを除いた
。濾過乾燥して4.4°−ジイソプロポキシ−1,1°
−ビフェニルの白色鱗片状の結晶926g (収率83
モル%)を得た。融点101−102℃、そのIRを第
1図に示した。
’HNMR(CDCl2.270MHz)δ1.36
(d、 J=THz、 12H)。
(d、 J=THz、 12H)。
4.55 (quintet、 J=7Hz、 2)1
) 。
) 。
6.90 (d、 J=10Hz、 4H)。
7.45 (d、 J=10Hz、 4fl)[:
、ll calcd [ニア9.96% 88.
20%found C80,08% 88.15%実
験例 本19Ji発明(7)4.4’−ビスアルコキシビフェ
ニル化合物と公知の化合物(例、1.4−ジェトキシナ
フタレン)の昇華性について、熱重量測定装置(示差走
査熱量天秤、理学電機製Thermo flex TG
−DSC標準型)を用いて熱による重量減を測定し比較
した。
、ll calcd [ニア9.96% 88.
20%found C80,08% 88.15%実
験例 本19Ji発明(7)4.4’−ビスアルコキシビフェ
ニル化合物と公知の化合物(例、1.4−ジェトキシナ
フタレン)の昇華性について、熱重量測定装置(示差走
査熱量天秤、理学電機製Thermo flex TG
−DSC標準型)を用いて熱による重量減を測定し比較
した。
その結果を第1表に示す。
各々の所定の試料を、10℃/分の昇温速度で200℃
および250℃まで昇温した。本願発明のアルコキシビ
フェニル化合物では、次のとおり1.4−ジェトキシナ
フタレンに比べていずれも昇華性を低下させることがで
きた。
および250℃まで昇温した。本願発明のアルコキシビ
フェニル化合物では、次のとおり1.4−ジェトキシナ
フタレンに比べていずれも昇華性を低下させることがで
きた。
第 1 表
実施例1および比較例
(1)感熱記録紙の製造
下記の組成のA液およびB液を、各々別々にボールミル
で72時間粉砕し、分散させた。
で72時間粉砕し、分散させた。
A液
アニリノフルオラン(黒色)J
水酸化アルミニウム 20gステアリ
ン酸亜鉛 5gB液 ビスフェノールA 15g炭酸
カルシウム 20gステアリン酸
亜鉛 3g次に、A液125g5
B液125gとポリビニルアルコール1’05(@lク
ラレ製)12%液50g、水40gを加えて、混合攪拌
して感熱発色層形成液とし、これを坪量50g/m”の
上質紙上に乾燥後の塗布量が8 g / m’になるよ
うにワイヤーバーを用いて塗布し、さらにその表面平滑
度が500〜600秒になるよう層表面をカレンダー掛
けして感熱記録紙を作成した。
ン酸亜鉛 5gB液 ビスフェノールA 15g炭酸
カルシウム 20gステアリン酸
亜鉛 3g次に、A液125g5
B液125gとポリビニルアルコール1’05(@lク
ラレ製)12%液50g、水40gを加えて、混合攪拌
して感熱発色層形成液とし、これを坪量50g/m”の
上質紙上に乾燥後の塗布量が8 g / m’になるよ
うにワイヤーバーを用いて塗布し、さらにその表面平滑
度が500〜600秒になるよう層表面をカレンダー掛
けして感熱記録紙を作成した。
発色促進剤として使用した4、4′−ビスアルコキシビ
フェニル化合物と比較例の物質は、それぞれ()内の略
号で実施例に示す。
フェニル化合物と比較例の物質は、それぞれ()内の略
号で実施例に示す。
(2)感熱記録紙のテスト
得られた感熱記録紙の各々について、以下のテストを行
い、その結果を第2表に示す。
い、その結果を第2表に示す。
■発色開始温度 Ts
静的発色試験において、発色濃度が0.2となる時の温
度である。
度である。
■画像濃度
市販の薄膜サーマルヘッドKFT−216−8MPDI
(京セラ■製)で印字電力0.70W/dot 、 ハ
ルス幅0.8 msの条件でベタ印刷を行い、その時の
印字濃度をマクベス濃度計RD−514で測定した。
(京セラ■製)で印字電力0.70W/dot 、 ハ
ルス幅0.8 msの条件でベタ印刷を行い、その時の
印字濃度をマクベス濃度計RD−514で測定した。
第 2 表
BPBPは粉ふきも全くなかった。
「発明の効果」
本発明の効果を列挙すれば、次の通りである。
本発明の4,4゛−ビスアルコキシビフェニル化合物を
発色促進剤として用いた感熱記録体は感度がよく、昇華
性が低く、かつ粉ふき等の白化がなく、高速記録用とし
て極めて実用性の高いものであった。
発色促進剤として用いた感熱記録体は感度がよく、昇華
性が低く、かつ粉ふき等の白化がなく、高速記録用とし
て極めて実用性の高いものであった。
第1図は、4.4′−ジイソプロポキシ−1,1゜−ビ
フェニルのIRスペクトルを示すものである。
フェニルのIRスペクトルを示すものである。
Claims (2)
- (1)ロイコ化合物と該ロイコ化合物と反応して顕色す
る有機酸とを主成分とする感熱記録体において、発色促
進剤として 一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは第二炭素原子又は第三炭素原子を少なくと
も1個有する炭素数3〜6のアルキル基を示す、)で表
される、4,4’−ビスアルコキシビフェニル化合物を
含有することを特徴とする感熱記録体。 - (2)4,4’−ビスアルコキシビフェニル化合物の融
点が、60〜180℃である請求項(1)記載の感熱記
録体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229084A JPH0276785A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 感熱記録体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63229084A JPH0276785A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 感熱記録体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0276785A true JPH0276785A (ja) | 1990-03-16 |
Family
ID=16886502
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63229084A Pending JPH0276785A (ja) | 1988-09-13 | 1988-09-13 | 感熱記録体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0276785A (ja) |
-
1988
- 1988-09-13 JP JP63229084A patent/JPH0276785A/ja active Pending
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