JPH028049A - 防曇性断熱シート - Google Patents
防曇性断熱シートInfo
- Publication number
- JPH028049A JPH028049A JP63159743A JP15974388A JPH028049A JP H028049 A JPH028049 A JP H028049A JP 63159743 A JP63159743 A JP 63159743A JP 15974388 A JP15974388 A JP 15974388A JP H028049 A JPH028049 A JP H028049A
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- JP
- Japan
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- hydrophilic
- film
- heat insulating
- sheet
- polymer
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は防曇性を有するとともに断熱性を有するシート
に関し、特に室内外の温度差などよって生ずる結露等を
防止するために、窓ガラス等に貼付する防曇性断熱シー
トに関する。
に関し、特に室内外の温度差などよって生ずる結露等を
防止するために、窓ガラス等に貼付する防曇性断熱シー
トに関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕冬期な
どに室内外で大きな温度差が生じる場合、断熱効果がな
い窓ガラスなどでは、室内側に結露が生じるという現象
が起こる。このような結露を生じる環境が長時間続くと
、結露により生じた水滴は流滴となり、窓の桟やレール
部分に水溜まりが生じ、壁装材の腐食やかびの発生、凍
結した場合は窓の開閉に支障をきたすなどの問題が起こ
る。
どに室内外で大きな温度差が生じる場合、断熱効果がな
い窓ガラスなどでは、室内側に結露が生じるという現象
が起こる。このような結露を生じる環境が長時間続くと
、結露により生じた水滴は流滴となり、窓の桟やレール
部分に水溜まりが生じ、壁装材の腐食やかびの発生、凍
結した場合は窓の開閉に支障をきたすなどの問題が起こ
る。
このような問題を生ずる原因となる結露を防止するため
、断熱効果により、室内温度と室内側の窓ガラス表面温
度との温度差を減少させる各種のフィルムやシートが知
られている。
、断熱効果により、室内温度と室内側の窓ガラス表面温
度との温度差を減少させる各種のフィルムやシートが知
られている。
これらの従来の断熱フィルムやシートを窓ガラスなどの
室内側に施工することにより、一応の結露防止をはかる
ことができるが、窓の開閉機能や透明性、明視性などの
点で制約があり、そのため膜厚や材質などが制限される
。従って室内外での温度差が大きい場合は、十分な断熱
効果が得られず、室内側表面に微細な水滴(曇り)が生
じ、透明性、明視性が著しく低下するという問題が生じ
る。
室内側に施工することにより、一応の結露防止をはかる
ことができるが、窓の開閉機能や透明性、明視性などの
点で制約があり、そのため膜厚や材質などが制限される
。従って室内外での温度差が大きい場合は、十分な断熱
効果が得られず、室内側表面に微細な水滴(曇り)が生
じ、透明性、明視性が著しく低下するという問題が生じ
る。
またこの種の結露防止フィルム及びシートは、静電気の
発生によって、表面のごみや汚れが付着し易いという問
題も有する。
発生によって、表面のごみや汚れが付着し易いという問
題も有する。
以上の問題点に鑑み、本発明の目的は、上記従来技術の
問題点を解消し、結露による微細な水滴(曇り)の発生
を防止すると共に、防汚性に優れた防曇性断熱シートを
提供することである。
問題点を解消し、結露による微細な水滴(曇り)の発生
を防止すると共に、防汚性に優れた防曇性断熱シートを
提供することである。
上記目的に鑑み鋭意研究の結果、本発明者等は断熱フィ
ルム又はシートの表面に親水性膜を形成すればよいこと
を発見し、本発明に想到した。
ルム又はシートの表面に親水性膜を形成すればよいこと
を発見し、本発明に想到した。
すなわち、本発明の防曇性断熱シートは、断熱フィルム
又はシートの表面に電子線照射により架橋した親水性膜
が形成されていることを特徴とする。
又はシートの表面に電子線照射により架橋した親水性膜
が形成されていることを特徴とする。
本発明を以下詳細に説明する。
本発明において使用する断熱フィルム又はシートとして
は、(a)低熱伝導率層を有しているもの、及びら)熱
線(赤外線)を反射又は遮断して、断熱効果を奏するも
のを挙げることができる。
は、(a)低熱伝導率層を有しているもの、及びら)熱
線(赤外線)を反射又は遮断して、断熱効果を奏するも
のを挙げることができる。
前者の低熱伝導率層としては、気体層を挙げることがで
き、特に空気層が価格面で最適である。
き、特に空気層が価格面で最適である。
(a)の低熱伝導率層を有する断熱シートとしては例え
ば第1図〜第4図に示すものがある。第1図は、2枚の
透明フィルム1.2の間に縞状に芯材3を設け、それら
の間に空気層4を形成した断熱シート上に親水性膜5を
形成したものを示す。第2図は、2枚のフィルム11.
120間に、波形又はアコーディオン状のフィルム13
をラミネートし、空気層14を形成した断熱シートに、
親水性膜15を形成したものを示す。また第3図は、軟
質プラスチックからなり、規則的な凹凸状の縦縞を有す
る透明シート21の凸部23上に、透明なフィルム22
を貼り合せて、空気層24を形成した断熱シートに、親
水性膜25を形成したものを示す。さらに第4図は、2
枚の透明フィルム31.320間にメツシュシート33
をラミネートし、空気層34を形成した断熱シートに、
親水性膜35を形成したものを示す。
ば第1図〜第4図に示すものがある。第1図は、2枚の
透明フィルム1.2の間に縞状に芯材3を設け、それら
の間に空気層4を形成した断熱シート上に親水性膜5を
形成したものを示す。第2図は、2枚のフィルム11.
120間に、波形又はアコーディオン状のフィルム13
をラミネートし、空気層14を形成した断熱シートに、
親水性膜15を形成したものを示す。また第3図は、軟
質プラスチックからなり、規則的な凹凸状の縦縞を有す
る透明シート21の凸部23上に、透明なフィルム22
を貼り合せて、空気層24を形成した断熱シートに、親
水性膜25を形成したものを示す。さらに第4図は、2
枚の透明フィルム31.320間にメツシュシート33
をラミネートし、空気層34を形成した断熱シートに、
親水性膜35を形成したものを示す。
一方ら)の熱線を反射又は遮断するシートを用いた断熱
シートは、例えば第5図に示す構造となる。
シートは、例えば第5図に示す構造となる。
第5図において、41はいわゆる熱反射フィルム(シー
ト)で、42は親水性膜である。熱反射フィルム(シー
ト)としては、例えば以下のものがある。
ト)で、42は親水性膜である。熱反射フィルム(シー
ト)としては、例えば以下のものがある。
■基材となるフィルム又はシートに、チタン、銀、アル
ミニウム、金、白金、亜鉛、銅などの金属の薄膜(蒸着
薄膜を含む)や、金属アルコキサイド化合物、有機チタ
ン化合物、有機ケイ素化合物等の透明高屈折率誘電体層
をラミネートした積層体。
ミニウム、金、白金、亜鉛、銅などの金属の薄膜(蒸着
薄膜を含む)や、金属アルコキサイド化合物、有機チタ
ン化合物、有機ケイ素化合物等の透明高屈折率誘電体層
をラミネートした積層体。
■特定の金属を含有させた透明薄膜層又は酸化ケイ素の
保護膜層で被覆した金属薄膜層と、ポリエステル、ポリ
エチレン等の透明プラスチックフィルムのような透明フ
ィルムとからなる積層体(時開昭和57−14036号
公報参照)。
保護膜層で被覆した金属薄膜層と、ポリエステル、ポリ
エチレン等の透明プラスチックフィルムのような透明フ
ィルムとからなる積層体(時開昭和57−14036号
公報参照)。
■特定波長の光だけを透過するファブリ・ペロー・フィ
ルターに有機重合体フィルムを積層してなる光透過性シ
ート。
ルターに有機重合体フィルムを積層してなる光透過性シ
ート。
これらの断熱フィルム又はシートは、本発明の防曇性断
熱シートが主として窓ガラス等に用いられるので、透明
性、明視性を有していることが要求されるが、内装用壁
材などに適用する場合は、必ずしも透明性、明視性を必
要としない。
熱シートが主として窓ガラス等に用いられるので、透明
性、明視性を有していることが要求されるが、内装用壁
材などに適用する場合は、必ずしも透明性、明視性を必
要としない。
本発明における親水性膜は、基本的にポリマーに親水性
モノマー等を電子線の照射により架橋させるとともに、
必要に応じ界面活性剤を含有させたものからなる。具体
的な組み合わせとしては、(イ)ポリマー十親水性モノ
マー (ロ)ポリマー十親水性モノマー十界面活性剤、(ハ)
ポリマー十親水性モノ?−十架橋性モノ(ニ)ポリマー
十親木性モノマー十架橋性モノマー十界面活性剤、 (ホ)ポリマー十親水性架橋性モノマー(へ)ポリマー
十親水性架橋性モノマー士界面活性剤、 (ト)ホリマー十親木性モノマー十親水性架橋性モノマ
ー、及び (チ)ポリマー十親木性モノマー十親水性架橋性七ツマ
−十界面活性剤 がある。上記すべての組み合わせにおいて、ポリマーは
官能ポリマー又は無官能ポリマーのいずれでもよい。
モノマー等を電子線の照射により架橋させるとともに、
必要に応じ界面活性剤を含有させたものからなる。具体
的な組み合わせとしては、(イ)ポリマー十親水性モノ
マー (ロ)ポリマー十親水性モノマー十界面活性剤、(ハ)
ポリマー十親水性モノ?−十架橋性モノ(ニ)ポリマー
十親木性モノマー十架橋性モノマー十界面活性剤、 (ホ)ポリマー十親水性架橋性モノマー(へ)ポリマー
十親水性架橋性モノマー士界面活性剤、 (ト)ホリマー十親木性モノマー十親水性架橋性モノマ
ー、及び (チ)ポリマー十親木性モノマー十親水性架橋性七ツマ
−十界面活性剤 がある。上記すべての組み合わせにおいて、ポリマーは
官能ポリマー又は無官能ポリマーのいずれでもよい。
なふ後述するように、界面活性剤ははじめから親水性膜
に十分添加されている必要はなく、界面活性剤を含有す
る溶液を塗布した後で十分な量となるものであればよい
。上記(ロ)、(ニ)、(へ)、(チ)の組み合わせは
このようなものと理解すべきである。
に十分添加されている必要はなく、界面活性剤を含有す
る溶液を塗布した後で十分な量となるものであればよい
。上記(ロ)、(ニ)、(へ)、(チ)の組み合わせは
このようなものと理解すべきである。
無官能ポリマーとしては、ポリアクリル酸アルキルエス
テル、ポリメタクリル酸アルキルエステル、ポリウレタ
ン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ酢酸ビニル、ポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポ
リビニルピロリドン等を使用することができる。
テル、ポリメタクリル酸アルキルエステル、ポリウレタ
ン、ポリエステル、ポリアミド、ポリ酢酸ビニル、ポリ
塩化ビニル、ポリスチレン、ポリアクリロニトリル、ポ
リビニルピロリドン等を使用することができる。
親水性モノマーとの相溶性を良好にするために無官能ポ
リマーに親水性基をあらかじめ導入してもよい。これに
は後述の親水性基を有するモノマー(親水性モノマー)
との共重合体とする。親水性モノマーの無官能ポリマー
に対する割合は50モル%以下であり、これを超えると
得られる膜の耐水性が低下する。
リマーに親水性基をあらかじめ導入してもよい。これに
は後述の親水性基を有するモノマー(親水性モノマー)
との共重合体とする。親水性モノマーの無官能ポリマー
に対する割合は50モル%以下であり、これを超えると
得られる膜の耐水性が低下する。
さらに部分ケン化ポリビニルアルコール、ポリビニルブ
チラール、ポリビニルアセタール等のポリビニルアルコ
ールの誘導体や、ニトロセルロース、セルロースアセテ
ート、セルロースアセテートブチレート、セルロースア
セテートプロピオネート、ヒドロキシプロピルセルロー
ス等のセルロース誘導体も使用することができる。
チラール、ポリビニルアセタール等のポリビニルアルコ
ールの誘導体や、ニトロセルロース、セルロースアセテ
ート、セルロースアセテートブチレート、セルロースア
セテートプロピオネート、ヒドロキシプロピルセルロー
ス等のセルロース誘導体も使用することができる。
一方、官能ポリマーは電離性放射線により架橋反応を起
す官能基を有するポリマーであり、官能基の例として以
下のものがある。
す官能基を有するポリマーであり、官能基の例として以
下のものがある。
アクリロイル基
−QC−C=CH2
CH3
メタクリロイル基
一〇C−C=CH2
ア
リ
ル 基 −CH2−CH=CH。
エ ボ キ シ 基 −CH−CH。
\ 1
官能基はポリマーの分子量300〜10000 に1つ
の割合であるのが望ましく、分子量10000 当り1
つ未満の割合だと官能基による架橋効果はほとんどなく
、分子量300当り1つを超える割合だと架橋密度が高
くなりすぎる。
の割合であるのが望ましく、分子量10000 当り1
つ未満の割合だと官能基による架橋効果はほとんどなく
、分子量300当り1つを超える割合だと架橋密度が高
くなりすぎる。
官能ポリマーとしてはウレタンアクリレート、ポリエス
テルアクリレート、エポキシアクリレート等や、アクリ
ル酸アルキルエステルとアクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルとの共重合体の水酸基にアクリル酸クロリド又はア
クリル酸−2−ヒドロキシエチルとジイソシアナートの
1:1付加体を付加することによりアクリロイル基を導
入、した共重合体や、アクリル酸アルキルエステルとア
クリル酸の共重合体のカルボキシル基にグリシジルメタ
クリレートを付加した共重合体や、ポリビニルブチラー
ルの残存水酸基にアクリル酸クロリド又はアクリル酸−
2−ヒドロキシエチルとジイソシアナートの1:1付加
体を付加したもの等を使用することができる。
テルアクリレート、エポキシアクリレート等や、アクリ
ル酸アルキルエステルとアクリル酸−2−ヒドロキシエ
チルとの共重合体の水酸基にアクリル酸クロリド又はア
クリル酸−2−ヒドロキシエチルとジイソシアナートの
1:1付加体を付加することによりアクリロイル基を導
入、した共重合体や、アクリル酸アルキルエステルとア
クリル酸の共重合体のカルボキシル基にグリシジルメタ
クリレートを付加した共重合体や、ポリビニルブチラー
ルの残存水酸基にアクリル酸クロリド又はアクリル酸−
2−ヒドロキシエチルとジイソシアナートの1:1付加
体を付加したもの等を使用することができる。
なお上記ポリマーはオリコマ−状でもよいが、造膜性の
観点から分子量は1000〜30万(重量平均)である
のが好ましい。
観点から分子量は1000〜30万(重量平均)である
のが好ましい。
親水性モノマーは水酸基、カルボキシル基(金属塩)、
アミド基、イミド基、スルホン基、アンモニウム塩基、
リン酸基等の親水性基を含有するモノマーであり、例え
ばアクリル酸2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−
ヒドロキシエチル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル、アクリル酸、
メタクリル酸、アクリル酸金属塩、メタクリル酸金属塩
、アクリル酸ダイマー、アクリルアミド、メタクリルア
ミド、ジメチルアミンプロピルアクリルアミド、ジメチ
ルアミノプロピルメタクリルアミド、N−アクリロイル
モルフォリン、N−メタクリロイルモルフォリン、N−
メチロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリル
アミド、t−ブチルアクリルアミド、t−ブチルメタク
リルアミド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−
エトキシメチルアクリルアミド、N−n−ブトキシアク
リルアミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、N、N
−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N、N−ジ
メチルアミノプロピルメタクリルアミド、ポリエチレン
グリコールモノメタクリレート、ポリプロピレングリコ
ールモノメタクリレート、グリセロールモノメタクリレ
ート、2−アクリルアミド2−メチルプロパンスルホン
酸、メタアクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウ
ムクロライド、メタクリロイルオキシエチルトリメチル
アンモニウムクロライド、モノ (2−メタクロイロキ
シエチル)アシッドホスフェート等が挙げられる。
アミド基、イミド基、スルホン基、アンモニウム塩基、
リン酸基等の親水性基を含有するモノマーであり、例え
ばアクリル酸2−ヒドロキシエチル、メタクリル酸2−
ヒドロキシエチル、アクリル酸2−ヒドロキシプロピル
、メタクリル酸2−ヒドロキシプロピル、アクリル酸、
メタクリル酸、アクリル酸金属塩、メタクリル酸金属塩
、アクリル酸ダイマー、アクリルアミド、メタクリルア
ミド、ジメチルアミンプロピルアクリルアミド、ジメチ
ルアミノプロピルメタクリルアミド、N−アクリロイル
モルフォリン、N−メタクリロイルモルフォリン、N−
メチロールアクリルアミド、N−メチロールメタクリル
アミド、t−ブチルアクリルアミド、t−ブチルメタク
リルアミド、N−メトキシメチルアクリルアミド、N−
エトキシメチルアクリルアミド、N−n−ブトキシアク
リルアミド、N、N−ジメチルアクリルアミド、N、N
−ジメチルアミノプロピルアクリルアミド、N、N−ジ
メチルアミノプロピルメタクリルアミド、ポリエチレン
グリコールモノメタクリレート、ポリプロピレングリコ
ールモノメタクリレート、グリセロールモノメタクリレ
ート、2−アクリルアミド2−メチルプロパンスルホン
酸、メタアクリルアミドプロピルトリメチルアンモニウ
ムクロライド、メタクリロイルオキシエチルトリメチル
アンモニウムクロライド、モノ (2−メタクロイロキ
シエチル)アシッドホスフェート等が挙げられる。
架橋性モノマーはアクリロイル基、メタクリロイル基、
アリル基、エポキシ基等電子線照射によって容易にラジ
カルとなる基を2つ以上有するモノマーであり、骨格ポ
リマーと親水性モノマーのいずれとも架橋結合するので
、膜全体の架橋密度を向上させ、膜強度を高めるととも
に未反応の親水性モノマーが残存しないようにする。こ
のような架橋性モノマーとして、エチレングリコールジ
メタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレー
ト、1.6−ヘキサンシオールジメタクリレート、グリ
シジルメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタ
クリレート、テトラエチレングリコールジメタクリレー
ト、2.2−ビス〔4(アクリロキシジェトキシ)フェ
ニル〕プロパン、2.2−ビス(4−(メタクリロキシ
ジェトキシ)フェニル〕プロパン、2.2−ビス(4−
(アクリロキシポリエトキシ)フェニル〕プロパン、2
.2−ビス〔4−(メタクリロキシポリエトキシ)フェ
ニル〕プロパン等の2官能モノマートリメチロールプロ
パントリメタクリレート等の3官能モノマー、その他テ
トラメチロールメタンテトラアクリレート、ジペンタエ
リスリトールへキサアクリレート等の多官能モノマー等
が挙げられる。
アリル基、エポキシ基等電子線照射によって容易にラジ
カルとなる基を2つ以上有するモノマーであり、骨格ポ
リマーと親水性モノマーのいずれとも架橋結合するので
、膜全体の架橋密度を向上させ、膜強度を高めるととも
に未反応の親水性モノマーが残存しないようにする。こ
のような架橋性モノマーとして、エチレングリコールジ
メタクリレート、ジエチレングリコールジメタクリレー
ト、1.6−ヘキサンシオールジメタクリレート、グリ
シジルメタクリレート、ネオペンチルグリコールジメタ
クリレート、テトラエチレングリコールジメタクリレー
ト、2.2−ビス〔4(アクリロキシジェトキシ)フェ
ニル〕プロパン、2.2−ビス(4−(メタクリロキシ
ジェトキシ)フェニル〕プロパン、2.2−ビス(4−
(アクリロキシポリエトキシ)フェニル〕プロパン、2
.2−ビス〔4−(メタクリロキシポリエトキシ)フェ
ニル〕プロパン等の2官能モノマートリメチロールプロ
パントリメタクリレート等の3官能モノマー、その他テ
トラメチロールメタンテトラアクリレート、ジペンタエ
リスリトールへキサアクリレート等の多官能モノマー等
が挙げられる。
親水性架橋性モノマーは水酸基、カルボキシル基(金属
塩)、アミド基、イミド基、スルホン酸基(金属塩)、
アンモニウム塩基、リン酸基等の親水性基とアクリロイ
ル基、メタクリロイル基、アリル基、エポキシ基等電子
線照射によって容易にラジカルとなる2つ以上の架橋性
官能基を有するモノマーである。
塩)、アミド基、イミド基、スルホン酸基(金属塩)、
アンモニウム塩基、リン酸基等の親水性基とアクリロイ
ル基、メタクリロイル基、アリル基、エポキシ基等電子
線照射によって容易にラジカルとなる2つ以上の架橋性
官能基を有するモノマーである。
このような親水性架橋性モノマーとしては、例えば、グ
リセロールジ(メタ)アクリレート、グリセロールメタ
クリレートアクリレート等の水酸基を有するもの、エチ
レングリコール、ジグリシジルエーテルジ(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコール・ジグリシジルエー
テルジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコー
ル・ジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコール・ジグリシジルエーテルジ(メタ
)アクリレート、グリセリンジグリシジルエーテルジ(
メタ)アクリレート、ヒスフェノールΔジグリシジルエ
ーテルジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ントリグリンジルエーテルジ(メタ)アクリレート等の
ジオール・ジグリシジルエーテルとアクリル酸との1:
2付加物、ペンタエリスリトールモノ (メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート
、ペンタエリスリトールトリ (メタ)アクリレート、
ジペンタエリスリトールモノ (メタ)アクリレート、
ジベンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート、ジペ
ンタエリスリトールトリ (メタ)アクリレート、ジペ
ンタエリスリトールテトラ (メタ)アクリレート、ジ
ペンタエリスリトールペンタ (メタ)アクリレート等
のペンタエリスリトール誘導体、メチレンビス(メタ)
アクリルアミド、アクリルアミド・グリオキサール付加
体、アクリルアミド・メチロエチレン尿素縮合物、1゜
3.5−)リアクリロイルへキサヒドロS−トリアジン
、N、N−ジアリルアクリルアミド、アクリルアミド・
メチロールメラミン縮合物、アクリルアミド・メチロー
ルトリアゾン縮合物、アクリルアミド・メチロールヒダ
ントイン縮合物、アクリルアミド・メチロール尿素、N
、N−ジアリルアクリルアミド等のアクリルアミド誘導
体等がある。
リセロールジ(メタ)アクリレート、グリセロールメタ
クリレートアクリレート等の水酸基を有するもの、エチ
レングリコール、ジグリシジルエーテルジ(メタ)アク
リレート、ポリエチレングリコール・ジグリシジルエー
テルジ(メタ)アクリレート、ポリプロピレングリコー
ル・ジグリシジルエーテルジ(メタ)アクリレート、ネ
オペンチルグリコール・ジグリシジルエーテルジ(メタ
)アクリレート、グリセリンジグリシジルエーテルジ(
メタ)アクリレート、ヒスフェノールΔジグリシジルエ
ーテルジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパ
ントリグリンジルエーテルジ(メタ)アクリレート等の
ジオール・ジグリシジルエーテルとアクリル酸との1:
2付加物、ペンタエリスリトールモノ (メタ)アクリ
レート、ペンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート
、ペンタエリスリトールトリ (メタ)アクリレート、
ジペンタエリスリトールモノ (メタ)アクリレート、
ジベンタエリスリトールジ(メタ)アクリレート、ジペ
ンタエリスリトールトリ (メタ)アクリレート、ジペ
ンタエリスリトールテトラ (メタ)アクリレート、ジ
ペンタエリスリトールペンタ (メタ)アクリレート等
のペンタエリスリトール誘導体、メチレンビス(メタ)
アクリルアミド、アクリルアミド・グリオキサール付加
体、アクリルアミド・メチロエチレン尿素縮合物、1゜
3.5−)リアクリロイルへキサヒドロS−トリアジン
、N、N−ジアリルアクリルアミド、アクリルアミド・
メチロールメラミン縮合物、アクリルアミド・メチロー
ルトリアゾン縮合物、アクリルアミド・メチロールヒダ
ントイン縮合物、アクリルアミド・メチロール尿素、N
、N−ジアリルアクリルアミド等のアクリルアミド誘導
体等がある。
本発明で用いる親水性膜はまた界面活性剤を含有するこ
とができる。界面活性剤は親水性膜から徐々に表面に滲
出することにより結露防止性(防曇性)を付与する作用
を有する。親水性層を構成する上記成分からなる組成物
との相溶性が良ければ陰イオン性、非イオン性及び陽イ
オン性のいずれの界面活性剤も使用することができる。
とができる。界面活性剤は親水性膜から徐々に表面に滲
出することにより結露防止性(防曇性)を付与する作用
を有する。親水性層を構成する上記成分からなる組成物
との相溶性が良ければ陰イオン性、非イオン性及び陽イ
オン性のいずれの界面活性剤も使用することができる。
陰イオン性界面活性剤としては脂肪酸塩、アルキル硫酸
エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸エ
ステル塩、アルキルリン酸エステル塩、ナフタレンスル
ホン酸−ホルマリン縮合物、ポリオキンエチレンアルキ
ル硫酸エステル塩等があり、非イオン性界面活性剤とし
てはポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルフェノールエーテル、ポリオキンエチ
レン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンアルキルアミン、グリセリン脂肪酸エステル、
オキシエチレン−オキシプロピレンブロックポリマー等
があり、陽イオン性界面活性剤としてはアルキルアミン
、4級アンモニウム塩等がある。
エステル塩、アルキルベンゼンスルホン酸塩、アルキル
ナフタレンスルホン酸塩、ジアルキルスルホコハク酸エ
ステル塩、アルキルリン酸エステル塩、ナフタレンスル
ホン酸−ホルマリン縮合物、ポリオキンエチレンアルキ
ル硫酸エステル塩等があり、非イオン性界面活性剤とし
てはポリオキシエチレンアルキルエーテル、ポリオキシ
エチレンアルキルフェノールエーテル、ポリオキンエチ
レン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、ポリ
オキシエチレンソルビタン脂肪酸エステル、ポリオキシ
エチレンアルキルアミン、グリセリン脂肪酸エステル、
オキシエチレン−オキシプロピレンブロックポリマー等
があり、陽イオン性界面活性剤としてはアルキルアミン
、4級アンモニウム塩等がある。
本発明で用いる親水性膜を形成する場合、ポリマー10
0重量部当り、親木性モノマーは5〜300重量部の割
合で添加する。5重量部未満だと十分な親水性が付与さ
れず、逆に300重量部を超えると膜の耐水性が低下す
る。好ましい親水性モノマーの含有量は20〜250重
量部である。
0重量部当り、親木性モノマーは5〜300重量部の割
合で添加する。5重量部未満だと十分な親水性が付与さ
れず、逆に300重量部を超えると膜の耐水性が低下す
る。好ましい親水性モノマーの含有量は20〜250重
量部である。
架橋性モノマーはポリマー100重量部当り1〜300
重量部である。1重量未満だと未反応の親水性モノマー
の架橋化が不十分であり、逆に300重量部を超えると
膜全体の架橋密度が高くなりすぎる。特にポリマーが官
能基を有しない場合、架橋性モノマーの含有量は5〜3
00重量部とするのが好ましく、5〜200重量部とす
るのがより好ましい。“またポリマーが官能基を有する
場合、架橋性モノマーの含有量は1〜200重景部とす
るのが好ましく、5〜100 重量部とするのがより好
ましい。
重量部である。1重量未満だと未反応の親水性モノマー
の架橋化が不十分であり、逆に300重量部を超えると
膜全体の架橋密度が高くなりすぎる。特にポリマーが官
能基を有しない場合、架橋性モノマーの含有量は5〜3
00重量部とするのが好ましく、5〜200重量部とす
るのがより好ましい。“またポリマーが官能基を有する
場合、架橋性モノマーの含有量は1〜200重景部とす
るのが好ましく、5〜100 重量部とするのがより好
ましい。
親水性架橋性モノマーはポリマー100重量部当り、1
〜200重量部である。1重量部未満だと十分な親水性
及び架橋性が付与されず、逆に200重量部を超えると
膜の耐水性が低下するとともに架橋密度が高くなりすぎ
る。好ましい親水性架橋性モノマーの含有量は1〜10
0重量部である。
〜200重量部である。1重量部未満だと十分な親水性
及び架橋性が付与されず、逆に200重量部を超えると
膜の耐水性が低下するとともに架橋密度が高くなりすぎ
る。好ましい親水性架橋性モノマーの含有量は1〜10
0重量部である。
界面活性剤は必ずしも必要ではないが添加する場合、ポ
リマー100重量部当り200重量部以下である。20
0重量部を超えると界面活性剤の滲出が多過ぎるように
なる。好ましい含有量は1〜100重量部である。
リマー100重量部当り200重量部以下である。20
0重量部を超えると界面活性剤の滲出が多過ぎるように
なる。好ましい含有量は1〜100重量部である。
親水性膜を形成する場合、上記成分の適当な組み合わせ
からなる組成物に適宜溶剤を含有させることもできる。
からなる組成物に適宜溶剤を含有させることもできる。
溶剤は単に組成物の流動性を調節するだけでなく、塗膜
の表面に親水性膜ツマ−を浮き上がらせる作用も有する
ので、本発明の親水性膜を形成するのに好ましい。使用
し得る溶剤としては、メタノール、エタノール、インプ
ロパツール、メチルセルソルブ、エチルセルソルブ等の
アルコール類、テトラヒドロフラン等のエーテル順、メ
チルエチルケトン、アセトン、メチルイソブチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類
、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等、又はこ
れらの混合溶剤がある。
の表面に親水性膜ツマ−を浮き上がらせる作用も有する
ので、本発明の親水性膜を形成するのに好ましい。使用
し得る溶剤としては、メタノール、エタノール、インプ
ロパツール、メチルセルソルブ、エチルセルソルブ等の
アルコール類、テトラヒドロフラン等のエーテル順、メ
チルエチルケトン、アセトン、メチルイソブチルケトン
等のケトン類、酢酸エチル、酢酸ブチル等のエステル類
、トルエン、キシレン等の芳香族炭化水素類等、又はこ
れらの混合溶剤がある。
溶剤の添加量は膜の形成方法により異るが、塗布により
塗膜を形成する場合、組成物中の固形分が5〜50重量
%、好ましくは5〜30重壷%型中るようにする。−船
釣には溶剤添加量はポリマー100重量部当り6000
重量部以下とする。
塗膜を形成する場合、組成物中の固形分が5〜50重量
%、好ましくは5〜30重壷%型中るようにする。−船
釣には溶剤添加量はポリマー100重量部当り6000
重量部以下とする。
上記組成物を用い、以下の方法により親水性膜を断熱フ
ィルム又はシート上に形成することができる。
ィルム又はシート上に形成することができる。
まず組成物が溶剤を含有しない場合は、加温などの方法
により組成物を適当な粘度に調整し、グラビアリバース
法、三本リバース法、グラビアダイレクト法、四本リバ
ース法等のロールコート方式により、フィルム上に塗布
する。フィルムとしては、一般に透明なプラスチックフ
ィルムを使用し、材質としては、ポリエステル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアク
リレート、ポリスチレン、ポリアミド、ポリイミド、ポ
リ塩化ビニル等を使用することができる。
により組成物を適当な粘度に調整し、グラビアリバース
法、三本リバース法、グラビアダイレクト法、四本リバ
ース法等のロールコート方式により、フィルム上に塗布
する。フィルムとしては、一般に透明なプラスチックフ
ィルムを使用し、材質としては、ポリエステル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ポリカーボネート、ポリアク
リレート、ポリスチレン、ポリアミド、ポリイミド、ポ
リ塩化ビニル等を使用することができる。
組成物をフィルムに塗布した後、塗布面側を断熱フィル
ム又はシートにラミネートシ、電子線の照射を行なう。
ム又はシートにラミネートシ、電子線の照射を行なう。
照射方法としてはエレクトロンカーテン方式、ビームス
キャニング方式等任意の方法を用いることができる。電
子線の照射により、ポリマーは官能基の有無にかかわら
ず架橋可能となり、親木性モノマー、親水性架橋性モノ
マーがグラフト重合又はブロック重合の形式でポリマー
に架橋する。
キャニング方式等任意の方法を用いることができる。電
子線の照射により、ポリマーは官能基の有無にかかわら
ず架橋可能となり、親木性モノマー、親水性架橋性モノ
マーがグラフト重合又はブロック重合の形式でポリマー
に架橋する。
この点が紫外線照射による架橋と著しい相違点である。
照射する電子線のエネルギーは150〜200keV程
度であり、照射量は組成物の組成及び所望する架橋密度
の程度等により異なる。ポリマーに官能基がある程、照
射量は少なくてすみ、また架橋密度を高くする程照射量
を多くする必要がある。
度であり、照射量は組成物の組成及び所望する架橋密度
の程度等により異なる。ポリマーに官能基がある程、照
射量は少なくてすみ、また架橋密度を高くする程照射量
を多くする必要がある。
特に界面活性剤を含有する場合、架橋密度が高すぎると
その滲出が不十分となり、結露防止(防a)作用が低下
するので、照射量の制御は重要である。
その滲出が不十分となり、結露防止(防a)作用が低下
するので、照射量の制御は重要である。
以上のことから一般に照射量は0.5〜2QMradで
あり、0.5Mrad未満であると未反応モノマーが残
留することがあり、20Mradを超えると架橋密度が
高くなりすぎる。
あり、0.5Mrad未満であると未反応モノマーが残
留することがあり、20Mradを超えると架橋密度が
高くなりすぎる。
電子線の照射により、親水性膜を形成した後、フィルム
を剥離し、膜を断熱フィルム又はシートに転移させる。
を剥離し、膜を断熱フィルム又はシートに転移させる。
またフィルムを施工時まで剥離させることなく、保護フ
ィルムとして用いることもできる。
ィルムとして用いることもできる。
次に組成物が溶剤を含有する場合は、溶剤による希釈等
で、適当な粘度に調整した後、グラビアリバース法、三
本リバース法、グラビアダイレクト法、四本リバース法
等のロールコート方式により、断熱フィルム又はシート
の表面上に塗布する。
で、適当な粘度に調整した後、グラビアリバース法、三
本リバース法、グラビアダイレクト法、四本リバース法
等のロールコート方式により、断熱フィルム又はシート
の表面上に塗布する。
断熱フィルム又はシートの上に形成した組成物の塗膜は
溶剤を蒸発除去するため、ドライヤー等で加熱しながら
乾燥する。加熱温度が高すぎると、モノマー類の蒸発や
断熱フィルム又はシートの変形などの問題が生ずるので
、最高140℃程度とする。
溶剤を蒸発除去するため、ドライヤー等で加熱しながら
乾燥する。加熱温度が高すぎると、モノマー類の蒸発や
断熱フィルム又はシートの変形などの問題が生ずるので
、最高140℃程度とする。
次いで、この塗膜に、上に述べたのと同様にして電子線
の照射を行い、親水性膜を断熱フィルム又はシート上に
形成する。用途によっては、親水性膜の上に透明なプラ
スチックフィルムをラミネートし、保護フィルムとする
こともできる。
の照射を行い、親水性膜を断熱フィルム又はシート上に
形成する。用途によっては、親水性膜の上に透明なプラ
スチックフィルムをラミネートし、保護フィルムとする
こともできる。
断熱フィルム又はシート上に、組成物を塗布するのが困
難な場合は、透明なプラスチックフィルム上に組成物を
塗布形成した後にラミネートし、防曇層を形成すること
もできる。
難な場合は、透明なプラスチックフィルム上に組成物を
塗布形成した後にラミネートし、防曇層を形成すること
もできる。
又、親水性膜と断熱フィルム又はシートとの接着性が十
分でない場合は、親水性膜上に易接着処理を施こし、ラ
ミネートすることで親水性膜を転移することもできる。
分でない場合は、親水性膜上に易接着処理を施こし、ラ
ミネートすることで親水性膜を転移することもできる。
また本発明における結露防止(防曇)性能を有する断熱
シートの施工性を考慮した場合、結露防止層とは反対側
に適宜粘着層を形成しておくと便利である。
シートの施工性を考慮した場合、結露防止層とは反対側
に適宜粘着層を形成しておくと便利である。
次に実施例をあげて本発明をさらに詳細に説明するが、
本発明がこれらに限定されるものでないことはいうまで
もない。
本発明がこれらに限定されるものでないことはいうまで
もない。
実施例1
(a)断熱シートとして、2枚の透明ポリエチレンフィ
ルム間に縞状の芯材を設け、それらの間に空気屡を形成
したニトムズ側製の窓ガラス断熱シートを用い、又(b
)断熱フィルムとして、今人■製の透明熱線反射フィル
ムレフチル(商品名)(ポリエステルベース、25μm
119[)を用い、それぞれの片面に下記組成物をロー
ルコータ−により塗布し、ドライヤーで乾燥して厚さ5
μmの親水性膜を形成した。
ルム間に縞状の芯材を設け、それらの間に空気屡を形成
したニトムズ側製の窓ガラス断熱シートを用い、又(b
)断熱フィルムとして、今人■製の透明熱線反射フィル
ムレフチル(商品名)(ポリエステルベース、25μm
119[)を用い、それぞれの片面に下記組成物をロー
ルコータ−により塗布し、ドライヤーで乾燥して厚さ5
μmの親水性膜を形成した。
アクリルポリマー溶液 300重量部2−ヒ
ドロキシエチルメタクリレ ート(親水性モノマー)70重量部 ペンタエリスリトールトリアクリ レート(親水性架橋性モノマー)10重量部メチルエチ
ルケトン(溶剤)300重里部なおアクリルポリマー溶
液の調製は以下の手順で行った。すなわち、メチルメタ
クリレート700重量部と、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート390重量部と、アゾビスイソブチロニトリ
ル1.5重量部とメチルエチルケトン2210重量部と
を、還流管及び撹拌器を具備し、窒素置換したセパラブ
ルフラスコに入れ、N2気流中で85℃で5時間反応さ
せた。その後さらにアゾビスイソブチロニトリルを1.
5重量部添加し、3時間反応させた。生成したアクリル
ポリマー溶液は33重量%の濃度であり、ゲル透過クロ
マトグラフィー(GPC)により測定したところ、重量
平均分子量(Mw )は7゜5X10’ であった。ま
たモノマーのピークは認められなかった。
ドロキシエチルメタクリレ ート(親水性モノマー)70重量部 ペンタエリスリトールトリアクリ レート(親水性架橋性モノマー)10重量部メチルエチ
ルケトン(溶剤)300重里部なおアクリルポリマー溶
液の調製は以下の手順で行った。すなわち、メチルメタ
クリレート700重量部と、2−ヒドロキシエチルメタ
クリレート390重量部と、アゾビスイソブチロニトリ
ル1.5重量部とメチルエチルケトン2210重量部と
を、還流管及び撹拌器を具備し、窒素置換したセパラブ
ルフラスコに入れ、N2気流中で85℃で5時間反応さ
せた。その後さらにアゾビスイソブチロニトリルを1.
5重量部添加し、3時間反応させた。生成したアクリル
ポリマー溶液は33重量%の濃度であり、ゲル透過クロ
マトグラフィー(GPC)により測定したところ、重量
平均分子量(Mw )は7゜5X10’ であった。ま
たモノマーのピークは認められなかった。
次いでエレクトロンカーテン型EB装置(ESI社製)
により175keVの電子線を5 Mrad照射し、塗
膜を硬化させた。
により175keVの電子線を5 Mrad照射し、塗
膜を硬化させた。
得られた2種類の防曇性断熱シートの結露防止性(防曇
性)を下記の方法により評価した。
性)を下記の方法により評価した。
(1)呼気テスト(呼気により曇りが発生するか否かを
調べる)。O:曇り発生せず、X:曇り発生。
調べる)。O:曇り発生せず、X:曇り発生。
(2)温度差テスト
ガラス板を隔てた2室からなり、各室の温度及び湿度を
自由に制御できる屋内外温度差劣化試験機(スガ試験機
■製 B P −F M−1”)を用いた。裏面に粘着
加工を施こした評価サンプルを貼り付けた後、一方の室
内温度を20℃、相対湿度60%で一定にしながら、他
方の室の温度及び湿度の変動サイクル(相対湿度60%
、温度−10℃に30分間保持し、続いて20℃で2時
間保持する)を繰り返した。評価は各サイクルごとの曇
り状態(透明性、明視性)を観察することにより行った
。
自由に制御できる屋内外温度差劣化試験機(スガ試験機
■製 B P −F M−1”)を用いた。裏面に粘着
加工を施こした評価サンプルを貼り付けた後、一方の室
内温度を20℃、相対湿度60%で一定にしながら、他
方の室の温度及び湿度の変動サイクル(相対湿度60%
、温度−10℃に30分間保持し、続いて20℃で2時
間保持する)を繰り返した。評価は各サイクルごとの曇
り状態(透明性、明視性)を観察することにより行った
。
○ 全く曇らない。
△ 曇りはないが、明視性がない。
× 微細な水滴が全体に付着し不透明である。
本発明の防曇性断熱シートは、2種類とも(1)呼気テ
スト及び(2)温度差テストのいずれも○で良好であっ
た。
スト及び(2)温度差テストのいずれも○で良好であっ
た。
実施例2〜lO
第1表に示す各組成物を用いて、実施例1と同様の方法
で親水性膜を断熱シート上に形成し、同様の評価を行っ
た。結果を第1表に示す。
で親水性膜を断熱シート上に形成し、同様の評価を行っ
た。結果を第1表に示す。
なお、実施例4のウレタンアクリレートの調製は以下の
手順で行った。すなわち、実施例1と同じ装置を用い、
その中にブチレンアジペート(「ニラポランN−457
0J日本ポリウレタン側製>650gと、メチルエチル
ケトン300gと、インホロンジイソシアネー)444
gとを入れ、60℃で撹拌しながら、ジブチル錫ジラウ
レート1gをメチルエチルケトン10gに溶かしたもの
を滴下した。5時間窒素気流中で撹拌しながら2−ヒド
ロキシエチルアクリレ−1−232gを滴下し、滴下終
了後さらに70℃で3時間撹拌を継続した。赤外線吸収
スペクトルにより−NGO基のピークが消失したのを確
認して、反応を終了した。得られたポリマーの重量平均
分子量(nw)はGPCにより1700であった。
手順で行った。すなわち、実施例1と同じ装置を用い、
その中にブチレンアジペート(「ニラポランN−457
0J日本ポリウレタン側製>650gと、メチルエチル
ケトン300gと、インホロンジイソシアネー)444
gとを入れ、60℃で撹拌しながら、ジブチル錫ジラウ
レート1gをメチルエチルケトン10gに溶かしたもの
を滴下した。5時間窒素気流中で撹拌しながら2−ヒド
ロキシエチルアクリレ−1−232gを滴下し、滴下終
了後さらに70℃で3時間撹拌を継続した。赤外線吸収
スペクトルにより−NGO基のピークが消失したのを確
認して、反応を終了した。得られたポリマーの重量平均
分子量(nw)はGPCにより1700であった。
比較例
親水性膜を表層に設けない窓ガラス断熱シートにトムズ
■製)及び透明熱線反射フィルムレフチル(帝人■製)
について、実施例1と同様の評価テストを行った。結果
は第1表に示す通りであり、シート、フィルムともに呼
気テスト、温度差テストで×であった。
■製)及び透明熱線反射フィルムレフチル(帝人■製)
について、実施例1と同様の評価テストを行った。結果
は第1表に示す通りであり、シート、フィルムともに呼
気テスト、温度差テストで×であった。
(注)
(1)メチルメタクリレートと2−ヒドロキシエチルメ
タクリレートとの7:3 (モル比)の共重合体 (2)ポリメチルメタクリレート (3)メチルメタクリレートとN、N−ジメチルアクリ
ルアミドとの7:3 (モル比)の共重合体 (4)2−ヒドロキシエチルメタクリレート(5)クリ
セロールモノメタクリレート(6) N−アクリロイル
モルフォリン(7)N、N−ジメチルアクリルアミド(
8)ジエチレングリコールジメタクリレート(9)ジペ
ンタエリスリトールへキサアクリレート αQテトラエチレングリコールジアクリレート Ql)ペンタエリスリトールアクリレート(支)ジペン
タエリスリトールペンタアクリレート α■エチレングリコールジグリシジルエーテルジアクリ
レート αOメチルエチルエトン αつ窓ガラス断熱シート にトムズ■製)α口透明熱
線反射フィルム (帝人■製)実施例11〜15 実施例1及び第1表に示した実施例3.4.6.9の親
水性膜の組成に新たに第2表に示す界面活性剤をそれぞ
れ添加した後、実施例1と同様の方法で界面活性剤を含
有してなる親水性膜を得た。
タクリレートとの7:3 (モル比)の共重合体 (2)ポリメチルメタクリレート (3)メチルメタクリレートとN、N−ジメチルアクリ
ルアミドとの7:3 (モル比)の共重合体 (4)2−ヒドロキシエチルメタクリレート(5)クリ
セロールモノメタクリレート(6) N−アクリロイル
モルフォリン(7)N、N−ジメチルアクリルアミド(
8)ジエチレングリコールジメタクリレート(9)ジペ
ンタエリスリトールへキサアクリレート αQテトラエチレングリコールジアクリレート Ql)ペンタエリスリトールアクリレート(支)ジペン
タエリスリトールペンタアクリレート α■エチレングリコールジグリシジルエーテルジアクリ
レート αOメチルエチルエトン αつ窓ガラス断熱シート にトムズ■製)α口透明熱
線反射フィルム (帝人■製)実施例11〜15 実施例1及び第1表に示した実施例3.4.6.9の親
水性膜の組成に新たに第2表に示す界面活性剤をそれぞ
れ添加した後、実施例1と同様の方法で界面活性剤を含
有してなる親水性膜を得た。
これらの親水性膜を実施例1〜10と同様にして評価し
た。結果を第2表に示す。
た。結果を第2表に示す。
本発明の防曇性断熱シートは、ポリマー骨格に親水性モ
ノマー及び/又は親水性架橋性モノマーが架橋している
親水性膜を有しているため、優れた防曇性を有するとと
もに十分な硬度及び強度を有し、断熱シートの表層とし
て十分に機能するものである。
ノマー及び/又は親水性架橋性モノマーが架橋している
親水性膜を有しているため、優れた防曇性を有するとと
もに十分な硬度及び強度を有し、断熱シートの表層とし
て十分に機能するものである。
また表層に設けられた親水性膜の持つ吸水性能及び/又
は界面活性能と断熱フィルム又はシートが持つ断熱性能
との組み合せにより、室内外の温度差が大きくなっても
、室内側表面に微細な水滴(曇り)が生ずることなく、
十分な透明性、明視性を得ることができる。
は界面活性能と断熱フィルム又はシートが持つ断熱性能
との組み合せにより、室内外の温度差が大きくなっても
、室内側表面に微細な水滴(曇り)が生ずることなく、
十分な透明性、明視性を得ることができる。
第1図〜第4図は、低熱伝導率層を有する本発明の防曇
性断熱シートの例を示す断面図であり、第5図は熱線反
射/遮断層を有する本発明の防曇性断熱シートの例を示
す断面図である。 4.14.24.34・ 5.15.25.35.42・ 41 ・ ・空気層 ・親水性膜 ・熱線反射フィルム 出 願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 高 石 橘 馬1.2.11
.12.31.32・・フィルム第1図 第3図 第5図
性断熱シートの例を示す断面図であり、第5図は熱線反
射/遮断層を有する本発明の防曇性断熱シートの例を示
す断面図である。 4.14.24.34・ 5.15.25.35.42・ 41 ・ ・空気層 ・親水性膜 ・熱線反射フィルム 出 願人 大日本印刷株式会社 代 理 人 弁理士 高 石 橘 馬1.2.11
.12.31.32・・フィルム第1図 第3図 第5図
Claims (7)
- (1)断熱フィルム又はシートの表面に電子線照射によ
り架橋した親水性膜が形成されていることを特徴とする
防曇性断熱シート。 - (2)請求項1に記載の防曇性断熱シートにおいて、前
記親水性膜がポリマーと親水性モノマーとからなり、電
子線照射により架橋したものであることを特徴とする防
曇性断熱シート。 - (3)請求項1に記載の防曇性断熱シートにおいて、前
記親水性膜がポリマーと親水性モノマーと架橋性モノマ
ーとからなり、電子線照射により架橋したものであるこ
とを特徴とする防曇性断熱シート。 - (4)請求項1に記載の防曇性断熱シートにおいて、前
記親水性膜がポリマーと親水性架橋性モノマーとからな
り、電子線照射により架橋したものであることを特徴と
する防曇性断熱シート。 - (5)請求項1乃至4のいずれかに記載の防曇性断熱シ
ートにおいて、前記親水性膜が、前記ポリマー100重
量部当り100重量部以下の界面活性剤を含有している
ことを特徴とする防曇性断熱シート。 - (6)請求項1乃至5のいずれかに記載の防曇性断熱シ
ートにおいて、前記断熱フィルム又はシートが低熱伝導
率層を有していることを特徴とする防曇性断熱シート。 - (7)請求項1乃至5のいずれかに記載の防曇性断熱シ
ートにおいて、前記断熱フィルム又はシートが熱線を反
射又は遮断するものであることを特徴とする防曇性断熱
シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159743A JP2711857B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 防曇性断熱シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63159743A JP2711857B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 防曇性断熱シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH028049A true JPH028049A (ja) | 1990-01-11 |
| JP2711857B2 JP2711857B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15700301
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63159743A Expired - Fee Related JP2711857B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 防曇性断熱シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2711857B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109476217A (zh) * | 2016-07-20 | 2019-03-15 | 日本板硝子株式会社 | 挡风玻璃和挡风玻璃的制造方法 |
| JPWO2018016452A1 (ja) * | 2016-07-20 | 2019-05-16 | 日本板硝子株式会社 | ウインドシールド及びウインドシールドの製造方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5769043A (en) * | 1980-10-17 | 1982-04-27 | Toyo Boseki | Cloud preventive and drip-proof film |
| JPS60189434A (ja) * | 1984-03-08 | 1985-09-26 | 株式会社高分子加工研究所 | 農業用中空体フイルムとその製法 |
| JPS6260329U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-14 |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP63159743A patent/JP2711857B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS6260329U (ja) * | 1985-10-07 | 1987-04-14 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109476217A (zh) * | 2016-07-20 | 2019-03-15 | 日本板硝子株式会社 | 挡风玻璃和挡风玻璃的制造方法 |
| JPWO2018016452A1 (ja) * | 2016-07-20 | 2019-05-16 | 日本板硝子株式会社 | ウインドシールド及びウインドシールドの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2711857B2 (ja) | 1998-02-10 |
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